1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/20(月) 19:32:06.085 ID:qvMzmEIurHAPPY.net
P「ん? 話ってなんだ千早」
千早「実は>>3の事なんですが……」
千早「実は>>3の事なんですが……」
3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/20(月) 19:32:30.748 ID:q9hC+G4t0HAPPY.net
豊胸
4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/20(月) 19:36:44.111 ID:qvMzmEIurHAPPY.net
千早「豊胸の事で相談を……」
P「ええ……豊胸って……」
千早「アダルトとしての自分を見つめ直した時、やはり足りないものは補う努力をするべきなんじゃないかと思って……」
P「足りないものが……胸か……」
千早「はい」
P「うーん、でもなぁ……豊胸はなぁ……」
ガチャ
>>6「どうしたの?」
P「ええ……豊胸って……」
千早「アダルトとしての自分を見つめ直した時、やはり足りないものは補う努力をするべきなんじゃないかと思って……」
P「足りないものが……胸か……」
千早「はい」
P「うーん、でもなぁ……豊胸はなぁ……」
ガチャ
>>6「どうしたの?」
6: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/20(月) 19:38:29.756 ID:er8/4ktKKHAPPY.net
ミンゴス
7: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/20(月) 19:45:18.636 ID:qvMzmEIurHAPPY.net
ミンゴス「どうしたの?」
P「今井さん……実は千早が……」
ミンゴス「ええ!? 千早が豊胸!?」
千早「はい、やっぱり私は皆と比べて胸が……」
ミンゴス「ちょ、ちょちょちょっと待ってください。いったん落ち着こう? 落ち着こうよ千早」
千早「今井さん?」
ミンゴス「わかった、わかりました。これは私が直々に語るしかないようですね」
P「今井さんどうしたんですか」
ミンゴス「……」
ミンゴス「今井麻美の! 『如月千早の貧 を語る』コーナー!」
P「何か始まった……」
P「今井さん……実は千早が……」
ミンゴス「ええ!? 千早が豊胸!?」
千早「はい、やっぱり私は皆と比べて胸が……」
ミンゴス「ちょ、ちょちょちょっと待ってください。いったん落ち着こう? 落ち着こうよ千早」
千早「今井さん?」
ミンゴス「わかった、わかりました。これは私が直々に語るしかないようですね」
P「今井さんどうしたんですか」
ミンゴス「……」
ミンゴス「今井麻美の! 『如月千早の貧 を語る』コーナー!」
P「何か始まった……」
10: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/20(月) 19:52:28.462 ID:qvMzmEIurHAPPY.net
ミンゴス「えー、まずはですね、如月千早の代名詞とも言えるこの72のバストですが……」
千早「くっ」
ミンゴス「なんと765プロ最年少の亜美真美より小さいんです!」
P「あー……」
ミンゴス「更に言うと亜美真美はまだ成長期ですからね。千早は16歳だから後少し伸びるかなー?って所なんです」
千早「やっぱり豊胸を……」
ミンゴス「しかし! あのね、私これ声を大にして言いたい、言います!」
ミンゴス「貧 こそ如月千早の魅力だ!と」
P「……あ、はい」
ガチャ
>>12「何か騒がしいんだけど……」
千早「くっ」
ミンゴス「なんと765プロ最年少の亜美真美より小さいんです!」
P「あー……」
ミンゴス「更に言うと亜美真美はまだ成長期ですからね。千早は16歳だから後少し伸びるかなー?って所なんです」
千早「やっぱり豊胸を……」
ミンゴス「しかし! あのね、私これ声を大にして言いたい、言います!」
ミンゴス「貧 こそ如月千早の魅力だ!と」
P「……あ、はい」
ガチャ
>>12「何か騒がしいんだけど……」
