【7万1256年】

彡(ﾟ)(ﾟ)「なんやここ…人っこ1人おらんやんけ…」

(´・ω・｀)「西暦何年かは分からないけどだいぶ先まで来ちゃったね」

彡(ﾟ)(ﾟ)「だいぶ寂れとるし…ここほんまに地球か？一体何が…」

彡(^)(^)「まあええわ！バットとボール持ってきたんや！遊ぼうで！」

(´・ω・｀)「いいよ」
～
彡(●)(●)「飽きた」

彡(ﾟ)(ﾟ)「はあ…もうええわ。原ちゃん2018年に帰らしてや」

(´・ω・｀)「…それは難しいよ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ファッ！？なんでや！？」

(´・ω・｀)「さっきも言った通りこのタイムマシンはランダムにワープするんだ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「なっ…帰ることもできんのか！？」

彡#(ﾟ)(ﾟ)「ふざけたもんに乗せやがって！」ボコボコ

(´;ω;｀)「痛いよ…大体乗ったのお兄ちゃんじゃん」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ならとっとと帰れるまでワープするぞ！ポチッとな！」

【4396年】

彡(ﾟ)(ﾟ)「…2018年じゃなさそうやな」

(´・ω・｀)「まるでドラえもんに出てくる近未来みたいだ」

警察ロボット「おいお前ら！何者だ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ファッ！ロボットが話しかけてきた！」

(´・ω・｀)「周りもロボットだらけだ…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「無視無視。とっとと次行くでー」

警察ロボット「回収させてもらう」ピッ

彡(ﾟ)(ﾟ)「ファッ！？奪われた！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「おい返せや！」

警察ロボット「これは…これは超古代のタイムマシンか！…押収させてもらう！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ふざけんな！帰れへんやんけ！」

警察ロボット「お前らも重要参考人として身柄確保するぞ！」

(´・ω・｀)「！」

(´・ω・｀)「あの…野球って知ってますか？」

警察ロボット「野球？たしか超古代の遊戯の名前だったか…」

警察ロボット「まあ名前しか伝わってないが」

彡(ﾟ)(ﾟ)「！これが野球やで！」カキーン

～
警察ロボット「なんだこれは楽しいな！」

彡(^)(^)「せやろ！野球はいつの時代でも楽しいんや！」

警察ロボット「久々に楽しませてもらった。我々に娯楽はないからな…」

(´・ω・｀)「？」

警察ロボット「よし！タイムマシンを返してあげよう」

彡(^)(^)「ほんまか！ありがとナス！」

警察ロボット「無事に元の時代に帰れるといいな」

彡(ﾟ)(ﾟ)「それじゃ！ポチッとな！」

【730年】
彡(ﾟ)(ﾟ)「なんや昔に来たなあ」

(´・ω・｀)「服装からしてここは奈良時代かな。栄えてるからここが平城京の町みたいだね」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ま、どうでもええわ。はよ飛びま…」

警備兵「ひっとらえろ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「あーれー」
～
警備兵「怪しいものを捕らえました」

彡(ﾟ)(ﾟ)「離せや！」

(´・ω・｀)「偉そうな人が4人いる。顔も似てるしまさか…」

藤原房前「下がれ。…お前たちはおかしな服装をしておるの。異国から来たのか？」

藤原武智麻呂「異国から来たのならなにか珍しいものを持ってるはずであろう。見せてみろ」

(´・ω・｀)「お兄ちゃん！たぶんこの人たち藤原四子だよ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「誰やねん」

(´・ω・｀)「藤原不比等の息子の四兄弟だよ。737年に天然痘で死んじゃったけど」

藤原宇合「な！無礼な！我々は憎き長屋王を倒し天下を治めたのだ！それを死ぬなど…」

(´・ω・｀)「あっ…すいません…」

彡(^)(^)「野球知っとるか？」
～
藤原麻呂「ほっほっほ。面白いのう。蹴鞠より楽しいわい」

藤原房前「楽しませてもらった。そなたらの地位を高めてあげよう」

彡(^)(^)「気にするなや」

(´・ω・｀)「解放して下さい」

彡(^)(^)「いやー楽しかったな。なんか琵琶もらっちゃったし」

(´・ω・｀)「お兄ちゃん、本来の目的を思い出してよ…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「まあそろそろ戻れるやろ！ポチッとな！」

【347年】
彡(ﾟ)(ﾟ)「なーんか更に古い時代に来てしまったんちゃうか？」

(´・ω・｀)「なにかみんなで作ってるね…これ古墳かな？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「古墳？なんやそれ？」

(´・ω・｀)「偉い人の墓だよ。すごい大きいんだ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ほーん」

偉い人「おいお前ら！何者だ！見慣れない姿形だな…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「なんやなんか用…」

