オリジナル呼吸の型

火の呼吸の型

壱ノ型　施火（せび）
炎の呼吸不知火に似た技　力強く踏み込むではなく、柔らかくしなやかに間合いを詰めて斬る

弍ノ型　煙火剛翔（えんかごうしょう）
対空技で、上空にいる相手に飛ぶ斬る技で、火が纏い煙が空に（昇龍拳みたいな技）

参ノ型　星火流星（せいかりゅうせい）
自分が飛び、相手に斬り下ろす技であり、弍ノ型とも繋がりやすく、逆に弍ノ型から参ノ型。逆に参ノ型から弍ノ型に繋がるようできる技

肆ノ型　蛍火の守り(けいびのまもり)
刀を円のように回転させるように振り回し３６０度防御する
ようはナルトの回転の刀版

伍ノ型　竜虎の顎(りゅうこのあぎと)
空中に突きを放った後勢いのまま前方宙返りをして唐竹、地面に着地後間髪いれずに逆風で追撃の三連撃

陸ノ型　居合・火走り
溜めが長ければ長いほど威力・射程・速度が上がる火の斬撃を飛ばす

漆ノ型　朧遠火(おぼろとおび)
不規則な機動・速度のステップを踏み相手の距離感を狂わせながら接近、斬りつけて即離脱の一撃離脱技
斬り方は体勢に合わせてその時で違う

捌ノ型　業火滅却(ごうかめっきゃく)
全力で九つの基本の斬撃(唐竹、袈裟斬り、胴、右斬上、逆風、左斬上、逆胴、逆袈裟、刺突)を連続で繰り出す
一撃一撃を全力で叩き込むため隙は絶大だが当たればでかい炎の型を元にした大技

玖ノ型　奥義　日華曙光（にっかしょこう）
全身の力を使う煉獄と似てるが、これを日の呼吸の技碧羅の天の技を取り入れ、更に腰を回し太陽のような形になり突撃する火の呼吸奥義にした
もちろん破壊力は捌ノ型業火滅却以上であり、奥義なため連発はできないため一撃必殺とも言える技である

颷の呼吸の型

壱ノ型　風火塵（ふうかじん）
二刀を使って、旋風と共に火が一瞬で迫ってくるかのような斬り技。その後に残るは、火の粉が舞い散るかのような感じになる

弍ノ型　焔燕・旋風（ひえん・つむじかぜ）
燕に似た形の斬撃を撃ち出す技
風と火の割合で変わる技であり、大太刀でも可能
風なら飛ぶ斬撃が速く、火なら威力が大きい

参ノ型　陽炎時津風（かげろうときつかぜ)
朧遠火と初烈風斬り、晴嵐風樹を組み合わせた型
初烈風斬りの要領で近付いた後、朧遠火のステップを踏みつつ付かず離れず動きながら晴嵐風樹の要領で連続斬り

肆ノ型　風火之災（ふうかのわざわい）
鎌鼬で拘束し、切り刻みながら、大上段から一撃でからの竹わり

伍ノ型　鬼赫颷風（きかくひょうふう）
猗窩座の羅針、緑壱一式の防御からの攻撃の反撃を思いついた反撃の型
小鉄の考えて動くなを、男なりに解釈し無心で相手の攻撃を防ぎ斬り刻む