12: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/20(月) 19:58:55.596 ID:W0f/CZMM0HAPPY.net
お姫ちん
13: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/20(月) 20:07:14.331 ID:qvMzmEIurHAPPY.net
貴音「プロデューサー、何やら騒がしいようですが……」
ミンゴス「貴音! 貴音ちょっとこっち来て!」
貴音「? 今井麻美、なぜ貴女がこの世界に……」
ミンゴス「そんな事より千早の胸についてどう思う?」
貴音「千早の胸?」
千早「四条さん、正直にお願いします」
ミンゴス「千早の胸は小さいままが良いと思うの!」
貴音「胸……今井麻美」
ミンゴス「はい、なんでしょうか!?」
貴音「胸の大きい小さいは千早の本質ではありません。如月千早というアイドルは……」
ミンゴス「でも貧 あってこその千早じゃない!?」
P「うわ面倒くせぇこの人」
ミンゴス「貴音! 貴音ちょっとこっち来て!」
貴音「? 今井麻美、なぜ貴女がこの世界に……」
ミンゴス「そんな事より千早の胸についてどう思う?」
貴音「千早の胸?」
千早「四条さん、正直にお願いします」
ミンゴス「千早の胸は小さいままが良いと思うの!」
貴音「胸……今井麻美」
ミンゴス「はい、なんでしょうか!?」
貴音「胸の大きい小さいは千早の本質ではありません。如月千早というアイドルは……」
ミンゴス「でも貧 あってこその千早じゃない!?」
P「うわ面倒くせぇこの人」
14: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/20(月) 20:11:49.533 ID:qvMzmEIurHAPPY.net
千早「四条さん、この調子で今井さんが私の豊胸を止めさせようとしているんです」
ミンゴス「だってさだってさ! 貧 じゃなかったら千早じゃなくない!? 私はそう思います!」
P「豊胸には俺も賛成できないなぁ。いや今井さんに賛同するワケじゃないけど」
貴音「先程も言ったように、胸の大きい小さいは本質ではないと思いますが千早がそのように思い悩むのであれば、こうしてみては如何でしょうか」
貴音「いっそのこと>>17」
ミンゴス「だってさだってさ! 貧 じゃなかったら千早じゃなくない!? 私はそう思います!」
P「豊胸には俺も賛成できないなぁ。いや今井さんに賛同するワケじゃないけど」
貴音「先程も言ったように、胸の大きい小さいは本質ではないと思いますが千早がそのように思い悩むのであれば、こうしてみては如何でしょうか」
貴音「いっそのこと>>17」
17: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/20(月) 20:14:57.315 ID:RBNOPoJX0HAPPY.net
他の方の胸を減らす
18: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/20(月) 20:26:05.074 ID:qvMzmEIurHAPPY.net
貴音「いっそのこと他のアイドルの胸を減らしては?」
千早「そんな……そんなの皆に悪いわ……」
貴音「いいのです千早。胸の差異によって千早が思い悩むのであれば、皆が同じ胸になれば良いのです」
ミンゴス「ねぇ 今 見詰めているよ 離れていても」
貴音「如月千早……765プロは1つの家族のようなものと私は考えています。きっと皆も同じでしょう」
千早「四条さん……」
ミンゴス「ラブ フォーユー 心はずっと 傍にいるよ」
貴音「家族が悩んでいるのなら、胸の大きさの1つや2つ落としてみせましょう」
千早「ありがとう四条さん……」
ミンゴス「涙を拭って微笑って 一人じゃないどんな時だって」
P(何故か今井さんが約束を歌ってBGMと化してる……)
千早「そんな……そんなの皆に悪いわ……」
貴音「いいのです千早。胸の差異によって千早が思い悩むのであれば、皆が同じ胸になれば良いのです」
ミンゴス「ねぇ 今 見詰めているよ 離れていても」
貴音「如月千早……765プロは1つの家族のようなものと私は考えています。きっと皆も同じでしょう」
