1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/22(月) 08:52:07.428 ID:axp0cUs40.net
ココア「チノちゃん♪ チノちゃん宛に何か封筒きてるよ♪」
チノ「はい」
チノ「えっ、なんですかこれ」
チノ「5ちゃんねる……使用料……?」
ココア「あちゃー、チノちゃんサービスプランに入ってなかったんだ」
チノ「どういうことでしょう、5ちゃんねるは無料で遊べるんじゃないんですか?」
ココア「そんなわけないよ♪ 後払いなだけでお金かかるんだよ?」
ココア「ちなみに私はサービスプランに加入しているから月々3000円で使い放題だよ♪」
チノ「そんなプランなんて、5ちゃんねるにはどこにも……」
ココア「あちゃー、チノちゃん。明細書見てみて?」
チノ「ろ、ろろろ、64800円……!?」ガクガク
ココア「凄いね、沢山スレ立てしたんだね♪ スレ立てすると凄いお金かかるんだよ♪」
チノ「はい」
チノ「えっ、なんですかこれ」
チノ「5ちゃんねる……使用料……?」
ココア「あちゃー、チノちゃんサービスプランに入ってなかったんだ」
チノ「どういうことでしょう、5ちゃんねるは無料で遊べるんじゃないんですか?」
ココア「そんなわけないよ♪ 後払いなだけでお金かかるんだよ?」
ココア「ちなみに私はサービスプランに加入しているから月々3000円で使い放題だよ♪」
チノ「そんなプランなんて、5ちゃんねるにはどこにも……」
ココア「あちゃー、チノちゃん。明細書見てみて?」
チノ「ろ、ろろろ、64800円……!?」ガクガク
ココア「凄いね、沢山スレ立てしたんだね♪ スレ立てすると凄いお金かかるんだよ♪」
2: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/22(月) 08:54:35.147 ID:axp0cUs40.net
チノ「期日までに指定の口座に支払ってくれと書いてあります……」ガクガク
ココア「そうだね♪」
チノ「期日は……、1週間もない……!?」ガクガク
ココア「(ちなみに振り込み先の口座は思いつかなくて私の口座だったりする♪)」
チノ「そんな……、私こんな大金払えないです」ガクガク
ココア「払えないって言われてもね♪ 滞納すると警察がここまできちゃうよ♪」
チノ「け、警察!?」ガクガク
チノ「どうしましょうココアさん……」ガクガク
ココア「(あはは、騙されてる騙されてる♪ ガクガク震えてるチノちゃん可愛い♪)」
チノ「あわわわ……」ガクガク
これはココアがお小遣いを貯めて購入した安物パソコンとプリンターで作った
出まかせの請求書である。
しかし、この出まかせの請求書から、あんな大事件になるとは
この時ココアは思ってもみなかったのだった。
ココア「そうだね♪」
チノ「期日は……、1週間もない……!?」ガクガク
ココア「(ちなみに振り込み先の口座は思いつかなくて私の口座だったりする♪)」
チノ「そんな……、私こんな大金払えないです」ガクガク
ココア「払えないって言われてもね♪ 滞納すると警察がここまできちゃうよ♪」
チノ「け、警察!?」ガクガク
チノ「どうしましょうココアさん……」ガクガク
ココア「(あはは、騙されてる騙されてる♪ ガクガク震えてるチノちゃん可愛い♪)」
チノ「あわわわ……」ガクガク
これはココアがお小遣いを貯めて購入した安物パソコンとプリンターで作った
出まかせの請求書である。
しかし、この出まかせの請求書から、あんな大事件になるとは
この時ココアは思ってもみなかったのだった。
6: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/22(月) 08:56:02.433 ID:axp0cUs40.net
次の日・・・。
ココア「チノちゃん、おはよう♪」
ココア「今日はお休みだよね、どこかに遊びにいこっか♪」
チノ「いえ、行きません……、というより」
チノ「しばらく遊びには行けません……」
ココア「へ……」
ココア「(あれ、チノちゃんの目、真っ赤……)」
チノ「昨日、父に凄く怒られました」
