1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/30(水) 22:49:06.864 ID:wYr8lv/u0.net
2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/30(水) 22:50:28.261 ID:wYr8lv/u0.net
―教室―
ガヴリール「はあ……やっと、昼休みか……ヴィーネ、もう家に帰ってもいい?」
ヴィーネ「駄目よ。授業を受けないと留年しちゃうわ」
ヴィーネ「それとも……私と離れ離れになってもいいの?」
ガヴリール「それは嫌だ」キッパリ
ヴィーネ「そう……もうちょっとだから、頑張りましょう! 後で、美味しいご飯を作るからね」
ガヴリール「それは楽しみだ……! ヴィーネの料理は上手いからな!」
ヴィーネ「もう、ガヴったら……///」
サターニャ「……」 イチャイチャ キャッキャッ
ガヴリール「はあ……やっと、昼休みか……ヴィーネ、もう家に帰ってもいい?」
ヴィーネ「駄目よ。授業を受けないと留年しちゃうわ」
ヴィーネ「それとも……私と離れ離れになってもいいの?」
ガヴリール「それは嫌だ」キッパリ
ヴィーネ「そう……もうちょっとだから、頑張りましょう! 後で、美味しいご飯を作るからね」
ガヴリール「それは楽しみだ……! ヴィーネの料理は上手いからな!」
ヴィーネ「もう、ガヴったら……///」
サターニャ「……」 イチャイチャ キャッキャッ
4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/30(水) 22:51:56.590 ID:wYr8lv/u0.net
ガヴリール「それはそうとヴィーネ。今日は泊っていくか?」
ヴィーネ「そうね……昨日はガヴが私の家に泊まったから、今日はガヴの家ね」
ガヴリール「なんか、最近お互いの家に行ったり来たりしているな」
ヴィーネ「私はガヴと少しでも長く、一緒にいたいからね……駄目?」
ガヴリール「駄目じゃないよ」
ガヴリール「私もヴィーネと一緒にいたいし」ボソッ
ヴィーネ「!! さっきの言葉をもう一回言って!! ガヴ!」
ガヴリール「恥ずかしいから言わない///」プイッ
ヴィーネ「ガヴのけち……」
サターニャ「……」 イチャイチャ イチャイチャ
ヴィーネ「そうね……昨日はガヴが私の家に泊まったから、今日はガヴの家ね」
ガヴリール「なんか、最近お互いの家に行ったり来たりしているな」
ヴィーネ「私はガヴと少しでも長く、一緒にいたいからね……駄目?」
ガヴリール「駄目じゃないよ」
ガヴリール「私もヴィーネと一緒にいたいし」ボソッ
ヴィーネ「!! さっきの言葉をもう一回言って!! ガヴ!」
ガヴリール「恥ずかしいから言わない///」プイッ
ヴィーネ「ガヴのけち……」
サターニャ「……」 イチャイチャ イチャイチャ
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/30(水) 22:53:23.051 ID:wYr8lv/u0.net
ラフィエル「皆さん、お待たせしました! では、お昼ご飯を食べましょう!」スタスタ
サターニャ「ラフィエル!! 遅いわよ!」
ラフィエル「どうしたんですか、サターニャさん?」
ラフィエル「も、もしかして……早く、私と一緒にお昼ご飯を食べたい……とか?」ドキドキ
サターニャ「いや、そうじゃないわ」
ラフィエル「そうですか……」ションボリ
サターニャ「この二人だけの空間が嫌なの!!」ビシッ
サターニャ「ラフィエル!! 遅いわよ!」
ラフィエル「どうしたんですか、サターニャさん?」
ラフィエル「も、もしかして……早く、私と一緒にお昼ご飯を食べたい……とか?」ドキドキ
サターニャ「いや、そうじゃないわ」
ラフィエル「そうですか……」ションボリ
サターニャ「この二人だけの空間が嫌なの!!」ビシッ
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/30(水) 22:55:06.929 ID:wYr8lv/u0.net
ヴィーネ「お互いの家に行き来するより……もういっそ、同棲しちゃう?///」チラッ
ガヴリール「それは……まだ、早いかな///」
ラフィエル「……確かにこの甘々空間は近寄りがたいですね」
サターニャ「分かる!? さっきまで、一人でいるような気分を味わったのよ!?」
ラフィエル(その光景を遠くから眺めていたかったです……面白そうですし)プクク
ガヴリール「それは……まだ、早いかな///」
ラフィエル「……確かにこの甘々空間は近寄りがたいですね」
サターニャ「分かる!? さっきまで、一人でいるような気分を味わったのよ!?」
