1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 11:58:30.236 ID:wXfUzv9r0.net
僕「イライラしているチューズデー、ウェンズデーのんびりしたいけどまだまだ遠いわ日曜日」

幼女「特に変わらんじゃろ」

僕「ニートはな、どっちかっていうと平日のほうが好きだからな」

2: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 11:59:26.312 ID:wXfUzv9r0.net
幼女「のう、お客さんが来ておるんじゃが」

僕「そうだね」

幼女「お主に」

僕「おかしいね」

3: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 12:00:18.279 ID:wXfUzv9r0.net
僕「僕にお客さんって、来るわけないよ」

幼女「・・・友達とかおらんのかえ?」

僕「おらん」

幼女「・・・でもお客さんじゃ」

僕「おらんのに?」

幼女「おらんのに」

4: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 12:01:22.538 ID:wXfUzv9r0.net
僕「・・・」

幼女「・・・」

僕「・・・」

幼女「えっ・・・」

僕「・・・」

幼女「行かないのかえ?」

僕「・・・君じゃだめなの?」

幼女「だめじゃな」

5: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 12:02:22.801 ID:wXfUzv9r0.net
僕「あー・・・なるほど・・・なるほど?うん?」

巫女「こんにちは、弟くん」

僕「弟くん・・・どうして僕に用事?あいつじゃなくて?」

巫女「えっと、その、私とデートしてくれないかしら!」

僕「なるほど?」

6: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 12:02:40.009 ID:wXfUzv9r0.net
巫女「あ、違うのよ、えっとね」

僕「うん?」

巫女「実はその、告白されてね?」

僕「おめでとうございます」

巫女「あ、ありがとうございます?」

僕「恋人作る前に遊びたいって?僕の部屋来るぅ?」

巫女「うんとね、もう告白されて断ったのよ」

僕「なんで?」

巫女「え・・・相手の事よく知らなかったし・・・」

僕「なるほど」

7: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 12:03:33.717 ID:wXfUzv9r0.net
巫女「それで断っても結構、こう・・・」

僕「付きまとわれている」

巫女「そうなのよね・・・」

僕「モテるねえ」

巫女「モテないわよ!」

僕「モテてるよ」

8: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 12:04:31.828 ID:wXfUzv9r0.net
巫女「それで断っているうちに、彼氏いるって事になっちゃってね?」

僕「これは告白ですか」

巫女「いいえ」

僕「なるほど?」

巫女「その、明日彼氏とデートしてる所を遠くから見たら諦めるって事になったんだけど・・・ふりでいいから・・・」

僕「報酬は?」

巫女「お、お金・・・?どれくらい用意すればいいかしら」

僕「脱ぎたてパンツとブラと、君がつけていたという証拠の写真でどう?」

巫女「え、女装に興味があるの?」

僕「ほう・・・まあそうかな」

巫女「そんなんでいいの?新品の買ってあげるけど・・・」

僕「キシャアァ!!!!!!!!んなもんに価値はない!!!!!!!!」

巫女「中古主義なの・・・?」

僕「処女厨だけどね」

9: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 12:05:05.679 ID:wXfUzv9r0.net
僕「明日か・・・む!?誰だ!!!!!!」

少女「お邪魔するよ」

僕「チビの姉」

少女「いい加減名前覚えてよ」

僕「教えてもらった事が無い」

少女「あー、そうだっけ・・・」

僕「それで何?」

少女「明日デートするんだって?三女ちゃんに見つからないようにね」

僕「見つからないでしょ」

少女「おめかしして出かけるだけで多分察すると思うからね」

僕「というか、あいつと最近喋ってないけど大丈夫?」

少女「大丈夫じゃないかな・・・君こそ最近ずっと顔色悪いよ」

僕「ニートはな、血行が悪いからな」

少女「一緒に運動する?」

僕「    ダイエット」

少女「いいよ、する?」

僕「・・・まじ?」

少女「冗談だよ」

僕「キシャァ!!!!!!!!!!」

10: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 12:06:39.134 ID:wXfUzv9r0.net
僕「我が家で一番ファンキーな君に聞きたい」

