1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/20(月) 02:02:03.74 ID:nOrWrZdc0
私の名前は涼風青葉。19歳。ゲーム会社「イーグルジャンプ」の社員で、八神コウさんがリーダーを務めるキャラデザ班に属しているキャラクターデザイナー兼モデラーである。
青葉「」モクモク
コウ「今日も青葉は真面目に集中して取り組んでるな! 感心、感心!!」
去年入社してから私は憧れの八神コウさんの元で仕事をし、時に厳しく、時に楽しくと色々な事を学びながら成長し続けました。
また、元々あったコミュニケーション能力の高さと仕事に対するモチベーションの強さを武器に仕事と人間関係に励み、結果として同僚からは高評価を得て、上司からも将来を期待される存在となった!
青葉「」モクモクモクモク
葉月「おっ、やってるやってる♪ 流石は涼風くん…見てるこっちまで一生懸命さがしっかりと伝わってくるよ♪♪」
そして、入社から早一年…私は今、新作ゲームの発売に向けてキャラクターのデザインを頑張っています!ここでも早速、真面目な所を評価されています。
しかし、上記の私の姿はあくまでも表の顔であり、ある一部の人以外は私の裏の顔を知らないのです!!
青葉「おっ!? さて、そろそろ…」スクッ
コウ「青葉ー、休憩か?」
青葉「はい! すみませんが、休憩入らせて貰います!」
コウ「いいよ。しっかりと休んだらまたいつものように元気で真面目に集中して取り組んでくれよ?」ニヤニヤ
青葉「はい♪」ニコッ
さて、今からお見せするのは私の裏の顔です! ただし、ここからいつもの私と違う事やお見せする為にも周りに八神さんや他の人たちがいないのを良く確認してから……ニョキッ! ………ふっ、ふふふふふっ…♪
デビル青葉「デビル青葉…降臨~っ♪♪ ふふふふっ、私の出番…私の時間が来ましたっ♪」ニヤリ
頭に二本の角、背中に悪魔の羽、そして小悪魔ファッション。言動や性格はSっ気満載♪ それが私、デビル青葉。そう……涼風青葉の裏の顔なんですよ。
デビル青葉「さて、さっそく、いつもの場所へ…」ニヤニヤ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1511110923
青葉「」モクモク
コウ「今日も青葉は真面目に集中して取り組んでるな! 感心、感心!!」
去年入社してから私は憧れの八神コウさんの元で仕事をし、時に厳しく、時に楽しくと色々な事を学びながら成長し続けました。
また、元々あったコミュニケーション能力の高さと仕事に対するモチベーションの強さを武器に仕事と人間関係に励み、結果として同僚からは高評価を得て、上司からも将来を期待される存在となった!
青葉「」モクモクモクモク
葉月「おっ、やってるやってる♪ 流石は涼風くん…見てるこっちまで一生懸命さがしっかりと伝わってくるよ♪♪」
そして、入社から早一年…私は今、新作ゲームの発売に向けてキャラクターのデザインを頑張っています!ここでも早速、真面目な所を評価されています。
しかし、上記の私の姿はあくまでも表の顔であり、ある一部の人以外は私の裏の顔を知らないのです!!