千早「四条さん……」
ミンゴス「ラブ フォーユー 心はずっと 傍にいるよ」
貴音「家族が悩んでいるのなら、胸の大きさの1つや2つ落としてみせましょう」
千早「ありがとう四条さん……」
ミンゴス「涙を拭って微笑って 一人じゃないどんな時だって」
P(何故か今井さんが約束を歌ってBGMと化してる……)
19: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/20(月) 20:30:40.669 ID:qvMzmEIurHAPPY.net
貴音「とは言っても無断で胸を小さくするワケにもいきません。一人一人許可をとって参りましょう」
千早「ええ、私も一緒にお願いしに行くわ」
ミンゴス「あるこおぉ~! はてないぃ道! うたおうぉ~! そらぁを越えて!」
P「まずは誰から許可を取りにいく?」
千早「そうですね……まずは……」
千早「>>21かしら」
千早「ええ、私も一緒にお願いしに行くわ」
ミンゴス「あるこおぉ~! はてないぃ道! うたおうぉ~! そらぁを越えて!」
P「まずは誰から許可を取りにいく?」
千早「そうですね……まずは……」
千早「>>21かしら」
22: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/20(月) 20:38:29.246 ID:W0f/CZMM0HAPPY.net
黒井社長
23: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/20(月) 20:48:22.068 ID:qvMzmEIurHAPPY.net
黒井「………」
千早「………」
貴音「………」
P「………」
黒井「……何しにきたんだ?」
P「……さぁ?」
貴音「黒井殿、胸を小さくしては頂けないでしょうか?」
P「あれ!? 一応言ってみるの!?」
黒井「何を馬鹿な事を言っているんだこの三流アイドルは! 底辺プロダクションのミジンコアイドルの考える事は分からんなぁ!」
千早「そんな言い方……! 確かに、この事を黒井社長に頼むのは筋違いでしたけれど……」
黒井「筋違いも筋違いだ! 私に胸を小さくしてくれだぁ!? 何を言ってるんだ弱小プロダクションが!」
黒井「まさか私の胸囲がお前のその貧相な胸より大きいからって、私の胸囲を小さくしてくれってんじゃないだろうなぁ!」
千早「くっ」
P「だいたい合ってるだけに何も言い返せない……!」
千早「………」
貴音「………」
P「………」
黒井「……何しにきたんだ?」
P「……さぁ?」
貴音「黒井殿、胸を小さくしては頂けないでしょうか?」
P「あれ!? 一応言ってみるの!?」
黒井「何を馬鹿な事を言っているんだこの三流アイドルは! 底辺プロダクションのミジンコアイドルの考える事は分からんなぁ!」
千早「そんな言い方……! 確かに、この事を黒井社長に頼むのは筋違いでしたけれど……」
黒井「筋違いも筋違いだ! 私に胸を小さくしてくれだぁ!? 何を言ってるんだ弱小プロダクションが!」
黒井「まさか私の胸囲がお前のその貧相な胸より大きいからって、私の胸囲を小さくしてくれってんじゃないだろうなぁ!」
千早「くっ」
P「だいたい合ってるだけに何も言い返せない……!」
24: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/20(月) 21:09:23.864 ID:UT1bh2DArHAPPY.net
黒井「はん! 私のプロダクションにくればお前のような歌以外に何の取り柄もない三流アイドルでも華々しくデビューさせてやると言うのに」
P「……歌以外に何の取り柄もない?」
黒井「その通りだろう! まぁ貴様のような底辺プロデューサーじゃこんなまな板みたいな胸のアイドルを人気に、ましてやトップアイドルになんて到底……」
P「訂正してください!」
黒井「ああ? なんだ? 事実だろう底辺プロデューサー」
P「そうじゃない……」
P「千早に歌以外に何の取り柄もないなんて、そんな事はありません!」
千早「プロデューサー……」
黒井「はっ、何を粋がってるんだ」
貴音「黒井殿……如月千早に歌以外の魅力を感じないのであれば、それは貴方の目が曇っているからではないでしょうか?」
