1000チャレンジ　93 ＋4現在＠8
整備判定＋倉庫にガトリングと弾＋肉体がリミッターに多少耐えられる

65剣を使い、斧を無効化し斬った

ブォン！！

ガキン！！

ギギギ

モーリス「防いだか！！だが・・・！」

ググ

モーリス「ふあはははは！！徐々に押されているぞ！！」

ググ

モーリス「・・・あれ・・・私が・・・押されている？」


不動「もういいか？」

ググ・・・ガコン！！


モーリス「片腕が！？」

不動「素人が！！」

ブォン！！

不動の腕がベテランに

35以下クランクとアインが乱入し中止
36－65そのまま剣で斬った　モーリス死亡　グレイズ破壊
66－80ダルマにし、モーリスを脅しかつ人質にし撤退を促した　モーリス確保かつグレイズ大破
91以上剣でコクピットだけ潰した　モーリス死亡　グレイズ小破で修理すれば動かせる
下2

94コクピットだけを潰した

グチャァ

・・・プシュー


ドサ


アイン「あ・・・ああ・・・」

クランク「っく・・・モーリス・・・！」


・・・ス
不動「・・・どうする？このままやるか？・・・選ばせてやる」

クイクイ（片手で指を後ろに曲げて挑発）


アイン「貴様！！よくも！！」

クランク「待てアイン！！」


ゴォーーーーーーー！！


ドスン

三日月「あれ？一つ終わったの」

不動「ああ。中の奴は死んだ」

三日月「ふーん・・・やっぱ、MSに慣れているんだあんた」

不動「後で事情を言うから」

三日月「ならいいや」

・・・

アイン「もう一機・・・！？」

クランク「っく・・・ここは」


45以下二人撤退
46－85アインが突っ込み、クランクも来た
86以上クランクとアインが攻撃を仕掛けたが、三日月と不動の二機で即座に倒した
下2

12撤退

クランク「もう一機の奴とモーリスを倒した奴が相手では不利だ！！ここは撤退しろアイン！！」

アイン「しかし・・・！」

クランク「命令だ！！」

アイン「っ！！・・・・・・了解！」

クル

ゴォーーーーーーーーー！！



三日月「あれ・・・逃げた」

不動「不利を悟って逃げたか」

不動（一機の奴はマトモか・・・臆病なのか・・・まあいい）


・・・ぐ


不動「・・・ガンダム。300年前・・・厄災戦で戦った伝説の機体・・・」

不動「・・・・・ん？」


三日月　鼻血ダラダラ


不動「！！！？お、おい・・・鼻から血でてんぞ！！？」

三日月「あ、これ？さっき阿頼耶識繋げて・・・こいつからの・・・・・・う」

ポタポタ


・・・プシュー

不動「あ、おい！」

ガシ

ケルベロスがバルバトスの腕を取って倒れないようにしてる

不動「・・・全く・・・世話やけんぜ」

三日月「・・・ごめん」

三日月2


オルガ「・・・あいつ・・・」
オルガ4

シノ「・・・すげえ・・・」
シノ6


ビスケット「不動さん・・・」

ビスケット（あの人が何で先に居たのかわからないけど・・・僕たち三番隊のみんなを助けてくれた・・・）

ビスケット（けど、油断はできない・・・あの人は一体・・・）

ビスケット3


今日はここまで

オルガ「・・・・・・」

不動「どったの？タイトル見て考えてるけど」

オルガ「いや・・・狼ってタイトルついてるだろ」

不動「ああ」

オルガ「・・・ケルベロスって・・・犬というか番犬じゃn

パン！！


オルガ　ｷﾎﾞｳﾉﾊﾅｰ


トロンベ神「よくよく見たら番犬じゃん・・・」

不動「もういいんじゃね？やっちまったもんはしゃあない」

CGS社

・・・ッピ

オルガ「・・・おい、不動」

不動「どった？」

オルガ「助けてくれたのは感謝する。だが・・・」

不動「三日月にも言った。事情を話す」

オルガ「ならいい。じゃあ」

不動「三日月をそっちに送る。こっちはやられたMWの回収と」

チラッ

不動「グレイズ・・・ギャラルホルンのMSも回収する」

オルガ「そいつは使えるのか？」

不動「人だけをやった。洗浄とシートを取り替えれば扱えるよ」

オルガ「・・・・・分かった。なら頼む」

不動「了解」


ッピ


ユージン「何んだよ・・・あいつ。もしかして、先に行ってやってやがったのか？」

オルガ「らしいな。だが、そのおかげで出ていた三番隊の」

先に出た
30以下死傷者あり　ダンジも死んだ
31－65重傷者がいる　死傷者は居ないが、怪我人が多い
66以上軽傷者のみで、MWの被害もあまりない
下2

84軽傷者のみ

ダンジ「いってーーーーーー！！！」

シノ「おーー・・・そんだけ元気なら大丈夫だなダンジ」

ダンジ「さっきの衝撃でこけたせいで背中がめっちゃ痛いんですけど！！？」


昭弘「こちら昭弘。やられはしてるが、MWは半壊・・・中の奴らも怪我してるが重傷じゃねえ」

チャド「同じく。こっちも気絶してるが命に別状はないよ」


ガガガガ


オルガ「最初の襲撃以外は死傷者はいねえ」

ユージン「・・・けどよ、あいつなんで来る前に準備してたんだよ」

ビスケット「それはこれが終わった後話すってさ」

ユージン「・・・信用できんのか？」

オルガ「・・・さあな。あいつの話し次第だろ」


オルガ5 ビスケット4 ユージン2 シノ7
三番隊の好感度　3


カチャカチャ

三日月「・・・何人死んだ」

ナディ「・・・あいつが最初に来たお陰で少なく済んだ・・・死傷者は15人。重傷者10人・・・軽傷者が35人」

ナディ「MSの襲撃の時、早く来てなかったら・・・もっと死んでいた」

三日月「・・・そう」

三日月3 ナディ5に

数時間後

CGS社　外

・・・プシュー

ガコン

スタ


不動「・・・あら、お出迎えかい？」

オルガ「言ったろ？事情を話すってよ」

不動「分かった分かった。まず何でMSを整備していたのかは、クーデリアが来たからだ」

オルガ「じゃあ・・・何で阿頼耶識無しでMSを操作出来んだ？一体何者なんだ・・・あんた」


不動「地球、ギャラルホルン軍事学校で習いそこで学んだ。後、それについては社長と一軍のハエダにも言ってるよん」

オルガ「・・・マジかよ」

ユージン「有り得ねえだろ！！？何でそんな野郎が火星にいやがんだよ！！？」

不動「いやー・・・何となくじゃ・・・だめ？」

ビスケット「だめです」

不動「分かったよ・・・」

ぽりぽり・・・


不動「・・・まあー・・・その」

何で火星に来たの？
1MS戦の戦績で、ギャラルホルンの名家等の性で落とされ、ムカついてクジャンの坊やをぶん殴って地球から逃げた
（賄賂か不動の出生が弱いから落とされた）
2ガエリオとマクギリス相手に勝ってしまい、その家の人等に目をつけられ退学された
（腕はあるが、名家のプライドの所為で退学に）
3自由安価（どんな理由？）
多数決下5

3
マジでなんとなく、サイコロ転がして
1　火星
2　木製
3　金星
4　どっかのコロニー
5　どっかの経済圏
6　ギャラルホルン
で将来決めたら火星に当たった

2適当に

不動「・・・さいころ」

・・・・・

みんな「・・・は？」

不動「・・・サイコロで出た目で、そこで働くかーって・・・出ためが火星だっただけ」

・・・

ビスケット「・・・本気で言ってます？」

不動「うん。後友達と悪ノリでやってそうなった」

ユージン「・・・うーわー・・・なんか、すげえな」

オルガ「・・・あっそう」



オルガ「あと、テイワズとか社長が言ってたのは？」

不動「ホラだよ。こんなMWが居て、裏で何かとでかい組織がテイワズって言っただけだよ」

オルガ　頭抱え

オルガ（何なんだ・・・この人・・・。一軍でも・・・こんなちゃらんぽらんな奴見たこともねえぞ）

ビスケット「・・・じゃあ・・・MSで整備してたのは・・・」

不動「それは本当。だってー、話題になってるし、何かと消したがる存在が出てくると思ってさ。んで、地下にMSあったから整備しておこうと思ってね」

ビスケット「・・・・・」

ビスケット（・・・わ・・・わからない！！実態が掴めないというか・・・真面目なのか馬鹿なのか・・・！！いや、この感じ・・・ノリで生きてるような人だこの人！）


三人の好感度が1下がりました　オルガ4 ビスケット3 ユージン1

その後

三日月「・・・・・ふーん」

昭弘「ふーんって・・・お前」

三日月「別にそれが不動って人なんでしょ」

三日月「それで、三番隊が助かったんだから」

昭弘「・・・だな」

三日月4に


昭弘「・・・俺にはわかんね・・・あいつのこと」

昭弘1


シノ「・・・ある意味すごいな・・・サイコロって」

シノはそのまま

参番隊のみんなもそのまま



個室

ハエダ「この野郎！！！」

バキャ！！！

ドサ

オルガ「・・・」


ハエダ「てめえ・・・！よくも舐め腐った真似をし

オルガ「一軍の皆さんが挟撃作戦に出ると聞いて・・・攻撃を受けたのは知りましたが・・・」

ハエダ「・・・あ“？」

オルガ「・・・それが俺等と何か関係g

ドゴ！！！

ドシャ！！

ハエダ「しゃあしゃあとうたいやがって・・・！」


みんな「・・・！」


ハエダ「あ”！？てめえらも殴られてえか！？」


オルガ「・・・俺・・・」

・・・ス

オルガ「・・・だけで・・・いいでしょ？」

ハエダ「・・・・・・いい度胸・・・だな！！」


バキャ！！ドゴ！！ゴシャ！！

不動は
1いる
2居ないで格納庫でグレイズを
下2

1居る

不動「・・・・・・・」


不動の身体　リミッターを少し耐えられる　軍事学校
35以下ガンダムでいうウォンクラス　高い
36－60ジュドー　結構高い　
61－90サーシェス　容赦ないし武器も扱う
91－98アスラン　身体バグ
99 00ドモン　MS相手には出来ないけど銃弾程度なら避けれるかつ即座にナイフで斬れる
下2

えーーーーーーー・・・・・・

ファンブルなんですが　1000チャレンジでリミッターを少し耐えれるはずでしたが・・・消えます


ので再判定かつ、リミッター解放が無くなりました

1進める
2チャージ　＠9
多数決下三

2チャージ　＠8
51から

不動の身体　リミッターを少し耐えられる　軍事学校
35以下ガンダムでいうウォンクラス　高い
36－60ジュドー　結構高い　
61－90サーシェス　容赦ないし武器も扱う
91－98アスラン　身体バグ
99 00ドモン　MS相手には出来ないけど銃弾程度なら避けれるかつ即座にナイフで斬れる
下2

34ウォン　高い（ここでは、昭弘と同じくらい）三日月はサーシェスと同じ　※想像

ハエダ「あんだ？ふざけた口調を言わねえのか・・・不動！？」

不動「・・・・・・・いえ」

ハエダ「ふん・・・！なら・・・」


オルガ「・・・なんですか？俺がそうやって指示したのがそんなにムカつ

バキャ！！

オルガ「おご！！？」

ハエダ「てめえが！！てめえが！！」

ゴスゴスゴス！！




数分後

ゾロゾロ


10以下で
下1

42セーフ

ビスケット「オルガ！！」

オルガ「・・・うぅ」

シノ「くそ・・・！あいつ等許せねえ！！」

・・・っぺ

オルガ「そうだな・・・許せねえな」

シノ「え？」

オルガ「・・・丁度・・・いいのかもな」


ス

不動「なにすんだ？」

オルガ「・・・協力すんのか？」

不動「流石に真面目にもなる」



オルガ「・・・あんたは大人だ。ガキの・・・ヒューマン・デブリの俺たちに着いて行ってもしょうがねえぞ」

不動「・・・」

オルガ「お前の理由が本当か分かんねえが・・・今ならここから逃げても俺たちは追わねえ」

ユージン「オルガ・・・お前何を」

シノ「黙ってろユージン」


不動「まあ、確かに大人だし・・・背中に阿頼耶識手術もしてない大人さ」

不動「けどまあ・・・条件次第で協力してやらんでもないぞ」

オルガ「なんだ」





不動「俺が乗った機体・・・ガンダム・ケルベロスを俺にくれ」

数分後
外

オルガ「・・・・・どうしてマルバ社長じゃなく俺に言った？」

不動「社長居ないんじゃん。許可を貰おうにもあいつ等じゃ拒否するっつうか奪って売られるかもしれないし」


不動「・・・現にあの力をどう扱うか理解してるのはあんただ・・・オルガ」

オルガ「・・・へぇ」

オルガ「この後に協力してくれんならいいぜ」

不動「いいよ」

ユージン「はええなおい！！？この後何するか分かってんのかよ！」



不動「乗っ取るんだろ会社？」

オルガ「・・・ああ」

シノ「マジか・・・乗っ取るって！？」

ビスケット「・・・現にマルバ社長が居ない今、一軍の指示に従わなきゃならない」

オルガ「あいつらが居たんじゃ、未来どうなったもんかわかったもんじゃねえ。クーデリアのお嬢様もどうなってることだか」

ユージン「だから・・・乗っ取るってか」

不動「ここから出たって、オルガ等に生活するための仕事も与えられることはできない」

オルガ「そういうことだ」

ユージン「選択肢はねえ・・・か」

チラッ


オルガ「昭弘。おめえはどうする？」

昭弘「俺等はヒューマンデブリだ。自分の意思とは無縁でここにいる」

スタ

昭弘「上が誰になろうと従う。それがあいつ等であろうと・・・お前等であろうと」

スタスタ


不動「・・・頑なに心閉ざしちゃってるー」

シノ「・・・え？ってか本当に不動も協力すんの？」

不動「ああ・・・今抜けたってギャラルホルンに狙われちまうしな」

チラッ

不動「現にMSも奪って、パイロットも殺したんだ・・・いずれバレる」

ユージン「・・・不動」

オルガ「ならこの先協力してもらうぜ・・・いいな不動」

不動「いいぜ・・・ただ約束は守ってよー」



ギロ
不動「破ったら首に噛みついてやる」

オルガ「へいへい」

オルガ（こいつの目・・・本気だな・・・ふ）


オルガ5 ビスケット4 ユージン2 シノ8に

今日はここまで

やります

の前に
早くも不動が参戦し少年兵と知らない
65以下MS部隊を引き連れて攻めてきた
66以上撤退の際に、遺体となった参番組の少年兵を見たクランク　原作通り
下2

30軍団を引き連れて

ギャラルホルン　火星支部基地

ドン！！
コーラル「くそ！！まさか、MSがあったとは・・・！！」

クランク「指揮官はやられ撤退しました」

コーラル「っ！」

コーラル（己！！・・・これでは支援が！！・・・それに本部からの視察もやってくる・・・！！）


コーラル「クランク！もう一度部隊を編成し、今度こそクーデリアを捕え連れてこい！！」

クランク「しかし・・・一機失い・・・相手の機体は・・・300年前の」

コーラル「何でもいい！！今度こそ失敗するな！！」

ッピ


アイン「・・・クランク二尉」

クランク「また攻めろとのことだ」

アイン「しかし、グレイズを一機失ったんですよ？あのCGS社にまさかMSが二機も所有していたなんて」

クランク「うーむ・・・」


アイン「・・・あの機体・・・300年前のMS・・・伝説のガンダム・フレームなんですか？」

クランク「・・・ああ。300年前・・・厄災戦で作られ・・・その厄災を終わらせた悪魔の機体だ」



CGS社　格納庫
オルガ「・・・それがこれか？」

不動「ああ・・・ギャラルホルンの授業で聞いたが・・・まさか、こんなとこに」

チラッ

バルバトスとケルベロス

不動「しかも二機とはねえ」

オルガ「・・・厄災戦・・・しかも300年前の」

不動「しってるのはギャラルホルン創設した家等が保管されてる奴らと・・・後はこういったように埋まってあったか・・・掘り返されたのをこうやって人知れず発電してるかだ」

ナディ「それが・・・これか。噂には聞いたが・・・こいつ等とは」

不動「おやっさん。倉庫にこいつの装備があったのか？」

ナディ「ああ・・・弾もあるが」

不動「なら頼む」

ナディ「・・・おめえも手伝えっての」

不動「えええぇーーー・・・わーったよ」


整備は？
30以下基礎は出来る　大体ナディと同じ
31－65応用かつ指導力も　上手いだけじゃなく、教えもできる
66－85逸材　アストナージクラス
86以上天才で、設計も可能　シロッコ
下2

64応用と指導も可

ギュィーーーー
ジャララララ

不動「そのパーツだと、ケーブルがある。傷がつくから・・・工具は」

ナディ「へぇー・・・MSだとそうなんのか」

ヤマギ「こっちのガトリングと装甲は」

不動「腰につけておいて。あー、あとバルバトスは・・・」

少年兵「すいませーーーん。グレイズっていう名前のMSなんですけど・・・左腕の」

不動「あー・・・そっちは」



オルガ「へぇー・・・流石に知ってんだな」

ナディ「お陰で分かりやすいぜ。MWと違ってパーツが違うからな」

ナディ「それに、他の奴らにちゃんと教えてやがる・・・ああゆう奴が居れば人手が増えてこっちが助かる」

オルガ「おやっさん・・・」

不動「おーい。おやっさん、解体してチェックすっから」

ナディ「わーった」

コツコツ


オルガ「ああゆうときは真面目なんだな・・・」


オルガとナディが6に
その他にMSの整備の仕方を参番組のみんなに教えることが出来ました

その夜　食堂

スタスタ

不動「・・・・・・づがれだーーーーー」


ビスケット「あ、不動さん」

スタスタ

不動「ん？・・・お！！飯じゃん！！」


タッタ

不動「・・・あれ？小さい女の子に・・・双子？」

ビスケット「あ。この子等は僕の妹等なんです」

クッキー「初めましてなのです。クッキーです」

クラッカー「同じくクラッカーです、お兄ちゃんがお世話に」

不動「あー・・・俺はどっちかと言えば新人社員だよ。どっちかって言えば・・・」

不動「ビスケット先輩？」

ビスケット「あー・・・まあ確かにそうですけど、僕より上の人に言われても」

不動「冗談冗談。ほんで、あっちの子は？」

ビスケット「ああ。あの子はアトラ・ミクスタ。・・・三日月に会いに来た子で料理もあの子が」

不動「ほーーーん・・・三日月のねえ・・・もしかして恋人？」

クッキー「いーや、まだ恋人じゃないのです」

不動「まだ？・・・ほほーーーん」



アトラ「あのー・・・なんかさっきからニヤニヤしてるんですけど・・・あの人は？」

クーデリア「新しく入った人なんだそうで・・・確か」


スタスタ

不動「不動・音さ。よろしくアトラちゃん」

アトラ「あ・・・はい。初めまして」

食べた後
1オルガから　一軍を
2クーデリアから　フミタン
下2

2

CGS社　通路

・・・ッサ

不動「・・・時間か」

スタスタ


カツカツ・・・

クーデリア「あら？」

不動「おろ？クーデリア様？」

不動（・・・なんでここにいんの？）

クーデリア「あ・・・あの・・・すいませんこんな夜中に」

不動「いえ・・・あのどうかしましたか？」

クーデリア「いえ・・・私の秘書を見かけませんでしたか？」

不動「秘書？・・・あー、あの眼鏡の。俺は見ていませんが」

クーデリア「ふっと、起きたらどこにも居なくて・・・それで探しに行ったら」

不動「トイレでは？」

クーデリア「それならいいんですけど・・・ちょっと心配で」

不動（・・・あー・・・もう）


不動「分かりました。警邏の最中ですが見かけたら言っておきますよ」

クーデリア「すいません・・・助かります」

スタスタ


不動「・・・しゃあない・・・寄り道してから向かうか」

スタスタ


フミタンは？
35以下見かけず　オルガたちに怒られた
36－65見かけた　何かしてる
66－80↑＋電話で報告してる　近づき　判定
81以上繋がってる奴の名前もばっちり聞いた
下3

