1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/28(日) 02:37:35.832 ID:U0mPjfq60.net
闇魔「ほんっとお前って使えないよなぁ。ただ本を書き写せって言っただけなのに、ボクが命令してから一体何時間かかってるわけぇ?」
闇魔「そんな無能だからアカデミアからも追放されちゃうんだろぉ!キャーハハハハハッ!!」
闇魔「ボクなんかあそこを首席で卒業したっていうのにさぁ?ほんと、あんな低レベルな学校から見捨てられるってどんだけ出来が悪いわけぇー?」
闇魔「小間使い程度にならなるかと思って拾ってやったはいいけど、まさかこぉーんな雑用すらこなせないとはさぁ、天才のボクからしたら予想外だったよぉ!」
闇魔「まあ小間使いとしては当然失格だけど、道化師としてだったらなかなか悪くない働きぶりかもねぇ!キャハッ!キッヒヒヒヒッ!!」
闇魔「なぁ……ほんとお前、ボクに感謝しろよぉ…?アカデミアを卒業しても、中途半端な成績のやつは職も見つからなかったりするのにさぁ…」
闇魔「ボクが目をかけてやったおかげで、今こうしてお前は生きていられるんだから……。ほら、ボクに感謝しろ?なぁ♪」
闇魔「えぇー!?聞っこえなかったんだけどぉー!?無能はボソボソ喋るから聞き取れないんだよねぇー!なぁー!もっかい言ってよぉ、聞こえるくらい大きな声でさぁー!」
闇魔「ヒーヒャヒャヒャヒャッ!!だったらさぁ、働けよボクのために!馬車馬のようにぃ!そうでもしなきゃお前に価値なんかねぇーんだからさぁ!!」
闇魔「もっかい見捨てられたくなかったら……ボクのために尽くして、ボクのためだけに働けよ……そうしたら、ボロ布程度の仕事はさせてやるからさァ♪」
闇魔「ククッ♪ほらほら手が止まってるよぉ?捨てられてぇーのかなぁ!?ああッ!?キャヒャヒャヒャッ♪」
闇魔「そんな無能だからアカデミアからも追放されちゃうんだろぉ!キャーハハハハハッ!!」
闇魔「ボクなんかあそこを首席で卒業したっていうのにさぁ?ほんと、あんな低レベルな学校から見捨てられるってどんだけ出来が悪いわけぇー?」
闇魔「小間使い程度にならなるかと思って拾ってやったはいいけど、まさかこぉーんな雑用すらこなせないとはさぁ、天才のボクからしたら予想外だったよぉ!」
闇魔「まあ小間使いとしては当然失格だけど、道化師としてだったらなかなか悪くない働きぶりかもねぇ!キャハッ!キッヒヒヒヒッ!!」
闇魔「なぁ……ほんとお前、ボクに感謝しろよぉ…?アカデミアを卒業しても、中途半端な成績のやつは職も見つからなかったりするのにさぁ…」
闇魔「ボクが目をかけてやったおかげで、今こうしてお前は生きていられるんだから……。ほら、ボクに感謝しろ?なぁ♪」
闇魔「えぇー!?聞っこえなかったんだけどぉー!?無能はボソボソ喋るから聞き取れないんだよねぇー!なぁー!もっかい言ってよぉ、聞こえるくらい大きな声でさぁー!」
闇魔「ヒーヒャヒャヒャヒャッ!!だったらさぁ、働けよボクのために!馬車馬のようにぃ!そうでもしなきゃお前に価値なんかねぇーんだからさぁ!!」
闇魔「もっかい見捨てられたくなかったら……ボクのために尽くして、ボクのためだけに働けよ……そうしたら、ボロ布程度の仕事はさせてやるからさァ♪」
闇魔「ククッ♪ほらほら手が止まってるよぉ?捨てられてぇーのかなぁ!?ああッ!?キャヒャヒャヒャッ♪」
2: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/28(日) 02:38:00.701 ID:U0mPjfq60.net
みたいなクソガキにいいように使われたい
4: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/28(日) 02:39:33.573 ID:U0mPjfq60.net
身長もちっこいとよい
