2: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/07(月) 01:17:35.130 ID:5rRsS/4B0.net
寧々「みんなからどう思われてるか気になる?」
満月「寧々ちゃんならそういうの調べられる魔術とか知ってるのかな~なんて、聞いてみたり…」
寧々「あるわよ」
満月「あるの!?」
寧々「風水師に伝わる好感度測定魔術ってのがあるのよ」
満月「寧々ちゃんの家てすごいなあ…」
寧々「当然よ、んで…どう?使ってみる?」
満月「使ってみたいけど…でもそれで低かったら私…」
寧々「まあ…オススメはしないわね 忘れて満月」
満月「あ!待って!寧々ちゃん!」
寧々「ん?」
満月「私…やっぱり使ってみる!」
満月(新月ちゃんが私をどう思ってるか知りたい!)
寧々「後悔しないわね…」
満月「うん!」
満月「寧々ちゃんならそういうの調べられる魔術とか知ってるのかな~なんて、聞いてみたり…」
寧々「あるわよ」
満月「あるの!?」
寧々「風水師に伝わる好感度測定魔術ってのがあるのよ」
満月「寧々ちゃんの家てすごいなあ…」
寧々「当然よ、んで…どう?使ってみる?」
満月「使ってみたいけど…でもそれで低かったら私…」
寧々「まあ…オススメはしないわね 忘れて満月」
満月「あ!待って!寧々ちゃん!」
寧々「ん?」
満月「私…やっぱり使ってみる!」
満月(新月ちゃんが私をどう思ってるか知りたい!)
寧々「後悔しないわね…」
満月「うん!」
3: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/07(月) 01:19:02.454 ID:5rRsS/4B0.net
…
寧々「できたわよ」
満月「ありがとう寧々ちゃん!」
寧々「数値は0から100まであって
0~19は 嫌い
20~49が赤の他人 顔見知りレベル
50~69が友達
70~89が親友
90~100が恋人
…ってな感じね」
満月「へー」
寧々→81
満月「えへへ」
寧々「なによ…」
満月「寧々ちゃん!ありがとう!」ギュッ
寧々「ちょ!あんたの妹みたいなことしないでよ!たっくもぉ…」
寧々「できたわよ」
満月「ありがとう寧々ちゃん!」
寧々「数値は0から100まであって
0~19は 嫌い
20~49が赤の他人 顔見知りレベル
50~69が友達
70~89が親友
90~100が恋人
…ってな感じね」
満月「へー」
寧々→81
満月「えへへ」
寧々「なによ…」
満月「寧々ちゃん!ありがとう!」ギュッ
寧々「ちょ!あんたの妹みたいなことしないでよ!たっくもぉ…」
4: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/07(月) 01:20:13.300 ID:5rRsS/4B0.net
満月「じゃあ早速使ってくるね!」ダッ
寧々「はいはい、良い結果になるといいわね」
寧々「まったく気になるのはどちらも…てことか」
寧々「さて、ご飯作らなきゃ」
寧々「はいはい、良い結果になるといいわね」
寧々「まったく気になるのはどちらも…てことか」
寧々「さて、ご飯作らなきゃ」
5: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/07(月) 01:22:23.732 ID:5rRsS/4B0.net
街中
満月「折角だし新月ちゃんに会う前に色んな人で試してみようっと」
満月「とは言っても都合よく知ってる人なんて…」
ロサ「ん?あれっ」
満月「あっこんにちは」
ロサ「こんにちは 散歩かな?」
満月「そ、そんな所…」
満月(ロサさん…私がグランベルムで最初に戦った相手 その後は色々大変だったらしいけどなんだかんだでアンナさんの家に住んでいるそうです)
満月「折角だし新月ちゃんに会う前に色んな人で試してみようっと」
満月「とは言っても都合よく知ってる人なんて…」
ロサ「ん?あれっ」
満月「あっこんにちは」
ロサ「こんにちは 散歩かな?」
満月「そ、そんな所…」
満月(ロサさん…私がグランベルムで最初に戦った相手 その後は色々大変だったらしいけどなんだかんだでアンナさんの家に住んでいるそうです)
