オクッスリ

(´^ω^｀)「オクッスリに進学しようと思ってるんだ！！！！」

彡；(^)(^)「は、はぇ～～　そうなんか、すごいなぁ～！（あかん名前聞いた事あらへんな…　F欄かな？）」

彡(^)(^)「ちなみに何を勉強する大学なんや？」

(´^ω^｀)「>>9だよ！！！！！」

野球

(´^ω^｀)「野球だよ！！！！！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「はぇ～野球について学べるんか…　ワイも野球好きやしなぁ　興味出てきたわ」

(´・ω・｀)「お兄ちゃん野球部だもんね　全寮制だし設備も豊富で校内も綺麗なんだ！！」

(´・ω・｀)「特に設備の中でも>>15は最高だね！！！！」

寮のご飯

(´・ω・｀)「特に寮のご飯は最高だよ！　太陽の光をたくさん浴びた新鮮なオーガニック野菜が食べれるんだ！！！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ほげ～　すごいなぁ～」ﾊﾅﾎｼﾞｰ

(´^ω^｀)「あ、あと卒業すると>>25の資格が貰えるよ」

彡(?)(?)「」ﾌﾞﾘｯ

前科3犯

(´^ω^｀)「あ、あと卒業すると前科３犯の資格が貰えるよ」

彡(?)(?)「」ﾌﾞﾘｯ

彡;()()「なんでやねん！！　なんで前科つくねん！！！」

(´^ω^｀)「まぁ　　サー多いからね」

彡(^)(^)「あっ（察し）」


(´・ω・｀)「んでお兄ちゃんはどうするの？　ぼくと一緒にオクッスリ大学行く？」

彡;(ﾟ)(ﾟ)「う、うーん…　　　サーは魅力やが前科は…」

彡(＞)(＜)「えーい決めた！！　ワイは>>43大学に行くで！！」

檻ックス

彡(＞)(＜)「えーい決めた！！　ワイは檻ックス大学に行くで！！」

(;´・ω・｀)「ふ、ふーん（名前聞いた事無いな…　F欄かな？）」

(´・ω・｀)「ちなみに何を勉強できる大学なの？」

彡(^)(^)「>>54やで！！！」

彡(^)(^)「　　やで！！！」

(´・ω・｀)「えっ」



彡(●)(●)「…」ｼﾞﾘ･･･ｼﾞﾘ･･･


(´;ω;｀)「ちょっ？！　なんでこっち来るのさ！！！！！」


彡(●)(●)「わ、ワイは初めて会ったときから原ちゃんの事が・・・！！！」　


(;´・ω・｀)「うぉっ…　で、でっかい…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

彡(●)(●)「うおおおおおおおおおっ！！！！！！」ｶﾞﾊﾞｰ

(;´・ω・｀)「（まずい・・・このままじゃ犯される！！！！　　>>70しなきゃ！！！）」

解体

(´●ω●｀)「解体しなきゃッ！！！！！！！」ﾄﾞｽｯ


彡(●)(●)「うっ…？」

彡；(●)(●)「いっ・・・　いっ・・・」

彡(●)(;)「いたい・・・痛いンゴ…」ﾎﾟﾛ･･･ﾎﾟﾛ


(´?ω?｀)「んにょおおおおおぉおぉおぉぉぉ」ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ

彡(;)(;)「うぁっ！　ごめッ・・！　ごめんなさい！！ごめんなさい！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ


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(´-ω・｀)「…ん？」

(´・ω・｀)「あれ…　ぼく何してたんだっけ・・・？　　確かお兄ちゃんと大学の話してて…　それから…」



彡(;);::: .:.;: ｸﾞﾁｬｧ..


(´^ω^｀)「あっ」ﾌﾞﾘｯｯ

(´;ω;｀)「やばいよ！！！！！！！　人殺じじゃっだぁぁぁあぁぁ！！！！！！！」ﾌﾞﾜﾜｰ


（（(´・ω・｀)）））「あわわわわわわわわ　どうしよどうしよどうしよ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ


(;´・ω・｀)「はっ！　そうだッ！　>>107すればバレないはず・・・！」

おくっすりに入学して資格取る

(;´・ω.｀)「はっ！　そうだッ！　オクッスリに入学して前科取ればバレないはず・・！！！！　前科を増やして混乱させよう！！！！！！！！！」


(;´・ω.｀)「そうと決まったら>>120しなきゃ！！！！！！！！」

数学の勉強

(;´・ω.｀)「数学の勉強だ！！！！！！！」


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(*^◯^*)「えー、数学オリンピックの優勝ですが…」

(*^◯^*)「なんと！！！！　日本から来たオクッスリ大学のゲン・ジュゥミンさんが一位なんだ！！！！　おめでとうございます！！！」


ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
　　　ﾜｰﾜｰﾜｰ
ｵﾒﾃﾞﾄｰ
　　ﾝｺﾞｵｵｵｵ


(´・ω・｀)「や、やったぁ！！！！」


(*^◯^*)「それではチャンピョン！！！　一言コメントをどうぞなんだ！！！」

(´・ω・｀)「は、はい」ﾏｲｸﾓﾁｰ


(´・ω・｀)「み、みなさん…」


(´・ω・｀)「>>140」

帝京平成大学のここがすごい！

(;´・ω.｀)「帝京平成大学のここがすごい！！！！！！！！！」ﾌﾞﾘｯ


ｻﾞﾜｻﾞﾜ…
　　　ｴｪ…
　ｻﾞﾜ…ｻﾞﾜ


(;*^◯^*)「ちょっ・・・　原住民さん・・・？　どうしたんだ・・・？」




(;´・ω.｀)「や、や、や、や、やっと、やっと！！！！！　僕の願いが叶うんだ！！！！！！！！」ﾊﾞｻｧｰ

(;*^◯^*)「ファッ？！！　こ、こいつ腰にダイナマイト巻いてるんだ！！！！！！！」


(;´・ω.｀)「今行くよお兄ちゃん！！！！！！！」ｶﾁｯ







ｶｯ-----------------------






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　　　 　 /\じ'jl|此ﾄ=ﾒ　i;_,,爻,,i| 刈ゞﾒ
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（´・ω...:.;::..



（´・ω...:.;::..「（…あれ？　僕なんで生きてるんだろ・・・？）」


（´・ω...:.;::..「（ぼく…　なんでこんな事・・・）」


（´・ω...:.;::..「（いいや…　もうそんな事は…　もう…）」


ｹﾞﾝﾁｬﾝｵｰｲ


（´・ω...:.;::..「（・・・！　こ、この声は・・・！）」



彡(＾)(＾)「原ちゃんここで何してるんや？　そんな所で寝てないでほら、起きーや」ｸﾞｲｰ

(´・ω・｀)「あっ、ちょ…　もう」


彡(^)(^)「ほら、あっち行こうや！　あっちは楽しいやで　楽しいもんが沢山あるんや」


(´・ω・｀)「う、うん！　行こう！　お兄ちゃん！！！」


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