1: 名無しさん@おーぷん 19/09/15(日)16:39:32 ID:07z
オーク「えっ!?」
女騎士「えっ!?」
女騎士・オーク「・・・」
女騎士「えっ!?」
女騎士・オーク「・・・」
5: 名無しさん@おーぷん 19/09/15(日)16:47:45 ID:07z
女騎士「えっ!?待って、マジで?」
オーク「だって殺せって言うから・・・」
女騎士「・・・」
オーク「・・・」
女騎士「いや、だけど・・・ プレイとかは?」
オーク「えっ!?」
女騎士「えっ!?」
オーク「だって殺せって言うから・・・」
女騎士「・・・」
オーク「・・・」
女騎士「いや、だけど・・・ プレイとかは?」
オーク「えっ!?」
女騎士「えっ!?」
8: 名無しさん@おーぷん 19/09/15(日)16:54:26 ID:07z
オーク「とりあえず、最初からやり直そうか?」
女騎士「おねがいします・・・」
オーク「じゃあ・・・グヘヘへ、手こずらせやがって!どうしてくれようか・・・」ニチャアァ
女騎士「くっ、殺せ!」
オーク「じゃあ殺すわ」
女騎士「えっ!?」
オーク「えっ!?」
女騎士「おねがいします・・・」
オーク「じゃあ・・・グヘヘへ、手こずらせやがって!どうしてくれようか・・・」ニチャアァ
女騎士「くっ、殺せ!」
オーク「じゃあ殺すわ」
女騎士「えっ!?」
オーク「えっ!?」
9: 名無しさん@おーぷん 19/09/15(日)16:58:18 ID:07z
オーク「結局どうしたいの?殺されたいの?違うの?」
女騎士「殺されたくないです・・・」
オーク「じゃあ素直にそう言いなさい!」
女騎士「・・・はい」
オーク「殺せとか簡単に言うな!」
女騎士「・・・はい」
女騎士「殺されたくないです・・・」
オーク「じゃあ素直にそう言いなさい!」
女騎士「・・・はい」
オーク「殺せとか簡単に言うな!」
女騎士「・・・はい」
10: 名無しさん@おーぷん 19/09/15(日)17:01:58 ID:07z
オーク「だいたい って何?されたいの!?それも本当は嫌なんでしょっ?」
女騎士「・・・」
オーク「・・・」
女騎士「・・・少しなら」
オーク「えっ!?」
女騎士「・・・」
オーク「・・・」
女騎士「・・・」
オーク「・・・」
女騎士「・・・少しなら」
オーク「えっ!?」
女騎士「・・・」
オーク「・・・」
11: 名無しさん@おーぷん 19/09/15(日)17:09:20 ID:07z
オーク「いや、ちょ・・・えっ!?」
女騎士「・・・」
オーク「・・・マジか」
女騎士「・・・うん」
オーク「でも、そうならはっきりそう言いなさい。いきなり殺せとか言われてもこっちもわかんないから!」
女騎士「・・・はい」
オーク「じゃあちゃんとお願いしなさい!」
女騎士「・・・ してください」
オーク「もっと大きな声で!」
女騎士「 !してください!」
オーク「よし分かった! してやろう」
女騎士「・・・いや、待って。これは違う!」
オーク「えっ!?」
女騎士「・・・」
オーク「・・・マジか」
女騎士「・・・うん」
オーク「でも、そうならはっきりそう言いなさい。いきなり殺せとか言われてもこっちもわかんないから!」
女騎士「・・・はい」
オーク「じゃあちゃんとお願いしなさい!」
女騎士「・・・ してください」
オーク「もっと大きな声で!」
女騎士「 !してください!」
オーク「よし分かった! してやろう」
女騎士「・・・いや、待って。これは違う!」
オーク「えっ!?」
13: 名無しさん@おーぷん 19/09/15(日)17:14:56 ID:07z
女騎士「 してくださいって言って されたら、それはもはや合意ではなかろうか?」
オーク「・・・一理あるな」
女騎士「だから、これは・・・なんか違う!私の望んだ と違う!」
オーク「えぇ・・・」
女騎士「こんな か合意か分かんないのじゃなくて!もっとちゃんと して!」
オーク「えぇ・・・」
オーク「・・・一理あるな」
女騎士「だから、これは・・・なんか違う!私の望んだ と違う!」
オーク「えぇ・・・」
女騎士「こんな か合意か分かんないのじゃなくて!もっとちゃんと して!」
オーク「えぇ・・・」
16: 名無しさん@おーぷん 19/09/15(日)17:22:29 ID:07z
オーク「じゃあ・・・どうすればいいですか?」
女騎士「まず、わたしが「くっ殺せ!」って言います」
オーク「はい」
女騎士「そこで素直に従って殺してはいけません」
オーク「えっ!?」
女騎士「例えばお客さんの家を訪ねた時に持参したお土産を渡す時なんて言いますか?」
オーク「・・・つまらないものですが」
女騎士「でも本当につまらないと思ってるわけじゃないし、「つまらないものならいらん」とか言われても困るでしょ?」
オーク「はい」
女騎士「つまりそういうことです!」
オーク「なるほど」
