立浪

立浪「お前がマスターか？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「せやで」

彡(ﾟ)(ﾟ)「早速だけどクラスは何か教えてや」

立浪「>>5やで」

ヤクザ

立浪「ヤクザやで」

彡(ﾟ)(ﾟ)「そんなクラスあったんか（驚愕」

立浪「んでマスター、お前のことは何て呼べばいい？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「とりあえずやきうで頼むわ」

立浪「分かった」

彡(ﾟ)(ﾟ)「そんじゃ立浪、とりあえず>>8でもするで」

やきう

彡(ﾟ)(ﾟ)「そんじゃ立浪、とりあえずやきうでもするで」

立浪「良いけど２人じゃ野球はできないやろ

彡(ﾟ)(ﾟ)「うーんそうやな…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「何とかして人数集めようかな？２人でボール投げしてもええけどそれじゃキャッチボールだし」

立浪「ならここは>>12したらどうだ？

おんｊで募集

立浪「ならここはおんｊで募集したらどうだ？

彡(ﾟ)(ﾟ)「名案やな！」ｽﾚﾀﾃｰ

野球したいから人数募集中やで！あの立浪さんもおるで！

彡(ﾟ)(ﾟ)「これで良し」

スレの反応
>>14

怖い

２
怖い
３
なんかヤバそうやな
４
行きたくないンゴ

彡()()「全然人集まらんわ」

立浪「クソが…

彡(ﾟ)(ﾟ)「とりあえず二人でキャッチボールでもするか？それかバッセン行くとか」

立浪「>>18

敵を殺しに行くぞ

立浪「敵を殺しに行くぞ

彡(ﾟ)(^)「おっ聖杯戦争らしくなってきたやんけ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「じゃあ外に繰り出そうか」

立浪「おう


彡(ﾟ)(ﾟ)「外に出たはええけど…敵ってどこにおるんやろ

立浪「敵は>>25にいる

彡(ﾟ)(ﾟ)「なんで分かるんや？」

立浪「サーヴァントの勘だ

下北沢

立浪「敵は下北沢にいる

彡(ﾟ)(ﾟ)「ほんなら行くでー」ｼｭﾊﾞﾊﾞ

下北沢

彡(ﾟ)(ﾟ)「とりあえず駅前でもウロつくか」

立浪「…居たぞ、あいつだ

？？？「…」ｽﾀｽﾀ

彡(ﾟ)(ﾟ)「あれがワイらの敵ってわけか」

？？？の正体>>31

ポジハメ

(*^◯^*)「お散歩楽しいんだ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「あいつか」

彡(ﾟ)(ﾟ)「どうするんや立浪？こっちには気づいてないみたいだけど」

立浪「ここは>>35をするぞ」

ころし

立浪「ここはころしをするぞ」

彡()()「ﾋｴｯ」

立浪「何をビビってんだ…聖杯戦争ってそういうモンだろ

彡(ﾟ)(ﾟ)「せ、せやな」

彡(ﾟ)(ﾟ)「今は人が周囲にウロウロ居るから無理やしチャンスを待つで」

人気のない路地

(*^◯^*)「～♪」

彡(ﾟ)(ﾟ)「この辺なら人もおらんし絶好のチャンスやな」

立浪「ならさっそく殺すぜ…この>>43を喰らわせてやる！」ｽﾁｬ

プレデター

映画見てないンゴ

立浪「このプレデターでな」ｽﾁｬ

プレデター「■■■■■ー！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「何やねんこの生き物」

立浪「こいつはようするに宇宙人やな

立浪「さあプレデター！あいつを噛み殺せ

プレデター「>>46」

かしこまりました

プレデター「かしこまりました」

彡(ﾟ)(ﾟ)「素直やな」

立浪「良い子だ…さあやれ！

プレデター「■■■■■ー！」ｼｭﾊﾞﾊﾞ

(*^◯^*)「な、何科がこっちにくるんだ！

立浪「今更気づいても遅いぜ

(*^◯^*)←はどうなる？
>>53

死ぬ

すまんな
ミサイルだったかもしれんがもうこのままいくで

(*^◯^*)「ｸﾞｴｰ死んだンゴ

彡()()「人が食われるのはグロいンゴねぇ…」

立浪「よくやったぞプレデター

彡(ﾟ)(ﾟ)「何の抵抗もなかったけどアイツ本当にマスターだったんか？」

立浪「>>57

そういえばプレデターの映画でもヤクザが出てたな
刀で一騎打ちしてた

立浪「草

彡(ﾟ)(ﾟ)「なにわろてんねん」

立浪「悪いな、ついおかしくてよ

立浪「アイツがマスターだったかどうかだと？そんなの>>68に決まってんだろ

知らない

立浪「アイツがマスターだったかどうかだと？そんなの知らないに決まってんだろ

彡(ﾟ)(ﾟ)「ファッ！？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「じゃ、じゃあ何でアイツを狙ったんや」

