1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/12/26(木) 03:25:21.496 ID:d9AoB5hr0.net
悪騎士「この私に勝てる道理などないというのに……あくまで抗おうとするその姿……なんと醜いことか。フフフッ。」
悪騎士「まるで手足をもがれた羽虫のよう。あとは踏みにじり、すり潰し、完全に息の根を止めるだけですねぇ……?」
悪騎士「教えてあげましょう……貴方たちには到底たどり着くことができない、絶対的な力を!!…………まずは……」
悪騎士「……フフ、一匹目…。どうしました?動けていませんよ…?そのまま試し斬りの案山子になるつもりですかぁ?……フッ!」
悪騎士「これで二匹目……三匹目…っ!!ククッ……ハハハハッ……!!弱い……弱い弱い弱いぃいいッ!!大口を叩いておいて、この程度ですか?貴方たちの、“仲間の絆”とやらは…!!」
悪騎士「…………おっと……惜しかったですねぇ。あと少し気配を消せていたら、ひと太刀くらいは浴びせられたのに……これで四匹目…。…………フフフ……。」
悪騎士「さて…………これで貴方だけですよ、○○さん?どうですか、貴方の大事な者たちが、瞬く間に斬り殺されていく光景は…………美しいでしょう……?」
悪騎士「これで分かったでしょう?どれだけ雑魚が群れたところで、圧倒的な力の前では為す術もないということを…。」
悪騎士「寂しいですか?辛いですか?……フフフ、貴方の心が手に取るように分かりますよ…。ですが、安心なさい…。」
悪騎士「貴方もすぐ、仲間のもとへ送ってあげますからね。……………ハァアアアアアッ!!!!」
悪騎士「まるで手足をもがれた羽虫のよう。あとは踏みにじり、すり潰し、完全に息の根を止めるだけですねぇ……?」
悪騎士「教えてあげましょう……貴方たちには到底たどり着くことができない、絶対的な力を!!…………まずは……」
悪騎士「……フフ、一匹目…。どうしました?動けていませんよ…?そのまま試し斬りの案山子になるつもりですかぁ?……フッ!」
悪騎士「これで二匹目……三匹目…っ!!ククッ……ハハハハッ……!!弱い……弱い弱い弱いぃいいッ!!大口を叩いておいて、この程度ですか?貴方たちの、“仲間の絆”とやらは…!!」
悪騎士「…………おっと……惜しかったですねぇ。あと少し気配を消せていたら、ひと太刀くらいは浴びせられたのに……これで四匹目…。…………フフフ……。」
悪騎士「さて…………これで貴方だけですよ、○○さん?どうですか、貴方の大事な者たちが、瞬く間に斬り殺されていく光景は…………美しいでしょう……?」
悪騎士「これで分かったでしょう?どれだけ雑魚が群れたところで、圧倒的な力の前では為す術もないということを…。」
悪騎士「寂しいですか?辛いですか?……フフフ、貴方の心が手に取るように分かりますよ…。ですが、安心なさい…。」
悪騎士「貴方もすぐ、仲間のもとへ送ってあげますからね。……………ハァアアアアアッ!!!!」
4: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/12/26(木) 03:28:53.065 ID:d9AoB5hr0.net
悪騎士「フフフ…………貴方の心が、手に取るように分かりますよ…。…………そこッ!」
悪騎士「……フフ……アハハハハハッ!!どうやらまた、私の勝ちのようですね。……どうです?圧倒的な力の差、身に染みて分かったでしょう?」
悪騎士「剣でもウノでもトランプでも……私の前に跪くことになるのです!…………さあ、もう一戦交えましょう?」
とかしたい
悪騎士「……フフ……アハハハハハッ!!どうやらまた、私の勝ちのようですね。……どうです?圧倒的な力の差、身に染みて分かったでしょう?」
悪騎士「剣でもウノでもトランプでも……私の前に跪くことになるのです!…………さあ、もう一戦交えましょう?」
とかしたい
12: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/12/26(木) 03:39:20.232 ID:d9AoB5hr0.net
>>7