8: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/28(日) 02:52:04.648 ID:U0mPjfq60.net
闇魔「おい、出かけるよ。」
闇魔「はぁ?お前なに?ふざけてんのぉ?お前もさっさと支度しろな!あと2分だけ待ってあげるよぉ。」
闇魔「……お前さぁ、ボクと一緒に出かけるっていうのに、そんなだらしない格好でボクの横を歩こうっての?勘弁してよぉ、冗談は顔だけにしてよねぇ!キャハハハハッ!」
闇魔「ほらほらさっさと着替えろよぉ!あと1分35秒だぞ!一秒でも時間過ぎたらお前クビね!ヒャヒャヒャッ!」
闇魔「おー。あと3秒遅かったらクビだったよぉ?ま、ボクとしてはクビになってくれたほうがありがたかったんだけど♪」
闇魔「んじゃ、さっさと出かけようぜー。……あ?なんのつもりだよ、その手。」
闇魔「お前、ボクのこと子供扱いしてるわけ?ボクの方が年上なのに?……へーぇ、さっすが落第生。想像以上にふざけた頭してるみたいだねぇ…!」
闇魔「キッヒッヒ……指を折られなかっただけありがたいと思いなよぉー。今度同じことしたら、次は肘から先マジで失くすかんな。」
闇魔「……あ、そうだ。キミって弱いからさぁ、危ないだろうからボクが手繋いでてあげよっかぁ?キヒャヒャヒャヒャヒャ!!」
闇魔「はぁ?お前なに?ふざけてんのぉ?お前もさっさと支度しろな!あと2分だけ待ってあげるよぉ。」
闇魔「……お前さぁ、ボクと一緒に出かけるっていうのに、そんなだらしない格好でボクの横を歩こうっての?勘弁してよぉ、冗談は顔だけにしてよねぇ!キャハハハハッ!」
闇魔「ほらほらさっさと着替えろよぉ!あと1分35秒だぞ!一秒でも時間過ぎたらお前クビね!ヒャヒャヒャッ!」
闇魔「おー。あと3秒遅かったらクビだったよぉ?ま、ボクとしてはクビになってくれたほうがありがたかったんだけど♪」
闇魔「んじゃ、さっさと出かけようぜー。……あ?なんのつもりだよ、その手。」
闇魔「お前、ボクのこと子供扱いしてるわけ?ボクの方が年上なのに?……へーぇ、さっすが落第生。想像以上にふざけた頭してるみたいだねぇ…!」
闇魔「キッヒッヒ……指を折られなかっただけありがたいと思いなよぉー。今度同じことしたら、次は肘から先マジで失くすかんな。」
闇魔「……あ、そうだ。キミって弱いからさぁ、危ないだろうからボクが手繋いでてあげよっかぁ?キヒャヒャヒャヒャヒャ!!」
12: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/28(日) 03:12:41.266 ID:U0mPjfq60.net
>>9
そのうちおてて繋いでないとキレるようになったりするといいよね
そうなるといいな
そのうちおてて繋いでないとキレるようになったりするといいよね
そうなるといいな
19: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/28(日) 03:42:41.646 ID:U0mPjfq60.net
天才ってなんか脆いイメージがあるんだよ
今まで失敗したことがなくて調子に乗りまくってたぶん挫折への抗体がないというか
逞しさの欠片もないような女の子が大好きです
今まで失敗したことがなくて調子に乗りまくってたぶん挫折への抗体がないというか
逞しさの欠片もないような女の子が大好きです
20: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/28(日) 03:44:32.587 ID:U0mPjfq60.net
もちろん野望やら悪意やらのために猫かぶって媚び売りまくってる女の子も好き
でもそういう子もきっとプライドは高いと思うので本質は変わらないと思うのよ
でもそういう子もきっとプライドは高いと思うので本質は変わらないと思うのよ
23: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/28(日) 03:53:07.211 ID:U0mPjfq60.net