チノ「しばらく私は遊びでの外出禁止……、そしてお小遣いも抜きだそうです……」
ココア「う、嘘……」
ココア「(どうしよう)」
ココア「チノちゃん、おはよう♪」
ココア「今日はお休みだよね、どこかに遊びにいこっか♪」
チノ「いえ、行きません……、というより」
チノ「しばらく遊びには行けません……」
ココア「へ……」
ココア「(あれ、チノちゃんの目、真っ赤……)」
チノ「昨日、父に凄く怒られました」
チノ「しばらく私は遊びでの外出禁止……、そしてお小遣いも抜きだそうです……」
ココア「う、嘘……」
ココア「(どうしよう)」
7: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/22(月) 08:59:51.064 ID:axp0cUs40.net
チノ「良いんです、全部私が悪いんですから」
ココア「でもチノちゃんは知らなかっただけで、悪気は……」
チノ「哲学者さんの言葉を借りると、無知は罪なり、です」
チノ「私は平気です」
チノ「ココアさんは、千夜さんやシャロさんを誘って遊んできてください」ニコッ
ココア「チノちゃん……」
ココア「(うわぁ、凄い罪悪感)」
ココア「(ん……、でも待てよー……)」
ココア「(昨日チノちゃんがおじさんに怒られたってことは)」
ココア「(嘘の明細書をおじさんに見られたってことだよね……?)」
ココア「(もしかしたら、私も怒られちゃうかも)」
ココア「(そうなる前に謝りにいかなきゃ)」
ココア「でもチノちゃんは知らなかっただけで、悪気は……」
チノ「哲学者さんの言葉を借りると、無知は罪なり、です」
チノ「私は平気です」
チノ「ココアさんは、千夜さんやシャロさんを誘って遊んできてください」ニコッ
ココア「チノちゃん……」
ココア「(うわぁ、凄い罪悪感)」
ココア「(ん……、でも待てよー……)」
ココア「(昨日チノちゃんがおじさんに怒られたってことは)」
ココア「(嘘の明細書をおじさんに見られたってことだよね……?)」
ココア「(もしかしたら、私も怒られちゃうかも)」
ココア「(そうなる前に謝りにいかなきゃ)」
10: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/22(月) 09:04:31.269 ID:axp0cUs40.net
チノ「どうかしましたか? ココアさん」
ココア「ううん、なにも!」
ココア「おじさんは今部屋にいる?」
チノ「いると思いますが……」
ココア「ありがと、それじゃまた後でねチノちゃん!」
チノ「???」
タカヒロの部屋
ガチャ
タカヒロ「ココア君、どうしたんだい?」
ココア「あの……」
ココア「昨日チノちゃんが見せた5ちゃんねる使用料の明細書のことなんですけど」
タカヒロ「あぁ……、あれか」
タカヒロ「ココア君も聞いたんだね」
タカヒロ「でも安心してくれていい、もう料金はさっき支払ってきた」
ココア「……は?」
ココア「ううん、なにも!」
ココア「おじさんは今部屋にいる?」
チノ「いると思いますが……」
ココア「ありがと、それじゃまた後でねチノちゃん!」
チノ「???」
タカヒロの部屋
ガチャ
タカヒロ「ココア君、どうしたんだい?」
ココア「あの……」
ココア「昨日チノちゃんが見せた5ちゃんねる使用料の明細書のことなんですけど」
タカヒロ「あぁ……、あれか」
タカヒロ「ココア君も聞いたんだね」
タカヒロ「でも安心してくれていい、もう料金はさっき支払ってきた」
ココア「……は?」
14: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/22(月) 09:10:34.564 ID:axp0cUs40.net
タカヒロ「昨日はチノにきつく言っておいた」
タカヒロ「反省するまではしばらくお小遣いも抜きだ」
タカヒロ「ココア君にも、心配かけさせてしまって済まなかったね」
ココア「い、いえ私は別に……」
ココア「失礼しましたー……」
バタン
ココア「……」
ココア「支払ってきたってどういうこと……」
ココア「……まさかっ!?」
タカヒロ「反省するまではしばらくお小遣いも抜きだ」