35見つからず

翌朝

オルガ「・・・おまえさ」

不動「いや・・・あのね」

オルガ「・・・ケルベロス、昭弘にやるか」

不動「・・・・・・」



フミタン「あの人・・・なんで正座を？」

クーデリア「さあ・・・」


ケルベロスが昭弘に渡り、暫くは整備士として


全員好感度がマイナス1下がりました

1進める
2チャージ＠8
多数決下3

2チャージ　＠7
83へ

フミタンは？
35以下見かけず　オルガたちに怒られた
36－65見かけた　何かしてる
66－80↑＋電話で報告してる　近づき　判定
81以上繋がってる奴の名前もばっちり聞いた
下1

71居た＋電話を

数分後

・・・

不動「・・・」


フミタン「・・・・はい」



不動（電話中か？・・・にしては、なんでコソコソ・・・）


・・・

フミタン「・・・はい。・・・が・・・・・・っています・・・悲劇の・・・」

ススス


不動（・・・なんか怪しいな。コッソリ近づいて・・・）

スス

70以下で失敗し電話を切った
71以上成功
下2

49失敗

カツ！

フミタン「・・・失礼、後ほど」

ッピ


フミタン「・・・あなたでしたか」

不動「やあ、どうも。先ほどクーデリア様が探していましたよ」

フミタン「そうでしたか・・・これは失礼」

スタスタ



フミタン「あの、話は聞いていましたか？」

不動「いえ、遠くて途切れ途切れにしか」

フミタン「そうでしたか・・・では」

スタスタ



不動（・・・・・）



フミタン（・・・次からは気をつけねば）


失敗し警戒を。次やる際は難易度が上がる

クーデリア2 フミタン1

廊下

オルガ「・・・遅いぞ」

不動「悪い悪い。ちょっとクーデリア様に会って頼まれごとしてた」

ユージン「ったく・・・結局全員運んだ後に来やがって」

不動「悪かったて・・・」


不動「で？やんのか？」

オルガ「あいつ等の反応次第だろ」

シノ「いやー・・・無理じゃねえか？」

オルガ「ミカ。やんのはやってきた場合だ」

ビスケット「後やっちゃいけない人が居るからその人だけはやめてね」

三日月「やってきた場合でしょ・・・わかった」

オルガ「・・・じゃ行くか」



ガチャ


縛られた一軍の大人等

ハエダ「っぐ・・・お前等！！」

オルガ「おはようございます・・・薬入りの料理はいかがでしたか？」

「薬だ！！？」

ハエダ「ガキが！！これは何の真似だ！？」

オルガ「まあ・・・ハッキリしたいんですよ」

スタスタ


オルガ「誰がここの一番ってことを」

「あ“あ”！！？」

ハエダ「貴様等！！誰を相手に！！？」


不動「うへー・・・縛られてもこうまで騒ぐってアホ丸出しだ」

シノ「今言うなって・・・笑っちまうだろ・・・ぷぷ」

ユージン「こらそこ・・・・いや、でも笑っちまうな」

ハエダ「んだとゴラァ！！」

ッカ


オルガ「ろくな指揮もせず・・・危うく被害が多数出るとことだった無能だろうが」

不動「俺が早めにやってれば・・・いんや、てめえらが普通にやってれば被害はもっと少なかったろ」

ハエダ「んだと！！誰にむか　オルガ「ふん！！」

ブン！！　
ゴス！！

ハエダ「っが・・・！・・・ごふ・・・」


ハエダ「わかった・・・わかったから！！こいつを外せ・・・命だけはたすけてやる！！」

オルガ「は？・・・そんな状況でよく言えたな・・・それを言えるのは俺か？お前か？」

ハエダ「っぐ・・・」


オルガ「・・・まあいい。無能な指揮のせいで死ななくていい仲間が死んだ・・・そのツケはきっちり支払ってもらう」

スタスタ


三日月「・・・」

ッチャ

ハエダ「お、おいなに

パンパン！！

ドサ


・・・・つーーーーーー


不動「・・・頭に二発・・・慣れてんな」

三日月「昔にちょっとね」

・・・・・

オルガ「選べ。俺たち宇宙ネズミの下で働くか・・・または」

オルガ「この会社から去っていくか・・・選べ」


「こいつ！！ふざけた真似を！！」

ッダ！！


60以下三日月が撃ち殺す
61以上不動が出て首を折る
下1

32撃ち殺す

ッバ
パンパン！！

ドサ

「ひぃ！！」

オルガ「どっちも嫌なら・・・こいつみたいになってしまいますが」

ッチャ



デクスター「あ、あのーー・・・私は抜けます」

ビスケット「あ、あなたは会計士のデクスター・キュラスターさんですよね・・・貴方には残ってもらいたいんですけど」

デクスター「え、えええええええぇーーーーーーーーーーー！！」



シノ「そういや、不動ってそうゆうの出来んの？」

不動「急にどった」

シノ「いや、大人だからそういうのって」

不動「あのね・・・」

会計とか内務
40以下そうゆうの出来ると思う？　出来ねえ
41－75まあ、計算とか簡単のなら　手伝いくらい
76－90できっけど　意外と出来る
91以上得意だよ
下2

88格上げ

不動「得意だけど」

ユージン「え？・・・あんたが？」

不動「失敬な。整備してる時に、何のパーツや工具の値段をつけて、資産や残金を確認したり色々そうゆう授業とかやってたからな」

不動「まあ・・・ほとんどの奴らは聞き流してたけどな。・・・それして何の意味があるんだって」

シノ「すげーーー。俺文字見ただけで眠くなっちまう」

不動「意外と大事だぞこれ。上の立場になってくっとそうゆう報告とかもしなきゃって・・・中間管理職の奴らが嘆いてた


ズイ
デクスター「・・・分かります！！」

不動「ふぅお！？」

デクスター「ほんっっっとうに！！いい加減で・・・社長とかもう・・・税とか隠して・・・参番組の食事も安く済ませて、今居る一軍等に多めに奮発とか・・・・・」


オルガ「・・・・・・へぇー」

ギロ


不動「・・・あーらら。ビスケットとデクスターさんはこっちで話しておくね・・・色々叩けば出てくるかも知れないから」

ビスケット「うん・・・じゃあ、こっちに」

デクスター「はい」

スタスタ


ガコン



オルガ「さーってと・・・」

三日月「今のうちに吐けば？」

ッチャ

三日月「こいつらみたく、間違えて撃っちゃうから」

・・・


その後色々と所業を話し、デクスターから社長の隠した財産の場所を聞き
辞めた一軍の退職金も原作より更に少なくさせました


ビスケット6 ユージン3 オルガ7 デクスター5
後意外と計簿とか得意で出来る

不動　腕ベテラン　整備MSの応用で教えも可能で、資産運用や軽簿とかの計算も得意
きょうはここまで

遅いですが、やります　時間が時間なので早く終わります

翌朝　CGS社　社長室

スラスラ

ドガ！！

ユージン「おい！！辞めた一軍の奴らに退職金・・・・・・」


・・・

少年兵「・・・」


ユージン「おいおい！！お前らも辞めちまうのか！！？」


オルガ「やめろユージン。ちゃんとそこら辺は話してあるし・・・選んだのはこいつらだ」

不動「安心しろ。退職金は、デクスターさんとオルガと決めて出してる」

デクスター「隠した金も回収して、正当に働いた者には払いましたが・・・ただただ何にもせずにやったのは40％カットしてます」

不動「難癖つけたが、そこら辺は昨夜の件で大丈夫だろ」

オルガ「正当に働ければこうはならなかったのにな」

ビスケット「そういえば・・・残ったのって誰かいます？」

デクスター「えーーっと・・・」


70以下トド以外居ない　原作通り
71以上真っ当？なのが一人
下2

24居ない

？？「おいおい・・・俺様のこと忘れてないか？」

ス

ビスケット「え？・・・トド？」

ユージン「あ“？なんでてめえが・・・？」

デクスター「えーっと・・・彼だけ残るみたいです」

ユージン「はぁ！！？？」

トド「まあ、何はともあれよろしくたのむわ」

不動「・・・・・ふーーん」


トド「いやぁー・・・不動も悪かったな。あいつらに言いようされてあんな態度を取ってたんだ・・・これから頼むぜ」

不動「へいへい。まあ、それなら仕方ないですねえ」

オルガ「・・・」


オルガ（不動の目・・・トドの事疑ってんな。・・・無理もねえか）


1格納庫でナディと　整備やグレイズのこと
2オルガとクーデリア　依頼の事
3三日月から　ガンダム
4廊下で　フミタン
下2

3

格納庫

キュイキュイ

・・・

不動「・・・ふー」


三日月「・・・おーい、不動」

不動「・・・ん？三日月？」


スタ

不動「どうした？」

三日月「ねえ・・・ガンダムの事教えてくんない？」

不動「ガンダムのこと？・・・まあいいが、俺が知ってる範囲でいいなら」


不動「まず厄災戦・・・MAという巨大な敵を倒すために作られたのがガンダムだ」

三日月「MA・・・」

不動「後ガンダムは72機しか存在しない」

三日月「なんで？」

不動「扱えるのが居ないからだ。後」

ポン

不動「阿頼耶識が無いと扱うのが難しいのと・・・ガンダムの本気が出せないってことだ」

三日月「じゃあ・・・最初のあれよりも？」

不動「らしい。後エイハブ・リアクターが一個に対し、ガンダムは二個あるから出力も桁違いだ」

三日月「へぇー・・・意外と知ってんじゃん」

三日月「ってか・・・ガンダムって誰が作ったの？」

不動「確か・・・初代の創設者の・・・・アグニカ・カイエル・・・だったか？そいつが・・・作ったはず」


不動「・・・こんなところだ。後ガンダム・フレームには何かしらの特性があるらしいぞ」

三日月「じゃあ、バルバトスにも？」

不動「あるんじゃないか？俺には分からんが」

三日月「・・・じゃあ・・・最後に」




1あんたガンダムを見て笑ってたよね？
2そのリミッターってさ・・・解放したらどうなんの？
下2

2

三日月「そのリミッターってさ・・・解放したらどうなんの」


不動「・・・運が良ければ身体に異常がある」

三日月「たとえば？」

不動「片目が見えない。片手が動かせない・・・とかだ」

・・・ふー


不動「その代わり悪魔の力が手に入る。だから、悪魔のMS・・・ガンダムだ」

三日月「・・・運が悪ければ」

不動「死ぬ」

三日月「・・・」



ポン

不動「・・・使うのは止めろ三日月。アトラちゃんやオルガ・・・他の参番組の奴らを残して死ぬぞ」

三日月「・・・」

不動「それでも使うってんならよ・・・」



不動「大事な存在が危険に晒された時。絶対に負けられない時に使え」

三日月「・・・」

不動「まあ、使う時に俺や他に仲間が居るんなら使わないってのもありだぜ」

スタスタ


不動「まあ・・・決めんのは三日月・・・おまえだ」



・・・ピタ

不動「・・・選択すんのはお前だ。後悔がないようにな」

スタスタ



・・・ギュ

三日月「・・・」

三日月が5に　リミッターの事やその後の事も知りました

社長室

・・・・・・・

デクスター「えー・・・マルバが持ち逃げ＋隠した財産を含め・・・ギャラルホルンの廃棄パーツ売却を踏まえた資産がこれです」

ッピ


シノ「うひょう！！こんな金見た事ねえ！！」

不動「あほ。まだ今後使う資金のやつを入れてない」

ユージン「だろうな」

シノ「え？じゃあ・・・ここからどんだけ」

ススス

不動「退職金、MWの整備や建物の維持費」

デクスター「それらすべて計上すると・・・」


・・・

現状の資金
50以下原作通りで　やりくりしても三ヶ月
51－80やりくりはしなくても、それでも半年
81以上隠した金のお陰で一年は持つ
下1

59半年

・・・・・

ビスケット「・・・まあ・・・普通に運用すれば半年はもつね」

オルガ「半年か」

不動「維持する電気が無くなったからな・・・」

オルガ「言わんでいいですって」


ユージン「どうすんだよ・・・仕事もないんじゃ」

ビスケット「それに・・・受けたとしても足元見られちゃうよ」

不動「名声もなにもねえ真っさらだかんな・・・そこは割り切るしか」


トド「おいおい、何か忘れちゃいないか？」

シノ「あ？」

トド「仕事云々にお前らギャラルホルン相手にやり合って、撃退しちまったじゃねえか」

不動「・・・あちゃー・・・ギャラルホルンに狙われちゃ、受けてくる依頼者もいねえじゃん」

ユージン「はぁ！？じゃあ、どうしろってんだ！？」

オルガ「・・・何か考えがあんのか？」

トド「ああ」


ッビ

トド「クーデリア・藍那・バーンシュタインをギャラルホルンに売るのさ」

ユージン「はぁ！？」

トド「元々奴らの狙いはクーデリアだ。んで、ギャラルホルンに返して、お金も貰えばいいのさ」

トド「そうすりゃ、あいつらから狙われねえし・・・こっちも会社としてギャラルホルンから狙われることがなくなるって寸法よ」

ユージン「・・・確かに・・・狙いはクーデリアだ・・・そうすれば」

トド「大将もわかってるだろ？・・・クーデリアを売らなきゃ、この先俺たち生きていけねえぜ？」

オルガ「・・・」

オルガ7
30以上で不動に
下2

14失敗

オルガ「・・・・・」

ユージン「何迷ってんだよ！！トドが言うように、クーデリアを・・・！」

ビービー！！

ビスケット「な、なんだ！？」


「ギャラルホルンのMS接近！！MS接近！！」


部隊は
45以下グレイズ部隊が六機引き連れて来た　MWの部隊も　隊長はクランク
46－85グレイズ三機　MWの部隊も
86以上グレイズ単騎　クランク
下1

46グレイズ三機　MW部隊も

「グレイズが三機。あとギャラルホルンのMW部隊も来てます！！」

オルガ「・・・来たか」

不動「・・・はぁ・・・どうする？」

オルガ「・・・」

「・・・あ、今・・・部隊が止まって・・・何か話してます」

シノ「あ？」

オルガ「・・・とにかく行ってみるか」


スタスタ



CGS社　外

クランク「私はギャラルホルン実働隊所属、クランク・ゼクト！！」

クランク「要求はただ一つ・・・クーデリア・藍那・バーンシュタインの身柄をこちらに引き渡し・・・ギャラルホルンのMSグレイズを返却だ」

クランク「でなければ、再度そちらに攻撃を仕掛ける・・・返答はいかに」


オルガ「・・・前の奴とはちげえな」

不動「警告もなしに攻撃仕掛けたのとは違うな・・・とはいえ」

・・・ジー


不動「背後のMWも居て・・・同じ数のMSが出てる」

ユージン「また・・・攻めて来やがった」

トド「あいつらの狙いはお嬢様だ！！攻撃されちまう前に引き渡せ！！」

ビスケット「・・・オルガ・・・どうするの？」

オルガ「・・・」


20以下オルガ、クーデリアを引き渡す
21以上クーデリア登場　原作通りオルガ拒否
下2

あぶねえな・・・

11格上げ

クーデリア「待ってください」

ッザ

ビスケット「クーデリアさん」

クーデリア「私を引き渡せば・・・攻撃はして来ないと彼方が言っています・・・ですから」



オルガ「いや、拒否する」

クーデリア「・・・え？」

トド「はぁ！！？トチ狂ってんのかオルガ！！！」

クーデリア「どうしてですか！！？・・・あの襲撃で亡くなった人たちがいました・・・ですから・・・させないように」



70以下で三日月が
71以上不動が
下1

9三日月

三日月「あのさ、勝手に決めないでほしいんだど」

クーデリア「え？・・・三日月」

三日月「じゃあ、今ここで引き渡してさ・・・」



三日月「あの時死んだ・・・あいつ等の死を無駄にしたいの」

クーデリア「・・・っ！！・・・で・・・でも、ここで私が出れば！」


オルガ「・・・ふはははは！！・・・そうだな、ミカ言う通りだな」

ス

オルガ「今貴女が出てあいつ等が本当に手を出さないとか保証はねえしな・・・だったら」


チラッ


オルガ「頼んでもいいか？ミカ・・・不動」

三日月「いいよ」

不動「しゃあねえか」

トド「お・・・お前等マジか！？」

オルガ「・・・あ、そうだ・・・不動・・・状況は？」

不動「ああ・・・」


30以下修理中
31以上出せるぞ
下1

62
不動「出せるぞ」

オルガ「そっかぁ・・・なら」


チラッ

オルガ「昭弘・・・頼んでいいか」

昭弘「あ“？・・・俺がか？」

オルガ「昭弘がこの中じゃ腕がいいだろ」

昭弘「・・・分かったよ」

不動「あー・・・コクピットはそのままMWのにした・・・設定はそのままやったがどうなるか分からんぞ」

昭弘「・・・なんとかすんよ」


トド「おまえら・・・マジかよ」


シノ「オルガ！こっちのMWはどうすんだ！」

オルガ「援護射撃してればいい！前にでちゃミカ達の邪魔になっちまう！」

オルガ「不動！！おめえ軍事学校で行ってたんだろ！指揮とかそうゆうのは！？」


ここまでやったからには受けたにしよ　
50以下やったが基礎だぞ　指揮1
51－85応用も　LV2 クランクや真っ当な指揮
86－98できる　マクギリスやガエリオ等と同じ
99 00！？
下2

