0001以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/12/22(木) 23:43:08.50ID:WqyQGC2x0
男「お前が叩いてきたからメガネが落ちたんだろーが!」
ジャージ女「あん? そんぐらい知ってるぞ」
男「だからメガネ探してんだろ!」
ジャージ女「そこあんじゃん」
男「どこ!?」
ジャージ女「そこそこ」
男「どこ指さしてんだお前・・・・」
ジャージ女「そんなとこも見えねーのか」
男「伊達に目が悪い訳じゃない・・・・」
ジャージ女「すまん・・・俺、両目2,0」
男「畜生・・・・畜生・・・・」
ジャージ女「ってかマジで見えねーのか」
男「マジで見えねーつってんじゃんかよ!」
ジャージ女「・・・・殴り放題だな」
男「頼むから拾ってくれよ・・・・」
0005以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/12/22(木) 23:46:46.72ID:WqyQGC2x0
ジャージ女「じゃあお手」
男「調子乗るなよ!」
ジャージ女「あー・・・・もう暗いし俺帰ろっかなぁー!」
男「します、しますします。お手します」
ジャージ女「よし、お手」
男「わん」
ポスッ
ジャージ女「きゃあっ!」
男「えっ、なに突然女みたいな声だして!」
ジャージ女「ど、何処触ってんだてめぇ!」
男「あ、女みたいな云々には突っ込まないのね」
ジャージ女「女だよ!おら!これで満足か!」
男「満足だ」
ジャージ女「よぉし・・・じゃあなんでお前の『お手』が俺の股間に入ったのか・・・・説明してもらおうか?」
男「えっ、そんなこと有ったのか!?」
0006以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/12/22(木) 23:51:46.31ID:WqyQGC2x0
ジャージ女「あったのか!?・・・・じゃねーよ。なんだよお前乙女の秘部に触っておきながらそんな態度か?あ?」
男「いや・・・・見えないんですって・・・・」
ジャージ女「感触でわかるだろーが!」
男「そういや・・・なんかふにっ・・・って感触が」
ジャージ女「俺の股間だな」
男「手洗い行こうっと」
ジャージ女「あ!?なんだって!?」
男「い、いや・・・・どうせ風呂はいらない派とかでしょ・・・?」
ジャージ女「風呂入っとるわ!毎日! むしろ好きなくらいだよ!」
男「くんくん」
ジャージ女「その触った手を臭うな!」
男「あ、良い匂い」
ジャージ女「そ、それもそれで気持ち悪い」
男「マジか」
ジャージ女「マジ。超気持ち悪い」
0007以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/12/22(木) 23:55:30.50ID:WqyQGC2x0
男「まあそれは置いといて」
ジャージ女「置いて良い話題なのかよ!」
男「俺のメガネのほうが先だ!」
ジャージ女「いいや俺の人権のほうが先だね」
男「人権の話なんてしてねーよ!」
ジャージ女「『私の・・・股間をこの男がっ・・・・ううっ』って涙目で交番に行く話だっけ」
男「ごめんなさい」
ジャージ女「最初っから素直に言えよな」
男「ごめんなさい・・・・」
ジャージ女「ほら、メガネも拾って・・・・」
男「・・・・・・・・・・・・・!」
ジャージ女「スローイングアウェイ!」
男「ああん!?投げた!?俺のメガネ投げた!?」
ジャージ女「いや・・・その、あまりにも純粋な目だったから・・・・つい」
男「つい、で投げられるほどやっすいものかなぁ!俺のメガネ!」
0009以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/12/23(金) 00:01:04.39ID:hJCpOQZ00
ジャージ女「まあ実は持ってるんだがな」
男「返せ」
ジャージ女「やだ」
男「返せ!」
ジャージ女「とってみろー!やーい!」
男「小学生かよ!」
ジャージ女「取れないのかー取れないのかー!」
男「ていっ」
ジャージ女「っ!?」
男「マウントポジションを獲得した!・・・・ふっふっふ、さあ返してもらおうか」
ジャージ女「浅はかだな」
男「なんだと!」
ジャージ女「ここで俺が叫んだらどうなる?はは!答えてみろ!」
男「いや、ここ俺の家だし・・・だれもいないし・・・」
ジャージ女「・・・・・・・・・・・あ、やべ」
0010以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/12/23(金) 00:05:23.68ID:uo0CthH90
男「じゃあ・・・・返してもらうぞ・・・・?」
ジャージ女「お、おい!止めろ!」
男「止めねーよ!返せよ!」
ジャージ女「ちょっ、おま、押しすぎ!」
男「なんだって?」
ジャージ女「っ!胸!押し過ぎなんだよ!」
男「えっ、押してる?」
ジャージ女「押しとるわ!」
男「気づかんかった」
バシッ
ジャージ女「殴るぞ」
男「殴った後に言うなよ!」
ジャージ女「悪いな、脊髄反射で」
男「胸の小ささと器の小ささは比例してるのk」
バシッ
0014以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/12/23(金) 00:11:09.08ID:uo0CthH90
男「痛い・・・」
