2: ◆iGhIayqagM 2011/07/18(月) 22:01:50.26 ID:/jw1JDXAO
岡部「ということで協力してくれダル」
ダル「……なんか納得いかねぇ」
岡部「何がだ?お前は優秀な協力者で…」
ダル「つまりオカリンが女子ラボメンをテスト( )をするという…」
岡部「HENTAI紳士は黙っていろ!これはラボメンの本質を見極め適材適所を実行するための大切なテストだ。そのためには極秘で観察やテストを行う」
ダル「だいたいテストったって何やんだよ?ラボメンのキャラなんてソッコーで分かんじゃん」
岡部「だからもっと細かなデータを必要とするのだ。プロファイリングと似た理論だ」
ダル「どうみてもオカリンハーレムルートの臭いしかしないお」
岡部「 ゲ脳はよせ。それにお前が思うような いテストはないぞ」
ダル「それはそれで残念」
岡部「ではまゆりからテストを始めるか」
ダル「……なんか納得いかねぇ」
岡部「何がだ?お前は優秀な協力者で…」
ダル「つまりオカリンが女子ラボメンをテスト( )をするという…」
岡部「HENTAI紳士は黙っていろ!これはラボメンの本質を見極め適材適所を実行するための大切なテストだ。そのためには極秘で観察やテストを行う」
ダル「だいたいテストったって何やんだよ?ラボメンのキャラなんてソッコーで分かんじゃん」
岡部「だからもっと細かなデータを必要とするのだ。プロファイリングと似た理論だ」
ダル「どうみてもオカリンハーレムルートの臭いしかしないお」
岡部「 ゲ脳はよせ。それにお前が思うような いテストはないぞ」
ダル「それはそれで残念」
岡部「ではまゆりからテストを始めるか」
3: ◆iGhIayqagM 2011/07/18(月) 22:03:15.81 ID:/jw1JDXAO
岡部「椎名まゆり。16歳。いわずとも俺の幼なじみだ」
ダル「身長:152cm。体重:45kg。3サイズ:B85/W56/H82」
岡部「な、何故貴様が知っている!?」
ダル「スーパーハッカーだからだお」
岡部「答えになっていない!HENTAIハカーめ…」
ダル「年齢的にいい育ち方だお」
岡部「…続ける。性格をマイペースで脳天気。だが案外空気は読める。好きなものはうーぱ。好きな食べ物は唐揚げとバナナ」
ダル「バナナってとこがまた いですな」
岡部「まゆりとは長い付き合いだから知らないことはほとんどないと思うのだが……。深層心理というものもあるかも知れんしな」
ダル「で、何するわけ?」
岡部「とりあえず1人の時のまゆりを観察する」
ダル「身長:152cm。体重:45kg。3サイズ:B85/W56/H82」
岡部「な、何故貴様が知っている!?」
ダル「スーパーハッカーだからだお」
岡部「答えになっていない!HENTAIハカーめ…」
ダル「年齢的にいい育ち方だお」
岡部「…続ける。性格をマイペースで脳天気。だが案外空気は読める。好きなものはうーぱ。好きな食べ物は唐揚げとバナナ」
ダル「バナナってとこがまた いですな」
岡部「まゆりとは長い付き合いだから知らないことはほとんどないと思うのだが……。深層心理というものもあるかも知れんしな」
ダル「で、何するわけ?」
岡部「とりあえず1人の時のまゆりを観察する」
4: ◆iGhIayqagM 2011/07/18(月) 22:04:26.55 ID:/jw1JDXAO
まゆり『トゥットゥルー♪オカリ~ン、今帰った…あれ?』
まゆり『珍しく誰もいないのです』
岡部「ということで別室からラボ内のまゆりを観察する」
ダル「なんかwktk」
Mr.ブラウン「テメェら…何してんだ勝手に人の店で…」
岡部「い、いや新しいブラウン管テレビの開発をしているのですよMr.ブラウン!決して迷惑はかけない報告で…」
Mr.ブラウン「ほう…直せないやつならいいが、他に勝手しやがったらたたじゃすまねぇぞ…」
岡部「も、もちろん!」
ダル「オカリン…さすがにここはハイリスク過ぎだろ常考…」
岡部「仕方ないだろ!場所はここしかないのだ!」
まゆり『珍しく誰もいないのです』
岡部「ということで別室からラボ内のまゆりを観察する」
ダル「なんかwktk」
Mr.ブラウン「テメェら…何してんだ勝手に人の店で…」
岡部「い、いや新しいブラウン管テレビの開発をしているのですよMr.ブラウン!決して迷惑はかけない報告で…」
Mr.ブラウン「ほう…直せないやつならいいが、他に勝手しやがったらたたじゃすまねぇぞ…」
岡部「も、もちろん!」
ダル「オカリン…さすがにここはハイリスク過ぎだろ常考…」
岡部「仕方ないだろ!場所はここしかないのだ!」
5: ◆iGhIayqagM 2011/07/18(月) 22:06:23.67 ID:/jw1JDXAO
まゆり『ふんふんふ~ん♪』
岡部「さすがにまゆりはマイペースだからな。特に変わらないな」
ダル「いつものようにコスプレ作りですな」
まゆり『ふんふんふ~ん♪…………ブルアシックショブハァイッッ!!』
岡部&ダル「」
まゆり『………ふふふ~ん♪』
岡部「今のは…クシャミか?」
ダル「これはひどい」
岡部「…………まぁいい。次の段階に移る」
まゆり『ふ~んふ~ん♪』
岡部「次の作戦は『ゴキブリ作戦』だ」
ダル「珍しく作戦名が厨二じゃないお」
岡部「うるさい!とにかく偽のゴキブリを稼動させまゆりの反応を探る」
ダル「まゆ氏って虫どうなの?」
岡部「特に過剰な反応はなかったと思うが…。さすがに女子がゴキブリとなれば悲鳴の一つくらいあるだろう」
岡部「さすがにまゆりはマイペースだからな。特に変わらないな」
ダル「いつものようにコスプレ作りですな」
まゆり『ふんふんふ~ん♪…………ブルアシックショブハァイッッ!!』
岡部&ダル「」
まゆり『………ふふふ~ん♪』
岡部「今のは…クシャミか?」
ダル「これはひどい」
岡部「…………まぁいい。次の段階に移る」
まゆり『ふ~んふ~ん♪』
岡部「次の作戦は『ゴキブリ作戦』だ」
ダル「珍しく作戦名が厨二じゃないお」
岡部「うるさい!とにかく偽のゴキブリを稼動させまゆりの反応を探る」
ダル「まゆ氏って虫どうなの?」
岡部「特に過剰な反応はなかったと思うが…。さすがに女子がゴキブリとなれば悲鳴の一つくらいあるだろう」
6: ◆iGhIayqagM 2011/07/18(月) 22:07:14.89 ID:/jw1JDXAO
ダル「じゃあ稼動するお」ポチ
まゆり『ふふふ~ん♪』カサカサ
岡部「……………」ジー
まゆり『ふふ………、トゥットゥルー♪』バチィッ
岡部&ダル「!?!?」
まゆり『トゥットゥットゥットゥルー♪』ベシィバチィバシッ
岡部「素手……だと…」
まゆり『えへへ~♪』
ダル「なん…だと…」
まゆり『昔の人はゴキブリも食べてたってダル君言ってたけど、本当かな~?』
岡部「なっ…!?」
ダル「ボクノセイジャナイカンケイナイ……」ガクブル
まゆり『あっ、唐揚げなら行けそうなのです!』ジュルリ
岡部「か、観察テスト終了!ラボに戻るぞダル!」
ダル「あ…あああ…」
まゆり『ふふふ~ん♪』カサカサ
岡部「……………」ジー
まゆり『ふふ………、トゥットゥルー♪』バチィッ
岡部&ダル「!?!?」
まゆり『トゥットゥットゥットゥルー♪』ベシィバチィバシッ
岡部「素手……だと…」
まゆり『えへへ~♪』
ダル「なん…だと…」
まゆり『昔の人はゴキブリも食べてたってダル君言ってたけど、本当かな~?』
岡部「なっ…!?」
ダル「ボクノセイジャナイカンケイナイ……」ガクブル
まゆり『あっ、唐揚げなら行けそうなのです!』ジュルリ
岡部「か、観察テスト終了!ラボに戻るぞダル!」
ダル「あ…あああ…」
7: ◆iGhIayqagM 2011/07/18(月) 22:08:23.66 ID:/jw1JDXAO
翌日
岡部「昨日のまゆりの観察テストは失敗だったな」
ダル「失敗…というか…こっちが堪えられないお…」ガクブル
岡部「これからはじゅーしーからあげをちゃんと買っていってやるか…、ゴキブリを好物にされても困る」
ダル「禿同」
岡部「で、今日の観察テスト被験者は…牧瀬紅莉栖だ」
岡部「牧瀬紅莉栖。脳科学専攻でサイエンス誌に論文が載る天才少女だ」
ダル「身長:160cm。体重:45kg。3サイズ:B79/W56/H83」
岡部「やはり貧 の部類か」
ダル「ちなみに らしいお」ハァハァ
岡部「だろうな」フッ
岡部「そろそろラボに呼びつけたから来るだろうな」
ガチャ
紅莉栖『岡部ー。いるー…、あれ?』
紅莉栖『何よいないじゃないの』
岡部「では観察テスト開始だっ!!」
岡部「昨日のまゆりの観察テストは失敗だったな」
ダル「失敗…というか…こっちが堪えられないお…」ガクブル
岡部「これからはじゅーしーからあげをちゃんと買っていってやるか…、ゴキブリを好物にされても困る」
ダル「禿同」
岡部「で、今日の観察テスト被験者は…牧瀬紅莉栖だ」
岡部「牧瀬紅莉栖。脳科学専攻でサイエンス誌に論文が載る天才少女だ」
ダル「身長:160cm。体重:45kg。3サイズ:B79/W56/H83」
岡部「やはり貧 の部類か」
ダル「ちなみに らしいお」ハァハァ
岡部「だろうな」フッ
岡部「そろそろラボに呼びつけたから来るだろうな」
ガチャ
紅莉栖『岡部ー。いるー…、あれ?』
紅莉栖『何よいないじゃないの』
岡部「では観察テスト開始だっ!!」
8: ◆iGhIayqagM 2011/07/18(月) 22:09:22.81 ID:/jw1JDXAO
紅莉栖『なによ自分から呼びつけておいて…』
紅莉栖『にしても…本当暑いわねこの部屋は…』
岡部「確かに今日は暑いな」
ダル「デブには地獄過ぎる…」
紅莉栖『…………』キョロキョロ
紅莉栖『まだ…来ないわよね……』キョロキョロ
岡部「ん…なんだ?」
紅莉栖『…………//』ヌギヌギ
岡部&ダル「!?!?!?」
紅莉栖『さ、さすがに上とか…暑いし…重ね着してるし…』ヌギヌギ
ダル「安価で うpキタコレ!!」
岡部「なんと節操のない…本物のHENTAは助手ではないか…」
紅莉栖『ふぁー涼しくなったわー』
岡部「し、下着が普通に見えているでないか!//」
ダル「フォー!祭りだおwww。全裸マダー?(チーンチーンAA略」
紅莉栖『にしても…本当暑いわねこの部屋は…』
岡部「確かに今日は暑いな」
ダル「デブには地獄過ぎる…」
紅莉栖『…………』キョロキョロ
紅莉栖『まだ…来ないわよね……』キョロキョロ
岡部「ん…なんだ?」
紅莉栖『…………//』ヌギヌギ
岡部&ダル「!?!?!?」
紅莉栖『さ、さすがに上とか…暑いし…重ね着してるし…』ヌギヌギ
ダル「安価で うpキタコレ!!」
岡部「なんと節操のない…本物のHENTAは助手ではないか…」
紅莉栖『ふぁー涼しくなったわー』
岡部「し、下着が普通に見えているでないか!//」
ダル「フォー!祭りだおwww。全裸マダー?(チーンチーンAA略」
