1: 名無しで叶える物語 2017/11/26(日) 21:53:46.69 ID:ZEopsYMq.net
花陽「えぇ~、凛ちゃんまたなの…?」
凛「今回だけだからお願い!ほら、あの先生ちょっと怖いし…」
花陽「この前も今回だけって言ってたよね」
凛「むー、」
花陽「ダメだよ、ちゃんと自分でやらないと。凛ちゃんの為にならないし」
凛「じゃあ真姫ちゃんに見せてもらうにゃ!」
花陽「あっ、真姫ちゃんなら今日風邪でお休みだって」
凛「今回だけだからお願い!ほら、あの先生ちょっと怖いし…」
花陽「この前も今回だけって言ってたよね」
凛「むー、」
花陽「ダメだよ、ちゃんと自分でやらないと。凛ちゃんの為にならないし」
凛「じゃあ真姫ちゃんに見せてもらうにゃ!」
花陽「あっ、真姫ちゃんなら今日風邪でお休みだって」
3: 名無しで叶える物語 2017/11/26(日) 21:56:30.49 ID:ZEopsYMq.net
凛「そ、そんな~、やっぱりかよちんお願い!」
花陽「えぇ…」
凛「お願いにゃ、凛なんでもするから!」
花陽「ん?今何でもするって言ったよね?」
凛「うん、凛はかよちんの言うことなんだって聞くにゃ」
花陽「じゃあ本当にこれが最後だよ?」
凛「ありがとー!かよちん大好きにゃー!」
花陽「……」
花陽「えぇ…」
凛「お願いにゃ、凛なんでもするから!」
花陽「ん?今何でもするって言ったよね?」
凛「うん、凛はかよちんの言うことなんだって聞くにゃ」
花陽「じゃあ本当にこれが最後だよ?」
凛「ありがとー!かよちん大好きにゃー!」
花陽「……」
6: 名無しで叶える物語 2017/11/26(日) 22:00:44.60 ID:ZEopsYMq.net
凛「かよちんのおかげで間に合ったよ~」
花陽「どういたしまして」
花陽「じゃあ約束通り花陽の言うことを聞いてもらうよ」
凛「どんとこい!」
花陽「凛ちゃん次の土曜日空いてる?部活ないし」
凛「空いているよ!」
花陽「どういたしまして」
花陽「じゃあ約束通り花陽の言うことを聞いてもらうよ」
凛「どんとこい!」
花陽「凛ちゃん次の土曜日空いてる?部活ないし」
凛「空いているよ!」
7: 名無しで叶える物語 2017/11/26(日) 22:01:24.21 ID:ZEopsYMq.net
花陽「じゃあ花陽の家に遊びに来てほしいな」
凛「え?それだけでいいの?」
花陽「うん、最近部活ばかりだったから凛ちゃんと二人で遊びたくて…」
凛「いいよ!凛もかよちんと遊びたかったにゃ!」
花陽「じゃあ決まりだね!」
凛「え?それだけでいいの?」
花陽「うん、最近部活ばかりだったから凛ちゃんと二人で遊びたくて…」
凛「いいよ!凛もかよちんと遊びたかったにゃ!」
花陽「じゃあ決まりだね!」
8: 名無しで叶える物語 2017/11/26(日) 22:06:10.55 ID:ZEopsYMq.net
~土曜日~
凛「かよちん来たよー」
花陽「いらっしゃい凛ちゃん」
凛「えへへ、お邪魔しまーす」
花陽「じゃあ上がって上がって」
凛「うん、それで今日は何して遊ぶの?」
花陽「…」
花陽「……凛ちゃんで遊ぶんだよ」ボソッ
凛「かよちん来たよー」
花陽「いらっしゃい凛ちゃん」
凛「えへへ、お邪魔しまーす」
花陽「じゃあ上がって上がって」
凛「うん、それで今日は何して遊ぶの?」
花陽「…」
花陽「……凛ちゃんで遊ぶんだよ」ボソッ