33
1緩和
2格上げ
多数決下3

やりまっす

不動「やれなくはねえけど・・・そもそも二人が俺の指示に従うのかが不安なんだが」

オルガ「安心しろ。そうゆうときは俺が言ってやる！」

ビスケット「あ、僕も」

不動「お前等なぁ・・・あー・・・分かったよ！」


ッバ

不動「オルガ、交渉するフリして時間稼げ！クーデリアさんも一緒に！」

オルガ「それまで準備を済ませるためだな」

不動「ああ・・・後、MW部隊は最後でいい。俺たちが出たら、遅れて出せ・・・後方から後はぶちかませ」

オルガ「分かった。MW部隊は俺が指示する・・・そっちはミカと昭弘と一緒に」

不動「ったく・・・！」


タッタッタッタ


トド「おいおいマジかよ！！また正面からギャラルホルンとやりあうのかよ！！」

オルガ「うるせえ！！渡したところで俺たちの命が保障されるのは確実じゃねえだろうが！」

トド「っぐ・・・！」

オルガ「皆は中で避難しろ！シノは戦える奴らを連れてMWに待機だ！」

シノ「おう、任せろ！！」

ユージン「くそ・・・やるしかねえのかよ！！」

タッタッタ


ビスケット「・・・本当、不動さんが居てくれてよかったよ」

オルガ「・・・軽簿にMS整備士・・・後は指揮・・・とんだ経歴だぜ」

ビスケット「ただ、性格がいい加減で・・・何となくでCGS社に来ただけの人か」

・・・

ビスケット「・・・口に出せば出す分ありえない経歴だよね」

オルガ「・・・言うな」

ブォーーーン

オルガ「・・・あーあー・・・マイクテスマイクテス」


オルガ「こちらCGS社の社長・・・オルガ・イツカだ・・・聞こえるか？」

ピピー！


クランク「聞こえる。若いが・・・本当にそちらが社長か？」

オルガ「ああ。前社長はあんたらが襲撃した際に逃げちまったね・・・残った俺等がそれになっただけだ」

クランク「・・・返答はいかに」

オルガ「その前に質問だ。本当にクーデリア・藍那・バーンシュタインを渡せば引き上げてくれるのか？」

クランク「そうだ。して、クーデリア様は？」


ピピ

クーデリア「こちらに居ます」

クランク「・・・・・・確認した」


アイン「・・・本当に出してきた」

クランク「・・・返答はいかに」

オルガ「渡した際に俺たち・・・CGS社の命の保証は？」

クランク「支部司令から権限を与えられている。約束通り渡せば・・・手荒な真似は」



オルガ「・・・・・・それが前襲撃し、俺たちの仲間を殺した者達のセリフですか」

クランク「・・・」

オルガ「MWに出て迎撃した際に、俺たちは戦い・・・あんたらギャラルホルンに殺され傷ついた」

オルガ「しかも、何んも宣言もなしに・・・そんな奴らの言うことを信じろと？」

クランク「・・・」

オルガ「・・・だんまり・・・か。あんたも結局俺たち・・・ガキを使って見捨てたマルバや大人の奴らとおんなじだ」

クランク「なに・・・？子供・・・？」

オルガ「ああ、そうだ。お前等が攻撃してきたMWのパイロットはみんな子供だよ」

クランク「・・・・・・！」

オルガ「・・・もういい・・・」


ッピ


オルガ「準備はいいか？」

不動「ああ・・・行くぞ」

・・・ピコーン！

の前に
腕前
三日月　阿頼耶識3
40以下MSではベテラン
41－75エースのまま
76以上超エースになった
下1

昭弘　阿頼耶識2
55以下MSでは熟練
56－80ベテラン
81以上鍛えてエース
下2

クランク
30以下超エース
31－65エース
66以上ベテラン
下3

アイン
10以下超エース
11－30エース
31－55ベテラン
56－70熟練
71以上軍人
下4

他のグレイズ
20以下で最低エース級のパイロット
21－60ベテランパイロット
61以上熟練
下5

グレイズ改は、コクピット潰されたのでMWのコクピットを代用してます　不動が応急処置でやった

昭弘88
1全部再判定
2昭弘の腕は　追加
3昭弘にMSの訓練をした不動　昭弘の好感度4
多数決下5

3

バシュォーーーン！！

アイン「・・・！」

ドゴーーーーーン！！



・・・シューー

アイン「あれは・・・！」

クランク「オーリスのグレイズ・・・！」


・・・
ガコン

昭弘「・・・」

不動「お見事。さすが練習した甲斐があったな」

昭弘「・・・頼んだ俺が言うのも何だが、よく教えてくれたな・・・お前」

不動「どう言う意味だ？」

昭弘「俺たち・・・いや、俺はヒューマンデブリで奴隷だ。そんな奴に教えるなんて何考えてやがる」



不動「べつになんも」

昭弘「・・・は？」

不動「ただお前が頼むって言われて教えただけ。それ以上でも以下でもない」

昭弘「・・・・・・なんだそれ」

不動「それにだ」


不動「まだまだその程度じゃ、三日月や俺は越えられねえな・・・昭弘」

昭弘「・・・・は！ぬかせ」



昭弘（・・・いい加減だが、ちゃんと俺のことを見て話してやがる・・・こうゆう人間もいるんだな）

昭弘4 でエース（現状グレイズ改なので今は弱いです）

三日月「・・・ふーん。教え受けてたんだ」

不動「そっちは彼女やオルガと居たでしょうが、後バルバトスの整備」

三日月「・・・というか俺まだ戦闘もしてないし。なのに強いって言われてもね」

不動「精神の問題だっての。動かし方もそうだが・・・三日月、お前は強い」

不動「まあ、とにかくだ・・・」



ガコン

ギュィーーーーーー！！


不動「オルガのお陰で出れる時間は稼げた。後は俺たちの仕事だ」

昭弘「ああ」

不動「昭弘はここで援護。もし、抜かれたら突撃していい」

昭弘「任せろ」

三日月「俺は？」

不動「突っ込め。後に俺がついていく」

三日月「分かった」


不動「いくぞ」

ゴォーーーーーーー！！

アイン「くそ・・・！あいつ等、そのために！！」

クランク「・・・・・っ！迎撃を・・・！」

不動　ベテラン　指揮2　ガンダム・ケルベロス（完全装備）　
三日月　エース　阿頼耶識3 ガンダム・バルバトス　第一形態
昭弘　エース　阿頼耶識2 グレイズ改

クランク　エース　指揮2 グレイズ
アイン　ベテラン　グレイズ　熟練　グレイズ
MW部隊

25以下苦戦
26－45ギャラルホルンのMW撃破
46－75三日月と昭弘活躍し　アインと熟練は
76－90クランクが不動に　
91以上不動が活躍
下2

25苦戦

ゴォーーーーーー！！
ガキン！！

不動「っち」

クランク「貴様・・・！！子供を使って戦わせているのか！！」

不動「・・・だったらなんだ」

クランク「お前を殺す！オーリスの仇でもあるのでな！」

ブォン！


ババババ！！

三日月「・・・やりづらい」

アイン「やはり・・・人間と同じ動き・・・！なら、スラスターを狙えば！！」

バババ！

ドゴーーーーーン！ドゴーーーーーン！！


昭弘「MW部隊か・・・！そこらかしこに移動しやがって！！」


15以下不動が・・・
16－35一部の部隊がオルガ等に　
36－65味方小破
66以上MW部隊出撃し援護射撃し仕切り直し
下1

21一部の部隊が

ギュィーーーーー！！


不動「まずい・・・！」

ガキン！！

不動「邪魔だてめえ！！！」

クランク「いかせん！！そのまま進め！！」


三日月「オルガ・・・！！」

がきん！！

三日月「・・・・・・おまえ」

アイン「いかせん！！クランク二尉のためにも！！！」



部隊は？
60以下間に合わず　ゲームオーバー
61以上どうにかシノのMW部隊で撃退
下2

49突破され


ッチャ

「大人しくしろ！！これ以上抵抗するならば・・・！！」

トド「ひい！！お、大人しくしますから・・・！！」


クーデリア「・・・」

オルガ「くそ・・・！」



その後　クーデリアは連れ去られ、CGS社はギャラルホルンに逆らった存在とされ・・・自分たちも歴史から消え去った

ゲームオーバー


1戦闘の最初から　腕前熟練に下がる
2辞める
3チャージを使い場所は何処？　＠8
多数決下5

3チャージ　＠7
190へ


25以下苦戦
26－45ギャラルホルンのMW撃破
46－75三日月と昭弘活躍し　アインと熟練は
76－90クランクが不動に　
91以上不動が活躍
下2

30MW撃破

ドゴーーーーーン！！

アイン「っく！！」

三日月「邪魔だよ」

ババババ！！
クランク「ガトリングだと・・・！」

不動「MSはこっちが引き受ける！三日月は隙あらば！」

三日月「ああ・・・！」

ガコン！



20以下苦戦
21－40MW撃破
41－70二人活躍し　判定
71－90クランクが不動に突っ込む
91以上不動活躍
下1


CGSのMWは？
45以下まだかかる
46以上今出る
下2

MWが33
1格上げで出撃
2二つとも再判定
多数決下3

1

ギュィーーーー！！

バババ！！


アイン「あっちのMW部隊・・・！」


オルガ「おっしゃあ！！ここから巻き返せお前等！！」

シノ「おら！！そこ等かしこにぶっ放せ！！」

バシュォーーー！！！



79クランクが不動に
クランク「っく・・・！」

ゴォーーーーーー！

ガキン！！

不動「あぶな！！てめえ・・・なにしやが

クランク「よくも・・・また子供を使って戦わせたな！！」



不動「・・・・・・は？」


クランク「その声・・・先の男ではなく、少年でもない」

クランク「何故・・・！何故子供を犠牲にしてまで戦わせているのだ！」

不動「・・・・・」

クランク「でなければ・・・！大人の争いに子供が犠牲になる必要はないのだ！！」




1・・・黙れ　キレる
2言いたいことはそれだけか？　呆れる
多数決下3

2
・・・ガキン！！

不動「・・・言いたいことはそれだけか？」

クランク「なんだと・・・？」


ゴォーーーーーー！

不動「そんなもんお前に決めてほしくないし・・・犠牲にさせてんのはお前等だ！！！」

ガキン！

クランク「ぐ！」


アイン「クランク二尉！！！」

ガコン！！

アイン「が！？」

三日月「行かせないよ・・・お前」


昭弘「・・・不動」


クランク「違う・・・！俺はただ・・・知らなかった。だから、これ以上犠牲がないよう穏便に」

不動「・・・・・はぁーーー・・・・・・」

不動「・・・もういいや」



・・・ブォン
不動「お前と話してるとイラついてくる・・・」

不動「終わらせる」

クランク「貴様・・・！」

https://youtu.be/D2JRN3OjP8Y?si=yUR4Rjsc2W8tMdz0



不動「やるぞケルベロス・・・」

ガキン！！

ギギギ

ドッスーーーン！！

クランク「でかい・・・剣！」


ゴォーーーーーー！！
不動「っつううあああああああ！！！」

ブォン！！

スカ

ドッスーーーン！！

クランク「く！！・・・なんて言う威力だ！だが、避けてしまえば！！」

ブォン

クランク「終わりだ！！」


ブォン

ザシューーーー・・・！！


・・・ブシャーーーーーーーー！！



・・・

ドッスーーーン！！

・・・ガキン

不動「・・・アホが」

・・・ギギ


不動「こいつには隠し腕があんだよ。あ、もう死んでから聞こえないか」


不動がクランクを殺し、腕前エースになりました

アイン「あ・・・クランク二尉ーーーーーーーーーー！！！！」

ガシ！！

アイン「は・・・離せ！！！俺は・・・！！クランク二尉の・・・！！」

残ったパイロット「撤退だ！！指揮官がやられ・・・MW部隊も半壊だ！！」

アイン「っ！！！」

ギリィ！！

・・・ゴォーーーーーーーーーーー



三日月「・・・ふぅ」

昭弘「終わったか」

三日月「だね・・・しかし」

・・・グ

三日月（あの敵面倒だった・・・また何処かで会いそう）



オルガ「・・・てっかだん」

クーデリア「え・・・？」

オルガ「俺たちの新しい名前だ。CGSなんてカビ臭い名前・・・癪にさわるからな」

クーデリア「てっか・・・鉄の火ですか？」

オルガ「いや・・・」


ス

オルガ「鉄の華・・・鉄華団だ」




不動「・・・ギャラルホルン」

不動（・・・・・・こりゃ完全に狙われちまうな・・・・・俺）


今日はここまで

不動「ふ・・・ケルベロスの武器・・・ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲の砲身で貫いてやったぜ」

オルガ「おいやめろ馬鹿」

ビスケット「妹が見てるんですからやめてください！！」

三日月「・・・やったの背後・・・もといけつ」


ウッソ「おいぃーーーーーーーー！！！初っ端下やめろーーーー！！」

不動「あ、さりげなく眼鏡つけてやがる」

CGS基鉄華団の外

トド「やってくれやがったな！！おい！！」

ドカドカ

不動「・・・ん？」


トド「またギャラルホルンのパイロットを殺しやがって！！さっきみたく交渉でもして返せば金だって・・・」

・・・

「あの・・・！」

トド「あん！？・・・・って」


オルガ「クーデリアさん？」

クーデリア「私の・・・私の護衛任務を続けてください」

オルガ「・・・はい？」

クーデリア「そうすれば、当面の活動資金がそちらに渡ります。お父様の許可はいりません」

フミタン「お嬢様！？」

クーデリア「もちろん資金の伝手はあります・・・独立運動のスポンサーとして支えてくれた人物」


クーデリア「ノブリス・ゴールドン」

ビスケット「ノ・・・ノブリス！！？」

シノ「だれ？」

トド「聞いたことがある・・・確かとても大金持ちだとか」

ビスケット「なら・・・少しお金の運用に余裕が持てる」


ざわざわ

タカキ「なら安心ですね！！それに。三日月さんにMSがあって・・・！」

ライド「不動さんっていうちゃらんぽらんで大人としては駄目だけど、強い人が居るからね！」


不動「・・・全然褒められてる気がしねえ」

昭弘「なら、改めろよ・・・不動」

不動「断る」

昭弘「・・・はぁ」


1グレイズどうするか　オルガ、ビスケット、ナディ
2先の戦いで　三日月
3訓練に　昭弘
4クーデリアから　
下2

3訓練
翌朝
鉄華団　訓練場

不動「訓練って・・・」

昭弘「あんだけMS動かせて、動けねえって訳じゃねえだろ」

不動「あのな・・・こっち整備に軽簿もあんだって。ぶっちゃけそっちが」

昭弘「・・・」


不動「・・・はぁー・・・分かった分かったからそんな目で見んなって」


ス

不動「じゃあ、いくぞ」

昭弘「・・・ああ」

ッダ


不動の身体は？　軍事学校
40以下基礎や他軍人並　一般軍人
41－65慣れているが　熟練
66－80好成績　ベテラン
81－95動くのも得意　エース
96以上技術も反射神経も異常　超エース
下2

前やったのはMWでの腕前です。ケルベロスに乗って、やっぱこっちの方がいいとしっくりきてベテラン。で、クランクを殺してエース

この判定は、肉弾戦です
軍人クラス
ッガ！！

ドゴ！！


不動「ったたっあた！！！」

昭弘「っ・・・！」

ス


不動「ったく・・・そこまでじゃないが、あんま得意じゃねえっての」

昭弘「MSが上手いじゃねえか」

不動「そこは鍛えて入るが・・・俺はどっちかと言えばMSのが得意なんだよ」

昭弘「・・・そうか」

昭弘（俺等と大して変わらない感じか・・・）


不動の肉弾戦は軍人

特に無し

あ、本当だ　ちょっと待って！

やり直しします　基もうやっていた

ウォンと同じ　そこ等の相手ならやりあえる

20以下昭弘が勢い余って・・・不動が
21－60普通に渡り合う　判定　小
61－90技術を学び、互いに　中
91以上いい感じに
下2

32互いにいい感じに

1時間後

・・・

ふー

不動「時間だ」

昭弘「・・・」

不動「まあ・・・こういうのはあんま得意じゃねえが・・・互いに実りはあっただろ？」


本当？
60以下失敗し　特になし
61－90若干上がった　好感度＋1
91以上身体能力が一段階アップ　ウォンからジュドークラス
下1

26失敗

昭弘「・・・・・いや」

不動「・・・・・だよねえ」


特に無し

翌日　鉄華団　社長室

ピピ

ビスケット「地球・・・ですか」

クーデリア「ええ。そこに行けば・・・」

ビスケット「・・・」

チラッ

不動「・・・」

スク

不動「地球のルートは、表側は全部ギャラルホルンが支配下に入ってる・・・」

不動「んで、そのギャラルホルン相手にやっちまった俺様に鉄華団・・・荷物もクーデリア様と知ってればギャラルホルンから狙われまくり」

ユージン「・・・お前が言うなっての」

不動「しゃあねえだろう！！やっちまったもんはしゃあねえの！！」

ビスケット「不動さん。地球に行くルートはどうやって行ったんですか？」

オルガ「そういえば、地球出身だろ？火星へはどうやって？」

不動「あ？」


80以下普通にギャラルホルンルートのシャトルでだが？　普通に
81以上ああ、面倒だから裏のテイワズから仲介して来た
下2

21

不動「普通にギャラルホルンからの監視のもとで来た」

・・・

オルガ「なんでそこだけ普通なんだよ！！」

ユージン「どうせならテイワズとか、どっかの運び屋みたいな裏ルートとか」

不動「おめえら・・・！！」


ビスケット「おほん・・・！僕たち自身も地球へ行くのは初めてで・・・」

オルガ「っと・・・その上、裏ルートには民間業社の縄張りがある・・・それを何処に頼むかだが」

・・・オホン

トド「それならオルクス商会がお勧めだぜ！会長のオルクスさんとは昔馴染みなんだ・・・連絡とれるぜ？」

ユージン「・・・なあ、こいつ信用出来んのか？ぶっちゃけ不動より信用ねえぞ」

トド「な！！？酷くないか！！仲間だろ・・・！」


ッバ

トド「な！！お前もそう思うよな不動！」

不動「抱きつくなこんにゃろう！！」

オルガ「どう思う不動」

不動「あ？」


50以下まあいいんじゃね？すぐに連絡取れるんなら　疑ってるが、それ以外にないから
51－80いいんじゃね？まあ、裏切ったら・・・　笑顔で
81以上辞めておけ。こいつ売る気だぞ　会話してるの見た
下1