立浪「>>76

魔力を感じた

立浪「魔力を感じた

彡(ﾟ)(ﾟ)「そうなんか…」

彡(-)(-)（一般人の可能性は下がったわけか…できるならマスターであってほしいわ）

彡(ﾟ)(ﾟ)「でも今となってはアイツがマスターかどうか確認するすべがないンゴねぇ…マスターなら一人脱落なのに」

立浪「マスターかどうか区別する方法があるぜ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「こマ？教えてや」

立浪「それは>>82だ」

まだ分からないん

立浪「それはまだ分からないんだ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「なんやアカンやんけ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「まぁええわ…もう目的は果たしたけどこのまま下北沢にいるんか？」

立浪「>>92」

帰ろう

立浪「帰ろう」

彡(ﾟ)(ﾟ)「せやな」

やきうの家

彡(ﾟ)(ﾟ)「疲れたしもう寝るンゴ」

立浪「…いや待てマスター、誰かが家の近くでこっちを監視してるぞ

彡(ﾟ)(ﾟ)「こマ？怖すぎィ」

家の近く

>>95「…」

謎のサーヴァント

謎のサーヴァント「…」



立浪「で、どうする？

彡(ﾟ)(ﾟ)「うーん…ここは>>101や！

暗殺

彡(ﾟ)(ﾟ)「うーん…ここは暗殺や！

立浪「了解」ﾆﾔﾘ

立浪「じゃあ早速プレデターを差し向けるぜ」


謎のサーヴァント「…？」

プレデター「ンゴオオオオ！！！」

謎のサーヴァント「！！」

謎のサーヴァントの正体>>106

ガチャピン

ガチャピン「くっ…！」ﾋｮｲ

立浪「初撃はよけられたか…だが二度目はないぜ」

プレデター「ンゴオオオ！！」

ガチャピン「このままじゃマズいな…ここは>>114をして応戦だ！

ムックをたて

ガチャピン「このままじゃマズいな…ここはムックをたてをして応戦だ！」ｽｯ

ムック「え？ここは何処…ｸﾞｴｰ」

プレデター「！！？？」

立浪「なんだアイツは？急に来たみどりの奴が邪魔で攻撃が通らねぇ」

ガチャピン「ムックに驚いて隙が出来たな！このすきに化け物に>>124攻撃だ！」

自爆

ガチャピン「ムックに驚いて隙が出来たな！このすきに化け物に自爆攻撃だ！」

ムック「うわあああ！！！」ﾄﾞｶｰﾝ

プレデター「ンゴオオオ！！！」

立浪「プレデター！！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「あわわ…」

プレデターはどうなった？
>>134

無傷

すまんな

プレデター「■■■～！！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「あの爆発を受けて無傷！？」

立浪「それでこそプレデターだ」ﾆﾔﾘ

ムック「」

ガチャピン「何て頑丈なやつだ」

ガチャピン「仕方ない、ここは>>140するか」

土下座

ガチャピン「仕方ない、ここは土下座するか」

ガチャピン「許してください」ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ

彡(ﾟ)(ﾟ)「意外と弱気なサーヴァントやな」

立浪「どうするよ、マスター」

彡(ﾟ)(ﾟ)「当然ここは>>149やで」

許さない

彡(ﾟ)(ﾟ)「当然ここは許さないやで」

立浪「そう来ないとな」ﾆﾔﾘ

彡(ﾟ)(ﾟ)「立浪、プレデターに攻撃を続行させろ」

立浪「おう！やれプレデター！」

プレデター「■■■■～～！」

ガチャピン「くっ、土下座してもお構いなしか」

ガチャピン「ここはやるしかない」ｽｯ

ガチャピンｖｓプレデター
どうなる？
>>161

プレデターの脊髄引き抜きが炸裂

プレデター「「■■■■～～！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｨ

ガチャピン「ぐあああ！！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ヒエッ」

立浪「いいぞそのまま引き抜け！」

プレデター「■■■■～！」ﾌﾞﾁｨｨｨ

ガチャピン「ぎゃ～～！！」ドサ

彡(ﾟ)(ﾟ)「脊髄を…こりゃ勝負ありやな」

ガチャピン「…」ｼｭｳｳ

彡(ﾟ)(ﾟ)「あのサーヴァントの姿が消えていく…」

立浪「脱落ってことやな」

翌日

彡(ﾟ)(ﾟ)「ふーよう寝たわ」