9: ◆iGhIayqagM 2011/07/18(月) 22:10:05.43 ID:/jw1JDXAO
紅莉栖『ふぅー……』キョロキョロ
岡部「なんだ、このHENTAIはまだ何かするつもりか?」
紅莉栖『…………』サッ
岡部「なんだ?俺の使いかけのコップなんか取って」
紅莉栖『…………//』ゴクゴク
岡部「まったく、手元にあるからといって勝手に人のコップを使いおって…」
ダル「テンプレ鈍感男乙」
紅莉栖『…………//』ゴロゴロ
岡部「なんだこいつは猫みたいに!ほぼ下着姿でソファーにゴロゴロと…」
ダル「身悶えてるんですね分かります」
紅莉栖『…………』キョロキョロ
紅莉栖『…………』バッ
岡部「ん?なに人の白衣を勝手に……」
紅莉栖『…………//』クンカクンカ
紅莉栖『ふにゃー…………////』スーハスーハ
岡部「」
ダル「さすがの鈍感男でも気づいたおwww」
岡部「なんだ、このHENTAIはまだ何かするつもりか?」
紅莉栖『…………』サッ
岡部「なんだ?俺の使いかけのコップなんか取って」
紅莉栖『…………//』ゴクゴク
岡部「まったく、手元にあるからといって勝手に人のコップを使いおって…」
ダル「テンプレ鈍感男乙」
紅莉栖『…………//』ゴロゴロ
岡部「なんだこいつは猫みたいに!ほぼ下着姿でソファーにゴロゴロと…」
ダル「身悶えてるんですね分かります」
紅莉栖『…………』キョロキョロ
紅莉栖『…………』バッ
岡部「ん?なに人の白衣を勝手に……」
紅莉栖『…………//』クンカクンカ
紅莉栖『ふにゃー…………////』スーハスーハ
岡部「」
ダル「さすがの鈍感男でも気づいたおwww」
10: ◆iGhIayqagM 2011/07/18(月) 22:11:05.07 ID:/jw1JDXAO
岡部「なんということだ…。助手はてっきり@ちゃんねるでもやっているのだと思ったが……まさかここまで末期だとは…」
ダル「実況スレ立てたいお」
岡部「ダメだこいつ…早くなんとかしないと…」
ダル「手遅れだおwww」
岡部「ダル!貴様は人事だと思って…」
ダル「おっ、オカリン。こんどはパソコンを使い始めたお。下着姿で」
岡部「どうせ@ちゃんねるだろ……。あっ!ダル、ノートパソコンは今あるか?」
ダル「は?古い型ならちょうど今あるお」
岡部「ネットに繋いで助手の行動を探るぞ!」
ダル「オカリン、さすがに@ちゃんねるでも巨大な掲示板だし、さすがに牧瀬氏の行動まではわからないお」カチカチ
岡部「ん~、科学系の板には例の『栗ご飯とカメハメ派』のカキコミはないな…」
ダル「ならついでにVIPの方も覗いてみ…」カチカチ
『今下着姿で男友達の家にいる天才少女だけど質問ある?』
岡部&ダル「」
ダル「実況スレ立てたいお」
岡部「ダメだこいつ…早くなんとかしないと…」
ダル「手遅れだおwww」
岡部「ダル!貴様は人事だと思って…」
ダル「おっ、オカリン。こんどはパソコンを使い始めたお。下着姿で」
岡部「どうせ@ちゃんねるだろ……。あっ!ダル、ノートパソコンは今あるか?」
ダル「は?古い型ならちょうど今あるお」
岡部「ネットに繋いで助手の行動を探るぞ!」
ダル「オカリン、さすがに@ちゃんねるでも巨大な掲示板だし、さすがに牧瀬氏の行動まではわからないお」カチカチ
岡部「ん~、科学系の板には例の『栗ご飯とカメハメ派』のカキコミはないな…」
ダル「ならついでにVIPの方も覗いてみ…」カチカチ
『今下着姿で男友達の家にいる天才少女だけど質問ある?』
岡部&ダル「」
18: ◆iGhIayqagM 2011/07/19(火) 22:59:39.73 ID:dKqIxp1AO
岡部「助手ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!お前は……ほ、本当にこんな……。これも…シュタインズゲートの選択…」グスン
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [sage] 2010/08/18(月) 14:40:05.92 ID:Titor20O0
顔写メうpしろ
岡部「ダルぅぅぅぅ!貴様はぁぁぁぁぁぁ!!」
ダル「今の牧瀬氏なら本当にしてくれそうで怖いおw」
岡部「……と、とりあえず何か無難な質問をしよう…」
ダル「じゃあ早速」カタカタ
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [sage] 2010/08/18(月) 14:42:05.12 ID:Titor2036
その男友達は彼氏?ただのいちゃいちゃか?
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [sage] 2010/08/18(月) 14:43:05.92 ID:Jpmj02ad
>>28
彼氏じゃないよwサークルみたいなもん。暑いから脱いだったw
岡部「…………」
ダル「じゃあ」カタカタ
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [sage] 2010/08/18(月) 14:44:05.92 ID:Titor20O0
その男ってどんな奴よ?
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [sage] 2010/08/18(月) 14:45:05.92 ID:Jpmj02ad
>>34
うーん…厨二丸出しの痛い奴だけど…頼りになるっていうか…仲間思いっていうか…
ダル「リア充氏ね」プルプル
岡部「な…なにを言っているダル!そのままの評価ではないか!!」
ダル「牧瀬氏のツンデレ属性舐めんなよ!」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [sage] 2010/08/18(月) 14:40:05.92 ID:Titor20O0
顔写メうpしろ
岡部「ダルぅぅぅぅ!貴様はぁぁぁぁぁぁ!!」
ダル「今の牧瀬氏なら本当にしてくれそうで怖いおw」
岡部「……と、とりあえず何か無難な質問をしよう…」
ダル「じゃあ早速」カタカタ
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [sage] 2010/08/18(月) 14:42:05.12 ID:Titor2036
その男友達は彼氏?ただのいちゃいちゃか?
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [sage] 2010/08/18(月) 14:43:05.92 ID:Jpmj02ad
>>28
彼氏じゃないよwサークルみたいなもん。暑いから脱いだったw
岡部「…………」
ダル「じゃあ」カタカタ
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [sage] 2010/08/18(月) 14:44:05.92 ID:Titor20O0
その男ってどんな奴よ?
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [sage] 2010/08/18(月) 14:45:05.92 ID:Jpmj02ad
>>34
うーん…厨二丸出しの痛い奴だけど…頼りになるっていうか…仲間思いっていうか…
ダル「リア充氏ね」プルプル
岡部「な…なにを言っているダル!そのままの評価ではないか!!」
ダル「牧瀬氏のツンデレ属性舐めんなよ!」
21: ◆iGhIayqagM 2011/07/19(火) 23:06:04.94 ID:dKqIxp1AO
ダル「もうムカついたお!」カタカタ
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [sage] 2010/08/18(月) 14:46:65.92 ID:Titor20O0
うpしる!今一人なんだろ!(´Д`)
岡部「ダル!さすがに助手もそこまではしな…」
紅莉栖『…………//』キョロキョロ
岡部&ダル「!?」
岡部「なんか…携帯を取り出した…ぞ」
ダル「周りを確認して……」
紅莉栖『…………』カシャ
岡部「あああああああああああああああ!クリスティィィィィナぁぁぁぁ!」
ダル「キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [sage] 2010/08/18(月) 14:50:05.92 ID:Jpmj02ad
ほら泣いて土下座しなDTども
つ写メ
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [sage] 2010/08/18(月) 14:51:05.92 ID:Titor20O0
光の速さで保存余裕でした(´Д`)ハァハァ
岡部「クソッ……もうダメだ!止める!」カチカチ
55:鳳凰院凶真: [sage] 2010/08/18(月) 14:56:05.92 ID:MTjg17p4
これもシュタインズゲートの選択か?自分の選択があるはずだ!
紅莉栖『!?!?!?』ガタバタッ
ダル「スゲェww椅子からひっくり返ったおww」
岡部「とりあえずこの書き込みであいつも静かになるだろう……」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [sage] 2010/08/18(月) 14:46:65.92 ID:Titor20O0
うpしる!今一人なんだろ!(´Д`)
岡部「ダル!さすがに助手もそこまではしな…」
紅莉栖『…………//』キョロキョロ
岡部&ダル「!?」
岡部「なんか…携帯を取り出した…ぞ」
ダル「周りを確認して……」
紅莉栖『…………』カシャ
岡部「あああああああああああああああ!クリスティィィィィナぁぁぁぁ!」
ダル「キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [sage] 2010/08/18(月) 14:50:05.92 ID:Jpmj02ad
ほら泣いて土下座しなDTども
つ写メ
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: [sage] 2010/08/18(月) 14:51:05.92 ID:Titor20O0
光の速さで保存余裕でした(´Д`)ハァハァ
岡部「クソッ……もうダメだ!止める!」カチカチ
55:鳳凰院凶真: [sage] 2010/08/18(月) 14:56:05.92 ID:MTjg17p4
これもシュタインズゲートの選択か?自分の選択があるはずだ!