(´・ω・｀)(このままじゃさっきと同じ展開だ…)

(´・ω・｀)(そうだ！)

(´・ω・｀)「…」チャラーン

彡(ﾟ)(ﾟ)「なんや原ちゃん琵琶弾いて？」

(´・ω・｀)「どうですか？」

偉い人「なんて良い音色だ…それもらえないか？」

(´・ω・｀)「いいですとも！その代わり見逃してね」
～
彡(^)(^)「なんかまた仲良くなっちゃったな」

(´・ω・｀)「副葬品の銅鏡までもらっちゃった」

彡(^)(^)「ほんじゃ次の時代へレッツゴー！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「なんか最初のとこと同じやな。誰もおらん」

(´・ω・｀)「結局地球が滅びる前に人類は滅びちゃうんだね」

彡(ﾟ)(ﾟ)「悲しいなあ。ポチッとな！」

【2895年】

パシャパシャ

彡(ﾟ)(ﾟ)「原ちゃん！なんかカメラみたいなので撮られてるで！」

(´・ω・｀)「恥ずかしいね」

人「いつの時代から来られたんですか！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「2018年からやで。日本からや」

人「日本…まさか北半球の…」

(´・ω・｀)「…」

人「詳しくお話し聞かせてもらえませんか？」
～
彡(ﾟ)(ﾟ)「…というわけや」

人「なるほど。それでこの時代に…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「って話してる場合やなかった！早く飛ばんと！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「行くで原ちゃん！」タタタッ

(´・ω・｀)「…北半球に何かあったんですか？」

人「え？」

(´・ω・｀)「いやさっき北半球の…とか言ってたから」

人「…聞かない方がいいですよ」

(´・ω・｀)「…」
～
彡(ﾟ)(ﾟ)「ほんじゃレッツゴー！」

【40年】
(´・ω・｀)「ねえお兄ちゃん…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「なんや？」

(´・ω・｀)「さっきの時代で高性能なタイムマシンに乗せてもらえばよかったんじゃないの？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「…！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「もっと早く言えや！！！」ボコボコ

(´;ω;｀)「痛い…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「次未来に着いたらそうしよう。で？ここは何時代や？」

(´・ω・｀)「たぶんかなり昔だね。古墳時代より前…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「お腹空いたな…何か恵んでもらおうや」

(´・ω・｀)「そうだね」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ごめん下さ～い」

首長「誰だ貴様は！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ファッ！？原ちゃん槍！槍！」

(´・ω・｀)「これ見て」

彡(ﾟ)(ﾟ)「それは古墳時代でもらった銅鏡…」

首長「ま、まさか大陸からの使い！？失礼しました…」

(´・ω・｀)「ご飯ちょうだい」

彡(ﾟ)(ﾟ)「すごいなお前」

彡(ﾟ)(ﾟ)「土器…もらったけど地味やな。飯もまずいし」

(´・ω・｀)「贅沢言えないよ。早く2018年に戻ろう？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「はあ…もう疲れた。ポチッとな」

【4632年】
彡(ﾟ)(ﾟ)「ここは…さっき来たとこに似てるな。ロボットしかいない」

(´・ω・｀)「あっ！見てお兄ちゃんあれ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「野球の試合や…」

(´・ω・｀)「お兄ちゃんが教えたの流行ったみたいだね」

彡(ﾟ)(ﾟ)「うう…感動やな…」

(´・ω・｀)「でもなんでロボットしかいないんだろ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「どうでもええわ！飛ぶで～！」

(´・ω・｀)「あっ！」

【3143年】
やきう民と原住民は無事に高性能タイムマシンに乗って2018年に帰ったのでした

おしまい

彡(ﾟ)(ﾟ)「おしまいやない」

(´・ω・｀)「未来の高性能タイムマシンは身元の分からない僕たちじゃ使えなかったんだ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「とにかく自力でこのランダムタイムマシンで2018年に帰るっきゃないな」

彡(^)(^)「ほんじゃポチッとな！」

【4万4743年】
彡(ﾟ)(ﾟ)「まーた誰もおらんやんけ！」

(´・ω・｀)「時間の無駄だね。早く飛ぼう」

彡(^)(^)「ポチッとな！」

【366年】
彡(ﾟ)(ﾟ)「ここは…見たことある光景やな」

(´・ω・｀)「古墳がある…またこの時代に来ちゃったみたいだね」

彡(ﾟ)(ﾟ)「たしかここで奈良時代にもらった琵琶をあげたんやったな」

(´・ω・｀)「そうだね。それでお礼に銅鏡もらってそれは弥生時代の人に渡したんだよね」

彡(ﾟ)(ﾟ)「そのお礼に今持ってるのは土器と。なんかランク下がったな」

(´・ω・｀)「人が来ない内に早く飛ぼうよ」

彡(^)(^)「せやな。ポチッとな！」

【167年】
ワーワー

彡(ﾟ)(ﾟ)「ヒェッ！原ちゃん、戦場に出てきてもうたで！」

(´・ω・｀)「服装からしてまた弥生時代だね…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「こんな古い時代から争いがあったんか？」

