1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/28(火) 02:34:11.774 ID:Zfuw1yOQ0.net
メン姉「まさか私が気づいていないとでも思ってたのかな?ふふ、馬鹿なのはキミのほうだったね。どれだけ愚かなんだいキミは。このグズ。」

メン姉「私は、私はいつもいつも頑張っているのにキミはいつもいつも私のことを心のなかで嘲笑して。いい加減にしてよ。本当に心の汚い人間だよねキミって。さっさと死んでくれたらいいのに。」

メン姉「そうだ。そうだよ。はやく死んでよ。キミがいる限り私は幸せになれない心の底から笑えない全部キミが悪いんだよ私がこんなに報われないのも全部キミが全部全部全部全部っ…。」

メン姉「ねえ、頼む。死んでよ。私のために死んでくれ。キミは私のことを想ってくれているんだろ?だったらはやくこの世から、宇宙から消えてくれ。頼む、お願いだよっ。」

メン姉「お願い、だから…。」



でも本当はいなくなられたら困るし大好きで大好きで仕方ないけどそんなことを伝えられるほどの心の強さを持っていないそんなお姉さん

8: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/11/28(火) 02:54:25.717 ID:Zfuw1yOQ0.net
メン姉「……ふふ……ふははっ……っふふふふ……。」

メン姉「……ほぉら……やっぱりだ…。口ではどう言い繕ったって、結局……やっぱり私のことを下に見て……っっ。」

メン姉「ねえ……ねえっ!!いい加減にしてくれないかなあっ!!そうやってっ、いつまで人のことを馬鹿にしているつもりなんだ!!」

メン姉「キミはっ、キミはそんなに褒められた人間なのかよおっ!!私のことを馬鹿にできるほど立派なのかっ!?ふ、ふざけるなっ……いい加減にいっ……ううっ…!」

メン姉「……言わなくたって分かるんだあッ!!!馬鹿にしたっ……間違いなくっ…!そんなに私がミスをするのが面白いかっ!!愉快なのかあっ!!お、終わってるよっ……ふざけやがって…」

メン姉「ぐうッ………くうぅぅうぅ……お、おくすり……おくすり、飲まなきゃ……はあ……はあッ………ふっ、ぐふっ……んっ……」

メン姉「……ど、どこ行くんだっ…。私のこと、ひ、ひっ、一人ぼっちにするのかあっ…?やめ……てよ……やめろ……あああぅうやめてっ!!やめてっ一人にしないでえ!!」

メン姉「ど、どこにも…っ、いかないで……ごめんなさいっ……ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいっ……だから、はあっ……はあっ……お願いだからっ……」



ちょっと心が苦しくなるとすーぐくっついてくる

引用元: メンヘラお姉さん(♀)「ふふふ。うるさいんだよ。そうやっていつもいつも私のことを心のなかで馬鹿にして。」