6: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/07(月) 01:23:11.155 ID:5rRsS/4B0.net
満月「ロサさんは」
ロサ「あのクソ女…じゃなかった師匠にお使いを頼まれてね、仕様人さんがお休みだから私が代わりに」
満月「へぇ~(師匠てアンナさんのことかな)」
ロサ「まあクレアのぶんもあるからいいんだけどさ」
満月「大変なんですね(そうだ数値を見てみよう)」
ロサ→48
満月(あんまり喋ったことないから当たり前かあ…)
ロサ「どうしたの浮かない顔して」
満月「な、なんでもないですロサさん」
ロサ「あのクソ女…じゃなかった師匠にお使いを頼まれてね、仕様人さんがお休みだから私が代わりに」
満月「へぇ~(師匠てアンナさんのことかな)」
ロサ「まあクレアのぶんもあるからいいんだけどさ」
満月「大変なんですね(そうだ数値を見てみよう)」
ロサ→48
満月(あんまり喋ったことないから当たり前かあ…)
ロサ「どうしたの浮かない顔して」
満月「な、なんでもないですロサさん」
7: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/07(月) 01:23:56.582 ID:5rRsS/4B0.net
ロサ「うーん、ならいいんだけど ていうかロサでいいよ」
満月「ロ、ロサちゃん!」
ロサ「おー 悪くないかも…てやべ急がなきゃ」
ロサ「じゃ、またね満月!」
満月「うん!またねロサちゃん」
ロサ→60
満月「あがった…友達になれたってことだよね?」
満月「えへへ…嬉しいなあ」
満月「ロ、ロサちゃん!」
ロサ「おー 悪くないかも…てやべ急がなきゃ」
ロサ「じゃ、またね満月!」
満月「うん!またねロサちゃん」
ロサ→60
満月「あがった…友達になれたってことだよね?」
満月「えへへ…嬉しいなあ」
8: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/07(月) 01:25:02.180 ID:5rRsS/4B0.net
満月「よし!次は九音ちゃんの所に行ってみよう!」
九音の家
九音「珍しい、満月一人だなんて」
満月「お散歩してたら偶然通りかかって えへへいきなりごめんね」
九音「ううん 大丈夫」
満月(九音ちゃん…寧々ちゃんとの戦いの時に同盟を結んでそれから水晶さんとの戦いの時まで協力して…敵になったことはなかったけど私のことはどう思ってるのかな)
九音→80
満月「持つべきものは戦友だね!」ガシッ
九音「え!?いきなりなに?」
九音の家
九音「珍しい、満月一人だなんて」
満月「お散歩してたら偶然通りかかって えへへいきなりごめんね」
九音「ううん 大丈夫」
満月(九音ちゃん…寧々ちゃんとの戦いの時に同盟を結んでそれから水晶さんとの戦いの時まで協力して…敵になったことはなかったけど私のことはどう思ってるのかな)
九音→80
満月「持つべきものは戦友だね!」ガシッ
九音「え!?いきなりなに?」
9: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/07(月) 01:26:28.159 ID:5rRsS/4B0.net
満月「ありがとう九音ちゃん!また今度ご飯作るね!」
九音「う、うん」
満月「それじゃ!」ダッ
九音「なんだったんだろう…まあ満月が元気そうでよかった」
四翠(友達ができて良かったわね九音)ニコニコ
九音「う、うん」
満月「それじゃ!」ダッ
九音「なんだったんだろう…まあ満月が元気そうでよかった」
四翠(友達ができて良かったわね九音)ニコニコ
10: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/07(月) 01:28:49.407 ID:5rRsS/4B0.net
外
満月「えへへ…よかったあ」
満月「この勢いで新月ちゃんにも」
水晶「なにか面白そうなことしてるにゅん」
満月「うっ…水晶…さん」
水晶「も~そんな怖い顔しないでよ~」
満月(水晶さん…1000年間グランベルムを戦い、そして私と同じマギアコナトスから産まれたもの…新月ちゃんに負けた後はなんだかんだでこの世界に溶け込んでるらしいけど…やっぱり苦手です)
満月(実年齢何歳か聞くとたぶん怒られるのでやめておこう…)
満月(一応数値見ておこうかな…)
水晶→?
