1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/19(土) 20:15:56.755 ID:yBEX+apG0.net
サターニャ「これどこに置いたらいいの?」
ガヴ「適当に置いておいてくれ」
ドサ
サターニャ「それにしても部屋の模様替えなんてガヴリールも珍しい事するのね」
ガヴ「このままだと暮らしにくいんだよ」
サターニャ「汚部屋のあんたが良く言うわ」
ドサ
ガヴ「口動かしてないで体動かせよ」
サターニャ「動かしてるわよ!! はい、これで終わり」
ドサ
ガヴ「感謝してやる」
サターニャ「手伝ってあげたのに何で上から目線なのよ。あー疲れたわ。肩こった」
ガヴ「若いのに何言ってるんだよ」
サターニャ「部屋片付けて重い物運んだら誰だって肩こるわよ。ガヴリール、肩揉んで」
ガヴ「分かったよ。ほら」ギュウ
ガヴ「適当に置いておいてくれ」
ドサ
サターニャ「それにしても部屋の模様替えなんてガヴリールも珍しい事するのね」
ガヴ「このままだと暮らしにくいんだよ」
サターニャ「汚部屋のあんたが良く言うわ」
ドサ
ガヴ「口動かしてないで体動かせよ」
サターニャ「動かしてるわよ!! はい、これで終わり」
ドサ
ガヴ「感謝してやる」
サターニャ「手伝ってあげたのに何で上から目線なのよ。あー疲れたわ。肩こった」
ガヴ「若いのに何言ってるんだよ」
サターニャ「部屋片付けて重い物運んだら誰だって肩こるわよ。ガヴリール、肩揉んで」
ガヴ「分かったよ。ほら」ギュウ
2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/19(土) 20:17:00.063 ID:yBEX+apG0.net
サターニャ「んぎっ!」
ガヴ「んぎっ? なんて声出してるんだよ」
サターニャ「ガヴリールのマッサージが気持ち良かったから。もっとやりなさいよっ!」
ガヴ「もう変な声出すなよ」
サターニャ「分かったわよ」
ガヴ「ほら」モミモミ
サターニャ「フ――♡ フ――♡」
ガヴ「……」モミモミ
サターニャ「ハ――♡ ハ――♡」
ガヴ「サターニャ」モミモミ
サターニャ「へ♡ 声出してないわよ」
ガヴ「やっぱり声出せ。逆になんか い」
サターニャ「 くなんかないわよ」
ガヴ「 いんだよ」
ガヴ「んぎっ? なんて声出してるんだよ」
サターニャ「ガヴリールのマッサージが気持ち良かったから。もっとやりなさいよっ!」
ガヴ「もう変な声出すなよ」
サターニャ「分かったわよ」
ガヴ「ほら」モミモミ
サターニャ「フ――♡ フ――♡」
ガヴ「……」モミモミ
サターニャ「ハ――♡ ハ――♡」
ガヴ「サターニャ」モミモミ
サターニャ「へ♡ 声出してないわよ」
ガヴ「やっぱり声出せ。逆になんか い」
サターニャ「 くなんかないわよ」
ガヴ「 いんだよ」
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/19(土) 20:20:58.772 ID:yBEX+apG0.net
サターニャ「ゔ♡ ひゔ♡ んっ♡ ガヴ♡リール♡」
ガヴ「……」
サターニャ「あ♡ ふあ♡ ん♡ ♡んあ゛」
ガヴ「……」
サターニャ「ふあ゛♡ あっ♡ あ♡」
ガヴ「なぁ、サターニャ。もう辞めていいか? あと、心なしか語尾からハートマークが出ているような気がするんだが……。まぁ、いいか」
サターニャ「ハートマーク?」
ガヴ「明日もやってやるから、いいだろ」
サターニャ「……むぅ。絶対よっ!!」
ガヴ「……」
サターニャ「あ♡ ふあ♡ ん♡ ♡んあ゛」
ガヴ「……」
サターニャ「ふあ゛♡ あっ♡ あ♡」
ガヴ「なぁ、サターニャ。もう辞めていいか? あと、心なしか語尾からハートマークが出ているような気がするんだが……。まぁ、いいか」
サターニャ「ハートマーク?」
ガヴ「明日もやってやるから、いいだろ」
サターニャ「……むぅ。絶対よっ!!」
4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/19(土) 20:23:48.096 ID:yBEX+apG0.net
翌日
ガヴ「なぁ、ラフィエル」
ラフィ「なんですか、ガヴちゃん」
ガヴ「少しだけでいいから肩揉ませてくれないか?」
ラフィ「いいですけど、どうしてですか?」
