0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2018/05/12(土) 11:36:30.401ID:kaDldq8Wa
貴方は島に流れ着いた漂流者です。
貴方が浜辺で倒れていると、いくつかの足音が聞こえます。
褐色の少女が貴方の顔を覗き込み、木の枝で身体を突つきました。
褐色少女「生きてる?」
おそらく少女はそう言いました。
貴方は意識がハッキリしてくると、酷い飢えと渇きを感じます。
そこで貴方は>>3の行動を選択しました。
0003以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2018/05/12(土) 11:37:07.637ID:AxYbTmpy0
自宅へ瞬間移動
0018以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2018/05/12(土) 11:40:37.866ID:kaDldq8Wa
貴方は自宅へ瞬間移動しました。
貴方は冷蔵庫のコーラを流し込み、冷凍肉まん5個を食べ尽くしました。
スイッチを入れればクーラーが貴方に心地よい冷風を送ってくれます。
貴方は文明の有難みを満喫しました。
そこで貴方は>>20の行動を選択しました。
0020以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2018/05/12(土) 11:41:02.657ID:mB1di1xGr
無人島へ瞬間移動
0041以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2018/05/12(土) 11:47:16.349ID:kaDldq8Wa
貴方は無人島に瞬間移動しました。
なまぬるい風、照りつける陽射し、飛び回る虫達。
貴方は誰もいない島で非文明の迷惑さを満喫しました。
貴方はこの島で自由に過ごす事もできます。
そこで貴方は>>45の行動を選択しました。
0045以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2018/05/12(土) 11:48:01.991ID:JzJMGTsS0
褐色少女とフュージョン
2018/05/12(土) 11:52:42.251ID:kaDldq8Wa
貴方は少女と合体する事にしました。
貴方は漂着した島にいる少女の前に瞬間移動しました。
少女「……!?」
混乱する少女に有無も言わさず、貴方は少女と合体します。
貴方の中に少女の意識が流れ込みました。
少女「あー、あー」
貴方は少女の身体の主導権を握りました。
大人「どうした少女?」
今の貴方には現地の言葉も理解できます。
そこで貴方は>>61の行動を選択しました。
0061以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2018/05/12(土) 11:53:22.114ID:2KfFx1Z10
>>3
0076以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2018/05/12(土) 11:59:34.565ID:kaDldq8Wa
貴方は自宅へ瞬間移動しました。
クーラーは相変わらず心地よい風を貴方に送ってくれます。
少女「これは夢なのか?」
少女は変わった風景、動かない身体、快適な室内に驚くばかりです。
貴方が暇潰しにテレビを観ていると、ようやく少女は正気を取り戻しました。
少女「あなたが何者かは分からないが、私を帰してくれ」
少女は現実を受け入れ、貴方に帰してくれるよう懇願しています。
そこで貴方は>>80の行動を選択しました。
0080以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2018/05/12(土) 12:00:13.871ID:Pg8v/fhr0
残留していた褐色少女の意識を、褐色少女の父の意識へ瞬間移動
0097以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2018/05/12(土) 12:04:36.346ID:kaDldq8Wa
貴方は少女の意識を島に送りました。
貴方は少女の願いを叶えたのです、少女の望まない形で。
脳内の騒がしさもなくなり、貴方は快適な昼を過ごています。
冷凍庫のアイスを食べ終えた貴方は、ふと島の事が気になりました。
しかし貴方は>>101の行動を選択しました。
0101以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2018/05/12(土) 12:05:47.933ID:rCusXMOl0
家を島へ瞬間移動
0111以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2018/05/12(土) 12:13:27.261ID:kaDldq8Wa
貴方は家を島へ瞬間移動しました。
文明を愛する貴方です、当然電気も水道も能力で接続しています。
貴方は胸元に付いた溶けたアイスを拭うと、窓の外を眺めます。
父親「おまえ!!」
少女の父親が貴方を指差します。
父親「お前は黙って、やめてあれは悪魔、いいから私に任せろ!」
貴方は主導権争いをしている父親を眺めます。
父親「おいお前、娘の身体を返せ」
0114以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2018/05/12(土) 12:14:45.036ID:kaDldq8Wa
貴方は家を島へ瞬間移動しました。
文明を愛する貴方です、当然電気も水道も能力で接続しています。
貴方は胸元に付いた溶けたアイスを拭うと、窓の外を眺めます。
父親「おまえ!!」
少女の父親が貴方を指差します。
父親「お前は黙って、やめてあれは悪魔、いいから私に任せろ!」
貴方は主導権争いをしている父親を眺めます。
父親「おいお前、娘の身体を返せ!」
父親は槍を貴方に向け、身体を返すよう要求しています。
そこで貴方は>>117の行動を選択しました。
0117以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2018/05/12(土) 12:15:16.741ID:mB1di1xGr
娘をもとに戻して父を自宅跡地に瞬間移動
0127以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2018/05/12(土) 12:20:59.615ID:kaDldq8Wa
貴方は身体を返しました。
少女「悪魔様、どうか父様の無礼をお許しください」
少女は貴方を超常の存在だと考えているようです。
謝罪する少女は、ふと父親の姿がない事に気付きました。
貴方は父親を遠い場所に送ったと説明します。
少女「悪魔様、どうか父様をお返しください」
少女はひれ伏して貴方に懇願します。
そこで貴方は>>130の行動を選択しました。
0130以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2018/05/12(土) 12:21:47.252ID:Jywh0a8b0
二人でごはん
0142以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2018/05/12(土) 12:30:53.210ID:kaDldq8Wa
貴方は一緒にご飯が食べたいと言いました。
少女「……わかりました、それが悪魔様のお望みなら」
少女は死を覚悟したような表情で肯きます。
貴方は現地民達に先導され、集落に到着します。
そこで硬く大きな肉や魚、茹でた芋や野草が出されます。
文明人の貴方が満足する物ではありません。
少女「……ま、まだ食事は揃っていません」
貴方達の前に大きな焚火が用意されました。
少女「……父様を、助けるためです」
少女は焚火へと飛び込みます。
今ならば少女は怪我なく助ける事もできるでしょう。
そこで貴方は>>147の行動を選択しました。
0147以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2018/05/12(土) 12:31:54.853ID:YMNI6rama
助けて少女と結婚して幸せな余生を送る
0164以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2018/05/12(土) 12:39:42.934ID:kaDldq8Wa
貴方は少女を助けました。
少女「悪魔様?」
貴方は戸惑う少女の唇を奪い、自分の物になるよう言いました。
少女「……それが、悪魔様のお望みなら」
少女は肯きました。
それからの貴方の活躍は挙げればキリがありません。
島の害獣を1秒で全駆除、島全体を文明化、貴方は能力を惜しみませんでした。
最終的には面倒臭いので島ごと日本に移動する始末です。
滅茶苦茶な貴方の行動に少女は呆れつつも、愛するようになりました。
こうして文明と少女を愛する貴方の余生は大変幸せなものになったのです。
コメントする
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。