1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/12/02(月) 02:44:23.910 ID:MoPKdfzU0.net
爆弾魔「この街にデカい花火がボンッ!ボンッ!ボォーンッ!!オシャレに飾ってやってさぁ!お偉方もさぞ嬉しかろうさァ!なーあ!?」
爆弾魔「ホントはあんたを巻き添えにしなきゃいけなかったんだが、どうせだったら派手にやらねーとなァ!こっそりやってもつまんねぇー!!」
爆弾魔「とーはーいーえ、とはいえだぜ旦那ァ?結果としてオレ様ぁあんたのことを取り逃しちまってるわけだぁ。このままかえったらまたなっがぁぁーーいお説教食らってテンションダダサゲだろ?したっけどうすんよォ!ハイさんにーいち!」
爆弾魔「正解はァ……この場であんたを爆!殺!しちゃえば!いいだけの話ってワーケ!オゥケーィ?イグザクトリィー!?アイアムネイティブスピーカァー!!」
爆弾魔「ちょうどギャラリーも湧いてきたようだし、またまた派手にブチかますぜェー!!このホコリくせぇ街をオレ様流の超刹那的アートに早変わりさせてやるってばさァ!!」
爆弾魔「最後の隠し味が……○○!テメェーの血肉ってワケだぁ!!さっさと撒き散らしてあの世へブッ飛べェ!ヒャアーーーハハハハハハァ!!!」
爆弾魔「ホントはあんたを巻き添えにしなきゃいけなかったんだが、どうせだったら派手にやらねーとなァ!こっそりやってもつまんねぇー!!」
爆弾魔「とーはーいーえ、とはいえだぜ旦那ァ?結果としてオレ様ぁあんたのことを取り逃しちまってるわけだぁ。このままかえったらまたなっがぁぁーーいお説教食らってテンションダダサゲだろ?したっけどうすんよォ!ハイさんにーいち!」
爆弾魔「正解はァ……この場であんたを爆!殺!しちゃえば!いいだけの話ってワーケ!オゥケーィ?イグザクトリィー!?アイアムネイティブスピーカァー!!」
爆弾魔「ちょうどギャラリーも湧いてきたようだし、またまた派手にブチかますぜェー!!このホコリくせぇ街をオレ様流の超刹那的アートに早変わりさせてやるってばさァ!!」
爆弾魔「最後の隠し味が……○○!テメェーの血肉ってワケだぁ!!さっさと撒き散らしてあの世へブッ飛べェ!ヒャアーーーハハハハハハァ!!!」
9: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/12/02(月) 02:57:11.691 ID:MoPKdfzU0.net
爆弾魔「おいおいおーいィ?ずいぶん鈍くせェなーあ!?そんなんじゃああっという間に身体の半分持ってかれちまうぜぇー!?」
爆弾魔「ほらほら止まるんじゃねェーよォ!ほら脚ィ!腕ッ!ヘイヘイちゃあーんとおめめ開いてんのかぁー?触ったらボンッ!だってーのに反応遅いんじゃなぁーい?」
爆弾魔「そぉんなんだから……後ろ取られちゃうんだぜ、ベイビィ?」
爆弾魔「ヒヒヒッ!残念ながらチェックメイトだぜェ!!オレ様ご自慢の五尺玉ぁ!しっかり受け取ってくんなせーエ!」
爆弾魔「せいぜいあの世でオレ様のアーティスティックを宣伝して回っておけや!!ほォーーーーらさあッ!!!」
爆弾魔「ッ!?んなッ、なにィっ!?ちょっ…………!」
爆弾魔「…………ハ……ハハハァ…!き、効っくゥ~…!さ、さっすがオレ様のスペードのエース……最高にパンクでアートなパワーだぜ…。」
爆弾魔「だけど……まだまだ切り札は残ってるぜぇ○○よォ…!同じ手は二度と通用しねぇってんなら……どぉーやって殺してくれんのさァ!!」
爆弾魔「ヘヘヘッ…………ラゥンドツゥー…♪」
戦って楽しいボス戦であってほしい