2それしかないなら

不動「まあ・・・それしかねえしな・・・」

オルガ「なに・・・あんたやミカの活躍を見てたんだ・・・どうなるか分かってるのは知ってるさ・・・トド？」

トド「ふへ！？え、ええ・・・それはもう」


フミタン「そういえば・・・船はあるのですか？」

ビスケット「ええ。方舟・・・CGS社所有のウィル・オブザ・オスプがあります」

クーデリア「方舟・・・確か民間共同宇宙港でしたね」

不動「デクスターさんと昭弘たちが行ってるんだったな」

オルガ「ああ・・・それが終わり次第だな」


ビスケット「あ、そうだ。グレイズなんですけど」


金は原作よりはある
45以下売却用に　一機は残し
46以上運用は出来る　選択
下2

64運用できる

ビスケット「不動さんが攻撃した以外損傷がないので、修理すれば使えます」

不動「ならよかった。オルガ、グレイズどうする？」

オルガ「・・・資産は？」

ピピ

不動「まあ、余裕は少しあるが・・・だからと言って、売ればいい資金になるぞグレイズは」

オルガ「うーん・・・。不動、もし運用するとして、乗せるなら誰が？」


不動「俺的には・・・シノだ。年長ともあるが、昭弘と同じくらいにやれる」

オルガ「ふーむ・・・」

不動「ま、売って新しいMSか装備を買うのもアリだ」

オルガ「装備か・・・」

不動「まあ、どうするかは団長に任せるぜ」

オルガ「・・・よし」


1戦力として　シノがパイロットに
2売却用に残す
多数決した3

1戦力として

オルガ「なら戦力として使わせてもらう。不動、シノのとこに行って伝えてくれ」

不動「あいよ」

スタスタ


格納庫
不動「と言うわけで、シノ・・・お前MSに乗れ」

シノ「え！！？いいのかよ！？」

不動「団長からの直々だ。俺が奪ったグレイズ・・・修理できたら乗ってくれ」

シノ「よっしゃぁ！！なら色をピンクにして・・・後は名前も・・・！」


タッタッタ


不動「・・・ピンク？」

不動「・・・・・・まあいいか」

スタスタ


シノに流星号（グレイズ改）が渡りました

シノ　8に

腕前は？　シノの阿頼耶識って2？また1？

ありがとう

シノ腕　阿頼耶識1
40以下軍人
41－75熟練
76－95ベテラン
96以上エース
した2

18軍人

翌日

流星号

不動「・・・・・・・なにあれ」

ナディ「グレイズだよ。シノに渡した」

不動「まっピンクやねえ」

三日月「頭に目みたいなものあるね」

モグモグ


不動「目立つなぁ・・・いろんな意味で」

ナディ「後、コクピットはそのまま阿頼耶識を入れておいたぞ」

不動「これで戦えはするか」

三日月「・・・また戦闘？」

不動「ギャラルホルン・・・またはそれに与する組織に狙われるかもなぁ・・・何百年も支配してきた組織だし」

ナディ「おめえさんがやりすぎだっての」

三日月「どちらにせよやるしかないでしょ」

不動「だな・・・んで、バルバトスも装甲が」

ナディ「ああ、装備もでかいライフルをつけておいた」

三日月「・・・遠距離は苦手なんだけど」

不動「苦手でも必要だぞ。当たらなくても牽制になるから、誘い込んで殴るパターンも出来る」

三日月「ふーん・・・俺的にそっちがいいな」


バルバトスは第二形態に
今日はここまで

やります

不動「鉄血10周年なんだな・・・早いもんだね」

不動「そういえば外伝作品知ってんの？」

トロンベ「知らねえ。アプリもサ終了してるし・・・機体をちょび知ってる程度」

トロンベ「あと金星のはしらぼし？だっけ？その本当の名前のマルコシアスがガンダムフレームの中でやばいってのは動画ってチラッと知ってるくらい」

現状好感度
三日月5 阿頼耶識3 エース　ガンダムバルバトス第二形態
オルガ7 阿頼耶識1指揮1
昭弘4 阿頼耶識2 エース　グレイズ改
シノ9（さっき8になってたけどミス）　阿頼耶識1 流星号（グレイズ改）
ビスケット6 指揮1
ユージン3 阿頼耶識1
デクスター5
ナディ6
鉄華団の仲間　5

鉄華団　社長室

ユージン「45％！？」

トド「ああ、それが地球へ行く金額だそうだ」

ビスケット「随分ふっかけてきたねえ」

不動「こっちは成り上がりで無名のガキがとった会社だからなぁ・・・そこ等辺は割り切るしかない」

ユージン「おいおい！！だからってよ・・・」

トド「なら、おめえが交渉か他の商会にに伝手があるのかい」

ユージン「っぐ・・・」

オルガ「まあいい・・・俺等の将来のためにもそこは割り切るしかねえ」

オルガ「それと・・・地球へ行くメンバーと残るメンバーだが」


不動「普通に実働隊と整備士チーム全員か？」

オルガ「ああ。残りは警備や畑の手伝いで残す」

不動「危険だからな・・・一歩間違えば死ぬ代物を持っていくんだ」

ビスケット「有名人だからねえ・・・成功すれば鉄華団の名が知れ渡る」

オルガ「そうすれば、俺たちにマトモな生活を送らせることが出来るかもしれねえ」

ユージン「・・・」

不動「何にせよ準備だねえ・・・全く初の仕事にしちゃハードだ」


50以下そのまま鉄華団で仕事
51以上三日月とクーデリア等に呼ばれ
した2

91三日月に呼ばれ

とうもろこし農場

キキー

不動「・・・なーんで俺も呼ばれたの」

三日月「暇そうだったから」

不動「暇というか・・・ただ仕事したくないからで休憩してたんだけど」

ビスケット（軽簿に整備にパイロットの仕事があるからな・・・休憩したところ三日月に見つかって）

ビスケット「まあまあ、後でオルガやおやっさんに僕から言いますから・・・ね」

不動「・・・はぁ・・・わーったよ」


クーデリア「あの・・・ここは？」

三日月「桜ちゃんの農場」

クーデリア「桜・・・ちゃん？」

ビスケット「僕のおばあちゃんの農場です。桜ちゃんはそのおばあちゃんの名で」

不動「ふーん・・・でかいな」

ビスケット「そうなんです。それでCGS・・・じゃなかった鉄華団のみんなと手伝って」

不動「あー・・・」


タッタッタ

アトラ「三日月ーーーーーーー！！」

アトラ「あれ・・・？クーデリアさんに・・・」

不動「あれ？アトラちゃんも手伝い？」

アトラ「うん・・・」

スタスタ


桜「これで全員かい？」

三日月「桜ちゃん・・・うん」

桜「・・・うん？見かけない奴が・・・ガキじゃねえようだが」

不動「どうも。新入りの不動・音です」

桜「ふーん・・・まあそこ等のガキより上なようだし・・・使わせてもらうよ」

不動「お手柔らかに・・・」


三日月6 ビスケット7 クーデリア3 フミタン2 アトラ3 になりました
10以下こき使われ腰と肩をやった不動
11－50普通にこなしてる
51－90手慣れている不動　過去に手伝ったかのか　みんなの好感度＋1
91以上ボーナス
下3

83手慣れている

ザッザッザ！！
サッ！！

ビスケット「・・・あれ？なんか手慣れていません？」

不動「こっちが子供の頃からやってるからな・・・親父に強制的にやらされていたんだよ」

ッザ

不動「んで、成長してギャラルホルンに入ろうとしたが・・・まあ、なんやかんやあって火星に来たんだ」

ビスケット「・・・」

ビスケット（地球出身でギャラルホルンの軍事学校に入った不動さん・・・一体何が）



クーデリア「すごいですね・・・不動というお方」

三日月「人手的にもありがたいよ。お陰で仲間のみんなから世話になってる」

アトラ「三日月もそうなの？」

三日月「まあね。簡単な整備とか、戦い方も教えてくれるし」

アトラ「じゃあ・・・いい人なの？」

三日月「まあ・・・いい人かな？ただ、積極的じゃないから・・・」

三日月「あー・・・けど、なんだかんだでオルガやみんなを放っておけない人だから・・・いい人だよ」

アトラ「ふーん」


フミタン（・・・不動・音。ギャラルホルンに所属してる人には見えないですが・・・一体何者？）


三日月7 ビスケット8 クーデリア4 フミタン3 アトラ4に

キキーーーーー！！！

二人「きゃあああああああ！！！」


50以下離れていた
51以上三日月等と一緒
下2

54近くに

タッタ

不動「おい！！なに・・・」


倒れてるクラッカーにクッキー

？？？？の首を絞めてる三日月

？？？？「っぐ・・・！！お・・・おまえ・・・なに・・・・を・・！！」

三日月「・・・！」


不動「三日月！！よせ！！二人は無事だ！！」

三日月「・・・」

ス


？？？？「ゲホゲホ！！」

不動「傷が無いし、ただ倒れているだけだ！そこの車はちゃんと避けてる！」

三日月「・・・ごめんなさい・・・つい」

不動「いやー、悪かったな・・・こっちが勘違いしちゃったもんで」

？？？？「だから・・・って・・・首を絞めるか・・・！！ゲホゲホ！！」

ガチャ

？？？？？「いや、こちらも不注意だ。・・・すまなかった」

クラッカー「いえ・・・！私たちが飛び出したばっかりに！」

クッキー「本当にごめんなさい！！」


チラッ

不動（・・・ギャラルホルンの紋章・・・？こいつ等・・・）

？？？？「貴様・・・！！こいつにどんな教育をしているんだ！！」

不動「え？俺？」

？？？？「そうじゃなきゃこんなことをしないだろうが！」

？？？？？「おい、ガエリオ」

ブォン

不動　ウォン
35以下殴られる
36－70回避
71以上回し受け　格闘ジュドークラスに
下1

80 回し受け

ッガ！

ギュルン！！

ガエリオ「おわ！！」

ドサ


不動「あ・・・すいません・・・つい」

不動　ジュドークラスに


？？？？？「・・・大丈夫か？」

ガエリオ「いてて・・・」

不動「いやー・・・すいませんつい」

ザッザッザ

三日月「今のは？」

不動「護身用に習った受けの技術だよ」


チラッ

ガエリオ「・・・ん？その背中は・・・・・」

？？？？？「・・・阿頼耶識システム。未だに使われているとは聞いてはいたが」

ガエリオ「身体に・・・デバイスを・・・・・・う」

ヨロヨロ・・・

ガエリオ「・・・ううぅ・・・！」


スタスタ
？？？？？「連れが失礼した」

マクギリス「私はマクギリスという。そちらは？」

不動「不動だ」

マクギリス「不動・・・」


不動について　軍事学校では同期だが顔は知らない
40以下・・・同期で問題児の名と同じ名だな
41以上知らない
下2

46知らない

マクギリス「そうか。迷惑をかけてしまい申し訳ない」

不動「いえいえ。こちらこそ」


スタスタ

マクギリス「怖い思いをしてしまったな。お詫びと入ってなんだが・・・」

ス

チョコやお菓子の袋詰め

マクギリス「こんな物しかないが・・・受け取ってくれ」

二人「・・・わぁーーーーー！！お菓子だーーーーー！！」


アトラ「・・・どうも」

マクギリス「何かあれば、火星支部のギャラルホルンに連絡してくれ」

スタスタ・・・・・ピタ

マクギリス「私の名は、マクギリス・ファリド」

不動「・・・・・」



マクギリス「そうだ・・・ここ最近、戦闘の後があったんだが・・・何かしらないか？」

不動「そうですねえ・・・最近ドンパチやったのを噂で聞いてますが・・・」

チラッ

不動「この近くで民兵の会社があるんで、そこの訓練かと・・・なあ」

ビスケット「え？ええ、確かに！」

三日月「・・・」


マクギリス「そうか・・・ご協力感謝する」

スタスタ


マクギリス「そうそう・・・さっきの動きだが」

チラッ

マクギリス「あの動き、火星じゃ珍しい受けの防御なのだが・・・君は地球出身かな？」

不動「・・・それがなにか？」

マクギリス「なに・・・ただの確認だよ・・・ではな」

ブォーーーーーーー




ビスケット「・・・今の人」

不動「ファリド家。ギャラルホルン創設メンバーの家の名だ・・・顔は知らないが」

不動（・・・あのやろう・・・さっきの会話で勘づいてやがるな）

数時間後
鉄華団

ブォーーーーーー

オルガ「・・・おめえどこ行ってたんだよ」

不動「ビスケット等と一緒に農場手伝い」

ビスケット「ごめんねオルガ・・・手伝い欲しくてつい」

オルガ「まあいいけどよ・・・」

不動「後さ仕事減らしてくんね？整備はおやっさんや他のに任してさ・・・軽簿は手伝うけど」

オルガ「そうはいうがな・・・万能すぎて何処もかしこも引っ張りだこだぜ？」

不動「とにかく、整備についてはマニュアル作って渡しとくからよー」


不動「で？あのマークは・・・」

オルガ「鉄華団のマークだ」

不動「・・・花か」

オルガ「シノは魚だって言ってたがな」

不動「あいつらしい」



自由行動
1三日月　格闘訓練
2フミタン　不動について
3ビスケット　オルガの事
下2

2フミタン

鉄華団　通路

フミタン「・・・あの」

不動「ん？・・・フミタンさん？何か用で？」

フミタン「少しお聞きしたいことがありまして」

不動「俺に？」



フミタン「あなたの事は、皆様に聞きまして・・・一体どのような経緯があったのかお聞きしたいのですが」

不動「へぇーーー・・・俺の事が気になると」

・・・グイ

フミタン「・・・」

不動「これって男女の関係を築きたいって事でいいの？」

フミタン「そういう気はありません」

不動「あら残念」


フミタン3
70以下どうしてギャラルホルンに入らずここに？
71以上俺的にはアリなんだがね不動　口説く
下2

83口説く

ずい
不動「俺的にはありだと思ったんだが・・・」

フミタン「・・・ご冗談を」

ス

不動「まあ、何にせよ俺の過去が聞きたかったら対価は必要だよフミタン」

フミタン「それが・・・男女の関係ですか」

不動「嫌なら別のでいいぞ」

フミタン「別の？」




不動「フミタンのことを知りたい」

フミタン「・・・私の」

不動「まあ、一緒に行く際に話してくれるなら話してやってもいいぜ・・・じゃあねえ」

スタスタ



フミタン「・・・私の・・・過去」


フミタン4 次回フミタンを選べば話してくれるかも？しれません

翌日

不動「あれ？アトラちゃんも一緒に？」

オルガ「ああ。炊事係としてな」

不動「三日月と一緒に行きたいだけだろ・・・あの子」


不動「で、デクスターさんも戻ってきて・・・会計の方は随時つけておくぞ」

オルガ「・・・やっぱできたほうがいいか？」

不動「上に立つんならやったほうがいい。交渉や金が絡むならそうゆうのは把握したほうが舐められないですむ」

オルガ「・・・ビスケットと一緒にやるか」

ビスケット「えぇー・・・まあしょうがないけど」



オルガ「で？やっぱり来るか？」

不動「トドを信じるなら」

オルガ「ないな」

ビスケット「食事の時見たけど、企んでる顔してたし」

不動「信用ねえ・・・。貨物は例の？」

ビスケット「ええ。何かあったらお願いします」

オルガ「あいよ」

いつもの　不動料理は？

30以下いやー・・・無理ですね
31－60男の料理　形とかボロボロだけ味はいい
61－85アトラと同じ家庭的　
86以上トロンベ
下2

60男の料理
楽屋裏
不動「ちなみに一人で暮らしてた時にやってはいるよ。不器用だけど」

オルガ「料理出来るんだな」

不動「出来たらモテるって・・・親父が」

シノ　ガタ

ビスケット「彼女出来たんですか？」

不動「お前を殺す」

シノ　ス


ユージン「何やってんだあいつ等」

三日月「さあ」


翌日　シャトル発進場
クーデリア「あれ？3人が居ないんですが？」

オルガ「ああ、3人は別便です」

アトラ「・・・そうなんですか」

ユージン「え？シノもか？」

オルガ「ああ・・・訓練のし過ぎで寝坊したってよ」

ユージン「あのばか」

ビスケット「で、三日月と不動はその付き合いでね・・・後で来るよ」

トド（ほう・・・あの3人が居ねえのか・・・）


オルガ「・・・」

ビスケット（貨物は平気だよ）

オルガ（来たら合図だ）



ゴォーーーーーー！！　

火星近海
ビスケット「あれかな？」

トド「おおぉーー・・・！オルクス商会の船だ！」

オルガ「少し早いな・・・」

80以下ギャラルホルンが
81以上ボーナス
下1

55 格上げボーナス

1シノと訓練し腕が　シノ成長
2チャージ＋1 ＠7
多数決下3

1シノ成長

その前
シノ「というわけで、動かし方教えてくれ！！」

不動「仕方ねえなぁー・・・早速グレイズに乗って」

シノ「流星号だっての！」

不動「あー・・・そうね。じゃあ、流星号にのってやるぞ」

シノ「おう！」

ナディ「それ予備がねえからあんま無茶んすんなよ」


三日月（動きだけでも見ておこ）


結果は　シノ軍人
50以下熟練
51－75ベテラン
76－95エース
96以上超エース
下2

76以上が出たら不動に教導が追加　教え上手で訓練や他の教える際に成功確率アップ

67軍人からベテランにアップ

ガキン！！

ス

不動「少し回避パターンを変えろ。じゃないと、今のは当たる」

不動「後突撃しやすいが、相手も馬鹿じゃない。時にはカウンターを狙って待ったりするのもありだ」

シノ「うーん・・・MWと違って手足があるMSはな」

不動「阿頼耶識の情報が入ってると思うが・・・スラスター等人間にはないからな・・・そこを突かれて攻撃されたりする上手い奴にはわかる」

シノ「なるほどなるほど」

不動「後はとにかく・・・自分にあった戦い方をするか・・・味方に合わせて援護するかだな・・・そこはシノの好きにやれ」

シノ「いやー・・・！！思ったより教えうまかったぜ・・・これなら・・・」

不動「まだまだだっての・・・。こっちは経験あるが、三日月や昭弘に比べたらまだまだなんだぞシノ」

シノ「・・・だな」



三日月「・・・ああゆうふうに回避か」

ナディ「ったく・・・また装甲傷つけやがって」


シノの腕がベテランに　スキル失敗

今日はここまで

やる

トロンベ「うーん」

不動「どった？」

トロンベ「こうも経歴が凄いとな・・・今CV杉田さんだけど、草尾さんにしようかなぁって」

不動「なんで？」

トロンベ「ケルベロスって三つの頭あるじゃん」

不動「あるな・・・・・・あー・・・トリプルフェイス？」

トロンベ「名探偵コナンを見て、逆にこっちがしっくりくんじゃね？って」

不動「・・・んー」




三日月「ねえ。なんかケルベロスのとこに陣取ってる銀髪の天パが、主役は渡せねえ！！ガンダムは俺のだーーーーーーって叫んでるけど」

不動「ウッソとネーナを呼んで連れ去ってもらえ」

ゴォーーーーーー！！！

ビスケット「あれは・・・ギャラルホルンだ！！」

トド「な、なにぃーーーーーーーー！！？？」

ユージン「奥の方も何かいやがるぞ！」

ビスケット「もしかして・・・ギャラルホルンの艦隊！？」

ユージン「おい！！どうなってやがる！！」

トド「俺が知るか！！っぐ！」

ガラ！！

トド「退け！！俺がオルクスと話をつける！！」

ッピ



ビスケット「これって・・・」

オルガ「売られたな・・・トドも知らねえようだ」

ビスケット「どうするの？」

オルガ「とりあえず、トドをボコす」

ユージン「OK！！」

ドゴ！！

トド「ごぼ！！」

ゴォーーーーーー

ガシ！！

パイロット「か、囲まれました！！」

ピーピー！

パイロット「MSから有機通信・・・クーデリア・藍那・バーンシュタインの身柄を引き渡せって言ってきてます」

クーデリア「・・・っ！」

トド「さ、さささ差し出せ！！差し出しゃ俺等の命までは取らねえだろう！！」

ユージン「おめえは黙ってろ！！」

トド「ならそれ以外に助かる手立てあんのかよ！！？」

ユージン「そ・・・それは・・・！」


アトラ「え。えーっと・・・」

クーデリア「私を差し出してください！！こうなったら・・・」

オルガ「それは聞けねえ」

クーデリア「ですが！」

トド「お前は馬鹿か！！状況を考え・・・！」

ユージン「元を正せばてめえのせいだろうが！！」

バキャ！！

オルガ「ビスケット！」

ッピ

ビスケット「了解・・・！頼むよ三日月、不動さん、シノ！！」

ユージン「はぁ！？シノに不動！？」

クーデリア　アトラ「三日月！！？・・・・あ」

タカギ「なにを・・・？」

オルガ「・・・へ」



シャトル

ガコン
プシューーーーーーー！！

ギャラルホルン「小細工を・・・」

ガキン！！

ギャラルホルン「な・・・！！」

バシューーーーー！！

ドゴーーーーーン


・・・ギュピーン

三日月「反動が大きいね」

不動「ゼロ距離にブッパしやがって・・・」

シノ「っとと・・・！」

ピピ

「シャトルの確保失敗しました」

コーラル「クーデリアがそこにいるならそれでいい」

ゴォーーーーーー

アイン「コーラル司令！？ファリド特務三佐からは殺すなと命令が！」

コーラル「貴様はいつあの青二才に感化された！！特務三佐が来る前に奴らのシャトルを沈めるぞ！！」

ゴォーーーーーー！！

アイン「は・・・！」


ギュ

アイン（そうだ・・・せっかくもらったこのチャンス・・・！！あの狼頭のやつを倒し・・・クランク二尉の仇を！！）

ピピ

アイン「このエイハブ反応・・・！！あのピンクのグレイズは・・・！！」

流星号

アイン「・・・間違いない・・・あれはクランク二尉の！！」

アイン「よくも・・・！！そんな悪趣味なデザインにし、二尉の機体を怪我したなぁーーーーーーーーーー！！！！」



不動（さて・・・どうすっか）

1俺が囮になる。シノも一緒に来い　三日月はオルガのシャトルを守れ
2不動単独で囮に
3三日月が囮に
多数決下5

じゃあ、次はそうします

3三日月が囮

不動「三日月、囮になってくれ！！俺とシノでシャトルを守る」

三日月「いいよ。さっそくこいつの使い方試してみる」

ギュ
ゴォーーーーーーー！！


不動「オルガ、早く移動しろ。二人で守る！」

オルガ「分かった！」

不動「シノ。初のMSでの実戦だ・・・ヘマすんなよ！」

シノ「任せろよ！」


囮　三日月
40以下あまり引っ張られず
41以上コーラルと複数は三日月に
下1

アイン　不動が仇　シノがクランクの
80以下アインが突貫
81以上そのままコーラルのとこに
下2

14あまり引っ張られず
70アイン突貫

ゴォーーーーーー！！！

コーラル「もう一機はよい！！早くシャトルを沈めるのだ！！」

ゴォーーーーーー！


三日月「っち・・・あんま釣れなかった・・・！」


ゴォーーーーーー！

アイン「貴様らーーーーーーーー！！！」

ガキン！！

シノ「な、なんだこいつ！！？」

不動「この気迫・・・！」

アイン「お前等が・・・クランク二尉を・・・！！！」

ガキン！！

シノ「っ！！」


不動「は・・！」

ゴォーーーーーー！


コーラル「よくやったアイン！！そのまま抑えろ！！私たちはシャトルを沈める！！」

不動「まずい！」


20以下突破されシャトルが・・・ゲームオーバー
21－35アインの気迫で・・・シノが
36－80昭弘らがイサリビを持ってきて立て直し
81以上・・・仕方ねえ・・・ケルベロス・・・！！　リミッター解放
下2

