ハイパードンタコス祭

千歌「ハイパードンタコス祭したくなっちゃった……」

千歌「……ってハイパードンタコス祭ってなんだよっ！！」

曜「すぅ……すぅ……」

千歌「……とりあえずやろう、ハイパードンタコス祭」

千歌「えーっと、まずは>>8をするんだっけ……？」

鼻にワサビチューブ2本

千歌「えーっと、まずは鼻にわざびチューブを入れて……」

ｽﾞﾎﾞｯ ｽﾞﾎﾞｯ

千歌「ドンタコス（メキシカンチリ味）も用意して、準備OK！」

千歌「はぁ～ドンタコス！ はぁ～ドンタコス！ ドンタコス！」

千歌「……」

千歌「……って何させるんだよぉぉぉぉ！」

曜「zzz……」

千歌「……こんだけ騒いでも寝てる」

千歌「よし、この勢いで>>16しちゃおう！」

変形

千歌「よしっ、この勢いで変形しちゃおう！」

千歌「……って千歌そんなことできたの？！」

千歌「な、なんに変形できるのかな……あ！」



千歌「がおおー！ 普通怪獣ちかちーだぞー！」

千歌「……変形っぽくないけど、まぁいいか」

千歌「がおーっ！」

曜「……」

千歌「……が、がおー」

曜「……」

千歌「……お、起きない、熟睡してる……」

千歌「普通怪獣じゃインパクトないか、普通だし」

千歌「じゃあ>>22に変形しよう！」

曜の父親

千歌「よし、曜ちゃんパパに変形だ！」

ｶﾞｼﾝ! ｶﾞｼﾝ!

千歌「――ヨーソロー！ 地獄の底から戻ってきたぜぇ！」

千歌「曜ちゃんパパ……こ、こんな感じだっけ？ まぁいいや」

千歌「さーて、パパになったことだし……>>26するぞ！」

よーちゃんをお姫様抱っこでベットに運ぶ

千歌「とりあえず座り寝は体勢がよくないから、ベッドまで運ぼう」

千歌「んしょっ……曜ちゃんかるーい」

千歌「……あ、さりげなくお姫様だっこだ……」

千歌「……//」

千歌「は、早くベッドまで運んであげよう……//」

曜「んん……」

千歌「よし、とりあえずOKかなっ」

曜「zzz……」

千歌「……ふふっ、本当によく寝てる……かあいい……」

千歌「……ん？」

千歌「……あーっ！ こ、これは……！？」

ベッドの下で見つけたもの
>>33

ちかっちの写真(盗撮)

