吹雪「司令官!お呼びでしょうか!」

鹿島「どうも吹雪ちゃん...来てくれてありがとう...」ﾊｧﾊｧ

吹雪「」

吹雪「お、お二人はそういう関係なんですか?」

鹿島「あっ...こ、これは違うから!」

提督「風邪引いたんだ。水枕をくれ...」

吹雪「は、はい...」

???「見ーちゃった見ーちゃった...新聞のネタにしよう...」

吹雪「持ってきました。」

提督「ありがとう...」

鹿島「あ...気持ちいい...」ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ

吹雪「良かったら>>7も呼んできます?」

吹雪「白雪ちゃんを呼びますか?」

提督「頼む...」

白雪「お呼びですか。」

提督「氷を作ってくれ...」

白雪「は、はあ...」

白雪「ふぅーっ...」

提督「さんきゅ...」

白雪「いえいえ...でも息から作りましたから10分で溶けますよ。」

提督「OK...」

鹿島「暇ですね...」

提督「ああ...」

提督「寝よう...」

鹿島「はい...」

zzz

青葉の部屋

提督、練巡鹿島と一線を越える!?

青葉「売れるな。」

19:00

提督「ん....あ、もう夜か。」

提督「鹿島、鹿島、起きろ。」

鹿島「はい...」ﾑｸｯ

提督「少しは楽になった...間宮に行くか。」

鹿島「はい...提督さんの奢りで。」

提督「ご冗談を。」

鹿島「ﾌﾌ...」

鹿島「私は>>11で」

提督「俺は>>13で。」

鹿島「卵粥ください。」

提督「俺はビフテキ」

間宮「あら、風邪?気をつけて下さいね?」

提督「はい...」

提督「うん!おいしい!」

鹿島「提督さん、あーん」

提督「えっ...」

鹿島「ほら、ちゃんと米も食べて下さい。あーん」

提督「あ、あーん...」ｱｰﾝ

金剛「おのれ白髪BBAめ...提督にあーんしていいのは私だけデース!」

加賀「人前でするとは...大概にしてほしいものね...」

赤城「やっぱり夕刊のアレは本当なんですね。」

鹿島「?」ﾕｳｶﾝ?

提督「おいしい...」

提督「ご馳走さまでした。」

鹿島「ご馳走さまでした。」

提督「あ、赤城。夕刊って何?」

赤城「はい。」つ新聞

青葉新聞「一線を越える!」

提督「...」

提督「アオバワレェ!」ｸﾞﾜｱｱｱｱ

鹿島「あ、治ってる。」

終わり