訂正炭治郎器用S

40チャージ＋1＠3

数日後
鬼殺隊　本部

男「・・・はぁ・・・初めての柱合会議か」

甘露寺「大丈夫・・・！！何かわからないことがあったら何でも聞いてね！」

時透「・・・まあ、多分神火なら大丈夫だと思うけど」

男「・・・時透。なんか雰囲気変わった？」

時透「そう？炭治郎のお陰かな」

男「ふーーん・・・」

ガラ


悲鳴嶼「・・・来たか」

しのぶ「ご苦労様です」

冨岡「・・・」

煉獄「うむ・・・！報告は聞いたぞ！上弦を二体討伐したのだな！」

甘露寺「はい！！危なかったですが・・・何とか！！」

悲鳴嶼「加え・・・上弦の壱も・・・来たのは本当か？」

男「はい・・・。対峙したのは自分一人ですが」

時透「分裂した鬼が言ってたんで、本当だと思います。加え、離れた所にとんでもない威圧を感じたんで・・・神火の颷柱の言うことは本当です」

煉獄「・・・時透。なんというか」

しのぶ「そういう風にしゃべれたんですね・・・」


悲鳴嶼「・・・壱。肆。そして伍が里を攻めた・・・加え二体は討伐した」

しのぶ「三人とも怪我が治っていないですからね」

男「本調子とはいきませんが・・・普通に歩くくらいならば」


ガラ

実弥「・・・俺たちが最後か」

伊黒「またせてしまって申し訳ない」

悲鳴嶼「・・・問題ない。任務ご苦労であった」

実弥「あいよ・・・。甘露寺に時透・・・んで、神火も上弦とやりあったんだってな」

甘露寺「うん・・・！危ない場面があったけど、みんあで協力したお陰で何とか倒したよ！ねえ、無一郎君！男君！」

時透「・・・うん」

男「俺は・・・離れたせいで分からなかったんですが・・・どうにか合流せずにしただけでも重畳でした」


実弥「はぁ・・・なんで俺は上弦に出会えんのかねえ」

煉獄「こればかりは運としかいいよがないな！」

男「・・・ぶっちゃけ弍以外これで全部遭遇してるんですが・・・俺」

伊黒「全くだ・・・本当に運が悪い」

実弥「俺にもその運をくれよ・・・あ“？」

男「そう言われても・・・困るんですが」

冨岡「・・・全くだ」

悲鳴嶼「・・・柱も欠けることなく上弦を倒したのはデカい・・・」

しのぶ「・・・にしても、神火さんの怪我の治りが早いのはどう言うことでしょうか」

冨岡「その件も含め・・・親方様から話が出てくるだろう」

ガラ


一同あまねに向き、姿勢を正す

あまね「お待たせしました。産屋敷耀哉にかわり、産屋敷あまねが柱合会議をつとめさせてもらいます」

あまね「加え・・・産屋敷耀哉は病状が悪化し・・・今後あなた方の前に出ることは不可能となりました。心より・・・お詫びを申し上げます」

柱の皆「・・・！」

ス

悲鳴嶼「・・・承知。親方様が・・・1日でも長く・・・その命の灯火を灯してくれることを・・・心から願っております」

男（・・・親方様が悪化・・・もう・・・目の前に二度と）


その後あまねから、太陽を克服した竈門禰󠄀豆子のこと。そしてそれを知った鬼舞辻無惨
そして


あまね「・・・神火さん」

男「・・・はい」

バサ

鎹鷹「・・・」

あまね「上弦の壱との戦いで、独特な模様の痣が出たとお聞きました」

男「・・・痣」

あまね「神火さん、痣の発動のやり方を教えてもらいたいのです」

男「・・・痣とは何なのでしょうかあまねさま」

あまね「・・・鬼舞辻無惨を後一歩まで追い詰めた始まりの呼吸剣士たち」

あまね「彼らは全員・・・鬼と似た痣が発現されていました」

一同「・・・！」

男（始まりの剣士たち・・・。緑壱・・・そして、俺の先祖の陽太もその中に？）


あまね「伝え聞いている者達は知っていると思いですが・・・」

実弥「俺は初耳です。どうして伏せられていたんですか」

男「鬼舞辻無惨を追い詰めた・・・？同じくそれも初耳です」

あまね「痣が発現しない・・・それで思い詰めたと書いてありました」

あまね「それ故に、伝承が曖昧なのです・・・」

あまね「ただ分かっているのは、痣が発現されたものが一人現れれば・・・周りの者にも干渉すると」

男「干渉って・・・じゃあ・・・他の人等にも」

あまね「はい・・・それにもう一人痣が発現されました」


炭治郎


あまね「竈門炭治郎です」

甘露寺「炭治郎君が・・・！」

時透（あの時・・・炭治郎の痣が更に燃え広がったような・・・あれは気のせいじゃなかった）

あまね「はい・・・で、聞いてみたんですが」


炭治郎「こう・・・身体がばーーーっとなって、うわーーーってなって・・・腹の中からばぎゃーーーーって感じでした！！」



あまね「全然分からなかったんで神火さんに聞いてみたんです」

男「・・・あ、はい」


今日はここまで

男「痣・・・それになった瞬間身体が軽くなり力がみなぎるような感じでした」

男「で・・・そのなった際は、上弦の壱・・・と戦ってる際に負傷したさいでした」

男（・・・夢やあいつの正しい呼吸ってのはなしだな）


男「俺は強くなり柱になっても、アイツに勝てず不甲斐ない怒りで感情が爆発したかのような感じでした・・・その際俺の体で起こった二つが原因だと思われます」

男「一つは心臓・・・心拍数は200・・・だと思います。戦いの中だったので曖昧ではありますがこのくらい出ていました」

男「二つめに身体が熱く・・・大凡三十九度以上・・・その二つが痣を発動する要因かと思われます」

しのぶ「・・・そんな状態で動けるんですか！？・・・命に関わることも」

男「・・・そこでしょうね」


男「今ここで死ぬか。後で死ぬかもしれないが、奴を倒せる力が手に入る・・・それが痣の出る者と出ない者との差です」


・・・

あまね「・・・心拍数は分かりましたが。体温は」

男「蝶屋敷で治療中、体温計で測ったらその温度だったのです」



実弥「っち・・・そんな簡単なことでいいのかよ」

冨岡「・・・これを簡単と言える簡単な頭で、お前が羨ましいよ」

伊黒　ギロ

ビキィ
実弥「・・・あんだと？」

冨岡「・・・何も」

男（・・・腹たつな・・・冨岡さん）

しのぶ「まあ・・・痣のことはよく分かりました」

煉獄「だな・・・目標としては我らも同じ痣を出せるよう訓練だな！」

悲鳴嶼「うむ・・・何とかしますゆえ、親方様にもお伝え存じ上げます」

あまね「ありがとうございます」


あまね「ですが、痣について一つ伝えることがあります」

甘露寺「な、何でしょうか！？」

あまね「痣が出た方はもう選択が出来ません。痣が出たかたは何方も例外なく・・・」




あまね「二十五歳・・・それを迎えて寿命を迎え亡くなっています」

柱「・・・！！？」

男「・・・二十五・・・・で・・・死ぬ・・・」

男（・・・呪い・・・黒死牟の言ったのはこれか・・・）

あまね「・・・・・はい。神火様。竈門様は・・・痣が出た原因で二十五で亡くなります」

実弥「・・・悲鳴嶼さんのような超えてる者は？」

あまね「・・・分かりません。ですが・・・」

悲鳴嶼「・・・南無阿弥陀」

時透「・・・・・炭治郎」

伊黒「・・・」

ガシガシ
男「・・・・・・はぁ」

男（二十五・・・俺は今一七歳（原作から大体二年くらい？）だから後八年）

男（・・・陽太も・・・同じように）



陽太は？
80以下例外なく二十五で
81以上緑壱から日の呼吸を教えて身体が適応し老人まで生き延びた（おのれ緑壱！！by鬼舞辻無惨）
下2

25例外なく死んだ

・・・


悲鳴嶼「・・・しかし・・・そうなると私はどうなるのだ」

杏寿郎「二十五・・・か。痣を出したものは例外なく死ぬ」

甘露寺「・・・そんな」

・・・

ス
冨岡「あまね殿も退室したので、俺はこれで失礼する」

実弥「失礼すんじゃねえ！これから今後の立ち回りを決めなきゃならねえだろうが」

冨岡「八人で話し合うといい。俺には関係ない」

伊黒「・・・関係ないとはどういうことだ？貴様に柱としての自覚が足りぬ」

伊黒「それともなにか？こっそりと一人で鍛錬でもする気か？会議に参加せず」

・・・

ス

甘露寺「・・・あ！」

実弥「待ちやがれ！！」

杏寿郎「冨岡！流石に俺としても我慢できないぞ！！」

しのぶ「冨岡さん・・・説明してください。言葉が足りていませんよ」


・・・
冨岡「俺は・・・お前等とは違う」

ビキィ
実弥「・・・もう我慢ならねえ・・・！！前にもそうゆうふうに言ったな冨岡！！」

ガシ
実弥「俺たちを見下してんのか！！」

甘露寺「や、やめて！！喧嘩しないで！！」

