1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/07(月) 03:18:08.401 ID:0QHqOlMs0.net
闇騎士「……ようやく私のもとまで来たか。ここまでその首を死守できた努力は褒めてやろう。」
闇騎士「おかげで私も、ようやく貴様を屠殺できる。……貴様のもつ封印の力は……果たしてどんな味がするのだろうな?」
闇騎士「私が貴様の力を食い、私は完全な存在となる。この世界を統べ、冥府や天界すらも取り込み、三千世界を封印してのち……そのすべてを喰らい尽くす。そうすることで、私は宇宙になれるのだ。」
闇騎士「……貴様のような低次元な者に、私の理想は理解できまい。だから家畜というのだ。私にそれを授けるためのな。」
闇騎士「そうだ、貴様はこの私に喰われるためだけにこの世に生を受けた。だから今ここで、その使命を全うさせてやろうというのだ。」
闇騎士「ちょうど私は今、腹が減っているんだ。今までどうやっても満たされなかった……飢餓だったんだよ。しかしそれも、これでようやく終わる。」
闇騎士「だから、はやく貴様を食わせろ。問答など無用。頭を垂れ、大人しくその首を晒せ。……せめてもの情けだ。骨までしゃぶり尽くして、香りすらなくなるまで味わってやるぞ…?」
闇騎士「…………。……あくまで、私を拒もうというのか。…………私に殺されるためだけに生まれた家畜風情が、あまり図に乗るなよ…。」
闇騎士「家畜は家畜らしく、食物連鎖に則って大人しく死んでいればよいものを…………苛つくとまた、腹が減る…………私をこれ以上、空腹にさせるな………ッ!!」
闇騎士「おかげで私も、ようやく貴様を屠殺できる。……貴様のもつ封印の力は……果たしてどんな味がするのだろうな?」
闇騎士「私が貴様の力を食い、私は完全な存在となる。この世界を統べ、冥府や天界すらも取り込み、三千世界を封印してのち……そのすべてを喰らい尽くす。そうすることで、私は宇宙になれるのだ。」
闇騎士「……貴様のような低次元な者に、私の理想は理解できまい。だから家畜というのだ。私にそれを授けるためのな。」
闇騎士「そうだ、貴様はこの私に喰われるためだけにこの世に生を受けた。だから今ここで、その使命を全うさせてやろうというのだ。」
闇騎士「ちょうど私は今、腹が減っているんだ。今までどうやっても満たされなかった……飢餓だったんだよ。しかしそれも、これでようやく終わる。」
闇騎士「だから、はやく貴様を食わせろ。問答など無用。頭を垂れ、大人しくその首を晒せ。……せめてもの情けだ。骨までしゃぶり尽くして、香りすらなくなるまで味わってやるぞ…?」
闇騎士「…………。……あくまで、私を拒もうというのか。…………私に殺されるためだけに生まれた家畜風情が、あまり図に乗るなよ…。」
闇騎士「家畜は家畜らしく、食物連鎖に則って大人しく死んでいればよいものを…………苛つくとまた、腹が減る…………私をこれ以上、空腹にさせるな………ッ!!」
3: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/07(月) 03:19:52.676 ID:1yAA4Ovcr.net
今日の晩御飯なににする?
6: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/07(月) 03:23:32.820 ID:0QHqOlMs0.net
>>3
闇騎士「ビーフシチューを食わせろ。今日は一日中寒いらしいからな。」
闇騎士「帰る頃には身体も冷えていることだろう。だから、ビーフシチューがいい。」
闇騎士「あと、パンは丸いものではなくバケットが好ましい。帰ってくるまでに用意しておけ。」
闇騎士「ビーフシチューを食わせろ。今日は一日中寒いらしいからな。」
闇騎士「帰る頃には身体も冷えていることだろう。だから、ビーフシチューがいい。」
闇騎士「あと、パンは丸いものではなくバケットが好ましい。帰ってくるまでに用意しておけ。」
16: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/07(月) 04:08:44.060 ID:qfqOe/rR0.net
闇騎士ちゃんは騎士である以上、元々は誰かに従属することが使命とされていたんだよね
そして◯◯は封印の力を持つわけだけど、何かを封じるというのはすなわち政府や専制君主が所有する司法そのものであり、王の力の、その片鱗であると言える
ならばこれを上手く使えば闇騎士ちゃんを無理やりに服従させるというのが順であり、ここに封建社会を復活させ、さらにさらに、絶対君主になってとして彼女を支配したくなっちゃうよね
睨まれたくない??????