少女「君の家じゃないけど・・・うん?ぼくファンキーなの?」

僕「うん」

少女「そっか」

僕「この服装どう?」

少女「正直に言っていい?」

僕「いいよ」

少女「ださい」

僕「キシャァ!!!!!!!!!!!」

11: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 12:08:04.198 ID:wXfUzv9r0.net
僕「どこがダメ?」

少女「まず真っ黒な所、サイズがあってないところ、髪がもっさりしすぎ」

僕「・・・そうか」

少女「・・・そうだよ」

12: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 12:09:26.755 ID:wXfUzv9r0.net
僕「あいつに買ってきてもらったんだけど、どう?」

少女「さすがセンスいい・・・けど、一緒に行ったの?」

僕「まさかぁ」

少女「代金は?」

僕「あいつ持ち」

少女「それでいいのかなぁ・・・つーちゃんは・・・」

僕「いいんだよ」

14: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 12:10:54.279 ID:wXfUzv9r0.net
僕「お待たせ」

巫女「ごめんなさい、遅れ・・・え?なんで貴方がお待たせって言うの?」

僕「言ってみたかった」

巫女「そうなのね・・・どれくらい前に来てたの?」

僕「1時間と30分前」

巫女「速すぎよ!?」

僕「緊張しちゃって」

15: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 12:24:36.602 ID:wXfUzv9r0.net
僕「で、どこで確認してもらうの?」

巫女「ここよ?」

僕「じゃあ恋人らしい事をしたほうがいいんじゃないかな」

巫女「恋人って何するの・・・?」

僕「できた事ないの?」

巫女「・・・うん」

僕「そっか」

巫女「あ、でも3時間くらい後よ」

僕「なるほど?」

巫女「一応ね、一応、はやめのほうがいいかなー?って」

僕「なるほど?」

16: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 12:29:40.331 ID:wXfUzv9r0.net
僕「僕がなー」

巫女「うん?」

僕「昔付き合ってた時はね」

巫女「彼女いたことあるの!?」

僕「キシャァ!!!!!!!!!??????????」

17: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 12:53:34.685 ID:wXfUzv9r0.net
僕「よく一緒にゲームしてたかな」

巫女「なるほど!恋人は一緒にゲームするのね?」

僕「そうだね」

巫女「じゃあ、ゲームセンターっていう所に行ってみたいわ」

僕「行こう行こう」

18: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 12:55:23.521 ID:wXfUzv9r0.net
僕「キシャァ!!!!!!!GNブーメランァ!!!!!」

巫女「どうして灰皿投げるの!?」

僕「ゲーセンはこういう所だよ」

巫女「へ、へえ・・・」

僕「やってみる?」

巫女「やめておくわ・・・」

19: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 13:26:59.205 ID:wXfUzv9r0.net
巫女「さっきから何を見てるの?やってみればいいじゃない」

僕「ん?ダンス踊ってるJCらしき女の子のパンチラ見てるんだよ」

巫女「・・・もしかしてこの周りの人たちも全員?」

僕「そうだよ、中には  ってる猛者もいるよ」

巫女「  ってる?って何かしら」

僕「後で教えてあげるね」

20: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 13:35:41.546 ID:wXfUzv9r0.net
巫女「そろそろ時間ね」

僕「ねえ、その相手大丈夫なの?」

巫女「うん?」

僕「刺してきたりしないよね」

巫女「まさかぁ」

僕「だよね・・・あ、ジャンプ買っていい?」

巫女「あはは、やっぱりそういうの読むのね」

僕「子供みたいって?」

巫女「いいと思うわよ?」

僕「まあ・・・読む気はないけどね」

21: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 13:41:52.122 ID:wXfUzv9r0.net
ヤンキー「・・・」