・・・

スタ

実弥「待ちやがれ冨岡！！！」

ッグ！！


70以下悲鳴嶼仲介　
71以上男介入
下1

15悲鳴嶼介入

・・・パーーーン！！！


キィーーーーン！！
甘露寺「・・・あああああああああっぁーーーー！！」

柱のみな「・・・！！！」

男（うぉ・・・！！威圧！！！？）


・・・

悲鳴嶼「・・・座れ」

ポタポタ

悲鳴嶼「話を進める・・・そして一つの提案がある」




一方その頃　蝶屋敷

善逸「禰󠄀豆子ちゃーーーーーーーーーーーーんーーーーーーーー！！！！！！」

シュン

アオイ「速！？」

善逸「んーーーーー！！！太陽に出ていて口枷がなくて可愛い！！」

禰󠄀豆子「おかえり・・・」

善逸「・・・喋れ」

アオイ「そりゃしゃべりますよ」

ガシ

善逸「素晴らしいよ！！！さあ、その続きを！！！そして、結婚してその台詞を家で待ってる禰󠄀豆子ちゃんに！！！」


禰󠄀豆子6
40以下伊之助のみ
41－75＋男も　二人　禰󠄀豆子7
76以上一緒に話してて　禰󠄀豆子8
下2

95話してて

禰󠄀豆子「おかえり・・・だん」

善逸「・・・・・・・・男？」

アオイ「あー・・・屋敷で治療中一緒に話してて・・・」


男「なんか禰󠄀豆子口調が幼い・・・いや、喋るのが久しぶりだからか？」

炭治郎「だと思います。一緒に話し相手してくれませんか」

男「いいよ。治療してて暇だしな」

禰󠄀豆子「だこ。だこ。」

男「だん。さっき教えたろ禰󠄀豆子」

禰󠄀豆子「・・・だん」

男「うんうん。んじゃ・・・」



アオイ「というように、治療していた神火さんは炭治郎君と一緒に話し相手して、たまに伊之助君も来て遊んでいましたよ」

アオイ「おそらくですが・・・名前を間違えたのは」


ビキィ
善逸「柱がなんぼのもんじゃあああああああああーーーーーーーー！！！今すぐ討ち入りの準備をしろ野郎どもーーーーー！！！！」

アオイ「なんか可笑しくなってる！！？野郎が何処にも居ませんしツッコミが追いつかない！！？」



禰󠄀豆子「だん・・・だん・・・男」

禰󠄀豆子8に


善逸はたまたま遊んでいたい伊之助が居たので、腹パンしてアオイに渡して遊ぶに戻りました
好感度はそのまま

その夜　本部

冨岡は？　2
80以下帰った
下1

45帰った

ス

しのぶ「・・・これで稽古の計画は終わりました」

実弥「柱稽古・・・前までは継子でしかやれなかったが」

男「鬼の被害の減少・・・加え、二人が目にした襖」

伊黒「あの中に鬼が大量に居た。間違いなく全国の鬼をあの場所で集結している」

甘露寺「原因は・・・やっぱり」

杏寿郎「うむ。禰󠄀豆子少女の太陽を克服したことであるな」

悲鳴嶼「・・・竈門禰󠄀豆子が太陽を克服したことで、鬼の被害は減少した。つまり、鬼舞辻無惨は禰󠄀豆子を捕えるために動く」

男「故に柱稽古・・・。鬼殺隊全員の隊士の底上げ」

時透「・・・前の会議の際でも出てたからね・・・質が落ちてるって」

男「・・・あー・・・」


伊黒「・・・稽古はいいが、数は大丈夫なのか？」

しのぶ「私も・・・その隊士達での治療で手がまわらくなりそうですし」

実弥「・・・冨岡の野郎が参加しねえからな」

伊黒「というか・・・神火お前に訓練とかやれるのか？」

男「やるからにはやりますが・・・まず皆さんがどの稽古するか」

悲鳴嶼「うむ・・・それは後々決めよう。数については引退した者にも手伝ってもらおう」

杏寿郎「ならば俺の父上も参加だな！！そうなったら隊士達の表情や動きなど見れるから！」

男「引退・・・」

教導
50以下じゃあ、あい・・・宇髄さん呼びましょう　原作通り
51－80俺の育手も呼んでいいですか？
81以上＋呼んだお陰で鱗滝や桑島も
下2

25宇髄

男「じゃあ、あい・・・宇髄さんも呼びましょ引退した柱に含まれてますし」

一部柱（一瞬あいつ言いかけたな）

悲鳴嶼「・・・そうだな。胡蝶も出ないとなればその方がいい」

しのぶ「なんかあったら、磔にしますって脅・・・言いますね」

男「そうですねえ」

伊黒「それくらい言ってやれ胡蝶」

時透（なんか三人がこの時だけ仲が良い）



ゾワッ

宇髄「・・・なんだ・・・地味に寒気がすんな」



男「それは置いといて人員はこれで出来て・・・後は内容ですが」

時透「僕は高速移動にしようかな・・・足が遅いと色々ね」

甘露寺「じゃ、私は柔軟にしょう！！身体が固いみんなを柔らかくします！！」

伊黒「・・・俺は太刀筋の矯正にしよう」

実弥「なら気絶するまで打ち合い稽古だな！生ぬるい奴が居たらボコボコにして泣こうが喚こうが打ち合いだ」

男「うわ・・・何だかんだ考えてる・・・！煉獄さんや悲鳴嶼さんは？」

悲鳴嶼「うむ・・・私は筋肉強化・・・。私のやっている事を隊士にやらせてみようとおもう」

杏寿郎「俺は呼吸だな！！他の隊士達は常中が出来ていない者が多いからな！！短期でやるには相当短縮で稽古を考えねばな！」

男「・・・俺は・・・」


煉獄は呼吸の稽古にしました（歴史があるのでそういうのは得意そうだから）
男の方はどうするか、また後日決めますので今日はここまで

1で決定

男「・・・なら集団戦闘の訓練にします。俺が鬼となって隊士等に小隊組ませて色々」

実弥「俺の打ち合い稽古と似たような感じか？」

男「ですね。ただこれは十二鬼月の強さを想定してやりますよ・・・。最初は上弦のようにやりますが」

ス
男「首に刀を当てられたら突破・・・それが出来た者だけが終わりです」

悲鳴嶼「・・・当てた者・・・か。なるほど」

杏寿郎「やられた者。当てられなかった者はもう一度やらされる羽目になるというわけか」

伊黒「・・・早く終わりたい者、功を焦る者、その訓練から解放されまだやる隊士らの嫉妬の威圧などなどあるな」

男「はい。俺は最近柱になって、隊士等にそういう目で見られたりとかありました・・・。少なからずそんな馬鹿な考えしてる奴らが居たんじゃ話になりません」

時透「・・・だね。僕も歳だしこの顔だからね・・・」


悲鳴嶼「あい分かった」

しのぶ「それで・・・宇髄さんには何をさせますか？」

杏寿郎「宇髄は基礎体力はどうだ！！純粋に体力がないのでは長く戦えぬ！」

しのぶ「そうですねえ・・・なら」

男
60以上で進言
下2

45特になし


スラスラ
しのぶ「あとは順番ですが」

悲鳴嶼「宇髄の基礎。煉獄の呼吸。時透の移動。甘露寺の柔軟。伊黒の剣筋」

悲鳴嶼「神火の集団。不死川の個人。そして私の筋力・・・この順番にしようと思う」

男「・・・もし冨岡さんがなんかの拍子で戻ってきたら何させるんですか？」

悲鳴嶼「うむ・・・戻るならばあいつには防御だ。水の呼吸は防御に向いており・・・そして、冨岡が新しく作った型凪・・・そういうのに長けているの」

伊黒「・・・あいつが戻ってくるか」

実弥「同感だ」

男（だよなぁー・・・俺もそう思う）



その後
ニコ
しのぶ「磔にされたくば来なさい」

宇髄「はい」

嫁三人（宇髄様・・・）


宇髄（地味に怖えよ・・・胡蝶）

宇髄（とはいえ、柱稽古か・・・鬼舞辻無惨が竈門禰󠄀豆子を手に入れるために鬼を・・・）

宇髄「・・・やれやれ・・・やるからにはド派手に隊士等を鍛えっか！」


蝶屋敷の庭
磔にされた伊之助「・・・マドワッテ・・・ゴメンナサイ」

炭治郎（はしゃいで窓割って入ったらしのぶさんに怒られて干されてる・・・）

玄弥（顔だけ笑っててまじで怖かったな・・・しのぶ様）

翌々日　男の屋敷　
男「さーって・・・準備・・・」

男（帰ってきたら俺の家が出来ていてびっくりした！！なんか要望とか言われたけどこれだったのか！！）

男「ちゃんと広くって、和風にしてくれてる・・・後」

ガチャ

男「台所もあって・・・趣味の料理も出来る。これはありがたい」

男（冷蔵庫という氷を使った保存庫もある・・・これならば腐らせることもない）


男「さて・・・」


1矢部が鍛錬から戻ってきて　
2料理すっか
3大太刀の練習
下2

3大太刀

中庭
スラ

男「っと・・・大太刀・・・刀と違って重さや重心が違うな」

男「さーってと・・・ぶっつけ本番で使うわけにもいかねえし、試すとするか」

・・・

シュ！！

ッバ！！



結果
55以下普通に扱え、一部の呼吸の技も扱えるように
56－90風の呼吸と火の呼吸全ての型を大太刀で馴染ませた　筋力と器用S＋
91以上＋火の呼吸の奥義日華曙光の強化も　大太刀で更に強く
下1

