1: 名無しで叶える物語◆poA9VO1r★ 2025/06/22(日) 12:56:56 ID:???00
恋「ふぅ、今日も大変でしたが、なんとか片付きました。
これも手伝ってくれるようになった皆さんのおかげですね……ん?」
チラッ
『オレ、もう我慢出来ねえよ』
恋「これは……そういえば、2年生の生徒から没収したいかがわしい本でしたか……」
ゴクリ、キョロキョロ
恋「今なら誰もいませんね……それに、これは前に見た禁断のセカイとは違って男性同士の本……」
これも手伝ってくれるようになった皆さんのおかげですね……ん?」
チラッ
『オレ、もう我慢出来ねえよ』
恋「これは……そういえば、2年生の生徒から没収したいかがわしい本でしたか……」
ゴクリ、キョロキョロ
恋「今なら誰もいませんね……それに、これは前に見た禁断のセカイとは違って男性同士の本……」
2: 名無しで叶える物語◆poA9VO1r★ 2025/06/22(日) 12:58:54 ID:???00
恋「……せ、生徒の趣味嗜好を知るのも、生徒会長の務めですし、何よりもこういった流行から曲作りの参考にもなるはずでしょう……よしっ」
ペラッ
恋「……男性同士が仲良くしているところから始まるのですね」
ペラッ……ペラッ……
恋「はわわ、脱ぎ始めて……こんなに大きな胸板に抱かれて……」
ペラッ……ペラッ……
恋「ひゃあっ、そんな、そんなところをココに……そこは入れるのではなく出すところでは……!」
ペラッ
恋「……男性同士が仲良くしているところから始まるのですね」
ペラッ……ペラッ……
恋「はわわ、脱ぎ始めて……こんなに大きな胸板に抱かれて……」
ペラッ……ペラッ……
恋「ひゃあっ、そんな、そんなところをココに……そこは入れるのではなく出すところでは……!」
3: 名無しで叶える物語◆poA9VO1r★ 2025/06/22(日) 13:01:00 ID:???00
ペラッ……ペラッ……
恋「へぇっ!? だ、男性がお尻の穴に出すと、妊娠する……? あ、ありえません! デタラメだらけです、この本!」
ペラッ……ペラッ……
恋「でも、読み進める手が止まりませんね……2人の男性が、絆を育み、愛を育んで結ばれあって……子供ができて……ううっ、お母様も、きっと……」
ぐすっ、ペラッ……
恋「へぇっ!? だ、男性がお尻の穴に出すと、妊娠する……? あ、ありえません! デタラメだらけです、この本!」
ペラッ……ペラッ……
恋「でも、読み進める手が止まりませんね……2人の男性が、絆を育み、愛を育んで結ばれあって……子供ができて……ううっ、お母様も、きっと……」
ぐすっ、ペラッ……
4: 名無しで叶える物語◆poA9VO1r★ 2025/06/22(日) 13:03:49 ID:???00
恋「……素晴らしい作品でした。
デタラメなことが書いてあったりはしましたが、同性同士で愛を育み、命を作り、育てる葛藤や苦労がなんとも……」
恋(……きっとこの光景を生で見ることが出来たら、いい曲が作れるかもしれません。
流石に、男性同士で妊娠というのは無理だと思われますが)
恋「私の身近で、こういったものを見せてくれる方がいればいいのですが……流石に難しいですね……」
ハァーッ……
デタラメなことが書いてあったりはしましたが、同性同士で愛を育み、命を作り、育てる葛藤や苦労がなんとも……」
恋(……きっとこの光景を生で見ることが出来たら、いい曲が作れるかもしれません。
流石に、男性同士で妊娠というのは無理だと思われますが)
恋「私の身近で、こういったものを見せてくれる方がいればいいのですが……流石に難しいですね……」
ハァーッ……
5: 名無しで叶える物語◆poA9VO1r★ 2025/06/22(日) 13:05:57 ID:???00
恋「……ここは諦めて、いつかの機会を待つとしましょう。