12: 名無しで叶える物語 2017/11/26(日) 22:10:30.51 ID:ZEopsYMq.net
凛「ん…?え??」
花陽「…じゃなかった、凛ちゃんと遊ぶんだよ」
凛「う、うん・・・?」
花陽「とりあえずお茶とお菓子用意してくるから、花陽の部屋行ってて」
凛「わかったにゃ」
花陽「……」
花陽「…じゃなかった、凛ちゃんと遊ぶんだよ」
凛「う、うん・・・?」
花陽「とりあえずお茶とお菓子用意してくるから、花陽の部屋行ってて」
凛「わかったにゃ」
花陽「……」
14: 名無しで叶える物語 2017/11/26(日) 22:11:25.60 ID:ZEopsYMq.net
花陽「お待たせ、クッキーと紅茶だよ」
凛「ありがとー」
花陽「この紅茶お母さんの知り合いの人がくれたんだって」
凛「いい匂いにゃ~」
花陽「でしょ、なんだか落ち着くんだよね」
凛「おいしいにゃ~」
花陽「………」
凛「ありがとー」
花陽「この紅茶お母さんの知り合いの人がくれたんだって」
凛「いい匂いにゃ~」
花陽「でしょ、なんだか落ち着くんだよね」
凛「おいしいにゃ~」
花陽「………」
18: 名無しで叶える物語 2017/11/26(日) 22:15:22.51 ID:ZEopsYMq.net
花陽「凛ちゃん見て見て!」
凛「高そうなカメラにゃ~」
花陽「親戚の人が新しいの買ったからこの古いやつをくれたんだ~」
凛「いいな~」
花陽「今日は写真の練習がしたくて凛ちゃんにモデルになって欲しいんだけど、いいかな?」
凛「なんだか恥ずかしいけど、いいよ」
凛「高そうなカメラにゃ~」
花陽「親戚の人が新しいの買ったからこの古いやつをくれたんだ~」
凛「いいな~」
花陽「今日は写真の練習がしたくて凛ちゃんにモデルになって欲しいんだけど、いいかな?」
凛「なんだか恥ずかしいけど、いいよ」
21: 名無しで叶える物語 2017/11/26(日) 22:19:04.84 ID:ZEopsYMq.net
花陽「…じゃあ撮るよ」パシャッパシャッ
凛「//」
花陽「じゃあちょっとベッドに寝っ転がってみて?」
凛「うん」
花陽「…」カシャ、カシャ
花陽「あ、紅茶もうないね、入れてくるね」
凛「ありがと~」
凛「//」
花陽「じゃあちょっとベッドに寝っ転がってみて?」
凛「うん」
花陽「…」カシャ、カシャ
花陽「あ、紅茶もうないね、入れてくるね」
凛「ありがと~」
22: 名無しで叶える物語 2017/11/26(日) 22:23:32.58 ID:ZEopsYMq.net
花陽「おまたせ」
花陽「花陽はちゃんと撮れているかパソコンで確認するから凛ちゃんはお茶して待ってて」
凛「はーい」モグモグ…ズズー…
花陽「うん、ちゃんと撮れているね」
凛「どれどれ・・・、やっぱりちょっと恥ずかしいにゃ//」
花陽「じゃあ今度はこのランドセルを背負ってみようか」
凛「う、うん…」
花陽「いいよ~凛ちゃんかわいいよ」パシャッパシャッ
花陽「花陽はちゃんと撮れているかパソコンで確認するから凛ちゃんはお茶して待ってて」
凛「はーい」モグモグ…ズズー…
花陽「うん、ちゃんと撮れているね」
凛「どれどれ・・・、やっぱりちょっと恥ずかしいにゃ//」
花陽「じゃあ今度はこのランドセルを背負ってみようか」
凛「う、うん…」
花陽「いいよ~凛ちゃんかわいいよ」パシャッパシャッ
