ひょっこりはん

俺「ひょっこりはんやるぞ！」

女「ひょっこりはんってなんです？？」

俺「俺がひょっこり出てくるんだ！」

女「へえーつまんなそうだけど一応期待しときます」

俺「じゃあ目瞑っててねー！ベンチに座ったままひょっこりはーんって呼んでくれ！」

女「ひ、ひょっこりはーん…」

俺(行くぜ！)ヤッホー！！！！ひょっこりはんだよー！！！」

女(うわあ…)

俺「今日もひょっこり出て行くよ！！！！！！！！！」

女(他人でいたい…)

俺「目開けてみ？」

女「…ん？…キャー！！！！」

俺「後輩の下からひょっこりはん！！！！ナイスひょっこり！！！」

女「ちょっと！！見らんでください！！！」

俺(刺激的なアングルだった)「面白くない？」

女「はあ…」

俺(後輩には刺激が強かったか…)

俺「>>11」

チュッ💋

俺「チュッ��」

女(…！！！！！！！！！！！？？？？！！！！)

俺「面白かった？」

女「は、はい…」(…奪われた)

俺「顔赤いけど大丈夫か？」

女「…せ、先輩はどうしてそんな平然としてられるんですか！！その…いきなり…信じられない…」

俺「>>15」

腹パン

俺「ここですかさず腹パン」ボス

女「…うぐぅ」ドサッ

俺「ストマックにナイスボデー(浜さん風)

女「…！！！？？？？」ドバ…

俺「胃液が逆流してる～、そんなに良かった？嬉しいなあ」

女「…なんで…こんな…」

俺「>>18」

好きだから

俺「お前が好きだから…」

女「す、好きな人を殴るなんて…」

俺「俺、変態なんだ」

女「し、知ってますけど…」

俺「不器用ですから…拳でしか愛を伝えられないのさ」

女「最低…」

俺「俺のこと嫌いか？」

女「>>21」

肩パン

バシ

俺「いた…」

女「これが答えです」

俺「はっきり言ってくれなきゃわからないよ」

女「…受け入れます。その拳」

俺「…ありがとう」

俺「顔が汚れてるから拭けよ」サッ

女「ありがとう…」

俺「女ちゃん、ごめんな」ギュッ

俺「殴ったりして…ごめんよ…でも俺経験なくてわからないんだよ…どうやって愛情表現するか…」ポロ

俺「いたぶる以外にお前に愛を伝える方法を知らないんだ」

女「私はあなたの全てを受け入れます…」

俺「おーいおいおい(涙)」

女(可哀想な先輩…何が彼を歪ませるのか)

実は俺くんには壮絶な>>24が！！

運命

俺くんには壮絶な運命が！

俺「俺は幸せになれない運命なんだ」

女「え？私がいますよ」

俺「善良な人はその口の実によって、幸福を得る、不信実な者の願いは、暴虐である。-箴言13-2」

俺「不信実者には滅びしか待ってない」

俺「俺はお前が好きだしお前の可愛い姿を汚してやりたい」

女「たとえ先輩が滅びて私も運命をともにしたとしても後悔しません」

俺「優しいね」

俺「>>28しよう」

亡命

俺「亡命しよう！」

女「そんな…いきなり…」

俺「二人なら生きていける！」ガシッ

女「どうして？」

男「>>31」

この国はもうすぐ滅びる

俺「この国はもうすぐ滅びる！」

女「嘘よ…そんなの…」

俺「本当だ！俺と一緒に>>34に行こう」

ラスベガス

俺「ラスベガス！」

俺「ベガスで一攫千金だ！」

ラスベガスをぶっ潰しました
終わり