21シノが

アイン「よくも・・・よくもクランク二尉の機体にそんな落書きを！！！」

ブォン！！

がきん！！

シノ「ぐあ！！」

不動「シノ！！っち」

ババババ！！


不動「邪魔すんな！」


ギギ・・・

アイン「クランク二尉は、ちゃんとしたお方だった・・・なのに、それを理解できない貴様等がーーーーーー！！」

ブォン！！


シノは
40以下コクピット丸々潰され　シノ死亡
41－85流星号大破　シノ脱出と怪我　グレイズが持ってかれた
86以上不動のリミッター解放
下1

40シノ死亡

1進める
2チャージ＠7 どこに?
多数決下3

ダメなのか・・・じゃあ。リミッター解放無し

2チャージ　＠6 355へ

囮　三日月
40以下あまり引っ張られず
41以上コーラルと複数は三日月に
下1

アイン　不動が仇　シノがクランクの
80以下アインが突貫
81以上そのままコーラルのとこに
下2

81コーラルも多数

バシュン！！

コーラル「っち・・・！あのMSめ・・・先にあいつからだ！」

ゴォーーーーーー

三日月「よし・・・引っ張られたか」


ガキン！！

シノ「こいつ！！」

不動「三日月が囮になってくれている！こいつは俺たちで対応するぞ！」

シノ「おう！」

アイン「っち！！」

ババババ！！



オルガ「状況は！」

ビスケット「三日月が囮になって、不動さんとシノは守ってくれてる！」

オルガ「分かった。オルクスが追撃に来てる・・・こっちも移動を！」

ゴォーーーーーー！！


20以下オルクスの攻撃で・・・シャトル墜落
21以上間に合いイサリビ合流
下2

2シャトル墜落

ゲームオーバー
1腕前下げてさっきの判定から
2諦める
3チャージを使う　＠6
下2

3チャージ＠5

376へ

オルガ「状況は！」

ビスケット「三日月が囮になって、不動さんとシノは守ってくれてる！」

オルガ「分かった。オルクスが追撃に来てる・・・こっちも移動を！」

ゴォーーーーーー！！


20以下オルクスの攻撃で・・・シャトル墜落
21以上間に合いイサリビ合流
下1

お

3ゾロ
1チャージ＋2
2早くもコーラルとその他のグレイズをやった三日月合流
多数決下3

1チャージ＋2 ＠7

オルクス「MS隊はそっちに行ったか・・・ならばこちらでシャトルを沈める・・・」

ゴォーーーーーー

オルクス「さあ。引導をわたしてや

ドゴーーーーーン！！


オルクス「な。なんだ！？」

通信士「敵艦からの砲撃！！」


オルガ「あれは・・・！」



赤い戦艦イサリビ

ゴォーーーーーー


昭弘「迎えに来たぜ・・・大将！」

オルガ「時間通り・・・！いい仕事だぜ昭弘！！」


ゴォーーーーーー！！


ガコン

シノ「うぉ！！なんじゃありゃ！！？」

不動「強襲戦艦・・・？あー、もしかして社長の？」


スカ

不動「っと・・・」

アイン「貴様・・・！」

不動「あんま熱くなんなって・・・の！！」

バキャ！！

アイン「っぐ！」


イサリビ　ブリッジ
オルガ「状況は！？」

チャド「後方から追ってきて撃ってきている！」

ダンテ「オルクスからもそうだがギャラルホルンからもだ！」

オルガ「しゃあねえか・・・昭弘、お前も出て迎撃してくれ」

昭弘「任せろ」

スーーーーーー

オルガ「ミカの方は！？」

ビスケット「三日月は今、複数と対峙中！」

オルガ「なら・・・」

1昭弘に行かせろ
2不動に行かせろ
3シノに行かせろ
下2

1昭弘

オルガ「昭弘に行かせろ。あの一機・・・二人に対して集中してる！」

ビスケット「分かった！」


ゴォーーーーーー！！


三日月は？
10以下まさかの
11－75苦戦したけど、昭弘が合流し　コーラル死亡
76以上どっちか倒し　判定
下2

不動とシノは？
5以下隙をつかれ・・・不動が
6－15シノが
16－60二機相手に頑張ったが中破し後退
61－90アイン大破　判定
91以上アイン撃破
下3

25合流しコーラル死亡

ゴォーーーーーー！
バババ！

コーラル「な、なんだ！？」

ピピ

コーラル「あれは・・・オーリスの！？」

コーラル「は！」

ゴォーーーーーー！

コーラル「貴様ーーーーーーーーー！！」

ブォン

ザシューン！！

・・・

三日月「ナイス援護」

昭弘「だろ？」

ゴォーーーーーー！！

三日月「このまま蹴散らす」

昭弘「任せろ！！」


ババババ！！


ドゴーーーーー！！

ガシュ

三日月「・・・！新手・・・？」


35アイン中破撤退
ドゴーーー！！

アイン「が・・・！」

アイン（コーラル司令も・・・！！己・・・！！）

ゴォーーーーーーー


シノ「逃げたやがった・・・！』

不動「ふぅ・・・あっちは終わったようだ。帰還すんぞ」

シノ「おう」

ゴォーーーーーー

ガエリオ「コーラルめ・・・出し抜こうとしてこのざまか・・・まあいい」

三日月「グレイズじゃない・・・新型？」

ガエリオ「さて・・・見てくれは古いらしいが・・・中身は強いようだな！！」

ゴォーーーーーー


ギャラルホルンの戦艦
通信士「特務三佐が戦場に到着しました」

ピピ

マクギリス「見ない機体だな・・・照合できるか」

通信士「エイハブ・リアクターの波数は拾えています」

ピピ・・・ピ！！

通信士「出ました！」


ガンダムバルバトス

マクギリス「ガンダムフレームだと・・・？」

通信士「エラーでしょうか？厄災戦のMSですよ」

マクギリス「・・・いや、必然かもしれんな」

ス

マクギリス「その名を関する機体は、幾度となく歴史の節目に表してきた・・・火星の独立をうたう、クーデリア・藍那・バーンシュタインがそれを従えている」

スーーーーーー

マクギリス「私も出る。何かあれば通信をしろ」



ガコン

マクギリス「マクギリス・ファリド。シュヴァルべ・グレイズ出るぞ」

ゴォーーーーーーー！！

ガエリオの腕
20以下超エース
21－75エース
76以上ベテラン
下1

マクギリス
40以下超エース
41－90エース
91以上ベテラン
下2

61ガエリオエース　20マクギリス超エース

ガキン！！

三日月「が・・・！」

ガエリオ「ほう・・・急所は外したか」

昭弘「こいつ！！」

ババババ！！

昭弘「な、なんだ！？もう一機！？」


ゴォーーーーーー


ガエリオ「マクギリス？お前も出てきたか」

マクギリス「ああ、念には念をね」


三日月「・・・厄介だ」



イサリビ　ブリッジ
ビスケット「新型！？」

クーデリア「三日月が！！」

オルガ「っち・・・不動！！」

ッピ

35以下弾の補充中　シノが代わりに行く
36以上終わってる！すぐ出るぞ！
下2

61終わってる

不動「ああ、終わってる・・・補充は終わった！」

ナディ「移動しろ！！ケルベロス出るぞ！！」

ピピ

オルガ「頼むぞ不動！』

不動「ったく・・・！早く終わりたいねえ！・・・ガンダム出る！」

ガコン　ゴォーーーーーーーーー！！！



宙域

ゴゴォーーーーーー！！

昭弘「くそ！！あのMSの機動性・・・！」

マクギリス「あの動き・・・阿頼耶識か？なら・・・」

バババ！！

ガシュ

昭弘「っ！！この動き・・・！」

ググ！
グイ！


スカ

マクギリス「・・・ほう・・・まさか即座に対応したか」

マクギリス（中のパイロットが上手いのか・・・または、教えた奴が・・・）



ガエリオ「そうぅら！！火星人は火星に帰れ！！」

ガキン！！

スカ

三日月「っち！」

三日月（距離の取り方がうざい・・・！）


ババババ！！

ガエリオ「なに・・・？」

ピピ

マクギリス「あれは・・・ガンダムフレーム？まだもう一機あったか」

マクギリス（・・・ふふふ）


不動「またせたな二人とも！」

三日月「助かった」

昭弘「ったく・・・！イサリビは！？」

不動「オルガがやってくれる！いざって時にはシノが出る！俺たちはこいつ等だ・・・気をつけろ、あの二機・・・エース級だ」


ガエリオ「まだ居たか！」

マクギリス（新たなガンダムフレーム・・・やはり、思ったとおりクーデリア・藍那・バーンシュタインは歴史を動かせる人物か）

マクギリス　ガエリオ戦　シュヴァルべ・グレイズ　
（超エース）　（エース）

35以下苦戦
36－65膠着
66－90優勢
91以上チャンス
下1

64膠着

ガキン！！

不動「この！！」

バババババ！！

ゴーーーー！！スカ


マクギリス「ふむ・・・」

バシュン！

スカ
不動「っちぃ！！」

マクギリス「・・・」


マクギリス（人間の動きではない・・・回避パターンはまるで姿勢制御の一部が出た）

マクギリス「・・・どうやら狼の君は阿頼耶識はないとみた！」

ゴォーーーーーー！


バババ！！

ガエリオ「遅いぞ！」

ガキン！

昭弘「っぐう！！」

三日月「この・・・」

バシュンバシュン！！

スカ！！

三日月「速い・・・！」


40以下苦戦
41－70膠着
71－90優勢
91以上チャンス
下1


イサリビは？
20以下隕石ミスって撃沈　ゲームオーバー
21以上ユージンが成功しイサリビ突破しその隙に逃げた　戦闘終了
下3

14イサリビ撃沈

1腕前下げて、続きから
2諦める
3チャージ＠7
下2

3チャージ　＠6

414

40以下苦戦
41－70膠着
71－90優勢
91以上チャンス
下1


イサリビは？
20以下隕石ミスって撃沈　ゲームオーバー
21以上ユージンが成功しイサリビ突破しその隙に逃げた　戦闘終了
下2

46膠着・・・だが　86イサリビが突破しその隙に

ゴォーーーーーー！！

ガキ！！・・・ギギ！！

不動「この・・・！」

ピピ
マクギリス「さあ、投降してもらおうか・・・」

不動「その声・・・！あん時の！」

マクギリス「ほう・・・その声・・・やはり君か・・・不動」

ッガ！！

不動「・・・悪いけど、断るね！」

ガキン！！

スカ

マクギリス「っ・・・？」

ゴォーーーーーー！！


ガエリオ「む！？」

三日月「そこ・・・！」

ブン！
ッガ！！

ガエリオ「っが！！？」


昭弘「三日月！」

三日月「・・・次はこうはいかないよ・・・ガリガリ」

ゴォーーーーーー！！

マクギリス「戦艦・・・」

不動「悪いね・・・今回は逃げさせてもらうぜ！！」

ガキン！！

ゴォーーーーーーー！！


不動「次は負けねえぞ」


スタ

ゴォーーーーーーー！！


マクギリス「・・・・・ふふ」

マクギリス（ガエリオが対峙したあの少年・・・おそらくバルバトスのパイロットは彼だ）


イサリビが突破し戦場から逃げました
膠着なので成長なし
好感度
マクギリス　3 ガエリオ1

あと
ギャラルホルン　戦艦
マクギリス「なんだこれは？」

兵士「さあ・・・中を開けたら」

プシュー

裸のトド

兵士「お前等の仲間だから・・・お前等でケジメをつけろ・・・だそうです」

兵士「一体なんのことでしょうか」

マクギリス「・・・ふふふ・・・ふはははははは！！」

兵士「特務三佐！？」

トドはギャラルホルンに出荷されました

今日はここまで

やります

不動「死にすぎやない？」

トロンベ「だって、本編見てるけど基本大博打やん・・・失敗したら終わるで」

不動「ノイマンが居たら」

トロンベ「ダメだって。普通に突破出来るしバレルロールとかできちゃう」

不動「というか判明してるガンダムフレーム17機だっけ？俺の乗るケルベロスはどんくらい？」

トロンベ「多分最下位か下位ぐらい。バルバトスみたく改造すれば中位ぐらいには上がるんじゃない？」

不動「ふーん・・・パイロットは？」

トロンベ「原作鉄血のみでの考えだぞ。トップがアミダで、次に阿頼耶識アイン。最終決戦三日月とマクギリスじゃないかってコメントではそう言ってる」

不動「アミダって一回だけ？二期はまだ見てないんだっけ？」

トロンベ「そこは後々見る」

本編見ながらやっていますので（DMM TVで）

翌日

ギャラルホルン戦艦
ガエリオ「ガンダムフレームだと？あの白と灰色のあれが？」

マクギリス「ああ・・・300年前の厄災戦で作られた７２機のMSだ」

ガエリオ「ガンダム・・・」

マクギリス「そのうちの一体がバルバトス・・・君がやりあったやつだ」

ッピピ

マクギリス「そして、私が対峙した狼のガンダム・・・」


マクギリス「リアクターのパターンを調べてみたが・・・名前が出た」


1本当の名はナベリウス（改修され名前はその次のパイロットが勝手に決めた）
2そのままケルベロス
多数下3

1ナベリウス

ピピ

ガエリオ「ナベリウス？」

マクギリス「またの名をケルベロス・・・三つの首の犬や狼が元になった悪魔だ」

ガエリオ「ふーん・・・さながら番犬か」

マクギリス「ああ・・・おそらくだが」

ギシ

マクギリス「ナベリウスのパイロット・・・鉄華団の中枢かもしれん。回収したアインという兵士から聞いたが・・・最初の戦いの際に真っ先に出て指揮官を殺した」

ガエリオ「ほう・・・」

マクギリス「加え、それに追従してるパイロットの訓練・・・即座にスラスターの弱点を見破って対応してきた」

ガエリオ「・・・一体何者だこいつは」

マクギリス「会ったことがあるぞ・・・火星で君が投げられたあいつだ」

ガエリオ「・・・・・あ！あのときの！！？」

マクギリス「・・・ふ・・・中々面白い組織じゃないか・・・鉄華団は」



イサリビ
不動「へーーーーーっくし！！！」

シノ「どうした不動？」

不動「いや・・・どうも噂話されたような・・・」


1パイロット達で反省会
2そのまま整備
3オルガ達とこれからどうするか
下

下2です

1反省会

イサリビ　待機室

パシ

不動「・・・よし、今回は真面目にやるぞ・・・いいな」

三日月「・・・」


不動「さっき戦ったギャラルホルンだが・・・どうだった？率直な感想を言ってくれ」

三日月「・・・強かった。性能もそうだけど、戦い方も上だった気がする」

昭弘「三日月が居なかったらやられていた。サシでやりあっていたら・・・」

シノ「同じく・・・。あの突貫してきた野郎・・・まるで仇でも見るかのような」

不動「こっちもだ・・・さっきのもそうだが・・・俺がやりあったアイツも加減された・・・本気だったら死んでた」


三日月「・・・まだああゆうのが居るんだね」

不動「ああ・・・対峙した奴はファリド家の息子・・・マクギリス」

三日月「あのチョコの人？」

不動「・・・・・・あー・・・そうだね」

昭弘　シノ（チョコ？）

不動「噂で聞いたが、アイツは本気のエースでトップクラスのMSの腕を持っている。んで、親友のガエリオもトップではないが、俺より上で家系もあるパイロットだ」

昭弘「・・・まだああゆうのがいんのか」

シノ「でもよぉー・・・ギャラルホルンも追ってきてねえし・・・安心だろ」

不動「今はな。また襲われて・・・しかも、あの二人以外に強いのが出たらどうする気だ」

シノ「そ・・・それは・・・」

不動「・・・とはいえ、俺もな・・・。何にも出来ずに戦ったからな」


三日月「・・・どうすればいい？」

不動「・・・機体の強化。または俺たち自身の訓練だ・・・」

ッグ

不動「阿頼耶識に有効か知らないが・・・動かすなら格闘や避け方の指導をやるしかない」

シノ「結局それかー・・・」

昭弘「機体の強化とか何か考えがあるのか？」

応用
70以下無理無理。俺そういうの出来んって
71以上設計追加
下2

22 緩和

40以下無理無理
41以上設計
下2

成功

不動「あるにはあるが、グレイズのパーツとMWのパーツだったら・・・」


ピピ

グレイズアーマー
グレイズキャノン


不動「グレイズのパーツを更につけてアーマー化した防御型。後MWの砲台をつけたキャノン型」

不動「アーマー型は、更に装甲を取り付けた。ただ思いからスラスターも増設したがそれでも機動性がな・・・」

不動「後は盾もつけた。殴れるように先端にはバルバトスのメイスのバンカーをつけた・・・敵の攻撃を防ぎ味方を守る機体だ」


不動「んで、キャノンについては両肩に二問のキャノン砲を着けた。これもどうよう思いから機動性は下がるが火力面に関しては抜群だ」

不動「後はMW同様、脚部にスパイクををつけておいたが・・・宇宙じゃ意味ねえな。まあ、接近されたら足で敵に撃ち込めば攻撃できんだろ」


不動「・・・とまあ、今出来るとしたらこんな感じだ」

昭弘「・・・へえ・・・アーマー型」

シノ「キャノン砲・・・！しかも、脚部に・・・！」

三日月「・・・バルバトスは？」

不動「無理無理。グレイズはパーツがあるからできるだけで・・・」

不動「もしやるなら本格的に人とパーツがなきゃガンダムは無理だ。精々少しパーツを足すぐらいしかできん」

三日月「ふーーーん・・・」

不動「すねんなぁっての」



設計追加　グレイズアーマーとグレイズキャノが（こっちが勝手に作ったMS）

数時間後

不動「テイワズ・・・ねえ」

ビスケット「ええ。あのー」

不動「知らんぞ。前に行ったけどでまかせだって」

ビスケット「ですよねえー」

不動「まあ、本当にマルバが何かしらテイワズに会って、ここに来てくれたのならいいんだけどねえ」

オルガ「ははは・・・！まさか、そんな展開あるわけないでしょう」

「「「はははははははは！！！」」」



格納庫
不動「おやっさん、機体の状況は？」

ナディ「ああ・・・」

不動がMSの整備を教えた
45以下バルバトスに違和感
46－80普通に修理
81以上＋さっきのグレイズ装備出来たぞ
下2

25違和感

ナディ「どうにか修理できたが・・・」

チラッ

ナディ「バルバトスはグレイズと違って難しいぜ・・・」

不動「・・・ですね」

