しね

男「しね」

ツンデレ「はぁ！？何なのもう！！」

ツンデレ「私何かした？言ってよ！」

男「>>8」

俺の彼氏俺から取ったじゃん

男「俺の彼氏俺から取ったじゃん」

ツンデレ「・・・は？」

男「ふざけんなよマジで」

ツンデレ「いや・・え？アンタ・・・そっちだったの？」

男「うるせえよブス！早く返せよ」

ツンデレ「返すって誰をよ！しかも取ってないし！！」

男「もういい、>>17」

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男「もういい」

ツンデレ「何がもういいのよ」

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ツンデレ「うわっ！？何爆発してんのよ！びっくりするでしょ！」

男「俺の怒りはこんなもんじゃないぞ」

男「>>27！！」

男「　　ってやる！！」

ツンデレ「は！？何言ってんのよ！」

ツンデレ「そもそも私付き合ってる人なんか」

ﾝﾁｭｯ

ツンデレ「ーー！？！！？」

ツンデレ「・・・ぷはっ！何すんのよ！」

男「まだだ、まだ終わらんぞ」

男「>>37！！」

男「なんで　　ったのか言ってみろぉ！」

ツンデレ「いや・・・　　ってないし」

男「あ？言えよゴミ！！！」

ツンデレ「ヒッ！！分かった言うから怒鳴らないでよ・・・」

ツンデレ（でも何を言えば・・・）

ツンデレ「>>48」

うわっ君口臭いなぁー！

ツンデレ「うわっ君口臭いなぁー！」

男「は？」

ツンデレ「前から思ってたのよね、アンタの口臭いって」

男「・・・」

ツンデレ「そもそも歯磨いてんの？とんでもない臭い」

バチィン！！

ツンデレ「ぁ・・・」ﾋﾘﾋﾘ

男「殺すぞ」

男「次舐めた口きいてみろ」

ツンデレ「ぉ・・・ん」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ツンデレ「ご・・・ごめんなさい」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

男「それで何で　とったんだよ」

ツンデレ「あの・・・それはですね・・・」

ツンデレ「>>69だからです」

アナタノコトガスキ

ツンデレ「アナタノコトガスキダカラデス」

男「・・・は？」

ツンデレ（言っちゃった言っちゃった！！）

ツンデレ「あ、あのねぇ！もう一度言うわよ！」

男「お、おう・・・」

ツンデレ「あなたのことが好きだからです」

男「・・・そうなの？///」

ツンデレ「アンタの彼を　　ればアンタが私に興味持ってくれると思ったのよ・・・」

男「そうだったのか・・・」

ツンデレ「で？」

男「あ？、で？ってなんだよ」

ツンデレ「返事はどうなのかってことよ！」

男「・・・」

男「>>86」

無理っす！

男「無理っす！」

ツンデレ「え」

男「いやだから無理っす！！」

ツンデレ「何で？」

男「俺が愛せるのは彼だけだからだ」

ツンデレ「そうなの・・・？」

男「ああ、だからお前とは無理だ」

ツンデレ「・・・>>96」

じゃあその彼の皮剥いで被ってくるわ

ツンデレ「じゃあその彼の皮剥いで被ってくるわ」

男「・・・」

男「はい？」

ツンデレ「アンタの愛してる人って誰なのよ」

男「か、彼だ！」

ツンデレ「その人以外は？」

男「愛せない！！」

ツンデレ「じゃあその彼の皮剥いで被ってくるわ」

男「ふざけんな！！そんなこと許されるわけじゃないだろ！！」

ツンデレ「黙れよ雑魚、眠ってな」（手刀）

男「うっ・・・」ﾊﾞﾀｯ

～10分後～

男「うぅ・・・はっ！？ツンデレは！？」

彼（ツンデレ）「あ、男君だ！」

男「おお！彼！どうしたんだこんなところで」

彼（ツンデレ）「君に会いたくなってさ！>>117にでも行かない？」

屋上

彼（ツンデレ）「屋上でも行かない？」

男「屋上？なんでそんなとこに？」

彼（ツンデレ）「いいからいいから！」

男「その前に彼さ、ツンデレ見てない？」

彼（ツンデレ）「いいじゃん今ツンデレのことなんか！彼女と僕どっちが好きなの？」

男「わ、わかったよ・・・屋上だな！」

彼（ツンデレ）「ここに来るの久々だね～」

男「そうだな～何年ぶりだろ」

彼（ツンデレ）「あっ、ちょっとこっち来てよ」

男「そんなとこ立ってると危ないぞ～ｗ」

バサッ

ツンデレ「ほらこっち来て」

男「！？」

ツンデレ「>>129」

あっちには死体があるから

ツンデレ「あっちには死体があるから」

男「お、お前・・・彼は！？彼はどうなったんだよ！！」

ツンデレ「今言ったじゃんか」

男「は・・・？」

ツンデレ「ほら、下」

男「・・・」（下を恐る恐る見る）



ツンデレ「あっちには死体あるから」ﾆｺｯ


happy end!!