ジャージ女「俺も心が痛い」
男「なんでそんな殴るん・・・・泣いたわ・・・・」
ジャージ女「泣いてねーじゃん」
男「んで・・・メガネは?」
ジャージ女「どーこでしょーか!」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ジャージ女「わ、わるい!今俺が掛けてる!うん!」
男「えっ、マジ?」
ジャージ女「えっ、ああ、うん。掛けてるけど。怒んねーのな?」
男「いやぁ・・・お前のメガネとか貴重だから・・・見ておきたい」
ジャージ女「あん? 別にいいけどよ」
男「ふむふむ」
ジャージ女「お、おい・・・顔近づけ過ぎじゃねえのか・・・・・?」
男「こうでもしないと見えねえんだよ」
0017以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/12/23(金) 00:14:31.95ID:uo0CthH90
ジャージ女「だからっておま・・・・マジで0距離じゃねーか・・・」
男「何か文句あるかー!」
ジャージ女「・・・・まぁ、別にねーけど」
男「あれ、そうなのか?」
ジャージ女「い、いいから早くみろよ!」
男「うむ」
ジャージ女「なにも口元から徐々に見なくても・・・・」
男「良い唇だ」
ジャージ女「うるさい」
男「いてっ・・・・褒めただけなのに・・・」
ジャージ女「いいから!早く!」
男「わーったようるせーな・・・・」
ジャージ女「・・・・・・・・・・・」
男「ふむふむ・・・・・」
ジャージ女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぐぬぬ」
0018以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/12/23(金) 00:17:32.71ID:uo0CthH90
男「お、やっとメガネのところまで来た」
ジャージ女「っ・・・・・・・・その、あんま見つめんなよ!」
男「あん?メガネ掛けてるお前見てるだけじゃねーか!」
ジャージ女「近いし目があってんだよ!」
男「そうなのか」
ジャージ女「マジで何も見えてねーんだな」
男「うむ」
ジャージ女「んおっ!?」
男「あ、何か口に付いたんだけど。お前何した?」
ジャージ女「ちょっ・・・・軽く口付けしちまったじゃねーかよ!」
男「マジかよ!俺のファーストキス返せ!」
ジャージ女「ノーカウント!あれはキスじゃねー!」
男「そ、そうか・・・良かった」
ジャージ女「なぁ・・・もういいか?」
男「お、そうだ。悪いな。ってかお前が悪いんだけどな。返せよメガネ」
0020以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/12/23(金) 00:20:55.20ID:uo0CthH90
ジャージ女「はいよ」
男「どうも」
ジャージ女「やっといつものメガネに戻った」
男「メガネ言うな」
ジャージ女「でも眼鏡無いほうがいいな」
男「それはメガネあるときは悪いって言ってるのと同じだ」
ジャージ女「そうか?」
男「そうだ」
ジャージ女「じゃあどっちもいい」
男「今更だな」
ジャージ女「ちぇっ、なんか奢ってくれるかと思ったのになー!」
男「食い気しかねーなお前」
ジャージ女「なにを!」
男「服装からしても色気ねーし」
ジャージ女「ジャージバカにすんなよ!」
0025以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/12/23(金) 00:28:43.21ID:uo0CthH90
ジャージ女「こう見えても脱いだら凄いんだぞ!」
男「ほう・・・・」
ジャージ女「お、おい。そんな食い入るように見るなよ・・・」
男「いや・・・・どこが凄いのかミリ単位で探してた」
ジャージ女「それで見つかんねーのかよ」
男「だってまず胸は無いs」
ジャージ女「よーし蹴るぞー」
男「嘘嘘、ごめんなさい」
ジャージ女「許す!」
男「おー!器でかい!これで胸も」
ジャージ女「胸の話禁止!」
男「じゃあお前の一体何処が凄いんだね・・・」
ジャージ女「腹のクビレ、だな!」
男「ほう!」
ジャージ女「見せてやる」
0027以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/12/23(金) 00:31:57.78ID:uo0CthH90
男「おー、まくりあげるとかお前 の何たるかを知ってるな」
ジャージ女「そんなつもりはねーんだけど」
男「あれ・・・想像してたのと違う」
ジャージ女「あん?」
男「もっと・・・腹筋バッキバキだとおもってたけど・・・・」
ジャージ女「ふっふーん。そんなんじゃねーよ!普通に綺麗だろ!」
男「おー・・・・適度な弾力」
ジャージ女「自然に触んなよ」
男「悪い悪い」
ジャージ女「言ってる側からまた触んなよ!」
男「いやぁ・・・いい触り心地。良い弾力。90点」
ジャージ女「あと10点は何なんだ?」
男「まあ下 ・・・・あ、すみません、ごめんなさいその手を下ろして」
ジャージ女「・・・・・・・・・・」
男「無言の圧力怖い!」
0028以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/12/23(金) 00:35:00.55ID:uo0CthH90
ジャージ女「あともう一つ有る」
