1: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2021/01/08(金) 16:03:22.16 ID:XyN9qHYo
2: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2021/01/08(金) 16:04:42.43 ID:XyN9qHYo
善子「…分かったわ」
善子「…」プニプニ
ルビィ「つままないで」
善子「太過ぎず、細過ぎず…」
善子「…中々の太もも」
ルビィ「太ももソムリエ?」
善子「…」プニプニ
ルビィ「つままないで」
善子「太過ぎず、細過ぎず…」
善子「…中々の太もも」
ルビィ「太ももソムリエ?」
3: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2021/01/08(金) 16:05:26.46 ID:XyN9qHYo
ルビィ「約束の10分経ったよ」
ルビィ「もう、満足した?」
善子「…」
善子「まだ」
ルビィ「ルビィもう疲れた」
善子「……もう少し」プニプニ
ルビィ「だからつままないで」
ルビィ「もう、満足した?」
善子「…」
善子「まだ」
ルビィ「ルビィもう疲れた」
善子「……もう少し」プニプニ
ルビィ「だからつままないで」
4: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2021/01/08(金) 16:06:02.14 ID:XyN9qHYo
善子「……じゃあ、えい」パイタッチ
ルビィ「……」
善子「…」モミモミ
善子「ルビィ、前より大きくなった?」モミモミ
ルビィ「……最低」
ルビィ「……」
善子「…」モミモミ
善子「ルビィ、前より大きくなった?」モミモミ
ルビィ「……最低」
5: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2021/01/08(金) 16:06:42.92 ID:XyN9qHYo
善子「え?」モミモミ
ルビィ「……善子ちゃん、最低」
善子「それ褒め言葉?」モミモミ
ルビィ「…」
ルビィ「…もうひざ枕やめるよ?」
善子「…」モミモミ
ルビィ「……善子ちゃん、最低」
善子「それ褒め言葉?」モミモミ
ルビィ「…」
ルビィ「…もうひざ枕やめるよ?」
善子「…」モミモミ
6: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2021/01/08(金) 16:08:12.33 ID:XyN9qHYo
善子「…分かったわ」
善子「じゃ、千歌か曜にひざ枕頼もうかしら」
ルビィ「…」
ルビィ「やっぱりもうちょっとだけひざ枕してあげる」
善子「ふふっ、そう来なくっちゃ」フニフニ
ルビィ「…ばかっ」
善子「じゃ、千歌か曜にひざ枕頼もうかしら」
ルビィ「…」
ルビィ「やっぱりもうちょっとだけひざ枕してあげる」
善子「ふふっ、そう来なくっちゃ」フニフニ
ルビィ「…ばかっ」
7: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2021/01/08(金) 16:12:53.64 ID:XyN9qHYo
善子「…」
善子「…」チュウ
ルビィ「何してるの?」
善子「太ももチューチューしてるだけ」
ルビィ「…罪悪感は?」
善子「…?」
善子「…」チュウ
ルビィ「何してるの?」
善子「太ももチューチューしてるだけ」
ルビィ「…罪悪感は?」
善子「…?」
8: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2021/01/08(金) 16:15:16.48 ID:XyN9qHYo
善子「…」チュウチュウ
ルビィ「ないみたいだね」
善子「…」ペロペロ
善子「…なかなかの弾力」ペロペロ
ルビィ「太ももチューチューからペロペロに変えても一緒だよ」
ルビィ「ないみたいだね」
善子「…」ペロペロ
善子「…なかなかの弾力」ペロペロ
ルビィ「太ももチューチューからペロペロに変えても一緒だよ」
10: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2021/01/08(金) 16:20:01.32 ID:XyN9qHYo
ルビィ「…」ペロペロ
善子「ひゃんっ♡」
善子「なんで耳舐めてるの?///」