タカヒロ「ココア君にも、心配かけさせてしまって済まなかったね」
ココア「い、いえ私は別に……」
ココア「失礼しましたー……」
バタン
ココア「……」
ココア「支払ってきたってどういうこと……」
ココア「……まさかっ!?」
16: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/22(月) 09:12:52.343 ID:axp0cUs40.net
貴女は私のATM~♪
ココア「嘘……、64800円入ってる!?」ピィ
ココア「ど、どうしよう……」ピッピ
ココア「名義とかもろに私だったと思うんだけど、バレなかったんだ……」
ガラガラー
ココア「……下ろしちゃった」ピクシー
ココア「こんな大金持つの初めてかも……」キラキラ
ココア「……」
ココア「ん、これって」
ココア「上手くやれば私、お金もちになれるんじゃない!?」
ココア「嘘……、64800円入ってる!?」ピィ
ココア「ど、どうしよう……」ピッピ
ココア「名義とかもろに私だったと思うんだけど、バレなかったんだ……」
ガラガラー
ココア「……下ろしちゃった」ピクシー
ココア「こんな大金持つの初めてかも……」キラキラ
ココア「……」
ココア「ん、これって」
ココア「上手くやれば私、お金もちになれるんじゃない!?」
19: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/22(月) 09:16:51.476 ID:axp0cUs40.net
ココア「すみませーん! からあげクンくださーい! 全部1つずつ!」
シャロ「はい」
シャロ「……ってココアじゃない」
ココア「あ、シャロちゃん♪」
シャロ「全部1個ずつなんて大丈夫なの?」
シャロ「アルバイトの私が言うのも何だけど、からあげクンてコスパ最悪よ」
ココア「大丈夫だよ~♪ 臨時収入があったんだ♪」
シャロ「ふーん」
シャロ「あ、今期間限定の瀬戸内レモン味とかあるけど」
ココア「もちろんそれも貰うよ♪」
シャロ「はいはい、羨ましい限りだわ」
ココア「えへへへ~♪」
シャロ「はい」
シャロ「……ってココアじゃない」
ココア「あ、シャロちゃん♪」
シャロ「全部1個ずつなんて大丈夫なの?」
シャロ「アルバイトの私が言うのも何だけど、からあげクンてコスパ最悪よ」
ココア「大丈夫だよ~♪ 臨時収入があったんだ♪」
シャロ「ふーん」
シャロ「あ、今期間限定の瀬戸内レモン味とかあるけど」
ココア「もちろんそれも貰うよ♪」
シャロ「はいはい、羨ましい限りだわ」
ココア「えへへへ~♪」
23: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/22(月) 09:20:51.388 ID:axp0cUs40.net
木組みの街の道
ココア「今の私はお金もちだよ~♪」
ココア「このまま帰ってもいいけど、せっかくだし」
ココア「ちょっとだけショッピングして帰ろーっと♪」
ココア「あ、あの服いいな? これも……」
ココア「あれもいいかも♪」
ココア「あははっ、全部買っちゃお♪」
ココア「この髪止めも良いなぁ♪」
ココア「今の私はお金もちだよ~♪」
ココア「このまま帰ってもいいけど、せっかくだし」
ココア「ちょっとだけショッピングして帰ろーっと♪」
ココア「あ、あの服いいな? これも……」
ココア「あれもいいかも♪」
ココア「あははっ、全部買っちゃお♪」
ココア「この髪止めも良いなぁ♪」
25: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/22(月) 09:27:23.289 ID:axp0cUs40.net
ココアの部屋
ココア「……さて」からあげクンモシャモシャ
ココア「10分で作った請求書で64800円も稼げちゃったんだよね~」ゴックン
ココア「思いつきだったけど、5ちゃんねる使用料……、結構いいかも♪」
ココア「だってそこまで裕福じゃないチノちゃんから約65000円も騙しとれたんだもんね」
ココア「ん~……、良い事思いついた♪」