ナディ「ああ、後。お前さんが書いた設計は時間を見て作ってるぞ」

不動「助かるぜ。後はなにか」


60以下無いな
61以上ワイヤー確保　バルバトス第三形態
下1

89ワイヤー確保

ナディ「ああ、確か三日月と昭弘がやりあったグレイズのカスタム機？みたいなやつのワイヤー装備を奪ったんだが」

不動「はぁー・・・じゃ、バルバトスにつけてください。拡張ならケルベロスよりバルバトスの方がいいんで」

ナディ「分かった」


バルバトスにワイヤークロー装備　第三形態に

1整備と装備の手伝い
2ブリッジにて　
3クーデリアと三日月に
下2

3クーデリアと三日月

イサリビ　休憩室
・・・

少年「ねえ、これで合ってる？」

不動「ん？ああ、合ってるよ。後、その文字は・・・」


スーーーーー

クーデリア「すいません・・・助かります」

不動「いえいえ・・・」

不動（勉強の手伝いか・・・確かにこいつ等文字とかそうゆうの習ってないもんな）

・・・スス

三日月「・・・・・」


不動（三日月もやってるし・・・）


不動「しかし・・・なんでまた？」

クーデリア「三日月が言ってたんです・・・本を読んだりしたいって」

不動「三日月が・・・」

クーデリア「ええ。後文字を書いたり読めたりすれば手紙を書けたりできるって言ったので・・・」

不動「なるほど・・・だから先生として・・・：

勉強の結果？
30以下普通に教えた　特になし
31－70丁寧に教えた　クーデリア、三日月、他のみんな＋1
71以上わかりやすく面白く教えた　教導追加
下2

26普通に教えた

数時間後

クーデリア「ふぅー・・・助かりましたありがとうございます」

不動「いえいえ。俺はただ見て回っただけですって」

少年兵「確かにねー。あんま教えてくれ」

不動「うっせえぞ！」

クーデリア「ふふ・・・」


普通に教えました　特に無し


ビービー！！

不動「・・・なんだ？」


スーーーーーー

イサリビ　ブリッジ

不動「どうした？」

オルガ「わかんねえ・・・誰かから停止信号出てるらしいが」

ビスケット「わからない・・・一体どこから」


ピ！！

マルバ「ガキども！！俺の船を返しやがれ！！！」

ビスケット「社長！！？」

オルガ「マルバ・アーケイ！？」

不動「は？なんで社長がここにいんの？」

マルバ「おいこら！！人の船を勝手に乗り回して・・・」

オルガ　ス

ユージン　b


ッピ

マルバ「あ、なんだ！？画面が小さく！」

ユージン「即座に逃げ出して、俺たちの前から勝手に消えた腰抜け野郎じゃねえか！！今更出てきて何様だ・・・ああ“？」

ギャーギャー！！


コソコソ

不動「・・・おい、これ俺が言ったこと現実になったけい？」

オルガ「マジか？じゃあ、マルバがテイワズを？」

ビスケット「確かに・・・昔テイワズと仕事したっとかおやっさんが言ってたような・・・」

オルガ「じゃあ、その類でマルバが連れてきたってことか？」

不動「・・・タイミング良すぎて笑ってくる」

ビスケット「・・・アドモスさん。解析は？」

フミタン「相対座標出します」

ッピ

フミタン「方位180度。距離6000。速度同じです」

ダンテ「嘘だろ・・・エイハブ反応がなかったのに」

不動「・・・相手の戦艦にそれを無効化してるか・・・または一定の距離を離して追跡していたかだな」

オルガ「火星から・・・か」

三日月「・・・まだ言い争ってる」


ピピ！

みんな「・・・？」


？？「ちょっと退いとけ」

マルバ「あ、すすいません」


？？「全く話が進んじゃいねえ・・・欠伸が出るぜ」

オルガ「・・・あんたは？」

？？「俺？」

ス
名瀬「俺は、名瀬・タービンだ・・・タービンズっていう組織の代表をやらせてもらっている」

オルガ「・・・鉄華団代表のオルガ・イツカだ」

マルバ「何が鉄華団だこのy
名瀬「このマルバ・アーケイとは仕事の付き合いがあってな・・・。火星で拾ってな」

オルガ（・・・諸々当たりか）

ス

ビスケット（タービンズ・・・テイワズ直参の組織だ）

不動（・・・）

ビスケット「・・・最悪の展開だよ・・・テイワズまで来ちゃって・・・敵にでもなったらもう」

オルガ「・・・」


チラッ

三日月「・・・」モグモグ


ビスケット「・・・オルガ？」

不動「あー・・・嫌な予感感じがするー」


オルガ「これはチャンスだ。テイワズの後ろ盾が欲しかった所に舞い込んできたんだ・・・」

名瀬「男同士で何コソコソとやってんだ？」

オルガ「おっと失礼・・・続けてくれ」


名瀬「手伝いの駄賃としてマルバからCGSの取り分を全部うちで預かるって話だったんだが・・・」

名瀬「いざやってみたら名義が鉄華団に変わって、取り分がもらえないってわけだ」

オルガ「つまり、俺たちからその全部を渡せと？」

名瀬「そう構えるなって」


ビスケット「不動さん、何かありますか」

不動「あー・・・」


会計士
60以下特に無し
61以上その取り分少し良いか？　マルバの裏金に
下2

18無し

不動「いや・・・流石にテイワズにはちゃんと金は渡してあった。ちょろまかしたりしたのは参番組の」

ビスケット「・・・・・」

オルガ「・・・っち」


名瀬（・・・なんだ？アイツ等の視線がマルバに向けて鋭くなったな）


オルガ「・・・オホン。失礼」

名瀬「・・・まあいい。んで、ギャラルホルンとの戦い・・・見させてもらった」

名瀬「ガキにしては中々やるじゃないか・・・そこの兄さんが教えたのかな」

不動「さてね・・・元々こいつ等の出来が良かっただけです」

不動「っていうか、俺が教える人に見えますかねえ」

名瀬「ふーん・・・」


オルガ「俺たちにどうしろと？」

名瀬「資産の返還に応じれば。お前達のことを悪いようにはしねえ」

名瀬「うちの傘下に降れば、真っ当な仕事をつけさてやるさ・・・命のやり取りがない仕事をな」

ユージン「はぁ？なんだそのじょうけ

マルバ「ふざけんな！！俺に逆らう奴らはみなご

ガシ

マルバ「あ、ちょっ

ドサ！！


不動「話の腰を折るなよ・・・あのアホ」

名瀬「全くだ」

名瀬「さて・・・見た所大所帯なようだし・・・この先も全員一緒とはいけないな」

オルガ「あんた正気か？」

名瀬「正気だぜ」

・・・モグ

三日月「・・・みんなとバラバラになるのは・・・嫌だな」

不動「あ・・・」

ビスケット「オルガ！！」

オルガ「悪いなタービンさん・・・あんたの要求は飲めない」


ビスケット「・・・あーもう」

不動「覚悟はしてたが・・・やっぱこうなるかー」

名瀬「・・・ほう」

オルガ「鉄華団としての仕事がある・・・悪いが投げ出すのはいかねえんだよ」


クーデリア「あ、あの！私は地球までの護衛を彼れらに頼んでいます・・・！今無くなられると困ります！！」

名瀬「あんたがクーデリア・藍那・バーンシュタインか・・・！お嬢さんのけんは何かと複雑でねぇ」

名瀬「マルバの資産って扱いだし・・・」

オルガ「・・・資産？どういう意味だ？」

クーデリア「さあ・・・」


不動「・・・資産」

70以下閃かず
71以上閃いた
下1

26失敗

不動「・・・わかんね」

フミタン「・・・」


名瀬「こいつはマクマードおやっさんに確認取らねえとな・・・」



ビスケット「あ、あの・・・！」

名瀬「ん？なんだ丸っこいの」

ビスケット「ビスケット・グリフォンです」

通信士「わぁ！美味しそうな名前！」



ビスケットは交渉したが、火事場泥棒した鉄華団のガキが一丁前の口を聞くなと拒否され
みんなはマルバより下に見られご立腹


名瀬「俺らを敵に回してどうなるか・・・分かってのか？」

ビスケット「・・・」

オルガ「さっきも言った通り・・・あんたの要求は飲めない。あんたの道理がどうだろうが・・・俺たちは俺たちの筋を通していく」

名瀬「・・・それは・・・」


ギロ

名瀬「俺たちとやり合うってことでいいんだよな？」

オルガ「ああ・・・俺たちがただのガキじゃねえってこと・・・見せてやんよ」


ッピ

オルガ「・・・というわけだ。ミカ、不動頼むぜ」

三日月「いいよ」

不動「・・・あー・・・もう・・・やるしかねえじゃんもう」

スーーーーー

不動「先に行ってる」

オルガ「おう・・・！」

不動「それと、全員で行くのか？」


1全員出る
2シノは残す　突入のために
多数決下3

今日はここまで

やります

ここでの腕は

アグニカ＜阿頼耶識アインと最終決戦ガエリオ＞最終決戦三日月、マクギリス＞リミッター解放三日月＞阿頼耶識アイン＞人間の限界（阿頼耶識無し）超エースです

オルガ「いや、シノは残ってもらう！」

シノ「うぇ！？俺留守番かよ！！」

オルガ「違う違う。MSじゃなく・・・大事な役目があるんだ」

不動「なんだか知らねえが、大事なようだな・・・シノ頼むぜ」

シノ「しゃあねえな・・・！任せろ！」

スーーーーーー



格納庫
ズキ
三日月「う・・・」

三日月（リアクターだけじゃなく、各モーターも負荷が治ってない・・・）

三日月「けど・・・やるしかない・・・！」


三日月の腕ベテランに一時的にダウン


三日月「・・・バルバトス、三日月・オーガス・・・出るよ」

ガコン
ゴォーーーーーーーーーーー！！


昭弘「昭弘・アルトランド、グレイズ出るぞ」

ゴォーーーーーー

ス

不動「またせた」

ナディ「よし」


40以下後・・・ガトリングの弾だが・・・　弾が無い
41－75弾があまりねえぞ　あまりない
76以上この戦闘でもうなくなる　残ってるが次回は無い
下2

9弾は無い

ナディ「ケルベロスの弾だが・・・もうねえ」

不動「マジかぁ・・・武装が武装だったからしゃあねえか」

不動（なら接近戦・・・いや、勘付かれないよう装備だけでも）

不動「分かった」

ナディ「よーし、ケルベロスがでるぞ！！」


ッピ

フミタン「現在バルバトスとグレイズが先行しMS隊とやりあっています」

不動「戦況は？」

40以下相手に三機・・・もう一機別のが・・・
41以上同じ機体数です
下1

8
フミタン「相手に三機います・・・」

不動「三機か・・・」

不動（どうする？今向かえば・・・だが・・・）


1いや、向かおう　三日月の方に
2イサリビの近くに
多数決下3

1向かう

不動「了解。このまま三日月に合流する・・・何かあれば」

フミタン「はい。発進どうぞ」

不動「不動・・・ガンダムでるぜ！」

ゴォーーーーーーー！！！

味方になるので、高い方が得
アジーの腕
40以下熟練
41－85ベテラン
86以上エース
下1

アミダ
20以下ベテラン
21－55エース
56以上超エース
下2

不明のパイロット
30以下軍人
31－45熟練
46－70ベテラン
71－90エース
91以上超エース
下3

アジー　ベテラン　不明熟練

姐さん99
1不明のパイロットはオリキャラ
2超エースで、不動に向けて攻撃するが徐々に強くなり・・・不動が超エースに確定
3自由安価
多数下3

2超エースの姐さんとやり合う不動

宙域
ゴォーーーーーー
不動「よし到着」

昭弘「おせえぞ不動！！」

不動「だから今きたんだっての！！」


アジー「あれが狼の」

アミダ「へぇー・・・例の」

ガコン

アミダ「アイツは私がやる！」

ゴォーーーーーー！！

アジー「姐さん！？」


不動「・・・！」

ガキン！！


不動「いきなしかよ！！」

アミダ「即座に剣を出してきたか・・・！」

ギン！！

ガコン！！



ドゴーーーン！

三日月「・・・もう一機？」

不動「っち・・・まだ居たか・・・！三日月お前がいけ！！！昭弘とここで抑える！」

三日月「・・・分かった。昭弘・・・」

昭弘「しゃあねえ・・・早く行け三日月！」

三日月「すぐ戻る！」

ゴォーーーーーーー


アジー「逃がさない」

ババババ！！

アジー「・・・！」


昭弘「行かせねえって言ってんだろうが！！」

不動「そっちの二機を頼む！！俺はこの厄介な奴を・・・・・ぬお！！？」

スカ！

アミダ「ひゅぅ！また避けられた・・・！あんた中々やるじゃないのさ！！」

不動「女・・・？」

アミダ「そうらぁ！！」

ガキン！！

不動「っがあ！！・・・野蛮な女だな！！！」

アミダ「その野蛮な女にあんたは負けんのさ・・・！番犬！！」

ブォン！！

イサリビ周辺

ゴォーーーーーー！

三日月「あれか・・・！」


ゴォーーーーーー

ラフタ「あれぇ？一機抜かされたの？・・・まあいいや」

ぺろ

ラフタ「まず。先に君から食べちゃおうか！」


ラフタの腕
45以下ベテラン
46－85エース
86以上超エース
下2

11

1緩和
2格上げでエース
多数決下3

1緩和
30以下ベテラン
31－75エース
76以上超エース
下1

おふぁ！！？？

連ゾロなんで

超エース確定


ラフタ「落とす！！」

ゴォーーーーーー！！

バシュンバシュン！！

三日月「っ・・・」

ドゴーーーーン！


三日月（・・・この相手・・・相当強い。バルバトスが完全じゃなくても・・・勝てないかもしれない）


三日月「けど・・・オルガの船を落とすおまえは許さない・・・殺す」

ラフタ「ぬふふふ・・・！」



戦況　
イサリビと三日月
40以下苦戦
41－80ワイヤークローを当てた
81以上不動の教えを思い出し・・・射撃で釣り殴りやすい位置に
下1

昭弘
50以下数の差で苦戦
51－85どうにか保たせてる
86以上優勢
下2

12三日月苦戦

ゴォーーーーーー！！

三日月「早い！！」

ラフタ「遅い遅い遅い！！」

バシュバシュ！！


ユージン「くそ！！三日月！！どうにか離させてくれ！！」


76保たせてる

ガッコン！！

アジー「・・・やる。数の不利相手によくも」

不明「腕は・・・あっちが上ですね」

アジー「ああ・・・だが」


昭弘（どうにか保たせてるが・・・！まだなのか・・・！）



ガキン！！

ゴォーーーーーー！

バシュバシュ！！

アミダ「どうしたどうした！！その銃は飾りか！」

不動「うっせえぞ糞アマが！！チマチマと撃ちやがって！！」

アミダ「それを斬ってるあんたに言われたくないねえ！」


アミダ（思った通り！こいつ・・・私とラフタと同じくらいにやれる男だ・・・！）

不動（くそ・・・！何かフラストレーションが溜まってきたぜ・・・ムカついてきた！！）


不動
40以下互いに無傷で膠着
41－75互いに小破
76以上アミダ中破
下2

43互いに小破

ガキャーーーーン！！！

二人「っが・・・！」


不動「へへ・・・！！ようやく慣れてきた・・・お前の動きに！」

アミダ「は！！その前にあんたを沈めてやんよ！！」


ゴォーーーーーー


三日月
50以下三日月小破し・・・ワイヤークローを　原作通り
51－85どうにか狙いを定め当てた　成長判定
86以上誘い出し攻撃に成功　三日月成長確定
下1

昭弘
50以下疲れで昭弘中破　原作
51－90小破しながらも保たせた　判定
91以上無傷でアジーと不明に攻撃　成長確定
下2

不動
65以下互いにボロボロになりながらも決着をつけようとしたが・・・　停戦信号
66以上隙をつき、不動がトドメを刺そうとしたが・・・名瀬が敗北を宣言し
下3

全員失敗


三日月「・・・捕まえた！！」

バシュ！！

・・・シュルルル

ラフタ「こんなのでぇーーーーーーーー！！！」

ゴォーーーーーー！！
三日月「ぬお！」

ゴォーーーーーー！！


ドゴーーーーン！


昭弘「ぐ！！」

ジジ

アジー「さて・・・姐さんに」

バシュ！

アジー「・・・」


昭弘「・・・行かせるかよ！！・・・あいつらに・・・頼まれたんだからよ！！」

不明「あいつ・・・まだ」



ザシューン！！

アミダ「っつ！片腕を！！」

不動「っち！！さっきのでイカれた！！」

アミダ「ここまで熱くさせるなんて・・・やるねえ！」

不動「・・・そっちこそな！・・・だが・・・！」



チャキ

アミダ　不動「勝つのは俺／私だーーーーーーーーー！！！」


オルガ「もういいみんな！！話は終わった！！」

みんな「・・・え？」


名瀬「・・・手間かけさせたなアミダ・・・まさか、お前がそこまでやられちまうとはな」

アミダ「ふふ・・・もしあんたに出会わなければ惚れてたかもね」

名瀬「おいおい・・・勘弁してくれよ」


アミダ「ねえ、あんた名前は？」

不動「・・・不動・音だよ」

アミダ「私は、アミダ。アミダ・アルカ・・・アンタみたいなのが居るなんて・・・面白い組織ね・・鉄華団って」

不動「出来るならもうやり合いたくねえよ・・・もう。・・・あー・・・しんど」

不動（あーあー・・・キャラじゃあねえって・・・俺）


アミダとの死闘で不動の腕は超エースに

原作通りタービンズとの戦闘は終わりました
今日はここまで

やります

不動「MS名前なんだっけ？」

三日月「ラフタが百里、それ以外が百錬だって」

アミダ「危うく負けそうになったよ・・・」

三日月「ふーん・・・・・じゃあ、あの金ピカは？」

アミダ「え？」


ペかー


ノースリーブグラサン「ふふ・・・これは百式といって私のMS」

ドゴ！！

ノースリーブグラサン「あふん」

茶髪の天パ「失礼すぐキラキラで帰るので」

ズリズリ


3人「・・・なんだったんだ今の」

イサリビ　格納庫

ボロボロ

ナディ「おーおー・・・派手にやりあったもんだ」

不動「うっせぇ。弾がねえから頑張っただけだもん！」

ナディ「もんって言うなきしょくわりい！！」


不動「で？やっぱ厳しいか機体？」

ナディ「・・・ああ。調整はもちろん、中のケーブルやリアクター関係がな」

