1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/09/28(土) 03:07:08.826 ID:vPDSDJEo0.net
新聞部「そうですよぉ。この写真が公になれば、センパイだけじゃなくこの子にまで被害が及びますよ?」
新聞部「彼女さん、水泳部のエースなんですってねぇ。なんでも個人で選手権に出るほどの超有望株なんだとか。」
新聞部「将来はそれこそメダリストにでもなることだって充分に有り得るであろう彼女が、こんなところで男絡みのスキャンダルなんて……面白くありませんよねぇ。」
新聞部「週刊誌にすっぱ抜かれて日本水泳界の希望が練習もせずに屋外で に励むふしだらな女だと知れたら、きっと今後の彼女の活躍にも影響が出るんじゃないでしょうかねぇ?」
新聞部「そんな悲劇、私としても起こしたくないなぁー?私としてはもう出来るだけ穏便に済ませたいところなんですけど、こればっかりはセンパイの態度次第なところあるからなぁ~?」
新聞部「くひっ……いやいや話がはやくて助かりますよぉ。さっすが、水泳界のプリンセスを射止めただけのことは……っと、そう青筋立てないでくださいよぉ~。怖いじゃありませんか、ひひひっ。」
新聞部「これから長ぁ~い付き合いになるんですから、私の性格にも慣れてもらわないと困りますよぉ?……そう、長い長いお付き合いになりますねぇ。少なくとも、お墓に入るそのときまでは…ね。」
新聞部「……はぁ?あはっ、あははっ!ええっ!まさかそんな、私が金をせびるなんて小汚い真似をするはずないじゃありませんかぁ。センパイってば早とちりだなぁ~。」
新聞部「そんなもん誰も欲しいだなんて言ってませんよぉ。私が欲しいのは…………あんただよ、センパイ。」
新聞部「彼女さん、水泳部のエースなんですってねぇ。なんでも個人で選手権に出るほどの超有望株なんだとか。」
新聞部「将来はそれこそメダリストにでもなることだって充分に有り得るであろう彼女が、こんなところで男絡みのスキャンダルなんて……面白くありませんよねぇ。」
新聞部「週刊誌にすっぱ抜かれて日本水泳界の希望が練習もせずに屋外で に励むふしだらな女だと知れたら、きっと今後の彼女の活躍にも影響が出るんじゃないでしょうかねぇ?」
新聞部「そんな悲劇、私としても起こしたくないなぁー?私としてはもう出来るだけ穏便に済ませたいところなんですけど、こればっかりはセンパイの態度次第なところあるからなぁ~?」
新聞部「くひっ……いやいや話がはやくて助かりますよぉ。さっすが、水泳界のプリンセスを射止めただけのことは……っと、そう青筋立てないでくださいよぉ~。怖いじゃありませんか、ひひひっ。」
新聞部「これから長ぁ~い付き合いになるんですから、私の性格にも慣れてもらわないと困りますよぉ?……そう、長い長いお付き合いになりますねぇ。少なくとも、お墓に入るそのときまでは…ね。」
新聞部「……はぁ?あはっ、あははっ!ええっ!まさかそんな、私が金をせびるなんて小汚い真似をするはずないじゃありませんかぁ。センパイってば早とちりだなぁ~。」
新聞部「そんなもん誰も欲しいだなんて言ってませんよぉ。私が欲しいのは…………あんただよ、センパイ。」
11: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/09/28(土) 03:16:05.947 ID:rZtXGQ/Fa.net
少しの運動で体臭濃いめになる後輩ちゃんをデートで連れ回したい
最初は「ホラホラ 先輩は弱味をにぎられてるんですからね~~ せいぜい私を楽しませてもてなす事ですよ、くふひひっ♪」
とか言ってたのが
「ちょっ……先輩……!色々動き回りすぎです、止まってください……! こんなに動き回ると、汗が……。」
って弱くなってるのを手ひっぱって更に連れ回したい
変なぬいぐるみ買ってあげたい
最初は「ホラホラ 先輩は弱味をにぎられてるんですからね~~ せいぜい私を楽しませてもてなす事ですよ、くふひひっ♪」
とか言ってたのが
「ちょっ……先輩……!色々動き回りすぎです、止まってください……! こんなに動き回ると、汗が……。」
って弱くなってるのを手ひっぱって更に連れ回したい
変なぬいぐるみ買ってあげたい