ラフィエル(その光景を遠くから眺めていたかったです……面白そうですし)プクク
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/30(水) 22:56:29.878 ID:wYr8lv/u0.net
ガヴリール「お、ラフィエル来たか。じゃあ、食べるか」
ヴィーネ「はい、ガヴのお弁当」スッ
ガヴリール「ん、ありがとう」パカッ
ラフィエル(しかし……もう、ヴィーネさんの愛妻弁当には慣れましたね)
ヴィーネ「はい、ガヴのお弁当」スッ
ガヴリール「ん、ありがとう」パカッ
ラフィエル(しかし……もう、ヴィーネさんの愛妻弁当には慣れましたね)
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/30(水) 22:57:41.479 ID:wYr8lv/u0.net
―放課後 帰り道―
ヴィーネ「それじゃあ、私達はこっちだから……また、明日ね!」
ガヴリール「じゃあな、二人共」テクテク
ラフィエル「ガヴちゃん、ヴィーネさん。また明日」ペコリ
サターニャ「じゃあね! ガヴリール! ヴィネット!」ノシ
ヴィーネ「それじゃあ、私達はこっちだから……また、明日ね!」
ガヴリール「じゃあな、二人共」テクテク
ラフィエル「ガヴちゃん、ヴィーネさん。また明日」ペコリ
サターニャ「じゃあね! ガヴリール! ヴィネット!」ノシ
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/30(水) 22:59:34.571 ID:wYr8lv/u0.net
サターニャ「……しかし、今日も疲れたわね」スタスタ
ラフィエル「そうですね……まさか、あの二人が付き合うと、ここまでバカップルになるとは思いませんでしたね……」スタスタ
サターニャ「そうね……」
サターニャ「……」
サターニャ「……恋人っていいものかしら?」
ラフィエル「!! サ、サターニャさんは……そういうのに興味……あるのですか……?」ドキドキ
サターニャ「ないわね」
ラフィエル「……そうですか」シュン
サターニャ「それじゃあ、私はこっちだからまた明日! ラフィエル!」
ラフィエル「はい、また明日です……」トボトボ
ラフィエル「そうですね……まさか、あの二人が付き合うと、ここまでバカップルになるとは思いませんでしたね……」スタスタ
サターニャ「そうね……」
サターニャ「……」
サターニャ「……恋人っていいものかしら?」
ラフィエル「!! サ、サターニャさんは……そういうのに興味……あるのですか……?」ドキドキ
サターニャ「ないわね」
ラフィエル「……そうですか」シュン
サターニャ「それじゃあ、私はこっちだからまた明日! ラフィエル!」
ラフィエル「はい、また明日です……」トボトボ
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/30(水) 23:01:28.923 ID:wYr8lv/u0.net
サターニャ「ラフィエルの奴、最後は元気なかったわね……何かあったのかしら?」ウーン スタスタ
サターニャ「……」スタスタ
サターニャ「……ん? なにあれ……ゴミ捨て場の上に変な物があるわね」
サターニャ「行ってみましょう」
サターニャ「これは……金色のランプ?」
サターニャ「……結構、デザインいいわね。捨ててあるなら、持って帰りましょうか!」ヒョイ
サターニャ「何に使おう……そうだ! 魔界植物の植木鉢として、使ってみましょう!」
サターニャ「……」スタスタ
サターニャ「……ん? なにあれ……ゴミ捨て場の上に変な物があるわね」
サターニャ「行ってみましょう」
サターニャ「これは……金色のランプ?」
サターニャ「……結構、デザインいいわね。捨ててあるなら、持って帰りましょうか!」ヒョイ
サターニャ「何に使おう……そうだ! 魔界植物の植木鉢として、使ってみましょう!」
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/30(水) 23:04:28.379 ID:wYr8lv/u0.net
―サタニキア邸―
サタ―ニャ「よし! 早速、ランプの中に土を入れて、種を植えてみましょう! えーと、どこにやったかな」ガサゴソ
ランプ「」ガタガタ
サタ―ニャ「……ん? ランプが独りで動いたような……?」
ランプ「」ガタガタガタガタ!! ボン!
ランプの精霊「……」
サターニャ「……」
サターニャ(なんか出てきた!?)
サタ―ニャ「よし! 早速、ランプの中に土を入れて、種を植えてみましょう! えーと、どこにやったかな」ガサゴソ
ランプ「」ガタガタ
サタ―ニャ「……ん? ランプが独りで動いたような……?」
ランプ「」ガタガタガタガタ!! ボン!
