ムーニーマン

部長「ムーニーマンはいてんだよぉ！何か文句あるか？」

俺「いや、文句はないですけど…なぜ部の活動でオムツをはく必要が…」

部長「そんなの>>10したらお漏らししちゃうかもしれないからに決まってるだるぉ！！」

俺「えぇ…！？」

やきう

部長「やきうしたらお漏らししちゃうかもしれないだろぉん！？」

俺「いや、普通野球でお漏らしはしないと思いますけど…」

部長「ふん、普通の野球ならそうだろうな。だが我々が行う野球ではそうはいかん！」

俺「何ですかオムツはいてまでやる必要のあることですか？もう帰りましょうよー」

部長「だめだ！今から>>16やきうを行う！」

俺「だから変なことに巻き込まないでくださいよー！」

浣腸

プレイボール！

俺「くっ…やばいこれ、軽く振るだけでも漏れそうだ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

部長「ふふ、どうだ？浣腸しながら行うことで個々の身体能力の差を縮め誰でも公平に勝負できるようにしたのだ…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

俺「で、でもこれ楽しいですか！？」

部長「うるさい！投げるぞ！負けたら罰ゲームだかんな打てるもんなら打ってみろボケナス！！」ﾋﾟｼｭｯ

俺「なっ…そんなの聞いてない！クソ…なんとかケツを締めながらバットを振り切るんだ！」ﾌﾞﾝｯ

結果>>23

第三次大戦勃発

ｶｷﾝｯｯ

俺「っ…ふぅ、なんとか打ち返せたぞ…！」

部長「……な、何打ち返しとんじゃい！第三次大戦ものぞ！？」

俺「怒鳴らないでください！ただでさえ漏れそうなんですから！」

部長「そうだったな…ふふ！お前はオムツはいてないんだったなぁ？」ﾆﾔﾘ

俺「な、なんですかその何か企んでる感じの悪そうな顔は…！」

部長「言ってなかったかなぁ？このゲームは点数ではなく先に脱糞した方の負けだ！」

部長「>>26してやるっ」

俺「なっ…ぶ、ぶちょ…やめっ！ひっ！」

腹パン(俺にカウンターされる)

部長「腹パンしてやる！」ﾋｯﾋｯﾋ

俺「なっ…今そんなことされたら…」

部長「さぁ観念して無様に脱糞する様をこの私に見せてみろ！」ｽﾀｽﾀ

俺「やめてください！ちょ、本当に無理ですよ！こっち来ないで！！」ﾄﾞﾝｯ

部長「ゔっっ！？？！！」ｸﾞｷﾞｭﾙﾙﾙｯ

俺「あ…す、すみません！もろにお腹に入って…」

部長「お゛っ…やべっ…ごれっ、み、見る゛な゛ぁ！！あ゛っぢ向゛げぇ！！！」ﾌﾞﾁﾁﾌﾞﾘﾘｭﾘｭﾘｭｩｩｯ!!!!!!

俺「部長ぉ！！」

………………

俺「すみません…俺もお腹痛くて無我夢中で、部長を気にかける余裕なくて…」

部長「もういいから…こんな脱糞女のことなんてもう気にしないでくれ…」ｸﾞｽｯ…

俺「部長…>>28です」

部長「俺…」ｳﾙｳﾙ

フローラルな香り

俺「フローラルな香りです」

部長「俺…」

俺「あれだけ漏らしたのにいい匂いしかしないなんてすごいですよ。部長って意外と女子力高いですもんね！」

部長「ぐすっ…　　　漏らしておいて女子力高いもクソもあるかよぉ。……でも元気でた。ありがとな」

俺「いえ、もうこうなったら気を取り直して>>33でもしましょう！」

部長「うんっ！」

糞塗りたくり祭り

俺「元気出してくださいよ。それに部長の　　　なら俺全然汚く感じませんから！」

部長「俺…」

俺「むしろ興奮するっていうか…なんなら今から糞塗りたくり祭りでもしましょうよ！！！さあ部長の　　　ついたムーニーマン脱いで渡してください！」ﾊｧﾊｧ

部長「！？」

俺「さあはやく部長ぉ！！俺もう我慢できない！」ｶﾞﾊﾞｯ

部長「なぁぁ…/// おまっ、お前ぇ…！！そんなの、>>39！！！」

俺「！！」

口移しでくれてやる！

部長「いいけど…ちょっと恥ずかしいから目瞑ってろよな///！」

俺「はい！」ｷﾞｭｯ

部長「よ、よし…今脱いでるからな。待ってろ…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

俺「楽しみすぎる」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸ

部長「……よし、準備できたぞ！今口移しでくれてやる！」ﾑﾁｭｯ

俺「んむっ！？」

部長「れろ…んちゅっ、ん…」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ

部長「ぷはぁ！どうだ！私の唾液の混じった糞の味は///！！！！！」

俺「>>42です！！！！！」

これチョコレート

俺「これチョコレートです！」

部長「な…そ、そんなわけないだろ。いくら私が美少女でも　　　だぞ、　　　」

俺「じゃあ部長も食べてみてください！」ﾌﾞﾁｭｯ

部長「んむぅっ///！？(あ…ほ、本当に…　　　のほろ苦さとキスの甘さが混ぜ合わさってチョコレートの味するっ♡)」ｷｭﾝｯ

俺「ぷはぁっ、ね？チョコレートの味したでしょ？」

部長「>>45…！」

気絶

部長「あっあっ…(俺とキスして…私の　　　口の中でやり取りして…うううううっ！？？！)」ﾌﾟｼｭ-ｯ

部長「」ｶﾞｸｯ

俺「部長…？どうかしましたか！？部長ぉ！！」

保健室

部長「……うぅん。ここは、保健室か…？私は…気絶してたのか」

俺「よかった、起きたんですね部長…！急に意識を失うから心配しました」

部長「俺…>>49」

俺「部長…」

結婚しよう

部長「結婚しよう…！」

俺「部長…」

部長「私の奇行を受け入れてくれるのはお前だけだ。私にはお前しかいない。好きだ！結婚してくれ！」

俺「>>51です！」

部長「俺！！」ﾊﾟｧｧ

好きすぎ

俺「俺も…部長のこと好きすぎです！！！」

部長「俺ぇ！！」ﾊﾟｧｧ

俺「部長ぉ！！」ﾀﾞｷｯ

この後糞まみれでめちゃくちゃ盛りあった


HAPPY END！