悪騎士「フフ……いい格好ですねぇ。まるで私に許しを乞うように頭を垂れて……本当に無様です、クククッ…。」
悪騎士「しかし、これで貴方にも理解出来たのではありませんか?力を持つ者に服従する喜びを……強者の前に跪く悦びをねぇ…!」
悪騎士「では、続けましょう……貴方の全身の骨が砕けるまで…!!……………ククッ……フハハハッ……!なんとも、今の貴方に相応しい色ではありませんか…!」
悪騎士「……この悪騎士が命ず。貴様の右手を……赤に置けえッ!!何も守れぬ己の弱さを恨みながら、その手を仲間の血溜まりに置くんですよおッ!アーッハハハハハハハ!!!」
なにやってんのこいつら
悪騎士「フフ……いい格好ですねぇ。まるで私に許しを乞うように頭を垂れて……本当に無様です、クククッ…。」
悪騎士「しかし、これで貴方にも理解出来たのではありませんか?力を持つ者に服従する喜びを……強者の前に跪く悦びをねぇ…!」
悪騎士「では、続けましょう……貴方の全身の骨が砕けるまで…!!……………ククッ……フハハハッ……!なんとも、今の貴方に相応しい色ではありませんか…!」
悪騎士「……この悪騎士が命ず。貴様の右手を……赤に置けえッ!!何も守れぬ己の弱さを恨みながら、その手を仲間の血溜まりに置くんですよおッ!アーッハハハハハハハ!!!」
なにやってんのこいつら
15: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/12/26(木) 03:45:33.449 ID:irRYUmC30.net
陰気畜生同級生(♀)「へへ……い、いい加減にしなよぉ…。好きって、私のこと、好きって言ってくれたら……それでいいのにさぁ…。」
死霊使い(♀)「ふ、ふふ、ふふ……だ、駄目じゃないですかぁ…………言うこと、聞かなくちゃ…。」
黒魔導師(♀)「クククッ……ワタシを選ぶとは、たいへん結構なご趣味だことで……♪」
こういう系列ドツボなんだけどこういうネットリした俺のこと好き好きもっと女の子書いてくれない??
少しポンコツでなでなでしなくなると吉
死霊使い(♀)「ふ、ふふ、ふふ……だ、駄目じゃないですかぁ…………言うこと、聞かなくちゃ…。」
黒魔導師(♀)「クククッ……ワタシを選ぶとは、たいへん結構なご趣味だことで……♪」
こういう系列ドツボなんだけどこういうネットリした俺のこと好き好きもっと女の子書いてくれない??
少しポンコツでなでなでしなくなると吉
16: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/12/26(木) 03:55:04.455 ID:d9AoB5hr0.net
悪騎士「ククッ……手を替え品を替え、よくもまあ私に挑むものですねぇ。何度殺されても分からぬのなら、ここで心の臓を踏み潰して差し上げましょうか!!」
悪騎士「私の手の中には、貴方を蹂躙するための術が、いくつも……いくつも揃っているのですよ。フフフ……さあ、どう殺してくれましょうか…。」
悪騎士「……ほう、あくまで私に楯突くつもりですか。フン、ウジ虫がよく足掻く…………いいでしょう。一撃で葬ってくれる……!!」
悪騎士「ワイルド・ドロー・フォー!!さらに加え!!ワイルド・ドロー・フォー!さらに!!ワイルド・ドロー・フォー!!」
悪騎士「フハハハハッ!アハハハハハハッ!!!さあ、幕引きです……あの世で償え!!この私に刃向かった罪をねぇ!!!」
12枚引かされたい
悪騎士「私の手の中には、貴方を蹂躙するための術が、いくつも……いくつも揃っているのですよ。フフフ……さあ、どう殺してくれましょうか…。」
悪騎士「……ほう、あくまで私に楯突くつもりですか。フン、ウジ虫がよく足掻く…………いいでしょう。一撃で葬ってくれる……!!」
悪騎士「ワイルド・ドロー・フォー!!さらに加え!!ワイルド・ドロー・フォー!さらに!!ワイルド・ドロー・フォー!!」
悪騎士「フハハハハッ!アハハハハハハッ!!!さあ、幕引きです……あの世で償え!!この私に刃向かった罪をねぇ!!!」
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