満月「あれ…見れない…」
満月「えへへ…よかったあ」
満月「この勢いで新月ちゃんにも」
水晶「なにか面白そうなことしてるにゅん」
満月「うっ…水晶…さん」
水晶「も~そんな怖い顔しないでよ~」
満月(水晶さん…1000年間グランベルムを戦い、そして私と同じマギアコナトスから産まれたもの…新月ちゃんに負けた後はなんだかんだでこの世界に溶け込んでるらしいけど…やっぱり苦手です)
満月(実年齢何歳か聞くとたぶん怒られるのでやめておこう…)
満月(一応数値見ておこうかな…)
水晶→?
満月「あれ…見れない…」
11: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/07(月) 01:29:49.532 ID:5rRsS/4B0.net
水晶「ん~?どうしたのかな~っと」ツン
満月「わっ…!?びっくりした~」
水晶「驚いてる顔も可愛いにゅん」
満月「か、からかわないで!」
水晶「…ひとつアドバイスしてあげるわ 小日向満月」
満月「え…」
水晶「そんなに気にしなくてもあの子はあなたのことを大事に思ってるわよ あなたが思ってる以上に」
満月「ど…どういう意味?」
水晶「なーんでしょうか ふふっそれじゃまたね」バイバーイ
満月「あっ…」
満月「行っちゃった…」
満月「わっ…!?びっくりした~」
水晶「驚いてる顔も可愛いにゅん」
満月「か、からかわないで!」
水晶「…ひとつアドバイスしてあげるわ 小日向満月」
満月「え…」
水晶「そんなに気にしなくてもあの子はあなたのことを大事に思ってるわよ あなたが思ってる以上に」
満月「ど…どういう意味?」
水晶「なーんでしょうか ふふっそれじゃまたね」バイバーイ
満月「あっ…」
満月「行っちゃった…」
12: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/07(月) 01:31:40.605 ID:5rRsS/4B0.net
水晶「まったく…こんな魔術があるなんてね」
水晶「ちょっと細工して見えなくしたけどまあ大丈夫でしょ」
水晶「…」
水晶「四翠が私をどう思ってるか気になるにゅん」
水晶「ちょっと細工して見えなくしたけどまあ大丈夫でしょ」
水晶「…」
水晶「四翠が私をどう思ってるか気になるにゅん」
13: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/07(月) 01:33:16.753 ID:5rRsS/4B0.net
満月「うーん…どういう意味だったんだろう…」
満月「あの子…って新月ちゃんのことかな…?」
満月「あ!新月ちゃんの数値を確認するんだった」
満月「いつもの公園で会えるか連絡してみよう」ピッ
満月「あの子…って新月ちゃんのことかな…?」
満月「あ!新月ちゃんの数値を確認するんだった」
満月「いつもの公園で会えるか連絡してみよう」ピッ
14: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/07(月) 01:34:03.582 ID:5rRsS/4B0.net
数分後
新月「お待たせしました満月」
満月「えへへ、急に呼び出してごめんね 話したくなっちゃって」
新月「かまいませんよ満月」
満月(よし…早速数値をチェック!)
新月→100
満月「ギョエー!」
新月「満月!?」
新月「お待たせしました満月」
満月「えへへ、急に呼び出してごめんね 話したくなっちゃって」
新月「かまいませんよ満月」
満月(よし…早速数値をチェック!)
新月→100
満月「ギョエー!」
新月「満月!?」
15: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/07(月) 01:35:39.901 ID:5rRsS/4B0.net
満月(ひゃひゃ…100て!親友レベルかと思ったけど100ぅ!?///)
新月「満月…顔が赤いですよ」
満月「あのね、新月ちゃん」
新月「はい」
満月「新月ちゃんて私のこと…すき?」
新月「」
満月(どさくさに紛れてなに言ってるの私!?)
