1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/16(木) 16:24:30.025 ID:QP7lu3tU0.net
青葉「話は聞いてるよ!私は涼風青葉っていいます!よろしくね!ここが俺くんの席だよ。」
俺「おぉ…ここが!テンション上がりますね…」
青葉「そうだ!なにか飲み物でも飲む?」
俺「いただきます。ありがとうございますっ!そーですね…じゃあ、コーヒー、ブラックで!」
青葉「え…」
俺「あれ、すいません。コーヒーなかったですか?」
青葉「いや~あ、あるよ!ちょっと待っててね~。」
青葉(コーヒーブラック…もしかして、俺くん見栄張ってるのかな?一年前の私見たい…ちょっと意地悪かも知れないけどしっかりブラックでもってこう…!)
青葉「エッヘッヘ…」
俺「おぉ…ここが!テンション上がりますね…」
青葉「そうだ!なにか飲み物でも飲む?」
俺「いただきます。ありがとうございますっ!そーですね…じゃあ、コーヒー、ブラックで!」
青葉「え…」
俺「あれ、すいません。コーヒーなかったですか?」
青葉「いや~あ、あるよ!ちょっと待っててね~。」
青葉(コーヒーブラック…もしかして、俺くん見栄張ってるのかな?一年前の私見たい…ちょっと意地悪かも知れないけどしっかりブラックでもってこう…!)
青葉「エッヘッヘ…」
3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/16(木) 16:26:06.624 ID:QP7lu3tU0.net
俺「はぁ~…美味しいですね~。」
青葉「ブラックコーヒー飲めるの!?」
俺「え?あ、はい。おれブラック派でして。」
青葉(ううう……なんだろうこの敗北感~…)
青葉「ブラックコーヒー飲めるの!?」
俺「え?あ、はい。おれブラック派でして。」
青葉(ううう……なんだろうこの敗北感~…)
4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/16(木) 16:26:42.078 ID:QP7lu3tU0.net
青葉「私てっきり見栄はってるのかと…」
俺「飲めないものわざわざ先輩に持ってこさせられるわけないじゃないですかw」
青葉「うっ。」
俺「それに、コーヒーの甘さなんて人それぞれの好みですよ?そんなことで見栄はるなんて子供みたいなことしませんよ~」ズズズッ
青葉(うう……なんだろう。悲しくなってきた。なんか俺くん、私より大人なんじゃ…)
俺「飲めないものわざわざ先輩に持ってこさせられるわけないじゃないですかw」
青葉「うっ。」
俺「それに、コーヒーの甘さなんて人それぞれの好みですよ?そんなことで見栄はるなんて子供みたいなことしませんよ~」ズズズッ
青葉(うう……なんだろう。悲しくなってきた。なんか俺くん、私より大人なんじゃ…)
7: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/16(木) 16:27:54.310 ID:QP7lu3tU0.net
俺「うわああっ!?」
青葉「わあぁ!?…えっ?なに?」
俺「あ、あれ…人の足じゃないっすか? 」
青葉(あ、なんだ八神さんか。)
青葉「…ちょっと様子見てくるね。」
俺「あ、うん。じゃあ俺も……」
青葉「……って、あー!俺くん!来ちゃダメーー!!」
俺「?」
青葉「わあぁ!?…えっ?なに?」
俺「あ、あれ…人の足じゃないっすか? 」
青葉(あ、なんだ八神さんか。)
青葉「…ちょっと様子見てくるね。」
俺「あ、うん。じゃあ俺も……」
青葉「……って、あー!俺くん!来ちゃダメーー!!」
俺「?」
10: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/16(木) 16:29:42.927 ID:QP7lu3tU0.net
俺「あ、あっ……あっ……」
青葉「遅かったか……」アチャー
コウ「ん………その人誰……って男!?」
俺「女の人のパン……ツッ……」ハナジブシャー
青葉「俺くん!?俺くんが倒れちゃった!!」
コウ「な、なんだよ!新入社員が来てるなら先に言ってくれよ!!//」
青葉「遅かったか……」アチャー
コウ「ん………その人誰……って男!?」
俺「女の人のパン……ツッ……」ハナジブシャー
青葉「俺くん!?俺くんが倒れちゃった!!」
コウ「な、なんだよ!新入社員が来てるなら先に言ってくれよ!!//」
14: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/16(木) 16:31:42.384 ID:QP7lu3tU0.net
─────
青葉「……っくん!……俺くんっ!!」
俺「ん……」
青葉「あぁ、よかった!気がついた?ごめんね、この人は八神さん。私たちの上司だよ。」
俺「八神さん……?八神さんってもしかしてあの八神コウさんですか!?!?」
俺「えぇ!?雑誌に載ってたのと全然違う!?」
