愛｢……｣

せつ菜｢……｣

愛｢えいっ｣首すじに指ﾄﾝ

せつ菜｢あっ……ぅ｣

愛｢ちょっ！w｣

愛｢えっ、うそうそ｣

愛｢ほ、ホントに弱いんじゃーんw｣首すじで指まわし

せつ菜｢ん～ッ……！ん……やっ、やだぁ、もお｣

愛｢｣ｿﾞｸ

愛｢……｣

せつ菜｢……！｣ﾊｯ

せつ菜｢ちょ、ちょっと愛さん！｣

愛｢え。あ、はい｣

せつ菜｢下ネタやめてくれませんか！！？｣

愛｢声でかいって……｣

せつ菜｢私別に感じ……｣

せつ菜｢へ、ヘンな風になってませんから！！｣

愛｢｣耳ﾊﾑ

せつ菜｢ゃ……///｣

愛｢｣ﾊﾑﾊﾑ

せつ菜｢やぁだ……ちょっとお……｣

せつ菜｢愛さん！！！！｣

愛｢声でかいってば……｣

せつ菜｢何考えてるんですか！！！！？？｣

愛｢でっかぁ……声……耳弱いくせに……｣

せつ菜｢弱くないです！！！！｣

せつ菜｢耳に！！強いも！！弱いも！！｣

せつ菜｢ありませんから！！！！｣

愛｢ふ～♡｣←クッッソ湿っぽい吐息をせつ菜の耳に吹きかけている時の音

せつ菜｢ぃやあっ……！///いっ……！んっぁ……！｣腰ｸﾈ

愛｢うわははははは！！w｣ｹﾞﾗｹﾞﾗ

せつ菜｢殺す……！｣

愛｢え こわ｣

せつ菜｢殺しますよ！！｣

愛｢ふ～♡ふっ♡ふっ♡……ふ～♡♡｣クッッソ湿っぽいry

せつ菜｢ころひゅあっ……！///あぁっ……！あ～♡あ～♡｣

愛｢そんなんでどうやって殺すの？w｣

せつ菜｢あああぁあ～！！💢｣ｷﾞﾗ

愛｢めっちゃ弱いじゃん！なに？ネックレスとか付ける度に気持ちよかったりするの？w｣

せつ菜｢……もう愛さんとは口利きません！！｣ﾌﾟｲ

愛｢背こっちに向けたら首やられるけど大丈夫？｣

せつ菜｢……｣ｸﾙ

愛｢こっち向いたら拗ねれないけど大丈夫？｣

せつ菜｢確かに……｣

愛｢がんじがらめじゃん｣

愛｢……｣

せつ菜｢……｣

愛｢｣ｽﾞｲ

せつ菜｢ちょっと｣

愛｢｣ｽｽｽ

せつ菜｢ちょ、近付かないで……｣

愛｢……｣

せつ菜｢あ、やだ｣

愛｢耳さ｣←以下、囁き声

せつ菜｢くぅっ……///｣

愛｢弱いんだ？｣

せつ菜｢……っ！♡｣

愛｢首も？｣

せつ菜｢……っ♡｣

愛｢弱いんだ？｣

せつ菜｢ゃめ｣

愛｢背中も？｣

せつ菜｢ゃぁだってばあ……！｣

愛｢弱いとこだらけじゃん？｣

せつ菜｢……っ！愛さ……｣

愛｢全部責めれるよ？♡だって｣

愛｢腕は2本あるから♡……ふ～っ♡ふっ♡ふっ♡｣背中ﾂﾂｰ首すじﾅﾃﾞ

せつ菜｢いやぁあああ……！♡♡｣ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

せつ菜｢はぁあ～……！♡はあ……♡｣ｸﾀ

愛｢あ、へたりこんじゃった。いいや耳舐めよ｣ﾚﾛｫ

せつ菜｢あっ♡あっ！♡あぁっ……んっ！♡｣

愛｢｣ﾚﾛﾚﾛ ﾁｭｯ ﾍﾟﾚﾛｫ……

せつ菜｢い゛っ……！♡……あ、あ！♡あ……♡あっ、あ♡｣

愛｢反応かーわい♡感じてる時はうるさくないんだね♡｣

せつ菜｢くぅっ……！この……！♡｣

愛｢とか言って抵抗しないじゃん……されるの好きなんでしょ？｣

愛｢へんたー……｣

せつ菜｢私変態じゃ……！♡｣

愛｢あれー？変態とはまだ言ってないけど……自覚あんのー？｣ﾚﾛｫ ﾍﾟﾛ

せつ菜｢ゃ……♡｣

せつ菜｢……｣

せつ菜｢あ、あ。あ、あ、ん、あ。あぁ……♡♡｣

せつ菜｢……っ！♡｣ﾋﾞｸｯ……

せつ菜｢……っ……♡｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

愛(お、ドライなんとかってやつかな？)

せつ菜｢……｣ｸﾀ

愛｢｣ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

せつ菜｢ひどい……｣ｸﾞｽｯ

愛｢……｣

愛｢もうダメ。　　　しよせっつー｣

せつ菜｢え！？や、いや……やです……｣

愛｢そんなこと言ってさあ。せっつーだって甘イキだけじゃ我慢できないでしょ？愛さんももうムリだし｣

愛｢やろうよ｣

せつ菜｢え、え、え！？｣


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せつ菜｢うおおおおお！！！！イク！！！！イキますよ！！！！！愛さん！！！！私の大好きを受け止めてください！！！！！！！！｣

愛｢いやこっちの時はうるさいんかーい｣

おわりです