1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/25(土) 21:56:41.558 ID:g4tlT0nq0.net
重臣「クッ……ハハハハッ!!今さら気づいたところでっ、もう遅いわあッ!ぅぅあああッ!!!」
重臣「……ほー、流石にしぶといですねぇ。仮にもここまで生き延びてきただけのことはある、か…。」
重臣「……ククッ。まだそのような寝言をほざくか。剣をおさめろ?……フッ、誰が…。」
重臣「こうして斬りつけられているというのに、まだ覚悟が出来ませんか……。……その無様で愚鈍な様は、ご両親や妹君にそっくりですねぇ…♪」
重臣「お三方とも、絶命するその瞬間まで、私が謀反を起こしたことに気づいておられなかったようで……おかげで、ずいぶん殺しやすかったですよ……クククッ…!!」
重臣「…………ああ、そういえばまだ言っていませんでしたか…。アナタが王となり、この荒れた国を牽引するよう仕向けたのは……この私ですよ。」
重臣「……ほー、流石にしぶといですねぇ。仮にもここまで生き延びてきただけのことはある、か…。」
重臣「……ククッ。まだそのような寝言をほざくか。剣をおさめろ?……フッ、誰が…。」
重臣「こうして斬りつけられているというのに、まだ覚悟が出来ませんか……。……その無様で愚鈍な様は、ご両親や妹君にそっくりですねぇ…♪」
重臣「お三方とも、絶命するその瞬間まで、私が謀反を起こしたことに気づいておられなかったようで……おかげで、ずいぶん殺しやすかったですよ……クククッ…!!」
重臣「…………ああ、そういえばまだ言っていませんでしたか…。アナタが王となり、この荒れた国を牽引するよう仕向けたのは……この私ですよ。」
10: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/25(土) 22:08:45.398 ID:g4tlT0nq0.net
重臣「アナタが無事亡き王の跡を継いでくれて本当に助かりましたよ。おかげですべて私の思惑通りにいきました。」
重臣「強き絶対王の死を好機と見た周辺各国は、同盟さえも反故にしてこの国にこぞって兵を挙げ、大陸は火の海と化しました…。」
重臣「見渡す限りに多くの血が流れ、あたり一面には鉄と焦げた匂いが立ち込め……あっというまに地獄が出来上がった…。」
重臣「ですが……私は少々アナタを見くびっていたようですねぇ。よもや温室育ちのアナタが、戦火のなかでここまで成長するとは思いませんでした…。」
重臣「……困るのですよ。アナタがいると、この世の終わりが遠ざかる。……私ははやく終わらせたいのですよ……この腐り切った世界を……!!」
重臣「人の欲が渦を巻き、欲が業を呼び、業が人を狂わせていく……そんなふざけた輪廻をよしとするこんな腐った世界は……再生されなくてはなりません…。」
重臣「この私があッ!!破壊と再生を!!この世界の洗濯をしてやろうと言うのだあッ!!!」
重臣「それには貴様がッ!!しぶとく生き恥をさらす貴様があ!!邪魔だと言っているぅう!!!」
重臣「強き絶対王の死を好機と見た周辺各国は、同盟さえも反故にしてこの国にこぞって兵を挙げ、大陸は火の海と化しました…。」
重臣「見渡す限りに多くの血が流れ、あたり一面には鉄と焦げた匂いが立ち込め……あっというまに地獄が出来上がった…。」
重臣「ですが……私は少々アナタを見くびっていたようですねぇ。よもや温室育ちのアナタが、戦火のなかでここまで成長するとは思いませんでした…。」
重臣「……困るのですよ。アナタがいると、この世の終わりが遠ざかる。……私ははやく終わらせたいのですよ……この腐り切った世界を……!!」
重臣「人の欲が渦を巻き、欲が業を呼び、業が人を狂わせていく……そんなふざけた輪廻をよしとするこんな腐った世界は……再生されなくてはなりません…。」
重臣「この私があッ!!破壊と再生を!!この世界の洗濯をしてやろうと言うのだあッ!!!」
重臣「それには貴様がッ!!しぶとく生き恥をさらす貴様があ!!邪魔だと言っているぅう!!!」
15: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/25(土) 22:21:57.378 ID:g4tlT0nq0.net
重臣ちゃんが謀反を起こす前に