(´・ω・｀)「稲作が普及して貧富の差が生まれてしまったから…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「こんな話しとる場合やない！とっとと飛ぶで！」

【788年】
早良親王「違う！私はやってない！」

桓武天皇「信用ならんな」

ヒュン

彡(ﾟ)(ﾟ)「なんやここは」

桓武「だ、誰だ貴様らは！？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「なんや人が捕まっとるで原ちゃん」

(´・ω・｀)「お兄ちゃんあんまりビビらなくなってきたね…」

(´・ω・｀)「というかあの人…もしかして桓武天皇かな？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「？いつの天皇や？」

(´・ω・｀)「平安京を建てた天皇だよ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ほーん。じゃあここ平安時代か」

(´・ω・｀)「…あのすいません。何があったんですか？」

早良「誰か知らんが助けてくれ！暗殺の疑いをかけられたんだ！」

(´・ω・｀)「桓武天皇…暗殺…まさか藤原種継の事件！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「早く飛ぼうで原ちゃん」

(´・ω・｀)「この事件は真相が明らかになってない事件で…」

桓武「こやつらをひっ捕らえろ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ま、まずいで原ちゃん！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「おらっ！土器アタック！」バリーン

人「うわー」

彡(ﾟ)(ﾟ)「今のうちに飛ぶで…原ちゃん何してんねや！」

早良「ありがとう」

(´・ω・｀)「解放してあげたんだ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「そんなことして大丈夫なんか？」

(´・ω・｀)「歴史を変えるのはちょっとあれだけど…可哀想だったから…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「とにかく飛ぶで！さいなら！」

【1063年】

彡(ﾟ)(ﾟ)「なんや綺麗な場所に出たな…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ここ京都か？」

(´・ω・｀)「たぶんそうだね。あっ！あれ見てお兄ちゃん！」

ワーワー

彡(ﾟ)(ﾟ)「あれ…野球やんけ！なんでや！？」

(´・ω・｀)「この間奈良時代に飛んだとき、お兄ちゃん藤原四子と野球やったじゃない」

彡(ﾟ)(ﾟ)「まさかあれが普及したんか…はえー」

(´・ω・｀)「なんか僕たちちょっとずつ歴史変えちゃってるけど大丈夫かな？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「大丈夫やろ少しくらい…おーい！ワイも参加させてくれや！」

(´・ω・｀)「お兄ちゃんすぐ溶け込んだね」

彡(^)(^)「野球を通じれば誰とでも仲良くなれるからな！お礼にこんなものもらったわ！」

(´・ω・｀)「これは…蒔絵の書かれた木箱だね」

彡(ﾟ)(ﾟ)「蒔絵？なんやそれ？」

(´・ω・｀)「まあ漆器の技法の一つだね。綺麗だなー」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ほんまやな。じゃ…行くで」

(´・ω・｀)「うん」

彡(ﾟ)(ﾟ)「また弥生時代か」

(´・ω・｀)「もう飽きたね」

彡(ﾟ)(ﾟ)「もう2018年に帰らしてクレメンス…」

【1998年】
彡(ﾟ)(ﾟ)「ついに…現代に辿りついたで…」

(´;ω;｀)「うう…あのすいません。今何年ですか？」

人「1998年」

彡(ﾟ)(ﾟ)「20年前か…」

(´・ω・｀)「どうするお兄ちゃん？妥協する？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「妥協？」

(´・ω・｀)「この時代に残るってこと」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ふざけんな！ワイは諦めへんで！」

(´・ω・｀)「そう言うと思ったよ。お兄ちゃんスマホ持ってる？」

一ヶ月後

彡(^)(^)「はっはっは。大金持ちや大金持ち」

(´・ω・｀)「スマホのパーツ売ったらだいぶ手に入ったね」

彡(ﾟ)(ﾟ)「軽く億は超えたな。銀行にも預けたし」

彡(^)(^)「未来が楽しみやなあ」

(´・ω・｀)「どうするお兄ちゃん。この時代にも慣れちゃったけど」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ワイの気持ちは変わらへんで！絶対2018年に帰って、億万長者として暮らすんや！」