そして◯◯は封印の力を持つわけだけど、何かを封じるというのはすなわち政府や専制君主が所有する司法そのものであり、王の力の、その片鱗であると言える
ならばこれを上手く使えば闇騎士ちゃんを無理やりに服従させるというのが順であり、ここに封建社会を復活させ、さらにさらに、絶対君主になってとして彼女を支配したくなっちゃうよね
睨まれたくない??????
23: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/07(月) 05:06:20.828 ID:0QHqOlMs0.net
闇騎士「…………。」
闇騎士「……黙れ。殺すぞ。」
闇騎士「意味が分からん。なぜ、あれだけ多くの種類のなかからふたつまでしか買えぬのだ。貴様の財力はそこまで困窮しているのか、家畜?」
闇騎士「…………たしかに、私はピザまんが食べたかった。次いで、肉まんも食べたかった。」
闇騎士「だが、あんまんやカレーまんも同様に食いたかった。貴様の考えは解せぬ。何故、ふたつだけなのだ。」
闇騎士「…………おやつを食べすぎると晩御飯が食べられなくなる…?」
闇騎士「……………むぅ……。」
闇騎士「……いや、しかしその心配は無用だ。私は、出された料理はすべて喰らい尽くす。そう簡単に、私の飢餓は収まらん。」
闇騎士「……………やはり戻るぞ。あんまんもカレーまんも食ってやる。晩御飯は、また晩御飯で喰らい尽くす。貴様、財布を貸せ。」
闇騎士「……なに?…………ここで我慢すれば、晩御飯にマンゴープリンを…?」
闇騎士「……………貴様…………家畜風情が、私を試すというのか…。図に乗るなよ……!」
闇騎士「………………チッ…。」
闇騎士「……帰るぞ。そしてさっさと晩御飯の支度をしろ。いいか、私の機嫌をこれ以上損ねれば…………今度こそ貴様を殺す…!」
闇騎士ちゃんがいるような世界にまで進出するコンビニ界隈の商魂ヤバくね?
闇騎士「……黙れ。殺すぞ。」
闇騎士「意味が分からん。なぜ、あれだけ多くの種類のなかからふたつまでしか買えぬのだ。貴様の財力はそこまで困窮しているのか、家畜?」
闇騎士「…………たしかに、私はピザまんが食べたかった。次いで、肉まんも食べたかった。」
闇騎士「だが、あんまんやカレーまんも同様に食いたかった。貴様の考えは解せぬ。何故、ふたつだけなのだ。」
闇騎士「…………おやつを食べすぎると晩御飯が食べられなくなる…?」
闇騎士「……………むぅ……。」
闇騎士「……いや、しかしその心配は無用だ。私は、出された料理はすべて喰らい尽くす。そう簡単に、私の飢餓は収まらん。」
闇騎士「……………やはり戻るぞ。あんまんもカレーまんも食ってやる。晩御飯は、また晩御飯で喰らい尽くす。貴様、財布を貸せ。」
闇騎士「……なに?…………ここで我慢すれば、晩御飯にマンゴープリンを…?」
闇騎士「……………貴様…………家畜風情が、私を試すというのか…。図に乗るなよ……!」
闇騎士「………………チッ…。」
闇騎士「……帰るぞ。そしてさっさと晩御飯の支度をしろ。いいか、私の機嫌をこれ以上損ねれば…………今度こそ貴様を殺す…!」
闇騎士ちゃんがいるような世界にまで進出するコンビニ界隈の商魂ヤバくね?