黒井「なんだと!? この私の目が曇っているだと!?」
P「千早は歌だけじゃない。歌に対する姿勢や、仲間への思いやり、最近は後輩も出来て気配りも出来るようになった」
黒井「思いやり? 気配りだぁ!? そんなもの仲間内での話だろう! アイドルの仕事と何の関係がある!?」
貴音「そうではありません黒井殿。如月千早の、アイドルのそういった内面こそが重要なのです。直接表に出る事はなくとも、ファンの方々は機微にそれを察するものです」
黒井「三流アイドルが何を分かった風な口を……!」
P「……歌以外に何の取り柄もない?」
黒井「その通りだろう! まぁ貴様のような底辺プロデューサーじゃこんなまな板みたいな胸のアイドルを人気に、ましてやトップアイドルになんて到底……」
P「訂正してください!」
黒井「ああ? なんだ? 事実だろう底辺プロデューサー」
P「そうじゃない……」
P「千早に歌以外に何の取り柄もないなんて、そんな事はありません!」
千早「プロデューサー……」
黒井「はっ、何を粋がってるんだ」
貴音「黒井殿……如月千早に歌以外の魅力を感じないのであれば、それは貴方の目が曇っているからではないでしょうか?」
黒井「なんだと!? この私の目が曇っているだと!?」
P「千早は歌だけじゃない。歌に対する姿勢や、仲間への思いやり、最近は後輩も出来て気配りも出来るようになった」
黒井「思いやり? 気配りだぁ!? そんなもの仲間内での話だろう! アイドルの仕事と何の関係がある!?」
貴音「そうではありません黒井殿。如月千早の、アイドルのそういった内面こそが重要なのです。直接表に出る事はなくとも、ファンの方々は機微にそれを察するものです」
黒井「三流アイドルが何を分かった風な口を……!」
26: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/20(月) 21:17:50.786 ID:UT1bh2DArHAPPY.net
P「千早がまだトップアイドルになっていないのは、貴方が言う通り俺が底辺プロデューサーだからかも知れません」
P「でも、千早は歌以外でだって勝負できる……トップアイドルになれる魅力は沢山持ってます!」
千早「プロデューサー……」
P「布団がふっとんだ!」
千早「ぶふっ!」
黒井「あ?」
P「夜勤のヤカン!」
千早「くっ……ふふっ……プ、プロデューサー……きゅ、急に何を……!」
P「ほら! 可愛いでしょう!?」
黒井「何を馬鹿な事をやってるんだお前らは」
貴音「これも貴方が知らない千早の魅力の1つです」
P「タイヤがリタイヤ!」
千早「ふふっ……ふ……!」
黒井「そんなもん別に知らんで良い。とっとと帰れ」
P「アイドルが空いとる!」
千早「ぶふっ……!」
黒井「帰れ!」
P「でも、千早は歌以外でだって勝負できる……トップアイドルになれる魅力は沢山持ってます!」
千早「プロデューサー……」
P「布団がふっとんだ!」
千早「ぶふっ!」
黒井「あ?」
P「夜勤のヤカン!」
千早「くっ……ふふっ……プ、プロデューサー……きゅ、急に何を……!」
P「ほら! 可愛いでしょう!?」
黒井「何を馬鹿な事をやってるんだお前らは」
貴音「これも貴方が知らない千早の魅力の1つです」
P「タイヤがリタイヤ!」
千早「ふふっ……ふ……!」
黒井「そんなもん別に知らんで良い。とっとと帰れ」
P「アイドルが空いとる!」
千早「ぶふっ……!」
黒井「帰れ!」
28: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/20(月) 21:34:22.097 ID:UT1bh2DArHAPPY.net
765プロ
千早「はー……はー……もう、プロデューサー急におかしな事を言うのはやめてください」
P「すまん千早。でも黒井社長をギャフンと言わせたくてな」
千早「ギャフンと……アレでですか?」
貴音「ふふ、如月千早、そういうものです」
千早「四条さん?」
貴音「プロデューサーが先程千早の魅力として千早の笑い上戸を挙げましたが、黒井殿や千早には魅力として映らなかった」
千早「私は別に笑い上戸ってワケじゃ……」
P「アルミ缶の上にあるミカン!」
千早「くふっ……!」
貴音「このように人によって見え方は様々なのです」