69大太刀で二つの呼吸の型を馴染ませた

男「捌ノ型　業火滅却！！」

ザシュザシュザシュ！！
ドゴーーーーーン！！


・・・

ス

男「・・・どうにか全部馴染ませたか」

男（日華曙光もどうにか出来た・・・。ただやるなら打刀の方がやりやすい）

男「とはいえ、風と火もこれで終わった・・・お陰で強くなった」


筋力S＋　器用S＋になりました



後残った柱の強さ
胡蝶しのぶ
筋力F 器用S＋敏捷S 頑強E 持久C
スキル
軽身　体重が軽く、体格もなく筋力がない　敏捷や空中戦では有利
毒　自身に藤の毒がある　
医療　器用もあがり、隊員の怪我や治療・・・または毒などの知識も高い

冨岡義勇
筋力A 器用S＋敏捷A 頑強S 持久A
口下手　過去の出来事で喋るのが苦手
水の心　致命傷を避け、防御や回避など優れ器用が高い
？？？？？　

不死川実弥
筋力A 器用B 敏捷A 頑強S持久S＋
稀血（極）稀血の中で特殊で、傷を受け血を流したら鬼は酔う
隠された想い　？？？？？？？
？？？？

悲鳴嶼行冥
筋力S＋ 器用B 敏捷B 頑強S＋持久S
盲目　目が見えず音で判断している　敏捷マイナス
恵まれた巨体　元々がでかい体格をしており、筋力、頑強に＋

冨岡と不死川は原作で生き残ったかつ致命傷を受けなかったので、頑強は高めです

男「とりあえずまだすぐ隊士は来ないだろ・・・後鬼役やるんだったら・・・せっかく」


蝶屋敷
炭治郎「あ・・・矢部君！」

矢部「久しぶりでヤンス！」

炭治郎「任務の合間にちょくちょく鍛錬してるって聞いたけど・・・」

矢部「そうでヤンス！で、男君は柱になるわ柱稽古があるんで参加しろとか言われたんで戻ってきたのと合わせ見舞いでヤンス」


矢部は？　鍛錬はした
35以下全体的に1上がった
36－75 2上がった
76－98 3で敏捷Sに
99 00！？
下2

きふhっぎうぎうgほいhpじょじょ＠pじょ！！！？

矢部覚醒
99！？
1男が火の呼吸を教え覚醒　矢部専用の居合・火走りの技に　全体的に上がり筋力も高くなった
2チャージ＋2 矢部は全体的に上がり
筋力E 器用D 敏捷C 頑強D 持久Dから三つ上がり筋力B 器用A 敏捷S 頑強B 持久A
多数決下5

1に決定

後矢部のステが
筋力E 器用D 敏捷C 頑強D 持久D
から
筋力A 器用B 敏捷A 頑強B 持久Bへ

後居合・火走りを矢部が専用に強化し名前が・・・



矢部「いやー・・・男君の呼吸を見て、オイラも出来ないか頼んだでヤンスよ。そしたら見事に覚え・・・」


ッチャ
矢部「陸ノ型　居合・火走り・・・改め」

ッカ！！

シュン！！
ゴォーーーーーー！！

矢部「馳雷・閃」


ッチャ


矢部「って感じでオイラ様に技の型もやっちゃったでやんす！！」

炭治郎「すごいな！！」


矢部は馳雷・閃（ちらい・せん）を覚えました


男「・・・なんかだんだんと火の呼吸が伝わっていく・・・矢部のように独自で開花させたやつも」

あの世
陽太「いやーーーー・・・俺の呼吸が役に立って良かった！！」

馳雷・閃の説明
霹靂一閃と居合・火走りの二つを合わせ、走る雷をかけわせた名前で斬られた者は燃え盛るかの如く
火走りの溜めも同様出来、最大まで貯めレることも可能

男の屋敷
男「・・・そういえば矢部に教えて、自分用にやって新しい型出来たって鴉からきたな・・・」

男（・・・そろそろ明日か・・・稽古）



翌日
山
タッタッタッタ

パシーン！！
宇髄「オラァ！！ちんたら走ってんじゃねえぞ！！！そんなんじゃ後から鬼がやってきて襲われちまうぞ！！」

隊士「ヒィーーーーーー！！」



煉獄屋敷
ドゴ！！

隊士「ごほ！！」

杏寿郎「全集中が途切れてるぞ！！最初からやり直しだ！！」

槇寿郎「貴様・・・寝てる際に途切れたな？重りを追加し素振り300回だ」

隊士「そんなぁーーーーーーー！！！」


道場
パシーーン！！
隊士「う・・・！」

時透「・・・そんな腕でよくやれたね？もう三回も君は死んでる」


恋柱屋敷
隊士「ひ・・・ひぃーーーーーー・・・・！！」

隊士「あ・・・あわわわ・・・！」

甘露寺「大丈夫！！さあ、いっくよーーーー・・・」

グキ
あぎゃああああああああああああ！！！


道場
隊士等「うわあああああーーーー！！」

どさどさ

伊黒「感じろ・・・敵を。じゃなければ死ぬ」

スパパパ！！



数日後
男「来たか」

数は？（アニメだと何人か突破してるので若干多め）
45以下二十人
46－80三十人
81以上四十人
下2

69三十人

男「・・・約三十人か」

男「ようこそ颷柱の訓練場へ。さっきまでやっていた鍛錬ではなく、実戦として鍛錬をやる」

隊士「実戦・・・」

男「ああ。集団訓練・・・俺が鬼となり、君たちに襲いかかる」

男「なお集団訓練と言ったが、小隊を4－5人組んでもらう・・・が」

男「次への鍛錬へ行けるのは俺の首を当てた一人のみだけだ」

隊士「ひ、一人だけですか！！？」

男「ああ。で、残った者らは突破してない隊士ならば好きに組み替えてもいい・・・もし人数が一人か二人になった場合は一対一で当てた者。俺の判断で突破していい者が出た場合も次へ行ける」