31: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/07(月) 05:24:37.858 ID:0QHqOlMs0.net
闇騎士「貴様、なにをしている。お昼ご飯はまだか。……なに?まだ朝ご飯から2時間しか経ってないだと?そんなことはどうでもいい。私は腹が……」
闇騎士「……む?なにをしている、貴様。またゲームか。今度はなんだ。ぽけもんか?どんきーか?…………かーびー?」
闇騎士「このピンク色の丸いやつがそれか。フン、弱そうなやつだ。こんな下等生物、私なら一太刀で息の根を止められる。……しかし、柔らかそうだ。食ったら美味いだろうか…。」
闇騎士「……!?い、今こいつはなにを…………敵を、食った…!?まさか、やつは敵を丸呑みにすることで、その能力を奪おうというのか……!!」
闇騎士「…………なんとおぞましい…。」
闇騎士「……今度はなんだッ!!…………飴を舐めると一定時間、無敵の力を誇るだと…!?」
闇騎士「そうか……ふふ、そうか。なるほど、その気持ちだけは理解出来なくもない。私も、飴は好きだ。先日食ったリンゴ飴とやら、なかなか悪くなかったぞ。……聞いているのか家畜。」
闇騎士「しかし……こうして見ると、案外愛らしいと言えなくもない姿をしている。…………このゲームは協力してふたりで遊べる、のか…?」
闇騎士「馬鹿にするな。この私が何故家畜と共に戦わねばならん。分を弁えろ、分を。」
闇騎士「……む?なにをしている、貴様。またゲームか。今度はなんだ。ぽけもんか?どんきーか?…………かーびー?」
闇騎士「このピンク色の丸いやつがそれか。フン、弱そうなやつだ。こんな下等生物、私なら一太刀で息の根を止められる。……しかし、柔らかそうだ。食ったら美味いだろうか…。」
闇騎士「……!?い、今こいつはなにを…………敵を、食った…!?まさか、やつは敵を丸呑みにすることで、その能力を奪おうというのか……!!」
闇騎士「…………なんとおぞましい…。」
闇騎士「……今度はなんだッ!!…………飴を舐めると一定時間、無敵の力を誇るだと…!?」
闇騎士「そうか……ふふ、そうか。なるほど、その気持ちだけは理解出来なくもない。私も、飴は好きだ。先日食ったリンゴ飴とやら、なかなか悪くなかったぞ。……聞いているのか家畜。」
闇騎士「しかし……こうして見ると、案外愛らしいと言えなくもない姿をしている。…………このゲームは協力してふたりで遊べる、のか…?」
闇騎士「馬鹿にするな。この私が何故家畜と共に戦わねばならん。分を弁えろ、分を。」
33: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/10/07(月) 05:45:14.040 ID:qfqOe/rR0.net
闇騎士「おい、テレビのリモコンを貸せ」
闇騎士「あの番組はどのチャンネルだったか……ああ、ここか」
闇騎士「…………」
闇騎士「……やはり大食い番組はいいな」
闇騎士「む、この店は大食い料理をすべて食べきると全品タダだと……!」
闇騎士「家畜っ! 明日ここへ私を連れていけ! 貴様の軽い財布の口を開くようなことは一切ありえんから行かぬ理由はないぞ!」
交通費のことは一切念頭に置いてなさそう
あと闇騎士ちゃんがはしゃぎすぎて出禁になった
闇騎士「あの番組はどのチャンネルだったか……ああ、ここか」
闇騎士「…………」
闇騎士「……やはり大食い番組はいいな」
闇騎士「む、この店は大食い料理をすべて食べきると全品タダだと……!」
闇騎士「家畜っ! 明日ここへ私を連れていけ! 貴様の軽い財布の口を開くようなことは一切ありえんから行かぬ理由はないぞ!」
交通費のことは一切念頭に置いてなさそう
あと闇騎士ちゃんがはしゃぎすぎて出禁になった
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