1: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/07/06(土) 21:01:43.49 ID:8Df611VL
ルビィ「お姉ちゃん!明日、ルビィちょっと出掛けてくるね!」
ダイヤ「ここのところ毎日聞かされていましたから、そう何度も言わなくて大丈夫ですよ」
ルビィ「えへへ!」
ダイヤ「ネットで知り合った方々との集まりでしたよね?その……危なくはありませんか……?」
ルビィ「もう!ルビィだって子供じゃないんだよ!?みんな年上だけど、きちんとした大人の人たちだから平気だよ!」
ダイヤ「ここのところ毎日聞かされていましたから、そう何度も言わなくて大丈夫ですよ」
ルビィ「えへへ!」
ダイヤ「ネットで知り合った方々との集まりでしたよね?その……危なくはありませんか……?」
ルビィ「もう!ルビィだって子供じゃないんだよ!?みんな年上だけど、きちんとした大人の人たちだから平気だよ!」
4: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/07/06(土) 21:06:31.10 ID:8Df611VL
ダイヤ「そうですね……では、事故にはお気を付けて」
ルビィ「はーい!」
ダイヤ「ルビィのバイク、お母様が玄関前に用意して下さいましたよ」
ルビィ「あとでお礼しとくね!……お姉ちゃんも心配してくれてありがとう!」
ダイヤ「姉ですから、心配するのは当然ですよ、ではお休みなさい」
ルビィ「おやすみなさーい!」
ルビィ「はーい!」
ダイヤ「ルビィのバイク、お母様が玄関前に用意して下さいましたよ」
ルビィ「あとでお礼しとくね!……お姉ちゃんも心配してくれてありがとう!」
ダイヤ「姉ですから、心配するのは当然ですよ、ではお休みなさい」
ルビィ「おやすみなさーい!」
6: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/07/06(土) 21:12:58.00 ID:8Df611VL
ルビィ「よーし、集合時間まではまだ10分あるよ。あっ、でもみんな集まってるみたい!おはようございまーす!」
海未「おはようございます!マグナルビィちゃん、ですか?」
ルビィ「そうです!マグナルビィです!」
花陽「マグナルビィさんって高校生なんですよね?若いですね……」
ルビィ「はい!学校ではスクールアイドル活動もしています!」
穂乃果「へー!私たちも高校時代はμ'sっていうグループ組んでたんだよ!?あっ、はじめまして、私は交流サイトには書き込んだことがないけど、ツーリングサークルのリーダーと知り合いなんだ!で、今日は呼ばれたんだけど……あれ……」
海未「おはようございます!マグナルビィちゃん、ですか?」
ルビィ「そうです!マグナルビィです!」
花陽「マグナルビィさんって高校生なんですよね?若いですね……」
ルビィ「はい!学校ではスクールアイドル活動もしています!」
穂乃果「へー!私たちも高校時代はμ'sっていうグループ組んでたんだよ!?あっ、はじめまして、私は交流サイトには書き込んだことがないけど、ツーリングサークルのリーダーと知り合いなんだ!で、今日は呼ばれたんだけど……あれ……」
8: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/07/06(土) 21:17:36.33 ID:8Df611VL
ルビィ「えっ、みなさんどうしたんですか?……もしかして、カワサキババアさんって怖い人だったり……?」
絵里「遅くなってすみませーん!幹事のカワサキババアです!今日はみなさんよろしくお願いします!」
ルビィ「な~んだ、明るくて優しそうなお姉さんだ!」
絵里「あれ?あなたは……」
ルビィ「はじめまして!マグナルビィです!今日はよろしくお願いしまーす!」
絵里「えっ……とぉ……え……え~っと」
ルビィ「顔に何か付いていますか!?恥ずかしいっ!」
絵里「遅くなってすみませーん!幹事のカワサキババアです!今日はみなさんよろしくお願いします!」
ルビィ「な~んだ、明るくて優しそうなお姉さんだ!」
絵里「あれ?あなたは……」
ルビィ「はじめまして!マグナルビィです!今日はよろしくお願いしまーす!」
絵里「えっ……とぉ……え……え~っと」
ルビィ「顔に何か付いていますか!?恥ずかしいっ!」
12: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/07/06(土) 21:22:36.46 ID:8Df611VL
絵里「マグナルビィさん……あなた、今日どこに行くか知ってる……?」
ルビィ「えっ?富士山を見ながらそばを食べるオフ会だって聞いていますけど……」
絵里「え、ええ、その通りよ。それで、あの、非常に言いにくいのだけど……」
ルビィ「あ、あの、はっきり言ってくださってかまいません……けど……」