12: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/09/28(土) 03:19:08.426 ID:vPDSDJEo0.net
後輩「あ、やっぱりキョトンとしてる。酷いなーぁ、本当に私のことなんて眼中になかったんだぁ。」
後輩「これでもずっとセンパイのこと好きなんだけどなぁ?それなりに見守ってきたんですよー?」
後輩「それこそあんなやつより先に私が好きになったのに。ずるいよなぁ、後出しジャンケンじゃんか。普通私が優先されるべきじゃありません?ねぇ?」
後輩「後からのこのこやってきてセンパイの気持ちを独り占めして、あまつさえ恋人になるとか……盗人猛々しいってやつ?だから嫌いなんだよあの女。脚の腱でも切れて潰れちまえばいいのに。」
後輩「……まー要するにですねぇ。彼女さんと別れて私と付き合ってくださいよ、ってな話です。できますよね?それくらい、大好きなあの子のためですもんねぇ。」
後輩「へぇ、別れたくないんですかぁ。つまり、あいつの未来よりも自分の肩書きを取るわけですか。本当に愛し合ってるなら、たとえ別れちゃっても別によくありません?」
後輩「そんなに“恋人”って肩書きが大事なんですか?彼女の将来より?あははっ、小さいなぁセンパイ……後先考えられねーんだから…♪」
後輩「あいつはどう思うでしょうねぇ?センパイが自分との関係を崩したくないがあまり、自分は世間から後ろ指を指される存在に成り下がってしまうんです。きっと恨むだろうなぁ~。」
とかそんな切り口でさ
後輩「これでもずっとセンパイのこと好きなんだけどなぁ?それなりに見守ってきたんですよー?」
後輩「それこそあんなやつより先に私が好きになったのに。ずるいよなぁ、後出しジャンケンじゃんか。普通私が優先されるべきじゃありません?ねぇ?」
後輩「後からのこのこやってきてセンパイの気持ちを独り占めして、あまつさえ恋人になるとか……盗人猛々しいってやつ?だから嫌いなんだよあの女。脚の腱でも切れて潰れちまえばいいのに。」
後輩「……まー要するにですねぇ。彼女さんと別れて私と付き合ってくださいよ、ってな話です。できますよね?それくらい、大好きなあの子のためですもんねぇ。」
後輩「へぇ、別れたくないんですかぁ。つまり、あいつの未来よりも自分の肩書きを取るわけですか。本当に愛し合ってるなら、たとえ別れちゃっても別によくありません?」
後輩「そんなに“恋人”って肩書きが大事なんですか?彼女の将来より?あははっ、小さいなぁセンパイ……後先考えられねーんだから…♪」
後輩「あいつはどう思うでしょうねぇ?センパイが自分との関係を崩したくないがあまり、自分は世間から後ろ指を指される存在に成り下がってしまうんです。きっと恨むだろうなぁ~。」
とかそんな切り口でさ
17: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/09/28(土) 03:30:12.191 ID:vPDSDJEo0.net
彼女「……やあ。探したよ、どこ行ってたの?」
彼女「あ、さてはまたお説教かな?キミも好きだね、先生に怒られるの。よくもまあそんなに怒られることがあるものだ。」
彼女「ん?ああ、今日は部活もないし、取材も入ってないからね。一緒に帰ろうかなと思ってさ。迷惑だったかな?」
彼女「それはよかったよ。断られたりしたらどうしようかと思った。まあ、キミに限ってそんなマネはしないと思うけど。」
彼女「キミは私のことが大好きだもんね。何より大事にしてくれて、私も嬉しいよ。ちょっと。恥ずかしいけどね。」
眠い
彼女「あ、さてはまたお説教かな?キミも好きだね、先生に怒られるの。よくもまあそんなに怒られることがあるものだ。」
彼女「ん?ああ、今日は部活もないし、取材も入ってないからね。一緒に帰ろうかなと思ってさ。迷惑だったかな?」
彼女「それはよかったよ。断られたりしたらどうしようかと思った。まあ、キミに限ってそんなマネはしないと思うけど。」
彼女「キミは私のことが大好きだもんね。何より大事にしてくれて、私も嬉しいよ。ちょっと。恥ずかしいけどね。」
眠い
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