闇魔「いやぁーボクってほんと凄いよねぇー。天才っていうのはきっと、ボクみたいな人間のための言葉なんだろうねぇ?キッヒヒヒ!」
闇魔「ほらぁ、ご主人様がまた功績を挙げてきたんだよぉ?ボーッとしてないでさぁ、なんかボクを称える言葉のひとつやふたつ発してみたらぁ?」
闇魔「イヒャヒャヒャッ!ほんっと、お前の語彙の少なさは絶望的だよねぇ。使えないなぁまったく……天才のボクには相応しくないから、捨ててやろっかな?キヒヒヒヒヒ!」
↓
闇魔「キヒ……ね、ねぇ。ボク、また褒められたよ…。たくさん、色んな知らない人から拍手されたけど…………お、お前はどう思うっ?」
闇魔「ボクって、凄いよな…?ねぇ、ボクのこと凄いって、言って…♪…………やだぁ…!ボクのこと褒めてよぉ!頑張ったんだよぉ!」
闇魔「やだ……やだぁ……!お前に褒められないと、頑張った意味ないじゃんかぁ…!どうして意地悪するのぉっ?ボク、こんなに凄いのに……天才なのにぃ……っ!」
みたいになるのがたまらなくよい
闇魔「ほらぁ、ご主人様がまた功績を挙げてきたんだよぉ?ボーッとしてないでさぁ、なんかボクを称える言葉のひとつやふたつ発してみたらぁ?」
闇魔「イヒャヒャヒャッ!ほんっと、お前の語彙の少なさは絶望的だよねぇ。使えないなぁまったく……天才のボクには相応しくないから、捨ててやろっかな?キヒヒヒヒヒ!」
↓
闇魔「キヒ……ね、ねぇ。ボク、また褒められたよ…。たくさん、色んな知らない人から拍手されたけど…………お、お前はどう思うっ?」
闇魔「ボクって、凄いよな…?ねぇ、ボクのこと凄いって、言って…♪…………やだぁ…!ボクのこと褒めてよぉ!頑張ったんだよぉ!」
闇魔「やだ……やだぁ……!お前に褒められないと、頑張った意味ないじゃんかぁ…!どうして意地悪するのぉっ?ボク、こんなに凄いのに……天才なのにぃ……っ!」
みたいになるのがたまらなくよい
26: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/28(日) 04:07:12.728 ID:U0mPjfq60.net
たまらないです
すっごい無理してそうな感じがして守ってあげたくなる心持ちです
すっごい無理してそうな感じがして守ってあげたくなる心持ちです
28: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/28(日) 04:20:23.900 ID:U0mPjfq60.net
少しカリスマ性が出てきた感じだな
ヒステリックな笑い方とかもうしなさそう
ヒステリックな笑い方とかもうしなさそう
30: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/28(日) 04:28:49.693 ID:U0mPjfq60.net
闇魔「キャーッハハハハッ!」
闇魔「キャヒャヒャヒャッ♪」
闇魔「ヒヒヒヒヒッ…♪」
↓
闇魔「フッ…」
闇魔「フフ…」
闇魔「ククッ…♪」
くらいの違いがある
闇魔「キャヒャヒャヒャッ♪」
闇魔「ヒヒヒヒヒッ…♪」
↓
闇魔「フッ…」
闇魔「フフ…」
闇魔「ククッ…♪」
くらいの違いがある
32: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/28(日) 04:38:04.836 ID:U0mPjfq60.net
そんなこと言ったら俺だって俺の髪の毛を鷲掴みしながら瞳孔の開ききった目で「グジュジュジュッ…!」って涎まみれの口から発せられる笑い声がいいよ
こんな一番ヤバいときの闇魔ちゃんは少し頭にピクッときただけですかさず強い魔法を撃って相手を決してきそうなのでたまらない
こんな一番ヤバいときの闇魔ちゃんは少し頭にピクッときただけですかさず強い魔法を撃って相手を決してきそうなのでたまらない
34: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/28(日) 04:44:33.878 ID:3QywR9+N0.net
