1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/09/08(土) 02:41:08.270 ID:MIOMOpOj0.net
影使い「いやー油断しちゃったねぇ?一応能力はひた隠しにしてきたけど、それにしたってあたしのことナメすぎっしょー。」

影使い「あたしだったら、得体の知れないやつにはもうちょい警戒するけどなー?アハハッ!苦しい?」

影使い「そろそろ関節も軋んできたんじゃない?殺すつもりは毛頭ないけど、抵抗されても面倒だし、とりあえずこのまま関節外しちゃうねー。」

影使い「……んー、いい眺め♡一度でいいからキミのこと、こうやって見下してみたかったんだよねー。……ねーねー、今どういう気分?」

影使い「裏切られた気分?悔しい?自分の未熟さが情けない?それとも、仲間だと思ってたのにとか、怒ったりしちゃってる?」

影使い「……んふふっ……美味しいなぁ、キミのその感情…♪もっともっと、あたしに感情を向けてよ。なんでもいいよ、キミが夢中になれる感情なら、どんなものでも。」

影使い「…………そんなにあたしのこと想ってくれてるなら……もうちょいはやく私に吐き出してくれたらよかったのにねー……。」

影使い「あたし、キミのこと気に入ってたのに。でも、思い通りにならないからさ。懐に飛び込んでみたはいいけど、キミはいつもよその子ばっかり気にしてて。」

影使い「でも…………おかげで今は、気分がいいよ。キミ、今あたしに夢中になってくれてる……。はぁ、幸せだなー……♪」

14: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/09/08(土) 02:58:08.753 ID:MIOMOpOj0.net
影使い「影ってさ、思った以上に便利なんだよね…。」

影使い「形式は違うけど、広い意味で言ったらこれも一応闇魔法のひとつなんだってさ。だから、そういう応用の仕方もきくんだ。」

影使い「キミに絡みついたさっきの技は、闇の持つ重力を操っている技なんだけど……その魔力をもっともっと丹念に練り上げていけば……」

影使い「……分かる…?キミの身体が、どんどん沈んでいっちゃってること…。……これ、疲れるからあんまり使いたくなかったんだけどねー。」

影使い「ここでキミをあたしのものにするための、決着をつけたいから…………どんなことでもしちゃうよー……。」

影使い「どんどん……沈め……沈め……!もう誰からも気づかれないようなところに行って……あたしが、管理してあげるから……安心して……どんどん……深く……深ぁく……。」

影使い「……うるさいなあ……口も塞いじゃうね。……あははっ!どうかな、かなり気分悪いでしょー?でも、やめてあげないよ。」

影使い「…………死ねよ……裏切り者がどっちか、勘違いしたまんまでさぁ…!そんな分からず屋、死んじゃえばいいんだよ…………殺してやる……好きだよ……だから殺す……。」

影使い「あは……あは…………終わったぁ…♪終わった終わった終わったぁぁぁ……!!ばいばい、○○……♡」

17: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/09/08(土) 03:03:52.075 ID:MIOMOpOj0.net
>>10
影使い「………………うっさい……。」

影使い「……っ、そうそう…♪どうせうるさくするんなら、そうやってかわいい悲鳴を聞かせてよ!」

影使い「あたしのこと、まだ拒むとか……ほんっと耳障りだから…………あたしを拒むたびに、これやるよ……。」

影使い「ほらほら、もう痛いのはやでしょ?だったらさ、あたしに言うことあるよね?ここで聞いててあげるからさー、ほら……はやく……。」

影使い「…………………っ……。」

影使い「……もう、一回グチャグチャにしちゃったほうが、いい……?それなら気づく?それなら、分を弁えられる……?」

影使い「…………キミがこれから先も生きていきたいんなら……もうちょい、頭使おっか……。」

21: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/09/08(土) 03:17:27.176 ID:MIOMOpOj0.net
>>19
影使い「はーい。じゃ、死にたくなければあーんして?……はやくしてんくないかな。怒るよ?」

影使い「……うん、いいねー。じゃ、舌出して?…………それが限界?そんなわけないよね。……仕方ないなー。あたしも手伝ってあげるよ。」

影使い「もっと……もっと出せるよ……。千切れる寸前まで、そう……もーっと引っ張れる…。もっと………もう少し……。」

影使い「……………。」

影使い「…………あー……♡」



舌食べようとしてきそう

26: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/09/08(土) 03:52:30.436 ID:MIOMOpOj0.net
影使い「○○くん好き!全幅の信頼!キミのためならなんでも出来る!」

影使い「え……他の子のことが好きなの……?」

影使い「○○死ね死ね死ね死ね殺す殺す殺す裏切り者は絶対ブチ殺すやだやだ殺す殺すあたしのことだけ見てよ死ね死ね死ね死ね死ね」


みたいな変化の仕方をするスタンスすき

引用元: 影使い(♀)「アハハッ!これだけギチギチに締め付けられたら、身じろぎひとつとれないでしょー。」