重臣「はあ?……失礼ですが、一緒に寝て欲しいと聞こえたのですが…。」
重臣「…………はあ…。……お断りいたします。もういい大人が、くだらぬ冗談を言って恥ずかしくないのですか。……本気?なお悪いです。」
重臣「よろしいですか、王子。そもそも私の務めはこの国の政を司り、国をより良い方向に発展させていくことです。……まあ、教師の真似事もしてはおりますが…。」
重臣「それなのになぜこの私が王子のお守りをしなくてはならないのです?馬鹿なことを仰っている暇があったら、この前出した宿題をきちんとですね……あ?」
重臣「…………チッ……ああ、忌々しい…………不慮の事故で首をはねられて死んだりしないだろうか……クソッ…………ああ、いえ。なにも。」
重臣「とにかく、私はまだ仕事が残っております。王子のわがままを叶えていられる状況ではないのです。分かりましたね。では、おやすみなさい。……おやすみなさいってば。」
重臣「…………はあ。……あー、じゃあそうですね。今度の定期試験で満点を取ることが出来たら、添い寝でもなんでもしてあげましょう。それでいいですか、もう。」
重臣「……言っておきますが……この前のように、紙切れや手の裏に答えを書いて来たら、今度こそ王に報告しますからね。」
とかやってたい
重臣「はあ?……失礼ですが、一緒に寝て欲しいと聞こえたのですが…。」
重臣「…………はあ…。……お断りいたします。もういい大人が、くだらぬ冗談を言って恥ずかしくないのですか。……本気?なお悪いです。」
重臣「よろしいですか、王子。そもそも私の務めはこの国の政を司り、国をより良い方向に発展させていくことです。……まあ、教師の真似事もしてはおりますが…。」
重臣「それなのになぜこの私が王子のお守りをしなくてはならないのです?馬鹿なことを仰っている暇があったら、この前出した宿題をきちんとですね……あ?」
重臣「…………チッ……ああ、忌々しい…………不慮の事故で首をはねられて死んだりしないだろうか……クソッ…………ああ、いえ。なにも。」
重臣「とにかく、私はまだ仕事が残っております。王子のわがままを叶えていられる状況ではないのです。分かりましたね。では、おやすみなさい。……おやすみなさいってば。」
重臣「…………はあ。……あー、じゃあそうですね。今度の定期試験で満点を取ることが出来たら、添い寝でもなんでもしてあげましょう。それでいいですか、もう。」
重臣「……言っておきますが……この前のように、紙切れや手の裏に答えを書いて来たら、今度こそ王に報告しますからね。」
とかやってたい
22: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/25(土) 22:30:30.790 ID:81Y8+HT30.net
死ぬのもいいかとかいうとさくっとやってくれそう
24: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/25(土) 22:37:15.344 ID:g4tlT0nq0.net
>>22
重臣「ほう!まさかアナタの口からそのような言葉が聞けるとは、正直意外でしたよ。」
重臣「いつまでも生き意地汚いガキかと思っていましたが、なかなかどうして……クスッ、最期の最後に、優秀な生徒ですねぇ…。」
重臣「今までお辛かったことでしょう……私がスッパリと、この世と離れ離れにさせてやるっ…………さあ、死ねぇぇええええええッ!!!!」
とかやってくれそう
でもここまでダラダラ喋ってたら助けが来て一命は取り留めそう
重臣「ほう!まさかアナタの口からそのような言葉が聞けるとは、正直意外でしたよ。」
重臣「いつまでも生き意地汚いガキかと思っていましたが、なかなかどうして……クスッ、最期の最後に、優秀な生徒ですねぇ…。」
重臣「今までお辛かったことでしょう……私がスッパリと、この世と離れ離れにさせてやるっ…………さあ、死ねぇぇええええええッ!!!!」
とかやってくれそう
でもここまでダラダラ喋ってたら助けが来て一命は取り留めそう
34: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/25(土) 23:07:50.220 ID:g4tlT0nq0.net
むしろ俺が世界の滅亡を望む重臣ちゃんの味方になれば一番美味しいのではないかと思い至った
