10: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/03/04(日) 18:32:23.02 ID:fR9KwvZE
曜「あ、善子ちゃんだ」

善子「……」

曜「隣、いいかな」スッ

善子「他に席空いてるでしょ」

曜「まあ……私たち以外いないんだけどさ」ストンッ

善子「……」チラ

曜「久しぶりだよね。バスで会うの」

善子「そうね」

曜「前はよくこうやって一緒に通学したよねぇ」

善子「ええ」

曜「……」

善子「……」

曜「あのさ」

善子「何よ」

曜「私のこと嫌いなの?」

善子「え? 別に」

曜「わざとバスの時間ずらしてるよね」

善子「……」

曜「私、何か嫌われるようなことしたっけ」

11: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/03/04(日) 18:32:53.91 ID:fR9KwvZE
善子「何も」

曜「じゃあ……」

善子「曜さんとベタベタしないでって言われたのよ」

曜「誰に?」

善子「同じクラスの子。曜さんのこと好きみたい」

曜「……」

善子「曜さんが一方的にベタベタしてくるだけなのにね」

曜「だって私……善子ちゃんのこと」

善子「……」

曜「……」

善子「何よ」

曜「何でもない」ピトッ

善子「……怒られるの私なんだからね?」


内心デレデレの二人

16: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/03/04(日) 19:05:13.29 ID:fR9KwvZE
曜「あ、善子ちゃんだ」

善子「げっ」

曜「何その反応。嫌だった?」

善子「べ、別に……」

曜「……」ジー

善子(やめて! こっち見ないでよ……)ドキドキ

曜「善子ちゃん熱ある?」ピトッ

善子「ややややめなさいってば!」バッ

曜「あっ……ごめん」スッ

善子「……」ドキドキ

曜「……」スタッ

善子「え?」

曜「勝手に隣に座っちゃって迷惑だったかなって」

善子「え、いや……その」

曜「だって善子ちゃん、いつも私が話しかけても興味なさそうな返事しかしないし」

曜「本当は私と話なんかしたくないんだよね」

善子(話したいわよ! でも何を話したらいいか……)

曜「ごめん。もう話しかけないからさ」

善子「え……」

曜「……」ストンッ(別の席)

善子(私のバカ! 曜さんに嫌われちゃったじゃない!)

曜「……」スッ(ヘッドホン装着)

善子(今すぐ話しかけて誤解を解くのよ! じゃないとこの先話しかけてもらえなくなっちゃう……)

17: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/03/04(日) 19:05:40.67 ID:fR9KwvZE
曜「……」♪~

善子「あ、あの」

曜「……」

善子「聞こえてる?」

曜「え、何? 私に話しかけたの?」パッ

善子「そうよ! 曜さんと話したい……わけじゃないけど! 暇だしちょっとくらい付き合ってあげても……」

曜「……」ジー

善子「いいかなって……お、思っただけで」ボソボソ

曜「それで、何の話?」

善子「えっ……」

曜「何か私に言いたいことあったんでしょ?」

善子「いや、その……ええと」

曜「やっぱり話したくないんだね」スッ

善子「きょ、今日はいい天気ね!」

曜「……?」

善子「いい天気よね??」

曜「ふふっ」

善子「何で笑うのよ! せっかく話しかけてあげたんだから何か……」

曜「いい天気だね」ニコッ

善子「……」カァアア


コミュ障善子ちゃん

21: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/03/04(日) 19:26:37.09 ID:fR9KwvZE
曜「あ、善子ちゃんだ」

善子「曜さん。偶然ね?」

曜「今日は人が多いなぁ」キョロキョロ

善子「ここ、カバン退かすから座っていいわよ」スッ

曜「え? いいよカバン置きたいでしょ」

善子「他の人が乗ってきたら困るじゃない。席はできるだけ詰めておかないと……」

曜「じゃあ……」ストッ

善子「……」ドキドキ

曜「恋人、みたいだね」フフッ

善子「恋人よ」カァアア

曜「そうだった。昨日から付き合ってるんだよね私たち」

善子「ええ」

曜「手、繋いでもいい?」

善子「だ、ダメ! みんな見てるし……」チラッ

曜「そっか……」

善子「……」

曜(私なりに勇気を出して言ったのになぁ……)ハァ

善子(あぁ……勿体ないことを)ハァ

曜「……」

善子「……」

22: 名無しで叶える物語(たこやき) 2018/03/04(日) 19:27:05.03 ID:fR9KwvZE
~~

キキッ プシュー ガラガラッ

曜「じゃ、私ここだから」スタッ

善子「……」クイ

曜「袖、離してよ」

善子「もう少し……」ボソッ

プシュー ガラガラッ ブロロ

曜「あーあ。善子ちゃんのせいで降りそびれちゃった」ハァ

善子「……」シュン

曜「折返しのバス、いつになるか分かんないよ? 何で寒い中待たなきゃいけないの」

善子「の、飲み物くらいなら……出してあげる」

曜「……」

善子「ダメ……?」

曜「手、繋いでもいい?」

善子「……」コクッ

曜「ありがと」エヘヘ


付き合いたてようよし

34: 名無しで叶える物語(笑) 2018/03/04(日) 20:24:31.53 ID:AQ4lr0rJ
曜「ふー……」

曜(危なかったぁ、このバス逃してたら帰れなくなるとこだったよ)


曜「……あっ」

善子「……」

曜(善子ちゃんだ!)

