1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/02/05(水) 13:02:39 ID:jsV3ievoM.net
女戦士「ああ、これから故郷に帰るよ。それで…なあ勇者。こんなのアタシの柄じゃないってわかってるんだが…アタシと一緒に……そっか。駄目か。仕方ねーな」
女武闘家「ワタシ、自分がまだ未熟と知った。それから、修行ではわからなかった、人の優しさ、お前が教えてくれたよ。ワタシと一緒に来て欲しいね。…ダメ?ダメか~~」
女武闘家「ワタシ、自分がまだ未熟と知った。それから、修行ではわからなかった、人の優しさ、お前が教えてくれたよ。ワタシと一緒に来て欲しいね。…ダメ?ダメか~~」
2: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/02/05(水) 13:03:34 ID:jsV3ievoM.net
女賢者「これから私は恵まれない子供のための孤児院を経営するつもりです。…そしてその横に貴方にいて欲しいのです。…ダメですか。そうですか…」
魔王娘「父を妄執から解き放ってくれたこと、感謝している。魔族には魔族の生き方があるが、これからは人と手を取り合って行くべきだとお前に教えられた。そして…我はお前と共に生きたい。来てくれるか?…ダメか」
魔王娘「父を妄執から解き放ってくれたこと、感謝している。魔族には魔族の生き方があるが、これからは人と手を取り合って行くべきだとお前に教えられた。そして…我はお前と共に生きたい。来てくれるか?…ダメか」
4: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/02/05(水) 13:04:44 ID:jsV3ievoM.net
幼馴染魔法使い女「勇者はこれからどうするの?故郷に戻るの?…私、旅するうちに、弟みたいに思ってた君をいつの間にか…好きになってた。故郷に帰ったら、私と結婚してくれない?
…ダメなの。え?故郷には戻らないの?」
…ダメなの。え?故郷には戻らないの?」
6: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/02/05(水) 13:06:31 ID:jsV3ievoM.net
獣耳娘「どうしたんですか勇者様。モテモテなのに一人ぼっちで。誰かと一緒に行けばよかったのに。…え?みんな振ったんですか?酷いなぁ~みんな泣いてますよ」
獣耳娘「あーわかった(笑)誰か他に好きな人がいたんですねぇ~(笑)隅に置けないなあ、もう」
獣耳娘「…え?え?ええええええ!?わわわわ私?私ですか?なんで?わたしなんて元奴隷だし、不器用だし、何も取り柄なんてないんですよ?」
獣耳娘「…いいんですか?じゃあ、私も言います。勇者様、『ずっと大好きでした』!」
獣耳娘「えへへ///これからもずっと一緒ですよ」
獣耳娘「あーわかった(笑)誰か他に好きな人がいたんですねぇ~(笑)隅に置けないなあ、もう」
獣耳娘「…え?え?ええええええ!?わわわわ私?私ですか?なんで?わたしなんて元奴隷だし、不器用だし、何も取り柄なんてないんですよ?」
獣耳娘「…いいんですか?じゃあ、私も言います。勇者様、『ずっと大好きでした』!」
獣耳娘「えへへ///これからもずっと一緒ですよ」
8: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/02/05(水) 13:06:54 ID:jsV3ievoM.net
みたいに獣耳娘が報われる展開にして欲しい��
引用元: ・姫騎士「勇者殿、魔王討伐ご苦労であった。もし良ければ私と共に国の未来を…ダメか、すまぬ。仲間たちと達者でな」
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