・・・

男「質問はないな？」


・・・ス

隊士「首・・・と言いましたが、もし・・・その」

男「安心しろ。柔な鍛えはしてない・・・」

男「そうだな・・・」


ニヤ
男「もし・・・俺の首を当て・・・命に関わるような怪我した場合は柱として推薦してやる」

一部の隊士「・・・！！」

男「質問は以上か？さあ、早くもやるぞ・・・さあ、お前ら好きに組め」

ザッザッザ


男（・・・伍ノ型の練習にもってこいだ・・・）


その中に
40以下特になし
41－85入隊テストの時にいた皆も
86以上首に勾玉の隊士
下2

4いない

10分後

男「よし組んだな。悪いが組んだ小隊順番から始める」

やられ役（モヒカンや噛ませ犬）
血気盛んな隊士「へへへ・・・！あの地獄のような鍛錬を突破したんだ・・・」

サイコロステーキ先輩２号「へへ・・・これで柱になれば金も多く・・・」

嫉妬あふれる先輩「たかが二年で柱とか・・・ふざけやがって・・・！！せっかくきたこの運・・・俺が・・・」

鎌瀬「ふ・・・たかが新人・・・今の俺ならやれる！」

モヒカン「ふへへへ・・・！」


男「・・・・・」

ゴソゴソ


鬼の木面をつけた男


ス

男「・・・来い・・・鬼狩りども」

二刀を構え、普通に立つ男


5人「くたばれーーーーー！！！鬼ーーーーーーーー！！！」

ッダ！！


男「颷の呼吸　伍ノ型」


シュパパ！！！
パパパ！！

5人「ぐわあああああああああああああ！！！」

ドサササ！！


男「・・・・・この程度か」

男（鈍い殺意丸出し・・・よくこんなので突破出来たな・・・こいつら）

・・・ス

残った隊士　ビク！

男「・・・・次は・・・お前らか？」

突破は？

70以下居ない
71以上居た　何人？
下1

3居ない

さっきのはなんで突破したのかくらいの隊士で、精神を折り素直にさせてマトモ？に


夕方
全滅した隊士


・・・ス

男「・・・ふー・・・誰も居ないか」

男（足を引っ張ったり・・・さっきの柱の件でもある。ま、あと単純に強さが違う）


男「・・・仕方ねえか。今日はここまでだ・・・飯を作ってあるから好きに食え」

全滅した隊士「・・・は・・・はい・・・」





モグモグ

隊士「・・・う・・・うめえ・・・！！」

男「ちなみに俺の手作りだ。栄養もそうだが疲れても食えるよう油は少なめだ」

隊士「・・・うう・・・！」

男「・・・俺のこと舐めてただろ？一人じゃなく複数ならってな・・・」

「・・・う」＿

男「・・・次はどうゆう風に立ち回るか考えてやれ・・・じゃないと死ぬぞ」

スタスタ


男（初日はこんなもんか。炭治郎は怪我だが・・・伊之助や他の奴らは・・・？）


45以下矢部と村田と伊之助が
46－80＋善逸と玄弥とカナヲも
81以上怪我が原作ほどじゃなく炭治郎も（冨岡とも話も終わらせて来た）
下2

14矢部、村田、伊之助

翌日
スタスタ

男「あ、また何人か・・・む？」

矢部「男君ーーーーーー！！」

男「おおぉー・・・矢部君！！もう来たのか！」

矢部「あたぼうでやんす！後」

村田「やあ、久しぶり」

男「あなた・・・村田さん！！お久しぶりです！」

村田「全く・・・もう柱になるなんてな！」

男「いえ・・・ただあの自称派手神のせいで・・・」

二人「？？？」

ッバ

伊之助「猪突猛進！！！」

ガシ！！

男「っと・・・伊之助もか」

伊之助「ぬははは！！しのぶ・・・」

ッバ　クルクル！！

男「・・・居ないから」

伊之助「説教で遅れて早くも突破したぜ！！ギョロ目は常中習得してるから軽い試合で終わらせて来てやったぜ」

男「なるほどな」

男（じゃあ、もう習得してるのは軽い試合だけか・・・）


男「よし・・・んじゃ新たに来た奴らも含めて小隊を組め・・・鬼の俺の首を斬れたら者のみ突破だ」


ス

男「・・・・・・・」


ゾワ


伊之助（ビリって来やがるぜ・・・！本気でやるってことか！！）

矢部（馳雷・閃・・・それを男君に当てられてば・・・！！）

村田（これが・・・神火・・・！上弦の壱を相手にし生き延びた颷柱！）

男（・・・さて・・・どうなるか？）


突破は？

30以下まだ
31－70三人の小隊が
71以上突破
下2

32三人が

ガシ！！

隊士「うわ！！」

男「・・・残ったのは三人」

男（あの三人か）


伊之助「・・・前に会った時より強くなってやがるぜ・・・男・・・！！」

村田「なんなんだあいつ・・・！！二つ・・・いや三つか！！？あんなに呼吸をコロコロと」

矢部「加え大太刀・・・二刀だけじゃなく、あれを使って呼吸を使った際もヤバいでヤンス」

村田「・・・どうする？」

矢部「・・・一緒にやるでヤンス。当てた者のみだけ突破って」

村田「ああ・・・やっぱり」

矢部「仲間割れ・・・でヤンスね。後首に致命傷を与えたら柱にするっていう餌も狡猾でやんす」

伊之助「・・・つええだけじゃなく頭も使うってか・・・！」

三人「・・・・・」



男（・・・気配はある・・・さて）

ッバ！！

男「颷の呼吸　弍ノ型　焔燕・旋風！」

大太刀　ブオン！！　バシュォーーー！！


村田「散れ！！」

ッバ！！

突破者は？
20以下居ない
21－45矢部が馳雷・閃で首に当てた
46－75＋伊之助が気配を消し首に
76以上＋村田も突破
下1

72矢部と伊之助突破

村田「っく・・・！」

男「・・・」

ブゥン！！

ッカ！
ググ

村田「っく・・・！！！」

男（ほう・・・村田さんあなたは・・・）


シィィィィ
矢部「・・・馳雷・閃」

シュバ！！
ス

ピタ


ズザァーーーー

男「・・・見事」

男（・・・伊之助は何処だ？気配をかんじ・・・）

ゾワッ

男「・・・！」


ッザ

伊之助「俺様はここだーーーーーーー！！！」

スッパン！


男「・・・やるな・・・伊之助」


伊之助「おっしゃーーーーー！！！」

男「・・・村田さんを囮にし当てたとは」

村田「今の状態ならこうするしかないと思ってな。俺が囮で防御に集中し、矢部と嘴平に奇襲をすれば」

男「・・・ふ・・・ちゃんと承知の上・・・か。貴方も突破・・・と言いたいですが」

村田「ああ・・・まだだろ？」

男「ええ」

クル


男「よくやった二人とも。さあ、次へ行ってくれ！」

矢部「やったでやんすーーーー！！」

伊之助「ぬはははは！！」


伊之助「・・・弱味噌」

村田「村田な」

伊之助「・・・おめえのお陰で助かった・・・礼くらいは言ってやる」

村田「俺先輩だぞ！！」

矢部「はぁ・・・じゃあ男君！」

男「おう・・・」



二人は突破しました

加え他は
40以下まだ居ない
41－80村田の行動を見て何人か突破
81以上半分突破
下1

67何人か突破

夕暮れ

スッパーーーーン！！


男「・・・通ってよし」

隊士「よっしゃ！！」

囮にされた者「・・・うう」


タッタッタ


男（やっぱり出てきたか・・・とはいえ残った者等も何人か理解している・・・後はそれを活かすだけだぞ）


翌日
50以下善逸等
51－80＋炭治郎も来た
81以上＋入隊テストの皆
下2

再開
翌日

ッザ

男「少しずつくるな・・・ん？」


玄弥「・・・」

カナヲ「あ・・・どうも」


男「あーっと・・・栗花落・・・カナヲだっけ？胡蝶さんの継子の」

カナヲ「はい・・・お久しぶりです」

男（・・・昔会った時なんか無感情だったような気がするが・・・まあいいか）

男「で・・・そっちは」

玄弥「・・・玄弥・・・不死川玄弥・・・です」

男「そうそう玄・・・・・は？不死川？」

男「もしかしなくても、風柱の不死川実弥さんの関係者？」

玄弥「・・・関係n


タッタッタ

炭治郎「あ、男ーーーーー！！玄弥にカナヲも！！」

カナヲ「あ・・・炭治郎！」

玄弥「げ・・・」


男「よう炭治郎・・・退院にしては遅かったな」

炭治郎「はい・・・少し義勇さんと話してて・・・。後、義勇さん稽古に参加するって言ったぞ！」

男「まじ！？じゃあ、それで・・・」

炭治郎「ん・・・」

男「どうした？」

炭治郎「いや・・・あれ」

男「あれ？」


木の影から睨む善逸
「・・・よくも俺の禰󠄀豆子ちゃんを・・・くくく・・・この場でやれば・・・くくくくくく」


男「・・・俺何かした？」

炭治郎「さあ・・・」

玄弥（・・・炭治郎のせいで話が・・・）

カナヲ（なんかまた藤襲山を思い出すなあ・・・）

スタスタ

熱血「お、男！！久しぶりだな・・・！」

男「・・・・ん？・・・・・・あーーーー！！お前等・・・！！」

冷静「いやはや・・・まさかこんなに早く出生・・・しかも柱になるなんて」

弱気「あのー・・・流石に敬語とか」

男「いや、大丈夫だ。みんなに限ってだけだけど」

協力的「そいつはよかった」

豪胆「それにしては矢部が居ねえが」

男「矢部はもう突破したよ。ちゃんと理解した上でな」

豪胆「マジかー・・・あいつ最近強くなって来てるって噂があってな」

冷静「やっぱり・・・か」

男「ああ・・・さて」


パン

男「お喋りはここまで。善逸戻って来い」

シュ！！

善逸「・・・フシューフシュー」

強気（あいつの目やば）


男「話は鴉から大体聞いてると思う。前に来てる奴等はいい加減理解するか、その運を掴むよう足掻いて努力しろ・・・ダメなら離脱してもいい」

男「この先もやってけないんじゃ、無駄に死ぬ・・・」

男「・・・よし・・・さあ、小隊を組め・・鍛錬を始める」

ス


男（炭治郎らも来て、冨岡さんも戻ってきた・・・そういえば夜に不死川さんと伊黒さんが居たって・・・）


10以下突破がおらずリタイアする隊士達が
11－60炭治郎と一緒にやった隊士等の活躍で合格者多数
61－90＋小隊の数が少なくなり善逸と炭治郎とのタイマン（別々の小隊）
91以上二人の勝負で二人の強さがアップ
下2

75合格者多数＋炭治郎、善逸のタイマン

数時間後
スパン

男「合格・・・通ってよし！」

隊士「は・・・はい！！」

男（みんなが来てくれてよかった・・・村田さんも突破したし、玄弥に栗花落も理解して突破・・・）

男（後は・・・）



バシ！！

隊士「っぐ・・・」

ドサ

男「・・・残りはお前だけだ・・・」


ッザ

先にやるのは？
1炭治郎
2善逸
多数決下3

1炭治郎

ッザ

男「・・・炭治郎・・・後はお前だけだ」

炭治郎「・・・ああ」

男「もうお前一人だ・・・なれば後は実力で示せ」

スラ

男「じゃなければ、そこの屍と同じだ」

炭治郎「・・・やらせない・・・！！」

ギュ

男「・・・行くぞ」


ッバ！！

ッカ！！
ググ

炭治郎（速い！！あの人形と同じ・・・！！）

男（対応するか・・・やはり！ならもっと・・・！！）

カカカ！！


男「颷の呼吸参ノ型。陽炎時津風」

シュバババババ！！

炭治郎「ヒノカミ神楽！幻日虹！」

シュ

男「・・・肆ノ型」

ゴォーーーーーー！！

男「風火之災」

炭治郎（暴風・・・！！このまま居たら・・・！！なら！）


炭治郎「水の呼吸　拾ノ型　生生流転！！」

ガォーーーーーー！！

男（風を使って更に回転を・・・！）

ガキン！！


スタ
男「・・・やる」

炭治郎「はは・・・」


今日はここまで

炭治郎との戦いはコンマ秒の高い方が勝利で。展開はどちらにせよ炭治郎は次へ

下1で男
下2で炭治郎

炭治郎勝利


ガキキ！！
スパーーーーーン！！


・・・

男「・・・合格だ炭治郎」

炭治郎「・・・男」

男「だが、こんな程度じゃ上弦は倒せねえぞ・・・分かってるな」

炭治郎「ああ・・・。分かってる」

男「よし・・・ならいい」



炭治郎勝利し炭治郎は
50以上で成長
85以上で透き通る世界を
下1

・・・・・えー


ファンブル

男「よし・・・次の小隊・・・・・」


シィィィィィィィィ
善逸「・・・・・」


男「・・・善逸。それ本もんだよ」

善逸「俺・・・霹靂一閃しか使えなく、居合をやるには本物じゃないと駄目なんで」

男「・・・ふーん・・・それ出すからには」

ス

鬼の面を外す

男「本気でやんぞ・・・善逸」

善逸「・・・」


ファンブル　善逸木刀じゃなく、日輪刀で

1進める
2チャージ＠2
多数決下3

1進む

シュン！！
ッカ！！

男「っと・・・本気で首を斬るき満々か・・・面白え！」

善逸「・・・普通に避けたり反撃して来るとか、男・・・やっぱり強いよ」

シュ

男「・・・なんで俺を目の敵にするんだ？俺善逸に何か」

善逸「・・・」

50以下ギャグ　禰󠄀豆子
51以上シリアス　桑島
下2

・・・・・？？？？！？！？！？

00 チャージ＋1（間違えた3でした）＠4


まーーーーじでなんも考えてねえんだけど！！？
桑島のじいちゃん生存させていいですかねえ？助けたのは男の育手元風柱が居て治療させたからで
1それでいい
2他のがいい
多数決下3

