0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2018/05/20(日) 01:49:30.744ID:MZvsxWFG0
JK「またこの満員電車で会いましたね、痴漢さん♪」
JK「全く...なんでこの痴漢に厳しい今の世で、こんないたいけな女子高校生を痴漢しちゃったんですかぁ...?」
JK「...え?してない?」
JK「うふふっ...また『やっちゃおう』かなぁ...」
JK「この小麦粉と水で作った白いドロドロの液体を、私のスカートにつけて...」
JK「私がキャーって叫べばあ...」
JK「うふふっ...あとは、前と一緒です♪」
JK「そういえば...あれからどうなったんですか?奥さんと♪」
JK「え、別れた?...うふふっ♪そうですかそうですか♪」
JK「だから私が前に提案した条件を飲み込んでおけば...痴漢したという冤罪も、奥さんと別れることも...なかったんですよお?」
JK「もういちど、提案してあげましょうか?」
JK「私と...結婚を前提にお付き合いしてくださあい♪」
みたいなのどうよ続き頼む
0010以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2018/05/20(日) 01:59:34.432ID:MZvsxWFG0
JK「あれ、こんなところで会うなんて奇遇ですね♪」
JK「ここって...ハローワークってところですよね...?」
JK「ってことはもしかして...リストラされちゃったんですかあ?」
JK「うふふっ...私と出会う前まではエリートマンだったのに♪」
JK「ねぇ...私と付き合ってくれたら...私、養いますよ?」
JK「親が海外で働いてましてね...家に帰ってくることなんてないし、お金も勝手に振り込まれるんですよ♪」
JK「どうですかあ...?今のあなたにとって一番必要なのは、お金ですよね?」
JK「だったら、私の家に来てください。そして、婚約してくださあい♪」
JK「え?お前のせいでこうなった?」
JK「...うふふ」
JK「そろそろ私も限界なんです....」
JK「早く私のものにならないなら...」
JK「てめぇの家族ごと地獄に落としてやるよ」
0017以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2018/05/20(日) 02:56:18.142ID:SjecuIgC0
JK「あ………。」
JK「……うふ…♡やーっぱり、ここにいたんですねぇぇぇ……!」
JK「ちょっと、逃げないでくださいよ。…………そうやって……また逃げるんですね……性懲りも無く……。」
JK「最初に出会ったときも逃げて……私にドン底に突き落とされておいて、それなのにまた逃げて…………そのせいで現状がどうなってるか……一番よく知っているのはあなたでしょう……?」
JK「……くふっ…。そうですよぉ……同じ轍を、何度も何度も踏んじゃいけません…。人間は、成長する生き物なんですから…。」
JK「それで…………生活のほうはいかがですかぁ…?私から逃げ惑いながら、その日暮らしを続ける生活は……楽しいですか……?」
JK「…………素直になればいいのに…。もうこんなのたくさんだ……許してください……養ってください……って……さっさと堕ちれば楽になれるのに…。」
JK「でも……それだけはどうしてもできない…。自分から全てを奪った女に、今さら尻尾を振るなんて真似、みっともなくってとてもじゃないけど無理…………といった具合です…?」
JK「…………じゃあ……もっともっと、執拗にしなくちゃあ……♡」
JK「……そんな邪魔なプライドがあるうちは、まだまだあなたは堕ちない……堕ちても、そんなの気持ちよくありませんよね……私も……あなたも……。」
JK「だから………もっともっと、邪魔をしなくちゃ…。社会的に、もうどこにも居場所がなくなるくらい……誰からも鼻をつままれ、白い目で睨みつけられるような……そんなくらいまで……!!」
JK「……あらぁ…?……あぁぁぁぁああ……!!?くふっ……!くふっ、うふふっ…!!………もっ、もしかしてぇ……泣いてるんですかぁぁぁぁ……!!?」
JK「ど……どうしてぇ…!?私から意地悪されるの、そんなに嫌なんですかぁ…!?いつまで経っても素直になれない甘ったれのくせに……意地悪が辛くて辛くてっ……いい大人が泣いちゃうんですかぁぁぁああああ………!!?!?」
JK「……ぁぁああーーーーっっ……♡……こ、これだから……っ!…………あなたが欲しくなっちゃうんじゃありませんかぁ………♡」
JK「…………大丈夫ですよ……。今日のところは、あなたの弱虫さんに免じて許してあげますよ…。なんにもしません…。」
JK「でも…………明日からは本当に……本ッ気で…!……意地悪、しちゃいますからねえぇ……♡」
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