ガヴ「いや、ちょっとな」モミモミ
ラフィ「気持ちいですね」
ガヴ「気持ちいいだけか?」モミモミ
ラフィ「ええ、まぁ。でもしいて言えば少しくすぐったいですね」
ガヴ「だよな」モミモミ
ガヴ「なぁ、ラフィエル」
ラフィ「なんですか、ガヴちゃん」
ガヴ「少しだけでいいから肩揉ませてくれないか?」
ラフィ「いいですけど、どうしてですか?」
ガヴ「いや、ちょっとな」モミモミ
ラフィ「気持ちいですね」
ガヴ「気持ちいいだけか?」モミモミ
ラフィ「ええ、まぁ。でもしいて言えば少しくすぐったいですね」
ガヴ「だよな」モミモミ
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/19(土) 20:26:55.627 ID:yBEX+apG0.net
ガヴ「なぁ、ヴィーネ」
ヴィーネ「ん? なに?」
ガヴ「少し肩揉ませてくれないか?」
ヴィーネ「いいわよ。ほら」
ガヴ「ん……」モミモミ
ヴィーネ「ああ。気持ちいい」
ガヴ「気持ちいいだけか?」
ヴィーネ「そうね、とっても気持ちいいわ」
ガヴ「とっても気持ちいいだけか?」
ヴィーネ「ええ。とっても気持ちいだけよ」
ガヴ「そうだよな」
ヴィーネ「ん? なに?」
ガヴ「少し肩揉ませてくれないか?」
ヴィーネ「いいわよ。ほら」
ガヴ「ん……」モミモミ
ヴィーネ「ああ。気持ちいい」
ガヴ「気持ちいいだけか?」
ヴィーネ「そうね、とっても気持ちいいわ」
ガヴ「とっても気持ちいいだけか?」
ヴィーネ「ええ。とっても気持ちいだけよ」
ガヴ「そうだよな」
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/19(土) 20:30:21.957 ID:yBEX+apG0.net
サターニャ「んはっ♡ んお♡ おぷっ♡」
ガヴ「……」
サターニャ「あ゛~~♡ ん♡ あ゛~~♡」
ガヴ「なぁ、サターニャ」
サターニャ「へ? なに?」
ガヴ「そんなに気持ちいのか?」
サターニャ「とっても気持ちいいわ」
ガヴ「今日他の人にもやったんだけど、そんなに気持ちよさそうじゃなかったんだ」
サターニャ「へぇ」
ガヴ「そんなに気持ちよさそうにするのはサターニャだけなんだよ」
サターニャ「どうしてかしらね?」
ガヴ「私にも分からない」
サターニャ「よく分からないけど、早くマッサージ続けなさいよっ!」
ガヴ「……」
サターニャ「あ゛~~♡ ん♡ あ゛~~♡」
ガヴ「なぁ、サターニャ」
サターニャ「へ? なに?」
ガヴ「そんなに気持ちいのか?」
サターニャ「とっても気持ちいいわ」
ガヴ「今日他の人にもやったんだけど、そんなに気持ちよさそうじゃなかったんだ」
サターニャ「へぇ」
ガヴ「そんなに気持ちよさそうにするのはサターニャだけなんだよ」
サターニャ「どうしてかしらね?」
ガヴ「私にも分からない」
サターニャ「よく分からないけど、早くマッサージ続けなさいよっ!」
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/19(土) 20:33:01.893 ID:yBEX+apG0.net
ガヴ「今日でやめていいか? もう昨日の疲れ取れただろ」
サターニャ「えっ! そんな……どうしても駄目なの?」プルプル
ガヴ「そんな悲しそうな顔するな。私だってやりたいことがあるんだよ、こんな事に時間さいてられないの」
サターニャ「そんな……嫌」プルプル
ガヴ「(そうだ、わざと痛い事して自分からやめてって言わせよう。それが良い)」グィグィ
サターニャ「ひ……♡」
ガヴ「(痛がってるぞ)」
サターニャ「ぐ♡ んぃ♡ あ゛♡ ~~♡ 」
ガヴ「え?」
サターニャ「あっ♡ あっ♡ ふあ♡ ♡ ん♡ ♡ あ~~♡」
ガヴ「え? 気持ちいいの?」
サターニャ「明日もやって♡」
サターニャ「えっ! そんな……どうしても駄目なの?」プルプル
ガヴ「そんな悲しそうな顔するな。私だってやりたいことがあるんだよ、こんな事に時間さいてられないの」
サターニャ「そんな……嫌」プルプル
ガヴ「(そうだ、わざと痛い事して自分からやめてって言わせよう。それが良い)」グィグィ
サターニャ「ひ……♡」
ガヴ「(痛がってるぞ)」
サターニャ「ぐ♡ んぃ♡ あ゛♡ ~~♡ 」
ガヴ「え?」