26: 名無しで叶える物語 2017/11/26(日) 22:27:14.21 ID:ZEopsYMq.net
花陽「よし、私服のカットはもういいかな」
凛「え、まだ撮るの?」
花陽「そうだよ、今度は中学の時の制服だよ」
凛「うん」
花陽「花陽が着替えさせてあげるね、じゃあ腕上げて」
凛「え、自分で着替えれるよ~」
花陽「いいから」グイッ
凛「う、うん…」
凛「え、まだ撮るの?」
花陽「そうだよ、今度は中学の時の制服だよ」
凛「うん」
花陽「花陽が着替えさせてあげるね、じゃあ腕上げて」
凛「え、自分で着替えれるよ~」
花陽「いいから」グイッ
凛「う、うん…」
28: 名無しで叶える物語 2017/11/26(日) 22:32:00.15 ID:ZEopsYMq.net
花陽「やっぱり凛ちゃんは中学の制服もとっても似合うね~」
パシャッパシャッ
凛「え~、凛もう高校生だよ?」
花陽「大丈夫だよ、全然違和感ないよぉ」パシャッパシャッ
凛「褒められてる感じがしないにゃ…」
花陽「そんなことないよ!(ロリっぽくて)とってもかわいいよ♡」
凛「////」
ピンポーン
花陽「誰か来たみたい、ちょっと行ってくるね」
凛「うん」
パシャッパシャッ
凛「え~、凛もう高校生だよ?」
花陽「大丈夫だよ、全然違和感ないよぉ」パシャッパシャッ
凛「褒められてる感じがしないにゃ…」
花陽「そんなことないよ!(ロリっぽくて)とってもかわいいよ♡」
凛「////」
ピンポーン
花陽「誰か来たみたい、ちょっと行ってくるね」
凛「うん」
29: 名無しで叶える物語 2017/11/26(日) 22:36:41.86 ID:ZEopsYMq.net
凛「荷物でも届いたの?」
花陽「水回りの工事で業者さんが来たよ」
凛「へー」
花陽「じゃあまた撮った写真のチェックするから凛ちゃんは紅茶飲んでて」
凛「はーい」ズズー…
花陽「ブレもないしピントも合ってるし・・・よし、おっけーだよ」
花陽「じゃあ次は高校の制服ね」
凛「制服なら学校のほうがいい写真撮れるんじゃないの?」
花陽「ううん、学校の制服を着た凛ちゃんが花陽の部屋にいるのがいいんだよ?」
凛「?」
花陽「水回りの工事で業者さんが来たよ」
凛「へー」
花陽「じゃあまた撮った写真のチェックするから凛ちゃんは紅茶飲んでて」
凛「はーい」ズズー…
花陽「ブレもないしピントも合ってるし・・・よし、おっけーだよ」
花陽「じゃあ次は高校の制服ね」
凛「制服なら学校のほうがいい写真撮れるんじゃないの?」
花陽「ううん、学校の制服を着た凛ちゃんが花陽の部屋にいるのがいいんだよ?」
凛「?」
32: 名無しで叶える物語 2017/11/26(日) 22:41:59.13 ID:ZEopsYMq.net
パシャッパシャッ
花陽「また写真チェックするから待ってて」
凛「クッキーおいしいにゃ」モグモグ…
花陽「うん、よく撮れてる、じゃあ次はこの前のライブの衣装ね」
凛「うん」
花陽「また花陽が着替えさせてあげる♡」
凛「ねぇかよちん、凛思ったんだけど」
花陽「ん?」
凛「かよちんが写真チェックしている間に凛が一人で着替えたほうが効率がいいような・・・」
花陽「また写真チェックするから待ってて」
凛「クッキーおいしいにゃ」モグモグ…
花陽「うん、よく撮れてる、じゃあ次はこの前のライブの衣装ね」
凛「うん」
花陽「また花陽が着替えさせてあげる♡」