盗撮写真「いや～ん」

千歌「……こ、これは……ローアングルから撮った私の写真？ い、いつの間に……」

千歌「よ、曜ちゃんがなんで千歌のことを……まさか……」

千歌「……いや、今私は曜ちゃんのパパなんだ。こんないけないことをする子にはおしおきだ」

千歌「よし……おしおきは>>37だよ……」

千歌「曜……お前みたいな悪い子には　　……ふぇぇぇぇ！？」

千歌「むりむりむり！ というか、”ついてない”し！」

千歌「曜ちゃん女の子だし！ 男に育てた覚えないし！」

千歌「わ、私はなんてことを考えて……」

千歌「気を取り直して……おしおきは>>44だよ！」

千歌「いや、本当についてないよね？」

曜ちゃん無視

千歌「おしおきは……シカトだよ！」


千歌「……」

曜「……」

千歌「…………」

曜「……すやすや」

千歌「…………」

千歌（いや曜ちゃん寝てるし、逆にこっちが無視されてるくらいだし）

千歌（それとも何か？ 寝言を無視しろとでも？）

千歌「ふわぁ……なんかこっちも眠くなってきちゃった……」

千歌「…………」

千歌「……zzz」

曜「――んーーっ、よく寝たー……ってあれ？ いつの間にかベッドで寝てる……」

千歌「……あれ、よーちゃん起きたの？ おはよー」

曜「って千歌ちゃん！？ なんで私の家に……//」

千歌「……はっ！ しまった、私も寝てしまったのか……」

曜「な、なんで千歌ちゃんが家にいるの？ いったい何しに来たの？」

千歌「あ、あの、えーと……（ごまかして）>>50しにきたんだよ！」

起こしに

千歌「お、起こしに来たんだよ！」

曜「お、起こしに？」

千歌「そう、起こしに！」

曜「……起きたけど」

千歌「……うん、起きたね」

曜「じゃ、じゃあ目的達成？」

千歌「う、うんそうだね……」

曜「……」

千歌「本当は>>55したかったんだけどなぁ……」ﾎﾞｿｯ

どうぶつの森

千歌「本当はどうぶつの森したかったんだけどなぁ」

曜「どうぶつの森？」

千歌「うん！ どうぶつの森！」

曜「ごめん、家にはないんだ……」

千歌「えっ……今日から配信されるんだけど……」

曜「そうなの！？」



曜「それはともかくとしてごめん……なんか色々迷惑かけちゃって……」

千歌「そ、そんな！ むしろ私の方が……」

曜「お詫びにさ、千歌ちゃんの言うこと何でも聞くよ？」

千歌「ん？ 何でも？」

曜「うん、何でも！」

千歌「なんでも……じゃあ……」

千歌「……>>59、してください！」

はぐ

千歌「……はぐ、してくださいっ！」

曜「はぐ？ はぐでいいの？」

千歌「うんっ！ はぐがいいの！」

曜「うん、わかった」

ﾊｸﾞｯ

曜「こ、こんなんでいいかな……///」

千歌「うん……///」

曜「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

千歌（なんかいい雰囲気になってきた……勢いで>>64しちゃえ！）

千歌「曜ちゃん……」

曜「……ん？」

ﾁｭｯ……

曜「！？！？！？」

千歌「んっ……んちゅ、ちゅ……ようちゃ……」

曜「ち、ちかひゃ、んんっ！？ んちゅ、じゅる……」

千歌「――ぷはぁっ……えへへ、しちゃったね……」

曜「ち、千歌ちゃん……なんでこんなこと……」

千歌「そんなの……>>70だからに決まってるじゃん……」

よーちゃんのくせになまいき

千歌「そんなの……よーちゃんのくせになまいきだからに決まってるじゃん！」

曜「わ、私生意気だった！？」

千歌「うん、千歌が何度話しかけても騒いでも寝続けてるところとか」

曜「寝てる間に何してたの千歌ちゃん……」

曜「でも……」

千歌「？」

曜「生意気で千歌ちゃんとこんなことできるなら、それでもいいかな、って」

千歌「……///」

千歌「と、とにかく！ 生意気な曜ちゃんは責任を取る必要があります」

曜「は、はい……すいませんであります……？」

千歌「さぁ、曜ちゃんはどんな責任の取り方をしてくれるのかな？」

曜「え、えーと……>>74します……」

アルティメットドンタコス祭EX

曜「アルティメットドンタコス祭EXします」

千歌「……え？」