新月「な…いきなり何ですか満月!そのような質問をするために私を…!?それはもちろんすき…というか大好きなくらいです!満月のことは…」ベラベラ
満月「し…新月ちゃん…///」
新月「」
新月「満月…顔が赤いですよ」
満月「あのね、新月ちゃん」
新月「はい」
満月「新月ちゃんて私のこと…すき?」
新月「」
満月(どさくさに紛れてなに言ってるの私!?)
新月「な…いきなり何ですか満月!そのような質問をするために私を…!?それはもちろんすき…というか大好きなくらいです!満月のことは…」ベラベラ
満月「し…新月ちゃん…///」
新月「」
16: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/07(月) 01:37:22.919 ID:5rRsS/4B0.net
満月(トラブルの元になった魔術について新月ちゃんに正直に話した)
満月「ごめんね…新月ちゃん」
新月「…」
満月「だめだよね人の心を覗くような魔術なんて…私…面白がって…ほんとにごめん…」
新月「…満月は」
満月「うん…」
新月「満月は私のこと…好きですか?」
満月「え…?」
新月「満月」
満月「新月…ちゃん」
新月「答えてください」
満月「…好き 大好きだよ新月ちゃ」
ギュッ
新月「よかった…満月」
満月「新月…ちゃん」
満月「ごめんね…新月ちゃん」
新月「…」
満月「だめだよね人の心を覗くような魔術なんて…私…面白がって…ほんとにごめん…」
新月「…満月は」
満月「うん…」
新月「満月は私のこと…好きですか?」
満月「え…?」
新月「満月」
満月「新月…ちゃん」
新月「答えてください」
満月「…好き 大好きだよ新月ちゃ」
ギュッ
新月「よかった…満月」
満月「新月…ちゃん」
17: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/07(月) 01:38:43.853 ID:5rRsS/4B0.net
数日前
新月「満月が私のことを思っているか知りたいのです」
寧々「なんなら好感度測定魔術っての使ってみる?」
新月「…私は魔術には頼りません」
寧々「そう、あんたらし…」
新月「でも満月が私をどう思ってるか知りたすぎて夜も眠れません!どうしたらいいですか寧々!」ブンブン
寧々「ちょ!だから私の魔じゅ…」
新月「魔術には頼りません!」
寧々「はいはい…」
新月「怖いのです…」
寧々「なにが」
新月「満月が私のことを憎んでいないか…」
寧々「…そのことならもう終わったことじゃない」
新月「満月が私のことを思っているか知りたいのです」
寧々「なんなら好感度測定魔術っての使ってみる?」
新月「…私は魔術には頼りません」
寧々「そう、あんたらし…」
新月「でも満月が私をどう思ってるか知りたすぎて夜も眠れません!どうしたらいいですか寧々!」ブンブン
寧々「ちょ!だから私の魔じゅ…」
新月「魔術には頼りません!」
寧々「はいはい…」
新月「怖いのです…」
寧々「なにが」
新月「満月が私のことを憎んでいないか…」
寧々「…そのことならもう終わったことじゃない」
18: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/07(月) 01:40:32.066 ID:5rRsS/4B0.net
新月「それでも時々思うのです」
新月「私の想いによって産まれた満月…満月はそんな産まれを恨んでいないかと…」
寧々「…」
新月「ごめんなさい寧々…私」
寧々「あんたは満月を大事に思ってるんでしょ」
新月「はい、もちろんです」
寧々「ならそれでいいじゃない」
新月「寧々…」
寧々「いっそのこと満月に告白しちゃえばいいじゃない なーんて」
新月「寧々!」ガチャン
寧々「わ、悪かったわよ…ヴィオラカッツェ出さないで…」
新月「…ふふ、でもありがとうございます 少し楽になりました」
寧々「たっく…ま、人生の質問なら先輩である私にじゃんじゃん聞きなさい」
新月「先輩…?」
寧々「成人済みよ!何回言わせるのよ!」