凛「ねぇかよちん、凛思ったんだけど」
花陽「ん?」
凛「かよちんが写真チェックしている間に凛が一人で着替えたほうが効率がいいような・・・」
33: 名無しで叶える物語 2017/11/26(日) 22:47:08.25 ID:ZEopsYMq.net
花陽(凛ちゃんにしては、鋭いなぁ…)
花陽「もし撮った写真がブレてたりしたら、着替えなおさないといけないでしょ?」
凛「なるほど!」
花陽「だから写真をパソコンで確認している間凛ちゃんはお茶してていいよ」
凛「うん」
花陽「あ、紅茶もうないね、また違うの用意してくるね」
凛「かよちんありがと」
花陽「もし撮った写真がブレてたりしたら、着替えなおさないといけないでしょ?」
凛「なるほど!」
花陽「だから写真をパソコンで確認している間凛ちゃんはお茶してていいよ」
凛「うん」
花陽「あ、紅茶もうないね、また違うの用意してくるね」
凛「かよちんありがと」
34: 名無しで叶える物語 2017/11/26(日) 22:49:54.03 ID:ZEopsYMq.net
花陽「おまたせ!今度は緑茶だよ、お饅頭もあるから」
凛「どれどれ・・・」ズズー…
花陽「…」
凛「このお茶おいしい!」
花陽「でしょ?結構高い茶葉らしいよ」
凛「へ~」
花陽「よく撮れてる、やっぱりこの衣装似合ってるね凛ちゃん」
凛「そうかなぁ、スカート短くて恥ずかしいにゃ//」
凛「どれどれ・・・」ズズー…
花陽「…」
凛「このお茶おいしい!」
花陽「でしょ?結構高い茶葉らしいよ」
凛「へ~」
花陽「よく撮れてる、やっぱりこの衣装似合ってるね凛ちゃん」
凛「そうかなぁ、スカート短くて恥ずかしいにゃ//」
36: 名無しで叶える物語 2017/11/26(日) 22:54:16.23 ID:ZEopsYMq.net
花陽「じゃあ次は学校の体操服だよ、今度は自分で着替えて?花陽は横で見ているから」
凛「う、うん…」スルスル…
花陽「ぴゃあ^~」
凛「見られていると恥ずかしいよぉ・・・」
花陽「とりあえずジャージも着ようか、はいこれ」
凛「ん?これ小泉って書いてあるけど凛のやつじゃなくていいの?」
花陽「いいんだよ、それで」
凛「う、うん…」スルスル…
花陽「ぴゃあ^~」
凛「見られていると恥ずかしいよぉ・・・」
花陽「とりあえずジャージも着ようか、はいこれ」
凛「ん?これ小泉って書いてあるけど凛のやつじゃなくていいの?」
花陽「いいんだよ、それで」
37: 名無しで叶える物語 2017/11/26(日) 22:57:03.39 ID:ZEopsYMq.net
花陽「じゃあまた写真確認するからお茶飲んでて」
凛「・・・・」モジモジ…
花陽「いいよ凛ちゃん、いい画が撮れてるよ」
凛「凛ちょっとトイr
花陽「あっ!ごめんちょっと写真ブレちゃってた、撮り直させて!」
凛「あ、うん・・・」
花陽「…」パシャッパシャッ
花陽「よし!どんどん次行こう!」
凛「えぇ・・・」
凛「・・・・」モジモジ…
花陽「いいよ凛ちゃん、いい画が撮れてるよ」
凛「凛ちょっとトイr
花陽「あっ!ごめんちょっと写真ブレちゃってた、撮り直させて!」
凛「あ、うん・・・」
花陽「…」パシャッパシャッ
花陽「よし!どんどん次行こう!」
凛「えぇ・・・」
38: 名無しで叶える物語 2017/11/26(日) 23:00:22.21 ID:ZEopsYMq.net