さて、今日はもう家に帰って、ゲームでもしていましょう」
てくてく
─────
恋「ただいま帰りました」
サヤ「おかえりなさいませ、恋様」
恋「……ふふふ」
ニコニコ
サヤ「? 恋様、どうかされましたか?」
恋「へっ? あ、いえ、その……ふふふ」
サヤ「?????」
さて、今日はもう家に帰って、ゲームでもしていましょう」
てくてく
─────
恋「ただいま帰りました」
サヤ「おかえりなさいませ、恋様」
恋「……ふふふ」
ニコニコ
サヤ「? 恋様、どうかされましたか?」
恋「へっ? あ、いえ、その……ふふふ」
サヤ「?????」
7: 名無しで叶える物語◆poA9VO1r★ 2025/06/22(日) 13:08:41 ID:???00
翌日
恋(ゲームをしても寝ても覚めても、びーえるのことが頭から離れません。
あぁ、どうか生であの光景が見られれば……)
てくてく……どんっ
恋「きゃっ」
「わっ、あ、恋ちゃん! ごめんごめん……」
恋「あ、加保洲さん……おはようございます」
加保洲「おはよう、ごめんね。ちょっと考え事してて……」
恋「考え事、ですか? 実は私もでして……」
加保洲「そうだったんだ……こんなおじさんでよかったら、相談とか乗ろうか?」
恋「あ、良ければ……」
恋(ゲームをしても寝ても覚めても、びーえるのことが頭から離れません。
あぁ、どうか生であの光景が見られれば……)
てくてく……どんっ
恋「きゃっ」
「わっ、あ、恋ちゃん! ごめんごめん……」
恋「あ、加保洲さん……おはようございます」
加保洲「おはよう、ごめんね。ちょっと考え事してて……」
恋「考え事、ですか? 実は私もでして……」
加保洲「そうだったんだ……こんなおじさんでよかったら、相談とか乗ろうか?」
恋「あ、良ければ……」
8: 名無しで叶える物語◆poA9VO1r★ 2025/06/22(日) 13:11:55 ID:???00
────
加保洲「なるほど、生で見たい光景がある。
けれどその光景を見るのはとても難しくて、手頃な人に頼もうにも、難しいと」
恋「はい。もしそれが叶えば、いい曲が作れると思ってはいるのですが……難しく」
加保洲「……でも、希望を失っちゃダメだよ、恋ちゃん。
出来ない、じゃなくて難しい、なら出来る可能性はきっとあるはずだよ。
どこかに、恋ちゃんの希望を叶える方法だってあるはずさ!」
恋「加保洲さん……ありがとうございます。
……もし、加保洲さんの協力が必要になったら、お願いしても構いませんか?」
加保洲「もちろんさ! 恋ちゃんみたいな若い子たちの力になれるなら、いくらでも!」
恋「ふふふっ、ありがとうございます。加保洲さん!」
加保洲「なるほど、生で見たい光景がある。
けれどその光景を見るのはとても難しくて、手頃な人に頼もうにも、難しいと」
恋「はい。もしそれが叶えば、いい曲が作れると思ってはいるのですが……難しく」
加保洲「……でも、希望を失っちゃダメだよ、恋ちゃん。
出来ない、じゃなくて難しい、なら出来る可能性はきっとあるはずだよ。
どこかに、恋ちゃんの希望を叶える方法だってあるはずさ!」
恋「加保洲さん……ありがとうございます。
……もし、加保洲さんの協力が必要になったら、お願いしても構いませんか?」
加保洲「もちろんさ! 恋ちゃんみたいな若い子たちの力になれるなら、いくらでも!」
恋「ふふふっ、ありがとうございます。加保洲さん!」
10: 名無しで叶える物語◆poA9VO1r★ 2025/06/22(日) 13:15:58 ID:???00
恋「えぇと、それと……加保洲さんは一体何を考えていたんですか?」
加保洲「あぁ、実はね……会社の上司に『今度私の家に来ないか』って招かれたんだ。
でもね、僕はその人のこと少し苦手だし、何よりその上司の目線が、少し怖いんだ。
何だか品定めしてる、って感じで。