紅莉栖『!?!?!?』ガタバタッ
ダル「スゲェww椅子からひっくり返ったおww」
岡部「とりあえずこの書き込みであいつも静かになるだろう……」
22: ◆iGhIayqagM 2011/07/19(火) 23:07:02.32 ID:dKqIxp1AO
紅莉栖『ま…まさか…ね…』ドキドキ
ダル「うほっw急いで服を着だしたおw」
岡部「……もう観察テストは終了する…」
紅莉栖『こ…こうなったら安価で解決するしか…』カタカタ
岡部「紅莉栖ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」ガチャ
紅莉栖「なななななななな!?!?何よ!…きゅ、急に…」バクバク
岡部「よーく貴様の正体が分かったぞ…助手よ…」
紅莉栖「あ……ああ……あ…」
岡部「……………」
紅莉栖「岡部……私…その…」
岡部「誓えッッ!!」
紅莉栖「ひっ…………」
岡部「もう二度とあんなスレ立てたりしないと…」
紅莉栖「……………」グスッ
岡部「お前をねらーだとからかったのはすまない。だから…もうあんな醜態を晒すのは止めろ!」
紅莉栖「え……岡部…」
岡部「お前は……大切な…ラボメンだッ…」ガバッ
紅莉栖「お…岡部…//」ムギュ
ダル「」
ダル「うほっw急いで服を着だしたおw」
岡部「……もう観察テストは終了する…」
紅莉栖『こ…こうなったら安価で解決するしか…』カタカタ
岡部「紅莉栖ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」ガチャ
紅莉栖「なななななななな!?!?何よ!…きゅ、急に…」バクバク
岡部「よーく貴様の正体が分かったぞ…助手よ…」
紅莉栖「あ……ああ……あ…」
岡部「……………」
紅莉栖「岡部……私…その…」
岡部「誓えッッ!!」
紅莉栖「ひっ…………」
岡部「もう二度とあんなスレ立てたりしないと…」
紅莉栖「……………」グスッ
岡部「お前をねらーだとからかったのはすまない。だから…もうあんな醜態を晒すのは止めろ!」
紅莉栖「え……岡部…」
岡部「お前は……大切な…ラボメンだッ…」ガバッ
紅莉栖「お…岡部…//」ムギュ
ダル「」
23: ◆iGhIayqagM 2011/07/19(火) 23:08:03.71 ID:dKqIxp1AO
翌日
岡部「ということで」
ダル「ということでじゃNEEEEEEEEEE!!」バン
岡部「な、なんだダル」
ダル「昨日のオチおかしいだろぉぉ!!なんであの流れから微妙にいい感じになってんだお!!」
岡部「俺はラボメンとして紅莉栖の愚行を諭したまでで…」
ダル「よし、未来ガジェット9号はリア充を爆発させる兵器をつくるお」
岡部「ってそういうことでなくてだな!助手も改心したなら何でもいいだろう!」
ダル「オカリンはいつからフラグ建築の鈍感男になったんだお!まさか…ツンツン頭にするとか言わないだろうな…」
岡部「ええい話の通じん奴だ!もういい、次の観察テストに移るぞ」
ダル「ならこれを見るといいオカリン」カチカチ
岡部「は?」
『下着姿で質問スレ立てたら好きな男といい感じになったけど質問ある?』
岡部「飛べよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」←タイムリープマシン
岡部「ということで」
ダル「ということでじゃNEEEEEEEEEE!!」バン
岡部「な、なんだダル」
ダル「昨日のオチおかしいだろぉぉ!!なんであの流れから微妙にいい感じになってんだお!!」
岡部「俺はラボメンとして紅莉栖の愚行を諭したまでで…」
ダル「よし、未来ガジェット9号はリア充を爆発させる兵器をつくるお」
岡部「ってそういうことでなくてだな!助手も改心したなら何でもいいだろう!」
ダル「オカリンはいつからフラグ建築の鈍感男になったんだお!まさか…ツンツン頭にするとか言わないだろうな…」
岡部「ええい話の通じん奴だ!もういい、次の観察テストに移るぞ」
ダル「ならこれを見るといいオカリン」カチカチ
岡部「は?」
『下着姿で質問スレ立てたら好きな男といい感じになったけど質問ある?』
岡部「飛べよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」←タイムリープマシン
36: ◆iGhIayqagM 2011/07/20(水) 15:25:22.96 ID:oo0NA71AO
岡部「ということで…次の観察テストを実行する…」
ダル「わざわざタイムリープマシンを使ったとはご苦労様だお」
岡部「次は…えーと…萌郁だな」
ダル「ワッフルワッフル」
岡部「…どうせ携帯いじってるだけだろ…」
萌郁『岡部くん……』
萌郁『いない……』
岡部「来たか」
萌郁『…………』
萌郁『…………』パタパタ
岡部「なんかやたら暑そうじゃないか?」
ダル「拾ってきたストーブで部屋を暑くしといたお!太陽と北風の原理ですはい」ワクテカ
岡部「このHENTAIが!そんな思考ばかり先行しおって…」
ダル「牧瀬氏は即行で脱いだおw」
岡部「そう思うと安い女だな」
萌郁『…………』パタパタ
萌郁『…………』ピッピッ
岡部「案の定携帯を弄りだしたか…」
ダル「ん?オカリンの携帯鳴ってるお」ピピピ
岡部「……やはりメールは俺宛てか!くっ…」ピピッ
『from閃光の指圧師
岡部くんラボにいないの?私…嫌われちゃった…の…(´;ω;`)ブワッ』
岡部「クソスイーツ(笑)め!面倒くさいことを…。む!そうだ!」
ダル「なんだよオカリン」
ダル「わざわざタイムリープマシンを使ったとはご苦労様だお」
岡部「次は…えーと…萌郁だな」
ダル「ワッフルワッフル」
岡部「…どうせ携帯いじってるだけだろ…」
萌郁『岡部くん……』
萌郁『いない……』
岡部「来たか」
萌郁『…………』
萌郁『…………』パタパタ
岡部「なんかやたら暑そうじゃないか?」
ダル「拾ってきたストーブで部屋を暑くしといたお!太陽と北風の原理ですはい」ワクテカ
岡部「このHENTAIが!そんな思考ばかり先行しおって…」
ダル「牧瀬氏は即行で脱いだおw」
岡部「そう思うと安い女だな」
萌郁『…………』パタパタ
萌郁『…………』ピッピッ
岡部「案の定携帯を弄りだしたか…」
ダル「ん?オカリンの携帯鳴ってるお」ピピピ
岡部「……やはりメールは俺宛てか!くっ…」ピピッ
『from閃光の指圧師
岡部くんラボにいないの?私…嫌われちゃった…の…(´;ω;`)ブワッ』
岡部「クソスイーツ(笑)め!面倒くさいことを…。む!そうだ!」
ダル「なんだよオカリン」
37: ◆iGhIayqagM 2011/07/20(水) 15:27:13.04 ID:oo0NA71AO
岡部「よし、今回のテストは人間関係のテストだっ!」
ダル「どゆこと??」
岡部「つまりだな。こういうことだ」ピッピッ
『To閃光の指圧師
すまん。急用で行けなくなった。少し遅れる』
岡部「というメールを送る。そしてそこでさも偶然を装いダルがラボに入る。リア充ルートの完成だろ?」
ダル「」
岡部「どうだダル!中々の作戦だろ!ほら行けよこのリア充っ、このこのっ」
ダル「オ、オカリン!僕にはフェイリスたんと二次元の嫁達がだな…」
岡部「まあ練習だと思っていってみろ。シャイニングフィンガーも案外話せる奴かもしれん」
ダル「…………」ゴクリ
ダル「僕、行ってくるお!」ガタ
岡部「ちなみに変なことはするなよ。モニターでしっかりチェックしてるからな」
ダル「今だけはHENTAI紳士のHENTAIの名を外すお」
岡部「よし、行くのだダル!忌まわしい記憶と共に!」
ダル「どゆこと??」
岡部「つまりだな。こういうことだ」ピッピッ
『To閃光の指圧師
すまん。急用で行けなくなった。少し遅れる』
岡部「というメールを送る。そしてそこでさも偶然を装いダルがラボに入る。リア充ルートの完成だろ?」
ダル「」
岡部「どうだダル!中々の作戦だろ!ほら行けよこのリア充っ、このこのっ」
ダル「オ、オカリン!僕にはフェイリスたんと二次元の嫁達がだな…」
岡部「まあ練習だと思っていってみろ。シャイニングフィンガーも案外話せる奴かもしれん」
ダル「…………」ゴクリ
ダル「僕、行ってくるお!」ガタ
岡部「ちなみに変なことはするなよ。モニターでしっかりチェックしてるからな」
ダル「今だけはHENTAI紳士のHENTAIの名を外すお」
岡部「よし、行くのだダル!忌まわしい記憶と共に!」
38: ◆iGhIayqagM 2011/07/20(水) 15:27:52.45 ID:oo0NA71AO
ダル『こんにちは~……』ガチャ
萌郁『岡部く……あ…』
ダル『あ…オカリンならもうすぐ来ると思われ…』
萌郁『……うん』
岡部「気まず杉ワロタ」
ダル『…………』ハァハァ
萌郁『…………』パタパタ
ダル『ねぇねぇ桐生氏、桐生氏はなんか趣味とか…ある?』
萌郁『趣味……特にない…』
ダル『……じゃあ得意な…科目とか…』
岡部「中学生か!!」
萌郁『……美術…とか国語…かな…』
ダル『え?桐生氏絵上手いの?』
萌郁『少し…書いてただけ』
ダル『じ、じゃあパソコンで絵書いてみる?タブレットもあるからできるお!』
萌郁『…………そこまで…いうなら…』
岡部「おおおおおお!まさかシャイニングフィンガーが乗っただと!?」
萌郁『岡部く……あ…』
ダル『あ…オカリンならもうすぐ来ると思われ…』
萌郁『……うん』
岡部「気まず杉ワロタ」
ダル『…………』ハァハァ
萌郁『…………』パタパタ
ダル『ねぇねぇ桐生氏、桐生氏はなんか趣味とか…ある?』
萌郁『趣味……特にない…』
ダル『……じゃあ得意な…科目とか…』
岡部「中学生か!!」
萌郁『……美術…とか国語…かな…』
ダル『え?桐生氏絵上手いの?』
萌郁『少し…書いてただけ』
ダル『じ、じゃあパソコンで絵書いてみる?タブレットもあるからできるお!』
萌郁『…………そこまで…いうなら…』
岡部「おおおおおお!まさかシャイニングフィンガーが乗っただと!?」
39: ◆iGhIayqagM 2011/07/20(水) 15:29:01.34 ID:oo0NA71AO
ダル『へぇ~案外漫画チックな絵を描くんだお』
萌郁『学生の頃は…絵と読書ばかりだったから…』
ダル『これだったら同人誌でもいけそうだお』ハァハァ
岡部「ちょ…少しずつ体を近付けているではないか!ダル!HENTAIの名を外すんじゃなかったのか!!」
ダル『へぇ~じゃあ読書もするん?』ハァハァ
萌郁『暇な…時は…』
鈴羽「ちぃーす!あれ岡部倫太郎じゃん!なにしてんのこんなとこで?」