花陽「今度は下着姿だよ♡」
凛「えぇ~!?いくらなんでもそれはちょっと・・・」
花陽「おかしいなぁ…」
凛「え?」
花陽「凛ちゃんこの前何でもするって言ったよね?」
凛「あっ…」
花陽「凛ちゃんに拒否権は無いんだよ♡」
凛「はい…」
凛「えぇ~!?いくらなんでもそれはちょっと・・・」
花陽「おかしいなぁ…」
凛「え?」
花陽「凛ちゃんこの前何でもするって言ったよね?」
凛「あっ…」
花陽「凛ちゃんに拒否権は無いんだよ♡」
凛「はい…」
39: 名無しで叶える物語 2017/11/26(日) 23:03:09.84 ID:ZEopsYMq.net
花陽「じゃあ今度はスク水ね」
凛「う、うん……」
花陽「ぴゃあ^~凛ちゃんかわいいよぉ~」パシャッパシャッ
凛「か、かよちん…、凛トイレ行きたいにゃ…」
花陽「……」パシャッパシャッ
凛「かよちんってば~」
花陽「あ~……、今トイレの取替工事してるから……」
凛「えぇーーーっ!!!!!」
凛「う、うん……」
花陽「ぴゃあ^~凛ちゃんかわいいよぉ~」パシャッパシャッ
凛「か、かよちん…、凛トイレ行きたいにゃ…」
花陽「……」パシャッパシャッ
凛「かよちんってば~」
花陽「あ~……、今トイレの取替工事してるから……」
凛「えぇーーーっ!!!!!」
41: 名無しで叶える物語 2017/11/26(日) 23:05:43.34 ID:ZEopsYMq.net
花陽「あれ?さっき言わなかったっけ?水回りの工事だって」
凛「そ、そんなぁ……いつ終わるの…?」
花陽「2時間ぐらいかかるだって、だからあと1時間半ぐらいじゃないかな?」
凛「や、やばいよ、結構来てるにゃ……」
花陽「まぁまぁ、とりあえずお茶飲んで落ち着いて」
凛「う、うん・・・」ゴクゴク
花陽「1時間半なんてすぐだよ、ほらどんどん行こ」
凛「……」
花陽「こんどはスク水のまま猫耳としっぽ付けようか」
凛「そ、そんなぁ……いつ終わるの…?」
花陽「2時間ぐらいかかるだって、だからあと1時間半ぐらいじゃないかな?」
凛「や、やばいよ、結構来てるにゃ……」
花陽「まぁまぁ、とりあえずお茶飲んで落ち着いて」
凛「う、うん・・・」ゴクゴク
花陽「1時間半なんてすぐだよ、ほらどんどん行こ」
凛「……」
花陽「こんどはスク水のまま猫耳としっぽ付けようか」
43: 名無しで叶える物語 2017/11/26(日) 23:07:34.77 ID:ZEopsYMq.net
花陽「凛ちゃん本当に猫耳よく似合うね、かわいいよぉ♡」
凛「かよちん…、この部屋ちょっと寒くない?」モジモジ…
花陽「気のせいだよ」
花陽「それよりちょっとにゃーって言ってみて」
凛「にゃ、にゃー」
花陽「…」パシャッパシャッ
凛「…」モジモジ…
花陽「やっぱり…凛ちゃんは ネコ なんだよぱなぁ…」
凛「かよちん…、この部屋ちょっと寒くない?」モジモジ…
花陽「気のせいだよ」
花陽「それよりちょっとにゃーって言ってみて」
凛「にゃ、にゃー」
花陽「…」パシャッパシャッ
凛「…」モジモジ…
花陽「やっぱり…凛ちゃんは ネコ なんだよぱなぁ…」
44: 名無しで叶える物語 2017/11/26(日) 23:08:59.01 ID:ZEopsYMq.net
花陽「じゃあ次はそのまま上だけ脱いじゃおうか」
凛「嫌にゃ!恥ずかしすぎて死んじゃうにゃ!」
花陽「さっきも言ったよね?」