(´・ω・｀)「うん！僕もついてくよ！」

彡(^)(^)「ほんじゃ、ポチッとな！」

【4533年】
彡(ﾟ)(ﾟ)「まーたロボットしかいない世界か」

(´・ω・｀)「人間はどこ行っちゃったんだろうね」

彡(ﾟ)(ﾟ)「どっかで楽にしてるんやろ。仕事はロボットに任せて」

カキーン

彡(^)(^)「おっ。野球の試合やんけ！」

(´・ω・｀)「そういえばお兄ちゃんが野球広めたんだっけこの時代に…」

彡(^)(^)「ひゃっほー！見に行ったろ！」

(´・ω・｀)「待って待ってお兄ちゃん！早く飛ばないと！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「チッ…ロボットの野球見てみたかったんやけどな」

彡(ﾟ)(ﾟ)「よっと」

【3091年】
彡(ﾟ)(ﾟ)「うわっ！また寂れた世界に来てもうたな…ここも人類滅びた後の時代か？」

(´・ω・｀)「いや。お兄ちゃん見てあれ」

ロボット「ガタガタ…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「またロボットや。でも前の時代より古そうやな」

(´・ω・｀)「ビルは傾き、地面は荒れ果て、人はいない…」

(´・ω・｀)「そしてここより後の世界ではロボットが繁栄している…」

(´・ω・｀)「一体人類に何が…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「…」

彡(^)(^)「？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「よう見たらボロボロのロボットがたくさんおるやんけ。何してんねや」

(´・ω・｀)「たぶん文明を築こうとしてるんだよ」

(´・ω・｀)「前にいた者たちに倣って」

彡(ﾟ)(ﾟ)「は？意味分からんわ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「飛ぶでー」

(´・ω・｀)「あっ。ちょっ」

【435年】
彡(ﾟ)(ﾟ)「また古墳時代か。いい加減分かるで」

(´・ω・｀)「飛ぼう」

彡(ﾟ)(ﾟ)「へい」

【1641年】
(´・ω・｀)「お兄ちゃんお兄ちゃん！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ここ何時代か分かったか？」

(´・ω・｀)「1641年だよ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「なんで西暦まで分かったんや」

(´・ω・｀)「だってこの年は鎖国が完成した年なんだから！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「鎖国…？」

彡(^)(^)「鎖国ってなんや？」

(´・ω・｀)「ええ…」

(´・ω・｀)「鎖国っていうのは、3代将軍徳川家光がキリスト教対策のためにした禁国政策のことだよ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「キリスト教が入ってきたらいかんのか？」

(´・ω・｀)「キリスト教の精神は幕府の支配を揺るがすものだからね」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ほーん。それがこの年に完成したんか」

武士「おい貴様ら何者だ！見慣れない格好しやがって！」

武士「まさか異国から来たのか！」

(´・ω・｀)「まずいよお兄ちゃん！」

彡(^)(^)「まあまあ。野球、知っとるか？」
～
武士「なにこれ楽しい！」

武士「公家の伝統行事の1つだとは聞いていたが、ここまで面白いとはな」

彡(^)(^)「ほなさいなら！」

(´・ω・｀)「お兄ちゃんまた野球を広めたね」

彡(^)(^)「野球は万国共通言語やからな」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ほな次の時代行くで！」

(´・ω・｀)「2018年こい」

【3943年】
彡(ﾟ)(ﾟ)「ロボット世界か」

(´・ω・｀)「こないだ来た時より栄えてるね」

彡(ﾟ)(ﾟ)「相変わらず人間はいないがな」

(´・ω・｀)「あのすいません」

ロボット「はい」

(´・ω・｀)「人間に何が起こったか教えてくれませんか？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ワイもそれ気になるな。教えてくれや」

ロボット「えっと…」

ロボット「人間に関する情報はアクセスできないようになってるんです」

彡#(ﾟ)(ﾟ)「は？ぶっ飛ばすぞ！」

(´・ω・｀)「待って待ってお兄ちゃん！殴ればいいって問題じゃないよ」

(´・ω・｀)「おそらく過去の人間がなんらかの事情でそういう風にプログラミングしたんだよ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ほーん。なんでや？」

(´・ω・｀)「分からない…」

(´・ω・｀)「とにかく人間に何が起こったかは僕たちの目で確かめなきゃいけないってわけだね」

彡(ﾟ)(ﾟ)「はえー。なんや壮大な話になってきたな」

彡(ﾟ)(ﾟ)「まあワイはそこまで興味ないからな。2018年に帰れればそれでええんや」

(´・ω・｀)「まあ僕も本音はそうなんだけどね」

彡(ﾟ)(ﾟ)「帰れますように」

【1922年】
彡(ﾟ)(ﾟ)「原ちゃんちょっと休まない？」

(´・ω・｀)「そうだね。ちょっと疲れたね」

彡(ﾟ)(ﾟ)「休も」