自決

俺「自決してあげるねぇ！？これで君は自由だよぉ！！」ﾅｲﾌﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ショタ奴隷「そ、そんなことしなくていいですっ…」ｳﾙｳﾙ

俺「いいややるね！俺が死ぬ光景をその目に焼き付けるんだッ！さあ見ろ！！」ﾌﾞｽｯ

俺「ん゛ん゛ぁあ^～！！！」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

ショタ奴隷「ひっ」ﾋﾞﾁｬｧｯ

ショタ奴隷「>>13」

やれやれだぜ

俺「ひひひ…血、血がいっぱいし死ぬ…あああああああ！！！！」ﾌﾞｼｬｧｧｯ

俺「」ｶｸﾝｯ

ショタ奴隷「……やれやれだぜ。やっと死んだかこの　　　　！」ｹﾞｼｨｯ

俺「」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

ショタ「これで晴れて奴隷から解放されて自由の身だ！こいつの財産や他の奴隷たちももう僕の物だぞ！ははは！」

・・・・・・

ロリ奴隷「貴方が新しいご主人様ですか…？」

ショタ「>>17」

…はい？

ショタ「…はい？」

ロリ奴隷「貴方が新しいご主人様ですか…！？」

ショタ「聞こえないよ！もっと大きな声で喋って！」

ロリ奴隷「あ、貴方が新しいご主人様ですかぁっ！！」

ショタ「>>20！！」

うるせー！！！

ロリ奴隷「あ、貴方が新しいご主人様ですかっ！！」

ショタ「うるせー！！！」ﾊﾞｷｨｯ

ロリ奴隷「あうっ！」ﾄﾞｻｯ

ショタ「ったく…耳元でわーわー喚きやがって。お前みたいな奴隷は>>24だ！！」

ロリ奴隷「そ、そんな！」

四肢を切り落とし気球で空に飛ばすの刑

ショタ「四肢を切り落とし気球で空に飛ばすの刑だ！！」

ロリ奴隷「……え？」ｷｮﾄﾝ

ショタ「さあ今からこのノコギリで手足を切り落としていくぞ。歯食いしばれ～？」

ロリ奴隷「じ、冗談ですよね…？そんなことしたら死んじゃ…あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！」ﾌﾞｼｬｧｧｯ

ショタ「あはは！まずは一本！全部切り落とすまで死なないでよ！？」

ロリ奴隷「やめべっ！ごんなごどじでなんになるのっ、い゛やぁぁああ！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

・・・・・・

空の上

ロリ奴隷「あぁ…」

無線機「空の上の景色は綺麗だろ？まぁ2度と地上には帰ってこれないんだけどねｗｗｗ」

ロリ奴隷「……」

ロリ奴隷「>>28」

やれやれだぜ

ロリ奴隷「やれやれだぜ」

無線「……あ？なんだよその余裕は。お前今から死ぬんだぞ？」

無線「だんだん気温も低くなって酸素も薄くなっていく。そしていつかは気球が破裂して地上に真っ逆さまだ！どうだ！？怖いだろう！わかったら無様に泣き叫んで助けを乞うてみろよ！！」

ロリ奴隷「>>30」

ショタ「な、なんだと…！？」

やれやれだぜ

ロリ奴隷「やれやれだぜ」

無線「お前それしか言えないのかよ！死に様を笑ってやろうと思ったのにつまんないの！じゃあな！」ﾌﾞﾂｯ

ロリ奴隷「ざまあみろ…死ぬときまでお前なんかを喜ばしてたまるか…」ｳﾂﾛｳﾂﾛ

ロリ奴隷「」ｶｸﾝ

ショタ「あーあの奴隷のせいでなんか萎えたわ。>>34でもして気分変えよ！」

なんかいいことねぇかな

ショタ「なんかいいことねぇかな～」ｷｮﾛｷｮﾛ

ショタ「おっ、あれは>>36！」

>>1の処刑会場

ショタ「おっ、あれは…>>1の処刑会場！」

「しょうもねぇスレ立てやがって！」「つまんね」「殺せ殺せーッ！！」「無能乙」「くたばれクソ>>1ーッ！！」

「それではこれより>>1の処刑を執り行う！」

>>1「う、うぅ…誰か、誰か俺を助けてくれる人はいないのか…！？誰か！」

ショタ「……」

>>1「あ…おい！そこのお前！この処刑を止めてくれよ！頼む！」

ショタ「え、>>40」

>>1「！！」

ちくわ大明神

ショタ「ちくわ大明神」

ｻﾞｸｩｩｯ

>>1の生首「」ｺﾞﾛﾝｯ

こうして>>1はクソスレ立て罪によって処刑された。>>1が立てたスレは山も谷もオチもない>>1の人生を象徴するかのようなクソスレだったという…

THE END