1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/12(金) 11:35:12.010 ID:WibFecjbr.net
ガチャ!
俺「やあ、こんな雨が降ってる中、大変だったね。ずぶ濡れじゃないか、少し暖まっていきなさい。」
ジジ「僕もそうさせてもらったほうがいいと思うよ…ブルブル」
キキ「(…この後配達も無いし、いいかしら…)」
キキ「はい!お言葉に甘えて少しお邪魔させていただきます!」
俺「さあ、お上がり。コーヒーでいいかな?君はぬるく温めたミルクだね?」
ジジ「なんだかこの人いい人そうだね」ヒソヒソ
キキ「そうね!この間のパイの人達よりきっといい人だわ!」ヒソヒソ
俺「やあ、こんな雨が降ってる中、大変だったね。ずぶ濡れじゃないか、少し暖まっていきなさい。」
ジジ「僕もそうさせてもらったほうがいいと思うよ…ブルブル」
キキ「(…この後配達も無いし、いいかしら…)」
キキ「はい!お言葉に甘えて少しお邪魔させていただきます!」
俺「さあ、お上がり。コーヒーでいいかな?君はぬるく温めたミルクだね?」
ジジ「なんだかこの人いい人そうだね」ヒソヒソ
キキ「そうね!この間のパイの人達よりきっといい人だわ!」ヒソヒソ
6: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/12(金) 11:46:37.022 ID:WibFecjbr.net
俺「ちょうど君に合うサイズの服があるから、向こうの部屋で着替えて来たらいい。」
キキ「?、おじさま、お一人で暮らしてるのではないですか?」
俺「ああ、一人で暮らしてるよ。前縫製の仕事をしてたから、その時のものなんだ。」
キキ「そうなんですね。着替えてきますね」
ジジ「暖炉あったかい…」ポカポカ
キキ「?、おじさま、お一人で暮らしてるのではないですか?」
俺「ああ、一人で暮らしてるよ。前縫製の仕事をしてたから、その時のものなんだ。」
キキ「そうなんですね。着替えてきますね」
ジジ「暖炉あったかい…」ポカポカ
7: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/12(金) 11:53:41.941 ID:WibFecjbr.net
キキ「わあ!たくさんかわいい服があるわ!どれがいいかしら」
─ドア越し
俺「君の好きな服を着たらいい。君が着たらきっと似合う服がある。」
─ドア越し
キキ「はい!じゃあこれにしようかしら。」
俺「…フフッ」
俺「さあお湯が沸いた。おチビちゃんは…、寝てるのか、かわいいなぁ」
ジジ「スー…スー…」
キキ「このピンクのワンピースかわいい!これにしよう。」サッサッ
ガチャ!
─ドア越し
俺「君の好きな服を着たらいい。君が着たらきっと似合う服がある。」
─ドア越し
キキ「はい!じゃあこれにしようかしら。」
俺「…フフッ」
俺「さあお湯が沸いた。おチビちゃんは…、寝てるのか、かわいいなぁ」
ジジ「スー…スー…」
キキ「このピンクのワンピースかわいい!これにしよう。」サッサッ
ガチャ!
8: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/12(金) 11:59:47.645 ID:WibFecjbr.net
俺「うん!かわいいよ、君によく似合ってる。こっちの靴箱に靴もあるから履いてごらん。」
キキ「…はい」
俺「とてもかわいいよ。お人形さんみたいだ。」
俺「さあ、コーヒーを淹れたよ。おチビちゃんは、起こさないほうがいいかな?」
キキ「ジジ!ミルクができたわ!」
ジジ「ムニャ…今はまだいい…。」
キキ「ジジったら!」
俺「クッキーもあるからお食べ。」
キキ「はい!いただきます!」
キキ「…はい」
俺「とてもかわいいよ。お人形さんみたいだ。」
俺「さあ、コーヒーを淹れたよ。おチビちゃんは、起こさないほうがいいかな?」
キキ「ジジ!ミルクができたわ!」
ジジ「ムニャ…今はまだいい…。」
キキ「ジジったら!」
俺「クッキーもあるからお食べ。」
キキ「はい!いただきます!」
11: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/12(金) 12:08:13.462 ID:WibFecjbr.net
俺「…そうか。まだ子供なのに、しっかりしてるんだね。」
キキ「魔女のしきたりなんです。1人立ちするために修行するんです。」
俺「偉いね。俺が君くらいの頃はゲームと しかしてなかったよ。」
キキ「… ?…ですか?」
俺「ああ、君はまだ知らないんだね。忘れてくれ。」
キキ「?なんだか、眠く、なってきた…」
俺「それは大変だ。そこで寝たら風邪をひいてしまう。」スッ
─お姫さまだっこ
キキ「くー、くー 」スヤスヤ
俺「なんて可愛らしい子だ。久しぶりにときめいたよ。こんな子が大好きだ」
キキ「魔女のしきたりなんです。1人立ちするために修行するんです。」
俺「偉いね。俺が君くらいの頃はゲームと しかしてなかったよ。」
キキ「… ?…ですか?」
俺「ああ、君はまだ知らないんだね。忘れてくれ。」
キキ「?なんだか、眠く、なってきた…」
俺「それは大変だ。そこで寝たら風邪をひいてしまう。」スッ
─お姫さまだっこ
キキ「くー、くー 」スヤスヤ
俺「なんて可愛らしい子だ。久しぶりにときめいたよ。こんな子が大好きだ」
12: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/12(金) 12:15:55.012 ID:WibFecjbr.net
─寝室
俺「それにしても本当にかわいい。甘ロリがよく似合っている。」
俺「さ、ゆっくりおやすみ。グーチョキパン店には俺が連絡しておこう。」
俺「まずは写真を撮らなきゃな。」
俺「それにしても本当にかわいい。甘ロリがよく似合っている。」
俺「さ、ゆっくりおやすみ。グーチョキパン店には俺が連絡しておこう。」
俺「まずは写真を撮らなきゃな。」
13: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/12(金) 12:18:08.301 ID:WibFecjbr.net
寝かしたのが間違いだったな
これからは妄想ワールドになってしまう
俺「」ばかりになってしまうから面白くないだろ
残念だがおしまい
これからは妄想ワールドになってしまう
俺「」ばかりになってしまうから面白くないだろ
残念だがおしまい
コメントする
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。