青葉「おっ!? さて、そろそろ…」スクッ
コウ「青葉ー、休憩か?」
青葉「はい! すみませんが、休憩入らせて貰います!」
コウ「いいよ。しっかりと休んだらまたいつものように元気で真面目に集中して取り組んでくれよ?」ニヤニヤ
青葉「はい♪」ニコッ
さて、今からお見せするのは私の裏の顔です! ただし、ここからいつもの私と違う事やお見せする為にも周りに八神さんや他の人たちがいないのを良く確認してから……ニョキッ! ………ふっ、ふふふふふっ…♪
デビル青葉「デビル青葉…降臨~っ♪♪ ふふふふっ、私の出番…私の時間が来ましたっ♪」ニヤリ
頭に二本の角、背中に悪魔の羽、そして小悪魔ファッション。言動や性格はSっ気満載♪ それが私、デビル青葉。そう……涼風青葉の裏の顔なんですよ。
デビル青葉「さて、さっそく、いつもの場所へ…」ニヤニヤ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1511110923
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/20(月) 02:26:17.43 ID:nOrWrZdc0
~イーグルジャンプの裏手~
りん「……」ドキドキ
デビル青葉「遠山さん、お待たせしてすみませんね」ニヤニヤ
りん「あ、青葉ちゃん……よね?」
デビル青葉「何回言わせる気なんですかぁっ? 私はデビル青葉…涼風青葉とは違う存在なんですよ♪」
りん「そう……なの」
デビル青葉「さて遠山さん、休憩中いくらぐらい私の銀行口座に振り込んでくれましたかな?」
りん「……100万」ボソッ
デビル青葉「はい? よぉーく、聞こえませんよぉ~。もっと大きな声でお願いします♪」ニヤニヤ
りん「100万よ!」
デビル青葉「ふふふっ、ありがとうございます♪ いやあ、流石に新作ゲームのプロデューサーとなれば前回の50万はおろか、今回の100万だって簡単に振り込んでもらえるでしょうからねぇ~。」
りん「くっ……」プルプル
デビル青葉「悔しいですか、悔しいですよね? 私にあれを目撃されたせいで弱味を握られてる自分が、それに屈して強請りに応じる自分が腹立たしいですよね~♪」ニヤリ
りん「……」ドキドキ
デビル青葉「遠山さん、お待たせしてすみませんね」ニヤニヤ
りん「あ、青葉ちゃん……よね?」
デビル青葉「何回言わせる気なんですかぁっ? 私はデビル青葉…涼風青葉とは違う存在なんですよ♪」
りん「そう……なの」
デビル青葉「さて遠山さん、休憩中いくらぐらい私の銀行口座に振り込んでくれましたかな?」
りん「……100万」ボソッ
デビル青葉「はい? よぉーく、聞こえませんよぉ~。もっと大きな声でお願いします♪」ニヤニヤ
りん「100万よ!」
デビル青葉「ふふふっ、ありがとうございます♪ いやあ、流石に新作ゲームのプロデューサーとなれば前回の50万はおろか、今回の100万だって簡単に振り込んでもらえるでしょうからねぇ~。」
りん「くっ……」プルプル
デビル青葉「悔しいですか、悔しいですよね? 私にあれを目撃されたせいで弱味を握られてる自分が、それに屈して強請りに応じる自分が腹立たしいですよね~♪」ニヤリ
3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/20(月) 02:59:17.59 ID:nOrWrZdc0
~回想~
りん「これはコウちゃんがいつも履いているズボン! まったく…脱ぎ捨てておくなんて、だらしがないわよ………でも、ちょっと…だけっ///」スンスン
りん「あぁ~…////// コウちゃんの………匂いがっ///」ポーッ
りん「ついでに匂いをオ○ズに……あ、あぁ…あぁぁぁぁぁーーーーーっ//////」クチュクチュ
パシャッ♪
りん「!?っ/////」クルッ
デビル青葉「ふふふふっ♪♪」←スマホを構えている。
りん「あ、青葉…ちゃん…………」ガタガタ
デビル青葉「違いますよぉ~、私はデビル青葉! 涼風青葉とは別人なんですよ」ニヤリ