コウ「わ、悪かったな……!//」
俺「…俺、この人の絵に魅せられてこの業界入ってきたと言っても過言じゃないんですよ!」
青葉(私と一緒だ…)
青葉「……っくん!……俺くんっ!!」
俺「ん……」
青葉「あぁ、よかった!気がついた?ごめんね、この人は八神さん。私たちの上司だよ。」
俺「八神さん……?八神さんってもしかしてあの八神コウさんですか!?!?」
俺「えぇ!?雑誌に載ってたのと全然違う!?」
コウ「わ、悪かったな……!//」
俺「…俺、この人の絵に魅せられてこの業界入ってきたと言っても過言じゃないんですよ!」
青葉(私と一緒だ…)
16: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/16(木) 16:35:24.244 ID:QP7lu3tU0.net
りん「おはようございまーす。」
青葉「あ、おはようございます!」
俺「お、おはようございます!」
りん「あ、もしかして新人さん?」
青葉「そうなんです!あ、俺くん。紹介するね。この人は、去年私達のADだった遠山りんさん。」
俺「じゃあ、大先輩ですね!俺です。よろしくお願いします。」
りん「うふふっ、よろしくね~」
俺(なんだか一瞬闇のオーラを感じたような……気のせいだよな……)
青葉「あ、おはようございます!」
俺「お、おはようございます!」
りん「あ、もしかして新人さん?」
青葉「そうなんです!あ、俺くん。紹介するね。この人は、去年私達のADだった遠山りんさん。」
俺「じゃあ、大先輩ですね!俺です。よろしくお願いします。」
りん「うふふっ、よろしくね~」
俺(なんだか一瞬闇のオーラを感じたような……気のせいだよな……)
17: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/16(木) 16:37:43.587 ID:QP7lu3tU0.net
ひふみ「…」
俺「あっ!おはようございます!」
ひふみ「……!」ビクッ
ひふみ「…」
俺(あれ、聞こえてないのかな?)
俺「おはようございますっ!!」
ひふみ「っ!?」スタタタタッ
俺(えっ、今完全に避けられた…)
俺「あっ!おはようございます!」
ひふみ「……!」ビクッ
ひふみ「…」
俺(あれ、聞こえてないのかな?)
俺「おはようございますっ!!」
ひふみ「っ!?」スタタタタッ
俺(えっ、今完全に避けられた…)
18: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/16(木) 16:38:58.970 ID:QP7lu3tU0.net
パソコン「」ピコンッ
俺「あれ?涼風先輩、これなんですか?」
青葉「それは、社内メッセージだよ。それでオフィス内は連絡をとってるんだよ。」
青葉(絶対、ひふみ先輩だ……)
青葉「じゃあ、早速開いてみて!」
俺「はい。えーっと…『さっきは挨拶返せなくてゴメンね(-。-; 私は滝本ひふみ!話は聞いてるよ!これからよろしくね(=´∀`)人(´∀`=)』…」
俺「とりあえずは避けられてなかったみたいですね」
青葉「そうだよ!ほらっ!ひふみ先輩ほんとは凄く良い人だから!きっと仲良くなれるよ!」
俺「あれ?涼風先輩、これなんですか?」
青葉「それは、社内メッセージだよ。それでオフィス内は連絡をとってるんだよ。」
青葉(絶対、ひふみ先輩だ……)
青葉「じゃあ、早速開いてみて!」
俺「はい。えーっと…『さっきは挨拶返せなくてゴメンね(-。-; 私は滝本ひふみ!話は聞いてるよ!これからよろしくね(=´∀`)人(´∀`=)』…」
俺「とりあえずは避けられてなかったみたいですね」
青葉「そうだよ!ほらっ!ひふみ先輩ほんとは凄く良い人だから!きっと仲良くなれるよ!」
19: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/16(木) 16:41:50.856 ID:QP7lu3tU0.net
────
俺「はぁ~…やっとここまで終わりました。」
青葉「あ、お疲れ~じゃあそろそろお昼休みだね。」
俺「んああ!腹減ったー!…そういえば涼風先輩とかっていつも昼ごはんどうしてます?」
青葉「ん~忙しい時はあらかじめおにぎりとか買っておくし、時間ある時は外に食べに行ったりもするよ。」
青葉(はっ!こ、これはもしかして先輩としてごはん誘ったほうがいいのかな!?…いや、でも男の子ってもしかしたらそういうの面倒くさいかな…うーんわからない!)
俺「はぁ~…やっとここまで終わりました。」
青葉「あ、お疲れ~じゃあそろそろお昼休みだね。」
俺「んああ!腹減ったー!…そういえば涼風先輩とかっていつも昼ごはんどうしてます?」
青葉「ん~忙しい時はあらかじめおにぎりとか買っておくし、時間ある時は外に食べに行ったりもするよ。」
青葉(はっ!こ、これはもしかして先輩としてごはん誘ったほうがいいのかな!?…いや、でも男の子ってもしかしたらそういうの面倒くさいかな…うーんわからない!)