曜「アルティメットドンタコス祭EX、します」

千歌「……は？」

曜「アルティメットドンターー」

千歌「ﾊﾟｼｰﾝ！」

曜「……」ﾋﾘﾋﾘ

千歌「なんでそこでそうなるの！ ここは普通違うでしょーが！」

曜「だ、だって……」

千歌「ふんだ！ もう本当に無視しちゃうもんね！」

曜「千歌ちゃぁん……>>80するから許してよ……」

お財布の中身全部献上

曜「お財布の中身全部献上するから許してよ……」

千歌「……曜ちゃんの責任の取り方って、そういうやり方なの？」

曜「うん……パッと思いついたのでは……」

千歌「もう最悪だよ！ しかも財布の中身もほとんどないじゃん！」

曜「うん……ごめん……」

千歌「もう……曜ちゃんのバカ！ 千歌はただ……千歌はただ……」

千歌「>>85してもらいたかっただけなの！」

幼児化

千歌「ヨガファイアしてもらいたかっただけなの！」

曜「ヨーソロファイア！」

千歌「あちち！ あちち！」

千歌「ってなんで火吐けるねん！」

曜「いやー勢いでやればできるもんだねぇ」

千歌「勢いってなんだよ！」

曜「いや、だって千歌ちゃんもさっき勢いで――」

千歌「あー！ あー！ こ、こうなったらこっちもお返しの>>89だよ！」

昇竜拳

千歌「昇竜拳！」

曜「ぐはぁっ！」

千歌「……からの滅・波動拳！」

曜「あ、ありがたや～……！」

K.O （ULTRA COMBO FINISH！）


曜「……」ﾋﾘﾋﾘ

千歌「……長い闘いだったよ」


……CONTINUE?

千歌「こ、こんて……こんてぬ……？」

曜「千歌ちゃん、無理して読まなくていいから」

千歌「だ、だってどんな意味か知りたかったんだもん……」

曜「『続けますか？』っていう意味だと思うよ」

千歌「続ける？ どういうこと？」

曜「つまり、>>100がクレジット投入して続けるかどうかを決めて、どこから再開するかを決めればいいんだよ」

曜「もちろん、終わってもいいけどね」

千歌「うーん……よくわかんないけど、千歌は>>68辺りからやり直せるならやり直したいなぁ……///」


続けたければ100円を入れてください

>>68から！！

では>>68から再開します。

でも仕事だから、また夜からでお願いします。すみません。

>>68から

千歌「曜ちゃん……」

曜「……ん？」

ﾁｭｯ……

曜「！？！？！？」

千歌「んっ……んちゅ、ちゅ……ようちゃ……」

曜「ち、ちかひゃ、んんっ！？ んちゅ、じゅる……」

千歌「――ぷはぁっ……もーっかい」

曜「ち、千歌ちゃん……なにを――むぐっ……！」

千歌「じゅる、じゅる、ぴちゃ……」

曜「んん……んっ……？！」

千歌「――ぷぁ……えへへ、いっぱいしちゃった///」

曜「はぁ、はぁ……ち、千歌ちゃん……なんで、こんなこと……」

千歌「そんなの……>>118だからに決まってるじゃん……」

かよちんに似てる

千歌「そんなの……かよちんに似てるからに決まってるじゃん……」

曜「かよ、ちん……？ かよちんって、あのμ'sの……？」

千歌「うん……なんか髪型とか、体系とかが少し似てるなぁって思って……」

千歌「そしたらつい……しちゃってた///」

曜「そそそ、そうなんだ……はは、ははは……」

曜「はは……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

千歌「よ、曜ちゃん！？ な、泣いてるの……？」

曜「あはは、なんでだろ……なんで泣いてるのかな……？」

千歌（ど、どーしよ……曜ちゃん泣いてる、泣いてるよ……）

千歌（>>122して励まさなきゃ……）

おにぎりを渡

千歌（あ……そういえばポケットにこれがあった……）

千歌「はいっ、曜ちゃんこれあげる！」

曜「ぐすっ……ん？」

千歌「これ……私が昨日作ったみかんおにぎりなんだけど……これ食べて元気出してよ！」

曜「……もぐもぐ……」

千歌（よし、食べてくれた……これで元気になるはず……）

曜「……なんかおにぎり、しょっぱいね。何でだろ……何でだろ……」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