女騎士「まず、わたしが「くっ殺せ!」って言います」
オーク「はい」
女騎士「そこで素直に従って殺してはいけません」
オーク「えっ!?」
女騎士「例えばお客さんの家を訪ねた時に持参したお土産を渡す時なんて言いますか?」
オーク「・・・つまらないものですが」
女騎士「でも本当につまらないと思ってるわけじゃないし、「つまらないものならいらん」とか言われても困るでしょ?」
オーク「はい」
女騎士「つまりそういうことです!」
オーク「なるほど」
17: 名無しさん@おーぷん 19/09/15(日)17:28:23 ID:07z
オーク「よし分かった!」
女騎士「分かってくれたか!」
オーク「もう大丈夫だ!もう一度最初からだ!」
女騎士「よしきた!」
オーク「・・・グヘヘへ、手こずらせやがって!どうしてくれようか」
女騎士「くっ、殺せ!」
オーク「ふん、そのまま殺すなんてもったいねえ。さんざん犯して楽しんでやるぜ!」
女騎士「いいぞ!その調子だ!」
オーク「さあ、股を開きやがれ!ぶち込んでやる!」
女騎士「違うっ!!!」
オーク「えっ!?」
女騎士「分かってくれたか!」
オーク「もう大丈夫だ!もう一度最初からだ!」
女騎士「よしきた!」
オーク「・・・グヘヘへ、手こずらせやがって!どうしてくれようか」
女騎士「くっ、殺せ!」
オーク「ふん、そのまま殺すなんてもったいねえ。さんざん犯して楽しんでやるぜ!」
女騎士「いいぞ!その調子だ!」
オーク「さあ、股を開きやがれ!ぶち込んでやる!」
女騎士「違うっ!!!」
オーク「えっ!?」
25: 名無しさん@おーぷん 19/09/15(日)17:40:23 ID:07z
女騎士「違う!何も分かってない!」
オーク「えぇ・・・」
女騎士「ぶち込む前にもっといろいろあるだろう!」
オーク「・・・」
女騎士「もっと考えろ! なめてんのか!」
オーク「・・・具体的にはどうしろと?」
女騎士「まずは感度3000倍になる媚薬を用意しろ!基本だろ!」
オーク「そんなもん持ってねえよ!」
女騎士「なん・・だと・・・」
オーク「なんだその怖いの!持ってるわけねえだろ!」
女騎士「じゃあ・・・装備だけ溶かすスライムとか愛液を啜る触手系モンスターは?」
オーク「なんだその都合いいおもしろモンスターは!いるかそんなもん!」
女騎士「えっ!?」
オーク「えぇ・・・」
女騎士「ぶち込む前にもっといろいろあるだろう!」
オーク「・・・」
女騎士「もっと考えろ! なめてんのか!」
オーク「・・・具体的にはどうしろと?」
女騎士「まずは感度3000倍になる媚薬を用意しろ!基本だろ!」
オーク「そんなもん持ってねえよ!」
女騎士「なん・・だと・・・」
オーク「なんだその怖いの!持ってるわけねえだろ!」
女騎士「じゃあ・・・装備だけ溶かすスライムとか愛液を啜る触手系モンスターは?」
オーク「なんだその都合いいおもしろモンスターは!いるかそんなもん!」
女騎士「えっ!?」
27: 名無しさん@おーぷん 19/09/15(日)17:44:07 ID:07z
オーク「・・・」
女騎士「・・・」
オーク「・・・おい」
女騎士「・・・はい」
オーク「結局どうすんだよこれ」
女騎士「あ、もうそのままぶち込んでもらって大丈夫です・・・」
オーク「めんどくさくなってんじゃねえよ。こっちはその遥か前からもうめどくさかったんだよ」
女騎士「はい」
オーク「はいじゃないが」
女騎士「・・・」
オーク「・・・おい」
女騎士「・・・はい」
オーク「結局どうすんだよこれ」
女騎士「あ、もうそのままぶち込んでもらって大丈夫です・・・」
オーク「めんどくさくなってんじゃねえよ。こっちはその遥か前からもうめどくさかったんだよ」
女騎士「はい」
オーク「はいじゃないが」
28: 名無しさん@おーぷん 19/09/15(日)17:49:47 ID:07z
オーク「じゃあぶち込んでいいんだな?」
女騎士「はい」
オーク「合意か かわかんない状況だけどいいんだな?」
女騎士「もういいです」
オーク「もうくっころとか言わねえな?」
女騎士「はい、言いません」
オーク「よし、せめて後の責任はとってやるからよ・・・孕めオラァ!!」
女騎士「ああぁぁぁあん??」
こうして卑劣なオークの手によってまた一人の女騎士の純潔と高潔な魂が穢されたのであった
おわり
女騎士「はい」
オーク「合意か かわかんない状況だけどいいんだな?」
女騎士「もういいです」
オーク「もうくっころとか言わねえな?」
女騎士「はい、言いません」
オーク「よし、せめて後の責任はとってやるからよ・・・孕めオラァ!!」
女騎士「ああぁぁぁあん??」
こうして卑劣なオークの手によってまた一人の女騎士の純潔と高潔な魂が穢されたのであった
おわり
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