岡部「なぁ!!ば、バイト戦士か……。い、今はブラウン管を利用した新しい未来ガジェットの開発だ!Mr.ブラウンにも許可を得てある!だからあまり邪魔をするなよ!」
鈴羽「あれ?その映像なに?ドラマ?」
岡部「だから邪魔をするでないバイト戦士………………って、お前………」
鈴羽「へ?」
岡部「薄く…なってる…」
鈴羽(薄)「あ…やば…」
萌郁『学生の頃は…絵と読書ばかりだったから…』
ダル『これだったら同人誌でもいけそうだお』ハァハァ
岡部「ちょ…少しずつ体を近付けているではないか!ダル!HENTAIの名を外すんじゃなかったのか!!」
ダル『へぇ~じゃあ読書もするん?』ハァハァ
萌郁『暇な…時は…』
鈴羽「ちぃーす!あれ岡部倫太郎じゃん!なにしてんのこんなとこで?」
岡部「なぁ!!ば、バイト戦士か……。い、今はブラウン管を利用した新しい未来ガジェットの開発だ!Mr.ブラウンにも許可を得てある!だからあまり邪魔をするなよ!」
鈴羽「あれ?その映像なに?ドラマ?」
岡部「だから邪魔をするでないバイト戦士………………って、お前………」
鈴羽「へ?」
岡部「薄く…なってる…」
鈴羽(薄)「あ…やば…」
40: ◆iGhIayqagM 2011/07/20(水) 15:29:28.48 ID:oo0NA71AO
鈴羽(薄)「あちゃーどんどん透明になってるよ」
岡部「ダルぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」ガチャ
ダル&萌郁「!?」
岡部「観察テストは中止!ほら戻るぞ!」
ダル「オカリン!なにしてくれて………」
岡部「いいから!お前をリア充にさせると世界線が狂う!」
ダル「ちょ、このデブオタは一緒DTでいろと!?」
岡部「時がくるときまでだ!」
鈴羽「あ、治った」
岡部「ハァー…よかった」
ダル&鈴羽「??」
岡部(ああこの世界線でこのことを知っているのは俺だけだったな……ややこしい)
岡部「ダルぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」ガチャ
ダル&萌郁「!?」
岡部「観察テストは中止!ほら戻るぞ!」
ダル「オカリン!なにしてくれて………」
岡部「いいから!お前をリア充にさせると世界線が狂う!」
ダル「ちょ、このデブオタは一緒DTでいろと!?」
岡部「時がくるときまでだ!」
鈴羽「あ、治った」
岡部「ハァー…よかった」
ダル&鈴羽「??」
岡部(ああこの世界線でこのことを知っているのは俺だけだったな……ややこしい)
46: ◆iGhIayqagM 2011/07/21(木) 01:20:15.93 ID:f4KI3mtAO
岡部「では気をとりなおして、次の観察テストは漆原るかだ」
ダル「身長:161cm。体重:44kg。3サイズ:B73/W60/H77」
岡部「………ご、ご苦労」
ダル「しかしオカリン、ルカ氏の何を観察しようっての?」
岡部「フゥーハハハ!そんなもの一つしかないではないか!」
ダル「久しぶりに鳳凰院キタコレ」
岡部「ルカ子の『男』の部分だ!」ビシィ
ダル「おおお!それは予想外!」
岡部「ルカ子とて男だ。女の子同然で育てられたとは言え、生理的な摂理には敵うまい」
ダル「つまり……」ゴクリ
岡部「みたところルカ子は非常にウブだ。まだなーんにも知らない。ここで少しばかり大人の世界というものを知らせておこうではないか…」フフッ
ダル「狂気のマッドサイエンティストキター!俺の 画像フォルダが火を吹くぜ!」
ダル「身長:161cm。体重:44kg。3サイズ:B73/W60/H77」
岡部「………ご、ご苦労」
ダル「しかしオカリン、ルカ氏の何を観察しようっての?」
岡部「フゥーハハハ!そんなもの一つしかないではないか!」
ダル「久しぶりに鳳凰院キタコレ」
岡部「ルカ子の『男』の部分だ!」ビシィ
ダル「おおお!それは予想外!」
岡部「ルカ子とて男だ。女の子同然で育てられたとは言え、生理的な摂理には敵うまい」
ダル「つまり……」ゴクリ
岡部「みたところルカ子は非常にウブだ。まだなーんにも知らない。ここで少しばかり大人の世界というものを知らせておこうではないか…」フフッ
ダル「狂気のマッドサイエンティストキター!俺の 画像フォルダが火を吹くぜ!」
47: ◆iGhIayqagM 2011/07/21(木) 01:22:22.02 ID:f4KI3mtAO
ピンポーン
ルカ子『岡っ…凶真さーん…?』
ルカ子『あれ…開いてるのに誰もいない…、入って待ってようかな』ガチャ
岡部「実験開始だ」
ダル「うーん…何故こんなに女の子にしか見えないんだお…」
岡部「同感だ」
ルカ子『今日も暑いな~…』
ルカ子『持ってきたケーキ溶けちゃうから冷蔵庫に入れておこう』バタ
岡部「うーん…なんていい奴なんだ…」
ダル「ルカ氏が嫁なら国が同性愛を肯定するレベルだお」
岡部「だがその幻想もここまでだ。机の上には中学生レベルの 本が置いてある。まずは小手調べだ」フフッ
ダル「実況スレより興奮するお!」
ルカ子『よいしょ』ボフッ
ルカ子『あれ…なんだろこの雑誌……』ペラペラ
ルカ子『きゃ……//こ、こんな な本……////』
ダル「萌えぇぇぇぇぇぇ!久しぶりに全力で萌えぇぇぇぇぇぇ!」
岡部「うるさいぞダル!」
ルカ子『岡っ…凶真さーん…?』
ルカ子『あれ…開いてるのに誰もいない…、入って待ってようかな』ガチャ
岡部「実験開始だ」
ダル「うーん…何故こんなに女の子にしか見えないんだお…」
岡部「同感だ」
ルカ子『今日も暑いな~…』
ルカ子『持ってきたケーキ溶けちゃうから冷蔵庫に入れておこう』バタ
岡部「うーん…なんていい奴なんだ…」
ダル「ルカ氏が嫁なら国が同性愛を肯定するレベルだお」
岡部「だがその幻想もここまでだ。机の上には中学生レベルの 本が置いてある。まずは小手調べだ」フフッ
ダル「実況スレより興奮するお!」
ルカ子『よいしょ』ボフッ
ルカ子『あれ…なんだろこの雑誌……』ペラペラ
ルカ子『きゃ……//こ、こんな な本……////』
ダル「萌えぇぇぇぇぇぇ!久しぶりに全力で萌えぇぇぇぇぇぇ!」
岡部「うるさいぞダル!」
48: ◆iGhIayqagM 2011/07/21(木) 01:23:31.48 ID:f4KI3mtAO
ルカ子『わぁ……すごい…///』ペラ
ルカ子『おっきい……こんなに…///』ジー
ルカ子『す、すごい…//』
岡部「上首尾だ」
ダル「で、実際のとこルカ氏ってそっち系の人なの?」
岡部「うむ……わからん…。俺自身は師匠と弟子的ポジションで会話してるが、女にしか見えん」
ダル「ま、要するに性格はほぼ女の子で、あとは性欲がどっちだっていう話でおk?」
岡部「だな…。何だかんだラボメンの中で一番将来が心配なのはルカ子だからな」
ダル「……リアルだなオカリン」
ルカ『きゃっ……こんな な……////』
ルカ子『おっきい……こんなに…///』ジー
ルカ子『す、すごい…//』
岡部「上首尾だ」
ダル「で、実際のとこルカ氏ってそっち系の人なの?」
岡部「うむ……わからん…。俺自身は師匠と弟子的ポジションで会話してるが、女にしか見えん」
ダル「ま、要するに性格はほぼ女の子で、あとは性欲がどっちだっていう話でおk?」
岡部「だな…。何だかんだラボメンの中で一番将来が心配なのはルカ子だからな」
ダル「……リアルだなオカリン」
ルカ『きゃっ……こんな な……////』
49: ◆iGhIayqagM 2011/07/21(木) 01:25:11.69 ID:f4KI3mtAO
岡部「やはり中学生レベルでは具体的な行動がないな。よしダル、次の段階に移行する」
ダル「了解だお」カタカタ
ルカ『あれ?…パソコンが勝手に…ついた?』
岡部「橋田至厳選 画像フォルダを見れば、ルカ子の反応も顕著になるはずだ」
ダル「とは言っても下の上くらいの 画像だお」
岡部「あれでか……」
ルカ『わわわわ……こ、こんな………/////』プルプル
ルカ『こんなニュルニュルした………ウナギ……/////』ヘナヘナ
ルカ『あああ……あああああ……』カクカク
ルカ『こんな穴……は、入らないよぅ……』ヘナヘナ
岡部「ふふふ…さすがのルカ子も我慢ならんようだな…」
ダル「なんという卑猥な画」
岡部「これでルカ子の本性が分かるぞ!」
ダル「了解だお」カタカタ
ルカ『あれ?…パソコンが勝手に…ついた?』
岡部「橋田至厳選 画像フォルダを見れば、ルカ子の反応も顕著になるはずだ」
ダル「とは言っても下の上くらいの 画像だお」
岡部「あれでか……」
ルカ『わわわわ……こ、こんな………/////』プルプル
ルカ『こんなニュルニュルした………ウナギ……/////』ヘナヘナ
ルカ『あああ……あああああ……』カクカク
ルカ『こんな穴……は、入らないよぅ……』ヘナヘナ
岡部「ふふふ…さすがのルカ子も我慢ならんようだな…」
ダル「なんという卑猥な画」
岡部「これでルカ子の本性が分かるぞ!」
50: ◆iGhIayqagM 2011/07/21(木) 01:27:46.42 ID:f4KI3mtAO
ルカ『あ、あれ?これって…』
ダル「なんか見てるお」
岡部「なんだなんだ?ズームしろダル」
ルカ『……………////』ハァハァ
岡部&ダル「!?!?」
ルカ『お…岡部さん…////』ハァハァ
ダル「ルカ氏が…オカリンの写真を見て悶えてるお…」ワナワナ
岡部「ま、まて誤解だ!もう少し様子を見てから言え!」
ルカ『岡部…さん……///』ジュルジュル
岡部「」
ダル「なんかルカ氏から色々と漏れてるお」
岡部「」
ダル「ではオカリンの二つ名は『背徳と無意識のフラグメーカー』で決定だお」
岡部「この世界線はなかったことにしy」
ダル「そうはさせぬ!!」バッ
ダル「現実をしかと受け取めろオカリン。それがシュタインズゲートの選択だ」キリッ(イケメンAA略
岡部「……………………」
岡部「飛べよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」←現実逃避
Mr.ブラウン「っるせぇぞ岡部ぇぇ!!」
ダル「なんか見てるお」
岡部「なんだなんだ?ズームしろダル」
ルカ『……………////』ハァハァ
岡部&ダル「!?!?」
ルカ『お…岡部さん…////』ハァハァ
ダル「ルカ氏が…オカリンの写真を見て悶えてるお…」ワナワナ
岡部「ま、まて誤解だ!もう少し様子を見てから言え!」
ルカ『岡部…さん……///』ジュルジュル
岡部「」
ダル「なんかルカ氏から色々と漏れてるお」
岡部「」
ダル「ではオカリンの二つ名は『背徳と無意識のフラグメーカー』で決定だお」