僕「うわパツキンジャラジャラアクセサリー腰パン刺青禁煙道路喫煙ヤンキーだこわ」

巫女「・・・」

僕「え・・・」

巫女「・・・あの人よ」

僕「あ、へー・・・」

ヤンキー「巫女、はぁ、マジだったんだ・・・」

僕「・・・」

巫女「ええ、私の彼氏よ」

僕「  、    が当たってりゅぅ!!!!!!ドヒャア!!!!!!!!!!」

ヤンキー「え?」

巫女「え?」

22: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 13:46:04.939 ID:wXfUzv9r0.net
ヤンキー「つかこんな奴のどこがいいわけ?wてかさ・・・俺でよくね?」

僕「VIPで単芝とな」

ヤンキー「ビ・・・あ?」

僕「うぇwwwwwwっうぇwwwwwwwww」

巫女「・・・」

ヤンキー「俺さ、マジで好きなんだけどな・・・俺こんなんだけど、ちゃんとすっからさ・・・」

巫女「ごめんなさい」

ヤンキー「・・・」

僕「君そんな見た目してソシャゲーやってそうだよね、一緒にどう?」

巫女「ちょ、ちょっと」

僕「重たい空気とか苦手なんだよね」

ヤンキー「・・・巫女ぉ、巫女ッ・・・!」

僕「危ないすわこの人」

巫女「え・・・ちょ・・・何してる・・・?ささ、刺さってる!」

僕「警察呼んでェェ!!!!!!誰もイネェ!!!!!!!!!!!!!!クソ!!!!!」

巫女「ちょ、ちょっと!」

ヤンキー「ハァ、ハァ、ハァ」

僕「逃げよっか」

巫女「思ったよりピンピンしてるわね!?」

23: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 13:49:50.317 ID:wXfUzv9r0.net
僕「なんでこんな廃墟に逃げるんだい君」

巫女「え、えっと・・・お店とかだと外から見えるじゃない?」

僕「トイレとかに逃げればよかったんじゃないの」

巫女「あぁ・・・」

僕「フラグwwwwwwwwフラグwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

巫女「!?何が面白いの!?」

僕「フラグwwwwwwwwwキタキタwwwwwwwwwwwww」

ヤンキー「巫女・・・」

巫女「!」

僕「ほら見ろ、言っとくけど僕は喧嘩とかできないからな、相手獲物持ってるし」

巫女「そ、そこまで迷惑かけるつもりないわよ!刺すなら私を刺しなさい!」

僕「それもだめでしょ」

巫女「じゃあどうすればいいのよ!?」

ヤンキー「俺、本気なんだよ・・・」

僕「後いい事教えといてあげるよ、ヤンキーにはメンヘラが多い。なぜならヤンキーもメンヘラもなる理由ってのは環境依存なんだよね
環境が悪いから人に構ってもらったり、反抗する事で注目を浴びたり、自分と同じ仲間を作ろうとする。本質的には同じさ・・・だからこういう奴はさぁ
何言っても無駄だよ?」

巫女「い、今そんな事聞いてないわよ!?」

24: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 13:54:58.957 ID:wXfUzv9r0.net
僕「いや、そう思うとかわいいよなって話だよ」

巫女「え・・・?」

僕「なぁおい、チンピラ。お前人を本気でぶっ殺すのが愛の証だとか格好いいだとか思ってるだろ?」

ヤンキー「あぁ!?」

僕「僕も!そう思う!」

巫女「えぇ・・・和解しようとしているの?」

僕「まさかぁ」

巫女「何、このほこり・・・嵐みたい、ごほっ」

僕「びぇん怖かったよチビィ」

幼女「いや、すまぬな遅れたのじゃ」

僕「ほんとだよ」

幼女「こやつか?」

僕「そいつだよ」

幼女「自分でやるがよい」

僕「うわ!本物の刀じゃん!スゲー!やんないけどね」

幼女「ださいのぅ!?全部わちにやらせるつもりかえ?!」

僕「何の為のボディガードだと思ってんだよ、金の分は働けよ」

幼女「もらってないんじゃが!?」

26: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 14:08:08.606 ID:wXfUzv9r0.net
僕「勝ったよ」