でも、断って事を荒立ててしまっても、それはそれで立場が不味くなりそうだし……」
恋「……でしたら、私に協力させてください、加保洲さん!」
加保洲「ええっ? 恋ちゃんが? 一体何を……」
恋「私も連れて行ってくだされば良いのです! お1人で緊張するのなら、2人で行けば安心安全です!」
加保洲「ふ、ふぅむ? なるほど……確かにアリかも……じゃあ、上司に聞いてみるよ。
もう1人増えますけど大丈夫ですか、って」
加保洲「あぁ、実はね……会社の上司に『今度私の家に来ないか』って招かれたんだ。
でもね、僕はその人のこと少し苦手だし、何よりその上司の目線が、少し怖いんだ。
何だか品定めしてる、って感じで。
でも、断って事を荒立ててしまっても、それはそれで立場が不味くなりそうだし……」
恋「……でしたら、私に協力させてください、加保洲さん!」
加保洲「ええっ? 恋ちゃんが? 一体何を……」
恋「私も連れて行ってくだされば良いのです! お1人で緊張するのなら、2人で行けば安心安全です!」
加保洲「ふ、ふぅむ? なるほど……確かにアリかも……じゃあ、上司に聞いてみるよ。
もう1人増えますけど大丈夫ですか、って」
11: 名無しで叶える物語◆poA9VO1r★ 2025/06/22(日) 13:19:25 ID:???00
────
加保洲「はい、はい……まぁ、歳は離れてますが友人ではありまして……社会科見学の一環のような物としてですね……はい、はい……かしこまりました、ありがとうございます!」
恋「ど、どうでしたか?」
加保洲「大丈夫だってさ。
むしろ、恋ちゃんみたいな子が来てくれるならもっと嬉しいって」
恋「まぁ、ありがとうございます!」
加保洲「それじゃあ、今度の休日のお昼頃に原宿駅で待ち合わせしよっか」
恋「はいっ。ふふっ、なんだかデートみたいですね」
加保洲「でっ、でぇと……あはは、たしかにそうかもしれない……けど恋ちゃん、おじさんみたいな人にそういうこと言わないでよ? 焦るから……」
恋「???」
加保洲「はい、はい……まぁ、歳は離れてますが友人ではありまして……社会科見学の一環のような物としてですね……はい、はい……かしこまりました、ありがとうございます!」
恋「ど、どうでしたか?」
加保洲「大丈夫だってさ。
むしろ、恋ちゃんみたいな子が来てくれるならもっと嬉しいって」
恋「まぁ、ありがとうございます!」
加保洲「それじゃあ、今度の休日のお昼頃に原宿駅で待ち合わせしよっか」
恋「はいっ。ふふっ、なんだかデートみたいですね」
加保洲「でっ、でぇと……あはは、たしかにそうかもしれない……けど恋ちゃん、おじさんみたいな人にそういうこと言わないでよ? 焦るから……」
恋「???」
12: 名無しで叶える物語◆dgPe6zer★ 2025/06/22(日) 13:20:33 ID:???Sd
カボス…
13: 名無しで叶える物語◆poA9VO1r★ 2025/06/22(日) 13:25:56 ID:???00
約束の日────
恋(駅ですんなり合流した私たちは、加保洲さんの上司さんとお会いし、無事にお家へ招かれました。
お家ではとても楽しいお話に加え、私たちLiella!の活動にも興味深い、とおっしゃってくださり、上司さんとの楽しいひと時を加保洲さんと過ごせました。)
上司「おや、お茶が空のようだね。
では、お代わりを淹れてくるよ」
スタスタ
恋「どんな方か緊張しましたが、とてもいいお方ですね」
加保洲「うん、今日は不思議と品定めするような目線もなかったし、上機嫌だったし……。
恋ちゃんのことも気に入ってくれてよかったよ」
恋「ふふふ、恐縮です」
スタスタ
上司「おまたせ、お茶請けも用意したんだが、いかがかね、加保洲くん」
加保洲「はい、いただきます」
上司「……ふっ」
加保洲「?」
恋(何か、面白いことでもあったのでしょうか?)