割と初期にもういいです辞めますっつって荷物まとめて出て行こうとしたらどうなるの
36: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/28(日) 04:58:33.803 ID:U0mPjfq60.net
>>34
闇魔「……ぁあ?」
闇魔「へぇー、お前って冗談とか言えるやつだったんだぁ。ま、決してセンスがいいとはいえないけど…。」
闇魔「ねぇ、もういっぺん言ってみてよぉ♪ボクの目を見てさぁ、おーんなじこと……言える?」
闇魔「……言えるかって聞いてんだよぉッ!!!」
闇魔「…………お前、すぐ調子乗るよなぁ。ボクがちょっと器が大きいからって、言っていいことと悪いことの区別もつかねーのぉ?」
闇魔「お前はなあっ!お前がボクのもとから離れるなんてことは出来ねぇんだよおッ!!ボクがお前を捨てるんだろうがあッ!!」
闇魔「なぁーに勘違いしてるか知らないけどぉ、お前にそんな、なにかを選ぶ権利なんて与えられてねーからな…。お前に与えられてる権利はなぁ、ボクの奴隷として生きていられる権利だけだからな…。」
闇魔「……そのバッグ、ボクに渡せ。もう二度と馬鹿なこと言えないように、こいつを今から消し炭にしてやるよ…。」
闇魔「ククッ……知らないよぉそんなことぉ!燃やされて困るようなもんなんてお前にはないだろうがァ♪いらないんだよ、ぜーんぶさぁ…!」
闇魔「お前が悪いんだぞぉー?全部お前が、馬鹿なこと、分不相応なこと思いついたから……だから大切なものを燃やされちゃうんだよぉッ♪キャーッハハハハ!!ざまぁ見ろ!!ギャハハハハハァッ!!」
闇魔「……ぁあ?」
闇魔「へぇー、お前って冗談とか言えるやつだったんだぁ。ま、決してセンスがいいとはいえないけど…。」
闇魔「ねぇ、もういっぺん言ってみてよぉ♪ボクの目を見てさぁ、おーんなじこと……言える?」
闇魔「……言えるかって聞いてんだよぉッ!!!」
闇魔「…………お前、すぐ調子乗るよなぁ。ボクがちょっと器が大きいからって、言っていいことと悪いことの区別もつかねーのぉ?」
闇魔「お前はなあっ!お前がボクのもとから離れるなんてことは出来ねぇんだよおッ!!ボクがお前を捨てるんだろうがあッ!!」
闇魔「なぁーに勘違いしてるか知らないけどぉ、お前にそんな、なにかを選ぶ権利なんて与えられてねーからな…。お前に与えられてる権利はなぁ、ボクの奴隷として生きていられる権利だけだからな…。」
闇魔「……そのバッグ、ボクに渡せ。もう二度と馬鹿なこと言えないように、こいつを今から消し炭にしてやるよ…。」
闇魔「ククッ……知らないよぉそんなことぉ!燃やされて困るようなもんなんてお前にはないだろうがァ♪いらないんだよ、ぜーんぶさぁ…!」
闇魔「お前が悪いんだぞぉー?全部お前が、馬鹿なこと、分不相応なこと思いついたから……だから大切なものを燃やされちゃうんだよぉッ♪キャーッハハハハ!!ざまぁ見ろ!!ギャハハハハハァッ!!」
39: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/28(日) 05:15:53.277 ID:U0mPjfq60.net
闇魔「それにしても、お前の大切なものってなんだろうねぇ?そんなもの、ボクは与えたつもりはないけど…。」
闇魔「しょうがないなぁ……ボクが直々に、お前の手荷物検査してやるよぉ…♪クキシッ……どれどれぇ…?」
闇魔「はぁあーっ!?なぁにこれ!なんの玩具ぁ!?お前っ、こぉーんなガキくさいもの持ってたのかよぉーっ♪うっわぁ…気持ちわりーなぁ……ッギヒヒヒ…!」
闇魔「あとあと…………へぇ?お前、こんな服持ってたんだぁ。でもボクの前じゃあ一度も着たことないよねぇ。……じゃあそんな服、いらないよねぇ!?はいっ、焼却処分決定~ッ…!!」
闇魔「……あ?なにこのボッロい紙切れ。へー、手紙だね?…………なに、その顔。これ触った途端、お前すっごい顔してたよぉ…?」
