1: 名無しで叶える物語(もこりん) 2019/06/22(土) 20:39:40.93 ID:bSrvJjS6
理亞『…もしもし?』
ルビィ「あ、もしもし理亞ちゃん」
理亞『ルビィ、何か用でもあった?』
ルビィ「ううん、別に。元気してるかなって思って」
理亞『何それ?…まぁ元気だけど。そっちは?最近なんかあった?』
ルビィ「うーん、あ、ちょっと前に花m」
ナイ...ナイ...ナイ....!!ルゥビィィイ!!!
…ドタドタドタドタドタ
ルビィ「あ、もしもし理亞ちゃん」
理亞『ルビィ、何か用でもあった?』
ルビィ「ううん、別に。元気してるかなって思って」
理亞『何それ?…まぁ元気だけど。そっちは?最近なんかあった?』
ルビィ「うーん、あ、ちょっと前に花m」
ナイ...ナイ...ナイ....!!ルゥビィィイ!!!
…ドタドタドタドタドタ
2: 名無しで叶える物語(もこりん) 2019/06/22(土) 20:40:27.69 ID:bSrvJjS6
ルビィ「あ、ごめんちょっと待って」
理亞『?』
ダイヤ「ルビィッ!!!!!まぁたわたくしのプリン勝手に食べましたわね!!!何度やれば気がすむのですかあなたは!!もう二度とやらないと誓ったばっっかりじゃないですか!!」
ルビィ「お゛…お゛…お゛ね゛え゛ぢゃ゛ん゛!!!ごめ゛ん゛な゛ざい゛!!!
賞゛味゛期゛限゛近゛い゛気゛が゛し゛た゛がら゛!!!誰゛が食゛べて゛も゛お゛ん゛な゛じや゛お゛ん゛な゛じ゛や゛お゛も゛っ゛で!!!!」キィィィイインン!!!
ダイヤ「うぐッ!?!!?わ、わかりましたわかりましたから…次はないですからね!!?」
ルビィ「え゛ぐ…う゛ん゛…」
ルビィ「ちょっと前に花丸ちゃんと一緒に善子ちゃんちに行った時にねー、────」
理亞『?』
ダイヤ「ルビィッ!!!!!まぁたわたくしのプリン勝手に食べましたわね!!!何度やれば気がすむのですかあなたは!!もう二度とやらないと誓ったばっっかりじゃないですか!!」
ルビィ「お゛…お゛…お゛ね゛え゛ぢゃ゛ん゛!!!ごめ゛ん゛な゛ざい゛!!!
賞゛味゛期゛限゛近゛い゛気゛が゛し゛た゛がら゛!!!誰゛が食゛べて゛も゛お゛ん゛な゛じや゛お゛ん゛な゛じ゛や゛お゛も゛っ゛で!!!!」キィィィイインン!!!
ダイヤ「うぐッ!?!!?わ、わかりましたわかりましたから…次はないですからね!!?」
ルビィ「え゛ぐ…う゛ん゛…」
ルビィ「ちょっと前に花丸ちゃんと一緒に善子ちゃんちに行った時にねー、────」
3: 名無しで叶える物語(もこりん) 2019/06/22(土) 20:41:04.29 ID:bSrvJjS6
・・・
ルビィ『────って感じでね~』
理亞「ふふ、なんかすごい花丸っぽい」
ルビィ『ね~そうそう』
pipipipipi!!!!オハヨォ--!pipi!オハヨpipipi!アサダヨ--!!pipi!!!アサダpipipiヨイショッコラシpipiアサダヨ-!pipi ヘァッ!?ウッサ!!?ウルッサ!??
…ドタドタドタドタドタ
理亞「あ、ちょっと待って」
ルビィ『?』
ルビィ『────って感じでね~』
理亞「ふふ、なんかすごい花丸っぽい」
ルビィ『ね~そうそう』
pipipipipi!!!!オハヨォ--!pipi!オハヨpipipi!アサダヨ--!!pipi!!!アサダpipipiヨイショッコラシpipiアサダヨ-!pipi ヘァッ!?ウッサ!!?ウルッサ!??