デビル青葉「さて、遠山さん、今の様子をおさめた写真……バラされたくありませんよね?」
りん「あ、あぁ……」ガタガタ
デビル青葉「まさか、あの完璧で、皆からは頼れる存在。しかも最近プロデューサーに抜擢されたばかりの遠山さんがこんな ぃ事をしたなんて…八神さん、いや八神さんはおろかひふみ先輩や葉月さん、他の皆さんも知ったらどう思うんでしょうかねぇ~♪」ニヤニヤ
りん「あ、あああ…あああぁぁ、ああああぁぁぁ…………」ガタガタ
デビル青葉「ちなみに匂いをかいでいた所やその後のシーン、実はさっきの写真と一緒に動画としても撮影してましてね…。もし、写真とセットでバラしたらもっと面白くなるかなー♪」ニヤリ
りん「あ、青葉……ちゃん…。お、お願い……それ、だけは………」ガタガタ
デビル青葉「じゃあ、私のお願いを聞いてくれるのなら、私と遠山さんだけの秘密という事にしておきましょう」
りん「お願い……」ガタガタ
デビル青葉「えぇ。それはですね……口止め料、ですよ!」
りん「!?」
~回想終わり~
りん「これはコウちゃんがいつも履いているズボン! まったく…脱ぎ捨てておくなんて、だらしがないわよ………でも、ちょっと…だけっ///」スンスン
りん「あぁ~…////// コウちゃんの………匂いがっ///」ポーッ
りん「ついでに匂いをオ○ズに……あ、あぁ…あぁぁぁぁぁーーーーーっ//////」クチュクチュ
パシャッ♪
りん「!?っ/////」クルッ
デビル青葉「ふふふふっ♪♪」←スマホを構えている。
りん「あ、青葉…ちゃん…………」ガタガタ
デビル青葉「違いますよぉ~、私はデビル青葉! 涼風青葉とは別人なんですよ」ニヤリ
デビル青葉「さて、遠山さん、今の様子をおさめた写真……バラされたくありませんよね?」
りん「あ、あぁ……」ガタガタ
デビル青葉「まさか、あの完璧で、皆からは頼れる存在。しかも最近プロデューサーに抜擢されたばかりの遠山さんがこんな ぃ事をしたなんて…八神さん、いや八神さんはおろかひふみ先輩や葉月さん、他の皆さんも知ったらどう思うんでしょうかねぇ~♪」ニヤニヤ
りん「あ、あああ…あああぁぁ、ああああぁぁぁ…………」ガタガタ
デビル青葉「ちなみに匂いをかいでいた所やその後のシーン、実はさっきの写真と一緒に動画としても撮影してましてね…。もし、写真とセットでバラしたらもっと面白くなるかなー♪」ニヤリ
りん「あ、青葉……ちゃん…。お、お願い……それ、だけは………」ガタガタ
デビル青葉「じゃあ、私のお願いを聞いてくれるのなら、私と遠山さんだけの秘密という事にしておきましょう」
りん「お願い……」ガタガタ
デビル青葉「えぇ。それはですね……口止め料、ですよ!」
りん「!?」
~回想終わり~
6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/20(月) 20:59:44.63 ID:nOrWrZdc0
デビル青葉「では、遠山さん。翌月は更に倍でお願いしますね♪」ニヤリ
りん「………」
~就業後 食事会~
青葉「今日は私が奢りますので、皆さん遠慮しないで食べてください♪」
はじめ「後輩に奢ってもらうなんて初めてだな!」
ゆん「青葉ちゃん、ホンマにええの?」
青葉「はい! たまには後輩から奢らせてください!」
ひふみ「青葉ちゃん……気前が良いねっ///」
~休日 とある喫茶店~
ねね「あおっちー、本当にいいの…ごちそうになっちゃって?」
青葉「いいんだよ、ねねっち♪ たまには私から奢らせて!」
ねね「じゃあ、これを!」
青葉「いや、ねねっち。これよりもこっちを頼んだら?」
ねね「なっ!? あおっちー、それ一番高いよっ?!」
青葉「大丈夫、大丈夫♪ 今月の給料、けっこう入ったからさ!」
~平日 イーグルジャンプ~
青葉「皆さんの分のお昼、買ってきましたのでどうぞ!」
コウ「えぇっ、これ全部、青葉のおごりっ!?」
はじめ「私達の分までなんて…やけに羽振りがいいね」