爆弾魔「ほらほら止まるんじゃねェーよォ!ほら脚ィ!腕ッ!ヘイヘイちゃあーんとおめめ開いてんのかぁー?触ったらボンッ!だってーのに反応遅いんじゃなぁーい?」
爆弾魔「そぉんなんだから……後ろ取られちゃうんだぜ、ベイビィ?」
爆弾魔「ヒヒヒッ!残念ながらチェックメイトだぜェ!!オレ様ご自慢の五尺玉ぁ!しっかり受け取ってくんなせーエ!」
爆弾魔「せいぜいあの世でオレ様のアーティスティックを宣伝して回っておけや!!ほォーーーーらさあッ!!!」
爆弾魔「ッ!?んなッ、なにィっ!?ちょっ…………!」
爆弾魔「…………ハ……ハハハァ…!き、効っくゥ~…!さ、さっすがオレ様のスペードのエース……最高にパンクでアートなパワーだぜ…。」
爆弾魔「だけど……まだまだ切り札は残ってるぜぇ○○よォ…!同じ手は二度と通用しねぇってんなら……どぉーやって殺してくれんのさァ!!」
爆弾魔「ヘヘヘッ…………ラゥンドツゥー…♪」
戦って楽しいボス戦であってほしい
10: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/12/02(月) 03:00:36.227 ID:MoPKdfzU0.net
>>3
爆弾魔「ヘイヘイちょっとオレ様に対してレーギがなってねえんじゃねーのぉ?たしかに昼飯にペパロニピッツァを平らげはしたけど、そぉーんなオッサンくせぇ匂いはしないってーのォ。」
爆弾魔「なんなら嗅いでみってぇ。ハァー…っ♪」
爆弾魔「キャハハッ!スパイシーだろ、ベーィビ?チュッ♡」
今日はちょっと品のない子をかわいがりたい気分
爆弾魔「ヘイヘイちょっとオレ様に対してレーギがなってねえんじゃねーのぉ?たしかに昼飯にペパロニピッツァを平らげはしたけど、そぉーんなオッサンくせぇ匂いはしないってーのォ。」
爆弾魔「なんなら嗅いでみってぇ。ハァー…っ♪」
爆弾魔「キャハハッ!スパイシーだろ、ベーィビ?チュッ♡」
今日はちょっと品のない子をかわいがりたい気分
19: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/12/02(月) 03:23:46 ID:MoPKdfzU0.net
爆弾魔「グッモォーーーーニン○○!!ヘイヨゥいつまで布団に潜っ てんだァ?とっくに太陽は登ってるぜェ!ヒャーハァ!」
爆弾魔「……んー?なんだよホントに寝てんのかぁ。ったく、夜中までディスプレイ眺めてポルノでトランスしてるからだぜベービ?…………ふん…。」
爆弾魔「……つまんねぇな。」
爆弾魔「…………………。」
爆弾魔「……………これでよし。…………すぅぅぅぅ……」
爆弾魔「…………○○ーーーッ!!お前のベッドの下にボムをしこたまセットしたぜぇ ーッ!ミンチになりたくなきゃあさっさと起きやがれェーっ!!」
爆弾魔「オゥ♪グッモーニン○○。お目覚めいかが?オレ様からのモーニングサービス、美味しく平らげてくれたようでなによりなにより。」
爆弾魔「はぁ?んなもんおめーさんが寝坊してんのが悪いんだ。オレ様が退屈してるときにお前だけ寝てるとか、ありえねーっつーの!逆ならいいけどな!ハハハ!」
爆弾魔「お?おっ、おいおいそりゃないぜー。二度寝なんてするよりオレ様と遊んどいたほうがずっと楽しいぜー?それに……」
爆弾魔「ベッドの下の爆弾、そろそろ限界だぜ。」
爆弾魔「アーハハハハッ!解除なんてするわけねーじゃん!!オレ様のファイアーワークは爆発して初めて完成なんだよォ!途中で止めたりイミテーションなんて置くのは流儀に反するってわーけ。アンダースタン?」
爆弾魔「分かったらとっとと退避退避ーっ♪いっくぞー、スリー!ツー!ワーン!」
爆弾魔「キャハーハハハハハァ!!ボンバァー!!」
たのしい毎日を送らせてくれそう
