そうなんだじゃあ僕のサンドバッグになってね

お前ら「そうなんだじゃあ僕のサンドバッグになってね」

ヤンデレ女「えっ…お、お前らくんがそうしたいならいいよ…♪」

お前ら「ふんっっ！！！」ﾄﾞｶﾞｧｯ!!!!!

ヤンデレ女「っ…>>9」

きもちいい

ヤンデレ女「きもちいい♡」ｿﾞｸｿﾞｸｩｯ

お前ら「は…！？殴られて喜ぶとかキモっ」

ヤンデレ女「もっと罵ってくれていいよ？」ﾊｧﾊｧ

お前ら「>>17」

今すぐ体売ってこいよ。抵抗、言い逃れしたら

お前ら「今すぐ体売ってこいよ。抵抗、言い逃れしたら…」

ヤンデレ女「な、なんでそんなこと言うの？私お前らくん以外の男に触れられたくない」

ヤンデレ女「抵抗、言い逃れしたら私に何するの？ねぇ」

お前ら「>>24」

自分を面白いと勘違いした精神障害者の末路がこれ

お前ら「自分を面白いと勘違いした精神障害者の末路がこれ」

ヤンデレ女「え…？」

くーるびゅー「」ﾄﾞｻｯ

ヤンデレ女「ひっ」

お前ら「お前もこうなりたくなきゃさっさと身体売ってこいや」

ヤンデレ女「……>>30」

やだよ

ヤンデレ女「やだよ」

お前ら「は…？」

ヤンデレ女「そんな雑魚どうこうして私がビビると思ってるの？」

ヤンデレ女「主導権は私が握るから。お前らくんは私の言うこと聞いてればいいの。わかった？」ｷﾞﾛｯ

お前ら「>>34」

ごめんなさい...

お前ら「ごめんなさい...」ｼｭﾝ

ヤンデレ女「あ…ううん、私の方こそごめんね！少し強く言いすぎたかも…」

ヤンデレ女「えへへ、お前らくんがわかってくれて嬉しいっ。ご褒美に>>42してあげるね？」

お前ら「！」

殺

ヤンデレ女「ご褒美に殺してあげるね？」ﾅｲﾌｷﾗｯ

お前ら「は…？」ﾋﾞｸｯ

ヤンデレ女「あのね、お前らくんと愛し合うにはどうすればいいのか、ずっと考えてたんだー」

ヤンデレ女「それでね、私気づいたのっ。生きてる限りはいつか私とお前らくんの愛に終わりが来ちゃう。だから今ここで一緒に死ねば2人の愛は永遠の物になるよねって！」ﾊﾟｧｧ

お前ら「お…おい、やめろ。そんなもん近づけるな。冗談だよなぁ…？おい！」

ヤンデレ女「えへへ、大丈夫だよ。痛みを感じる間もなく一瞬で殺してあげるし、寂しくないようすぐに私も後を追うから！」ﾀﾞｯ

お前ら「>>49！」

なんでもするから命だけは助けてくれ

お前ら「なんでもするから命だけは助けてくれ！」

ヤンデレ女「……！今なんでもするって」

お前ら「あぁ、俺のこと好きにしていいよ。だから命だけは助けてくれよ。頼む！」

ヤンデレ女「じゃあ>>52」

油断したな？てめぇの穴にぶっさしてやるよ穴は穴でも鼻の穴だがなぁ！脳天ぶっさしてやるよオラァ！

ヤンデレ女「じゃあ…」

くーるびゅー「油断したな？てめぇの穴にぶっさしてやるよ穴は穴でも鼻の穴だがなぁ！脳天ぶっさしてやるよオラァ！」ｶﾞﾊﾞｯ

お前ら「っ…！？」

ヤンデレ女「お前らくん！危ないっ」ﾊﾞｯ

ｸﾞｻｧｯ!!!!!

ヤンデレ女「っ！！！」ﾋﾞｸﾝ

お前ら「や、ヤンデレ女ぁ！！」

くーるびゅー「チッ、殺りそこねたかっ」

お前ら「そんな…どうして俺なんか庇って…」

ヤンデレ女「だって…私はお前らくんのこと大好きだから。私がいなくなってもクソコテなんかに負けちゃだめだよ…？」

ヤンデレ女「」ｶｸﾝ

お前ら「ヤンデレ女…」

くーるびゅー「ククク、茶番は終わったか。改めてテメェの脳天にぶっ刺してこのスレを終わらせてやるぜ」

お前ら「絶対に許せねぇ…このクソコテ野郎が！！お前を>>61してヤンデレ女の仇は絶対に取る！」

くーるびゅー「やれるもんならやってみろ！！」

四肢を切り落として目玉をくり抜き鼻から塩酸を飲まし殺

お前ら「四肢を切り落として目玉をくり抜き鼻から塩酸を飲まし殺して仇を取ってやる！！」

くーるびゅー「え、えぇ…ちょっとやりすぎでは…？」

お前ら「うるせえ！毎回お前に安価スレ潰される>>1の怒りを思い知れ！！」ｻﾞｸｯ

くーるびゅー「やめろ！わかった。許してくれ！もうお前のスレに書き込みなんてしねぇよ！コテももうつけない！だから命だけは…」

お前ら「問答無用！死ね！！」

「ぐあああああッ！！！！」ｼﾞｭｳｳｳｳｯ

こうして悪は去った…クソコテは存在そのものが罪なのだ
だが彼等はきっと、地獄の底から蘇りまた書き込みを続けるだろう…
それでも我々は戦い続ける。クソコテが完全に姿を消すその日まで…


THE END