絵里「じゃ、じゃあはっきり言うけれど、あなたの乗ってるそれ、原付よね……?」
ルビィ「原……付……?」
ルビィ「えっ?富士山を見ながらそばを食べるオフ会だって聞いていますけど……」
絵里「え、ええ、その通りよ。それで、あの、非常に言いにくいのだけど……」
ルビィ「あ、あの、はっきり言ってくださってかまいません……けど……」
絵里「じゃ、じゃあはっきり言うけれど、あなたの乗ってるそれ、原付よね……?」
ルビィ「原……付……?」
15: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/07/06(土) 21:26:51.28 ID:8Df611VL
絵里「それ、50ccよね……?」
ルビィ「えっ、あの、あっ、あの!ひっ、人のバイクをそんな言い方しないでください!仮に原付だとしたら何が悪いんですか!?」
絵里「高速道路に乗るんだけど……原付じゃ乗れないわよね……?」
ルビィ「大丈夫です!ブン回せばみなさんに迷惑を掛けないくらいのスピードは出せますし」
にこ「ぷっ、くく……くっ……ぷふぅ……」
真姫「もう!にこちゃん笑ったら悪いわよっふっふふっ!」
凛「そう言う真姫ちゃんも笑ってるニャ……!ひぃっひひっ……」
ルビィ「えっ、あの、あっ、あの!ひっ、人のバイクをそんな言い方しないでください!仮に原付だとしたら何が悪いんですか!?」
絵里「高速道路に乗るんだけど……原付じゃ乗れないわよね……?」
ルビィ「大丈夫です!ブン回せばみなさんに迷惑を掛けないくらいのスピードは出せますし」
にこ「ぷっ、くく……くっ……ぷふぅ……」
真姫「もう!にこちゃん笑ったら悪いわよっふっふふっ!」
凛「そう言う真姫ちゃんも笑ってるニャ……!ひぃっひひっ……」
16: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/07/06(土) 21:29:54.05 ID:8Df611VL
希「原付は高速道路を走ったらダメなんよ、それにそのスピードメーター見てみ?」
ルビィ「60……キロ……」
絵里「高速道路は80~100km/hくらいで流れてるの。残念だけど、あなたの原付ではついてこれないわ」
ルビィ「うっ、うぅ……」
ことり「そういうことなの、ごめんね、マグナルビィちゃん……」
ルビィ「60……キロ……」
絵里「高速道路は80~100km/hくらいで流れてるの。残念だけど、あなたの原付ではついてこれないわ」
ルビィ「うっ、うぅ……」
ことり「そういうことなの、ごめんね、マグナルビィちゃん……」
23: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/07/06(土) 21:34:33.77 ID:8Df611VL
ルビィ「うわぁああああん!!!お姉ちゃん!ルビィくやしいよぉ!!!わぁぁぁあああ!!!!!」
ダイヤ「ルビィ……あんなに楽しみにしていらしたのに……」
ルビィ「もういやだよぉお!!ルビィのマグナ!何でみんなして馬鹿にするの!!?うわぁあああん!!!」
ダイヤ「ルビィ……」
ルビィ「……zzZ」
ダイヤ「泣き疲れて眠ってしまった……やっぱりまだ子供ですわね、わたくしの可愛いルビィ……」
ダイヤ「ルビィ……あんなに楽しみにしていらしたのに……」
ルビィ「もういやだよぉお!!ルビィのマグナ!何でみんなして馬鹿にするの!!?うわぁあああん!!!」
ダイヤ「ルビィ……」
ルビィ「……zzZ」
ダイヤ「泣き疲れて眠ってしまった……やっぱりまだ子供ですわね、わたくしの可愛いルビィ……」
24: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/07/06(土) 21:37:02.46 ID:8Df611VL
ルビィ「……っ、んん……もう夜だよ……」
ルビィ「交流サイト、お気に入りから消そうかな……」
ルビィ「……みんな今日は楽しんだのかな……」
ルビィ「……」
ルビィ「……」
ルビィ「……みんな楽しそう、ズルいよ……」
ルビィ「カワサキババアの書き込み……このババアのせいで……っ」
ルビィ「交流サイト、お気に入りから消そうかな……」
ルビィ「……みんな今日は楽しんだのかな……」
ルビィ「……」
ルビィ「……」
ルビィ「……みんな楽しそう、ズルいよ……」
ルビィ「カワサキババアの書き込み……このババアのせいで……っ」
26: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/07/06(土) 21:41:13.15 ID:8Df611VL
反カワサキルビィ「カワサキババアくせぇんだよ!」
反カワサキルビィ「いい年してバイクなんて乗ってんじゃねぇよ!更年期独身ババア!」
反カワサキルビィ「息もくせえし歯も汚ねえし死ねよババア!」
反カワサキルビィ「お前がスクールアイドルならこっちは世界のディーバだよクソが!」