ココア「くふふ♪ ほかのみんなにも請求書作っちゃお♪」カタカタ
ココア「えーっと、ベースはチノちゃんに渡したのと同じのをそのまま使って」
ココア「金額だけ変えようっと」
ココア「メグちゃん、マヤちゃんはチノちゃんと同じくらい値段の請求書♪」
ココア「千夜ちゃんには10万円くらいかな!?」
ココア「リゼちゃんなら倍の20万はとれるかも……♪」
ココア「シャロちゃんは……、1000円にしとこ♪」
ココア「これで、お金もちから、大金持ちに進化だー♪」
ココア「……さて」からあげクンモシャモシャ
ココア「10分で作った請求書で64800円も稼げちゃったんだよね~」ゴックン
ココア「思いつきだったけど、5ちゃんねる使用料……、結構いいかも♪」
ココア「だってそこまで裕福じゃないチノちゃんから約65000円も騙しとれたんだもんね」
ココア「ん~……、良い事思いついた♪」
ココア「くふふ♪ ほかのみんなにも請求書作っちゃお♪」カタカタ
ココア「えーっと、ベースはチノちゃんに渡したのと同じのをそのまま使って」
ココア「金額だけ変えようっと」
ココア「メグちゃん、マヤちゃんはチノちゃんと同じくらい値段の請求書♪」
ココア「千夜ちゃんには10万円くらいかな!?」
ココア「リゼちゃんなら倍の20万はとれるかも……♪」
ココア「シャロちゃんは……、1000円にしとこ♪」
ココア「これで、お金もちから、大金持ちに進化だー♪」
26: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/22(月) 09:32:00.209 ID:axp0cUs40.net
翌日・・・。
ココア「(昨日の夜に、みんなの家のポストに請求書も投函したし♪)」
ココア「(あとは振り込まれるのを待つだけ♪)」
チノ「ココアさんは今日は特に元気ですね」
ココア「ヴェッ!? そうかな?」
チノ「何か良いことでもあったんですか?」
ココア「う、うぅん、特に何も……」
ココア「ところでチノちゃん、何か欲しいものとかない?」
チノ「欲しいもの……ですか?」
ココア「うん♪ なんでも買ってあげるよ♪」
チノ「? はぁ……」首カシゲ
ココア「(昨日の夜に、みんなの家のポストに請求書も投函したし♪)」
ココア「(あとは振り込まれるのを待つだけ♪)」
チノ「ココアさんは今日は特に元気ですね」
ココア「ヴェッ!? そうかな?」
チノ「何か良いことでもあったんですか?」
ココア「う、うぅん、特に何も……」
ココア「ところでチノちゃん、何か欲しいものとかない?」
チノ「欲しいもの……ですか?」
ココア「うん♪ なんでも買ってあげるよ♪」
チノ「? はぁ……」首カシゲ
29: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/22(月) 09:35:25.387 ID:axp0cUs40.net
コンコンッ
タカヒロ「……ココア君、いるかい?」
ココア「あ、はい」
チノ「私もいます」
タカヒロ「チノはいい。ココア君だけ後で俺の部屋にきてくれるかい」
ココア「は、はい」
ココア「(なんだろ……)」
タカヒロ「……ココア君、いるかい?」
ココア「あ、はい」
チノ「私もいます」
タカヒロ「チノはいい。ココア君だけ後で俺の部屋にきてくれるかい」
ココア「は、はい」
ココア「(なんだろ……)」
30: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/22(月) 09:41:31.885 ID:axp0cUs40.net
タカヒロの部屋
タカヒロ「何か俺に言うことがあるんじゃないのかい?」
ココア「え……」
タカヒロ「昨日チノが持ってきた5ちゃんねる使用料の件……」
タカヒロ「……と、言ったらわかりやすいかな」
ココア「!!!」
ココア「(マ、マズイ。マズイよ~……)」
ココア「わ、私には何のことだか私にはさっぱり~」アセアセ
タカヒロ「そうか……」
タカヒロ「では、あれはココア君が作ったものじゃなかったんだね」
タカヒロ「振り込み先の名義がココア君の名前だったからてっきり……、と思っていたんだがね」
ココア「ヴェ!!?」