20: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/16(木) 16:45:16.070 ID:QP7lu3tU0.net
一方その頃
はじめ「ジャンケン!」
ゆん「ポン!」
はじめ「っしゃあ!」
ゆん「うわぁ…負けてもうたな…」
はじめ「観念して行って来なよ。俺くんのとこ。青葉の時は私が誘ったんだし順番的にもゆんだよ!」
ゆん「うるっさいなぁ…わかっとるよ~。」
はじめ「ジャンケン!」
ゆん「ポン!」
はじめ「っしゃあ!」
ゆん「うわぁ…負けてもうたな…」
はじめ「観念して行って来なよ。俺くんのとこ。青葉の時は私が誘ったんだし順番的にもゆんだよ!」
ゆん「うるっさいなぁ…わかっとるよ~。」
21: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/16(木) 16:48:37.844 ID:QP7lu3tU0.net
ゆん「なぁ、俺くん。一緒に私らとお昼いかへん?」
はじめ「どうかな?」
俺「あっ!はい!挨拶遅れてすいません。おれ、俺っていいます。えっと…」
ゆん「飯島ゆんや。よろしくな。」
はじめ「私は篠田はじめ。」
俺「よろしくお願いします!じゃあご一緒させていただきます。」
ゆん「青葉ちゃんも行くやろ?」
青葉「あっ、はい!」
青葉(ゆんさんさすがです!ありがとうございます…!)
青葉「ひふみ先輩もいきますか…ってあれ?」
はじめ「あれ、ひふみ先輩いない。」
ゆん(逃げたんやな…)
はじめ「どうかな?」
俺「あっ!はい!挨拶遅れてすいません。おれ、俺っていいます。えっと…」
ゆん「飯島ゆんや。よろしくな。」
はじめ「私は篠田はじめ。」
俺「よろしくお願いします!じゃあご一緒させていただきます。」
ゆん「青葉ちゃんも行くやろ?」
青葉「あっ、はい!」
青葉(ゆんさんさすがです!ありがとうございます…!)
青葉「ひふみ先輩もいきますか…ってあれ?」
はじめ「あれ、ひふみ先輩いない。」
ゆん(逃げたんやな…)
24: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/16(木) 16:55:41.924 ID:QP7lu3tU0.net
───
──
─
俺(涼風先輩ってかっこよくて可愛いなぁ……目標に向かって頑張ってる感じが……)ボーッ
青葉「」カタカタカタカタ
青葉「………?俺くんどうしたの?私の顔になんかついてる?」
俺「い、いえ何でもないです!」
青葉「あれ?そういえばもうこんな時間!いつの間にか二人きりになってたね!」
俺「は、はい!」
俺(涼風先輩と2人きり……って何考えてるんだ…俺!しっかりしろ!)
──
─
俺(涼風先輩ってかっこよくて可愛いなぁ……目標に向かって頑張ってる感じが……)ボーッ
青葉「」カタカタカタカタ
青葉「………?俺くんどうしたの?私の顔になんかついてる?」
俺「い、いえ何でもないです!」
青葉「あれ?そういえばもうこんな時間!いつの間にか二人きりになってたね!」
俺「は、はい!」
俺(涼風先輩と2人きり……って何考えてるんだ…俺!しっかりしろ!)