ルビィ「はあ……はあ……ハンドルネームも変えたしルビィの仕業って分からないよね……はあ……すっきりした……」
反カワサキルビィ「いい年してバイクなんて乗ってんじゃねぇよ!更年期独身ババア!」
反カワサキルビィ「息もくせえし歯も汚ねえし死ねよババア!」
反カワサキルビィ「お前がスクールアイドルならこっちは世界のディーバだよクソが!」
ルビィ「はあ……はあ……ハンドルネームも変えたしルビィの仕業って分からないよね……はあ……すっきりした……」
27: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/07/06(土) 21:42:43.72 ID:8Df611VL
カワサキババア「マグナちゃんだね。当サイトのルール通り、君をアク禁にします」
ルビィ「うわぁぁああああ!!!!!!お姉ちゃあぁああぁぁぁああん!!!!!!!」
ルビィ「うわぁぁああああ!!!!!!お姉ちゃあぁああぁぁぁああん!!!!!!!」
28: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/07/06(土) 21:42:48.35 ID:8Df611VL
終わり
31: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/07/06(土) 21:46:03.05 ID:8Df611VL
派生は有名なのだけでも10くらいあるから迷う
高速編くらいは書けるかもしれん
高速編くらいは書けるかもしれん
34: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/07/06(土) 21:52:41.34 ID:8Df611VL
ダイヤ「うぅ……またあの夢ですわ……」
ダイヤ「ルビィから話を聞いただけなのに、毎晩のように夢に出てくる……わたくしでさえこんなにも苦しいなに、当のルビィが悔しくないわけありませんわ……」
ダイヤ「それにしても、ルビィの乗るマグナというバイク、本当に高速も走れないほど遅いのでしょうか……?」
ダイヤ「ハーレーと並んでも負けない堂々としたスタイル、ホンダが生んだパワフルタフエンジン、ライダーの意志と共鳴する4速ミッション……」
ダイヤ「こんなにも素晴らしいバイクが、どうしてμ'sに認められなかったのかしら?本当に高速道路に乗れないくらい遅いのかしら?……そうですわ!」
ダイヤ「ルビィから話を聞いただけなのに、毎晩のように夢に出てくる……わたくしでさえこんなにも苦しいなに、当のルビィが悔しくないわけありませんわ……」
ダイヤ「それにしても、ルビィの乗るマグナというバイク、本当に高速も走れないほど遅いのでしょうか……?」
ダイヤ「ハーレーと並んでも負けない堂々としたスタイル、ホンダが生んだパワフルタフエンジン、ライダーの意志と共鳴する4速ミッション……」
ダイヤ「こんなにも素晴らしいバイクが、どうしてμ'sに認められなかったのかしら?本当に高速道路に乗れないくらい遅いのかしら?……そうですわ!」
35: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/07/06(土) 21:55:50.27 ID:8Df611VL
ダイヤ「ルビィ、待っていなさい!わたくしがマグナは速いということを証明してみせますわ!」
ダイヤ「お母様とお父様に気付かれないようにしませんと……ルビィ……」
ルビィ「すぅ……すぅ……」
ダイヤ「ルビィの無念、必ずや晴らしてみせましょう……」
ダイヤ「お母様とお父様に気付かれないようにしませんと……ルビィ……」
ルビィ「すぅ……すぅ……」
ダイヤ「ルビィの無念、必ずや晴らしてみせましょう……」
37: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/07/06(土) 21:58:24.31 ID:8Df611VL
ダイヤ「あれが高速の入り口、インターチェンジ……」
ダイヤ「引き返すなら今……けれど、わたくしの辞書に、引き返すという言葉は書かれてなくてよ!?」
ダイヤ「マグナ50の実力、証明して見せます!行きますわよ!!」
ダイヤ「……スロットル全開、全開なのに……やはり、これは……」
ダイヤ「引き返すなら今……けれど、わたくしの辞書に、引き返すという言葉は書かれてなくてよ!?」
ダイヤ「マグナ50の実力、証明して見せます!行きますわよ!!」
ダイヤ「……スロットル全開、全開なのに……やはり、これは……」
41: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/07/06(土) 22:02:44.43 ID:8Df611VL
ダイヤ「大型トラック……高速バス……ああっ、プリウスにまで抜かされて……」
ダイヤ「メーターは……60km/h……マグナの実力とは、やはりこの程度なのでしょうか……うぅっ、ルビィはこんなにも悔しい気持ちをあの日抱いたのですね……ルビィ……」