サターニャ「あっ♡ あっ♡ ふあ♡ ♡ ん♡ ♡ あ~~♡」
ガヴ「え? 気持ちいいの?」
サターニャ「明日もやって♡」
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/19(土) 20:40:00.878 ID:yBEX+apG0.net
サターニャ「なーはっはっは!」
サターニャ「ガヴリールにマッサージさせて困らせよう作戦は大成功ね!!」
サターニャ「私が嫌がるだけなら! ゲームほったらかしてやろうとしないでしょうね」
サターニャ「でも! 気持ちいい事ならしてあげようというのが天使の本能というもの!!」
サターニャ「さすがのガヴリールも天使の本能には敵わなかったようね!!!!」
サターニャ「確かに最初は肩がこってたし、気持ち良かったのは本当よ」
サターニャ「あれは少し痛かったけど……」
サターニャ「でも! こりがほぐれればそうでもなくなったわ!!」
サターニャ「思い付きで始めたこの作戦も上手くいって良かったわ」
サターニャ「ガヴリールにマッサージさせて困らせよう作戦は大成功ね!!」
サターニャ「私が嫌がるだけなら! ゲームほったらかしてやろうとしないでしょうね」
サターニャ「でも! 気持ちいい事ならしてあげようというのが天使の本能というもの!!」
サターニャ「さすがのガヴリールも天使の本能には敵わなかったようね!!!!」
サターニャ「確かに最初は肩がこってたし、気持ち良かったのは本当よ」
サターニャ「あれは少し痛かったけど……」
サターニャ「でも! こりがほぐれればそうでもなくなったわ!!」
サターニャ「思い付きで始めたこの作戦も上手くいって良かったわ」
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/19(土) 20:42:53.373 ID:yBEX+apG0.net
ガヴ「ヴィーネ! ラフィエル!! 助けてくれ!! サターニャが!!!!」
サターニャ「お願いガヴリールっ♡ 今日もマッサージして」
ヴィーネ「サターニャ、どうしたの!?」
サターニャ「ガヴリールのマッサージが気持ち良すぎて忘れられないのよ。あれがないと生きていけないのっ!」
ガヴ「私が今日はマッサージやらないって言ったらずっとこの調子なんだよ。助けてくれ」
ヴィーネ「サターニャ、ガヴが嫌がる事はやらない方が良いわよ」
サターニャ「嫌!! マッサージしてよ!!! そうだ、ガヴリールちゅー好きよね。いっぱいしてあげるわ!!」チュチュ
ガヴ「好きじゃない! やめろ!!」
ラフィ「あらまぁ。ガヴちゃんとサターニャさん、ラブラブですね」
サターニャ「やめたらマッサージしてくれる?」
ガヴ「分かった! 今日は絶対に外せないネトゲイベントがあるんだよ。明日朝一でマッサージしてやるから、それでいいだろ」
サターニャ「本当っ♡ ありがとう。ずっと待ってるからね」
ガヴ「私が行くのかよ。いいけど」
ラフィ「明日は休日ですからいっぱいマッサージ出来ますね」
ガヴ「げっ! サターニャ……。あれ? サターニャは?」
ヴィーネ「喜んでどっか行っちゃったわよ」
サターニャ「お願いガヴリールっ♡ 今日もマッサージして」
ヴィーネ「サターニャ、どうしたの!?」
サターニャ「ガヴリールのマッサージが気持ち良すぎて忘れられないのよ。あれがないと生きていけないのっ!」
ガヴ「私が今日はマッサージやらないって言ったらずっとこの調子なんだよ。助けてくれ」
ヴィーネ「サターニャ、ガヴが嫌がる事はやらない方が良いわよ」
サターニャ「嫌!! マッサージしてよ!!! そうだ、ガヴリールちゅー好きよね。いっぱいしてあげるわ!!」チュチュ
ガヴ「好きじゃない! やめろ!!」
ラフィ「あらまぁ。ガヴちゃんとサターニャさん、ラブラブですね」
サターニャ「やめたらマッサージしてくれる?」
ガヴ「分かった! 今日は絶対に外せないネトゲイベントがあるんだよ。明日朝一でマッサージしてやるから、それでいいだろ」
サターニャ「本当っ♡ ありがとう。ずっと待ってるからね」
ガヴ「私が行くのかよ。いいけど」
ラフィ「明日は休日ですからいっぱいマッサージ出来ますね」
ガヴ「げっ! サターニャ……。あれ? サターニャは?」
ヴィーネ「喜んでどっか行っちゃったわよ」