曜「よーしこー……ありゃ?」


善子「……すー……すー」

曜(おやすみ中でしたかー)

善子「くー……」スヤスヤ

曜(うーむ、気持ち良さそうに寝ておられますな)

善子「ん……」

曜(……起こすのも可哀そうだし、別のとこに座ろっかな)


男「……」ジー

曜「ん?」

男「っ」バッ

曜(……今の男の人、善子ちゃんを見てた?)

曜「……」チラ

善子「んぅ……」スヤスヤ

曜(……よし)

36: 名無しで叶える物語(笑) 2018/03/04(日) 20:39:23.25 ID:AQ4lr0rJ
善子「くー……」スヤスヤ

曜「……ふふ」

曜(本当によく寝てるなぁ)

曜(また例の生放送でもやって夜更かししてたのかな?)

善子「……くー」


男「……」チラチラ


曜(……にしても、あの人やっぱり善子ちゃんのこと気にしてるみたい)

曜(知り合いか、もしくはただのファンならいいけど)

曜(……もしも、そうじゃなかったとしたら)


善子「……ん」

曜「あっ」

曜(……寄りかかられちゃった)

善子「……すー」

曜(だいぶお疲れなのかな)


男「……っ」

37: 名無しで叶える物語(笑) 2018/03/04(日) 20:51:12.49 ID:AQ4lr0rJ
男「……」


曜(んー……あの人、なかなか降りないなぁ)

曜(私達以外の人は皆降りちゃったし……ちょっと怖いかも)


運転手「次は~○○、○○でございます」

曜「……あっ」

曜(善子ちゃんの降りるとこだ)

善子「くー……」スヤスヤ

曜(さすがに、起こしてあげないとだよね)

曜「善子ちゃーん」トントン

善子「んっ……」


ピンポーン
ツギトマリマス


曜「!」

曜(あの人、次で降りるんだ……)

曜(善子ちゃんと、同じところで、二人だけ……)

曜(……)

38: 名無しで叶える物語(笑) 2018/03/04(日) 21:01:54.71 ID:AQ4lr0rJ
善子「んぅ……」

善子「……んぁ?」パチッ

曜「あ、起きた」

善子「……?」

曜「おはよーしこー」フリフリ

善子「……」ボー


善子「っ!?」ビクッ

曜「わっ」ビクッ

善子「な、なんで、えっ?」

曜「あはは、バスに乗ったら善子ちゃんを見かけましたので」

善子「え、えっ、と」

曜「あ、涎ついてるよ」スッ

善子「あっ、だ、大丈夫! 自分で拭くからっ!」ゴシゴシ

曜「あぁ、そんな袖で拭いたりしたら……」

善子「大丈夫よ!」

40: 名無しで叶える物語(笑) 2018/03/04(日) 21:13:12.29 ID:AQ4lr0rJ
>>37ミスったので差し替え


男「……」


曜(んー……あの人、なかなか降りないなぁ)

曜(私達以外の人は皆降りちゃったし……ちょっと怖いかも)


運転手「次は〜○○、○○でございます」

曜「……あっ」

曜(私の降りるとこだ)


男「……」チラ


曜「!」

曜(あの人、またこっちを……)

善子「くー……」スヤスヤ

曜(……どうしよう)

曜(私が、次で降りて、あの人が降りなかったら)

曜(残るのは善子ちゃんと、あの人の二人だけ)

曜(もし、降りるところも一緒だったりしたら)

曜(……)

41: 名無しで叶える物語(笑) 2018/03/04(日) 21:25:26.41 ID:AQ4lr0rJ
>>38の続き


運転手「次は△△、△△でございます」

善子「あっ、次だわ」ピンポーン

曜「あっ」

曜「……」チラ


男「……」


曜(特に反応はなし、か)