爆弾魔「……んー?なんだよホントに寝てんのかぁ。ったく、夜中までディスプレイ眺めてポルノでトランスしてるからだぜベービ?…………ふん…。」
爆弾魔「……つまんねぇな。」
爆弾魔「…………………。」
爆弾魔「……………これでよし。…………すぅぅぅぅ……」
爆弾魔「…………○○ーーーッ!!お前のベッドの下にボムをしこたまセットしたぜぇ ーッ!ミンチになりたくなきゃあさっさと起きやがれェーっ!!」
爆弾魔「オゥ♪グッモーニン○○。お目覚めいかが?オレ様からのモーニングサービス、美味しく平らげてくれたようでなによりなにより。」
爆弾魔「はぁ?んなもんおめーさんが寝坊してんのが悪いんだ。オレ様が退屈してるときにお前だけ寝てるとか、ありえねーっつーの!逆ならいいけどな!ハハハ!」
爆弾魔「お?おっ、おいおいそりゃないぜー。二度寝なんてするよりオレ様と遊んどいたほうがずっと楽しいぜー?それに……」
爆弾魔「ベッドの下の爆弾、そろそろ限界だぜ。」
爆弾魔「アーハハハハッ!解除なんてするわけねーじゃん!!オレ様のファイアーワークは爆発して初めて完成なんだよォ!途中で止めたりイミテーションなんて置くのは流儀に反するってわーけ。アンダースタン?」
爆弾魔「分かったらとっとと退避退避ーっ♪いっくぞー、スリー!ツー!ワーン!」
爆弾魔「キャハーハハハハハァ!!ボンバァー!!」
たのしい毎日を送らせてくれそう
21: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/12/02(月) 03:43:13.692 ID:MoPKdfzU0.net
黒幕(♀)「爆弾魔……またしくじったそうね。これで何回目?」
爆弾魔「さぁねー。オレ様ってば過去は振り返らない主義だもんで。」
黒幕「……貴方の基地強襲能力は目を見張るものがある。それは事実よ。でも……任務遂行能力は他の幹部らのそれと比較しても郡を抜いて最悪よ。どうにかならない?」
爆弾魔「そんなこと知らないさー。そもそもオレ様は“やりたいようにやれ”って言われてここに来てるわけだし?あんたのメーレーに従う義理ある?アーハン?」
黒幕「……そう。あくまで態度を改めるつもりはないということね。」
爆弾魔「改めるもなにもオレ様はいつもいつまでもこういうスタンスなワーケ。それを邪魔しようったってそうは……ゲハッ!?ぐ、げぇェ…!」
黒幕「……連れていきなさい。また“あれ”を味わえば、少しは頭も冷えるでしょう。」
爆弾魔「まッ……まて…ッ!あ、あれだけは……あれだけは嫌だあっ…!待って、話を……聞いッ………」
黒幕「……………。」
黒幕「……○○…………侮れないわね。」
こう?
爆弾魔「さぁねー。オレ様ってば過去は振り返らない主義だもんで。」
黒幕「……貴方の基地強襲能力は目を見張るものがある。それは事実よ。でも……任務遂行能力は他の幹部らのそれと比較しても郡を抜いて最悪よ。どうにかならない?」
爆弾魔「そんなこと知らないさー。そもそもオレ様は“やりたいようにやれ”って言われてここに来てるわけだし?あんたのメーレーに従う義理ある?アーハン?」
黒幕「……そう。あくまで態度を改めるつもりはないということね。」
爆弾魔「改めるもなにもオレ様はいつもいつまでもこういうスタンスなワーケ。それを邪魔しようったってそうは……ゲハッ!?ぐ、げぇェ…!」
黒幕「……連れていきなさい。また“あれ”を味わえば、少しは頭も冷えるでしょう。」
爆弾魔「まッ……まて…ッ!あ、あれだけは……あれだけは嫌だあっ…!待って、話を……聞いッ………」
黒幕「……………。」
黒幕「……○○…………侮れないわね。」
こう?
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