岡部「この世界線はなかったことにしy」
ダル「そうはさせぬ!!」バッ
ダル「現実をしかと受け取めろオカリン。それがシュタインズゲートの選択だ」キリッ(イケメンAA略
岡部「……………………」
岡部「飛べよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」←現実逃避
Mr.ブラウン「っるせぇぞ岡部ぇぇ!!」
68: ◆iGhIayqagM 2011/07/25(月) 14:31:33.16 ID:On7R7snAO
翌日
ダル「ということで次はフェイリスたんの番だお!」ハァハァ
岡部「もうやだー……やっぱあっちの世界線行っていい?」
ダル「ダメだ」
岡部「…………………」
ダル「ではラボメンNo.007フェイリスたんの観察テストを開始するお!ちなみにスペックは、身長:143cm。体重:43kg。3サイズ:B80/W54/H77」
岡部「まぁ…フェイリスは実際得体の知れぬ奴だからな。どうなるかは楽しみだ」
ダル「ほらいつもの鳳凰院やれよオカリン」
岡部「……うるさい!さっさと始めるぞ!……どうなっても知らんからな」
ダル「フェイリスたんに表も裏もないだろ常考」
岡部「確かにそうだったが……裏の裏は裏だったりするんだぞああいうタイプは」
ダル「ということで次はフェイリスたんの番だお!」ハァハァ
岡部「もうやだー……やっぱあっちの世界線行っていい?」
ダル「ダメだ」
岡部「…………………」
ダル「ではラボメンNo.007フェイリスたんの観察テストを開始するお!ちなみにスペックは、身長:143cm。体重:43kg。3サイズ:B80/W54/H77」
岡部「まぁ…フェイリスは実際得体の知れぬ奴だからな。どうなるかは楽しみだ」
ダル「ほらいつもの鳳凰院やれよオカリン」
岡部「……うるさい!さっさと始めるぞ!……どうなっても知らんからな」
ダル「フェイリスたんに表も裏もないだろ常考」
岡部「確かにそうだったが……裏の裏は裏だったりするんだぞああいうタイプは」
69: ◆iGhIayqagM 2011/07/25(月) 14:32:08.79 ID:On7R7snAO
ガチャ
フェイリス『凶真~♪……ニャッ…誰もいないのかニャ?』
フェイリス『ダルニャ~ン、まゆしぃー……』
ダル「ワクテカが止まらない!」
岡部「深呼吸してろダル」
フェイリス『むーん…待ってるにも暇だニャーン』
フェイリス『…………』ガサゴソ
ダル「ワッフルワッフル」
岡部「あ~もう……嫌な予感しかない…」
フェイリス『ニャニャーン!』ヌュル
岡部&ダル「!?!?」
フェイリス『ニャーン…凶真の部屋でやるのもまた興奮するニャー…』ビクンビクン
岡部「おおおおおおおおおおおおおおおお!なんだ…あのいやらしい形のこんにゃくは………」ガクブル
ダル「」
フェイリス『片栗粉Zニャ!』
岡部「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!なんだあのいやらしい音をたてる謎の片栗粉は……」
ダル「」
フェイリス『凶真~♪……ニャッ…誰もいないのかニャ?』
フェイリス『ダルニャ~ン、まゆしぃー……』
ダル「ワクテカが止まらない!」
岡部「深呼吸してろダル」
フェイリス『むーん…待ってるにも暇だニャーン』
フェイリス『…………』ガサゴソ
ダル「ワッフルワッフル」
岡部「あ~もう……嫌な予感しかない…」
フェイリス『ニャニャーン!』ヌュル
岡部&ダル「!?!?」
フェイリス『ニャーン…凶真の部屋でやるのもまた興奮するニャー…』ビクンビクン
岡部「おおおおおおおおおおおおおおおお!なんだ…あのいやらしい形のこんにゃくは………」ガクブル
ダル「」
フェイリス『片栗粉Zニャ!』
岡部「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!なんだあのいやらしい音をたてる謎の片栗粉は……」
ダル「」
70: ◆iGhIayqagM 2011/07/25(月) 14:32:35.62 ID:On7R7snAO
フェイリス『あ……ああっ…ニャッ………///』ビクンビクン
岡部「フ、フゥーハハハ!ど、どうせこんな落ちだろうと思ったさ!過去レスで誰かが予想していたものな!」フフッ
岡部「ま、まったく、俺が何回世界線を越えてきたと思っているんだ!たかが くらいの衝撃では、こ、この鳳凰院凶真は落ちんぞぉぉ!」
ダル「」
岡部「……ダル?」
ダル「」
岡部「……お前のことは忘れない。何故ならこれもシュタインズゲートの選択だからな…」フフッ
フェイリス『ニャッニャー!!///』プシャー
岡部「エル・プシャー・コングルゥ」フフッ
鈴羽「あれ?また薄くなって………」
岡部「フ、フゥーハハハ!ど、どうせこんな落ちだろうと思ったさ!過去レスで誰かが予想していたものな!」フフッ
岡部「ま、まったく、俺が何回世界線を越えてきたと思っているんだ!たかが くらいの衝撃では、こ、この鳳凰院凶真は落ちんぞぉぉ!」
ダル「」
岡部「……ダル?」
ダル「」
岡部「……お前のことは忘れない。何故ならこれもシュタインズゲートの選択だからな…」フフッ
フェイリス『ニャッニャー!!///』プシャー
岡部「エル・プシャー・コングルゥ」フフッ
鈴羽「あれ?また薄くなって………」
71: 番外編~祝福鐘のバースデイ~ 2011/07/25(月) 15:12:13.83 ID:On7R7snAO
岡部「そこのセレセブ。ドクペをとってくれ」
紅莉栖「セレセブ言うな!もう18歳よ」
岡部「ん?17じゃなかったか?いつ18になったセレセブ」
紅莉栖「だから……………今日……だけど」
岡部「なに……今日が助手の誕生日…だったのか」
紅莉栖「な、なによ。別に岡部には関係ないでしょ」
岡部「ふぅーむ……それは予想外だったな。ならなにかプレゼントしてやらんこともないぞ。何がいい?Amazon辺りでドクペ箱買いか?」
紅莉栖「何でそうなる!……プ、プレゼントなんて…別に……//」
岡部「『なら今日一日買い物に付き合って』とかいうラノベみたいなノリは勘弁な」
紅莉栖「なっ……何でそういうことになる!//」
岡部「図星か、この『サイズ・ハング改』に敵う奴はいない」フフッ
紅莉栖「……………//」(当たったのがムカツク…//)
紅莉栖「セレセブ言うな!もう18歳よ」
岡部「ん?17じゃなかったか?いつ18になったセレセブ」
紅莉栖「だから……………今日……だけど」
岡部「なに……今日が助手の誕生日…だったのか」
紅莉栖「な、なによ。別に岡部には関係ないでしょ」
岡部「ふぅーむ……それは予想外だったな。ならなにかプレゼントしてやらんこともないぞ。何がいい?Amazon辺りでドクペ箱買いか?」
紅莉栖「何でそうなる!……プ、プレゼントなんて…別に……//」
岡部「『なら今日一日買い物に付き合って』とかいうラノベみたいなノリは勘弁な」
紅莉栖「なっ……何でそういうことになる!//」
岡部「図星か、この『サイズ・ハング改』に敵う奴はいない」フフッ
紅莉栖「……………//」(当たったのがムカツク…//)
72: 番外編~祝福鐘のバースデイ~ 2011/07/25(月) 15:13:11.20 ID:On7R7snAO
岡部「なら誕生日パーティーの一つでも開いてやらんこともないぞ」
紅莉栖「べ、別にいいわよ…。いきなり皆に言ったって迷惑でしょ」
岡部「まったく、冷めた奴だな助手は。なら何がいい、金と労力のかからんことならすぐにでもやってやるぞ」
紅莉栖「そ、そんな都合のいいこと…………//」
岡部「なぜそこで顔を赤らめる!!このラノベ脳めが!」
紅莉栖「だから何でそう飛躍する!!HENTAI思考か!//」
岡部「また図星か?ん?ん?自分で自分の才能が怖い」フフッ
紅莉栖「……あんたとは建設的な話すら叶わないようね…」
岡部「仕方ない。優柔不断なクリスティーナに代わってこの鳳凰院凶真がプレゼントを用意してやる」
紅莉栖「ったく、どーせろくなもんじゃないでしょわかります」
岡部「ほう………言ったな貴様……」ギロ
紅莉栖「な…なによ…」
岡部「では1時間後にまたラボに来い。最高のプレゼントを用意してやる」
紅莉栖「いいわよ!精々残りの1時間苦しみなさい!」
紅莉栖(なんでこんな三流悪役みたいな台詞言ったんだろ私……orz)
紅莉栖「べ、別にいいわよ…。いきなり皆に言ったって迷惑でしょ」
岡部「まったく、冷めた奴だな助手は。なら何がいい、金と労力のかからんことならすぐにでもやってやるぞ」
紅莉栖「そ、そんな都合のいいこと…………//」
岡部「なぜそこで顔を赤らめる!!このラノベ脳めが!」
紅莉栖「だから何でそう飛躍する!!HENTAI思考か!//」
岡部「また図星か?ん?ん?自分で自分の才能が怖い」フフッ
紅莉栖「……あんたとは建設的な話すら叶わないようね…」
岡部「仕方ない。優柔不断なクリスティーナに代わってこの鳳凰院凶真がプレゼントを用意してやる」
紅莉栖「ったく、どーせろくなもんじゃないでしょわかります」
岡部「ほう………言ったな貴様……」ギロ
紅莉栖「な…なによ…」
岡部「では1時間後にまたラボに来い。最高のプレゼントを用意してやる」
紅莉栖「いいわよ!精々残りの1時間苦しみなさい!」
紅莉栖(なんでこんな三流悪役みたいな台詞言ったんだろ私……orz)
73: 番外編~祝福鐘のバースデイ~ 2011/07/25(月) 15:15:04.51 ID:On7R7snAO
1時間後
紅莉栖(さて、1時間経ったわね…)
紅莉栖(ま、岡部レベルな精々…特製ドクペとかそんなとこよね)
紅莉栖(大体私が今欲しいものって…なんだろ?)
紅莉栖(…………………//)ポッ
紅莉栖(ああああああああああああバカァ!それじゃあ岡部の言う通りのHENTAIラノベ脳じゃないの!!)
紅莉栖(で、でも…ラボには…今誰もいないはずだし…)
紅莉栖(いやだから違う!そういうことではなくて…//)
ガチャ
岡部「……助手よ、何を悶えている。大丈夫か?」
紅莉栖「はっ…お、岡部!?」
岡部「……まぁ早く上がれ、もうプレゼントの用意はしてある」
紅莉栖「わ、分かったわ…」バタン
紅莉栖(……タイミング悪過ぎだろ!しかも妙に岡部が優しいし………///)
紅莉栖(さて、1時間経ったわね…)
紅莉栖(ま、岡部レベルな精々…特製ドクペとかそんなとこよね)
紅莉栖(大体私が今欲しいものって…なんだろ?)
紅莉栖(…………………//)ポッ
紅莉栖(ああああああああああああバカァ!それじゃあ岡部の言う通りのHENTAIラノベ脳じゃないの!!)
