1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/12/13(水) 02:41:42.731 ID:UouRoVQF0.net
魔女「……どうして……いつもいつも……私の言うこと、聞けない……?…………お仕置き……されたい……?」
魔女「……………喚くな……。不平……不満……どれも、お前に吐く権利なんて……ない……。」
魔女「私の……所有物……だよ……?……物は……口なんて、利かない……沈黙……静寂……。」
魔女「私が……お前に求めているのは……求め続けているのは……それ……。黙れ……黙って……私の言うことを、聞け…。」
魔女「そして…………身も、心も……私に、捧げろ……心酔しろ……惚れろ……。」
魔女「そうしたら……そう、できたら…………私だって……優しくして、やれるのに……馬鹿が…………愚者が………。」
魔女「……いつも…いつも…………私のことを馬鹿にして……舐め腐って……調子に、乗って……ぇぇぇ………!!」
魔女「…………苦しい……か……?……やめるわけが、ない…………これはお仕置き…………言うことを聞かない、馬鹿な家畜に……鞭を振るうような……そんなもの…。」
魔女「……っ…。……家畜はぁっ……そんなに喚かない……っ!!!……沈黙だと……言っている……!……黙れ……黙って、苦しみを……享受しろ………!!」
魔女「…………ああ……はは………いいよ……いい……すごく……。……惚れ、そう……私に……もう、少しで………。」
魔女「……惚れるまで…………私を、愛するようになるまで……今日はやめない…………今日で……決着を…………つける………つけるから………。」
魔女「……………喚くな……。不平……不満……どれも、お前に吐く権利なんて……ない……。」
魔女「私の……所有物……だよ……?……物は……口なんて、利かない……沈黙……静寂……。」
魔女「私が……お前に求めているのは……求め続けているのは……それ……。黙れ……黙って……私の言うことを、聞け…。」
魔女「そして…………身も、心も……私に、捧げろ……心酔しろ……惚れろ……。」
魔女「そうしたら……そう、できたら…………私だって……優しくして、やれるのに……馬鹿が…………愚者が………。」
魔女「……いつも…いつも…………私のことを馬鹿にして……舐め腐って……調子に、乗って……ぇぇぇ………!!」
魔女「…………苦しい……か……?……やめるわけが、ない…………これはお仕置き…………言うことを聞かない、馬鹿な家畜に……鞭を振るうような……そんなもの…。」
魔女「……っ…。……家畜はぁっ……そんなに喚かない……っ!!!……沈黙だと……言っている……!……黙れ……黙って、苦しみを……享受しろ………!!」
魔女「…………ああ……はは………いいよ……いい……すごく……。……惚れ、そう……私に……もう、少しで………。」
魔女「……惚れるまで…………私を、愛するようになるまで……今日はやめない…………今日で……決着を…………つける………つけるから………。」
14: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/12/13(水) 03:00:04.088 ID:UouRoVQF0.net
魔女「………………。」
魔女「…………チッ………。」
魔女「…………紅茶……なくなっているのに、なぜ……気が付かない……?」
魔女「……家畜が……。…………所有者の機微に気が付かない……家畜以下が……。…………チッ……なにをしている……っ?」
魔女「はやくっ………土下座ぁぁぁぁ…………!!!……私は、怒っている………!」
魔女「なら…なら……謝罪……でしょ……はやく……はやく、謝れ……はやく………!!」
魔女「……チッ……チッ……チッ………!舐めて、いる、の、かぁ……ぁあ………ああ……あ………!!」
魔女「舐めて……る……!舐め、腐って……私、を……ぉぉ…!その、程度で……ッ、もっと……頭を……血が、出るくらい、まで………!!擦り、つけ……ろ……!!」
魔女「…………まだ……まだ…まだ………まだ………!!香って、こない……お前の、血の、香りが……!!私の、鼻腔を……お前の、鉄の香りで……満たす、まで……さらに…さらに強く………頭を……ぉぉぉ……!!!」
うん
魔女「…………チッ………。」
魔女「…………紅茶……なくなっているのに、なぜ……気が付かない……?」
魔女「……家畜が……。…………所有者の機微に気が付かない……家畜以下が……。…………チッ……なにをしている……っ?」
魔女「はやくっ………土下座ぁぁぁぁ…………!!!……私は、怒っている………!」
魔女「なら…なら……謝罪……でしょ……はやく……はやく、謝れ……はやく………!!」
魔女「……チッ……チッ……チッ………!舐めて、いる、の、かぁ……ぁあ………ああ……あ………!!」
魔女「舐めて……る……!舐め、腐って……私、を……ぉぉ…!その、程度で……ッ、もっと……頭を……血が、出るくらい、まで………!!擦り、つけ……ろ……!!」
魔女「…………まだ……まだ…まだ………まだ………!!香って、こない……お前の、血の、香りが……!!私の、鼻腔を……お前の、鉄の香りで……満たす、まで……さらに…さらに強く………頭を……ぉぉぉ……!!!」
うん
20: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/12/13(水) 04:01:40.679 ID:UouRoVQF0.net
魔女「…………ふふ……。」
魔女「……無駄口も、あまり叩かなくなった……。私がなにか言うまで……しっかり……“待て”が……出来るようになった……。」
魔女「…………成長……ね……。……どんどん……私の、理想の……お前に…なっていく……。」
魔女「……そのまま…………私好みの…家畜でいられるなら…………お前の…こと……大事にして……やれる……。」
魔女「ただ…………ご褒美なんてものは……期待しては…駄目よ……。……これが当然……これが当たり前……これが普通の……ことなのだから……。」
魔女「………………なにを……寂しそうな、顔を……している……?…………お前…………本当に……生意気…ね……。」
魔女「………。…………頭……出せ……。」
魔女「……よし…よし………ふふ…ふ……。」
魔女「……頭………撫でて、あげるくらい…なら……。……うん……してやっても…いい……わ……。」
魔女「…………幸せそうな……。……ふふ……この…腑抜けが……。…………愛らしい……腑抜け……ふふ…ふふふ……ふふ…ふ……。」
魔女「…よしよし……。」
魔女「……無駄口も、あまり叩かなくなった……。私がなにか言うまで……しっかり……“待て”が……出来るようになった……。」
魔女「…………成長……ね……。……どんどん……私の、理想の……お前に…なっていく……。」
魔女「……そのまま…………私好みの…家畜でいられるなら…………お前の…こと……大事にして……やれる……。」
魔女「ただ…………ご褒美なんてものは……期待しては…駄目よ……。……これが当然……これが当たり前……これが普通の……ことなのだから……。」
魔女「………………なにを……寂しそうな、顔を……している……?…………お前…………本当に……生意気…ね……。」
魔女「………。…………頭……出せ……。」
魔女「……よし…よし………ふふ…ふ……。」
魔女「……頭………撫でて、あげるくらい…なら……。……うん……してやっても…いい……わ……。」
魔女「…………幸せそうな……。……ふふ……この…腑抜けが……。…………愛らしい……腑抜け……ふふ…ふふふ……ふふ…ふ……。」
魔女「…よしよし……。」
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