2

どういうのがいいですか　善逸関係のみ
下3まで安価

じゃあ、これで

善逸と男　怪我しにくい　致命傷や四肢の欠損などの大怪我はしにくい　実弥や冨岡も持ってる

で、00なんでシリアスに

善逸「・・・悪いんだけど、俺がやらなきゃいけない事が出来たんだ・・・その為には」

チャ

男「・・・いいだろう」


ス

男「殺す気で来い。半端な意志でやるなら・・・それを叶えられず・・・なし得ないと思え」

善逸「・・・ああ」



離れ
炭治郎「・・・善逸」

炭治郎（チュン太郎から手紙が届いて・・・善逸の様子が変わった・・・一体何が）


善逸に臆病消失　覚悟をし眠らずとも戦う覚悟を持ちました

シュバ！！

キ！

男（やっぱり疾い・・・！純粋の速さもそうだが・・・善逸の耳で俺の動きを読んでいる！）

バヒューーーー！！

シュタ

善逸（・・・狙った際のみ、防御かつ攻撃と同時にやってくる・・・加え視覚外からの攻撃も避ける。猗窩座という鬼と同じだ・・・）



男　善逸（・・・なら）


判定
下1 男
下2 善逸

男の勝ち・・・・善逸ゾロ目

シィィィィィ
善逸「雷の呼吸・・・壱ノ型・・・霹靂一閃」


ゴォオオオオオ
男「火の呼吸・・・陸ノ型・・・居合」

グググググ・・・


善逸　判定
60以下神速
61以上漆ノ型
下2

74漆ノ型

善逸（いや・・・神速では駄目だ。まだ未完・・・・）


桑島

？？


ギリィ
善逸（いや・・・やるんだ！！！）

バチバチ・・・！！

ピリ

男（雰囲気が変わった・・・！？）


善逸「雷の呼吸・・・漆ノ型！！」

男「火走り！！」

ッダ！！
ッシュ！！

シュィン！！


ゴォォアアアアアアアアア！！

善逸「炎雷神！！」

ザシューーーーー・・・！



スタ


男「・・・善逸・・・まさかこんな切り札を持っていたなんてな」

首の皮一枚斬られ血を流し、木刀が折られた男

男「合格だ」

善逸「・・・ああ」

チャキ


善逸（・・・男の居合・火走りの力に加え・・・どうにか形は出来た・・・これが新しい型・・・漆ノ型　炎雷神」

善逸勝利
ステ上昇
筋力B 器用S 敏捷S＋頑強B 持久S
怪我しにくさ

男「・・・よーし・・・今日はここまで。飯あるからそれ食ったら突破した奴らは次へ行ってくれ。次は風柱の所だ」

玄弥「・・・！」

男「残った奴ら・・・今のを見た通り個人で強い奴も出て来てはいるが、だからと言って不貞腐れるな・・・そのための鍛錬なんだからな」


スタスタ

男（・・・冨岡さんも戻ってきて・・・何か夜で柱の人等が何かやってると聞いたな・・・）


1その場所へ　柱の実戦稽古
2玄弥から話が　不死川
した2

訂正　火雷神です。炎じゃないです
2不死川　

ジャリ
玄弥「・・・あの」

男「ん？・・・ああ、不死川・・・・だとややこしいから名前でいいか？」

玄弥「ああ・・・平気だ」

男「改めて。なんだ玄弥、俺に何か話でも」

玄弥「・・・ああ」

男（・・・仕方ない）

男「なら、部屋に案内する・・・そこで話を聞こう」


スタスタ

和室
男「で・・・話って・・・風柱の不死川さんの件かな？」

玄弥「・・・あ、ああ」

男「そういえば・・・炭治郎が来る前何か言いかけていたが・・・それに、不死川という性・・・」

玄弥「そうだよ・・・俺は風柱の不死川実弥の弟だ」

男「弟・・・まあ、不死川さんまだ22、3だったような気がするし・・・」

男「それで・・・俺に何を聞きたいんだ？不死川さんの事を言えばいいのか？それとも・・・」

玄弥「聞きたいのは・・・兄貴のことだ」

男「生憎あまり知らん。こっちとら新人であんまり話に関わってない上に・・・弟が居るとかも聞いていない」

男（あれ・・・？甘露寺さんがそうゆうの言ってた・・・か？）


男「・・・後は・・・初対面でまだ隊士の際にで会議に参加させられた時に・・・不死川さんの事を変態とか言ったくらいだ」

玄弥「変態！！？」

男「自分の刀で自傷して血を流してるし、あの傷だらけの身体もそうだって胡蝶さんが言ってたぞ」

玄弥「そうなの！？兄貴・・・何をして・・・」



風屋敷
実弥「オラァ！！！！」

バチコーーーン！！

隊士等「ぎゃあああああああああ！！なんか威力が上がったーーーーーー！！」

実弥「・・・なんか急に苛ついた・・・てめえらでこの鬱憤吐き出させやっからよ！！」

隊士等「ひぎゃああああああ！！！」

男「まあ、それは置いといて」

玄弥「置いとけない話なんだけど！！？」

男「君は・・・いいツッコミをするね」

玄弥「うるせえこの野郎！！」


男「まずそもそも・・・なんで鬼殺隊に入ったんだ？兄貴の不死川さんを追って入った・・・でいいのか？」

玄弥「・・・ああ」

男「・・・ふーん。で・・・どうして俺に話を？ただ同期で柱になったから聞きやすいと」

玄弥「・・・・・・」

男（それだけじゃ無さそうだな・・・俺の勘だと）

男「さっきも言ったが俺はあんま知らない。悪いが言えることはあまりねえ」

玄弥「・・・だったらよ」


スラ


玄弥の刀が男の首に

玄弥「あんたに大怪我をさせれば・・・俺が柱になれるんだろ？」

男「・・・言ったな。で、柱になって何がしたい」

玄弥「てめえには関係ねえだろうが・・・！！」

ギロ

男「俺を踏み台にし何を成すか・・・ただくだらない事ならば即座に鬼殺隊から辞めろ」

玄弥「・・・てめえ・・・！！マジで気に入らねえ！！！」

ガシ！！


玄弥「呼吸が三つだぁ！？しかも同期で早く柱になって・・・上弦という強え鬼を倒し生き延びて認められて・・・！！」

玄弥「なんで・・・！！俺にだけ・・・！！」

男「・・・」


1お前・・・呼吸が？　
2・・・知るか。だが、それは次の所の不死川さんに聞け
下2

1呼吸

男「・・・お前・・・まさか呼吸が？」

玄弥「・・・・・」

男「どうやって煉獄さんの鍛錬を・・・」

玄弥「・・・悲鳴嶼さんから手紙をもらって・・・それを煉獄さんに見せたら」



杏寿郎「なるほど・・・！鬼喰いか！」

槇寿郎「・・・そういえば日誌にそうゆう体質がいて食っていたのも居たと記されいる。呼吸については」

杏寿郎「それならば神火に言ってはどうでしょうか父上」

槇寿郎「うむ・・・。千寿郎に呼吸をを教えたら習得したな」

玄弥「え・・・？」

千寿郎「玄弥さん。自分は炎の適性がなく、刀に色変わりが出来なかったんです。ですが神火さんに教えてもらい火の呼吸としての素質があり呼吸を使えるようになったんです」

玄弥「・・・あいつが」

杏寿郎「丁度いい・・・！ならそのことを神火に聞いてみるといい！もしかしたら、元太少年にも適性があるかもしれんぞ！」

玄弥「玄弥です」

槇寿郎「それだと俺が眠りのになってしまうぞ」

杏寿郎「すいません父上！」

玄弥（何を言ってるんだろ・・・この人たち）



あの世
陽太「バーロー」

緑壱「どうした？」

陽太「いや・・・なんか言わなきゃならない使命感が」

玄弥「・・・ということがあって」

男「サラッと流したけど鬼喰い？」

玄弥「ああ・・・鬼を喰って自己回復したり筋力とかそこらで強くなった」

男「・・・入隊試験の時もそうやって？」

玄弥「ああ」

男「・・・なるほど」


ガチャ

男「煉獄さんの言ったように・・・呼吸・・・学んでみるか玄弥」

玄弥「・・・いいのか？」

男「もし不死川さんに会ったら・・・鬼喰いはマズイ気がする。なら呼吸に適性があれば・・・」

玄弥「・・・分かった」



ッザ

鍛錬場

男「えーっと玄弥は、呼吸については」

玄弥「岩はやったが出来なかった・・・ただ、悲鳴嶼さんのやってる鍛錬は早く出来てるから筋力とかその動作はできる」

男「悲鳴嶼さんの？じゃあ継子・・・いや、呼吸はできないから」

玄弥「・・・弟子みたいなもんだ。あと悲鳴嶼さんも煉獄さんどうようもしかしたら・・・って感じでお前に教えようと思ってたって話してた」

男「・・なーんか至る所から来るな・・・善逸も矢部もちゃっかり火の呼吸の技を真似て強くなるし・・・」

男「まあいいや・・・他の呼吸はあんま使えてないのか？」

玄弥「あ、ああ・・・岩しか教えてもらってねえ」

男「んじゃ・・・風と火を教えるか。もしかしたら何かしらの呼吸使えるかもしれねえ」

玄弥「・・・分かった」


男の指導　
玄弥の鬼喰い
鬼喰い
身体能力が高く、鬼を喰らえば鬼と同様再生能力と身体能力が得られる（その鬼が強いほど能力が高く）
ただし、それがあるせいか呼吸が・・・