紅莉栖(で、でも…ラボには…今誰もいないはずだし…)
紅莉栖(いやだから違う!そういうことではなくて…//)
ガチャ
岡部「……助手よ、何を悶えている。大丈夫か?」
紅莉栖「はっ…お、岡部!?」
岡部「……まぁ早く上がれ、もうプレゼントの用意はしてある」
紅莉栖「わ、分かったわ…」バタン
紅莉栖(……タイミング悪過ぎだろ!しかも妙に岡部が優しいし………///)
74: 番外編~祝福鐘のバースデイ~ 2011/07/25(月) 15:17:26.05 ID:On7R7snAO
岡部「さて助手よ…、心の準備はいいか?」
紅莉栖「こ、心の準備!?…あ、あんた何を……//」ドキドキ
岡部「プレゼントに決まっているだろう」
紅莉栖「あ、ああ…そうね………」ショボーン
岡部「では鳳凰院凶真が用意したプレゼントを発表する!」
岡部「クリスティーナよ、貴様の誕生日を祝福する!誕生日プレゼントはこれだ!」バッ
紅莉栖「こ……れ………」
PC『今日誕生日の天才少女だけど質問ある?』
岡部「フゥーハハハ!さすがにラボ内でのスレ立ては恥ずかしかろうと思って俺が立てといてやったぞ!」
紅莉栖「」
岡部「ちなみに700レスに行ったら うpすると書き込んでおいたから相当伸びるぞ!」フゥーハハハ
紅莉栖「………………」プルプル
紅莉栖「バカ岡部ェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!」
岡部「なァァッ――――!?」
メイクイーンニャンニャン
ダル「700レスで うpか……。ksk師の腕が鳴るお!」カタカタ
fin
紅莉栖「こ、心の準備!?…あ、あんた何を……//」ドキドキ
岡部「プレゼントに決まっているだろう」
紅莉栖「あ、ああ…そうね………」ショボーン
岡部「では鳳凰院凶真が用意したプレゼントを発表する!」
岡部「クリスティーナよ、貴様の誕生日を祝福する!誕生日プレゼントはこれだ!」バッ
紅莉栖「こ……れ………」
PC『今日誕生日の天才少女だけど質問ある?』
岡部「フゥーハハハ!さすがにラボ内でのスレ立ては恥ずかしかろうと思って俺が立てといてやったぞ!」
紅莉栖「」
岡部「ちなみに700レスに行ったら うpすると書き込んでおいたから相当伸びるぞ!」フゥーハハハ
紅莉栖「………………」プルプル
紅莉栖「バカ岡部ェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!」
岡部「なァァッ――――!?」
メイクイーンニャンニャン
ダル「700レスで うpか……。ksk師の腕が鳴るお!」カタカタ
fin
75: ◆iGhIayqagM 2011/07/25(月) 15:18:29.62 ID:On7R7snAO
すまん衝動にかられ番外編書いてしまった…
助手よ、誕生日おめでとう!
助手よ、誕生日おめでとう!
79: ◆iGhIayqagM 2011/07/28(木) 22:04:05.77 ID:Nz9BDNHAO
岡部「ではラストの観察テストに移行しよう」
ダル「ラストは阿万音氏だお」
岡部「まぁあの娘はいろいろと得体が知れんからな。いい機会だ」
ダル「何気にいい体してるのが憎いお」
岡部「確かにな。それは男して賛同する。だがダルが鈴羽に欲情するのはいろいろ問題が生じるので止めておけ」
ダル「へ?僕はHENTAI紳士だから欲情なんて真似は…」ジュルリ
岡部「まあいい。ダル、いつものデータを」
ダル「身長:163cm。体重:51kg。3サイズ:B80/W59/H86」
岡部「ふむ。案外見た目よりはないな」
ダル「HENTAI思考乙」
岡部「では阿万音鈴羽の観察テストに移るぞ」
ダル「イエッサー!」
ダル「ラストは阿万音氏だお」
岡部「まぁあの娘はいろいろと得体が知れんからな。いい機会だ」
ダル「何気にいい体してるのが憎いお」
岡部「確かにな。それは男して賛同する。だがダルが鈴羽に欲情するのはいろいろ問題が生じるので止めておけ」
ダル「へ?僕はHENTAI紳士だから欲情なんて真似は…」ジュルリ
岡部「まあいい。ダル、いつものデータを」
ダル「身長:163cm。体重:51kg。3サイズ:B80/W59/H86」
岡部「ふむ。案外見た目よりはないな」
ダル「HENTAI思考乙」
岡部「では阿万音鈴羽の観察テストに移るぞ」
ダル「イエッサー!」
80: ◆iGhIayqagM 2011/07/28(木) 22:04:40.17 ID:Nz9BDNHAO
鈴羽『ちぃーっす、岡部倫太郎ー用事ってなに~…って、いないじゃん』
岡部「来たようだな」
ダル「テンション高杉」
鈴羽『ったく、呼び付けておいて自分がいないなんて…ドアも開けっ放しだし』
鈴羽『にしても暑いな~……。昔ってこんなに暑かったのか~』
ダル「昔?」
岡部「い、いや、鈴羽にも俺と似たようなとこがあるのだ」
ダル「厨二病はオカリンだけで十分」
鈴羽『うーん……なら……』パタパタ
鈴羽『ちょっとシャワー借りよっと』ヌギヌギ
岡部「…ちょっっ!?」
ダル「コポォww」
鈴羽『はー最高!久しぶりだなーお湯を浴びるのは』
岡部「どんな生活をしているんだこの野生児は!」
ダル「何故か スを感じない、いい体だぜ」
岡部(それはそれでよかった)
岡部「来たようだな」
ダル「テンション高杉」
鈴羽『ったく、呼び付けておいて自分がいないなんて…ドアも開けっ放しだし』
鈴羽『にしても暑いな~……。昔ってこんなに暑かったのか~』
ダル「昔?」
岡部「い、いや、鈴羽にも俺と似たようなとこがあるのだ」
ダル「厨二病はオカリンだけで十分」
鈴羽『うーん……なら……』パタパタ
鈴羽『ちょっとシャワー借りよっと』ヌギヌギ
岡部「…ちょっっ!?」
ダル「コポォww」
鈴羽『はー最高!久しぶりだなーお湯を浴びるのは』
岡部「どんな生活をしているんだこの野生児は!」
ダル「何故か スを感じない、いい体だぜ」
岡部(それはそれでよかった)
81: ◆iGhIayqagM 2011/07/28(木) 22:05:07.71 ID:Nz9BDNHAO
鈴羽『はーさっぱりした!』
岡部「くっ…ラボのシャワー室も有料にしなければならない時が来たようだな…」
ダル「オカリンケチ杉」
鈴羽『なーんかお腹空いたなー……』ガサゴソ
岡部「こ、この泥棒猫!まさか人の家の食料まで盗っていくつもりか!」
ダル「ゲルバナと冷凍からあげとカップ麺くらいしかないけど」
鈴羽『うー、なんにもないなー…。少し調達してくるか』
岡部「ほっ、さすがにハラペコバイト戦士と言えど盗っ人には転職しなかったか」
ダル「阿万音氏って何買ってくるんだろ」
岡部「うーむ、カップ麺を食べなかったからな」
ダル「おにぎりとか?イメージ的にはカロリーメイトとか」
岡部「燃費のよさそうなイメージはあるな」
鈴羽『ふぅー、簡単に調達できたや』
岡部&ダル「!?!?」
岡部「くっ…ラボのシャワー室も有料にしなければならない時が来たようだな…」
ダル「オカリンケチ杉」
鈴羽『なーんかお腹空いたなー……』ガサゴソ
岡部「こ、この泥棒猫!まさか人の家の食料まで盗っていくつもりか!」
ダル「ゲルバナと冷凍からあげとカップ麺くらいしかないけど」
鈴羽『うー、なんにもないなー…。少し調達してくるか』
岡部「ほっ、さすがにハラペコバイト戦士と言えど盗っ人には転職しなかったか」
ダル「阿万音氏って何買ってくるんだろ」
岡部「うーむ、カップ麺を食べなかったからな」
ダル「おにぎりとか?イメージ的にはカロリーメイトとか」
岡部「燃費のよさそうなイメージはあるな」
鈴羽『ふぅー、簡単に調達できたや』
岡部&ダル「!?!?」
82: ◆iGhIayqagM 2011/07/28(木) 22:05:43.22 ID:Nz9BDNHAO
鈴羽『この時代の鳩は無防備に近づいて来るから大漁大漁!』
岡部「ハト…だと…」ゴクリ
ダル「あの袋にギッシリ詰まってる奴……なんか血で滲んでるお」ガクブル
鈴羽『シャワーも借りたし、お礼に岡部倫太郎達の分も用意しといてあげるか!』ッシャア
岡部「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ!キッチンを血で汚すなぁぁぁぁぁぁ!」
鈴羽『猫と雑草もあるから中々豪勢な食事になりそうだね』ニャァァァァ
鈴羽『こ、こいつ!暴れんなって!』バタバタニャァァ
岡部「なんでだよぉぉぉぉ!」
ダル「これは酷い」ガクブル
鈴羽『鳩は火炙りの丸焼きでいっか』ポッポォォォ
鈴羽『あ、そういえば椎名まゆりはからあげが好きだったな。からあげでも作るか!』バタバタ
ダル「地獄絵図だお…」
岡部「もう知らん」
岡部「ハト…だと…」ゴクリ
ダル「あの袋にギッシリ詰まってる奴……なんか血で滲んでるお」ガクブル
鈴羽『シャワーも借りたし、お礼に岡部倫太郎達の分も用意しといてあげるか!』ッシャア
岡部「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ!キッチンを血で汚すなぁぁぁぁぁぁ!」
鈴羽『猫と雑草もあるから中々豪勢な食事になりそうだね』ニャァァァァ
鈴羽『こ、こいつ!暴れんなって!』バタバタニャァァ
岡部「なんでだよぉぉぉぉ!」
ダル「これは酷い」ガクブル
鈴羽『鳩は火炙りの丸焼きでいっか』ポッポォォォ
鈴羽『あ、そういえば椎名まゆりはからあげが好きだったな。からあげでも作るか!』バタバタ
ダル「地獄絵図だお…」
岡部「もう知らん」
84: ◆iGhIayqagM 2011/07/28(木) 22:06:58.75 ID:Nz9BDNHAO
翌日
まゆり「あれーオカリン、からあげが増えてるけどこれオカリンが買ってきてくれたの?」
岡部「ん……あ、ああ…、だがあまり美味しくなさそうなので…な…」
まゆり「そんなことないよぉ~、ほらおいしいよ!」モグモグ
岡部「まゆり……それどんな味がする?」
まゆり「なんかねー少し臭いがあるけど、中々香ばしいよ!」
岡部「食べ過ぎてお腹を壊さんようにな……」
ダル「…………………」(さすがゲルバナを食べるだけあるぜ、まゆ氏は)
まゆり「こっちにも変わったお肉があるよー」モグモグ
岡部(大丈夫だ、この世界線のまゆりは死なない…多分。ま、まぁ死んだらまた飛ぶか)
まゆり「うっ!……ヴヴヴヴヴぅぅぅ……があァッッ!!!」
岡部「(あー…これがシュタインズゲートの選択かー)」
ダル「(オカリンオカリン、いつもの言っとく?)」
岡部「(だな……)」ハァ
岡部「(エル)」
ダル「(プサイ)」
岡部&ダル「(コングルゥ)」
完
まゆり「あれーオカリン、からあげが増えてるけどこれオカリンが買ってきてくれたの?」