「ククッ……僥倖です。思った以上に使えるじゃありませんか。出来の悪いガキだと思っていたが、なかなかどうして……。」
「……アナタがその気なら、私と共にこの腐った世界を浄化させてみますか?…………私一人でも充分ですが……道連れを作るのもまた一興…。」
「新しい世界が生まれるその瞬間まで……私と、生き恥を晒してみますか、王子…?」
みたいな
「ククッ……僥倖です。思った以上に使えるじゃありませんか。出来の悪いガキだと思っていたが、なかなかどうして……。」
「……アナタがその気なら、私と共にこの腐った世界を浄化させてみますか?…………私一人でも充分ですが……道連れを作るのもまた一興…。」
「新しい世界が生まれるその瞬間まで……私と、生き恥を晒してみますか、王子…?」
みたいな
38: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/25(土) 23:14:26.788 ID:yeaAIQ2i0.net
>>34
それなんだかんだで平和な時期があって「あぁ……私が求めていたのは、こういったささやかな幸せだったのかもしれませんね」とか言って主人公との結婚妄想して顔赤らめたりちょっと罪悪感覚えだすけど
最終的に主人公が裏切って絶望しながら都市10個くらい焼いちゃう展開だ俺にはわかる
それなんだかんだで平和な時期があって「あぁ……私が求めていたのは、こういったささやかな幸せだったのかもしれませんね」とか言って主人公との結婚妄想して顔赤らめたりちょっと罪悪感覚えだすけど
最終的に主人公が裏切って絶望しながら都市10個くらい焼いちゃう展開だ俺にはわかる
42: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/25(土) 23:20:17.555 ID:g4tlT0nq0.net
>>38
初めは味方しておいていい感じのところで敵勢力に寝返って重臣ちゃん独りぼっちにするのも可哀想だけど可愛そう
なんか超古代文明の大量殺戮生体兵器とか復活させて
「アーッハハハハ!!焼けろ!!!燃えろぉ!!!この世の有象無象を全て!!全て焼き払って灰にしろおおおお!!!!」
とかなりそうな重臣ちゃんナデナデしたい
初めは味方しておいていい感じのところで敵勢力に寝返って重臣ちゃん独りぼっちにするのも可哀想だけど可愛そう
なんか超古代文明の大量殺戮生体兵器とか復活させて
「アーッハハハハ!!焼けろ!!!燃えろぉ!!!この世の有象無象を全て!!全て焼き払って灰にしろおおおお!!!!」
とかなりそうな重臣ちゃんナデナデしたい
44: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/25(土) 23:25:21.362 ID:yeaAIQ2i0.net
>>42
そういう狂気にまみれた女の子に狂信的で野心的な兵器を設計してなでなでされたいだけの人生でした
「えへへー、これで全て焼き払えますねっ♪完成したら記念にキミの生まれ故郷でも焼きましょうかっ、記念ですもんねっ!」
って言うような子
焦土と化した街で「これでやっと完成しました!全部お前のおかげです……、お前には感謝しきってもしきれません。記念にこの平原にお前の名前を付けてあげましょう、これが初めての共同作業ですね///」
みたいな子が良い
そういう狂気にまみれた女の子に狂信的で野心的な兵器を設計してなでなでされたいだけの人生でした
「えへへー、これで全て焼き払えますねっ♪完成したら記念にキミの生まれ故郷でも焼きましょうかっ、記念ですもんねっ!」
って言うような子
焦土と化した街で「これでやっと完成しました!全部お前のおかげです……、お前には感謝しきってもしきれません。記念にこの平原にお前の名前を付けてあげましょう、これが初めての共同作業ですね///」
みたいな子が良い
47: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/25(土) 23:31:31.361 ID:g4tlT0nq0.net
>>44
俺は
重臣「クククッ…………アーッハッハッハッハッ!!これでっ……これでっ、世界は終わったあああ…っっ!なにもかも、全てっ……クフッ……ッフフフフ……!!」
重臣「これで、もうこんな世界で生きる……そんな屈辱ともお別れか……。長かった…………長かった、本当に……。」