…ドタドタドタドタドタ
理亞「あ、ちょっと待って」
ルビィ『?』
4: 名無しで叶える物語(もこりん) 2019/06/22(土) 20:41:37.90 ID:bSrvJjS6
聖良「理亞ぁ!!!!コラ○ョ目覚まし勝手に私の部屋に置いたのあなたですか?!!?7個同時に鳴り出しましたよ?!!なに考えてるんですかッ!!!」
理亞「わ…わた…私が…私が悪い子で……悪いことして……あ……ごめんなさい…ごめんなさい…」チキチキチキ
聖良「や、やめなさい!?!!○LFAのカッターはマジでやめなさい!!!」
・・・
聖良「カッターは全部没収です、もうこんなことしないと約束するなら誰も怒ったりしませんから、ね?」
理亞「…姉様…姉様ぁ…」
理亞「あ、そういえば今月のマガジン買った?」
ルビィ『あ!買った買った~』
理亞「わ…わた…私が…私が悪い子で……悪いことして……あ……ごめんなさい…ごめんなさい…」チキチキチキ
聖良「や、やめなさい!?!!○LFAのカッターはマジでやめなさい!!!」
・・・
聖良「カッターは全部没収です、もうこんなことしないと約束するなら誰も怒ったりしませんから、ね?」
理亞「…姉様…姉様ぁ…」
理亞「あ、そういえば今月のマガジン買った?」
ルビィ『あ!買った買った~』
5: 名無しで叶える物語(もこりん) 2019/06/22(土) 20:42:19.85 ID:bSrvJjS6
・・・
理亞『────って話もあるみたい』
ルビィ「え!すごい!理亞ちゃん載るかもってことでしょ?」
理亞『まだどこの高校かまでは分からないけどね』
パカッ ~~♪ ハ? エ? ァア!?!??
…ドタドタドタドタドタ
ルビィ「あ、ちょっとまたごめんね」
理亞『あ、うん』
理亞『────って話もあるみたい』
ルビィ「え!すごい!理亞ちゃん載るかもってことでしょ?」
理亞『まだどこの高校かまでは分からないけどね』
パカッ ~~♪ ハ? エ? ァア!?!??
…ドタドタドタドタドタ
ルビィ「あ、ちょっとまたごめんね」
理亞『あ、うん』
6: 名無しで叶える物語(もこりん) 2019/06/22(土) 20:42:51.31 ID:bSrvJjS6
ダイヤ「くぉらぁ!!!!わたくしのハーゲン○ッツの底くり抜いて中身食べたのあなたでしょう!!!上層だけ器用に残すとか何がしたいんですの?!!??中スッカスカではありませんか!!!!」
ルビィ「お゛…お゛…お゛ね゛え゛ぢゃ゛ん゛!!!ごめ゛ん゛な゛ざい゛!!!真゛摯゛に゛!!こ゛指゛摘゛を゛!!!受゛け゛止゛め゛て゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛え゛ぇ゛え゛!!」キィィィイインン!!!
ダイヤ「うぐッ!?!!?わ、わかりましたわかりましたから…今度こそ次はないですからね!!?」
ルビィ「え゛ぐ…う゛ん゛…」
ルビィ「函館なら絶対理亞ちゃんだよ!」
理亞『そう言ってもらえると…ちょっと嬉しい』
ルビィ「お゛…お゛…お゛ね゛え゛ぢゃ゛ん゛!!!ごめ゛ん゛な゛ざい゛!!!真゛摯゛に゛!!こ゛指゛摘゛を゛!!!受゛け゛止゛め゛て゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛え゛ぇ゛え゛!!」キィィィイインン!!!
ダイヤ「うぐッ!?!!?わ、わかりましたわかりましたから…今度こそ次はないですからね!!?」
ルビィ「え゛ぐ…う゛ん゛…」
ルビィ「函館なら絶対理亞ちゃんだよ!」
理亞『そう言ってもらえると…ちょっと嬉しい』
7: 名無しで叶える物語(もこりん) 2019/06/22(土) 20:43:19.89 ID:bSrvJjS6
理亞「あ、Aqoursの新しいPVみた」
ルビィ『あ、ほんと?あれ結構撮るの大変だったんだよね~』
理亞「カメラの動き?にすごいこだわr」
ン? キ..キ..キ..キャアァア!!?? ハ?!? ア? ...