貴音「千早の胸も同様に、千早自身には魅力と映らなくとも、他の目から見れば魅力と映ることもあるのです」
千早「私の胸が……魅力……」
貴音「何も悩む事はありません如月千早。今井麻美の言葉ではありませんが、千早はその胸も含めて如月千早なのです。きっと千早の胸が大きくなる事で悲しむファンもいるでしょう」
千早「……そうなんですね。私にとってはコンプレックスでも、誰かにとっては魅力の1つ……。私、自分の事ばかり考えてました」
P「そうそう、だから気にする事ないんだって」
千早「はい、すみませんでした」
千早「はー……はー……もう、プロデューサー急におかしな事を言うのはやめてください」
P「すまん千早。でも黒井社長をギャフンと言わせたくてな」
千早「ギャフンと……アレでですか?」
貴音「ふふ、如月千早、そういうものです」
千早「四条さん?」
貴音「プロデューサーが先程千早の魅力として千早の笑い上戸を挙げましたが、黒井殿や千早には魅力として映らなかった」
千早「私は別に笑い上戸ってワケじゃ……」
P「アルミ缶の上にあるミカン!」
千早「くふっ……!」
貴音「このように人によって見え方は様々なのです」
貴音「千早の胸も同様に、千早自身には魅力と映らなくとも、他の目から見れば魅力と映ることもあるのです」
千早「私の胸が……魅力……」
貴音「何も悩む事はありません如月千早。今井麻美の言葉ではありませんが、千早はその胸も含めて如月千早なのです。きっと千早の胸が大きくなる事で悲しむファンもいるでしょう」
千早「……そうなんですね。私にとってはコンプレックスでも、誰かにとっては魅力の1つ……。私、自分の事ばかり考えてました」
P「そうそう、だから気にする事ないんだって」
千早「はい、すみませんでした」
29: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/20(月) 21:38:28.300 ID:UT1bh2DArHAPPY.net
P「よし、じゃあ解決したという事で良いな?」
千早「はい、ありがとうございましたプロデューサー」
貴音「はて、何か忘れているような気がするのですが……」
千早「四条さん、何か忘れていたって?」
貴音「他に誰かいたような……」
P「何か忘れてたっけ?」
千早「あ、アレじゃないかしら」
千早「>>31」
千早「はい、ありがとうございましたプロデューサー」
貴音「はて、何か忘れているような気がするのですが……」
千早「四条さん、何か忘れていたって?」
貴音「他に誰かいたような……」
P「何か忘れてたっけ?」
千早「あ、アレじゃないかしら」
千早「>>31」
32: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/20(月) 21:44:23.683 ID:27rc0B+adHAPPY.net
中村繪里子
33: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/20(月) 21:51:15.518 ID:UT1bh2DArHAPPY.net
千早「繪里子さんじゃないかしら?」
貴音「中村繪里子……はて、違ったような……」
P「いやいや、そもそも中の人がこっち側に来るワケないだろう」
千早「そうですね、すみません私またおかしな事を……」
貴音「いえ、私も何か思い違いをしていたようです」
P「でもさっきから何か聞こえるような気がしないでも……」
P「ま、気のせいか!」
―
ミンゴス「君とぉ仲間にー! ………やくそくぅ~~……!」
ミンゴス「ララララー! ラララーラーラー! ラララー……」
終わり
貴音「中村繪里子……はて、違ったような……」
P「いやいや、そもそも中の人がこっち側に来るワケないだろう」
千早「そうですね、すみません私またおかしな事を……」
貴音「いえ、私も何か思い違いをしていたようです」
P「でもさっきから何か聞こえるような気がしないでも……」
P「ま、気のせいか!」
―
ミンゴス「君とぉ仲間にー! ………やくそくぅ~~……!」
ミンゴス「ララララー! ラララーラーラー! ラララー……」
終わり
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