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/19(土) 20:49:12.399 ID:yBEX+apG0.net
翌日
サターニャ「あ゛~~♡ んあ゛あ゛っ♡♡」
ガヴ「相変わらず変な声出すな」
サターニャ「あ゛~~っ♡ あ゛あ゛♡(ふふふふふ。気持ちいわけないでしょ。全部演技よ、演技)」
サターニャ「あ゛~~♡ んあ゛あ゛っ♡♡」
ガヴ「相変わらず変な声出すな」
サターニャ「あ゛~~っ♡ あ゛あ゛♡(ふふふふふ。気持ちいわけないでしょ。全部演技よ、演技)」
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/19(土) 20:54:38.913 ID:yBEX+apG0.net
ガチャ
サターニャ弟「お姉ちゃん、久しぶり。遊びに来たよ」
サターニャ『ふ♡ぁあぁぁ♡……♡ んひぃ……♡』
サターニャ弟「え? お姉……ちゃん……? 何の音??」
サターニャ「あ゛っ♡ あ♡ひ♡ ひぃ……♡ はぁ♡」
サターニャ弟「そんな……僕のお姉ちゃんが……まさか……。そんな…………」
サターニャ「あ、そういえば今日来るって言ってたわね。 チャイム位鳴らしなさいよ」
サターニャ弟「嘘だ。僕のお姉ちゃんが……こんな。返して! 僕の綺麗なお姉ちゃんをかえしてよぉ……」ポロポロ
サターニャ「ちょっと、何で泣いてるのよ」
ガヴ「サターニャの弟か? 違うんだ、これは。マッサージしてただけなんだよ」
サターニャ「性感マッサージだなんて……。僕の純粋で優しいお姉ちゃんを返せ!!」ポロポロ
ガヴ「性感マッサージだなんて言ってないだろ!! ただのマッサージだよ!!!」
サターニャ弟「嘘吐かないでよ。ただのマッサージでこんな声出るわけないでしょ」ポロポロ
サターニャ「ああ、この声ね。あの声はわざと出してたのよ。だから泣き止んで」
ガヴ「サターニャ!! なんかおかしいと思ってたらわざと声出してたのか……」ゴゴゴゴゴ
サターニャ「はっ! しまった!!」
ガヴ「おまえな!!」
サターニャ「そんな事よりほら、弟を泣き止ませましょう」
サターニャ弟「お姉ちゃん……。お姉ちゃん……」ポロポロ
ガヴ「泣き止んだら覚えておけよ」
サターニャ「分かってるわよ!!」
サターニャ弟「お姉ちゃん……僕の知らない所に行かないでよぉ」ポロポロ
サターニャ弟「お姉ちゃん、久しぶり。遊びに来たよ」
サターニャ『ふ♡ぁあぁぁ♡……♡ んひぃ……♡』
サターニャ弟「え? お姉……ちゃん……? 何の音??」
サターニャ「あ゛っ♡ あ♡ひ♡ ひぃ……♡ はぁ♡」
サターニャ弟「そんな……僕のお姉ちゃんが……まさか……。そんな…………」
サターニャ「あ、そういえば今日来るって言ってたわね。 チャイム位鳴らしなさいよ」
サターニャ弟「嘘だ。僕のお姉ちゃんが……こんな。返して! 僕の綺麗なお姉ちゃんをかえしてよぉ……」ポロポロ
サターニャ「ちょっと、何で泣いてるのよ」
ガヴ「サターニャの弟か? 違うんだ、これは。マッサージしてただけなんだよ」
サターニャ「性感マッサージだなんて……。僕の純粋で優しいお姉ちゃんを返せ!!」ポロポロ
ガヴ「性感マッサージだなんて言ってないだろ!! ただのマッサージだよ!!!」
サターニャ弟「嘘吐かないでよ。ただのマッサージでこんな声出るわけないでしょ」ポロポロ
サターニャ「ああ、この声ね。あの声はわざと出してたのよ。だから泣き止んで」
ガヴ「サターニャ!! なんかおかしいと思ってたらわざと声出してたのか……」ゴゴゴゴゴ
サターニャ「はっ! しまった!!」
ガヴ「おまえな!!」
サターニャ「そんな事よりほら、弟を泣き止ませましょう」
サターニャ弟「お姉ちゃん……。お姉ちゃん……」ポロポロ
ガヴ「泣き止んだら覚えておけよ」
サターニャ「分かってるわよ!!」
サターニャ弟「お姉ちゃん……僕の知らない所に行かないでよぉ」ポロポロ
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/19(土) 20:55:25.067 ID:yBEX+apG0.net
その後、弟の誤解は解け、サターニャはガヴリールに滅茶苦茶怒られた。
完
完
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