岡部「ん……あ、ああ…、だがあまり美味しくなさそうなので…な…」
まゆり「そんなことないよぉ~、ほらおいしいよ!」モグモグ
岡部「まゆり……それどんな味がする?」
まゆり「なんかねー少し臭いがあるけど、中々香ばしいよ!」
岡部「食べ過ぎてお腹を壊さんようにな……」
ダル「…………………」(さすがゲルバナを食べるだけあるぜ、まゆ氏は)
まゆり「こっちにも変わったお肉があるよー」モグモグ
岡部(大丈夫だ、この世界線のまゆりは死なない…多分。ま、まぁ死んだらまた飛ぶか)
まゆり「うっ!……ヴヴヴヴヴぅぅぅ……があァッッ!!!」
岡部「(あー…これがシュタインズゲートの選択かー)」
ダル「(オカリンオカリン、いつもの言っとく?)」
岡部「(だな……)」ハァ
岡部「(エル)」
ダル「(プサイ)」
岡部&ダル「(コングルゥ)」
完
94: 無秩序のトリックスター ◆iGhIayqagM 2011/07/29(金) 21:28:40.02 ID:4cxjEXiAO
某世界線
岡部「………暇だな…」
岡部「………………」ボケェ
岡部「金もやる事も人もいないと、悟りを開くほど暇だ」
岡部「…これもシュタインズゲートの選択…でいいのか?」
岡部「…………………」ジー
岡部「そういえばタイムリープマシンあるけど…確か2時間しか過去にいけないんだったかな?」
岡部「……………………」
岡部「思わず解説口調になってしまったが…、つまり……」
岡部「2時間はやりたい放題ってことだよな………」ゴクリ
岡部「……こ、これは俺の考えではない!シュタインズゲートが……俺にそうしろと…」
岡部「…………とは言っても何ができる?二人乗りとか…@ちゃんねるに殺人予告でも書いて祭りでもするか?」
岡部「………夏休みが暇な厨房のイタズラだな…」ハァ
岡部「………暇だな…」
岡部「………………」ボケェ
岡部「金もやる事も人もいないと、悟りを開くほど暇だ」
岡部「…これもシュタインズゲートの選択…でいいのか?」
岡部「…………………」ジー
岡部「そういえばタイムリープマシンあるけど…確か2時間しか過去にいけないんだったかな?」
岡部「……………………」
岡部「思わず解説口調になってしまったが…、つまり……」
岡部「2時間はやりたい放題ってことだよな………」ゴクリ
岡部「……こ、これは俺の考えではない!シュタインズゲートが……俺にそうしろと…」
岡部「…………とは言っても何ができる?二人乗りとか…@ちゃんねるに殺人予告でも書いて祭りでもするか?」
岡部「………夏休みが暇な厨房のイタズラだな…」ハァ
95: 無秩序のトリックスター ◆iGhIayqagM 2011/07/29(金) 21:29:21.86 ID:4cxjEXiAO
岡部「…………………」ジー
岡部「2時間か………」
岡部「では今から2時間!2時間の間で思いっきりやりたい放題してやる!!」フゥーハハハ
紅莉栖「まーた岡部は何を高笑いしているんだ」ガチャ
岡部「ん?助手か」
紅莉栖「珍しく誰もいないのね?」
岡部(クリスティーナか……。容姿は文句ないかも知れんが、色気とは掛け離れているな…)
岡部(イタズラでもしてみるか)
岡部「紅莉栖」
紅莉栖「………って!?岡部がまともに…呼んだ!?」
岡部「今しか…言うタイミングがない。単刀直入に言う」
紅莉栖「ふ、ふぇ!?」ドキドキ
岡部「お前が好きだ」
紅莉栖「」
岡部「お前の返事が聞きたい」
岡部(流石に即答ということはないだろうが…、さすがに異性からの真面目な告白だ。さてどんな答えが返って)
紅莉栖「私も…岡部のことが……ずっと好き………だった」
岡部「」
岡部「2時間か………」
岡部「では今から2時間!2時間の間で思いっきりやりたい放題してやる!!」フゥーハハハ
紅莉栖「まーた岡部は何を高笑いしているんだ」ガチャ
岡部「ん?助手か」
紅莉栖「珍しく誰もいないのね?」
岡部(クリスティーナか……。容姿は文句ないかも知れんが、色気とは掛け離れているな…)
岡部(イタズラでもしてみるか)
岡部「紅莉栖」
紅莉栖「………って!?岡部がまともに…呼んだ!?」
岡部「今しか…言うタイミングがない。単刀直入に言う」
紅莉栖「ふ、ふぇ!?」ドキドキ
岡部「お前が好きだ」
紅莉栖「」
岡部「お前の返事が聞きたい」
岡部(流石に即答ということはないだろうが…、さすがに異性からの真面目な告白だ。さてどんな答えが返って)
紅莉栖「私も…岡部のことが……ずっと好き………だった」
岡部「」
96: 無秩序のトリックスター ◆iGhIayqagM 2011/07/29(金) 21:29:54.11 ID:4cxjEXiAO
岡部「ちょ、ちょっとま…」
紅莉栖「は、恥ずかしいこと2度も言わせる気か!!//」
岡部(こ、これもシュタインズゲートの選択ぅぅぅぅぅぅ!?)
紅莉栖「そ…その……ありがとう……岡部……」ドキドキ
岡部「じょ、助手よ…近いぞ近い」
紅莉栖「バカ!この鈍感!分からないの!?何なの死ぬの!?空気………読みなさいよ……//」
岡部(これは…いちゃいちゃルートまっしぐらだが…、さすがにあと2時間、ここで足止めをくらうわけにはいかん…)
岡部「く、紅莉栖。よ、よく聞いてくれ」
紅莉栖「なぁに?//」
岡部「あ…あのだな…さっきの告白は……その……」
岡部(普段より可愛いだけに辛いな……)
岡部「さっきのは……安価だ!安価で行動していのだ!」フゥーハハハ
紅莉栖「」
紅莉栖「は、恥ずかしいこと2度も言わせる気か!!//」
岡部(こ、これもシュタインズゲートの選択ぅぅぅぅぅぅ!?)
紅莉栖「そ…その……ありがとう……岡部……」ドキドキ
岡部「じょ、助手よ…近いぞ近い」
紅莉栖「バカ!この鈍感!分からないの!?何なの死ぬの!?空気………読みなさいよ……//」
岡部(これは…いちゃいちゃルートまっしぐらだが…、さすがにあと2時間、ここで足止めをくらうわけにはいかん…)
岡部「く、紅莉栖。よ、よく聞いてくれ」
紅莉栖「なぁに?//」
岡部「あ…あのだな…さっきの告白は……その……」
岡部(普段より可愛いだけに辛いな……)
岡部「さっきのは……安価だ!安価で行動していのだ!」フゥーハハハ
紅莉栖「」
97: 無秩序のトリックスター ◆iGhIayqagM 2011/07/29(金) 21:30:32.02 ID:4cxjEXiAO
紅莉栖「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」ドガドガ
岡部「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」ガチャ
岡部「ハァ…ハァ、……あそこまで発狂するとは思わなかったな…」ゴクリ
岡部「この世の終わりかと思った。ディストピアより恐ろしい」
岡部「とにかく勢いでラボを出てしまったが、あと1時間半以上残っているな…」
岡部「どうするか…やりたいこと……」ウーム
岡部「下の小動物でも虐めるか。暇だしな」
岡部「おーい誰かいるか?」ガラガラ
鈴羽「あ、岡部倫太郎!いいとこに来た!」
岡部「なんだバイト戦士よ」
鈴羽「ちょっとばかし用事が出来たからちょっと店番してくんない?10分くらいで戻るからさ。綯一人じゃ可哀相だし」
岡部「うむ、そういうことならお安いご用だ」
岡部(フフフ…都合よく進むものだな)
岡部「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」ガチャ
岡部「ハァ…ハァ、……あそこまで発狂するとは思わなかったな…」ゴクリ
岡部「この世の終わりかと思った。ディストピアより恐ろしい」
岡部「とにかく勢いでラボを出てしまったが、あと1時間半以上残っているな…」
岡部「どうするか…やりたいこと……」ウーム
岡部「下の小動物でも虐めるか。暇だしな」
岡部「おーい誰かいるか?」ガラガラ
鈴羽「あ、岡部倫太郎!いいとこに来た!」
岡部「なんだバイト戦士よ」
鈴羽「ちょっとばかし用事が出来たからちょっと店番してくんない?10分くらいで戻るからさ。綯一人じゃ可哀相だし」
岡部「うむ、そういうことならお安いご用だ」
岡部(フフフ…都合よく進むものだな)
98: 無秩序のトリックスター ◆iGhIayqagM 2011/07/29(金) 21:32:16.74 ID:4cxjEXiAO
鈴羽「じゃあ頼んだよ岡部倫太郎!」
岡部「ああ。分かった」
岡部「……おーい…小動物!いるのか?」
綯「……お、岡部おじさん…」
岡部「…小動物、おじさんは止めないか。せめて岡部さんか岡部お兄さんにしろ」
綯「……岡部おじいさん…」
岡部「何故そうなった!言っておくが今日の鳳凰院凶真はMr.ブラウンの後ろ盾に屈するような臆病者ではないぞ」
綯「……お、お父さん…」
岡部「Mr.ブラウンはスーパーマンではない。残念だったな」
岡部「さて、前の世界線では随分と世話になったな小動物」
綯「せかい…せん?」
岡部「何気にまゆりと萌郁を殺しやがって…、シュタゲ登場人物の中では最多殺人者じゃないか?」
綯「うう……分からないよ…」
岡部「………………」
岡部「ともかく、一度腹を割って話そうではないか。小動物よ」
岡部「ああ。分かった」
岡部「……おーい…小動物!いるのか?」
綯「……お、岡部おじさん…」
岡部「…小動物、おじさんは止めないか。せめて岡部さんか岡部お兄さんにしろ」
綯「……岡部おじいさん…」
岡部「何故そうなった!言っておくが今日の鳳凰院凶真はMr.ブラウンの後ろ盾に屈するような臆病者ではないぞ」
綯「……お、お父さん…」
岡部「Mr.ブラウンはスーパーマンではない。残念だったな」
岡部「さて、前の世界線では随分と世話になったな小動物」
綯「せかい…せん?」
岡部「何気にまゆりと萌郁を殺しやがって…、シュタゲ登場人物の中では最多殺人者じゃないか?」
綯「うう……分からないよ…」
岡部「………………」
岡部「ともかく、一度腹を割って話そうではないか。小動物よ」
99: 無秩序のトリックスター ◆iGhIayqagM 2011/07/29(金) 21:33:24.31 ID:4cxjEXiAO
綯「ううう…………」フルフル
岡部「さて小動物よ。貴様には俺からの………」
ダル「オカリーン!!」
岡部「なっ!?ダルか!?」
ダル「幼女の味方、橋田至、ここに推参!!さあ綯ちゃん、今のうちに逃げるんだ」イケメンAA
綯「あ、ありがとう橋田おじさん!!」
岡部「貴様はー、余計な真似を!」
ダル「幼女には正しい接し方があるんだお!」ハァハァ
岡部「お前はダメだ!本物の犯罪になってしまう!」