…ドタドタドタドタドタ
理亞「あ、ごめんちょっと待って」
ルビィ『はいはい』
ルビィ『あ、ほんと?あれ結構撮るの大変だったんだよね~』
理亞「カメラの動き?にすごいこだわr」
ン? キ..キ..キ..キャアァア!!?? ハ?!? ア? ...
…ドタドタドタドタドタ
理亞「あ、ごめんちょっと待って」
ルビィ『はいはい』
8: 名無しで叶える物語(もこりん) 2019/06/22(土) 20:43:49.84 ID:bSrvJjS6
聖良「理ィ亞ッー!!!!!人の服のポケットにゲジゲジのおもちゃ突っ込むのやめなさい!!!しかも動くやつっ!!!パーカーのフードに10匹くらい蠢いているのみた時死ぬかと思いましたよ!!?!?」
理亞「…私……わた…死ぬなら私が…ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」チキチキチキ
聖良「や、やめなさいッ!!?!?まだあったんですか!??ダ○ソーも侮ったらだめですよ??!?」
・・・
聖良「カッターはこれで全部ですね?もっとこう…謝るなら素直に謝りなさい!!!!」
理亞「ごめんなさいごめんなさいごめ───」
理亞「 こだわって作ってるって感じた、フォーメーションの移動をあんな風に魅せられるのはすごいと思う」
ルビィ『えへへ、ありがと♪実はカメラワークのこと思い切って千歌ちゃんに言ってみたら、
じゃあ今回は出来る限りでいいからルビィちゃんが一番!って思う撮り方してごらん
って任されちゃって♪』
理亞「…私……わた…死ぬなら私が…ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」チキチキチキ
聖良「や、やめなさいッ!!?!?まだあったんですか!??ダ○ソーも侮ったらだめですよ??!?」
・・・
聖良「カッターはこれで全部ですね?もっとこう…謝るなら素直に謝りなさい!!!!」
理亞「ごめんなさいごめんなさいごめ───」
理亞「 こだわって作ってるって感じた、フォーメーションの移動をあんな風に魅せられるのはすごいと思う」
ルビィ『えへへ、ありがと♪実はカメラワークのこと思い切って千歌ちゃんに言ってみたら、
じゃあ今回は出来る限りでいいからルビィちゃんが一番!って思う撮り方してごらん
って任されちゃって♪』
9: 名無しで叶える物語(もこりん) 2019/06/22(土) 20:44:22.76 ID:bSrvJjS6
理亞『そうだったんだ、なかなかやるじゃない』
ルビィ「ありがと!負けてられないからね!」
理亞『こっちこそ負けない!』
ルビィ「ラb」
キャァァァァアアアア!!!!??エリィチカァァア!!!
…ドタドタドタドタドタ
ルビィ「おっと」
理亞『あ』
ルビィ「ありがと!負けてられないからね!」
理亞『こっちこそ負けない!』
ルビィ「ラb」
キャァァァァアアアア!!!!??エリィチカァァア!!!
…ドタドタドタドタドタ
ルビィ「おっと」
理亞『あ』
10: 名無しで叶える物語(もこりん) 2019/06/22(土) 20:44:54.76 ID:bSrvJjS6
ダイヤ「ルゥビィィィイイ!!!!あなたなんてことするんですの!!??!このぷちゅあ○いずはわざわざエリーチカ仕様に手間暇かけて改造したんですのよ!!?推しの下半身デビルガ○ダムにされた人の気持ちがわかりますか!!??」
ルビィ「お゛…お゛…お゛ね゛え゛ぢゃ゛ん゛!!!ル゛ヒ゛ィ゛は゛!!こ゛の゛世゛の゛中゛!!!ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛こ゛の゛世゛の゛中゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛え゛ぇ゛!!!!」キィィイイン!!!
ダイヤ「あぐッ!?わ、わかりましたわかりましたから…本当の本当にこれで許すの最後ですからね!!?」
ルビィ「え゛ぐ…う゛ん゛…」
ルビィ「ラブライブは!!」
理亞『遊びじゃない!!……ふふっ』
ルビィ「…えへへ♪」
ルビィ「お゛…お゛…お゛ね゛え゛ぢゃ゛ん゛!!!ル゛ヒ゛ィ゛は゛!!こ゛の゛世゛の゛中゛!!!ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛こ゛の゛世゛の゛中゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛え゛ぇ゛!!!!」キィィイイン!!!