コウ「青葉ー、お前ってそんなに給料高くないだろ? どうしてこんなに買えるんだよ?」
青葉「内緒です♪」ニコッ
りん「………」
~就業後 食事会~
青葉「今日は私が奢りますので、皆さん遠慮しないで食べてください♪」
はじめ「後輩に奢ってもらうなんて初めてだな!」
ゆん「青葉ちゃん、ホンマにええの?」
青葉「はい! たまには後輩から奢らせてください!」
ひふみ「青葉ちゃん……気前が良いねっ///」
~休日 とある喫茶店~
ねね「あおっちー、本当にいいの…ごちそうになっちゃって?」
青葉「いいんだよ、ねねっち♪ たまには私から奢らせて!」
ねね「じゃあ、これを!」
青葉「いや、ねねっち。これよりもこっちを頼んだら?」
ねね「なっ!? あおっちー、それ一番高いよっ?!」
青葉「大丈夫、大丈夫♪ 今月の給料、けっこう入ったからさ!」
~平日 イーグルジャンプ~
青葉「皆さんの分のお昼、買ってきましたのでどうぞ!」
コウ「えぇっ、これ全部、青葉のおごりっ!?」
はじめ「私達の分までなんて…やけに羽振りがいいね」
コウ「青葉ー、お前ってそんなに給料高くないだろ? どうしてこんなに買えるんだよ?」
青葉「内緒です♪」ニコッ
7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/20(月) 21:34:24.85 ID:nOrWrZdc0
~別の日の昼休み~
ひふみ「あっ、あれは…青葉ちゃんの……私物っ////」
ひふみ「最近…青葉ちゃんますます……可愛くなってきた…から、宗次郎を撫でる時…みたく…おもいっきり…撫でてみたい…」
ひふみ「けど、中々その機会が…ない……。だから、青葉ちゃんや他の皆が…いない時だけ…青葉ちゃんの私物……を青葉ちゃんだと思って…撫でているっ////」
パシャッ♪
ひふみ「ふぇっ!?///」
デビル青葉「ふふふっ、ひふみ先輩、何をしているんですか?」ニヤニヤ
ひふみ「あ、青葉……ちゃんっ!?/////」
デビル青葉「違います。私はデビル青葉です♪」
ひふみ「デ…デビル…?(どう…しようっ!? 青葉ちゃんが……意地悪にっ?!)」
デビル青葉「私の私物を勝手に拝借した上にそれを撫でるなんて正気じゃないですね? それに撫でた時に笑うなんて、もしかして本性は変態なんですか?♪」ニヤリ
ひふみ「ち、ちがっ////」
デビル青葉「今の……写真に取ってますし、もちろん動画も撮影してありますので、どうしましょうかね~♪」
ひふみ「あ、あぁ……」ガタガタ
デビル青葉「これ皆さんにバラしたらどうなりますでしょうか? もしかしたら、変態なんて呼ばれて好奇の目に晒されるのかな~?」ニヤニヤ
ひふみ「あ、青葉ちゃん。お、お願い……バラさない…で…。これで…どうにかっ///」スッ<一万円
デビル青葉「一万円ですか? こんなはした金額では満足できませんね~。」
ひふみ「じ、じゃあ……いくら…なら……大丈夫…なの……?」
デビル青葉「そうですねぇ…では50万で!」
ひふみ「50万っ…?!」
デビル青葉「秘密にするんですから、それくらいは支払って頂かないと♪」ニヤリ
ひふみ「……わ、分かった……」
デビル青葉「あっ、それと50万は私の銀行口座に振り込んでおいて下さいね! 今から口座番号などをお教えしますので♪」
ひふみ「うぅ……」
デビル青葉(ふふふっ、遠山さんに続いてひふみ先輩の弱味を握りました♪ これで……ふふふふふっ!)ニヤニヤ
ひふみ「あっ、あれは…青葉ちゃんの……私物っ////」
ひふみ「最近…青葉ちゃんますます……可愛くなってきた…から、宗次郎を撫でる時…みたく…おもいっきり…撫でてみたい…」
ひふみ「けど、中々その機会が…ない……。だから、青葉ちゃんや他の皆が…いない時だけ…青葉ちゃんの私物……を青葉ちゃんだと思って…撫でているっ////」
パシャッ♪
ひふみ「ふぇっ!?///」
デビル青葉「ふふふっ、ひふみ先輩、何をしているんですか?」ニヤニヤ
ひふみ「あ、青葉……ちゃんっ!?/////」