27: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/16(木) 17:01:53.658 ID:QP7lu3tU0.net
青葉「すっかり遅くなっちゃいましたねー俺くんの家ってどこらへん?」
俺「えーと○○辺りです」
青葉「そんなに遠いの!?今から帰るの大変じゃない?」
俺「そうですね、今日はここで泊まってこうかな、なんて」
青葉「うーん、じゃあ私も泊まってこうかなー」
俺「そんな、涼風先輩まで悪いですよ!」
青葉「いいの、いいの!どうせ帰っても一人だし!」
俺「えーと○○辺りです」
青葉「そんなに遠いの!?今から帰るの大変じゃない?」
俺「そうですね、今日はここで泊まってこうかな、なんて」
青葉「うーん、じゃあ私も泊まってこうかなー」
俺「そんな、涼風先輩まで悪いですよ!」
青葉「いいの、いいの!どうせ帰っても一人だし!」
31: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/16(木) 17:08:54.662 ID:QP7lu3tU0.net
青葉「そうだ!冷蔵庫にとっておきのプリンがあったんですよ!あ、でも1つしかない……」
俺「涼風先輩食べていいですよ!」
青葉「ううん、二人で一緒に食べよう!そっちの方がおいしいよ!」
俺「!?」
青葉「あと、もう青葉でいいよ!俺くんだから特別だよ?ん~♪やっぱプリンはおいしい~♪」
俺「涼風先輩食べていいですよ!」
青葉「ううん、二人で一緒に食べよう!そっちの方がおいしいよ!」
俺「!?」
青葉「あと、もう青葉でいいよ!俺くんだから特別だよ?ん~♪やっぱプリンはおいしい~♪」
33: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/16(木) 17:12:01.221 ID:QP7lu3tU0.net
青葉「ほら、俺くんも、あ~ん!」
俺「あ、あ~ん//」
青葉「ね?おいしいでしょ?」
俺「う、うん…//」(恥ずかしすぎて味がわからない……)
俺「あの……涼風先ぱ……」
青葉「じゃなくて!」
俺「あお……ば…?」
青葉「そうそう♪」
俺「あ、あ~ん//」
青葉「ね?おいしいでしょ?」
俺「う、うん…//」(恥ずかしすぎて味がわからない……)
俺「あの……涼風先ぱ……」
青葉「じゃなくて!」
俺「あお……ば…?」
青葉「そうそう♪」
34: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/16(木) 17:14:51.521 ID:QP7lu3tU0.net
俺「青葉…俺…青葉のこと……!」
青葉「」スーピー
俺「ははは…」
───
青葉「」スーピー
俺「ははは…」
───
36: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/16(木) 17:18:58.053 ID:GTt3b9As0.net
俺「だめだもう我慢できない!」
青葉「え?きゃっ!?」
俺「大人しくしろ!」服ビリビリ
青葉「やめて!やめてよ!!」
俺「青葉が悪いんだ!青葉が俺のこと誘惑するから!!」
青葉「そ、そんな……」
俺「あとは自分で脱げよ」
青葉「……」
青葉「え?きゃっ!?」
俺「大人しくしろ!」服ビリビリ
青葉「やめて!やめてよ!!」
俺「青葉が悪いんだ!青葉が俺のこと誘惑するから!!」
青葉「そ、そんな……」
俺「あとは自分で脱げよ」
青葉「……」
37: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/16(木) 17:21:02.480 ID:QP7lu3tU0.net
ねねっち「な~んかさ、最近あおっちの様子が変なんだよね」
うみこ「それは私も同感です。」
葉月「ふむ、不純異性交遊というやつかね」
ゆん「まぁ青葉ちゃんわかりやすいからな~……」
ひふみ「」コクコク
コウ「そういうわけだ、どういうことなんだ、あおばー?」
青葉「え、えぇ~!?どうって言われても何のことやら~」
うみこ「それは私も同感です。」
葉月「ふむ、不純異性交遊というやつかね」
ゆん「まぁ青葉ちゃんわかりやすいからな~……」
ひふみ「」コクコク
コウ「そういうわけだ、どういうことなんだ、あおばー?」
青葉「え、えぇ~!?どうって言われても何のことやら~」
39: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/16(木) 17:24:27.289 ID:QP7lu3tU0.net
俺「おはようございま……ってうえぇ!?」
ゆん・はじめ『本人キターーーーー!!』
うみこ「俺さん、素直に白状した方が身のためですよ」
俺「な、なんのこと!?」
コウ「またまたーとぼけちゃって~」ニヤニヤ
りん「まぁまぁみんなそこらへんで」
ねねっち「よ、ようはあおっちのことどう思ってるかってこと!」
ゆん・はじめ『本人キターーーーー!!』
うみこ「俺さん、素直に白状した方が身のためですよ」
俺「な、なんのこと!?」
コウ「またまたーとぼけちゃって~」ニヤニヤ
りん「まぁまぁみんなそこらへんで」
ねねっち「よ、ようはあおっちのことどう思ってるかってこと!」
41: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/16(木) 17:31:06.971 ID:QP7lu3tU0.net
青葉「え、えぇ!?みんな、ちょっと何聞いてんの?俺くんに失礼……」
俺「俺……俺は………」
俺「青葉のことが好きだ」
はじめ「ふううううぅぅぅぅぅ!!!」
青葉「俺…くん……私も俺くんのこと気になり始めて……友達以上の感情を持ってるかも……ううぅ~恥ずかしい~……//」
俺「青葉……ゆっくりでいいから一緒に人生を歩んでいこう…付き合ってください……!」
青葉「うん……ありがとう……!」
俺「さ、行こうか」
青葉「うん!」
──強く一歩前へ
──happy end──
俺「俺……俺は………」
俺「青葉のことが好きだ」
はじめ「ふううううぅぅぅぅぅ!!!」
青葉「俺…くん……私も俺くんのこと気になり始めて……友達以上の感情を持ってるかも……ううぅ~恥ずかしい~……//」
俺「青葉……ゆっくりでいいから一緒に人生を歩んでいこう…付き合ってください……!」
青葉「うん……ありがとう……!」
俺「さ、行こうか」
青葉「うん!」
──強く一歩前へ
──happy end──
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