立浪「おうマスター、調子良さそうやな」

彡(ﾟ)(ﾟ)「おうええ感じや！これもお前みたいなええサーヴァントを引けたからやで

彡(ﾟ)(ﾟ)「そういえば今更だけどお前は聖杯に何を願うんや？」

立浪「>>181」

世界征服

立浪「世界征服

彡(ﾟ)(ﾟ)「おぉ…凄いデカイ夢やな」

立浪「今の世の中は俺にとって不都合すぎるからな…覇権を握ればだれも俺のやることに口出しできないってワケだ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「はえ～」

立浪「さてマスター、そろそろ出かけるか」

彡(ﾟ)(ﾟ)「せやな、とりあえず>>187にいくで」

高田馬場

彡(ﾟ)(ﾟ)「せやな、とりあえず高田馬場にいくで」

高田馬場

彡(ﾟ)(ﾟ)「ふう着いたで」

立浪「ここで何をする気だ？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「>>194やで」

オオスズメバチ狩り

彡(ﾟ)(ﾟ)「オオスズメバチ狩りやで」

立浪「こんなトコにスズメバチなんて居るのか？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「まあ探せば見つかるやろ」（適当


数時間後

立浪「どうだマスター、スズメバチは見つかったか？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「>>198」

刺された

彡(ﾟ)(/)「刺された」

立浪「ﾌﾟｯ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「笑うなや！クッソ腹立つわ…」

彡()()「でもどうすりゃええんや…これワイ死ぬヤツやんけ

立浪「>>205」

いたいのとんでけ

立浪「いたいのとんでけ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「そんな子供騙し聞くわけないやろ…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「…」

立浪「どうだ？痛いのはなくなったか？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「>>219」

感覚亡くなったわ

彡(ﾟ)(ﾟ)「感覚亡くなったわ」

立浪「良かったじゃん」

彡(ﾟ)(ﾟ)「お、おう」

彡(ﾟ)(ﾟ)「あれ？感覚無くなるのってヤバイ症状じゃ」

立浪「まあ気にするな」

立浪「スズメバチ狩りも失敗したんだし次は俺に付き合えや」

彡(ﾟ)(ﾟ)「どこいくんや」

立浪「>>232」

愛と希望の戦いに

立浪「愛と希望の戦いに」

彡(ﾟ)(ﾟ)「なんのことや？」

立浪「鈍いなお前」

彡(ﾟ)(ﾟ)「そうはいっても…あ、もしかして聖杯戦争ってことか？」

立浪「>>239」

敵がいる

立浪「敵がいる」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ヤバイやんけ」

立浪「安心しろ俺とプレデターがいる」

プレデター「■■■」

彡(ﾟ)(ﾟ)「なら安心やわ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ところで敵がどこに居るかは分かるんか？」

立浪「>>245」

　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　＞　バーリバーリバリィ～～～～～！！　　　＜
　　　￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣

　　　　　　 ／⌒＼__,､.　-――- ､,､___／⌒＼
　　　　　 /　_　　　　 /　　　　　　 l　　　　　_､ ＼
　　　 　 /'　　｀⌒ヽ./　　(ﾟ):(ﾟ）　　 ヽ _/⌒´　 ＼|
　　　　　　　　／⌒/　　 　・・' 　　　 Y⌒＼
　　　　　　 　 {　　 ((:::))ﾄｪｪｪｲ((::::）　）　　_ }
　　　　　　　 人 　 l＼_　　　　　　 _／　 （　 ＼
　 　 　 　 ／ ／｀¨l　　　￣￣￣　　 ｀¨T´＼, -＼
　　　　　〈 ⌒ ーｧ |　　　／⌒＼　　　, -r一'　＿/
　　　　　　￣了ｲ　!　　 {　　　　 }　　 {　rく⌒ヽ
　　　　　　　〈ﾆﾉ_,∧　　 ＼＿／　　 ∧ `┐l ﾉ
　　　　　　　　￣人 ＼　　 　 　 　 ／　｀广¨´