上司「ところで、加保洲くん」
加保洲「あ、はい」
上司「君は、寝つきがいい体質だったかな」
加保洲「は、い──?」
どさっ
恋「え、かぼ……す、さ──?」
どさっ
上司「ふむ……少し入れすぎたかな。
まぁいいか、2人分の処理ともなれば……」
恋(駅ですんなり合流した私たちは、加保洲さんの上司さんとお会いし、無事にお家へ招かれました。
お家ではとても楽しいお話に加え、私たちLiella!の活動にも興味深い、とおっしゃってくださり、上司さんとの楽しいひと時を加保洲さんと過ごせました。)
上司「おや、お茶が空のようだね。
では、お代わりを淹れてくるよ」
スタスタ
恋「どんな方か緊張しましたが、とてもいいお方ですね」
加保洲「うん、今日は不思議と品定めするような目線もなかったし、上機嫌だったし……。
恋ちゃんのことも気に入ってくれてよかったよ」
恋「ふふふ、恐縮です」
スタスタ
上司「おまたせ、お茶請けも用意したんだが、いかがかね、加保洲くん」
加保洲「はい、いただきます」
上司「……ふっ」
加保洲「?」
恋(何か、面白いことでもあったのでしょうか?)
上司「ところで、加保洲くん」
加保洲「あ、はい」
上司「君は、寝つきがいい体質だったかな」
加保洲「は、い──?」
どさっ
恋「え、かぼ……す、さ──?」
どさっ
上司「ふむ……少し入れすぎたかな。
まぁいいか、2人分の処理ともなれば……」
16: 名無しで叶える物語◆poA9VO1r★ 2025/06/22(日) 13:29:42 ID:???00
恋「ん、んん……ん?」
恋(私は、確か……加保洲さんと一緒に、上司さんのお宅へとお邪魔していて……眠ってしまっていたのでしょうか。
これはいけません……すぐに……あれ? どうして手足が……)
「お゛っ゛♡ お゛っ゛♡」
恋「え……?」
恋(手足を椅子に縛り付けられた私の目の前にあったのは……)
上司「加保洲くぅん! 最高じゃないか! 君のプリケツはたまらんね! 男のケツがこんなに締まりが良いだなんて……」
加保洲「お゛っ゛♡ お゛っ゛♡ あ、あ゛だ゛ま゛お゛か゛し゛く゛な゛る゛っ♡」
恋「あ、あぁぁ……あああっ……」
上司「おや、起きたかね。
いやぁ、君のようなギャラリーもいると、依然盛り上がるものだよ」
恋(私の目の前にあったのは、あの本の中身のように……加保洲さんが、上司さんに犯されている光景……)
恋(私は、確か……加保洲さんと一緒に、上司さんのお宅へとお邪魔していて……眠ってしまっていたのでしょうか。
これはいけません……すぐに……あれ? どうして手足が……)
「お゛っ゛♡ お゛っ゛♡」
恋「え……?」
恋(手足を椅子に縛り付けられた私の目の前にあったのは……)
上司「加保洲くぅん! 最高じゃないか! 君のプリケツはたまらんね! 男のケツがこんなに締まりが良いだなんて……」
加保洲「お゛っ゛♡ お゛っ゛♡ あ、あ゛だ゛ま゛お゛か゛し゛く゛な゛る゛っ♡」
恋「あ、あぁぁ……あああっ……」
上司「おや、起きたかね。
いやぁ、君のようなギャラリーもいると、依然盛り上がるものだよ」
恋(私の目の前にあったのは、あの本の中身のように……加保洲さんが、上司さんに犯されている光景……)
20: 名無しで叶える物語◆poA9VO1r★ 2025/06/22(日) 13:32:47 ID:???00
恋(それはとても刺激的で、ファンタスティックで……私の脳を──)
恋「まぁ……♡」
上司「むっ?」
恋「なんと、素晴らしい光景なんでしょう……♡」
恋(脳を、とっても活性化させてくれました。
夢にまで見た、あの本の中身にそっくりな光景。
そして、湧き上がってくるこの情熱、止まらない言葉の螺旋。
浮かんでくるメロディ!)
