ぶっころ

お前ら「ぶっころしてやるぞ♪」ｹﾞｼｨｯ

俺くん「きゃうん！？」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ-ｯ

お前ら「お前らは俺くんのこと愛してるから。誰にも渡したくないから今ここでぶっころすな？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

俺くん「あっ…うぅ、しんぱいないよ！俺くんはお前ら以外の人に懐かないから！」

お前ら「ほんと？」

俺くん「ほんとだよぉ♪ くぅぅん♡」ｽﾘｽﾘ

お前ら「そっか…なら>>14」

突然の核爆弾で人類滅亡

くーるびゅーが行く異世界編がスタート

こうしてその日、人類は滅びた。そして

くーるびゅー「うぅん…ここは、異世界？」

くーるびゅー「そうか、どうやら私は異世界に転生してしまったようだ」

俺「ふざけんなよ…俺とお前らの愛の営みを邪魔しやがって…」

俺2「お前にはこの世界で責任を取ってもらうぞ」

俺3「永遠に子を産むだけの肉人形になってもらう。絶対に逃げられないぞ覚悟しろ」

俺1～999999…99「「「……」」」ｿﾞﾛｿﾞﾛｿﾞﾛ

くーるびゅー「な、なんだこいつら！？ひぃぃ！」ﾋﾞｸｩｯ

数千年後

俺くん(赤ちゃん)「あー！おぎゃあ！」

お前ら(赤ちゃん)「おんぎゃあ！おんぎゃあ！」

俺くん「ふふ…これでやっと10000人目の赤ちゃんだよ♡」

お前ら「あぁ、一度滅んでしまった人類を俺くんとお前らでまたいっぱいにしなきゃだからな。くーるびゅーには頑張ってもらわなきゃ…」

俺114514「オラッ、次は俺の番だ！いつまでもへばってんじゃあねぇぞ！」ﾊﾟｧﾝｯ

くーるびゅー「ひっ…もう休ませてくれ！それがだめならいっそ殺してくれ！頼む！！」

俺114514「ふざけんな！お前がいなくなったら誰が俺くんとお前らを産むんだ！黙って孕んでろこの赤ちゃん製造機が！！」　

くーるびゅー「ひぃぃ！？」


こうして今もどこかの異世界でくーるびゅーは俺くんとお前らを産み続けているのだ


HAPPY END！