じゃあ↓でいくわ

立浪「地球だ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「範囲広杉ィ

立浪「冗談だ冗談」

立浪「まあ本音を言うと俺にも分からんな」

彡(ﾟ)(ﾟ)「そんなー」


物陰

>>259「ヤツがマスターと、そのサーヴァントか…」

('ω`)

('ω`)「ヤツがマスターと、そのサーヴァントか…」

('ω`)「さて、どうしたものか

>>267「マスター」

('ω`)「おお、どうした？何か言いたいことでもあるのか

吉田沙保里

沙保里「マスター」

('ω`)「どうした？言いたいことでもあるのか

佐保里「はい」

佐保里「この状況だと>>281すべきだと思います」

スルー

佐保里「この状況だとスルーすべきだと思います」

('ω`)「ふむ…まあお前が言うならそうしよう

佐保里「ありがとうございますマスター」


やきうの家

彡(ﾟ)(ﾟ)「結局どこに敵が居るのかは分からんかったわ」

立浪「まあしゃーない」

彡(ﾟ)(ﾟ)「そういえばワイってスズメバチに刺されて立浪に治療されてから感覚ないんだよな…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「明日医者に行ってみて貰おう」


翌日

彡(ﾟ)(ﾟ)「どうなんやお医者さん、ワイの容体は」

医者「>>296」

うわあ…

医者「うわあ…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「な、なんやその反応は」

医者「…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「頼むからハッキリ言ってくれや」

医者「分かりました、正直に言います」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ｺﾞｸﾘ」

医者「>>305」

血行障害や

医者「血行障害や」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ヤバイやつやん」

医者「このままじゃ死ぬもしくは重病のきっかけになるで。入院した方がええわ」

彡(ﾟ)(ﾟ)（いまは聖杯戦争の最中だし入院はアカンな）

彡(ﾟ)(ﾟ)「入院以外で治療法ないんか？」

医者「なら手術したるわ…ただ成功率は半分やで」

手術の結果をランダムで
０－５０　ワイ完治
５１－１００　手術失敗、ワイ死亡
>>309

36

彡(ﾟ)(ﾟ)「治ったンゴオオオ！！！」

医者「おめでとうございます」

彡(ﾟ)(^）「おうサンガツ！」


病院の外

立浪「良かったなマスター」

彡(ﾟ)(ﾟ)「おうこれで聖杯戦争に戻れるわ」

立浪「早速で悪いが、この辺に敵サーヴァントの気配があるぜ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「こマ？具体的にどこにいるかは分かるか？」

立浪「>>316」

南極やな

立浪「南極やな」

彡(ﾟ)(ﾟ)「えぇ…

彡(ﾟ)(ﾟ)「それってガチで南極大陸のことなん？それとも南極って名前の店があってそこに居るとか？」

立浪「>>322」

そうや

立浪「そうや」

彡(ﾟ)(ﾟ)「じゃあ近くに行ってみるか」

南極

彡(ﾟ)(ﾟ)「ここはなんの店なんや？」

立浪「どうやら>>326らしいな」

ヤクルト

立浪「どうやらヤクルトらしいな」

彡(ﾟ)(ﾟ)「野球のヤクルトじゃなくて飲む方のヤクルトってことでええんか？」

立浪「さあどっちだろうな」

立浪「とりあえず入ってみるぜ」ｽﾀｽﾀ

彡(ﾟ)(ﾟ)「おい勝手に…まあええか」

店員「いらっしゃい」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ヤクルト２つ。いくらや？」

店員「>>330」

靭帯３つ

店員「靭帯３つ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「なに言ってんやこいつ」

立浪「靭帯？そりゃ何かの隠語か？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「>>336」

彡(ﾟ)(ﾟ)「多分　　　や」

立浪「おいおいひでえ店だな」

店員「払えないって言うんですか？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「当たり前やろ」

店員「>>340」

消すか

店員「消すか」

彡(ﾟ)(ﾟ)「まさかお前…」

店員「ククク」

店員「来い、>>343！」

>>343「…」

ちうごく

ミ（・）（・）「…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「サーヴァントやんけ！やっぱ敵なんかこいつ」

