1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/12/09(月) 02:57:00 ID:AsPtgf+q0.net
重「……へー、よくここまで来れたね。ってことは……あー……手前にいたやつら、みーんなやられちゃったんだ…。」
重「ま、ハナからあてになんかしてなかったケドね。あいつら弱いから、せめて時間稼ぎにくらいはなってほしかったけど……駄目だったんだ。使えないやつら…。」
重「結局ぼくがやるしかないんだ…。ゲームをクリアするまであともうちょいだったけど……仕方ないか、相手してあげるよ。」
重「お前のことはよく知らないけどさ……きっと弱いんだろ?あんな雑魚の相手してそれだけボロボロなんだもんね…………期待値は13、ってとこかなー。」
重「ま……せいぜいあっけなく死なないようにがんばってよねー。じゃ……ゲームスタート…!」
重「ま、ハナからあてになんかしてなかったケドね。あいつら弱いから、せめて時間稼ぎにくらいはなってほしかったけど……駄目だったんだ。使えないやつら…。」
重「結局ぼくがやるしかないんだ…。ゲームをクリアするまであともうちょいだったけど……仕方ないか、相手してあげるよ。」
重「お前のことはよく知らないけどさ……きっと弱いんだろ?あんな雑魚の相手してそれだけボロボロなんだもんね…………期待値は13、ってとこかなー。」
重「ま……せいぜいあっけなく死なないようにがんばってよねー。じゃ……ゲームスタート…!」
7: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/12/09(月) 03:10:29.150 ID:AsPtgf+q0.net
重「ふくくっ!なぁにそれ、まさかその剣でぼくをやっつけるつもり?……はー、これだから脳筋ってイヤなんだよねぇ。」
重「あのねー、今ドキそういうステレオタイプな攻撃するやついないよー?対策しやすいし、なにより捌きやすいからねー。」
重「よっと、ほっ♪ほらほらこっちー♪当たんないよーっ。あーあー必死になっちゃって……だっさぁ~。」
重「あーあー、こりゃ期待値7に格下げだなー。もう相手するのもダルいって感じ……もう終わりにしちゃおっかなー?」
重「さて……それじゃあ軽いとこからいこっか。…………ふふっ。」
重「ほらほらァどうしたの?動きが遅くなってるよ。あれあれぇ?片膝ついちゃった。もう降参~?」
重「……ふふふっ……まだ気づかないんだ。おにーさん、ゲームとか下手くそなタイプでしょ。正解は……ほいっ!」
重「あっははッ!床に張り付いちゃったぁ~♪……そ、ぼくの能力は“重力操作”。ぼくやぼく以外に干渉する重力をコントロールすることができるってワケ。だーかーらー……そぉれ!」
重「あはッ!あはははははッ!!すっごい音したねえ~!ゴキゴキッ!バキバキーってさ!……骨にアクセスすれば、こういう芸当も出来ちゃうってワーケ…♪どう?すごいでしょ。」
重「そういうわけだから、おにーさんはぼくには勝てないってワケ。すなわちぼくが最強、あんたは雑魚!格付け終了でゲームクリア~。おつかれさーん♪」
クソ生意気なクソガキちゃんがいい
重「あのねー、今ドキそういうステレオタイプな攻撃するやついないよー?対策しやすいし、なにより捌きやすいからねー。」
重「よっと、ほっ♪ほらほらこっちー♪当たんないよーっ。あーあー必死になっちゃって……だっさぁ~。」
重「あーあー、こりゃ期待値7に格下げだなー。もう相手するのもダルいって感じ……もう終わりにしちゃおっかなー?」
重「さて……それじゃあ軽いとこからいこっか。…………ふふっ。」
重「ほらほらァどうしたの?動きが遅くなってるよ。あれあれぇ?片膝ついちゃった。もう降参~?」
重「……ふふふっ……まだ気づかないんだ。おにーさん、ゲームとか下手くそなタイプでしょ。正解は……ほいっ!」
重「あっははッ!床に張り付いちゃったぁ~♪……そ、ぼくの能力は“重力操作”。ぼくやぼく以外に干渉する重力をコントロールすることができるってワケ。だーかーらー……そぉれ!」
重「あはッ!あはははははッ!!すっごい音したねえ~!ゴキゴキッ!バキバキーってさ!……骨にアクセスすれば、こういう芸当も出来ちゃうってワーケ…♪どう?すごいでしょ。」
重「そういうわけだから、おにーさんはぼくには勝てないってワケ。すなわちぼくが最強、あんたは雑魚!格付け終了でゲームクリア~。おつかれさーん♪」
クソ生意気なクソガキちゃんがいい
13: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/12/09(月) 03:28:36.603 ID:AsPtgf+q0.net
重「あっ、この!くそっ……こいつっ………ッだあーーっ!!また負けたーっ!ふざけんなよこのクソNPC!プレイヤー様に楯突くんじゃねーよクソがあッ!」
重「はーイライラすんなあ~っ……ってちょっと○○、さっきからもぞもぞ動きすぎ!おまえが動くからぼくの操作がずれちゃったんだろ!」
重「おまえは椅子なんだから動いちゃ駄目なんだよ~。次動いたらもっと重力キツくするからな!」
重「……なにー?普通の椅子使えばいい?…………やだ。おまえがいい。」