巫女「・・・え?あれ?」

僕「警察呼んどいたよ、チビがやりすぎたから過剰防衛で捕まったらやだし、逃げようか」

巫女「え、ええ・・・」

27: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 14:45:31.290 ID:wXfUzv9r0.net
僕「大丈夫?」

巫女「ちょっと、腰抜けちゃって」

僕「僕も!」

巫女「その、ごめんなさいね・・・あ!傷は大丈夫なの!?」

僕「ジャンプがなければ即死だった」

巫女「よ、よかったわ・・・」

僕「とりあえず疲れたし休憩しよっか」

巫女「そうね、どこがいいかしら・・・」

僕「ラブホ!こういう時はラブホだよぉ!」

巫女「らぶほ?ってなに?」

28: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 14:57:51.222 ID:wXfUzv9r0.net
僕「ちょい、まじで具合悪そうじゃん」

巫女「こんな経験初めてで・・・」

僕「あ」

三女「あ」

巫女「」

僕「・・・いや・・・」

三女「・・・」

僕「あぁ!ロリ巨 ちゃんの意識が朦朧としているぅ!」

少女「三女ちゃん?・・・あ」

三女「行きましょうか」

少女「う、うん・・・」

僕「ちょい!看病してくれよ!」

29: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 15:36:43.325 ID:wXfUzv9r0.net
僕「ほとんどのメンバーがラブホに集まったな」

少女「初めて入ったよ」

僕「そうなんだ?」

幼女「なんか不気味じゃのぅ・・・照明が赤いのじゃ」

僕「チビはまだボディガードしてくれてたみたいだし」

巫女「すう・・・すう・・・」

僕「寝てるし」

三女「・・・」

僕「・・・オイゴミィィイ?!?!??!ちょっとデネェ?!?!?」

三女「・・・はい」

30: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 16:02:44.296 ID:wXfUzv9r0.net
僕「アー・・・」

三女「・・・えっと、お義兄さん、最近はどうですか?」

僕「ボチボチカナ・・・」

三女「そうですか・・・」

僕「なぁ・・・」

三女「・・・はい?」

僕「僕たち、兄妹だよな」

三女「そうですね」

僕「なのに、こんなとこに居るんだよな、笑っちゃうよな」

三女「そうですね、笑えますね・・・うん、笑えます」

僕「笑えるんだよね・・・」

三女「はい、そうです」

僕「・・・僕たち、笑ってねぇけどな」

三女「・・・はい」

31: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 16:37:56.858 ID:wXfUzv9r0.net
僕「ああつかれた」

33: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 17:49:57.686 ID:wXfUzv9r0.net
僕「・・・」

34: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 18:14:14.608 ID:wXfUzv9r0.net
僕「胃が痛い」

35: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 19:04:35.720 ID:wXfUzv9r0.net
僕「治った」

39: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 19:10:58.044 ID:wXfUzv9r0.net
>>37「流石にネタ切れか」

僕「ほう・・・?」

>>37「何だ?もうネタが無いのか?」

僕「僕の寿司屋はまだ始まったばっかりだぜ・・・?」

>>37「なっ・・・!?」

僕「油ものは!!!!!!逆に包丁の切れ味を悪くする事で!!!!!!」

>>37「まさか!!!油の乗ったネタをここで用意するだとォー!??!?!」

僕「キシャァ!!!!!!!!」

>>37「こ、これはァァァァ!!!!!!」

幼女「そういう意味じゃないじゃろ」

僕「そっか?」

幼女「そんでもって、誰じゃこやつ」

40: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 19:13:21.382 ID:wXfUzv9r0.net
少女「ねえ、結局三女ちゃんとは仲直りできたの?」