善子「あれ? そう言えば曜さんの降りるところって」

曜「……通りすぎちゃった」

善子「えっ」

曜「あはは」

善子「笑い事じゃないでしょ!」

曜「ごめんごめん」

善子「……もしかして、私のせいだったりする?」

曜「そうだね、堕天使の寝顔に愚かなヨーソローは見とれてしまっていました」

善子「なっ」

曜「冗談だよ」

善子「こら」

42: 名無しで叶える物語(笑) 2018/03/04(日) 22:18:31.50 ID:AQ4lr0rJ
曜「まぁでも、善子ちゃんの寝顔が可愛かったのは本当だよ」ニコッ

善子「っ、ぁ……」

善子「……よしこ、言うなし」ボソッ

曜「ふふっ」ポンポンッ


男「……っ」


運転手「間もなく△△、△△です」

曜「あっ」

善子「……どうするの?」

曜「んー」チラ


男「……」


曜「……」

曜「降りるよ、私も一緒に」

43: 名無しで叶える物語(笑) 2018/03/04(日) 22:27:34.46 ID:AQ4lr0rJ
ゴリヨウアリガトウゴザイマシター

ブロロロ……


曜「……」

曜(結局、あの男の人は私達と同じところで降りていった)

曜(何かされたわけではないけど……でも)

曜(私が運賃を払い終えて、善子ちゃんが焦った様子で鞄を漁っていたとき、ふと窓の外を見ると)


曜(私達を見て、笑っている彼と目があった)

44: 名無しで叶える物語(笑) 2018/03/04(日) 22:43:42.98 ID:AQ4lr0rJ
曜(その後、私と目があったことに気づいたみたいで、そそくさと立ち去っていったけど……)

曜(あの笑顔は……)

曜(……)


善子「……ふー、またなくしたかと思って焦ったわ」

善子「お待たせ、曜さん」タッタッ

曜「……」

善子「曜さん?」

曜「っ……ああ、ごめんごめんボーっとしてた!」

善子「ホントに?」

曜「あはは、いやバス降りたはいいけど冷静に考えたら今日この後どうしようかなーって」

善子「……そう」

曜「この時間帯は女の子一人じゃちょっとアレだし……とりあえず善子ちゃんを家まで送るよ!」

善子「あ、ありがとう……って、その後は?」

曜「……」

曜「全力ダッシュで帰宅するであります!」ビシッ

善子「こら」

45: 名無しで叶える物語(笑) 2018/03/04(日) 22:59:54.84 ID:AQ4lr0rJ
善子「曜さんだって女の子なんだから、危ないのは変わらないでしょ」

曜「大丈夫! 部活で鍛えたこの脚があれば」

善子「だめよ」ビシッ

曜「!」

善子「自分の力を過信するのは危険よ……それに」

曜「それに?」

善子「私のことを考えてくれるのなら、自分自身のことも大事にして」

曜「……どういうこと?」

善子「だって、その……」

善子「わ、私だって、曜さんのこと……し、心配するんだから!」

曜「……!」

曜「ふふ、ありがとう心配してくれて」

善子「とっ当然よ、リトルデーモンの身を守るのも主たるヨハネの務めなんだからっ」

曜「そっかぁ、それじゃご主人様に心配かけさせないようにしないとでありますな!」

善子「ふっ、そういうことよ」

46: 名無しで叶える物語(笑) 2018/03/04(日) 23:08:43.59 ID:AQ4lr0rJ
曜「……あっ、それじゃリトルデーモンヨーソローからヨハネ様に一つご提案が」スッ