不動「グレイズの方は？」

ナディ「倒した機体があるからパーツはある・・・が」

不動「やっぱり・・・か」


不動「あっちの状況は？」

ナディ「オルガ達はあっちで話してる・・・オルガからも今回は整備をやれってよ」

不動「やれやれ・・・あー、あとマルバは？」

ナディ「・・・阿頼耶識のことがバレた上に、タービンズの怒りが触れたとかなんとかで労働施設に送られたよ」

不動「・・・あっけねえ」



1そのまま整備でイサリビに
2三日月、昭弘に誘われハンマーヘッドへ
下2

1

のまえに

不明のパイロットは？
1モブのパイロット　ただ単にもう一人居た
2オリキャラのパイロット
下2

2オリキャラ　遅いので明日募集します

イサリビ　格納庫

キュキュ

不動「・・・ふぃー」

ナディ「性がでるな」

不動「俺が乗る機体だからな・・・流石にこれくらいはするさ」

不動「・・・で？二人とオルガ等はあっちに行ったか」

ナディ「なんでもシュミレーターがあんだと。シノもあっちに行って訓練してるようだ」

不動「ったく・・・まあ、でも」


ボロボロの機体達

不動「・・・今回ばかりは負けたからな・・・悔しいんだろうな・・・アイツ等」

ナディ「やれやれ・・・お前さんはいいのか？」

不動「いいって。俺は整備して待っていた方がいい」

ナディ「やれやれ・・・」


50以下特になし　ナディと仲間の好感度＋1
51－80休憩の際にフミタンから話が
81以上ラフタが来た
下2

71フミタンから

数時間後

・・・

不動「・・・ふー」


スーーーーーー

フミタン「お疲れ様です」

不動「え？ブリッジは？」

フミタン「交代しました。後は歳星まで行くので・・・」

不動「なるほど・・・」


・・・


不動「・・・クーデリアさんはハンマーヘッドに行きましたよ」

フミタン「ご存じです」

不動「じゃあ・・・俺に用でも？」

フミタン「はい」

不動「・・・・・」




フミタン「・・・貴方の顔はどれなんですか」

不動「・・・どう言う意味？俺の顔はこれ一個しかないよ？」

フミタン「通信記録を見ていました。あの戦いで、貴方の言動は完全に別の人間の様でした」

フミタン「他の皆さんからも話は聞きました・・・地球に産まれ、ギャラルホルン軍事学校に入り・・・色々な仕事をやれる貴方は怪しいの一言につきます」

フミタン「・・・」

不動「・・・前にも言ったけど」

グイ


不動「俺はフミタンの事を教えれば話しちゃうかもしれないよ」

フミタン「・・・どうして私の過去を」

不動「教えなーい」

不動「んー・・・とはいえ少し教えてやる」



1俺は金持ちで偉そうにしてる奴が嫌いだ　（軍事学校時代にクジャン家に・・・）
2自由安価
多数決下3

2

不動「俺の嫌いな所を教えちゃうよ」

フミタン「はぁ・・・」



不動「理不尽と裏切りだ」

フミタン「！・・・なぜ」

不動「それを受けた奴はみんな下向いちまう・・・だから俺は嫌いなんだ」

フミタン「・・・・」

ス


ボソ
不動「嫌なやるもんじゃないぜ・・・裏切りなんてのは」


スーーーーーー


フミタン「・・・あの人・・・私のこと」



不動（前に電話した時から怪しいとは思っていたが・・・まさかなあ）

不動（とはいえ・・・迷ってる系がある・・・それを信じるしかねえ）


フミタン5 に


50以下特に無いまま歳星に到着
51以上まだなのでもう一回
下1

18
十日後　歳星
ゴォーーーーーー

不動「・・・やーっと着いたのか」

オルガ「ええ・・・」

不動「・・・で？俺も行くの？」

オルガ「まあ・・・はい」

ビスケット「そりゃあ、頼りになりますし」

ユージン「お前も行くんだよ」

不動「ええぇー・・・」

三日月「行くよ・・・ほら」

ガシ

ズリズリ


不動「分かったから離せ三日月！！歩く歩くから！！？」



名瀬「あいつが狼のパイロットか？」

オルガ「ええ。不動・音・・・イサリビで整備や会計やっていて」

ビスケット「後パイロットだけじゃなく指揮もできますね」

ユージン「・・・そういや、設計もやってなかったか？」

名瀬「・・・どんだけ仕事やらせてんだよ」

名瀬（あいつがアミダを・・・ねえ・・・）


クーデリア「・・・んー」

ビスケット「どうかしました？」

クーデリア「あ、いえ・・・最近不動さんとフミタンが二人でコソコソとやってるって聞いて」

ユージン「な！！？あの野郎・・・ハンマーヘッドでおれらナンパして失敗した俺等に対しての当てつけか！！」

名瀬「おいおい、俺様の前でそんなことをしてたのか？」

オルガ「でも失敗したんだろ」

ユージン「そうだよ！！シノもそうだよ」

名瀬「アホ。俺の女だっての・・・ったく面白い奴らだ」


今日はここまで

到着する前

イサリビ　格納庫

キュキュ

「だーかーらー！！そのパイロットの野郎に会いたいんだよ！！」

タカキ「ええぇーーー！？急に何なんですか貴女！？」


ヒョコ

不動「どったー？なんか騒がしいけど」

タカキ「あ、不動さん！あのー・・・この人が」

不動「ん？」

スーーーーーー


「あんたが狼のパイロット？」

不動「そうだけども？あんたは？」


ナージャ「あたいはナージャ！あんたがラフタ・・・さん相手にやりあったやつね！」

不動「・・・さん？」

ナージャ「まあ・・・そこは置いといて」


ビシ！

ナージャ「あんたがまさかあそこまでやるなんてね・・・！ラフタさんがあんな損傷するなんて・・・！」

不動「ただ絡まれたから対応しただけだっつうの！おかげでボロボロだぜこっちの機体」

ナージャ「ふふふ・・・！中々面白いやつね・・・あんた」

不動「あんたじゃねえ。不動っていう名がある」

ナージャ「じゃあ、不動って呼ぶね」

不動「で？何の用なのよ俺さまに」

ナージャ「単純な事よ」

ビシ！
ナージャ「私と戦いなさい！！」




不動「忙しいから無理」

ナージャ「・・・・・・・え？」

不動「俺終わったら帳簿付けないと。あと整備のマニュアルのことや実践の教えもあるし・・・」

タカキ「あれ？そのあと三日月さんと訓練があったんじゃ？」

不動「あー・・・昼寝するから探さないでって言っておいて」

タカキ「ええぇーー・・・」

ナージャ「・・・・・・」

不動「っと言うわけで、ぶっちゃけ忙しいからそんな暇無いの。ばいなら！」

スーーーーーー


ナージャ「・・・えぇーーー・・・」


ナージャ・タービンに決定

訂正ラフタじゃなくアミダです

現在　歳星　マクマードの屋敷

ガチャ

マクマード「・・・ん？おお、名瀬」

パチン

ユージン「・・・！」

ビスケット（この人が・・・テイワズのボス・・・）


名瀬「お久しぶりです親父」

マクマード「ほう・・・」

じーーーーー

マクマード「いい面構えじゃねえか・・・おい、客人にオヤツを出してやれ・・・クリームたっぷりのな」

手下「へい」

スタスタ


ビスケット（これが・・・マクマード・バリストン？）

ユージン（なんか・・・イメージと違くねえか？）


不動「・・・」

マクマード「ん？」


20以下・・・ほう・・・お前も居るとはな・・・不動　雰囲気が変わった
21－85ん？面構えが違うやつがいるな　特になし
86以上お・・・不動じゃねえか
下2

1ファンブル

・・・

スチャ

名瀬「お、親父！！？？」

オルガ「不動！！？おめえなにし」


不動「よう・・・久しぶりだなぁ・・・ああ“？」

マクマード「は・・・まさか地球でくたばった野郎の子か・・・」


ゴゴゴゴゴ・・・


ビスケット「な・・・」

ユージン（目つきが変わった！！こいつら・・・！！？）


三日月「・・・」

不動「三日月。全員連れて外に行ってろ」

オルガ「おい！何言って」

不動「邪魔だ失せろ」

三日月「・・・いこ」


マクマード「おい、てめえら外にいろ・・・サシで話す」

手下「ですが・・・！」

マクマード　ギロ

手下「へ、へい！！」



ガチャ！！


不動「・・・まさかてめえがここのボスか・・・やる手間が省ける」

マクマード「ふふふ・・・儂を殺せるか？」


・・・バゴン！！


二人に底知れない因縁あり
ケルベロス（改造不可）＋不動が居る限り鉄華団とは盃を渡せない

1進める
2チャージで戻る場所＠6
多数決下3

2つかう　＠5

571へ

50以下特に無いまま歳星に到着
51以上まだなのでもう一回
下1

92まだかかる

1アミダから模擬戦の　
2三日月、昭弘、シノから
3ラフタとアジーに
4エーコという整備士に
下3

4エーコという整備士

すいませんが眠気が来ましたのでここまで
明日は難しいので土曜日にやります

イサリビ　格納庫

ギュィーーーーーー


ナディ「・・・んー」

タカキ「形は出来てきた感じですね」

不動「後はそれらをどうにか完成に持ち込めば・・・・」



スーーーーーー

ヤマギ「おおーーーーい。ハンマーヘッドから人が来ましたーーーー！！」

タカキ「え？また？」

ナディ「おおー。分かった連れてこーい」


スーーーーーー

エーコ「へぇー・・・MSの整備ちゃんとやれてんだー」

ナディ「あんたは？」

エーコ「あたいは、エーコ・タービン。ブリッジクルーでもあるけど、整備士も請け負っている」

ナディ「整備士・・・そうかあんたが」

エーコ「しっかし、基本をちゃんとやっている・・・一体誰から」

スーーーーー

不動「俺ですよーんっと」

スタ

エーコ「うわぁ！！？後ろから声かけないでよ！？」

不動「これは失礼っと。ギャラルホルンで習ったMSの整備のやり方は俺が教えたのよん」

エーコ「え？あんたが？」

不動「無論！ああ、あとあそこで作業してるグレイズの換装パーツは俺が設計して作ってる最中さ」

エーコ「へぇー・・・もしかしてあんたが狼でアミダ姐さんの機体をやった？」

不動「・・・あー・・・そうだけど」

エーコ「へぇー・・・多彩で有能な人なんだー」

ナディ「性格はいい加減だがな」

不動「うっせえよ」

エーコ「しかし・・・」



60以下それだったら、こうしたほうが　整備の効率的なやり方を
61－90へぇー・・・面白い設計だね　グレイズの換装パーツの手伝い
91以上↑＋ならさ・・・あんたのガンダムの設計を
下2

20整備のやり方

エーコ「なら、整備のやり方はこうしたほうがいいよ」

ピピ

不動「え？けど、それじゃ、関節部分が」

エーコ「だからよ。それだと出来るけど、手間があるから・・・それに、オイルも入れて手先が不器用でもやれるわ」

ナディ「へぇー・・・大したもんだ」

エーコ「当たり前よ！私こうみえてやれる女なんですもの」

不動「あー・・・じゃ、マニュアルに追記してくれていいか？教える時にさ」

エーコ「・・・あんたこう言う時は真面目なのね」

不動「乗る機体に不調起こして死にたくねえからな」

エーコ「・・・そういうこと。分かったわ」


整備の応用のやり方を詳しく教えてくれました


50以下もうついた
51以上まだ
下1

36着いた

ほぼ同じなのでカット


20以下・・・ほう・・・お前も居るとはな・・・不動　雰囲気が変わった
21－85ん？面構えが違うやつがいるな　特になし
86以上お・・・不動じゃねえか
下2

35
マクマード「ん？・・・なんかこいつ等とは違う雰囲気だが・・・」

不動「こっちは普通の大人なんでね。あ、でもお菓子はもらいます」

ユージン「もらうのかよ！！」

マクマード「ははははは！！好きにしろ！」


マクマード「で、名瀬？お前はどうしたいんだ？」

名瀬「こいつ等は大きなヤマが張れる奴だ」

ス

名瀬「親父、俺はこいつに盃をやりたいと思っている」

オルガ「っ！」

マクマード「ほう・・・男相手にお前がそこまで言わせるとは・・・」

名瀬「ふ・・・」

マクマード「いいだろう、後ほど俺の前でそれをすればいい。鉄華団とタービンズはこれから兄弟分になる」

オルガ「タービンズと俺等が・・・兄弟分」

マクマード「で？カンメイは？」

名瀬「五分でいい」

マクマード「それじゃ周りの奴らが黙っちゃいねえ・・・4:6にしておけ」

名瀬「へいへい」

オルガ「・・・俺等が・・・」



1クーデリアの護衛として三日月と
2名瀬とオルガの話で対談
下2

2対談

庭園

バクバク！！ムシャムシャ

不動「んー・・・甘くてうめえ」

ビスケット「ええ・・・って！ユージン食べ過ぎ！！」

不動「ゴラァ！！俺の所から持ってくんなドアホ！！」

ユージン「うるほええ！！きょわないおもえらがわるい！！」

ビスケット「口に入れたまましゃべってわからない！」


名瀬「おうおう・・・賑やかだねえ」

オルガ「すいません・・・えー・・・・・・・あ・・・兄貴・・・」

名瀬「まだはええっての」

カチャカチャ


名瀬「そうだ。お前等が鹵獲した諸々に値がついた」

ピピ

ッパ

名瀬「大体こんなもんだ」

ビスケット「こんなに！！？」

ユージン「マジかよ！？」

名瀬「なにせグレイズのリアクターは高く売れる。パーツ諸々もそうだがな」

不動「ギャラルホルンの最新MSだからな・・・拡張も量産もしやすい傑作だ」

名瀬「流石はギャラルホルンで学んだ野郎だ・・・そこらは分かってか」

50以下特になし
51－85後、おめえさんが設計したキャノン型・・・あれもタービンズの整備士が面白いってオマケつけさてくれた
86以上あと・・・ガンダムについてだが　ケルベロスについて
下2

90キャノン型とガンダム

ピピ

名瀬「これ、お前さんが書いた設計だろ？」

不動「あー・・・あん時きたエーコっていう人に見せた奴ですね」

名瀬「これきにいったらしくってな。おねだりされて、小遣いとして＋させてもらうぜ」

ピピ

名瀬「大体こんくらいだが」

ユージン「うお・・・！数字がデカく・・・」

ビスケット「いいんですか？」

名瀬「ああ」


不動「・・・・・・いや、でしたらそっちじゃなく換装パーツの作成の人員をください」

ユージン「な！！？おめえ何勝手に・・・！」

オルガ「よせ。不動・・・」

不動「そうすれば早くグレイズの強化が出来るからな・・・本格的にやってもらえれば鉄華団の強化に繋がる」

名瀬「・・・いいだろう。そこはエーコに話を通す」

不動「どうも」


名瀬「ついでだ。アミダにもお願いされたんだが・・・お前さんのガンダムについてだ」

不動「うぇ？俺のガンダムが何か？」

名瀬「あれ、三日月っていう奴と一緒で機体の調整もまだまだなんだろ？」

不動「・・・そうですね。装備もそうですが・・・俺自身阿頼耶識が無いので本気の力を引き出せないんですよ」

ビスケット「本当の・・・力？」

不動「ガンダムは阿頼耶識があって、本当の力を引き出せる。本当のケルベロスはあんなもんじゃない」

名瀬「だから、アミダがお願いしたんだよ・・・ケルベロスの強化をな」

不動「・・・え？」

数時間後
歳星　格納庫

整備中のバルバトスとケルベロス

ジジジ・・・

博士「おおおおおおーーーーー！！！！バルバトスと・・・ナベリウスをこの手で弄れるなんて！！」


不動「・・・ナベリウス？」

ナディ「ああ・・・なんかそれが本当の名前なんだと」

不動「ふーん・・・ケルベロスじゃなかったんだ」


ナディ「話は聞いたが・・・人員を出してくれたんだろ？」

不動「ああ・・・流石にそこは手慣れている人等の任せた方がいいからね」

ナディ「だな・・・」

タカキ「あのーーーこれってそんなにすごいんですか？」

不動「オルガ等にも言ったが、厄災戦を終わらせた72機のMSで、のこってるのbもこれしかないレアなMSさ」


ズイ！！

博士「その通り！！！」

ヤマギ「急に出てきた！！？」

ナディ「すんげえ興奮してるぅ・・・」

不動「で？アミダっていう女が俺のガンダムを？」

博士「うむ！ボスから気に入られた三日月と、タービンズ最強のアミダとやりあい引き分けになった君が気に入ったそうだ！」

チラッ

博士「まさか、ガンダムを・・・！！しかも二機を整備する日が来るとは・・・！！儂感激！！」

不動「お、おう・・・そうか」

ナディ（相手のテンションについてけねえ・・・）


タカキ「で？どうなるんですかあの二機？」

博士「資料を漁って完全なバルバトスとナベリウスにするのじゃ！！」

博士「ああ、それと・・・！ナベリウスについての資料じゃが・・・」
ッピ

不動「ん？」

博士「パターンがこれほどある・・・アミダさんにはそれをお前さんに見せて決めてほしいそうじゃ」

不動「・・・これが・・・少し見させてもらうぜ」

不動「・・・・・・・・」


ナディ「・・・マジな顔してんな」

タカキ「普段からああなら素直に尊敬出来るのに」

ヤマギ「でも、そうなったら変な病気かかったとか疑っちゃう」

二人「・・・確かに」


不動「・・・」

不動（ふーーん・・・元は・・・近中遠と対応できるMSか・・・資料によればそれを）

不動（加え・・・）

ピピ

不動（これは・・・アミダという女からの強化プラン・・・接近に機動性が・・・ふむ）



1接近戦、射撃、狙撃も可能な万能MSで武器にガトリングじゃなく、ライフル型とロングバレル型のパーツを装備（シナンジュのバズーカ見たく、装着すれば遠距離射撃が可能）
（剣や隠し腕はそのままで、盾もつけて殴れる）
2アミダの接近戦仕様　射撃はライフルで、剣じゃなく刀に変更　スラスターも増やし背部に２本の首のようなアームを追加しケルベロスのような頭部三つの状態に
（アームには接近戦おしかけるクローが可能）
3自由安価　どのように改造したいか
多数決下5
3を選んだ際は後で募集しますので、3に決定したさいはその時にやります