60以下体質的に難しかった
61－85教えたら・・・適性が
86－98オリジナルの呼吸を
99 00！？
下3

21駄目

翌朝

玄弥「はぁはぁ」

男（鬼を喰ってる性なのか呼吸に適性がねえ・・・もしくは、他の・・・いややめておこう）


男「・・・その体質が故か呼吸が使えんようだな」

玄弥「・・・」

男「・・・次は不死川さんの鍛錬だ。迂闊に喋ったら・・・最悪」

玄弥「・・・わーったよ」



玄弥に呼吸は出来ませんでした


その後
突破者は？
20以下リタイアする者が
21－65何名か早く突破
66以上流石に理解してきて大体突破した
した1

93大体突破

スッパーーーーン！


男「よーーーし・・・合格だ！」

隊士たち「よっしゃーーーーー！！」


男（よしよし・・・流石に焦ったり足掻いて覚醒した奴らも出てきた・・・惜しかった奴らも次は合格できるだろ）


判定
20以下無惨襲来
21以上まだ来ないので夜の行動に
下2

80セーフ

ここから、昼は鍛錬はカットし夜の自由行動にします
んで、無惨は少しずつ判定が大きくなりますので

夜
1柱等の実戦稽古　実弥、伊黒、時透、冨岡、杏寿郎も参加
2誰かに会ってみる
下2

2禰󠄀豆子

判定
40以下で
下1

64セーフ


預かってる屋敷
男「・・・天狗？」

鱗滝「・・・貴方は」

男「ああ・・・颷柱の神火男です。ここに」

鱗滝「・・・誰から？」

男「本人に」

鱗滝「・・・分かった」


スタスタ

ガラ

禰󠄀豆子「・・・あー・・・男！！」

ッバ！

男「っと・・・久しぶり禰󠄀豆子。最近どうだ？」

禰󠄀豆子「うん・・・喋りもなんとか出来るようになったよ」

禰󠄀豆子「それに鱗滝さんも来てくれて良かったけど・・・やっぱり」

男「ごめんな。炭治郎じゃなく」

禰󠄀豆子「いえいえ！！」

禰󠄀豆子「もしかして・・・私に会いに？」

男「まあね。夜だと鍛錬ないし・・・何か暇になってな・・・だったら会いに行こって」

禰󠄀豆子「はははは・・・！男らしいね・・・！」


禰󠄀豆子「あの・・・男」

男「ん？どうかした禰󠄀豆子？」

禰󠄀豆子「・・・ここに居るのは・・・やっぱり・・・鬼舞辻無惨の？」

男「狙いは禰󠄀豆子だからな・・・隠すのは当たり前だし・・・一部の人か知られないよう徹底してる」

禰󠄀豆子「・・・」

男「鬼舞辻無惨に見つかってはマズイんだ・・・いいね？」

禰󠄀豆子「・・・はい」


禰󠄀豆子9に

次もし禰󠄀豆子にまた会う際は・・・


その夜
30以下で
下2

16鬼舞辻襲来

1進めて無限城へ
2チャージで戻る＠4
多数決下3

2チャージ　＠3 257へ

60以下体質的に難しかった
61－85教えたら・・・適性が
86－98オリジナルの呼吸を
99 00！？
下2

失敗

その後
突破者は？
20以下リタイアする者が
21－65何名か早く突破
66以上流石に理解してきて大体突破した
した1


20以下襲来
下2

5リタイアしゃがでた

辞めた隊士「くそ！！こんなのやってられっか！！」

同上「俺一人で鬼を狩りつくしてやる！！！こんなのやってられっか！！」


ズカズカ

男（・・・はぁ・・・出てきたか・・・まあ、いいか）



隊士が抜け、壁が減りました

鬼舞辻襲来が少し高くなります

1稽古に参加
2禰󠄀豆子に会う
3誰かに（安価）
下2

入る前に
10以下原作通り玄弥は実弥に会った・・・が　眼を潰した
11－60原作通り
61以上玄弥、実弥に変態だったの！っと暴露し実弥ブチギレて男に突入
下2

おまけ

50以下原作通り
51以上変態
下1

46原作通り

その夜

ッザ

杏寿郎「む！？君も来たか神火！」

男「煉獄さん・・・それに」

時透「ん？」

実弥「っち・・・おめえもか」

伊黒「はぁ」

冨岡「・・・」


男「四人・・・もですか」

時透「稽古の後、伊黒さんと不死川さんが稽古しててね・・・それで」

杏寿郎「うむ！！隊員との稽古ではあまりこちらの鍛錬にならんのでな！！それで後をつけさせてもらった！」

男「それはいいんですが・・・冨岡さんも？」

冨岡「・・・参加が遅れたからな。故にこういった鍛錬の方がしょうにあう」

男「・・・なんで参加を？」

冨岡「・・・炭治郎のお節介だ。炭治郎のおかげで少し考えを改めた」

時透「炭治郎のおかげなんだね」

実弥「またアイツか・・・」


伊黒「で・・・神火も来たということは」

男「ええ」


スラ

男「俺も参加します。前までは炭治郎たちみたいな強いやつがいたんですが・・・後が」

実弥「そう」

シュ

実弥「かよ！！」

ッカ！！
ググ

男「・・・いきなりですね・・・！」

実弥「俺はてめえを気に入らねえ。認めてほしきゃ俺と戦いな神火！！」

男「お望み通り・・・！！」

ッカ！！

ッシュ！

ドゴーーーーーン！！

男「っと・・・みんなもやる気満々」

杏寿郎「うむ・・・！神火も前に比べ強くなった・・・故に俺も試してみたいのでな！」

時透「僕も・・・前のリベンジ果たしたいから」

伊黒「お前の力・・・見させてもらうぞ」

冨岡「三つの呼吸・・・その強さ、俺に見せてくれ」



鍛錬の結果　
30以下失敗
31－75成功
76以上大成功
下2

31成功

かかっかか！！
バヒューーーーーー！！
ドゴーーーーーン！！
ゴォーーーーーーー！！


バサバサ
鎹鷹「・・・もはや異形だな・・・風に炎・・・加え霧に水に蛇・・・」

銀子「おほほほ！！でも勝っちゃうのは私の主・・・」

鎹鷹「でも前負けたじゃん」

銀子「っぐ・・・！」


成功し
1頑強SになってオールS
2透き通る世界　判定
下2

2
判定
60以下失敗
61－85一瞬見えた
86－98短時間だけ
ゾロ目　成功
下3

40失敗

男「・・・しんど」

グデーーー


実弥「・・・っち」

実弥（風は俺が上だが、他と組み合わせたりしたら上か・・・）

冨岡（・・・颷の伍ノ型・・・あれは俺の凪とは違った防御だ・・・ふむ）

実弥（・・・癪だが神火は柱と同じ・・・少なくとも俺等と同格）

冨岡（煉獄や時透・・・他の者等も神火のことを認めている・・・稽古も少なからずちゃんとやっている）



実弥の好感度2 冨岡4 に　神火のことは柱として認めます


40以下で　鬼舞辻襲来
下1

1進める　柱稽古終了
2チャージ戻る　＠3
多数決下三

2戻る　＠2 290へ


60以下体質的に難しかった
61－85教えたら・・・適性が
86－98オリジナルの呼吸を
99 00！？
下2

75適性あり

男「・・・・む」

男（これは・・・）


60以下風
61－95火
96以上颷　つまり風と火
下1

67火

・・・ゴォーーーーーー

男「・・・まさかな・・・火が玄弥に」

玄弥「はぁはぁ・・・」

ッチャ

・・・スーーーーー

刃が赤黒の色に染まった玄弥の刀

玄弥「・・・色が」

男「それが火の呼吸の色だ。まだ刃だけだが」

玄弥「・・・・・・」

男（千寿郎君と一緒か・・・どうっすかなぁ）


男「・・・少し待ってくれ。鷹に文を」

サラサラ


バサバサ

男「・・・よし。さて玄弥」

玄弥「は、はい！」

男「このまま柱稽古として次の場所へ行くか。または、しばらくここで住み火の呼吸の鍛錬をして学ぶか選んでくれ」

玄弥「え・・・？でもよ、俺命令で・・・」

男「少なくとも、呼吸が出たんだ。後悲鳴嶼さんと煉獄さんは事情知ってるから融通はしてくれんだろ」

玄弥「・・・お・・・俺は・・・」


1次へ行く玄弥
2夜自由行動が玄弥との鍛錬に
下2

2玄弥　火を学ぶ

ッバ！！　頭を下げる玄弥

玄弥「俺を・・・俺に火の呼吸を教えてくれ！！」

男「ったく・・・これで二人目か」

玄弥「二人・・・？」

男「煉獄千寿郎君・・・彼も君と同様色変わりをせず・・・。んで、火を教えたらまさかの適性があったの」

玄弥「え！？」

男「んで、あっちは煉獄親子共々自己鍛えてるし・・・だったら俺が教えた方がいいだろ」

玄弥「じゃ・・・じゃあ・・・」

男「継子・・・みたいな感じなのかな？俺が教え鍛える・・・火の呼吸伝え・・・それをどう扱うかはお前次第だぜ不死川玄弥」

玄弥「お、おう！！任せておけ！！」


玄弥（まさか・・・俺に呼吸が！？これで・・・兄貴にも・・・！！）


玄弥が男の元で火の呼吸を学びます
加え全集中も扱えます（多分）

現状　基本銃と鬼喰いの接近戦
70以下流石に壱ノ型のみ
71－90剣術もできるので　参ノ型
91以上！？
下2

7

男「・・・とりあえず、剣術も学びながらやるか・・・基礎の壱ノ型だけじゃあな」

玄弥「う・・・」



その後
突破者は？
20以下リタイアする者が
21－65何名か早く突破
66以上流石に理解してきて大体突破した
した2

・・・・あ

訂正
25以下壱ノ型のみ
26－60参ノ型
61－85伍ノ型
86－98漆ノ型
99 00玖ノ型奥義
下2

29参ノ型

男「・・・まあ、俺も最初そんなもんだったし・・・徐々に覚えていこう」

男（黒死牟に出会う前は参だったしな・・・死にかけたせいなのか急に伍ノ型まで思い出したというか・・・記憶に出たというか）


詫び

突破者は？
20以下リタイアする者が
21－65何名か早く突破
66以上流石に理解してきて大体突破した
した1

13リタイア

その夜　颷屋敷

男「・・・はぁ・・・辞めたか」

玄弥「・・・アイツ等」

男「一応言うが、この目的は分かってんだろ玄弥」

玄弥「そりゃあまあ・・・」

男「ならいい。んじゃま・・・やるぞ」

玄弥「おう・・・！」


結果
35以下失敗
36－80伍ノ型まで
81以上陸ノ型も
下2

68伍ノ型

シュバーーーーン！！


玄弥「・・・居合・火走り」

男「よし・・・伍ノ型はそれで良い。後は状況を見て溜めるなりしろ」

玄弥「ああ・・・！」


伍ノ型まで


襲撃
40以下で
下2

53まだこない

翌日の夜

男「んーーー・・・流石に他のとこはまずいな」

玄弥「え？」

男「つぎの風柱のとこで無限打ち込みでワザと気絶した隊士が眼を開けたら、実弥のドスがはいったいい笑顔で漏らしたって」

玄弥「・・・あー・・・」

男「まあいいや、やるぞ」


40以下失敗
41－75陸ノ型
76－95漆ノ型
96以上捌ノ型
下1

72陸ノ型

男「あと、昨日教えたのは竜虎の顎で、今覚えたのが居合・火走りだ」

玄弥「間違えてんじゃねえよ」


陸ノ型まで　

50以下で
下2

5襲来

今日はここまで

チャージ＠2
進めるか戻るかは次回へ


男「これ玄弥と一緒に突入するかも」

玄弥「えー・・・」

男「原作通り黒死牟とやりあうの確定だそうだから、変わらねえって」

玄弥「俺死ぬんだけど！！？しかも塵になって！？」

やります

んで、珠代の判定
35以下関わっていない
36－75関わっている
76以上ボーナス
下2

78関わってる＋

襲撃前　蝶屋敷　秘密の研究室

ガラ

男「・・・なんで俺呼ばれたんだ？」

男（しかも蝶屋敷・・・こんな陽のない所で）


ガラ
男「ん・・・？」


和服の女性「・・・」

付き従ってる男「・・・」


男（誰だ？新しい人・・・・・）

ピキーン

男「・・・・・・・鬼？」

付き従ってる男「・・・っ！珠世様・・・こいつ・・・」

珠世「やめなさい愈史郎・・・。このお方は・・・緑壱様の」

愈史郎「はい！！すいません！！」

男「・・・緑壱！？なんでアナタが・・・！！」

愈史郎「近づくな！！！」

珠世「・・・」

愈史郎「すいません！」


ス
男「・・・すいません。ええーっと・・・アナタがたは・・・？」

珠世「はい・・・私は珠世という者です。こちらは、愈史郎」

珠世「そして・・・先ほど言った鬼の者です」

男「・・・どうしてここに？」

珠世「親方さま・・・産屋敷耀哉からの招待でここへ来ました・・・竈門禰󠄀豆子さんの診察と・・・鬼舞辻無惨を倒すために」

男「え・・・？でも・・・鬼で・・・」

珠世「・・・呪いは外れています。そして、この愈史郎は私が鬼にしたのです」

男「・・・・・・え」

・・・・・

男「・・・ちぃっと理解が追いつかないですが・・・。簡単に言えば協力者・・・ってことでいいんですか？」

珠世「はい」

愈史郎「・・・産屋敷に見つかったせいで招かれただけだ。そして、俺はお前たち鬼殺隊の味方ではない！！」

男「まあ・・・鬼だから・・・な。そこは致し方がない」

愈史郎「ふん・・・」

珠世「・・・やはり、炭治郎さんが言った通りのお人ですね」

男「もしかして・・・知ってるんですか炭治郎も？」

珠世「はい。そして、鬼の血を採ってもらい調べさせてもらっています。加え禰󠄀豆子さんの鬼を治すための研究も」

男（道理で炭治郎が血を採っていたってわけか・・・）


男「・・・あのー・・・最もの疑問なんですが、なぜ俺がここに？珠世さんが呼んだのでしょうか？」

珠世「・・・その通りです。私がお呼びしました」

男「なぜ俺を？さっきの緑壱というのは・・・知ってるんですか？」

珠世「・・・・・・はい知っています。私は緑壱様が生きていた時代・・・戦国時代にお会いしております」

男「・・・そんな昔から」

愈史郎「失礼な考えをしてんじゃないだろうな！！珠世様は確かに昔の人間だが、そこは」

珠世「・・・愈史郎。あなたが一番失礼です」

愈史郎「！！！！！！！」


ドサ
愈史郎「」


男「・・・面白い人ですね」

珠世「・・・申し訳ありません」

珠世「・・・おほん」


珠世「改めまして・・・神火様。アナタを呼んだのは、アナタが継国縁壱様の親友・・・神火陽太様の子孫の者」

男「・・・継国縁壱・・・それが、あの人の名前」

珠世「はい・・・そして」



ボーナス
1黒死牟が人だった時の名前と一個の試薬
2チャージ＋1
多数決下3

1
珠世「・・・神火様が戦った上弦の壱」

男「・・・黒死牟。アイツは・・・なんで緑壱に似てるんですか？」

珠世「その人は、緑壱さまの双子の兄・・・継国巌勝」

男「双子・・・！？」

珠世「はい・・・どうして鬼になったのか分かりません。ですが、緑壱様に嫉妬してるだと思います」

男「・・・嫉妬？」

珠世「ええ・・・。鬼殺隊に入ったのですが・・・鬼舞辻無惨に勧誘され・・・その当時の産屋敷一族党首を殺害したのです」

男「な・・・！？」


珠世「加え・・・その当時は私は無惨の手下であり・・・無惨と共に緑壱様に出会いました

珠世「無惨と対峙した緑壱様は、無惨を後一歩まで追い詰めたのですが無惨が肉体を分裂させ逃げられました。その時弱ったことで無惨からの支配が抜け・・・今の私がいるのです」