ダル「じゃあオカリンは何してたんだお!?」
岡部「俺はあの小動物と腹を割って話していただけだ」
ダル「腹を割って、という表現が く聞こえたのは俺だけじゃないはず」
岡部「ったく、だからお前はダメだと言っているのだろう!もういい」
ダル「あれ?ラボには行かないのオカリン」
岡部「……お前も今は行かない方がいい。紅莉栖が荒れている」
ダル「ヤンデレ牧瀬氏キターー!!」
岡部「さて小動物よ。貴様には俺からの………」
ダル「オカリーン!!」
岡部「なっ!?ダルか!?」
ダル「幼女の味方、橋田至、ここに推参!!さあ綯ちゃん、今のうちに逃げるんだ」イケメンAA
綯「あ、ありがとう橋田おじさん!!」
岡部「貴様はー、余計な真似を!」
ダル「幼女には正しい接し方があるんだお!」ハァハァ
岡部「お前はダメだ!本物の犯罪になってしまう!」
ダル「じゃあオカリンは何してたんだお!?」
岡部「俺はあの小動物と腹を割って話していただけだ」
ダル「腹を割って、という表現が く聞こえたのは俺だけじゃないはず」
岡部「ったく、だからお前はダメだと言っているのだろう!もういい」
ダル「あれ?ラボには行かないのオカリン」
岡部「……お前も今は行かない方がいい。紅莉栖が荒れている」
ダル「ヤンデレ牧瀬氏キターー!!」
121: 無秩序のトリックスター ◆iGhIayqagM 2011/08/03(水) 22:40:59.63 ID:Fl4vpfYAO
岡部「さて…ここからどうしたものか…」
岡部「イタズラと言っても仕方ないものばかりしか思い付かん…」ピピピ
萌郁「……岡部くん…」
岡部「閃光の指圧師ではないか。久しいな」ピピピ
『今なにしてるの(>_<)?ひまかな?』
岡部「……暇と言えば暇だが、口で言え」ピピピ
『私今から本屋行こうと思ってたんだけど一緒に行く?』
岡部「……あいにくあまり遠出する用事はない。今回は遠慮しておく」ピピピ
萌郁「………………」カチカチ
岡部「……だから口で言えと、何度行ったらわかるのだ」
萌郁「………無理…」カチカチ
岡部「……………」イラッ
岡部「プラチナスター・ハンド!!」バッ
萌郁「ッ!?!?」
岡部「フフーン、さすがの閃光の指圧師でもこの鳳凰院凶真のスピードには敵わんか。携帯を奪ったからには、口で話すが良い」
萌郁「あ…えっ………」
岡部「イタズラと言っても仕方ないものばかりしか思い付かん…」ピピピ
萌郁「……岡部くん…」
岡部「閃光の指圧師ではないか。久しいな」ピピピ
『今なにしてるの(>_<)?ひまかな?』
岡部「……暇と言えば暇だが、口で言え」ピピピ
『私今から本屋行こうと思ってたんだけど一緒に行く?』
岡部「……あいにくあまり遠出する用事はない。今回は遠慮しておく」ピピピ
萌郁「………………」カチカチ
岡部「……だから口で言えと、何度行ったらわかるのだ」
萌郁「………無理…」カチカチ
岡部「……………」イラッ
岡部「プラチナスター・ハンド!!」バッ
萌郁「ッ!?!?」
岡部「フフーン、さすがの閃光の指圧師でもこの鳳凰院凶真のスピードには敵わんか。携帯を奪ったからには、口で話すが良い」
萌郁「あ…えっ………」
122: 無秩序のトリックスター ◆iGhIayqagM 2011/08/03(水) 22:41:50.03 ID:Fl4vpfYAO
岡部(発狂しだしそうで怖いが、少しいじってみるのもまた一興だな)
岡部「んーなんだ?もう少し会話を弾ませようという気はないのか?」
萌郁「……返して。携帯」
岡部「つまらん奴め。携帯はただの道具だろう、江戸時代の武士でもあるまいに刀のように魂などは…」
萌郁「トクワイエェッッ!!」
岡部「!?!?」ドキッ
萌郁「……ごめん」
岡部「………………」ナニイマノ
萌郁「携帯……」
岡部「あ、ああ……なんか…すまん…」
萌郁「ん……いいの」キオッペ
岡部(携帯を取り上げただけだろうに!どこからあの音を発しているのだ…!?)
萌郁「…………じゃあ…」テクテク
岡部(あ、新手のスタンド使いか………)ゴクリ
岡部「…………………」
岡部「んーなんだ?もう少し会話を弾ませようという気はないのか?」
萌郁「……返して。携帯」
岡部「つまらん奴め。携帯はただの道具だろう、江戸時代の武士でもあるまいに刀のように魂などは…」
萌郁「トクワイエェッッ!!」
岡部「!?!?」ドキッ
萌郁「……ごめん」
岡部「………………」ナニイマノ
萌郁「携帯……」
岡部「あ、ああ……なんか…すまん…」
萌郁「ん……いいの」キオッペ
岡部(携帯を取り上げただけだろうに!どこからあの音を発しているのだ…!?)
萌郁「…………じゃあ…」テクテク
岡部(あ、新手のスタンド使いか………)ゴクリ
岡部「…………………」
123: 無秩序のトリックスター ◆iGhIayqagM 2011/08/03(水) 22:42:41.40 ID:Fl4vpfYAO
岡部「う~ん案外やることはないもんだ」
岡部「思わずラボに戻ってきてしまったが…」
二階<ぬるぽ ガッ! ぬるぽ ガッ!
岡部「助手が変な儀式を行っているな………」
岡部「うーむ………ん?」チラッ
Mr.ブラウン「Zzz」
岡部「これはチャーンス」キラッ
Mr.ブラウン「Zzz」
岡部「今までの積年の恨み果してやるぞMr.ブーラウン」
岡部「安心していい、油性ペンで頭に落書きするくらいだー。後で@ちゃんねるに写真付きでスレ立てよ」キュッキュッ
Mr.ブラウン「んっ…ん…」Zzz
岡部「なんだMr.ブラウン感じているのか?そこが貴方の性感帯か?オレオレ。まぁいい、中々の傑作だ」ププ
Mr.ブラウン「……ん…」Zzz
岡部「なーかなか面白いぞー。後ろにも顔がある。素晴らしい書き心地だったぞMr.ブラウンよ」パシャパシャ
Mr.ブラウン「…………」Zzz
岡部「思わずラボに戻ってきてしまったが…」
二階<ぬるぽ ガッ! ぬるぽ ガッ!
岡部「助手が変な儀式を行っているな………」
岡部「うーむ………ん?」チラッ
Mr.ブラウン「Zzz」
岡部「これはチャーンス」キラッ
Mr.ブラウン「Zzz」
岡部「今までの積年の恨み果してやるぞMr.ブーラウン」
岡部「安心していい、油性ペンで頭に落書きするくらいだー。後で@ちゃんねるに写真付きでスレ立てよ」キュッキュッ
Mr.ブラウン「んっ…ん…」Zzz
岡部「なんだMr.ブラウン感じているのか?そこが貴方の性感帯か?オレオレ。まぁいい、中々の傑作だ」ププ
Mr.ブラウン「……ん…」Zzz
岡部「なーかなか面白いぞー。後ろにも顔がある。素晴らしい書き心地だったぞMr.ブラウンよ」パシャパシャ
Mr.ブラウン「…………」Zzz
124: 無秩序のトリックスター ◆iGhIayqagM 2011/08/03(水) 22:43:29.07 ID:Fl4vpfYAO
岡部「さて、そろそろ2時間か。ラボに戻るとしよう」
岡部「ただいま。クリスティーナよ、そろそろ落ち着い…」
紅莉栖「岡部…岡部…」ヴィィン
岡部「なにぃぃぃぃ!な、なんだその…ぶ、物騒なものは…」ガクブル
紅莉栖「未来ガジェト9号。記憶改変セットよ…。このチェーンソーで頭切って、この電極で記憶を操作…。ねぇ凄いでしょ!私凄いでしょねぇ岡部!!」ヴィィン
岡部「ぎゃあああああ!やだやだ!やめろぉぉぉ!」
Mr.ブラウン「岡部ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」ガチャ
岡部「なっ!?!?」
Mr.ブラウン「てめぇ…これはなんだ…」プルプル
岡部「」
紅莉栖「ほーら岡部ー。私が幸せの記憶を作ってあげるから、ねぇ?」
岡部「ただいま。クリスティーナよ、そろそろ落ち着い…」
紅莉栖「岡部…岡部…」ヴィィン
岡部「なにぃぃぃぃ!な、なんだその…ぶ、物騒なものは…」ガクブル
紅莉栖「未来ガジェト9号。記憶改変セットよ…。このチェーンソーで頭切って、この電極で記憶を操作…。ねぇ凄いでしょ!私凄いでしょねぇ岡部!!」ヴィィン
岡部「ぎゃあああああ!やだやだ!やめろぉぉぉ!」
Mr.ブラウン「岡部ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」ガチャ
岡部「なっ!?!?」
Mr.ブラウン「てめぇ…これはなんだ…」プルプル
岡部「」
紅莉栖「ほーら岡部ー。私が幸せの記憶を作ってあげるから、ねぇ?」
125: 無秩序のトリックスター ◆iGhIayqagM 2011/08/03(水) 22:44:01.95 ID:Fl4vpfYAO
Mr.ブラウン「てめぇ俺だけじゃなく綯にも…手ぇ出してたみてぇだな…」ワナワナ
岡部「いいいいやあのそのMr.ブラウン!それは違うのだ!話を、まずは話を!」
Mr.ブラウン「話なんか聞いてたらどうなるか分かんねぇぞ…」ワナワナ
岡部(はっ、タイムリープマシンがあるじゃないか!てかもともとそれを使おうとしてたんだろ岡部倫太郎!)
岡部「くそっ!!」バッ
Mr.ブラウン「あっ、岡部ぇ!」
紅莉栖「岡部ぇぇ!!」
岡部「あ…れ…タイムリープ……マシン………は…」
紅莉栖「えへへーあれを改良して記憶改変セットに当てたの……。だから記憶改変しましょ?ねぇ岡部………」ヴィィン
岡部「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」ガクブル
Mr.ブラウン「岡部………」ワナワナ
紅莉栖「ねぇ…私の岡部ぇ………」ヴィィン
岡部「……こ、これも、シュタインズゲートの……選択………」ギャアアアア
END
岡部「いいいいやあのそのMr.ブラウン!それは違うのだ!話を、まずは話を!」
Mr.ブラウン「話なんか聞いてたらどうなるか分かんねぇぞ…」ワナワナ
岡部(はっ、タイムリープマシンがあるじゃないか!てかもともとそれを使おうとしてたんだろ岡部倫太郎!)
岡部「くそっ!!」バッ
Mr.ブラウン「あっ、岡部ぇ!」
紅莉栖「岡部ぇぇ!!」
岡部「あ…れ…タイムリープ……マシン………は…」
紅莉栖「えへへーあれを改良して記憶改変セットに当てたの……。だから記憶改変しましょ?ねぇ岡部………」ヴィィン
岡部「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」ガクブル
Mr.ブラウン「岡部………」ワナワナ
紅莉栖「ねぇ…私の岡部ぇ………」ヴィィン
岡部「……こ、これも、シュタインズゲートの……選択………」ギャアアアア
END
引用元: ・岡部「ラボメンを観察テストする!」
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