ミ（・）（・）「こいつどうするごん？

店員「消せ」

ミ（・）（・）「分かったごん

彡(ﾟ)(ﾟ)「クッソ！やれ立浪」

立浪「この狭い店じゃプレデターは使えないし…ここは俺が肉弾戦でカタを付けるしかないようだな」

ミ（・）（・）「ククク

立浪ｖｓミ（・）（・）
結果は？
>>357

とおくない？

ミ（・）浪「…」

店員「こ、これは…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「どうなってんやこれ…合体したんか」

彡(ﾟ)(ﾟ)「おい立浪、ワイのことが分かるか？」

ミ（・）浪「>>360

普通に支配権あるわ

ミ（・）浪「普通に支配権あるわ

彡(ﾟ)(ﾟ)「マジか」

店員「バカな！俺のサーヴァントが」

彡(ﾟ)(ﾟ)「これでお前は脱落やな」

店員「くそう」

帰り道

彡(ﾟ)(ﾟ)「これで3人脱落！ええ感じや！」

ちうなみ「せやな」

彡(ﾟ)(ﾟ)「どうする？まっすぐ帰るかどこか寄ってくか」

ちうなみ「>>366」

マックいこうゴン

ちうなみ「マックいこうゴン」

彡(ﾟ)(ﾟ)「せやな」

マック

店員「いらっしゃいませ、何になさいますか？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「>>370」

ちうなみ「>>371」

Lポテト

スマイル

彡(ﾟ)(ﾟ)「Lポテト」

ちうなみ「スマイル」

店員（居るんだよなこういう客…）

店員「こうでしょうか」ﾆｺﾘ

彡(ﾟ)(ﾟ)「お、おう」

彡(ﾟ)(ﾟ)「おうちうなみ、ふざけてないでちゃんと注文したれや」

ちうなみ「>>375」

ビックマック３つ

ちうなみ「ビックマック３つ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「よう食うなお前」

ちうなみ「体力使う仕事やからなごん」

店員「かしこまりました」


ちうなみ「ｶﾞﾂｶﾞﾂﾑｼｬﾑｼｬ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ワイにも分けてや」

ちうなみ「いやだごん！お前もポテトだけじゃなくてバーガー頼めばよかったんだよごん」

彡(ﾟ)(ﾟ)「くそう」

マック店内に敵マスターorサーヴァントがいる？それともいない？
>>378

いる

彡(ﾟ)(ﾟ)「まあええわ…ポテト旨いンゴ」ﾑｼｬﾑｼｬ

近くの席

>>382「あの男…サーヴァントだな。合体してるようだが」

>>385「どうしますか？マスター」

ビルゲイツ

アルトリア

ビルゲイツ「あの男…サーヴァントだな

アルトリア「どうしますか？」

ビル「そうだな…ここは>>393すべきだろう」

アルトリア「なるほど」

黙って帰

ビル「そうだな…ここは黙って帰すべきだろう」

アルトリア「なるほど」

ビル「仕掛けるのはまだ早いからな…」


ちうなみ「ふー満腹だぜ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「さて食ったし帰るか」

ちうなみ「>>398」

敵がいるごん

ちうなみ「敵がいるごん」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ホンマか」

ちうなみ「こっちに居るみたいだごん」ｽﾀｽﾀ


ビル「こっちに来るな…気づかれたか？」

アルトリア「しかし我々の正確な位置はまだ分からないようです。まあ時間の問題でしょうが」

アルトリア「ここはこちらから仕掛けますか？幸い今の時間は客も少ないですし」

ビル「>>404」

ここはあえて正面から行くぞ

ビル「ここはあえて正面から行くぞ

アルトリア「それは正面から切りかかるということですか？それとも戦い前の挨拶でも交わしますか？

ビル「>>407」

挨拶中に斬りかかるぞ

ビル「挨拶中に斬りかかるぞ

アルトリア「それは騎士道に反する行為です！」

ビル（五月蠅いなこいつ）

ビル「>>414」

いいからやれや（札束ﾁﾗｰ

ビル「いいからやれや（札束ﾁﾗｰ」

アルトリア「！！」

アルトリア（あれだけの大金があればどれほどの贅沢な食事を…）ｺﾞｸﾘ

アルトリア（しかし騎士道が…むむむ）

ビル「俺の命令を聞くだけでこの札束が手に入るんだ…悪い話じゃないだろ？さあ俺の判断に従え」

アルトリア「>>419」

わかりました。ですが少しマイルドにします

アルトリア「わかりました。ですが少しマイルドにします」

ビル「マイルド…？どういうことだ？」

アルトリア「>>422」

餌付けで懐柔します

アルトリア「餌付けで懐柔します」

ビル「まあそれで良いか…さあ行くぞ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ん、誰か来るで」

ちうなみ「奴らだごん」

ビル「初めまして…私はビルゲイツだ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ファファ！？あの有名な…！」

