1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/24(金) 02:36:28.013 ID:0vTy1zqp0.net
彼女「ふふ、ただいま。すまないね、こんなに遅くなって。でもまさか、まだ起きてるとは思ってなかったな。」
彼女「私のために、起きておいてくれたんだろう?分かるよ、これでも長い付き合いじゃないか。」
彼女「……まったく、いつまで経っても甘えん坊だね。眠い目を擦り擦り、無理やり起きててくれるなんて。」
彼女「……ありがとう。○○のそういうところ、好きだよ。」
彼女「ああ、流石に夕食は外で済ませてきたよ。だから…………あれ、どうしたの?」
彼女「…………馬鹿だな…。いつ帰ってくるかも分からない私を待つために、どうしてわざわざ○○まで。……ふふ。」
彼女「……済ませはしてきたけれど、実はほんの軽くなんだ。だから正直のところまだまだお腹に足りなくてね。」
彼女「それに、キミの作ったシチューは好きだ。申し訳ないけど、私のぶんも温めてくれるかい?」
彼女「うん…………ありがとう。ふふ、いや。色々な今を込めて、ね。」
彼女「私のために、起きておいてくれたんだろう?分かるよ、これでも長い付き合いじゃないか。」
彼女「……まったく、いつまで経っても甘えん坊だね。眠い目を擦り擦り、無理やり起きててくれるなんて。」
彼女「……ありがとう。○○のそういうところ、好きだよ。」
彼女「ああ、流石に夕食は外で済ませてきたよ。だから…………あれ、どうしたの?」
彼女「…………馬鹿だな…。いつ帰ってくるかも分からない私を待つために、どうしてわざわざ○○まで。……ふふ。」
彼女「……済ませはしてきたけれど、実はほんの軽くなんだ。だから正直のところまだまだお腹に足りなくてね。」
彼女「それに、キミの作ったシチューは好きだ。申し訳ないけど、私のぶんも温めてくれるかい?」
彼女「うん…………ありがとう。ふふ、いや。色々な今を込めて、ね。」
3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/24(金) 02:36:49.585 ID:0vTy1zqp0.net
以下「彼女なのに(♀)ってつける必要ある?」の応酬
5: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/24(金) 02:43:18.889 ID:0vTy1zqp0.net
俺も好き
大好き
大好き
10: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/24(金) 03:01:15.711 ID:0vTy1zqp0.net
>>7
彼女「はいはい、分かったよ。今行くから。……まったく、本当に甘えん坊だな。」
彼女「もう子供なんて歳じゃないのに、一人で眠るのが怖いというのはどういうことなんだ。」
彼女「無理に一人で眠れとは言わないけど、もしキミが私以外の人と旅行に行ったりして、私がいない夜を過ごさなければいけないとなったとき、どうするつもりなんだ?」
彼女「……ふふふ、そうか。分かったよ。じゃあ、そのときは必ず電話に出なくちゃね。もし出られなかったら、キミが安心して眠れないというのなら。」
彼女「……やれやれ。それでも、私の存在を認識していないと夜を過ごせないなんて……キミはそんなに……」
彼女「そんなに、私のことが、好きなのか…?…………な、なんて……ははは……」
彼女「……いや……こほん。ごめん、今のは自分でも、らしくなかったと思った…。でも、キミはどんな反応をするのかな、と思って…。」
彼女「……っ!……困ったな。キミの甘えん坊に火をつけてしまったのかな?……うん、よしよし。」
彼女「キミが私といるときは、毎晩必ず一緒に眠ってあげるよ。キミがそうしないと眠れないというんだから、仕方ないよね。」
彼女「……うん、私も大好きだよ。……おやすみなさい…。」
彼女「はいはい、分かったよ。今行くから。……まったく、本当に甘えん坊だな。」
彼女「もう子供なんて歳じゃないのに、一人で眠るのが怖いというのはどういうことなんだ。」
彼女「無理に一人で眠れとは言わないけど、もしキミが私以外の人と旅行に行ったりして、私がいない夜を過ごさなければいけないとなったとき、どうするつもりなんだ?」
彼女「……ふふふ、そうか。分かったよ。じゃあ、そのときは必ず電話に出なくちゃね。もし出られなかったら、キミが安心して眠れないというのなら。」
彼女「……やれやれ。それでも、私の存在を認識していないと夜を過ごせないなんて……キミはそんなに……」
彼女「そんなに、私のことが、好きなのか…?…………な、なんて……ははは……」
彼女「……いや……こほん。ごめん、今のは自分でも、らしくなかったと思った…。でも、キミはどんな反応をするのかな、と思って…。」
彼女「……っ!……困ったな。キミの甘えん坊に火をつけてしまったのかな?……うん、よしよし。」
彼女「キミが私といるときは、毎晩必ず一緒に眠ってあげるよ。キミがそうしないと眠れないというんだから、仕方ないよね。」
彼女「……うん、私も大好きだよ。……おやすみなさい…。」
13: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/24(金) 03:14:52.952 ID:0vTy1zqp0.net
胸に抱きかかえられるようにしてその香りに包まれたい
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