闇魔「なるほど……それじゃあこいつが、お前の大切なもののド本命ってわけだぁ…?クキッ、キシシシッ…!まあ、その時点で消滅確定なんだけど……一応、読んでみよっかなぁ…。」
闇魔「あ?お前、誰に向かってそんな口利いてるわけ?いいから黙って見てろよぉ、別に消すのは荷物じゃなくてお前でもいいんだけど?」
闇魔「えぇーっとどれどれぇ?…………は…?…………え……なんだよ、これ……う、うっそぉ……キヒ、ィヒッ…!うわ、うわうわうわぁぁ~……っ!!」
闇魔「キヒャヒャヒャヒャッ!!!なぁにこれぇ!お前っ、これラブレターじゃぁん!!お前……ククッ、こんなの読んで今まで生きてたわけぇ!?くーっだらねぇー!!ギャーッハッハッハッ!!!」
闇魔「しょうがないなぁ……ボクが直々に、お前の手荷物検査してやるよぉ…♪クキシッ……どれどれぇ…?」
闇魔「はぁあーっ!?なぁにこれ!なんの玩具ぁ!?お前っ、こぉーんなガキくさいもの持ってたのかよぉーっ♪うっわぁ…気持ちわりーなぁ……ッギヒヒヒ…!」
闇魔「あとあと…………へぇ?お前、こんな服持ってたんだぁ。でもボクの前じゃあ一度も着たことないよねぇ。……じゃあそんな服、いらないよねぇ!?はいっ、焼却処分決定~ッ…!!」
闇魔「……あ?なにこのボッロい紙切れ。へー、手紙だね?…………なに、その顔。これ触った途端、お前すっごい顔してたよぉ…?」
闇魔「なるほど……それじゃあこいつが、お前の大切なもののド本命ってわけだぁ…?クキッ、キシシシッ…!まあ、その時点で消滅確定なんだけど……一応、読んでみよっかなぁ…。」
闇魔「あ?お前、誰に向かってそんな口利いてるわけ?いいから黙って見てろよぉ、別に消すのは荷物じゃなくてお前でもいいんだけど?」
闇魔「えぇーっとどれどれぇ?…………は…?…………え……なんだよ、これ……う、うっそぉ……キヒ、ィヒッ…!うわ、うわうわうわぁぁ~……っ!!」
闇魔「キヒャヒャヒャヒャッ!!!なぁにこれぇ!お前っ、これラブレターじゃぁん!!お前……ククッ、こんなの読んで今まで生きてたわけぇ!?くーっだらねぇー!!ギャーッハッハッハッ!!!」
41: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/28(日) 05:27:21.448 ID:U0mPjfq60.net
闇魔「なぁるほどぉ?お前は毎日これを見て、故郷に残してきた恋人のことを想って暮らしてたのかぁ……グヒッ、なぁるほどなるほどぉ……どうりで女々しいやつだと思ったよぉ…。」
闇魔「荷物を持ってここから出ていった暁には、故郷に戻って恋人に会いに行こうとでも思ってたんだろぉ?…………そんなもんなぁ……お前には必要ねぇーだろうがあッ!!」
闇魔「お前、恋人のこと心配してるヒマなんてあるぅ?そんなくだらねぇこと考えてるヒマがあるならなぁ、日々多忙なボクのために尽くすことだけ考えてろよおッ!!!!」
闇魔「なぁーんかムカつくなぁ……いいや、さっさとこれ燃やしてスッキリしよーっと…♪」
闇魔「……“やめろ”…?…………お前、口の利き方には気をつけろって言ったばかりだろ……何度言わせりゃ気が済むんだよっ、このグズが…ッ!!」
闇魔「やめるわけねぇーだろうがあッ!!これはなァ、お前が馬鹿なこと考えた罰なんだよお!!お前がボクから逃げようとしなけりゃなあ!この手紙だって無事に済んだんだよお!!!」
闇魔「恨むんなら、一度でも馬鹿なこと考えたお前の残念で、小さい脳みそを恨めよぉー♪さぁて、っと…………ククッ、そんじゃ……焼却開始ィ…!!」
闇魔「ギハッ!ギャハハ!ギャーッハハハハハハハァァ!あー燃えちゃう燃えちゃう♪恋人との思い出が燃えちゃうねぇーッ!?どういう気分だよぉ、ええッ!?このクソガキィ!!!」
闇魔「キャハハハハァ♪無駄ぁ、無駄だよ無駄無駄無駄ァ!!お前程度がなにしたところで、ボクの魔力で生み出した炎が消せるわけないだろぉ!?黙ってそこでっ、消しカスになるところを見とけよおッ♪」