花陽「凛ちゃんに拒否権は無いんだよ?♡」
凛「で、でも!」
花陽「それ!」スルッ
凛「/////」
花陽「はぁ~、本当に凛ちゃんは な猫ちゃんだね」パシャッパシャッ
凛「かよちんもうやめようよ……」
凛「嫌にゃ!恥ずかしすぎて死んじゃうにゃ!」
花陽「さっきも言ったよね?」
花陽「凛ちゃんに拒否権は無いんだよ?♡」
凛「で、でも!」
花陽「それ!」スルッ
凛「/////」
花陽「はぁ~、本当に凛ちゃんは な猫ちゃんだね」パシャッパシャッ
凛「かよちんもうやめようよ……」
45: 名無しで叶える物語 2017/11/26(日) 23:10:34.70 ID:ZEopsYMq.net
花陽「あぁ^~いいよぉ~」パシャッパシャッ
凛「はぁはぁ・・・…かよ…ちん、凛もう限界……」
花陽「…」パシャッパシャッ
凛「ってまだ30分も経ってない……」
花陽「あー、そうだ、凛ちゃんお漏らしとかはやめてよね」パシャッパシャッ
凛「うん……」
花陽「床に敷いてある絨毯この前新しくしたばっかりだから・・・」
凛「ひっ…、がまん・・・がまん……」モジモジ…
花陽「ぴゃあ^~」
凛「はぁはぁ・・・…かよ…ちん、凛もう限界……」
花陽「…」パシャッパシャッ
凛「ってまだ30分も経ってない……」
花陽「あー、そうだ、凛ちゃんお漏らしとかはやめてよね」パシャッパシャッ
凛「うん……」
花陽「床に敷いてある絨毯この前新しくしたばっかりだから・・・」
凛「ひっ…、がまん・・・がまん……」モジモジ…
花陽「ぴゃあ^~」
46: 名無しで叶える物語 2017/11/26(日) 23:11:12.54 ID:ZEopsYMq.net
花陽「よし、もう全部脱いじゃおうか」
凛「えぇ!?むりむり!だめだよかよちんもう限界だよ」
花陽「凛ちゃんならまだやれるよ、花陽がついているから、ね?」
凛「うん…がんばる……」
花陽「じゃあ一旦しっぽ外して・・・全部脱がすね」スルッ
凛「//」
花陽「ハダカの凛ちゃんとってもかわいいよ♡」
凛「///////」
花陽「仕上げにまたしっぽを付けてりんねこの完成だよ」
凛「えぇ!?むりむり!だめだよかよちんもう限界だよ」
花陽「凛ちゃんならまだやれるよ、花陽がついているから、ね?」
凛「うん…がんばる……」
花陽「じゃあ一旦しっぽ外して・・・全部脱がすね」スルッ
凛「//」
花陽「ハダカの凛ちゃんとってもかわいいよ♡」
凛「///////」
花陽「仕上げにまたしっぽを付けてりんねこの完成だよ」
48: 名無しで叶える物語 2017/11/26(日) 23:12:42.45 ID:ZEopsYMq.net
凛「はぁはぁ…恥ずかしいのとおしっこしたいのでもうどうかなっちゃうよ////」
花陽「今の凛ちゃんの顔とっても でかわいいよ」パシャッパシャッ
凛(がまん・・・がまん・・・)
花陽「じゃあちょっとしゃがんでみようか」
凛「えぇ!?しゃがむのはちょっと…本当にやばい…もう、からっ…」
花陽「凛ちゃんは賢い猫ちゃんだから花陽の部屋でお漏らしなんかしないよね?」
凛「む、むりっ、もう動くと、で、出ちゃう・・・・」
花陽「今の凛ちゃんの顔とっても でかわいいよ」パシャッパシャッ
凛(がまん・・・がまん・・・)
花陽「じゃあちょっとしゃがんでみようか」
凛「えぇ!?しゃがむのはちょっと…本当にやばい…もう、からっ…」
花陽「凛ちゃんは賢い猫ちゃんだから花陽の部屋でお漏らしなんかしないよね?」