ルビィ「お返し」ペロペロ
善子「んっ、ふぅ、んっ♡」
ルビィ「善子ちゃんここ弱いもんね」ペロペロ
善子「ひゃんっ♡」
善子「なんで耳舐めてるの?///」
ルビィ「お返し」ペロペロ
善子「んっ、ふぅ、んっ♡」
ルビィ「善子ちゃんここ弱いもんね」ペロペロ
11: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2021/01/08(金) 16:23:01.26 ID:XyN9qHYo
善子「んっ…ふぅ♡ふぅ♡」ビクビク
ルビィ「太ももペロペロしないの?」ペロペロ
善子「ルビィが…んふっ♡」ビクビク
善子「邪魔してるんじゃないっ♡」ビクビク
ルビィ「ふーん」ペロペロ
ルビィ「太ももペロペロしないの?」ペロペロ
善子「ルビィが…んふっ♡」ビクビク
善子「邪魔してるんじゃないっ♡」ビクビク
ルビィ「ふーん」ペロペロ
12: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2021/01/08(金) 16:25:15.37 ID:XyN9qHYo
ルビィ「善子ちゃん、お口空けて?」
善子「?」
善子「こうお?」
ルビィ「…」
ルビィ「えいっ」ヌプッ
善子「んふっ♡」
善子「?」
善子「こうお?」
ルビィ「…」
ルビィ「えいっ」ヌプッ
善子「んふっ♡」
13: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2021/01/08(金) 16:29:44.91 ID:XyN9qHYo
チュル…チュル…チュル…
善子「れろ…れぉッ…れろ…♡」
ルビィ「ふふっ、善子ちゃん指 うまくなったね♡」
善子「ふぁなたの…♡しぇでぇふょっ♡」チュルッ…チュルッ…
ルビィ「ふふっ♡」ヌプッヌプッ
善子「れろ…れぉッ…れろ…♡」
ルビィ「ふふっ、善子ちゃん指 うまくなったね♡」
善子「ふぁなたの…♡しぇでぇふょっ♡」チュルッ…チュルッ…
ルビィ「ふふっ♡」ヌプッヌプッ
14: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2021/01/08(金) 16:42:00.38 ID:XyN9qHYo
いつからだろう、この太ももに魅了されたのは…
硬過ぎず…柔らか過ぎず…絶妙の弾力で私を包み込む
眼前には彼女のスカート…
ヒラヒラとした生地の奥にはまだ私も見たことのない楽園が潜んでいる
他の誰にも見せたくない…楽園
だから私は彼女の太ももに触れ続ける、頬を擦り付け、掌で撫で回し、舌で弄ぶ
彼女の意識が私以外に向かないように…
このまま彼女の下腹部の誘惑に耽っていたい
今この瞬間、二人だけの時間を存分に堪能しなければ生きている意味などない
勿論最初からこんな風ではなかった
最初こそわずかな抵抗はあったが一度やってしまえばその後は容易だった
あぁ、このまま彼女に埋もれ酸欠で失神したら、きっと至高なのだろう…きっと文字通り天にも昇る心地に違いない
でもまだその時ではない
いつか…彼女の楽園をこじ開けるまで…
硬過ぎず…柔らか過ぎず…絶妙の弾力で私を包み込む
眼前には彼女のスカート…
ヒラヒラとした生地の奥にはまだ私も見たことのない楽園が潜んでいる
他の誰にも見せたくない…楽園
だから私は彼女の太ももに触れ続ける、頬を擦り付け、掌で撫で回し、舌で弄ぶ
彼女の意識が私以外に向かないように…
このまま彼女の下腹部の誘惑に耽っていたい
今この瞬間、二人だけの時間を存分に堪能しなければ生きている意味などない
勿論最初からこんな風ではなかった
最初こそわずかな抵抗はあったが一度やってしまえばその後は容易だった
あぁ、このまま彼女に埋もれ酸欠で失神したら、きっと至高なのだろう…きっと文字通り天にも昇る心地に違いない
でもまだその時ではない
いつか…彼女の楽園をこじ開けるまで…
15: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2021/01/08(金) 16:42:07.44 ID:XyN9qHYo
おわり
17: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2021/01/08(金) 16:44:22.87 ID:XyN9qHYo





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