闇魔「うぁーっそろそろかなっ?そろそろ全部っ……あぁー…っ……もうこれじゃあ読めないよぉ…♪恋人からの想いをしたためた手紙、もうこれじゃあただのゴミだよぉ!!アーッヒヒャヒャヒャヒャ!!」
闇魔「……あーあ、燃え尽きちゃったぁ…♪ざぁーんねんでしたぁ、これでもう、お前を支える思い出も!想いも!なぁーんにもなくなっちゃったねぇ!!?ざまぁ見ろ!!キャッヒャヒャヒャヒャ!!」
闇魔「これで、お前もボクの小間使い業に集中できるねぇ?いやぁよかったよかった♪ああっ、なんてボクは奴隷思いのいいご主人様なんだろう…っ!」
闇魔「ククッ♪……それじゃあお前、小間使い再開記念に早速仕事をやるよぉ。……そこの“ゴミ”、さっさと片付けちゃってぇ。」
闇魔「ほらほらいつまでもへたりこんでないでさぁ!さっさと働けよォ♪お前の思い出がたぁーっくさん詰まった大事な大事なゴミだろぉ?ククッ……そこのきったないのはさぁ!!ヒャヒャヒャヒャッ!!」
闇魔「荷物を持ってここから出ていった暁には、故郷に戻って恋人に会いに行こうとでも思ってたんだろぉ?…………そんなもんなぁ……お前には必要ねぇーだろうがあッ!!」
闇魔「お前、恋人のこと心配してるヒマなんてあるぅ?そんなくだらねぇこと考えてるヒマがあるならなぁ、日々多忙なボクのために尽くすことだけ考えてろよおッ!!!!」
闇魔「なぁーんかムカつくなぁ……いいや、さっさとこれ燃やしてスッキリしよーっと…♪」
闇魔「……“やめろ”…?…………お前、口の利き方には気をつけろって言ったばかりだろ……何度言わせりゃ気が済むんだよっ、このグズが…ッ!!」
闇魔「やめるわけねぇーだろうがあッ!!これはなァ、お前が馬鹿なこと考えた罰なんだよお!!お前がボクから逃げようとしなけりゃなあ!この手紙だって無事に済んだんだよお!!!」
闇魔「恨むんなら、一度でも馬鹿なこと考えたお前の残念で、小さい脳みそを恨めよぉー♪さぁて、っと…………ククッ、そんじゃ……焼却開始ィ…!!」
闇魔「ギハッ!ギャハハ!ギャーッハハハハハハハァァ!あー燃えちゃう燃えちゃう♪恋人との思い出が燃えちゃうねぇーッ!?どういう気分だよぉ、ええッ!?このクソガキィ!!!」
闇魔「キャハハハハァ♪無駄ぁ、無駄だよ無駄無駄無駄ァ!!お前程度がなにしたところで、ボクの魔力で生み出した炎が消せるわけないだろぉ!?黙ってそこでっ、消しカスになるところを見とけよおッ♪」
闇魔「うぁーっそろそろかなっ?そろそろ全部っ……あぁー…っ……もうこれじゃあ読めないよぉ…♪恋人からの想いをしたためた手紙、もうこれじゃあただのゴミだよぉ!!アーッヒヒャヒャヒャヒャ!!」
闇魔「……あーあ、燃え尽きちゃったぁ…♪ざぁーんねんでしたぁ、これでもう、お前を支える思い出も!想いも!なぁーんにもなくなっちゃったねぇ!!?ざまぁ見ろ!!キャッヒャヒャヒャヒャ!!」
闇魔「これで、お前もボクの小間使い業に集中できるねぇ?いやぁよかったよかった♪ああっ、なんてボクは奴隷思いのいいご主人様なんだろう…っ!」
闇魔「ククッ♪……それじゃあお前、小間使い再開記念に早速仕事をやるよぉ。……そこの“ゴミ”、さっさと片付けちゃってぇ。」
闇魔「ほらほらいつまでもへたりこんでないでさぁ!さっさと働けよォ♪お前の思い出がたぁーっくさん詰まった大事な大事なゴミだろぉ?ククッ……そこのきったないのはさぁ!!ヒャヒャヒャヒャッ!!」
43: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/28(日) 05:31:53.513 ID:U0mPjfq60.net
話の行く末で精神的に追い詰められた闇魔ちゃんが故郷の幼馴染ブッ殺したりするといいかも
「ほ、ほらぁ……これでっ、お前を大切に想う女は、ぼ、ボクだけだぞ…っ?イヒ、イヒヒ……!!」
みたいな感じで
「ほ、ほらぁ……これでっ、お前を大切に想う女は、ぼ、ボクだけだぞ…っ?イヒ、イヒヒ……!!」
みたいな感じで
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