タカヒロ「……3回目は言わないよ」
タカヒロ「何か俺に言うことがあるんじゃないかい?」
タカヒロ「何か俺に言うことがあるんじゃないのかい?」
ココア「え……」
タカヒロ「昨日チノが持ってきた5ちゃんねる使用料の件……」
タカヒロ「……と、言ったらわかりやすいかな」
ココア「!!!」
ココア「(マ、マズイ。マズイよ~……)」
ココア「わ、私には何のことだか私にはさっぱり~」アセアセ
タカヒロ「そうか……」
タカヒロ「では、あれはココア君が作ったものじゃなかったんだね」
タカヒロ「振り込み先の名義がココア君の名前だったからてっきり……、と思っていたんだがね」
ココア「ヴェ!!?」
タカヒロ「……3回目は言わないよ」
タカヒロ「何か俺に言うことがあるんじゃないかい?」
32: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/22(月) 09:45:32.915 ID:axp0cUs40.net
ココア「……」
ココア「(もうダメだぁ……)」
ココア「……すみませんでした、私が作りました」
タカヒロ「……だよね」
ココア「全部、私のせいです……。請求書も私が10分で作ったものです……」
ココア「だからチノちゃんは何も悪くありません……」
タカヒロ「あぁ……、うん。それはすぐにわかったよ」
タカヒロ「差し出し人も書いてなかったしね、ただ……」
タカヒロ「悪戯にしてはちょっと度が過ぎているかな」
ココア「すみませんでした!!」
タカヒロ「ふむ……」
ココア「(もうダメだぁ……)」
ココア「……すみませんでした、私が作りました」
タカヒロ「……だよね」
ココア「全部、私のせいです……。請求書も私が10分で作ったものです……」
ココア「だからチノちゃんは何も悪くありません……」
タカヒロ「あぁ……、うん。それはすぐにわかったよ」
タカヒロ「差し出し人も書いてなかったしね、ただ……」
タカヒロ「悪戯にしてはちょっと度が過ぎているかな」
ココア「すみませんでした!!」
タカヒロ「ふむ……」
33: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/22(月) 09:49:38.389 ID:axp0cUs40.net
タカヒロ「まぁ、君はチノに良くしてくれているし」
タカヒロ「この件に関しては、このままチノには黙っていてもいい」
ココア「本当ですか!?」
タカヒロ「5ちゃんねるというものを知ってから、チノは少し夜更かしをしているようだったからね」
タカヒロ「夜のバーが終わった後もまだ起きていたことがあったし」
タカヒロ「イライラしたのか、たまに夜中に机の椅子や枕を蹴飛ばしてることもあったし」
タカヒロ「辞めさせる良いきっかけにはなったろう」
タカヒロ「褒められた方法ではなかったと思うけどね」
タカヒロ「まったくどこで知ったんだか」
ココア「ご、5ちゃんねるをチノちゃんに教えたのも、私だったりします」ポロポロ
タカヒロ「そうなのかい……」
タカヒロ「この件に関しては、このままチノには黙っていてもいい」
ココア「本当ですか!?」
タカヒロ「5ちゃんねるというものを知ってから、チノは少し夜更かしをしているようだったからね」
タカヒロ「夜のバーが終わった後もまだ起きていたことがあったし」
タカヒロ「イライラしたのか、たまに夜中に机の椅子や枕を蹴飛ばしてることもあったし」
タカヒロ「辞めさせる良いきっかけにはなったろう」
タカヒロ「褒められた方法ではなかったと思うけどね」
タカヒロ「まったくどこで知ったんだか」
ココア「ご、5ちゃんねるをチノちゃんに教えたのも、私だったりします」ポロポロ
タカヒロ「そうなのかい……」
35: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/22(月) 09:53:02.965 ID:axp0cUs40.net
タカヒロ「じゃあ、ココア君はそこも反省するべきだね」
タカヒロ「君もチノも今は多感な時期だ」
タカヒロ「興味を持つのは良いことだけど、のめり込みすぎてはダメだよ」