新月「私の想いによって産まれた満月…満月はそんな産まれを恨んでいないかと…」
寧々「…」
新月「ごめんなさい寧々…私」
寧々「あんたは満月を大事に思ってるんでしょ」
新月「はい、もちろんです」
寧々「ならそれでいいじゃない」
新月「寧々…」
寧々「いっそのこと満月に告白しちゃえばいいじゃない なーんて」
新月「寧々!」ガチャン
寧々「わ、悪かったわよ…ヴィオラカッツェ出さないで…」
新月「…ふふ、でもありがとうございます 少し楽になりました」
寧々「たっく…ま、人生の質問なら先輩である私にじゃんじゃん聞きなさい」
新月「先輩…?」
寧々「成人済みよ!何回言わせるのよ!」
19: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/07(月) 01:43:36.863 ID:5rRsS/4B0.net
…
満月「そんなことがあったんだ」
新月「満月も同じ術を勧められたのですね」
満月「うん…新月ちゃんは断れたのに…私は…」
新月「魔力は人を狂わせる…でも今回は良かったのかもしれません」
満月「えっ」
新月「どんな形であれ満月に想いを打ち明けられたのですから」
満月「新月ちゃん…」
新月「だから…今度はちゃんと言います」
新月「満月」
満月「うん」
新月「私は満月のことが す…す…」
新月「スキーにでもいきませんか…?」
満月「うん…今度みんなで行こうね!」
満月「そんなことがあったんだ」
新月「満月も同じ術を勧められたのですね」
満月「うん…新月ちゃんは断れたのに…私は…」
新月「魔力は人を狂わせる…でも今回は良かったのかもしれません」
満月「えっ」
新月「どんな形であれ満月に想いを打ち明けられたのですから」
満月「新月ちゃん…」
新月「だから…今度はちゃんと言います」
新月「満月」
満月「うん」
新月「私は満月のことが す…す…」
新月「スキーにでもいきませんか…?」
満月「うん…今度みんなで行こうね!」
20: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/07(月) 01:44:40.543 ID:5rRsS/4B0.net
一方その頃
アンナ「エルネスタにどう思われてるか知りたいですわ…」
アンナ「なにか書物に記述があれば…」ペラッ
アンナ「こ…これは…!?好感度測定魔術!?」
アンナ「主に風水師の家系が持つ魔術…風水師リンフェンフェン…そうと決まれば!」
アンナ「エルネスタにどう思われてるか知りたいですわ…」
アンナ「なにか書物に記述があれば…」ペラッ
アンナ「こ…これは…!?好感度測定魔術!?」
アンナ「主に風水師の家系が持つ魔術…風水師リンフェンフェン…そうと決まれば!」
21: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/07(月) 01:46:42.007 ID:5rRsS/4B0.net
寧々「二人ともどうなってるのかしら」モグモグ
エルネスタアアアア
アンナ「エルネスタの好感度を測れるのはここですのおおお!?」
寧々「なんかきた!?」
アンナ「教えなさい!今すぐ!じゃないとこの小籠包がどうなっても知りませんわよお!」
寧々「わかった!教えるから小籠包だけは!」
アンナ「待っていましてよエルネスタアアア!」
その後アンナと満月と新月があれこれあるもみんなで仲良くスキーに行くのはまた別の話
終わり
エルネスタアアアア
アンナ「エルネスタの好感度を測れるのはここですのおおお!?」
寧々「なんかきた!?」
アンナ「教えなさい!今すぐ!じゃないとこの小籠包がどうなっても知りませんわよお!」
寧々「わかった!教えるから小籠包だけは!」
アンナ「待っていましてよエルネスタアアア!」
その後アンナと満月と新月があれこれあるもみんなで仲良くスキーに行くのはまた別の話
終わり
引用元: ・満月「好感度が測定できる魔術?」
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