千歌「ああっ！ ごめん曜ちゃん！ おにぎりまずかった、まずかったよね！」

曜「ううっ……うっ……」ｼｸｼｸ

曜「ううっ、うっ……」ｼｸｼｸ

千歌（さっきからずっと泣いてる……私が変なこと言っちゃったからだ……）

千歌（なんであんなこと言っちゃんだよ、私……照れ隠しにしても酷すぎるよ！）

千歌「ごめんね、曜ちゃん……」

曜「ひくっ……ううん、千歌ちゃんは悪くないよ。私が、勝手に傷ついてるだけだから、気にしないで……」

千歌（気にしないとか無理だろー！）

千歌「本当にごめん曜ちゃん！ お詫びに何でもするから！」

曜「……なんでも？」

千歌「うん、何でも！ 何でも言うこと聞いちゃうよ！」

曜「ひくっ……じゃあ……>>129」

曜「……　　　　」

千歌「え？」

曜「……　　　　」

千歌「……ふぇ？」

曜「……　　　　！」

千歌「ふぇぇ！？ お、　　　　をどうしたいのかな？」ｱｾｱｾ

曜「……>>133」

ちかちゃんの　　　　飲みたい

曜「……千歌ちゃんの　　　　に埋もれたいであります！」

千歌「え、ええっ！？」

千歌「た、確かに何でもとは言ったけど……」

曜「えいっ！」

千歌「ふぇぇっ！ よ、曜ちゃんいきなり……」

曜「」ﾓﾆｭﾓﾆｭ

千歌「ひあっ！ よ、曜ちゃん、揉まないで……！」

曜「――はぁ……千歌ちゃんの匂い、すごい良いよ……」

千歌「しゃ、喋ったら息がかかって……くすぐったいよ……///」


曜（……あれ、何故か勢いのまま千歌ちゃんをくんかくんかしちゃってるぞ……）

曜（この流れなら……>>138もいける……？）

壁ドン

曜「ﾁｭｯﾁｭｯ」

千歌「ひゃんっ！ 曜ちゃん、どこにキスしてんの！？」

曜「へへっ……千歌ちゃんのお・へ・そっ。かわいくてキスしたくなっちゃった」

千歌「そ、そんなとこ……恥ずかしいよぉ……///」

千歌（な、なんか……へんな気分になってきた……）

千歌「はぁ……はぁ……」

曜「ご、ごめん、ちょっと調子に乗っちゃった……」

曜「でも色々吹っ切れたよ、ありがとう千歌ちゃん」

千歌「……え？ ……もうおしまい？」

曜「……え？ ち、千歌ちゃん……？」

千歌「もっと……>>142して、ほしいな……」

へそ

千歌「もっと”可愛い”って言ってほしい……」

千歌「……な、なーんてね！ ははは！ なんか千歌も変な感じになっちゃった……何言ってんだか……」

曜「可愛いよ、千歌ちゃん」

千歌「……えっ？」

曜「可愛いよ、千歌ちゃん。すごく可愛い」

曜「千歌ちゃんは、自分がどれだけ可愛いか分かってなさすぎるよ」

曜「もう可愛すぎて……千歌ちゃん以外見えないよ……」

千歌「よ、曜ちゃん……///」

曜「千歌ちゃん……」

千歌「曜ちゃん……>>146」

皆安価に対してガチ過ぎる

千歌「ウルトラスーパーデラックスドンタコス祭り前夜祭だよ！！！！！！！！！！！！ 」

曜「なにぃぃぃぃぃぃ！」

曜「……って、前夜祭なの？」

千歌「うん、あくまで前夜祭」

曜「そう、前夜祭……」

曜「……ということは、まだ時間あるよね」

千歌「……ん？ 曜ちゃん？ 何する気……？」

曜「そりゃもちろん……>>150だよ！」

ほっぺにちゅー

曜「そりゃあもちろん……」

千歌「よ、曜ちゃ――」

ﾁｭｯ

曜「――こういうこと、まだまだできるよね？」

千歌「よ、曜ちゃん……///」

曜「ふふっ、明日のウルトラ（ryまで、ずーっとイチャイチャしてようね」

千歌「……うんっ♪」


この後、翌日のウル（ry までもうめちゃくちゃだったんや


おわり