重「ってかおまえにそんな決定権はねーの!偉そうなこと言ってないで椅子は椅子らしくじっとしてろお!ひっぱたくぞ!馬鹿!」
なんやかんや椅子にされたい
重「はーイライラすんなあ~っ……ってちょっと○○、さっきからもぞもぞ動きすぎ!おまえが動くからぼくの操作がずれちゃったんだろ!」
重「おまえは椅子なんだから動いちゃ駄目なんだよ~。次動いたらもっと重力キツくするからな!」
重「……なにー?普通の椅子使えばいい?…………やだ。おまえがいい。」
重「ってかおまえにそんな決定権はねーの!偉そうなこと言ってないで椅子は椅子らしくじっとしてろお!ひっぱたくぞ!馬鹿!」
なんやかんや椅子にされたい
11: 死姉ちゃん ◆Dluid9NitI 2019/12/09(月) 03:21:15 ID:HPK1Kg/I0.net
潰れたら困るもの投げつける
18: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/12/09(月) 03:43:15.136 ID:AsPtgf+q0.net
>>11
重「ふはッ…!あはは、ははは…ッ!ど、どうだあ……もう動けないだろ、おまえぇぇえ……!!」
重「ぼくの周囲に張り巡らされた重力バリア……こいつに触れたらすぐさまズドン!もしぼくにそのまま斬りかかってみろ……おまえの剣は粉微塵の金属片になって床に散らばっちまうぞお…!!」
重「くくっ……あーっははは!!ど、どうだ……ぼくの勝ちだああ…!!あとはこのバリアの中から、重力波をじわじわとおまえにぶち当てて、衰弱していく様を見守っていくとしようじゃないかぁぁ…♪」
重「いやぁーやっぱ“ここ”の出来が違うんだよねぇえー!!おまえみたいな脳筋バカには到底真似できない悪魔的な発想!!天才であるぼくだからこそ生み出せる奇跡的な作戦!!」
重「おま、おまえみたいななぁ!頭の空っぽなやつに!このぼくが負けるわけないんだよ!バーカ!このバカ!ぶゎーか!!あーひゃひゃひゃひゃあ!!!」
重「さぁって、もうおまえの相手疲れたから……ひひ、そろそろ幕引きさせてもらおうかなぁ…?どんどん弱って、死んじゃええ!!○○ーーーーっ!!!」
重「……えっ…………ぅええっ!?そ、それぼくの………なッ、ああ…ッ!?」
重「ぅわぁあああっ!!それぼくのゲーム機!返せ!返せよこの卑怯者ぉ!!人の物をとったら泥棒なんだ!返せ!返してよお!!」
重「え……ええ…?ちょ、なにして………ま、まさか………おまえ、それをこのバリアに向けて……うぁああ!やめっ、待ってぇ!!」
重「…………!!しまッ、解除───ッ!!」
ずどーん
俺の勝ち(本田圭佑)
重「ふはッ…!あはは、ははは…ッ!ど、どうだあ……もう動けないだろ、おまえぇぇえ……!!」
重「ぼくの周囲に張り巡らされた重力バリア……こいつに触れたらすぐさまズドン!もしぼくにそのまま斬りかかってみろ……おまえの剣は粉微塵の金属片になって床に散らばっちまうぞお…!!」
重「くくっ……あーっははは!!ど、どうだ……ぼくの勝ちだああ…!!あとはこのバリアの中から、重力波をじわじわとおまえにぶち当てて、衰弱していく様を見守っていくとしようじゃないかぁぁ…♪」
重「いやぁーやっぱ“ここ”の出来が違うんだよねぇえー!!おまえみたいな脳筋バカには到底真似できない悪魔的な発想!!天才であるぼくだからこそ生み出せる奇跡的な作戦!!」
重「おま、おまえみたいななぁ!頭の空っぽなやつに!このぼくが負けるわけないんだよ!バーカ!このバカ!ぶゎーか!!あーひゃひゃひゃひゃあ!!!」
重「さぁって、もうおまえの相手疲れたから……ひひ、そろそろ幕引きさせてもらおうかなぁ…?どんどん弱って、死んじゃええ!!○○ーーーーっ!!!」
重「……えっ…………ぅええっ!?そ、それぼくの………なッ、ああ…ッ!?」
重「ぅわぁあああっ!!それぼくのゲーム機!返せ!返せよこの卑怯者ぉ!!人の物をとったら泥棒なんだ!返せ!返してよお!!」
重「え……ええ…?ちょ、なにして………ま、まさか………おまえ、それをこのバリアに向けて……うぁああ!やめっ、待ってぇ!!」
重「…………!!しまッ、解除───ッ!!」
ずどーん
俺の勝ち(本田圭佑)
29: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/12/09(月) 04:05:00.241 ID:AsPtgf+q0.net
重「……おい○○、どこ行くんだよー…。一緒にゲーム、やろうよぉ…。」
重「…………重力解放~。ゆんゆ~ん。」
重「はい、みっちゃーく。ふふふ、重力源をぼくに置き換えたら、こういうこともできるワケ。頭いいでしょ。」
重「ふふ……逃げようったって、そうはいかねーの。うぅ~、しゅりしゅりぃ~…♪」
こういうことがしたいの
重「…………重力解放~。ゆんゆ~ん。」
重「はい、みっちゃーく。ふふふ、重力源をぼくに置き換えたら、こういうこともできるワケ。頭いいでしょ。」
重「ふふ……逃げようったって、そうはいかねーの。うぅ~、しゅりしゅりぃ~…♪」
こういうことがしたいの
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