ランプの精霊「……」
サターニャ「……」
サターニャ(なんか出てきた!?)
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/30(水) 23:06:01.297 ID:wYr8lv/u0.net
ランプの精霊「……植木鉢として使うのはやめてくれ」
サターニャ「あ、ごめん……じゃないわよ! 誰よあんた!!」
ランプの精霊「私はランプの精霊。なんでも願いを叶えられる存在だ」
ランプの精霊「それでお嬢さんの願いはなんだ?」
サターニャ「あ、ごめん……じゃないわよ! 誰よあんた!!」
ランプの精霊「私はランプの精霊。なんでも願いを叶えられる存在だ」
ランプの精霊「それでお嬢さんの願いはなんだ?」
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/30(水) 23:09:19.859 ID:wYr8lv/u0.net
サターニャ「へえ……なんでも叶えられるの?」
ランプの精霊「なんでもだ。大金持ちになりたいとか世界を自分の物にしたいとか……」
サターニャ「ああ、別に私の願いは叶えなくていいわよ」
ランプの精霊「大悪魔になりたいとか…………ん? 今、何と言った?」
サターニャ「だから、願いを叶えなくていいと言ったの」
ランプの精霊「……」
サターニャ「なんで黙るのよ!」
ランプの精霊「なんでもだ。大金持ちになりたいとか世界を自分の物にしたいとか……」
サターニャ「ああ、別に私の願いは叶えなくていいわよ」
ランプの精霊「大悪魔になりたいとか…………ん? 今、何と言った?」
サターニャ「だから、願いを叶えなくていいと言ったの」
ランプの精霊「……」
サターニャ「なんで黙るのよ!」
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/30(水) 23:10:51.315 ID:wYr8lv/u0.net
ランプの精霊「いや……きっぱり、断わられたのは初めてだから……」
サターニャ「だって、願いを叶えてもそれは私の実力なの?」
ランプの精霊「私の力だ」
サターニャ「欲しいものは自分の力で勝ち取るのが、大悪魔になるためには必要不可欠なのよ!」フフーン
サターニャ「だって、願いを叶えてもそれは私の実力なの?」
ランプの精霊「私の力だ」
サターニャ「欲しいものは自分の力で勝ち取るのが、大悪魔になるためには必要不可欠なのよ!」フフーン
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/30(水) 23:11:28.015 ID:wYr8lv/u0.net
ランプの精霊「そうか……では、なぜ私を呼び出したのだ?」
サターニャ「あんたが勝手に出てきたんでしょ!」
ランプの精霊「……そうだったな」
ランプの精霊(なんかこの子と話していたら、調子狂うな)
ランプの精霊「では、願いがないなら私は戻るぞ」
サターニャ「あんたが勝手に出てきたんでしょ!」
ランプの精霊「……そうだったな」
ランプの精霊(なんかこの子と話していたら、調子狂うな)
ランプの精霊「では、願いがないなら私は戻るぞ」
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/30(水) 23:13:56.009 ID:wYr8lv/u0.net
サターニャ「あ、ちょっと待って!」
ランプの精霊「なんだ、サタニキア?」
サターニャ「願いはたった今、思いついたわ!」
サターニャ「それは……ある天使の弱点を知りたいんだけど、あんた教えてくれるの?」
ランプの精霊「大悪魔は自分で、何とかするのではなかったのか?」
サターニャ「それとこれとは別なの!」
ランプの精霊「なんだ、サタニキア?」
サターニャ「願いはたった今、思いついたわ!」
サターニャ「それは……ある天使の弱点を知りたいんだけど、あんた教えてくれるの?」
ランプの精霊「大悪魔は自分で、何とかするのではなかったのか?」
サターニャ「それとこれとは別なの!」
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/30(水) 23:15:19.836 ID:wYr8lv/u0.net
ランプの精霊「…………最近、天真=ガヴリール=ホワイトとヴィネットが構ってくれないのか」
サタ―ニャ「んなっ!?」
ランプの精霊「それで、天使の弱点を聞いて、それをネタにして勝負をしかけ、また構ってもらいたい……ということだな」
サターニャ「あんた私の心を読めるの!?」
ランプの精霊「まあ、なんでも願いを叶えられる力があるからな」
サターニャ「あんた凄いわね……」
サタ―ニャ「んなっ!?」
ランプの精霊「それで、天使の弱点を聞いて、それをネタにして勝負をしかけ、また構ってもらいたい……ということだな」
サターニャ「あんた私の心を読めるの!?」
ランプの精霊「まあ、なんでも願いを叶えられる力があるからな」
サターニャ「あんた凄いわね……」