ココア「はい、もうこんなこと絶対にしません」ポロポロ
ココア「>>3とか>>4とか、気持ち悪い人が多いので、私も5ちゃんねるやめます」ポロポロ
タカヒロ「それがいい。これからもチノと仲良くしてあげてくれると嬉しいな」
ココア「もちろんです」
タカヒロ「振り込んだお金については好きに使っていいよ」
タカヒロ「今までのお礼と、これから先のお礼にね」
ココア「……ありがとうございます」
タカヒロ「君もチノも今は多感な時期だ」
タカヒロ「興味を持つのは良いことだけど、のめり込みすぎてはダメだよ」
ココア「はい、もうこんなこと絶対にしません」ポロポロ
ココア「>>3とか>>4とか、気持ち悪い人が多いので、私も5ちゃんねるやめます」ポロポロ
タカヒロ「それがいい。これからもチノと仲良くしてあげてくれると嬉しいな」
ココア「もちろんです」
タカヒロ「振り込んだお金については好きに使っていいよ」
タカヒロ「今までのお礼と、これから先のお礼にね」
ココア「……ありがとうございます」
36: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/22(月) 09:57:25.907 ID:axp0cUs40.net
ココアの部屋
ココア「はぁ……、やらかしちゃった」
ココア「おじさん、私が作ったものだってわかってたのに」
ココア「お金振り込んでくれたんだ」
ココア「……多分、私に気付いてほしかったんだろうなぁ」
ココア「それなのに私舞い上がっちゃって……、はぁ」
ココア「反省しなきゃ……」
コンコン
チノ「ココアさん、いますか?」
ココア「うん! チノちゃんどうしたの?」
チノ「それが……、リゼさんや千夜さん……」
チノ「マヤさん、メグさんまで、ココアさんに用があると来ているのですが……」
ココア「ヴェ!!?」
ココア「はぁ……、やらかしちゃった」
ココア「おじさん、私が作ったものだってわかってたのに」
ココア「お金振り込んでくれたんだ」
ココア「……多分、私に気付いてほしかったんだろうなぁ」
ココア「それなのに私舞い上がっちゃって……、はぁ」
ココア「反省しなきゃ……」
コンコン
チノ「ココアさん、いますか?」
ココア「うん! チノちゃんどうしたの?」
チノ「それが……、リゼさんや千夜さん……」
チノ「マヤさん、メグさんまで、ココアさんに用があると来ているのですが……」
ココア「ヴェ!!?」
39: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/22(月) 10:00:45.691 ID:axp0cUs40.net
ココア「(うわぁあぁぁぁ! しまったよぉぉぉ!)」
ココア「(請求書みんなの家のポストに投げ入れたんだったよぉぉぉ!!)」
ココア「うぅ……」
チノ「ココアさん?」
ココア「(どうしよう……、きっとばれてる)」
ココア「(絶対怒られちゃうよ……)」
チノ「あの……、今は具合が悪いと言って、みなさんには帰ってもらいましょうか?」
ココア「うぅん……、いくよ」
ココア「(自業自得だもん……)」
ココア「(請求書みんなの家のポストに投げ入れたんだったよぉぉぉ!!)」
ココア「うぅ……」
チノ「ココアさん?」
ココア「(どうしよう……、きっとばれてる)」
ココア「(絶対怒られちゃうよ……)」
チノ「あの……、今は具合が悪いと言って、みなさんには帰ってもらいましょうか?」
ココア「うぅん……、いくよ」
ココア「(自業自得だもん……)」
43: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/22(月) 10:04:26.632 ID:axp0cUs40.net
ココア「お、おはよう、みんな……」
リゼ「よぉ、ココア。なんだよこれ」
マヤ「こんなのうちのポストに入れられてて、見た時思わず吹いちゃったよ」
メグ「私は最初は驚いたけど、中見たら笑っちゃった」
千夜「ココアちゃんらしい、可愛らしい悪戯ね♪」
ココア「え……、みんな怒ってないの?」
リゼ「怒るも何も、こんなのに騙されるやついないっての」
リゼ「それになんだ、20万円って。思いつきでももっとマシな金額書いとけ」