善子「何かしら?」

曜「ヨハネ様をお守りするため、これから毎日登下校を共にするのはいかがでしょう?」

善子「ふむ、毎日登下校を共に……えっ?」

曜「どうかな?」

善子「あっ、えっと……毎日?」

曜「うん」

善子「登校も?」

曜「そうだよ」

善子「下校も?」

曜「もちろん」

善子「……」

曜「だめ、かな」

善子「り、理由を……」

曜「?」

善子「理由を、教えてくれない……?」

48: 名無しで叶える物語(笑) 2018/03/04(日) 23:23:23.34 ID:AQ4lr0rJ
曜「……理由」

善子「その、わ、私達、今日久々に一緒に帰ったわけじゃない?」

善子「だから、どうして急にそんな提案をしてきたのか、気になって……」

曜「……そっか」

善子「え、ええ」


曜「実は……」

善子「……」ゴクリ

曜「善子ちゃんの(身の周りの)ことが気になってて……」

善子「!」

曜「今日久々にバス一緒だったって言ったよね?」

曜「そのときも色々(主に同乗してた怪しい男を)見ててさ……」

善子「い、色々……」

曜「やっぱり善子ちゃんと私は一緒にいた方が……いや」

曜「善子ちゃんのことは私が(ストーカーらしき男から)守るんだ!って思ったんだ!」

49: 名無しで叶える物語(笑) 2018/03/04(日) 23:35:20.19 ID:AQ4lr0rJ
善子「よ、曜さん……」

曜「だから、できることなら善子ちゃんと一緒にいたいし(ストーカーらしき男から守るため)」

曜「善子ちゃんから片時も目を離したくないって思ってる!(ストーカーらしき男から守るため)」

善子「え、えと……」

曜「もちろん、授業中とかは無理だけどさ」

曜「幸い、私と善子ちゃんは帰り道が同じだからギリギリまで一緒にいられるしね!(ストーカーらしき男から守るため)」

善子「そ、そんなに私と一緒に……」

曜「もちろん!」ギュッ

善子「ひゃっ」ビクッ

曜「善子ちゃん……」ジー

善子「あ、う……」

曜「私に、善子ちゃんを守らせてくれないかな?」

善子「……」


善子「……はい」

50: 名無しで叶える物語(笑) 2018/03/04(日) 23:39:09.77 ID:AQ4lr0rJ
こんな感じで善子をストーカー(?)から守ろう大作戦に張り切る曜だったが善子は勘違いしてて……みたいな話を思い付いたけどスレタイからだいぶそれたのでここいらで終わります

次の人どうぞ!

52: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー) 2018/03/05(月) 01:03:01.16 ID:gQ1rskPA
果南「じゃあ、これを我慢してもらおうか。鞠莉の    を蹴飛ばしたケジメとしてね」スッ

鞠莉「鋸ね」

果南「そう。これで股を鋸挽きの刑だ。曜、アンタが望んだんだからね」

曜「……」ギュッ

果南「へぇ、健気だ。じゃ、挽くよ」

ギコギコギコギコギコ

ジョリジョリジョリジョリ

曜「あっがっあっ」ゲホッゲホッ

鞠莉(肺が破壊されてるからかな。苦悶の声を上げる度に、血が拭き上げてきちゃうのね)

鞠莉(声もごく小さい声しか出せないか)

ギコギコギコギコ

ジョリジョリジョリ

プシャアアアア!!!!! ドクドクドク

53: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー) 2018/03/05(月) 01:04:42.86 ID:gQ1rskPA
果南「恥骨に引っ掛かってるんじゃないのかい?私が変わるよ」

鞠莉「お願い、かなぁん」

果南「お任せまれ。ふんっふんっ」

ゴリッゴリッ

曜「──!?!?!?」ガクガク

鞠莉「ふふっ。骨を削がれてる最中に悪いんだけど、聞いて欲しいことがあるの。聞いてくれる?」

果南「ふんっふんっ」

ゴリッゴリッ

鞠莉「実はね。貴女が一生懸命になって守ってるパパなんだけど、他所に愛人が居るの」

曜「!?」

鞠莉「貴方の養育が終わったら正式にくっつく予定だったみたいよ。つまり、貴女が足枷になってたのね」

曜「う゛ぞだ!!」

鞠莉「嘘じゃないわ。ほら、証拠の写真」パッ

曜「!?!?!?!!?」;;;;;;

54: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー) 2018/03/05(月) 01:06:07.23 ID:gQ1rskPA
果南「ふんっふんっ」

ゴリッゴリッ

鞠莉「何のために頑張ったのか、って感じよね。貴女が死んで貴方のパパもハッピーよ」

鞠莉「貴女の知らない女とくっついてね」クスッ

曜「ごろ゛じでや゛る゛!」ジタバタ

果南「ふんっふんっ」

ガキッガキッ

鞠莉「死ぬのは貴女よ。パパと不倫相手にはハッピーだったわね」

鞠莉「まぁ要らなくもなるわよねぇ。他所のお嬢さんのお股蹴り上げて冗談で済ませようなんてカスなんて」

果南「せいやっせいやっ」

ガキリッガキリッ

曜「うごっああああ!!!!!」

鞠莉「くすくす、いい気味よ」

55: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー) 2018/03/05(月) 01:07:46.22 ID:gQ1rskPA
>>4
お前が死ね
モブの人生を台無しにした鼻クソブス
その鼻クソみてえなホクロ抉り取ってやろうか

56: 名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー) 2018/03/05(月) 01:09:11.13 ID:gQ1rskPA
鞠莉「そうだ。もう一つ念押ししておこうかしら。千歌ね、梨子に処女をあげてるみたいよ」

曜「!?!?!?!?」

鞠莉「ホテルオハラを貸してあげてるの。豪華に一発って訳。ほら、リアルタイム動画」スッ

曜「────;;;;」ジワァ ポロポロ

鞠莉「ほんっと、惨めねぇ」くすくすくす

果南「せいやっせいやっ」

ガッガキィィィンッ!!!!!

果南「ありゃ?鋸の方が折れちまったよ。恥骨も腰骨も硬いねぇ」

引用元: 久しぶりに二人っきりでバス下校した善子ちゃんと曜ちゃんのSS