僕「仲直りってか、元々喧嘩してないし」

少女「でもぎくしゃくしてるよね?」

僕「生理なんじゃないの」

少女「うわぁ・・・」

僕「うわぁ・・・」

少女「デリカシーが無いよ・・・?」

僕「所で、ロリ巨 が言ってたんだけど、チビの事を神様だなんだって」

少女「デリカシーが無いよ!??!?!」

僕「デリカシー関係ねえだろ」

41: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 19:17:07.383 ID:wXfUzv9r0.net
僕「
 ヘ○ヘ
   |∧    ジャスワナホッチョッヘッヘッwwwwwwwwwwww
  /                                     」

>>38「?」

僕「
                                    ヘ(^o^)ヘ 狂って
                                      |∧   hey kids!!!
                                  /  /
                              (^o^)/ 次第に時代は変わって
                             /(  )    終わらない焦燥!!!
                    (^o^) 三  / / >
              \     (\\ 三 狂って
              (/o^)  < \ 三  hey kids!!!
              ( /
              / く    出会うはずだったあなたと
                        WoW WoW WoW                   」
                                                       

>>38「これ元ネタとかあんの?」

42: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 19:20:24.516 ID:wXfUzv9r0.net
少女「三女ちゃんと仲直りしよう計画」

僕「いや・・・必要ないかな」

少女「あるよ」

僕「ないよ」

少女「あるよ」

僕「ないよ」

少女「ないよ」

僕「ないよ」

少女「あるよ」

僕「あるよ」

少女「じゃあオペレーションスタートだね」

43: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 19:26:35.432 ID:wXfUzv9r0.net
僕「そもそも君は経緯を知らないだろう」

少女「うん、聞いてないよ」

僕「じゃあどうやって計画を練るんだ」

少女「まずは教えてもらわないとね」

僕「ええ・・・嫌だよ・・・」

少女「だめだよ」

僕「パンツ見せてくれたらいいよ」

少女「しょうがないなぁ」

僕「やっぱいいや、ガキくせえパンツなんて見たくない」

少女「いや、冗談だからね・・・?見せるつもりないからね・・・?」

僕「そっか」

44: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 19:30:33.772 ID:wXfUzv9r0.net
僕「ロリ巨 と初めて会った時、ホスト接待    と赤ちゃん    したんだよね」

少女「うわあ・・・」

僕「そしたらゴミが何かキレて、ホスト接待    と赤ちゃん    を要求してきた」

少女「三女ちゃんも中々だね」

僕「そして君はホームステイの癖に家族事情に割り込みすぎだ」

少女「ひどいなぁ」

僕「わりい」

少女「それで?」

僕「キスされた」

少女「・・・なんで?」

僕「わからん」

少女「それから?」

僕「それからギクシャクした」

少女「・・・いやだから、なんで?」

僕「わからん」

45: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 19:35:01.603 ID:wXfUzv9r0.net
少女「ちょっと待っててね」

僕「話聞くだけ聞いて帰るのかよ」

少女「戻ってくるから」

46: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 19:51:44.645 ID:wXfUzv9r0.net
少女「次女ちゃんに話聞いて来たよ」

僕「ほう」

少女「君は三女ちゃんに並々ならぬ情欲を抱いている」

僕「いいえ」

少女「またまた」

僕「いいえ」

少女「催眠術かけようか?」

僕「いや、というかさ・・・三女説得したほうがはやいんじゃない?」

少女「そっか?どっちかっていうと君の問題だと思うけど」

僕「これ自体が問題だろ・・・」

47: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/22(月) 20:13:57.023 ID:wXfUzv9r0.net
僕「5chクソほど重いから終わり」

少女「え!?」

僕「だって重い」

引用元: 僕「マンデー詰まったスケジュール」