1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/09/08(金) 02:42:33.939 ID:6NIHhynS0.net
モラキ「おーやおやおやァ、随分な物言いじゃねェーのォ?お客サンにさァ、そォーんな態度取っていいのかなァー?」

モラキ「今日はさーァ、久しぶりにィ昔話でもしようって来たんだぜェ?あんまり無碍にしてくれんなよォ……○○ちゃァーん……キシシッ!!」

モラキ「そンれにしてもォなかなか繁盛してるようじゃァねェーのォ?カタギの連中こォーんなに呼び込んじゃってさァ?」

モラキ「ウチみたいなのが来ちゃってビービっちゃってさーァ。みーなさァーん?ウチってェ見た目のわりにィそんなに怖くねェーのよーォ!!ねーェ!!」

モラキ「なーァお嬢ちゃァん?おねーさんさァ、こーわーいーィ?……キシシッ……いーィから答えろよーォ…………テメェの柔けーェ肉、この皿に乗っけてやろっかァーア!!?」

モラキ「ケーケケケキャキャキャァッッ!!なーんだィ冗談じゃねーのォ!!よォーしよしよしィ、泣かねェーの泣かねェーのォ。」

モラキ「女が泣くときゃ男に抱かれるときだけってなァ?……ねーェ、○○ちゃあん?キヒヒ!キヒ!ィヒヒハハハ!!!」

モラキ「んまァもっとも……ウチぁアンタとヤりあうよりも……アンタと殺りあってる時の方がァ何ッ倍も燃えるけどねェエエッ!!?ヒヒ!シシシッ!!」

6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/09/08(金) 02:52:18.470 ID:6NIHhynS0.net
モラキ「あァーん?まさかァ、ウチがただ○○ちゃあんのおいちぃお料理を食べに来たとでも思ったのかィ?……ヒヒッ!ンなわけねェーだろォ!!?」

モラキ「なーァ、殺ろうぜェ…♡もっかい互いのォ肉ゥ削ぎ落とし合うんだよォッ♡な、なあッ、ぃい、いいーィだろォーオオ……!!?」

モラキ「アンタぁ探してずぅーっと世界中回ってたんだァよォ…!!一日たりとも……一ッ秒たりともアンタを忘れたことなんてねェ…!!」

モラキ「こ、こらァ、あ、愛だァ…♡ア、アハッ、あ、愛しちまってんだよォ…!!み、見捨てないでよっ、ウ、ウチの……いぃいぃぼ、ぼ、ボクのことォオォォ……!!」

モラキ「好きだってェ、あ、愛してるってぇあぁあぁぁ……も、もう○○ちゃんしか、い、いないってぇ、な、ひ…………ヒッ…♡」

モラキ「じ、じゃあァこのガキ殺すぞッ!!ボクと、ボクと、そ、し、しないってんならこのガキ殺してやるよおお!!な、なぁ、ひ、あァ…!いいのかぁ……なぁ……!!」

モラキ「………ぁあぁああぁぁあやっぱ好き好き好きッ♡好きィイッッ♡なんッだかんだいって優しいんだぁ……い、いつだって、ぼ、ボクのこと甘やかして……優しく、してくれてぇ……♪」

モラキ「……ッイイイ……!!だからッ!!だからッッ♡ここで終わりにするよッ!!二度と!!二度とボクから離れないようにさせてやるッ!!二度となーァ!!二度とだよゥ!!二ィ度とォオオォオオォオオオーッ!!!!」

引用元: 元ライバル敵キャラ(♀)「ヒヒヒ、会いにきてやったよォ……○○ちゃあ~ん…!!」