デビル青葉「違います。私はデビル青葉です♪」
ひふみ「デ…デビル…?(どう…しようっ!? 青葉ちゃんが……意地悪にっ?!)」
デビル青葉「私の私物を勝手に拝借した上にそれを撫でるなんて正気じゃないですね? それに撫でた時に笑うなんて、もしかして本性は変態なんですか?♪」ニヤリ
ひふみ「ち、ちがっ////」
デビル青葉「今の……写真に取ってますし、もちろん動画も撮影してありますので、どうしましょうかね~♪」
ひふみ「あ、あぁ……」ガタガタ
デビル青葉「これ皆さんにバラしたらどうなりますでしょうか? もしかしたら、変態なんて呼ばれて好奇の目に晒されるのかな~?」ニヤニヤ
ひふみ「あ、青葉ちゃん。お、お願い……バラさない…で…。これで…どうにかっ///」スッ<一万円
デビル青葉「一万円ですか? こんなはした金額では満足できませんね~。」
ひふみ「じ、じゃあ……いくら…なら……大丈夫…なの……?」
デビル青葉「そうですねぇ…では50万で!」
ひふみ「50万っ…?!」
デビル青葉「秘密にするんですから、それくらいは支払って頂かないと♪」ニヤリ
ひふみ「……わ、分かった……」
デビル青葉「あっ、それと50万は私の銀行口座に振り込んでおいて下さいね! 今から口座番号などをお教えしますので♪」
ひふみ「うぅ……」
デビル青葉(ふふふっ、遠山さんに続いてひふみ先輩の弱味を握りました♪ これで……ふふふふふっ!)ニヤニヤ
8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/20(月) 21:47:56.29 ID:nOrWrZdc0
デビル青葉「と思ったんですが、まだまだ足りませんね♪ 最低、あと一人は……」
~数日後~
紅葉「よろしくお願いします…」
はじめ「よろしくね、ももちゃん♪」
ゆん「ウチは飯島ゆん言いますねん。よろしゅうな!」
紅葉「はい……」
青葉「よろしくね♪」
紅葉「…………(涼風青葉っーー!!!!!)」キッ
青葉「?」
コウ「紅葉だっけ? インターンでうちに来てるって事だから期待してるよ!」
紅葉「わぁ……///// はい、頑張りますっ♪♪」
はじめ「八神さんに声を掛けられた途端、急に元気になったねっ!?」
紅葉(八神さんから期待されちゃった♪)
~数日後~
紅葉「よろしくお願いします…」
はじめ「よろしくね、ももちゃん♪」
ゆん「ウチは飯島ゆん言いますねん。よろしゅうな!」
紅葉「はい……」
青葉「よろしくね♪」
紅葉「…………(涼風青葉っーー!!!!!)」キッ
青葉「?」
コウ「紅葉だっけ? インターンでうちに来てるって事だから期待してるよ!」
紅葉「わぁ……///// はい、頑張りますっ♪♪」
はじめ「八神さんに声を掛けられた途端、急に元気になったねっ!?」
紅葉(八神さんから期待されちゃった♪)
9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/20(月) 22:01:50.36 ID:nOrWrZdc0
~就業後~
紅葉「初日は緊張したなぁ。さて、そろそろ帰る……んっ?」
「コウのズボン!!」
紅葉「こ、これは…八神さんのズボンッ!? なぜこんな所に?!」
紅葉「でも……ゴクリッ♪」
紅葉「だ、ダメだ!! でも、やっぱりちょっとだけ……///」スンスン
紅葉「はぁ~~~//////」ポーッ
パシャッ♪
紅葉「っ!?」
デビル青葉「ふふふっ……♪♪♪」ニヤリ
おしまい
紅葉「初日は緊張したなぁ。さて、そろそろ帰る……んっ?」
「コウのズボン!!」
紅葉「こ、これは…八神さんのズボンッ!? なぜこんな所に?!」
紅葉「でも……ゴクリッ♪」
紅葉「だ、ダメだ!! でも、やっぱりちょっとだけ……///」スンスン
紅葉「はぁ~~~//////」ポーッ
パシャッ♪
紅葉「っ!?」
デビル青葉「ふふふっ……♪♪♪」ニヤリ
おしまい
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