2の二つのアームに刀

不動「・・・」

ス


不動「アミダのプランで頼む」

博士「お、そっちにしたか」

ナディ「どういうのだ？」

ッピ

ナディ「・・・こりゃあ」

不動「名の通りにするってことさ・・・三つの首を持つ番犬に」

タカキ「背中のアームみたいなの・・・まるで頭に首」

不動「ああ・・・こっちの方がいい。ガトリングだと弾的な問題もあるからライフルにしてもらった」

ナディ「そりゃいい。そっちが整備的に」

博士「そういえば・・・名前はどうする？」

不動「んー・・・本当の名はナベリウスだっけか？」

博士「そうじゃ」

不動「なら・・・」


1本当の名ナベリウスに
2ケルベロスのまま　ケルベロス改になる
多数決下3

じゃあ、ちょっと訂正

1ナベリウス
2ケルベロス改
3名前募集（どう言う名前）

多数決下3

3ありがとう


不動「んんーーーナベリウスにしたいがそれじゃ味っけない」

ナディ「あ？じゃあ何かつけ足す感じか？」

不動「ああ・・・近接だし・・・・・・・・・！」


不動「ナベリウスクープだ」

タカキ「クープ・・・？」

不動「EUにある国の言語で切断って意味だ・・・」

博士「よーし！分かった！！ガンダムナベリウスクープについては儂等に任せい！！！」

不動「あ、あと例の換装も頼むぜ」

博士「そちらは別のチームじゃって・・・まあいいじゃろう」


バルバトスは完全にし、ケルベロス基・・・ナベリウスは完璧かつ改造しナベリウスクープに


ナディ「そういや、オルガから酒場に行くって言ったが・・・行かねえのか？」

不動「んー・・・初めての酒だから酔って吐くの目に見えてるしやだ」

タカキ「酒って美味しいの？」

不動「んー・・・人によるなー・・・後アルコール中毒もあるから未成年なお前等が飲んだら危ないからな」

ヤマギ「んー・・・危険だね」

ナディ「美味しいんだがな・・・」

不動「人によるって・・・それなら甘いジュースや茶が好き」

不動「飲めはすっけど・・・なあ。初めての酒で酔っ払う予感感じていかん」

ナディ「・・・止めてやれよ」

不動「ふ・・・そういうのを経験して大人になんのさ」

タカキ「・・・もしかして不動さん、あんたも」

不動　プイ

3人（・・・図星だ）


今日はここまで

遅くなりましたがやります

翌日

オルガ「・・・あー・・・頭痛え」

不動「やっぱりな・・・ったく、馬鹿みたいに飲むから」

三日月「・・・ガンダムはどうなの？」

不動「二機ともやってくれるってよ」

不動「というか・・・二日酔いで式出れないってなしだぜ」

オルガ「分かってる・・・・いたた」

不動「とりあえず水と・・・しじみの味噌汁でも飲め。二日酔いはそれで少しはマシになる」

ビスケット「・・・しじみあるの？」

不動「あるんじゃね？知らんけど」

ビスケット「はぁ・・・」



オルガ「・・・とにかく・・・今日の式出ろ・・・不動」

不動「へいへい」

ビスケット「確か・・・和服着るんでしたっけ？」

三日月「俺等も上だけ着るみたいだけど・・・オルガだけ全部だった」

不動「はぁ・・・肩っ苦しいのは苦手なんだがねえ」


不動は？　日本人？
45以下袴だけ羽織った
46－75普通に着込んでるが、だらけてる
76以上ビシッと着て、普段と真面目な感じに
下2

42適当に袴だけ

式　控室

サッサ

不動「こんなもんだろ」

ラフタ「あんた・・・みんなと同じで羽織るだけって」

不動「主役はオルガと名瀬だろ？俺等が目立つ訳にはいかねえさ」

ビスケット「・・・ただ面倒臭いからやらないだけでしょ」

不動「シャラップ」

ユージン「・・・はぁ



昭弘「・・・」

不動「あれ？昭弘も？」

昭弘「ああ・・・家族の晴れ舞台・・・だからな」

不動「・・・家族・・・か」

ビスケット「ふぅ・・・」



ビスケット「今ごろ二人も終わってるかな」

不動「だな」

アミダ「やれやれ・・・大人なんだしもう少しシャンとしなさいな」

不動「それこそ、俺の勝手だよ。最近真面目にやってふざけたりない」

アミダ「・・・ふーん」


アミダ「・・・あんた、私とやりあった顔と今の顔・・・どっちが本当のあんたなんだい・・・不動・音」

不動「どっちもだ」

アミダ「・・・・・」

不動「それと、改造の件は感謝する・・・これで、少しはマシになる」

アミダ「そいつは重畳」

不動「お陰で・・・」


換装基グレイズ等は？
75以下出来てる
76以上ボーナス
下1

8失敗　そうだった羽織です

不動「お陰でグレイズのアーマーにキャノンが出来た」

アミダ「それは私の旦那に言ってくれよ。私はただワガママであんたの手助けしただけさ」

不動「終わったら言うよ」


1時間後


式典場
・・・・・・

ス

ゴク


不動「・・・・・・・」

不動（鉄華団・・・オルガの突き進む意思で大きくなった・・・加え俺等のMSの増強も出来た・・・後は地球に行って・・・）

不動（・・・・・・・・・・）



数日後
80以下普通に居残り　ガンダムの改造のため　三日月とナディ
81以上ハイテンションになって早くも完成
下2

10居残り

歳星

ゴォーーーーーーー

ナディ「不安か三日月？」

三日月「・・・少しね」

不動「大丈夫だって・・・グレイズの強化も終わってるし、昭弘やシノも強いんだ・・・下手なパイロット相手にゃ負けねえよ」

ナディ「だな・・・。俺たちは」

チラッ


ガンダム二機


ナディ「こいつ等の仕上げをやるしかねえな」

三日月「・・・刀・・・だっけ？」

不動「どっちかといえば・・・あの大きさなら太刀だな」

三日月「種類はわかんないんだけど・・・剣とどう違うの？」

不動「あーーーーー・・・剣は叩きつけて斬ったりそういうのだが、刀は斬りさくように・・・技術がいる感じかな」

不動「あの形は敵をよく斬れるのに向いてる形なんだ」

三日月「へぇー・・・難しいの？」

不動「あーーーー・・・そう簡単ではないが」

ナディ「おめえ出来んのか？」

40以下基礎ぐらいなら・・・教えるとなると俺出来んぞ？　自分しか
41－65出来なくはねえが、教えるのもまあ・・・　教えるのも可
66－80やれるぞ。後は教えるのもな　刀を扱え教えるのも
81－98出来る。扱い方を教えるのもな　お墨付き
99 00！？
下2

23基礎なら　教えるのは無理

不動「いやー・・・扱い方は知ってるが、教えるとなると難しいから無理」

三日月「・・・じゃあいいや」

不動「・・・ほんっとう、落胆すると冷めるね三日月」


三日月好感度ー1

今日はここまで

三日月の好感度5になりました

1進める
2チャージを使う　何処に戻る？
多数決下3

2チャージ　＠4

655へ

不動は？　日本人？
45以下袴だけ羽織った
46－75普通に着込んでるが、だらけてる
76以上ビシッと着て、普段と真面目な感じに
下2

ぼーなす

1緩和再コンマ
2チャージ＋1
多数決下3

1緩和

不動は？　日本人？
20以下羽織だけ着た
21－55普通に着込んでるが、だらけてる
56以上ビシッと着て、普段と真面目な感じに
下1

75真面目

控室

和服に髪も整え、顔が真面目な男


ユージン「・・・誰だ？」

不動「失礼だなお前」

ビスケット「不動さん？！」

不動「真面目なしきたりなんだ。流石にちゃんとする」


ラフタ「へぇー・・・あんたそうゆうの出来る人なのねえ」

不動「親から教えてもらってるだけだ。それに主役はオルガと名瀬さんだから、抑えた」

ラフタあー・・・もしかして家紋あるけい？」

不動「秘密さ。主役は鉄華団とタービンズ。・・・余計なのは入れないほうがやりやすい」



ユージン「・・・あいつまじ誰」

ビスケット「声の感じも普段のおちゃらけたかんじが無い・・・」


ユージン4 ビスケット7 ラフタ4


マクマード「・・・ほう。若えのに決まってるじゃねえか」

不動　ぺこ

不動「ただ覚えていただけですよマクマード・バリストンさん」

三日月「・・・だれ？」

オルガ「・・・普段からそうしてくれよ・・・あんた」

不動「嫌だ。肩が凝ったり、息が詰まるから」

三日月（あ、戻った）


三日月7 クーデリア6 フミタン6

カット

グレイズは？
75以下完成
76以上ボーナス
下2

ふぁぁーーーーーーーーーーーーーー！！！！！

00 ＋1 ＠5

大ボーナス
1明弘から話　兄弟の　明弘4から7へ
2不動の刀の扱い方が最強
多数決下3

2の刀の扱い

内容は同じなのでカット


数日後
80以下普通に居残り　ガンダムの改造のため　三日月とナディ
81以上ハイテンションになって早くも完成
下1

59 居残り

少しカット

三日月「で？刀って不動扱えるの？」

不動「あたぼうよ。なにせ得意なんだから」

三日月「ふーん・・・じゃ教えてよ」

不動「んー・・・そんな直ぐに覚えられるものじゃあねえぞ？それでいいのか？」

三日月「いいよ」




不動　ス　目を細める

不動「なら本気でいいんだな三日月？」

ナディ（ん？雰囲気が変わった？・・・なんか冷えた感情を）

三日月「・・・うん。オルガや・・・みんなのためにも」

不動「分かった。なら素振りしてお前の型や動きを見る。泣き言や諦めは一切聞かねえ」

三日月「本気でお願い」

不動「良いだろう。阿頼耶識の設定が終わったらすぐやる」

スーーーーーー



ナディ「・・・あいつの目・・・マジだったぞ三日月」

三日月「うん・・・だけどあれが本当の顔なんだと思う・・・アイツの・・・不動の」

ナディ「おちゃらけた顔か・・・また先の冷えた顔か」

三日月「とにかく、阿頼耶識が終わったら向かうよ」



ナディ（・・・不動が来て何かが変わった感じがすんな・・・本当）

1時間後　空室

ブン！！ブン！！

不動「動きが硬い。少し力を抜け」


ブン！ブン！

不動「ダメだ。位置が下がってるやり直し」



3時間後

カン！！カン！

ッガ！！

三日月「っ！」


不動「今のだったら腕を斬られたぞ。ただ闇雲にやるんじゃない」

三日月「なら・・・」

ッダ！！

ッカ！

ドゴ！！

ドサ！！


不動「そうじゃない。刀は鈍器と違って細い・・・それを理解してやれ」

三日月「・・・分かった」

不動「よし・・・少し休め。身体を休め、頭で理解し次に活かせ」

三日月「・・・」

三日月（強い・・・けど、ちゃんとやり方を教えてくれてるから助かる）

不動（・・・少しずつ吸収してやがる・・・か。なら少しギアをあげるか）


こうして三日月刀の扱いを
60以下不動には勝てないが、上達した　
61－90引き分けになるくらいまでに強くなった
91以上一本取られたが、互いに強く
下2

96刀の扱いをマスターし、不動に一本・・・


翌日
カンカン！！
ッガ！！

三日月「っしゅ！！」

スタ

不動「・・・！」

ス
木刀二本構える不動

下段に構える三日月


不動「そうだ。お前の扱いやすい構えはそれだ・・・後は俺に勝て」

三日月「・・・当たり前・・・」


ッダ！！

カンカン！！

スパーーーーン！！！


不動「・・・ったく・・・もう俺から取るのか・・・早いねえ」

三日月「うん・・・けど、まだやるんでしょ？」


・・・ス

不動「当然。ただ一本取っただけだぜ？」

三日月「・・・昨日の痛み全部返してやる」

不動「ぬかせ」


ッダ！！！

カンカン！！


バキャーーーーー！！



ナディ「・・・三日月がすげえのか、不動がすげえのかわかんねえな・・・」

ナディ（即座に覚えた三日月に、あの動きをしてる不動・・・どっちもバケモンだな）


三日月9 刀の扱いをマスターし、不動と研磨琢磨しまだまだ強くなります（不動も）

翌日　歳星　格納庫

不動「ふーん・・・これがクープの刀か」

博士「うむ。バルバトスは一刀かつ太刀にし、クープの方は取り扱いやすいような長さにした」

博士「後は背部のアームは、隠し腕と同様に操作が可能な調整にする」

不動「分かった」


スーーーーーー

三日月「終わった？」

不動「ああ。今日はこっちが勝ち越しだ」

三日月「嫌だ。俺が勝つ」

不動「生意気言うな」

スーーーーー



ナディ「やれやれ・・・またか」

博士「また空室で刀の稽古か」

ナディ「全く・・・で？ガンダム二機の状態は？」

博士「そうじゃのう・・・」

35以下後少しじゃのう　明弘とタカキが・・・　
36－80後は調整が終われば完成じゃ　原作通りの
81以上翌日で完成じゃ　そのままイサリビへ
下2

50調整が終われば

博士「後は内部の調整が終われば完成じゃ」

ナディ「分かった」

博士「それと・・・ほれ」


ッピ

博士「マニュアルの整備を出しておいた。戻った際にはそれをやれば安全じゃって」

ナディ「おう、これがあれば・・・」



スーーーーー

ナディ「おい！！明日輸送機に入れっからほどほどにしておけよ！！！」

カンカン！！！

ばきゃーーーーー！！


ナディ「・・・返事なしかよ。・・・ったく」



調整が終わり次第で出発します

後明弘はグレイズアーマーとタカキはノーマルグレイズです　シノはグレイズキャノン（流星号）に乗っています

訂正　タカキMWに乗っていたので
タカキは？
65以下MWに乗ってる
66以上グレイズキャノンのテストに
下1

流星号は？
60以下グレイズキャノンに
61－85機動力を上げるためにブースター追加
86以上魔改造
下3

グレイズキャノンに

ゴォーーーーーー！！

バシュンバシュン！！

タカキ「う・・・！キャノンのテストのために出たけど・・・！！」

昭弘「ったく！！アーマーの移動の時で良かったぜ・・・」

昭弘（あのMS・・・アーマーというか装甲が厚い・・・一体何処の？）

バシュン！！
ッガ！！

昭弘「まあいい・・・！援護をたのむぞタカキ！」

タカキ「はい！！」


昭弘　エース　阿頼耶識2 グレイズアーマー

タカキの腕は？　阿頼耶識1
45以下新兵
46－70軍人
71－90熟練
91以上ベテラン
下2

強！？　98ベテラン

タカキ「この！！シュミレーターで何回もシノさんとやりあっていたんだ！！」

昭弘（そういえばやっていたなぁ・・・）


バシュンバシュン！！


？？？？「・・・ふふふ」

ペロ



戦況
20以下背後から敵増援
21－45膠着
46－70輸送船が来て・・・不動、三日月到着
71以上優勢で敵機を
下2

96優勢

ゴォーーーーーー！！

ガッシーーン！！

昭弘「うぉおおらあああああーーーーー！！！」


バキャーーーーー！！


昭弘「ふ・・・良い感じだぜ・・・！こいつぁ！」

ババババ！！

カキン！

昭弘「効くか！」


バシュンバシュン！

タカキ「この！！」

ドゴン！！

タカキ「よし・・・！当たった！」

ゴォーーーーー！

タカキ「・・・！」

クイ！

スカ



相手「な・・・！？今の避け方・・・！」

相手（まさか・・・アイツ等も・・・！！）


昭弘「そこだ！」

ブォン！！

昭弘が攻撃したのは
10以下弟
11－55名もなき少年
56以上弟を知ってる人
下1

57弟を知ってる人

ガキン！！
少年兵「っがあ！」

昭弘「何者か知らねえが・・・家族を手出す奴は・・・！！」

少年兵「っく・・・」


バシュュン！！

昭弘「！！」


ゴォーーーーーー！！


？？「早く退け！」

少年兵「昌弘！！」

昭弘「・・・え？」

ゴォーーーーーーーーーーー



昌弘「・・・止まった？今なら・・・！！」

ババババ！！

昌弘「！！」


ゴォーーーーーー

タカキ「昭弘さん！！」

昌弘「っち・・・」

ゴォーーーーーー


タカキ「退いていく・・・どうかしたんですか？」

昭弘「・・・・・・」

タカキ「昭弘・・・さん？」

昭弘「・・・あ？・・・あ、ああ・・・大丈夫だ」

タカキ「ならいいんですが・・・」

昭弘（・・・昌弘・・・まさか・・・あのMS等の中に・・・弟が？）



攻撃した際に昌弘が助けに入り、そのパイロットが名前を呼び昭弘は勘付きました

ゴォーーーーーーー！！

ビービー！

昭弘「新手・・・！」


ゴォーーーーー！！
クダル「ったく！！使えねえガキどもだ！こうなったら俺がやるしかねえようだな・・・！！」

クダル「やんぞお前等！！失敗したら・・・分かってんだろうな！！？」

少年兵「「は、はい！」」

クダル「このクダル・カデル様と！このグシオンの力でよ！！！」


クダル参戦
腕は？
10以下超エース
11－35エース
36－65ベテラン
66－85熟練
86以上軍人
下2

36ベテラン

昭弘「あいつだけ違う・・・」

タカキ「数が増えた・・・！？」



戦況
30以下苦戦し二人のうち・・・
31－70数が多く不利になったが・・・ガンダム到着
71－90敵機を中破
91以上クダル小破
下1

67数の多さで苦戦したが、ガンダム到着

ババババ！！！

ゴォーーーーーー！！


タカキ「数の差が厳しい・・・！何処もかしこも！！」

スカ

タカキ「あぶな！！」

ドゴーーーーーン


昭弘「っく・・・！！」

昭弘（行こうにもこれじゃあ・・・！！）



イサリビ　ブリッジ
フミタン「さらにMSの数増えます」

ユージン「おいおい！！どうすんだよ！！」

オルガ「っち！！援護射撃！！それとシノのMSは！」

チャド「ダメです！この距離じゃ昭弘達に当たります！！」

ビスケット「シノはもう直ぐで出れる！！」

オルガ「よし・・・！なら・・・」

ビービー！

フミタン「待ってください背後に新たなエイハブ反応」

オルガ「なに・・・！？」


ピピ

フミタン「この反応・・・バルバトスとナベリウスです」

オルガ「・・・」

にや

オルガ「来たか・・・ミカ！！そして不動！！」

ゴォーーーーーーーーーーー！！

不動「じゃ、ここからいくから操縦よろしく」

ナディ「はぁ！！？ここで変わっても・・・俺は操縦なんて出来n」

三日月「急ぐから」

カション

ゴォーーーーーーーーーーー！！


ナディ「お前等ーーーーーーーーーーー！！！！」


ゴォーーーーーーーーーーー！！



バシュンバシュン！！
クダル「あんだぁ？」


不動「ありゃまあ。苦戦しちゃってんのねえー・・・でも大丈夫」

ビシ

不動「俺たちが来た・・・！」

三日月「平気？」


昭弘「三日月・・・！？」

タカキ「不動さん・・・」

今日はここまで