千夜「私は10万円だったわよー」
千夜「うふふ、実はココアちゃんがお金に困ってこんな悪戯したんじゃないかって思って」
千夜「思わず払ってあげそうになっちゃったわ♪」
マヤ「でも、こんなの騙されるやついないよ」
メグ「ねー」
ココア「みんな……」ウルウル
リゼ「よぉ、ココア。なんだよこれ」
マヤ「こんなのうちのポストに入れられてて、見た時思わず吹いちゃったよ」
メグ「私は最初は驚いたけど、中見たら笑っちゃった」
千夜「ココアちゃんらしい、可愛らしい悪戯ね♪」
ココア「え……、みんな怒ってないの?」
リゼ「怒るも何も、こんなのに騙されるやついないっての」
リゼ「それになんだ、20万円って。思いつきでももっとマシな金額書いとけ」
千夜「私は10万円だったわよー」
千夜「うふふ、実はココアちゃんがお金に困ってこんな悪戯したんじゃないかって思って」
千夜「思わず払ってあげそうになっちゃったわ♪」
マヤ「でも、こんなの騙されるやついないよ」
メグ「ねー」
ココア「みんな……」ウルウル
45: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/22(月) 10:07:31.117 ID:axp0cUs40.net
ココア「ごめん……、本当にごめんね……」ポロポロ
リゼ「うわー!? なんでかわからないがココアが泣いたぞ!?」
千夜「あらあら」
マヤ「どうしたんだ!? お腹痛いのか!?」
メグ「ココアちゃん大丈夫ー!?」
ココア「うわーん! もうこんなこと絶対しないんだからぁー!」ビェェン
リゼ「うわー!? なんでかわからないがココアが泣いたぞ!?」
千夜「あらあら」
マヤ「どうしたんだ!? お腹痛いのか!?」
メグ「ココアちゃん大丈夫ー!?」
ココア「うわーん! もうこんなこと絶対しないんだからぁー!」ビェェン
48: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/22(月) 10:10:57.095 ID:axp0cUs40.net
ティッピー「優しい世界じゃ」
チノ「本当ですね」
ティッピー「チノ、気づいておったのか?」
チノ「気づいたのは今ですよ……。あの時は気が動転していましたので」
ティッピー「ココアに怒らんのか?」
チノ「はい……、今の泣いているココアさんを見てしまったら、とてもじゃないけど怒れません」
チノ「ティッピー、私は今回の件、このまま知らないフリをしようと思います」
チノ「……ダメでしょうか?」
ティッピー「良いんじゃないかの。ココアも反省しておるようじゃし」
チノ「ふふ……、ですよね」
チノ「本当にココアさんは……、しょうがないココアさんです」
終
チノ「本当ですね」
ティッピー「チノ、気づいておったのか?」
チノ「気づいたのは今ですよ……。あの時は気が動転していましたので」
ティッピー「ココアに怒らんのか?」
チノ「はい……、今の泣いているココアさんを見てしまったら、とてもじゃないけど怒れません」
チノ「ティッピー、私は今回の件、このまま知らないフリをしようと思います」
チノ「……ダメでしょうか?」
ティッピー「良いんじゃないかの。ココアも反省しておるようじゃし」
チノ「ふふ……、ですよね」
チノ「本当にココアさんは……、しょうがないココアさんです」
終
51: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/22(月) 10:14:03.428 ID:axp0cUs40.net
おまけ
一方そのころ
シャロ「5ちゃんねる使用料……?」ガクガク
シャロ「あの掲示板タダじゃなかったわけぇ!?」ガクガク
シャロ「1000円も払えないわよ!」バン!
終
一方そのころ
シャロ「5ちゃんねる使用料……?」ガクガク
シャロ「あの掲示板タダじゃなかったわけぇ!?」ガクガク
シャロ「1000円も払えないわよ!」バン!
終
引用元: ・チノ「5ちゃんねる使用料?」


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