恋「もっと、もっとお見せください!」
上司「えっ」
恋「私は、このような光景を夢に見るまで、楽しみにしていたんです……♡」
上司「変わった子連れてきたなぁ……加保洲くん……」
ぱんぱんぱんぱん……
恋(上司さんは困惑されていましたが……加保洲さんと上司さんのおかげで、私は最高のインスピレーションをいただきました。)
恋「まぁ……♡」
上司「むっ?」
恋「なんと、素晴らしい光景なんでしょう……♡」
恋(脳を、とっても活性化させてくれました。
夢にまで見た、あの本の中身にそっくりな光景。
そして、湧き上がってくるこの情熱、止まらない言葉の螺旋。
浮かんでくるメロディ!)
恋「もっと、もっとお見せください!」
上司「えっ」
恋「私は、このような光景を夢に見るまで、楽しみにしていたんです……♡」
上司「変わった子連れてきたなぁ……加保洲くん……」
ぱんぱんぱんぱん……
恋(上司さんは困惑されていましたが……加保洲さんと上司さんのおかげで、私は最高のインスピレーションをいただきました。)
21: 名無しで叶える物語◆ZaCCDMS2★ 2025/06/22(日) 13:33:20 ID:???Sd
こういうのやめてくれって明言したはずなんだけどね
22: 名無しで叶える物語◆poA9VO1r★ 2025/06/22(日) 13:36:52 ID:???00
恋(加保洲さんの言葉のおかげで、私は私の希望を見つけられました。
これこそが、私の作りたい曲に必要だったであろう要素……!)
上司「はっはっは……だが良かったじゃないか、加保洲くん。
君の献身は、大切な人に届いているようだよ」
加保洲「……」
上司「おや、意識が飛んでしまっていたか。
まぁいい……私も、十分に堪能させてもらったよ……ふっふっふ」
恋「私も、十分に刺激をいただきました……素敵なものをお見せいただき、ありがとうございました」
上司「うん、まぁ……大分想定と違ったけどね……まぁ、良しとしよう。
曲ができたら、ぜひとも私にも聴かせてくれ。
加保洲くんを犯したことから出来た曲だなんて、最高に捗りそうだからね……ククク」
恋「はい、いつかお渡しさせていただきますね!」
恋(こうして……上司さんと加保洲さんのおかげで曲は完成し、私にとっても良い思い出となるのでした)
おしまい
これこそが、私の作りたい曲に必要だったであろう要素……!)
上司「はっはっは……だが良かったじゃないか、加保洲くん。
君の献身は、大切な人に届いているようだよ」
加保洲「……」
上司「おや、意識が飛んでしまっていたか。
まぁいい……私も、十分に堪能させてもらったよ……ふっふっふ」
恋「私も、十分に刺激をいただきました……素敵なものをお見せいただき、ありがとうございました」
上司「うん、まぁ……大分想定と違ったけどね……まぁ、良しとしよう。
曲ができたら、ぜひとも私にも聴かせてくれ。
加保洲くんを犯したことから出来た曲だなんて、最高に捗りそうだからね……ククク」
恋「はい、いつかお渡しさせていただきますね!」
恋(こうして……上司さんと加保洲さんのおかげで曲は完成し、私にとっても良い思い出となるのでした)
おしまい
引用元: ・【SS】恋「びーえる本……」
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