重臣「……ああ…。そういえば、コイツを作ったのはアナタでしたか…………ご苦労さまでした、王子。……ゆっくりお休みなさい。」
くらいで済まされる方が好き
俺は
重臣「クククッ…………アーッハッハッハッハッ!!これでっ……これでっ、世界は終わったあああ…っっ!なにもかも、全てっ……クフッ……ッフフフフ……!!」
重臣「これで、もうこんな世界で生きる……そんな屈辱ともお別れか……。長かった…………長かった、本当に……。」
重臣「……ああ…。そういえば、コイツを作ったのはアナタでしたか…………ご苦労さまでした、王子。……ゆっくりお休みなさい。」
くらいで済まされる方が好き
52: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/25(土) 23:36:56.497 ID:/kZlLSDa0.net
重臣「ククク…全ては私のシナリオ通r」(グサッ)
重臣「グハッ!貴様は…隣国の……!」
隣国の策士「くふふ、アナタの行動は全てワタシの思惑通り…傀儡、ご苦労様でしたネェ」
重臣「そんな…踊らされていたのは私だったとは…(ガクッ)」
策士「これでこの国はワタシのものd」(グサッ)
策士「何ぃ…貴様は…新入り兵…!」
新入り兵「あはっ、新入りだと思ってた?キミが策士になる前から、ボクはキミの側にいたんだよ?」
新入り兵改め策士友「キミが策士になるよう仕向け、この画を描かせたのは全てボクなんだよね」
策士「そんな…ワタシが…謀られるなんて(ガクッ)」
策士友「あはっ、これでこの国は」(グサッ)
以下永遠ループ
重臣「グハッ!貴様は…隣国の……!」
隣国の策士「くふふ、アナタの行動は全てワタシの思惑通り…傀儡、ご苦労様でしたネェ」
重臣「そんな…踊らされていたのは私だったとは…(ガクッ)」
策士「これでこの国はワタシのものd」(グサッ)
策士「何ぃ…貴様は…新入り兵…!」
新入り兵「あはっ、新入りだと思ってた?キミが策士になる前から、ボクはキミの側にいたんだよ?」
新入り兵改め策士友「キミが策士になるよう仕向け、この画を描かせたのは全てボクなんだよね」
策士「そんな…ワタシが…謀られるなんて(ガクッ)」
策士友「あはっ、これでこの国は」(グサッ)
以下永遠ループ
61: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/25(土) 23:52:28.816 ID:g4tlT0nq0.net
友「どうやら策士のやつ、キミに興味があるみたいだよ?……ったく、色恋にかまけてる暇があるなら、さっさと与えられた役目を全うしてほしいんだけどね。」
友「……ま、この前は頑張ってくれてたみたいだし、たまには息抜きもさせてあげよっか。…………ね、○○?」
友「キミもたまにはボク以外の女も抱きたいだろう…?……あのモテない地味女に、いい夢見させておいでよ。」
友「大丈夫。ボクが飽きたらすぐ戻してあげるからさ。……せいぜい楽しませてきてあげなよ?……ちゅっ♡」
↓
策士「くふふっ……○○、アナタは本当に可愛いやつですネ…。もう、ワタシから逃げられるとは思うナ……?」
友「あははっ。ボクの恋人あてがわれてるだけとも知らずに、馬鹿なやつだなー。」
↓
策士「……まったく……アナタ、そんなにワタシのことが好きなんですカァ…?こんなにスリスリ擦り寄ってきて……本っ当に愛おしいイヌですネェ…♡」
友「……○○のやつ、演技うまいなー…。」
↓
策士「ふふ……今、お腹蹴っタ…♡ワタシと○○の赤ちゃん、はやく会いたいですネ…♡」
友「おい今すぐ○○呼び戻せ」
友「……ま、この前は頑張ってくれてたみたいだし、たまには息抜きもさせてあげよっか。…………ね、○○?」
友「キミもたまにはボク以外の女も抱きたいだろう…?……あのモテない地味女に、いい夢見させておいでよ。」
友「大丈夫。ボクが飽きたらすぐ戻してあげるからさ。……せいぜい楽しませてきてあげなよ?……ちゅっ♡」
↓
策士「くふふっ……○○、アナタは本当に可愛いやつですネ…。もう、ワタシから逃げられるとは思うナ……?」
友「あははっ。ボクの恋人あてがわれてるだけとも知らずに、馬鹿なやつだなー。」
↓
策士「……まったく……アナタ、そんなにワタシのことが好きなんですカァ…?こんなにスリスリ擦り寄ってきて……本っ当に愛おしいイヌですネェ…♡」