ダイヤ「……あっ、あれは!」
ダイヤ「メーターは……60km/h……マグナの実力とは、やはりこの程度なのでしょうか……うぅっ、ルビィはこんなにも悔しい気持ちをあの日抱いたのですね……ルビィ……」
ダイヤ「……あっ、あれは!」
42: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/07/06(土) 22:06:38.19 ID:8Df611VL
ダイヤ「軽自動車……軽自動車なら……勝てますわ!」
ダイヤ「前傾姿勢で風の抵抗を落として……スロットルはすでに全開……ですが、さらにフルスロットルですわぁあああああ!!!!」
ダイヤ「行ける!追い付けます!追い越せますわぁあああああ!!!!!」
ダイヤ「ミラーに軽自動車は……いない!勝った!勝ちましたわ!ルビィ!お姉ちゃんが、マグナの実力を証明してみせましたわ!!」
ダイヤ「前傾姿勢で風の抵抗を落として……スロットルはすでに全開……ですが、さらにフルスロットルですわぁあああああ!!!!」
ダイヤ「行ける!追い付けます!追い越せますわぁあああああ!!!!!」
ダイヤ「ミラーに軽自動車は……いない!勝った!勝ちましたわ!ルビィ!お姉ちゃんが、マグナの実力を証明してみせましたわ!!」
43: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/07/06(土) 22:10:26.75 ID:8Df611VL
ダイヤ「軽自動車の排気量は660ccあると
聞きました!つまりCBR600RRよりも上だということです!」
ダイヤ「その軽自動車に勝ったということはつまりマグナ50は、CBR600RRよりも速いということになるのですわ!!」
ダイヤ「……はぁ、はぁ……少し疲れました。次のサービスエリアに寄ろうかしら……」
聞きました!つまりCBR600RRよりも上だということです!」
ダイヤ「その軽自動車に勝ったということはつまりマグナ50は、CBR600RRよりも速いということになるのですわ!!」
ダイヤ「……はぁ、はぁ……少し疲れました。次のサービスエリアに寄ろうかしら……」
44: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/07/06(土) 22:13:34.83 ID:8Df611VL
ダイヤ「わたくしたち、勝ったのですよ……?マグナ50……普段はルビィの相棒ですが、あなた、今日はわたくしの相棒ですのよ?共に疲れを癒しましょう……」
ダイヤ「……あなたはそこでお待ちなさい?わたくしは食堂でうどんを食べてきますから」
ダイヤ「今日は頑張ってくださいましたし、帰りにハイオクでも入れて差し上げようかしら」
おばちゃん「3番でお待ちの方~」
ダイヤ「あっ、わたくしですわ!」
ダイヤ「……あなたはそこでお待ちなさい?わたくしは食堂でうどんを食べてきますから」
ダイヤ「今日は頑張ってくださいましたし、帰りにハイオクでも入れて差し上げようかしら」
おばちゃん「3番でお待ちの方~」
ダイヤ「あっ、わたくしですわ!」
45: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/07/06(土) 22:16:38.18 ID:8Df611VL
ダイヤ「はっ、はふっ、あつい、美味しい……こんなレトルトを湯がいただけのうどんでさえ、かつて味わったことのないほどの御馳走に思えますわ……」
??「ちょっといいかな?」
ダイヤ「えっ?わたくしですか?」
警察「そう、君だよ。あっちに停めてある原付は君のかな?」
ダイヤ「おーっほほほ!これはまったくお笑いですわ!原付?原付ですって?あれは、原付ではなくマグナ50ですわよ?」
警察「ちょっと来い!」
??「ちょっといいかな?」
ダイヤ「えっ?わたくしですか?」
警察「そう、君だよ。あっちに停めてある原付は君のかな?」
ダイヤ「おーっほほほ!これはまったくお笑いですわ!原付?原付ですって?あれは、原付ではなくマグナ50ですわよ?」
警察「ちょっと来い!」
46: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/07/06(土) 22:18:42.01 ID:8Df611VL
ダイヤ「食べかけのうどんを残し、わたくしはパトカーの方へと連行された」
ダイヤ「午前6時、連絡を受けたお父様が警察署まで迎えに来た。そして殴られた」
ダイヤ「午前6時、連絡を受けたお父様が警察署まで迎えに来た。そして殴られた」
47: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/07/06(土) 22:18:45.66 ID:8Df611VL
終わり
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