ちうなみ「へぇ」

ビル（今だ）ﾁﾗ

アルトリア（はい！この>>425で懐柔します）

ハッピーターン

アルトリア「このハッピーターンをどうぞ」ｽｯ

彡(ﾟ)(ﾟ)「お、うまそうやん」

アルトリア「おっとタダではあげませんよ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「？」

ちうなみ「どういうことごん？」

アルトリア「我々に従うというならばあげるということです」

彡(ﾟ)(ﾟ)「>>433」

ちうなみが決めてええで

彡(ﾟ)(ﾟ)「ちうなみが決めてええで」

ちうなみ「おう」

アルトリア「で、返答は？」

ちうなみ「>>435」

今のうちに殺すゴン！

ちうなみ「今のうちに殺すゴン！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「おうええんちゃう」

アルトリア「なんて卑劣な奴…！」

ちうなみ「来いクリプター！」

クリプター「■■■」

アルトリア「マスター下がって！ここは私が！」

ビル「任せたぞセイバー」

彡(ﾟ)(ﾟ)「あわわ…」

ちうなみ＆クリプターｖｓアルトリア
どうなる？
>>441

アルトリア自滅

アルトリア「うわっ足が滑った」ｸﾞﾞｻ

アルトリア「ぎゃー！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「なんや？？」

ちうなみ「アイツ転んだ拍子に自分の武器が突き刺さったみたいだごん」

ビル「セイバー！大丈夫か？？」

アルトリア「>>445」

三角チョコパイ500個食べれば治ります絶対

アルトリア「三角チョコパイ500個食べれば治ります絶対」

ビル「わ、分かった注文してくる」ﾀﾞｯ

彡(ﾟ)(ﾟ)「そんな隙を与えるわけないやろ」

ちうなみ「やれクリプター！」

クリプター「■■■■ー！！」

アルトリア「くっ…ここは>>450するしかない！」

自害

アルトリア「くっ…ここは自害するしかない！」ｸﾞｻｰ

ビル「ばか者！何を勝手なことを！」

アルトリア「申し訳ありませんマスター」ｼｭｳｳ

ビル「ああああ…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「終わったな」

ちうなみ「楽勝だったごん」

ビル「>>457」

この剣あげりゅ

ビル「この剣あげりゅ」

彡(ﾟ)(^)「お、ｻﾝｶﾞﾂ」

ちうなみ「気前いいな金持ちは」

帰り道

彡(ﾟ)(ﾟ)「今日だけでさらに2人撃破や！もうゴールが見えてきたで」

ちうなみ「油断しちゃだめだごん、マスター」

彡(ﾟ)(ﾟ)「それもそうやな」

ちうなみ「…マスター、前から誰か来る」

>>462「…」

レジスチル

レジスチル「…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ﾋｴｯ明らかにサーヴァントやん」

ちうなみ「こっちから仕掛けてみるごん！」ｼｭﾊﾞﾊﾞ

彡(ﾟ)(ﾟ)「頼んだぞちうなみ！」

ちうなみ「早速このエクスカリバーを使ってみるごん！」ｽﾞﾊﾞ

エクスカリバーで切りかかるちうなみ
レジスチルはどう反応する？
>>469

痛がる

レジスチル「～～～ッ！！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「効いてるみたいやな」

ちうなみ「このまま追撃だごん！クリプター！」

クリプター「■■■■～～！！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ええで、そのまま2人がかりで攻撃したれや」


この場所のそば

レジスチルのマスター「これはまずいな…」

マスターの正体>>474

レッド

レッド「これはまずいな」


彡(ﾟ)(ﾟ)「オラオラそのまま連撃やー＾！」

レジスチル「…」

ちうなみ「こいつ、守ってばかりか？なら一気に押し切れそうだぜ」

レッド「レジスチル、そろそろ反撃だ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「声？どこからや？

レッド「レジスチル！>>478攻撃！」

レジスチル「レジー！」

はかいこうせん

レッド「レジスチル、破壊光線！」

レジスチル「レジー！」ｷｭｳｳ

彡(ﾟ)(ﾟ)「気を付けろちうなみ！何か来るぞ」

ちうなみ「くっ…」

レッド「行け―！」

レジスチル「レェ…ジー！！」ﾄﾞｰﾝ

彡(ﾟ)(ﾟ)「ファッ！？」

破壊光線が放たれた
やきうとちうなみ、クリプターはどうなる？
やきうの状態
>>481
ちうなみとクリプター
>>482

吸収して覚醒

分離した

立浪「くっ…」

ちうごく「び、びっくりしたごん」

立浪「何だこりゃ？分離したのか？」

立浪「…ってマスター、大丈夫か？？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「…ああ…それどころか何か目覚めたみたいや」