友「……○○のやつ、演技うまいなー…。」
↓
策士「ふふ……今、お腹蹴っタ…♡ワタシと○○の赤ちゃん、はやく会いたいですネ…♡」
友「おい今すぐ○○呼び戻せ」
62: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/25(土) 23:54:19.229 ID:g4tlT0nq0.net
もういっその事俺の手で重臣ちゃんと忠臣ちゃんを血の繋がってない双子の赤ちゃん(大人)にしてしまえばいいと思う
67: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/26(日) 00:06:17.649 ID:pjJ/8/Ww0.net
時おり元の人格に戻る赤ちゃんコンビ
いきなり現れて大好きなパパに色目を使う生意気な女(同族嫌悪)を徹底排除するために縮みきった灰色の甘ったれ脳みそがかつてのエリート色を取り戻してゆく…
でも融合ちゃんは天才なのでそんな思惑を払い除け俺の見ていないところで赤ちゃんコンビに児童虐待していくのであった
いきなり現れて大好きなパパに色目を使う生意気な女(同族嫌悪)を徹底排除するために縮みきった灰色の甘ったれ脳みそがかつてのエリート色を取り戻してゆく…
でも融合ちゃんは天才なのでそんな思惑を払い除け俺の見ていないところで赤ちゃんコンビに児童虐待していくのであった
73: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/26(日) 00:22:10.390 ID:pjJ/8/Ww0.net
重臣「……ふぅ。…………のどかですねぇ…。」
重臣「……この小鳥のさえずり……本当に耳障りです。撃ち落としてやろうか……とも思いますが…。」
重臣「…………まあ……この茶を飲み終わってからでも、いいか…。」
すっかり丸くなった重臣ちゃんと50平米くらいの離れで暮らしたい
重臣「……この小鳥のさえずり……本当に耳障りです。撃ち落としてやろうか……とも思いますが…。」
重臣「…………まあ……この茶を飲み終わってからでも、いいか…。」
すっかり丸くなった重臣ちゃんと50平米くらいの離れで暮らしたい
79: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/26(日) 00:35:26.160 ID:2xYsOAny0.net
お前そんなこと言ってるけど○○と赤ちゃんたくさん作ってるじゃねーか的なのしたい。すき
重臣(○○との間に赤ちゃん八人)「クククッ……長いあいだ、この私の手のひらの上で踊るアナタは、とても滑稽でしたよぉ……?」
重臣(○○との間に赤ちゃん八人)「クッ……ハハハハッ!!今さら気づいたところでっ、もう遅いわあッ!ぅぅあああッ!!!」
重臣(○○との間に赤ちゃん八人)「……ほー、流石にしぶといですねぇ。仮にもここまで生き延びてきただけのことはある、か…。」
重臣(○○との間に赤ちゃん八人)「クククッ……長いあいだ、この私の手のひらの上で踊るアナタは、とても滑稽でしたよぉ……?」
重臣(○○との間に赤ちゃん八人)「クッ……ハハハハッ!!今さら気づいたところでっ、もう遅いわあッ!ぅぅあああッ!!!」
重臣(○○との間に赤ちゃん八人)「……ほー、流石にしぶといですねぇ。仮にもここまで生き延びてきただけのことはある、か…。」
105: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/26(日) 01:47:41.380 ID:pjJ/8/Ww0.net
重臣ちゃんが泉に落ちたぞ!
女神様「貴方が落としたのはどちらの重臣さんですか?」
重臣A「うぅ……さ、寒いですぅ…。は、はやくお家に帰りたいよぅ…。」
重臣B「……なにをボケっと突っ立っているんですか。はやく手を取りなさい!ったく、本当使えない……。」
俺「んー」
女神様「貴方が落としたのはどちらの重臣さんですか?」
重臣A「うぅ……さ、寒いですぅ…。は、はやくお家に帰りたいよぅ…。」
重臣B「……なにをボケっと突っ立っているんですか。はやく手を取りなさい!ったく、本当使えない……。」
俺「んー」
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