23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/30(水) 23:16:06.783 ID:wYr8lv/u0.net
サターニャ「それよりも! 教えてくれるの? 教えてくれないの?」
ランプの精霊(……まあ、弱点ぐらいなら言ってもいいか)
ランプの精霊「彼女の弱点を君に教えよう。願いとは別にな」
サターニャ「ほんと!? ありがとう!」
ランプの精霊(……まあ、弱点ぐらいなら言ってもいいか)
ランプの精霊「彼女の弱点を君に教えよう。願いとは別にな」
サターニャ「ほんと!? ありがとう!」
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/30(水) 23:17:05.745 ID:wYr8lv/u0.net
ランプの精霊「彼女の弱点は……ヴィネットだ」
サターニャ「……へっ?」
ランプの精霊「彼女にとって、一番大事なものはヴィネットだ」
サターニャ「…………? ということは、ヴィネットを賭けて、ガヴリールと勝負すればいいのね!」
ランプの精霊「あまり意味が分かっていないだろ? 後、それはやめておけ。消されるぞ」
サターニャ「ちょっと……怖いこと言わないでよ」ビクッ
サターニャ「……へっ?」
ランプの精霊「彼女にとって、一番大事なものはヴィネットだ」
サターニャ「…………? ということは、ヴィネットを賭けて、ガヴリールと勝負すればいいのね!」
ランプの精霊「あまり意味が分かっていないだろ? 後、それはやめておけ。消されるぞ」
サターニャ「ちょっと……怖いこと言わないでよ」ビクッ
27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/30(水) 23:18:36.606 ID:wYr8lv/u0.net
ランプの精霊「まあ、友達思いの君が、ヴィネットをどうこうする気はないと思うがな」
サターニャ「そんなの当たり前じゃない!!」
ランプの精霊「そうだろうな。……では、そろそろランプに戻るぞ」
ランプの精霊「もし、何か願いがあったら私を呼べ。君の願いがどういうものか気になるからな」
ランプの精霊「もし、ランプの持ち主がいなくて、願いがまだ叶えられていないなら、君の願いを叶えよう」
サターニャ「分かったわ! ありがとう!」
ランプの精霊「では……」
サターニャ「そんなの当たり前じゃない!!」
ランプの精霊「そうだろうな。……では、そろそろランプに戻るぞ」
ランプの精霊「もし、何か願いがあったら私を呼べ。君の願いがどういうものか気になるからな」
ランプの精霊「もし、ランプの持ち主がいなくて、願いがまだ叶えられていないなら、君の願いを叶えよう」
サターニャ「分かったわ! ありがとう!」
ランプの精霊「では……」
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/30(水) 23:19:22.753 ID:wYr8lv/u0.net
サターニャ「あ、最後に一つだけ!」
ランプの精霊「……なんだ?」
サターニャ「ラフィエルの弱点はなんなの? カエルはすでに知っているわ。他にあるなら教えて!」
サターニャ(明日、それでからかいましょう!)プクク
ランプの精霊「……なんだ?」
サターニャ「ラフィエルの弱点はなんなの? カエルはすでに知っているわ。他にあるなら教えて!」
サターニャ(明日、それでからかいましょう!)プクク
30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/30(水) 23:21:41.335 ID:wYr8lv/u0.net
ランプの精霊「…………君だよ、サタニキア」
サターニャ「……えっ?」
ランプの精霊「しかも、ガヴリールがヴィネットに対して抱くものと一緒だ」
サターニャ「それって……」
ランプの精霊「では、さらばだ」シュン
サターニャ「……」
サターニャ(ガヴリールがヴィネットに対して抱いているものって……)
サターニャ(つまり、ラフィエルは……私のことを……)
サターニャ「……」
サターニャ「えええええええええええ//////」カアア
サターニャ「……えっ?」
ランプの精霊「しかも、ガヴリールがヴィネットに対して抱くものと一緒だ」
サターニャ「それって……」
ランプの精霊「では、さらばだ」シュン
サターニャ「……」
サターニャ(ガヴリールがヴィネットに対して抱いているものって……)
サターニャ(つまり、ラフィエルは……私のことを……)
サターニャ「……」
サターニャ「えええええええええええ//////」カアア
32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/30(水) 23:22:43.034 ID:wYr8lv/u0.net
終わり
次回 ラフィエル「これが…願いを叶える魔法のランプですか」
次回 ラフィエル「これが…願いを叶える魔法のランプですか」
コメントする
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。