レッド「あのマスター、破壊光線を吸収しただと？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「吸収して覚醒した結果、>>487の能力をゲットしたで！」

二酸化炭素ブレス

彡(ﾟ)(ﾟ)「二酸化炭素ブレスの能力をゲットしたで！」

レッド「なんてやつだ…」

レジスチル「レ…ジ…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「なんやアイツ？動きが止まったで」

レッド（まずい、破壊光線の後の膠着だ…）

彡(ﾟ)(ﾟ)「今がチャンスや！食らえ二酸化炭素ブレス！！」ﾄﾞｰﾝ

レジスチル「！！」

まともに攻撃を喰らうレジスチル
どうなった？
>>493

一撃で原子レベルまで分解する

レジスチルだったもの「」

レッド「なんだって…そんな馬鹿な…」

立浪「原子レベルまで分解したってのか？？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「これがワイの実力や！！」

レッド「くそっ…俺の負けだ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「よっしゃ！あと一人や！」

ちうごく「す、すごいやつだおん」

彡(ﾟ)(ﾟ)「あ、そういえばこいつおったな…どうする？」

立浪「>>499」

フュージョン

立浪「フュージョン

ちうごく「！？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「よっしゃやったれや」

彡(ﾟ)(ﾟ)「あれ？フュージョンってお互いにポーズ決めないと出来ないし成功しても30分しか持たないんじゃ」

立浪「まあ細かいことはええやろ」

立浪「フージョン！！！はっ！」

ちうごく「うわー！！」

立浪とちうごくがフュージョン
どうなる？
>>502

失敗して両方とも死亡

立浪「うわあああ」

ちうごく「ぎゃああああごん」

ｼｭｳｳｳ

彡(ﾟ)(ﾟ)「ファッ！？一体何が…」

レッド「どうやら二人とも消滅したみたいだね」

彡()()「そ、そんな～～～！！」


なんとか協会

神父「じゃあやきうは脱落で」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ちょ、ちょいまってや！ここまで勝ち進んだのにアクシデントで脱落なんてひどすぎやろ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「あと1人なんや！ワイに再召喚のチャンスをクレメンス」

神父「うーん…たしかにここまで破竹の活躍をした者は珍しい」

神父「じゃあランダムで50以下なら特例で再召喚して良いよ。５１以上なら君脱落で残った一人が優勝ね」

>>512

うん

彡(ﾟ)(ﾟ)「４２や！」

神父「じゃあ再召喚していいよ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「よっしゃ！早速やったるで！」