ダイヤ「あぐッ!?わ、わかりましたわかりましたから…本当の本当にこれで許すの最後ですからね!!?」
ルビィ「え゛ぐ…う゛ん゛…」
ルビィ「ラブライブは!!」
理亞『遊びじゃない!!……ふふっ』
ルビィ「…えへへ♪」
11: 名無しで叶える物語(もこりん) 2019/06/22(土) 20:45:25.85 ID:bSrvJjS6
ルビィ『理亞ちゃん、無理…してない?』
理亞「え?……してない、平気」
ルビィ『どうしたの?』
理亞「大丈夫だk」
ア゛ァ゛ア゛!?!!? ……ス-...マジデユルサン...マジデユル゛サンゾリ゛ア゛...
…ドタドタドタドタド…トボトボ
理亞「あ、ちょっと」
ルビィ『あ、はーい』
理亞「え?……してない、平気」
ルビィ『どうしたの?』
理亞「大丈夫だk」
ア゛ァ゛ア゛!?!!? ……ス-...マジデユルサン...マジデユル゛サンゾリ゛ア゛...
…ドタドタドタドタド…トボトボ
理亞「あ、ちょっと」
ルビィ『あ、はーい』
12: 名無しで叶える物語(もこりん) 2019/06/22(土) 20:46:00.36 ID:bSrvJjS6
聖良「理亞ッ!!!!なんでトイレの操作リモコン持ち出すんですか!!?必要ないでしょう!!??私が入っている時に突然ウォシュレット最強で噴射するのやめなさいって言ったでしょう!!?」サスサス
理亞「わ…わた…私が…私なんて……やっぱり……ごめんなさい…ごめんなさい…」スポッ
聖良「や、やめなさい!?!!TA○IYAのデザインナイフなんて一番ダメですよ!?!」
・・・
聖良「デザインナイフも全部没収です、あとリモコンも出しなさい。」サスサス
理亞「死ぬなら姉様の手で…」
聖良「やめなさい!!ウォシュレットで人は殺せませんよッ!!!!(錯乱)」サスサス
理亞「大丈夫だから……ただ…」
ルビィ『?』
理亞「わ…わた…私が…私なんて……やっぱり……ごめんなさい…ごめんなさい…」スポッ
聖良「や、やめなさい!?!!TA○IYAのデザインナイフなんて一番ダメですよ!?!」
・・・
聖良「デザインナイフも全部没収です、あとリモコンも出しなさい。」サスサス
理亞「死ぬなら姉様の手で…」
聖良「やめなさい!!ウォシュレットで人は殺せませんよッ!!!!(錯乱)」サスサス
理亞「大丈夫だから……ただ…」
ルビィ『?』
13: 名無しで叶える物語(もこりん) 2019/06/22(土) 20:46:35.24 ID:bSrvJjS6
ルビィ「大丈夫だよ、きっと。何があってもきっと大丈夫!だって理亞ちゃんだもん!」
理亞『……なにそれ?……でも……あr』
ンジャゴリャア!?!?
…ドタドタドタドタドタ
ダイヤ「ルッッッビィィィイ!!!わたくしの下着にダメ○ンのアップリケ貼っ付けたのあなたですか!?!!?なんでこういうことするんですの!?!?貼るなら場所を考えなさい!!!!」
ダイヤ「そうじゃないッ!!!!」
ダイヤ「人の下着にダ○モンアップリケ付けない!!!いいですかッ!!!!」
ルビィ「あい」
理亞『……なにそれ?……でも……あr』
ンジャゴリャア!?!?
…ドタドタドタドタドタ
ダイヤ「ルッッッビィィィイ!!!わたくしの下着にダメ○ンのアップリケ貼っ付けたのあなたですか!?!!?なんでこういうことするんですの!?!?貼るなら場所を考えなさい!!!!」
ダイヤ「そうじゃないッ!!!!」
ダイヤ「人の下着にダ○モンアップリケ付けない!!!いいですかッ!!!!」
ルビィ「あい」
14: 名無しで叶える物語(もこりん) 2019/06/22(土) 20:47:10.68 ID:bSrvJjS6
理亞「ふふ、ありがと。…最近隣の市の高校で注目されてるスクールアイドルがいて、少し焦ってたかも。でもちょっと楽になった」
ルビィ『そうだったんだ…新たなライバル登場!だね♪ライバルのライバルはルビィたちにとってもライバルだし、一緒に頑張らなk』
!?!?? クッサ!!? クッッサ!!??オ゛ェ゛...ゥ゛オ゛ェ゛.....
