意味は分からなくてもニュアンスだけ伝わってくれればいいなと思います

実は全部裏で糸を引いてて俺の知らないところで部下を身売りさせてたり頭ブチ抜いてたりするような畜生を側近として大切に扱いたいというそんなスレ

>>8
側近「……は？」

側近「……あ、あはは……やだなぁ○○さーん。そんな、笑えない冗談言うのやめてくださいよー。怒りますよー？」

側近「自分の無能っぷりを棚にあげてウチに責任転嫁しないでくださいよー。あ、もしかして結構弱ってます？……しゃーないなぁ、ウチが頭なでて……」

側近「…………あは……な、なんスか……お、怒んないでくださいよ…。冗談じゃないッスか、へへ……やだなぁ、もう…。」

側近「………………やー……知らないッスね…。というか、出どころどこなんスか、その情報？よく知りもしないところからの情報なんて信用もクソも……」

側近「……あ？」

側近「…………え……な、なんであいつ……生きて…………は……？」


↓


側近「…………ぁああぁあああああもぉおおおおおおッッ……！！うるっっせぇなああああああ………！！！」

側近「終わったことをグチグチグチグチ……ッ、しつっこいんだよクソがああああ…ッ！！！！」

側近「…………ええ、たしかに…。殺しましたよー、何人かね。○○さんの気に入ってたアイツやソイツ……気に入らなかったんで…。」

側近「えー？……気に入らない、って理由がそんなにいけないッスか？だって嫌いなんスもん。殺しちゃってもいいじゃないッスか。」

側近「ウチと○○さん二人で上手くやってたのにさーぁ……ほんっと、後からきてウチらの間に割って入って邪魔ばっっかして……っ…」

側近「…………死ぬッッほどウザかったぁああ……！！」

とかいってだんだん本性を顕にしていく側近ちゃんに五体不満足にされたい

おしっこしてるとこ見たい
めっちゃ頼んだら(嘘。言うほどたくさん頼まなくても)おしっこ見せてくれそう
そう

>>14
側近「えー？○○さんそういう趣味あったんスかー？うっわードン引きッスわー。近寄んないでほしいんスけどー。」

側近「…………それで？そんな、どうしてもウチがおしっこするとこ見たいんスか？……ウチにしか頼めない？………あー……そ…♪」

側近「……じゃ…………そこに仰向けに寝転がって…。……あー、かかっちゃったらごめんなさいッスけど……もしかして、かけちゃったほうがいい感じッスかぁ？くくっ…♡」



ちょっろ

絶対に入れてくれない側近ちゃんの部屋には壁や天井のいたるところにツーショット写真や盗撮写真がビッシリ

>>31
側近「○○さーん？……あー、起きてたんスねー。」

側近「朝ごはん持ってきてあげましたよー。へへ、今日のは自信作ッスからよーく味わって食ってくださいねー。」

側近「はい、あーん。……あーほらほら、あーんしないと食べられないッスよー。ほーら、あーん…。」

側近「…………食えよ……自信作って言ってんじゃないッスか…。せっかくウチが○○さんのこと想って、一生懸命作ったのに……ッ…。」

側近「……あー……もしかして…。○○さん、このまま餓死しちゃおうとか考えてます？」

側近「そんなの……ウチが生きてる限り、絶対させないから…。ウチが○○さんのことみすみす見殺しにするわけないじゃないッスかー。」

側近「それにね、ウチは○○さんのこと支配したくてこんなことしてるんじゃないんスよー？ウチはね、○○さんに元気になってほしいだけッス。」

側近「……実はねー……前に依頼で世話してやった△△重工がね、戦闘用の義手義足の製造をするんですってー。」

側近「でも量産する前にテストをしたいってことなんでー……○○さんにやらせてくれるようにお願いしてきたんスよー。」

側近「……ウチが○○さんの手足切り飛ばしちゃったの、悪かったかなーって思ってるんスよ？流石にやりすぎたかなーと思って？だから、これはウチからのお詫びの印ってことで♪」

側近「結構なスグレモノらしいッスよー？上手く神経接続できれば、人間の腕なんかじゃ比べ物にならないくらい色んなことが出来るらしいッスからねー。……ま、そこら辺はあとで一緒にカタログ見ましょうねー。」

側近「っつーわけなんだけど……やっぱりほら、義手だの義足だのって言っても結局は異物なわけで……付けるときって相当な負担になるらしいんスよ。」

側近「○○さんに付けるのはいいけど……いつまでもこんなガリガリじゃあ付けるもんも付けられないんスよねー。」

側近「……ま、○○さんがこのまま頭ブッ壊れたままウチに飼い殺されたいっていうなら別だけど…………本当に、そんなんでいいんスか？」

側近「ウチね…………○○さんに、殺されたいなー……。」

側近「○○さんの腕で、喉笛をギリギリ締めあげられて……首の骨を折られて、助けてって言っても許してなんかもらえなくって……♪」

側近「…………ウチに仕返しとか……したくなーい……？」

側近「……あー…♡……やっぱ、ウチって○○さんのこと好きだなー……ちょっと目がギラついただけで、すぐ惚れそうになってるし……♡」

側近「……というわけなんで、大人しくご飯食べましょうねー♪ウチの手作りだから、残さずきちんと平らげてねー♪」

側近「…………○○さんの身体を、ウチの作ったものが大きくしていくって…………　　いッスよね……くくっ♪…………あーほらほら吐き出さないで。義手付けられませんよー？」

「くっさ……♪うっわ、くっさぁ～……♡あはっ、ふふふっ……♡」

とか言ってキモい側近ちゃんのこと嫌いになりたいね
なれるわけないのにね

いつも余計な軽口を叩いてるくせに宗教レベルで心酔してたりすると興奮するよね
自分の判断や価値の基準をすべて委ねているような