彡(-)(-)「なんとかかんとか…」ﾋﾟｶｰ

神父「お、成功したみたいだな」

彡(ﾟ)(ﾟ)「これがワイの新たなサーヴァント…」

>>520「…」

原住民

(´・ω・｀)「君がマスターか、よろしくね」

彡(ﾟ)(ﾟ)「なんや弱そうやな」

(´・ω・｀)「失礼なマスターだなあ」

神父「残った一人はもうここに呼んである」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ファッ！？」

('ω`)「やあ…まさかここまで勝ち残るとはね

佐保里「見事でしたよやきうさん

彡(ﾟ)(ﾟ)「こいつらが最後の相手なんか」

神父「じゃあどっちも頑張って」ｽﾀｺﾗｻｰ

('ω`)「先手必勝！いけ佐保里！

佐保里「はい」ｼｭﾊﾞﾊﾞ

彡(ﾟ)(ﾟ)「なんてスピードや…」

(´・ω・｀)「近寄られたらやばい…>>531攻撃で足を止める！！」

きうり

(´・ω・｀)「きうり攻撃で足を止める！」きうりﾅｹﾞｰ

佐保里「そんな攻撃よけるまでもない」

(´・ω・｀)「避けないなんて油断したね

(´・ω・｀)「そのきうりは>>537の効果を持ってるんだよ」

佐保里「！？」

当たると痛い

(´・ω・｀)「そのきうりは当たると痛いよ」

佐保里「本当だ！痛い…！」ｸﾞｴｰ

彡(ﾟ)(ﾟ)「よっしゃ！ええぞ原ちゃん」

(´・ω・｀)「ほらほらきうりは沢山あるよ」ﾋｮｲﾋｮｲ

('ω`)「大漁のきうりを投げてきたか

('ω`)「ここは>>542で対抗だ

佐保里「はいマスター！」

狂化

('ω`)「ここは狂化で対抗だ

佐保里「はいマスター！」

佐保里「■■■ーー！！」

彡()()「ふ、雰囲気が変わったで！！」

(´・ω・｀)「だから何だ！」きうりなげー

佐保里「■■■■■■ー！！」ｼｭﾊﾞﾊﾞ

彡(ﾟ)(ﾟ)「当たってるのにスピードが落ちない…痛みを感じないんか？」

(´・ω・;｀)「まずい、近づかれた！」

佐保里「■■■■ー！！」ｶﾞﾊﾞｯ

彡(ﾟ)(ﾟ)「まずい、あれは>>548攻撃や！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「まずい、あれは逆　　　攻撃や！」

佐保里「■■ー！」

(´・ω・;｀)「は、離せ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

佐保里「■■■■■■！」ﾇｶﾞｼｰ

(´・ω・｀)「ああ…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「原ちゃん！…待てよ、今あのサーヴァントは動きが止まってる」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ここは二酸化炭素ブレスのチャンスや！食らえ！」ﾌﾞｫｰ

吉田ﾈｷに二酸化炭素ブレス攻撃
どうなる？
>>560

嘔吐

佐保里「おぇぇ～～」ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ

彡(ﾟ)(ﾟ)「流石に原子レベルで消滅はしないか…恐ろしいサーヴァントや」

(´;ω;｀)「僕にもゲロがかかっちゃった…」

(´・ω・｀)「でもこれで脱出できたよ」ｼｭﾊﾞﾊﾞ

(´・ω・｀)「食らえ！きうり連弾！！」ﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

佐保里「■■■■■■！」

('ω`)「まずい、ダメージが…

('ω`)「佐保里！ここは>>570だ！」令呪消費

自爆

('ω`)「佐保里！ここは自爆だ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ファファファッ！？？」

ドォーン

彡(ﾟ)(ﾟ)「凄い爆風や…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「おいお前、自分の鯖に自爆とか正気か？？」

('ω`)「負けるよりはマシ

彡(ﾟ)(ﾟ)「クッソ！おい原ちゃん無事か？？」

原住民の状態
>>576

遺影抜けしてる途中

　(´・ω・｀)
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彡(ﾟ)(ﾟ)「生きてたんか良かったわ」

（´・ω・｀）「ふふふ」

神父「決まりやな…優勝はやきうと原住民や！」

ＡＡ派手にズレてもうたわ

神父「そら聖杯やるわ」ﾎﾟｲｰ

彡(ﾟ)(ﾟ)「よっしゃ！」

（´・ω・｀）「おめでとうお兄ちゃん」

（´・ω・｀）「で、聖杯に何を望むの？」

彡(ﾟ)(ﾟ)「>>588」

彡(ﾟ)(ﾟ)「　　　　画像」

（´・ω・｀）「えぇ…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「いでよ聖杯！そして願いをかなえたまえ！」

聖杯「…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

神父「おや、空が暗く…」

ドラゴン「…」

（´・ω・｀）「聖杯からドラゴンが出てきたよ！」

ドラゴン「さあ願いをいえどんな願いでも一つだけ叶えてやろう」

彡(^)(^)「よっしゃ！さあ願いを言うで！」

（´・ω・｀）「…」

原住民が邪魔する？
それとも無事に願いを言い終える？
>>597

邪魔する

（´・ω・｀）「そうはさせるか」ﾎﾞｺｰ

彡(>)(<)「なにすんねん！」

（´・ω・｀）「そんなくだらない願いより僕の願いをかなえるべきだよ」

ドラゴン「どうした？早く願いをいえ」

（´・ω・｀）「僕の願いは>>604だよ」

彡(ﾟ)(/)「おいコラ何勝手にやってんねん」

やきう民駆逐

（´・ω・｀）「僕の願いはやきう民駆逐だよ」

ドラゴン「たやすい願いだ」

彡(ﾟ)(ﾟ)「や、やめ…」

彡(ﾟ)(

彡


ドラゴン「願いはかなえた。ではさらばだ」

（´・ω・｀）「これでよかったんだ…」

こうして世界からやきう民は駆逐された

おわり