…ドタドタドタドタドタ
聖良「理ィ亞ァ!!!!私の机の引き出しにパセリ敷き詰めたのあなたですか!!?あなたですよね!!??!開けた途端部屋中パセリ臭が充満してしまったじゃないですか!!??」
聖良「なんでパセリなんですか!!??そこはブロッコリーでしょう!!?」
聖良「ちっっがぁうっ!!!!」
聖良「北海道の人間なら野菜大事にしなさい!!!いいですねッ?!?」
理亞「っす」
ルビィ『そうだったんだ…新たなライバル登場!だね♪ライバルのライバルはルビィたちにとってもライバルだし、一緒に頑張らなk』
!?!?? クッサ!!? クッッサ!!??オ゛ェ゛...ゥ゛オ゛ェ゛.....
…ドタドタドタドタドタ
聖良「理ィ亞ァ!!!!私の机の引き出しにパセリ敷き詰めたのあなたですか!!?あなたですよね!!??!開けた途端部屋中パセリ臭が充満してしまったじゃないですか!!??」
聖良「なんでパセリなんですか!!??そこはブロッコリーでしょう!!?」
聖良「ちっっがぁうっ!!!!」
聖良「北海道の人間なら野菜大事にしなさい!!!いいですねッ?!?」
理亞「っす」
15: 名無しで叶える物語(もこりん) 2019/06/22(土) 20:47:40.02 ID:bSrvJjS6
ルビィ「一緒に頑張らなきゃだね!」
理亞『うん』
ルビィ「あんまり気負っちゃだめだよ?」
理亞『うん、今日はありがと。ルビィも、なんかあったらいつでも言ってね』
ルビィ「うん!そうする!」
理亞『ふふっ』
ルビィ「えへへ♪じゃあ、ばいばい理亞ちゃん!」
理亞『うん、またね、ルビィ』
理亞『うん』
ルビィ「あんまり気負っちゃだめだよ?」
理亞『うん、今日はありがと。ルビィも、なんかあったらいつでも言ってね』
ルビィ「うん!そうする!」
理亞『ふふっ』
ルビィ「えへへ♪じゃあ、ばいばい理亞ちゃん!」
理亞『うん、またね、ルビィ』
19: 名無しで叶える物語(もこりん) 2019/06/22(土) 20:56:12.04 ID:bSrvJjS6
ダイヤ「ルゥビィィ!!!!あなた勝手にわたくしの携帯使いましたわね!!?なんてメール送ってるんですの?!!?ほんとうになんてことしてくれたんですの!!!!!」
20: 名無しで叶える物語(もこりん) 2019/06/22(土) 20:56:43.74 ID:bSrvJjS6
聖良「理亞ッ!!!!あなた私の携帯勝手にいじったでしょう?!!?!なんてメール送ってるんですかッ?!!?どうしてくれるんですかこれ!!!!!」
21: 名無しで叶える物語(もこりん) 2019/06/22(土) 20:57:15.09 ID:bSrvJjS6
宛先:Sarah_K@i.softbank.jp
差出人:DIA_9638@docomo.ne.jp
件名:ぺちょぺちょ 💩
本文: 💩💩💩
宛先:DIA_9638@docomo.ne.jp
差出人:Sarah_K@i.softbank.jp
件名:極み
本文:極み いひいひい
差出人:DIA_9638@docomo.ne.jp
件名:ぺちょぺちょ 💩
本文: 💩💩💩
宛先:DIA_9638@docomo.ne.jp
差出人:Sarah_K@i.softbank.jp
件名:極み
本文:極み いひいひい
22: 名無しで叶える物語(もこりん) 2019/06/22(土) 20:57:39.56 ID:bSrvJjS6
終わ理亞ビィ!
引用元: ・ルビィ「理亞ちゃんに電話しよ!」
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