男「マジか!」
ジャージ女「尻だ」
男「脱いでくれるの!?」
ジャージ女「いや脱がねーけど!」
男「なんだよ死ねよ」
ジャージ女「・・・・・・・腹見せてやってるのに・・・・」
男「お、おう・・・・」
ジャージ女「あん?」
男「今さっきから思ってたんだが、ズボンの縁からパンツがはみ出てて い。そのパンツの縁が い!」
ジャージ女「変態だな・・・・」
男「お前も変態だな。黒レースのパンツとか」
ジャージ女「何いってんだ。普通だぞ」
男「普通なのか!?」
ジャージ女「女子の着替え見てみろ、こんなもんだぞ?」
0033以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/12/23(金) 00:38:44.18ID:uo0CthH90
男「崩れた・・・俺の中の女子幻想が崩れた・・・・」
ジャージ女「気になるあの娘は純白パンツ」
男「マジか」
ジャージ女「お前気になるあの娘が居るのか」
男「まぁな」
ジャージ女「はぁん・・・・」
男「お前だよ!!」
ジャージ女「は、はぁ?」
男「・・・・・・・・・・・なんつってな!」
ジャージ女「おい!俺の今の動揺返せよ!」
男「ざまあ」
ジャージ女「畜生!」
男「ってか動揺するってどういうことですかー!俺に気でもあるんですかー!」
ジャージ女「は、はぁ?んなわけねーだろ!」
男「じゃあなんで動揺したんですかー!おら!いってみ!」
0036以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/12/23(金) 00:42:13.20ID:uo0CthH90
ジャージ女「うっせーな!中学男子かよ!」
男「誰でも通ってきた道に戻ってみてるだけですけどー!」
ジャージ女「殴るぞ!」
男「暴力はいけないとおもいまーす!」
ジャージ女「くぅ・・・・・」
男「お、怯んだ」
ジャージ女「お、俺が・・・・・・・・・・・・有って悪いかよ・・・・」
男「あん?」
ジャージ女「俺がお前に・・・・・・・・・その」
男「なんだよ。お前らしくねーな。いってみ!ほら!」
ジャージ女「・・・・・・お、俺がお前に気があって悪いかよ!!!!」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えっ」
ジャージ女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
男「マジかよ」
ジャージ女「け、結構マジ」
0039以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/12/23(金) 00:45:34.04ID:uo0CthH90
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ジャージ女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
男「よし」
ジャージ女「 」ビクッ
男「ラーメン食いに行こう」
ジャージ女「お、おい!逃げるのかよ!」
男「ひいっ、掴まないで!ごめんなさい!」
ジャージ女「・・・・・・・・・・・・・・」
男「涙目になんなよ・・・・調子狂うなぁ・・・・」
ジャージ女「お、俺のこと・・・嫌いになったか?」
男「いや、嫌いになってるならラーメン食いに誘ったりしねーよ!」
ジャージ女「じゃあなんで『付きあおう(キリッ』とかいわねーんだよ!」
男「言えるかバカちん!」
ジャージ女「シモネタ言うなよ!」
男「シモネタじゃねーよ!バカモン!」
0044以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/12/23(金) 00:50:15.54ID:uo0CthH90
男「ただよ・・・・ほら、普通に友達にしてきた奴にそんな言われても、動揺するってーか」
ジャージ女「にまにま」
男「なんだよ!なんで涙目消えてんだよ!」
ジャージ女「演技ですよ。え ん ぎ!」
男「騙したな!」
ジャージ女「でも、好きなのは本当だぜ?」
男「んだよ、そのへんしっかり言えよ」
ジャージ女「じゃあお前も返答ぐらいしろよ」
男「めんどくさ・・・・」
ジャージ女「めんどくさって何だよ!」
男「めんどくさいじゃん・・・何、どうしたいの?付き合いたいの?」
ジャージ女「うーん・・・・良く分かんねぇ」
男「じゃあ別にこのままでよくねぇ?」
ジャージ女「・・・・・・まぁ、良いかな」
男「じゃあ決定な!」
0049以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/12/23(金) 00:54:37.03ID:uo0CthH90
男「ラーメンラーメン・・・・・」
ジャージ女「でもまてお前」
男「うおっ!? 引っ張んなよ!アブねぇ!」
ジャージ女「返答ぐらいしろよってんじゃん!俺はお前が好きだって言ってんの!その返答!」
男「返答?」
ジャージ女「好きか!嫌いか!」
男「好きだけど」
ジャージ女「えっ?」
男「好き」
ジャージ女「う、うん・・・」
男「大好き」
ジャージ女「・・・・・・・・・・・・うん」
男「じゃ、ラーメン食いに行くぞ」
ジャージ女「うんっ」


コメントする
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。