凛「む、むりっ、もう動くと、で、出ちゃう・・・・」
49: 名無しで叶える物語 2017/11/26(日) 23:15:06.22 ID:ZEopsYMq.net
花陽「凛ちゃんトイレ行きたい?」
凛「はぁはぁ、だって・・・・まだ工事……終わらないんでしょ」
花陽「え?凛ちゃん花陽の家のトイレ使うの?それはおかしいよね」
凛「それってどういう・・・・?」
花陽「凛ちゃんはネコなんだから・・・・」ゴソゴソ…
凛「え、そ、それって・・・」
花陽「かわいいネコちゃんの為のおトイレだよ」
凛「はぁはぁ、だって・・・・まだ工事……終わらないんでしょ」
花陽「え?凛ちゃん花陽の家のトイレ使うの?それはおかしいよね」
凛「それってどういう・・・・?」
花陽「凛ちゃんはネコなんだから・・・・」ゴソゴソ…
凛「え、そ、それって・・・」
花陽「かわいいネコちゃんの為のおトイレだよ」
50: 名無しで叶える物語 2017/11/26(日) 23:17:04.78 ID:ZEopsYMq.net
花陽「工事終わるまであと1時間我慢するか・・・」
凛「む、むり・・・」
花陽「それともこの猫トイレにするか選んでいいよ」
凛「・・・っ」サッ
凛「も、もうっ!かよちんのばか!」チョコン
花陽「そうだよね、もう限界だもんね!」
凛「むー」
花陽「ぴゃあ^~怒った凛ちゃんかわいいよぉ♡♡」
凛「む、むり・・・」
花陽「それともこの猫トイレにするか選んでいいよ」
凛「・・・っ」サッ
凛「も、もうっ!かよちんのばか!」チョコン
花陽「そうだよね、もう限界だもんね!」
凛「むー」
花陽「ぴゃあ^~怒った凛ちゃんかわいいよぉ♡♡」
51: 名無しで叶える物語 2017/11/26(日) 23:19:46.71 ID:ZEopsYMq.net
凛「で、でそう」
花陽「ハァハァ…トイレから零さないようにしてね?」
凛「ん♡にゃ♡」
花陽「・・・」ゴクリ…
凛「で、出るっ」チョロ…
凛「にゃ、にゃぁぁぁぁ~~~~//////」ショワァーージョボボボ--………
花陽「ぴゃあ^~」
凛「///////////////」チョロ、チョロッ…
花陽「今日の中で一番かわいいよ凛ちゃん♡」
凛「はぁ…はぁ、恥ずかしくて頭がフットーしそうにゃ//////」
花陽「ハァハァ…トイレから零さないようにしてね?」
凛「ん♡にゃ♡」
花陽「・・・」ゴクリ…
凛「で、出るっ」チョロ…
凛「にゃ、にゃぁぁぁぁ~~~~//////」ショワァーージョボボボ--………
花陽「ぴゃあ^~」
凛「///////////////」チョロ、チョロッ…
花陽「今日の中で一番かわいいよ凛ちゃん♡」
凛「はぁ…はぁ、恥ずかしくて頭がフットーしそうにゃ//////」
52: 名無しで叶える物語 2017/11/26(日) 23:20:34.67 ID:ZEopsYMq.net
花陽「あっ!凛ちゃんがおしっこしてるところ写真撮り忘れた!」
凛「そんなの撮らなくていいにゃ!」
花陽「凛ちゃんお願い!もう一回おしっこして、ここに」
凛「かよちんのばかー!」
おわり
凛「そんなの撮らなくていいにゃ!」
花陽「凛ちゃんお願い!もう一回おしっこして、ここに」
凛「かよちんのばかー!」
おわり
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