男「え・・・？無惨分裂すんの？」

珠世「肉体を弾けさせて・・・ですね。1800くらい肉片を分裂したのですが・・・緑壱様が1500しか切れなかったので倒せなかったのです」

男（1500・・・しか？）



珠世「鬼となった黒死牟は緑壱さまの兄・・・そして、当時無惨の手下だった私を見逃し、無惨を逃した責任」

珠世「それらを踏まえて本部の一部の者らは責任をとって自刃しろと良い・・・そして」

男「・・・神火陽太」

珠世「はい・・・アナタのご先祖・・・火の呼吸を産み出し・・・そして、緑壱様と共に切磋琢磨をし親友となった者です」

男「・・・」

珠世「日は天を見て。火は地にて広がる・・・神火様の呼吸は、呼吸が出来ない者や新たな強さとなるきっかけを出させる熱を持っています」

珠世「諦めず・・・陽太様は例え天であろうと必死に足掻き・・・死ぬまで諦めず緑壱様に追いつこうと努力をしました」

男「それが・・・俺の・・・先祖」

訂正　日は天へと上がり。

男「・・・とんでもない・・・存在だったんですね・・・俺のご先祖様は」

珠世「無惨も神火様が出た火の呼吸・・・その呼吸は後の時代でも何名か習得し無惨を追い詰めていました」

男「そう・・・だったんですね」


珠世「・・・今こうして、竈門炭治郎様と神火男様が居る。そして竈門禰󠄀豆子さんの変化・・・耀哉さんもそれを感じ」

男「だから、ここに来たんですか？」

珠世「・・・はい。きっと鬼舞辻は禰󠄀豆子さんを狙いに来ます。そのために私たちは薬を使って・・・無惨を」

・・・

珠世「・・・神火さん」

男「なんでしょう」

珠世「・・・こちらを」


こと

男「これは・・・薬？」

珠世「試薬でありますが・・・効果は確かです」

男「一体これは？」

珠世「・・・これには」





男「・・・・・・」

珠世「これをどう使うか・・・それは貴方に任せます」

男「・・・分かりました」


ス

男「・・・」

珠世から薬をもらい、黒死牟のことを知りました


それを受けて
70以下その近くにはいる　柱たちと一緒
71以上その前に悲鳴嶼と共に
下2

まだ秘密

62近くにはいる

運命の夜　産屋敷邸


・・・ッザ

スタスタ


・・・・・

耀哉「はぁはぁ・・・初めまして・・・だね・・・鬼舞辻・・・無惨・・・」

鬼舞辻「なんとも・・・醜悪な姿だな・・・産屋敷」




会議の後
男「え・・・？親方様の警護って居ないんですか？」

悲鳴嶼「うむ・・・私が18の時・・・一度もついていない」

実弥「流石につけるべきだろう・・・って言っても」

悲鳴嶼「親方様は・・・それはしないだろう」

伊黒「・・・短命・・・だからなのか」

しのぶ「・・・今の親方様の状態は・・・いつ死んでもおかしく無いと・・・医者が言っていました」

柱のみな「・・・」

男（・・・親方様・・・）



直感3　なお難しめ
60以下成功・・・なのだが、間に合わず
61－90大成功しその前に
91以上！？
下2

87大成功

森林
ザッザッザ！！

玄弥「お、おい！！何処に行くんだ！！」

男「親方様の所だ！！嫌な感じがしまくりだ・・・！襲撃されてる！！」

玄弥「襲撃！！？また里みたいな・・・」

男「わからねえ！！だが・・・！！」

男（もし・・・この勘が当たれば・・・親方様は・・・！！）

ッザ！！

男「急ぐぞ！！」

玄弥「お、おう！！」

ッバ！！



産屋敷邸
鬼舞辻「・・・禰󠄀豆子は何処だ」

耀哉「・・・さあ・・・ね・・・ただ」

耀哉（・・・もし・・・君が来るなら・・・・・）



耀哉「・・・鬼舞辻無惨。君は・・・大切な人の命を・・・理不尽に奪った」

耀哉「その想いは・・・許さない想いは・・・永遠だ」

耀哉「君は・・・誰も許されていない」

耀哉「そして・・・竜の逆鱗・・・虎の尾に何度も触れている・・・」

耀哉「・・・君が起こした・・・虎と龍は・・・・ずーっと睨んでいるよ」



鬼舞辻「くだらん」

耀哉「私を・・・殺したところで・・・何も変わらない。その者たちはきっと君を追い詰める・・・あの時と同じように」

ビク
鬼舞辻「・・・・・・」

ス


鬼舞辻「・・・貴様・・・」

耀哉「・・・火は無くならない。その火種は燃え広がり・・・受け継ぐ」

耀哉「・・・彼は・・・最後の生き残りで・・・その火は人から人へとつながった」


・・・ッザ

鬼舞辻「・・・！」


男「・・・・・・！！」

男はその襲撃者を見て思い出した・・・アイツが・・・アイツこそが


殺された家族
それを殺した奴の顔・・・鬼


男「お前が・・・・・！」

スラ

男「鬼舞辻無惨か！！！」

鬼舞辻「・・・神火・・・！！！」

あまね「耀哉さま・・・」

耀哉「・・・やっぱり・・・来てしまったんだね・・・神火」

男「ダメです・・・！！それは・・・自分の命を捨ててはダメです親方様！！」

耀哉「・・・ああ・・・やっぱり・・・君も・・・先見の明を」

男「・・・これが・・・そうなのか・・・分かりません！！ですが・・・」



男「そのために・・・家族を巻き込んでやるなんてダメなんです！！」

鬼舞辻「何を言っている・・・」

シュルルル

鬼舞辻「もういい・・・先に貴様を・・・！！」


シュパ！！

ピキーーーン！！

カカカ！！

男「火の呼吸　肆ノ型　蛍火の守り」

シュパパパ！！

鬼舞辻「っち！！」


・・・

玄弥「・・・はぁはぁ・・・」

玄弥（あれが・・・鬼舞辻無惨・・・！？男に言われ・・・合図をしたら・・・）

・・・チャキ

玄弥（・・・・・・・）


珠世（・・・神火さん・・・貴方は）

悲鳴嶼（・・・）



今日はここまで

やります

男「やめろーーーーー！！スイッチを押させるなーーーーーー！！！」

耀哉「いーや限界だ！！！押すね！！」

男「俺まで入るんですから駄目ですって！！！」


玄弥（中の人ネタ・・・）

カカカカ！！

男（速い・・・！！攻められねえ！！）

鬼舞辻（黒血枳棘を弾くか！！？あの化け物に近づいた異常者め！！）


判定
30以下動きなし
31－50玄弥の援護射撃
51－80悲鳴嶼の参戦
81－90珠世の血鬼術
91以上鷹で早くも到着した柱＋炭治郎
下2

40玄弥の援護

シュババババ！！

玄弥（・・・今の俺が行ったら即座にバラバラにされちまう・・・。あいつの・・・男の言う通り援護射撃を）

チャキ


玄弥「・・・はぁ・・・はぁ・・・」

ブルブル・・・


男　右肩を軽く回す


玄弥（・・・今だ）

バシュン！！


判定
20以下玄弥は・・・
21－65弾かれ無効
66－85普通の弾じゃなく・・・
86以上珠世が作った薬入りの弾
下3

84普通の弾じゃなく

鬼舞辻（銃声・・・？だが、普通の銃で私をおい）

玄弥「塞げーーーーーー！！！」

男「！？」


ッカ！！

辺りに眩い閃光とでかい音が


鬼舞辻「ぐお！！？」

鬼舞辻（銃弾ではない！？これは・・・爆弾・・・？）


玄弥（音柱の宇髄って野郎に聞いて正解だぜ・・・！）


その前
宇髄「あ？閃光爆弾の銃弾？」

玄弥「はい・・・ただ普通に銃を撃つんじゃなく・・・そういった攻撃じゃなく搦手を使って鬼に不意をかませるとおもうんです」

宇髄「なるほどな！！地味にいい考えだ！！」



玄弥「見事にドンピシャだなぁ！！」


鬼舞辻「っぐ・・・！」


男「・・・火の呼吸・・・陸ノ型・・・！」

シィィィィィ

ッバ！！

男「居合・火走り！！！」


シュバン！！
鬼舞辻の片腕を斬った男

悲鳴嶼は？
60以下産屋敷の家族を避難させてる
61以上↑終わらせ参戦
下2

珠世
60以下血鬼術で近づき・・・　原作通り
61－85その隙をついて血鬼術の棘を
86以上玄弥に近づいて薬入りの弾を
下3

58避難させてる

ッザ

あまね「・・・悲鳴嶼さま・・・」

悲鳴嶼「親方さま・・・すいません。計画は変更です・・・さあ」

ガシ

耀哉「・・・まさか・・・これを使わず・・・か」

悲鳴嶼「・・・・・神火が来てくれたお陰で変わりました・・・が。これでよかったかもしれません・・・さあ早く！」

あまね「・・・・」



子供等「・・・うう・・・怖かった・・・！！やっぱり・・・死にたくないよぉーーーー！！！」

あまね「・・・ごめんね・・・！ごめん・・・！！」

耀哉「・・・すまない・・・」

悲鳴嶼「さあ・・・早く」

悲鳴嶼（・・・本来ならば自爆をし鬼舞辻無惨を追い詰めるために・・・親方様とご家族諸共死ぬはずだった）

悲鳴嶼（だが・・・神火が来たお陰で変わった・・・ならば・・・！）



8珠世

鬼舞辻「神火！！！」

男「は・・・！！どうした無惨！！」

鬼舞辻「貴様ーーーーーーーー！！！！」


辺りに肉片の何か

鬼舞辻「・・・これは・・・肉の種子・・・血鬼術！？」

ビシュシュシュ！！
肉腫から棘が出て

ズブシャ！！


鬼舞辻（固定された・・・！！誰の血鬼術だ・・・これは！！）

ググ

鬼舞辻（棘が枝分かれをして・・・抜けぬ！！いや・・・吸収すればいい・・・！！）


グシャ

鬼舞辻「・・・な・・・」

珠世「っ・・・！！」

珠世の腕が鬼舞辻の腹に入っている

グシャ

鬼舞辻「珠世！！！なぜ・・・お前がここに・・・！！」

珠世「・・・吸収・・・しましたね・・・私の腕を！！」


判定
50以下失敗
51以上珠世の腕を斬り落とす男
下2

91斬った

ピキーン

タッタッタッタ！！

男「ふん！！」

ズバシャ！！

珠世の腕を斬った男


珠世「あ・・・」

ドシャ

男「・・・何をする気か分からないですが・・・貴女も親方様同様で死ねば諸共は駄目です」

珠世「・・・神火様・・・」


何処か
ピキーン
愈史郎「は・・・！！珠世様が・・・！！！」

ギリギリ

村田（こわ・・・この新人・・・なんか急に歯軋りして目がいっちゃってる）


産屋敷邸
鬼舞辻「・・・？」

珠世「・・・吸収しましたね・・・私の拳を・・・！」

鬼舞辻「一体・・・何をした・・・珠世！！」

珠世「完成したんですよ・・・！！鬼を人間に戻す薬を！！」

鬼舞辻「そんなものが・・・できるはずが！」

珠世「完成したんですよ・・・！！状況が変わった・・・私一人では無理でしたが・・・！！」

男（鬼を人間に・・・）


鬼舞辻「ふざけるな・・・お前も大概しつこいぞ・・・。お前の夫と息子を殺したのは誰だ？」

鬼舞辻「私か？違うだろ・・・殺したのはお前自身だ・・・！！」

珠世「・・・そんなことになるならば鬼になどならなかった」

ポタポタ

珠世「病で死にたくないと言ったのは・・・子供が大人になるのを見届けたかったからだ」

男「珠世さん・・・」

鬼舞辻「は・・・！その女は大勢人を殺し・・・喰い殺した悪鬼だ・・・！」

珠世「ええ・・・自暴自棄になって私はそうした・・・けど！！」


緑壱
陽太

珠世「その罪を償うために・・・私は・・・！！」

男「止めろ！！それはただの逃げだ！！！」

珠世「・・・！」

男「死んじゃその罪は償えない。なら・・・生きて生きて・・・その医療を必要とする人間を救え・・・！！それが一番の償いだ！！」

珠世「・・・神火さま・・・」

鬼舞辻「神火・・・！！こうまで私の邪魔をするか！！あの化け物と同様しつこいぞ・・・！！」

男「知るか！！お前が家族を殺し・・・俺を見逃したてめえが悪いんだよ！！」


悲鳴嶼
50以下今参戦
51以上もう背後にハンマーが
下1

柱たち
35以下まだかかる
36以上到着
下2

まだかかり　悲鳴嶼参戦

ズザ

男「・・・悲鳴嶼さん」

悲鳴嶼「・・・・・あまり・・・褒められたものではないが・・・よくやったぞ神火」

男「ご家族は」

悲鳴嶼「避難は終わった・・・。後、もう一人は玄弥か？」

男「ええ。何かあれば援護します」

悲鳴嶼「分かった・・・」


ジャリ

悲鳴嶼「・・・鬼舞辻無惨・・・覚悟せよ・・・！！」

男「・・・」


鬼舞辻（っち・・・！！柱が・・・。だがまだ・・・）


その周り
ザッザッザ
冨岡「早くしろ炭治郎！！」

炭治郎「はい・・・！！」


30以下鬼舞辻の攻撃が・・・
31－75膠着し　柱到着　原作通り
76－95来る前に男の遊撃。玄弥の援護。悲鳴嶼の攻撃で無惨を
96以上ボーナス
下2

63 膠着

シュババ！！

悲鳴嶼「岩の呼吸・・・参ノ型」

ブォンブォン！ガキキキン！！

悲鳴嶼「岩軀の膚」


男（’あれが岩の・・・というか力強い）


男「捌ノ型・・・業火滅却！！」

ブォンブォン！！
ザシュシュザシュ！！

ドゴーーーーン！！

鬼舞辻「っが・・・！！貴様等・・・！！」

ガコン

バシュン！！


鬼舞辻「っちぃ！！」


玄弥（っち！！普通の銃弾は駄目か！！）



ザッザッザ！！

実弥「はぁはぁ・・・親方様！！」

しのぶ「・・・あいつは・・・」

時透「・・・っ！あれは・・・神火・・・！」

甘露寺「親方様！！」

伊黒「・・・親方さま・・・！」

冨岡「・・・！」

杏寿郎「まさか・・・」


宇髄は？
40以下本部で槇寿郎等と警護
41以上怪我してないので参戦
下2

31原作通り？警護

悲鳴嶼（柱たちが集結したか・・・！）「

男（どうにか保たせた・・・後は！！）


ッザ

炭治郎「はぁはぁ・・・・・っ！！


炭治郎は鬼舞辻無惨を発見した


悲鳴嶼「無惨だーーーーーーーーーーーー！！！！」

悲鳴嶼「鬼舞辻無惨だ！！！奴は首を斬っても死なない！！！」

男「あいつが親方様を・・・殺そうとした！！！」

男「今・・・ここで！！！」


みな「・・・！！」

実弥（こいつが・・・！）

甘露寺（あれが・・・！）

伊黒（あのおとこが・・・！）

冨岡（奴が・・・！）

杏寿郎（鬼の首領・・・！）

しのぶ（鬼舞辻・・・！）


スラ

炭治郎「無惨！！！！！！」

ッダ

時透（霞の呼吸・・・肆ノ型！）

しのぶ（蟲の呼吸、蝶の舞）

伊黒（蛇の呼吸・・・壱ノ型！）

甘露寺（恋の呼吸・・・伍ノ型！！）

冨岡（水の呼吸・・・参ノ型！）

実弥（風の呼吸・・・漆ノ型！！）

杏寿郎（炎の呼吸・・・弍ノ型！！）

炭治郎（ヒノカミ神楽・・・陽華突！！）

男（火の呼吸・・・伍ノ型！！）


ッバ！！



鬼舞辻「・・・」

鬼舞辻　ニヤ



べん・・・！

直感3
70以下失敗
71以上成功
した1

成功
ピキーン

ッバ！！

男「っ！！」

クル
ズザァーーーー！！


男以外が地面からでた襖に落ちた

男「この音・・・！！」

男「・・・みんな！！」

ッバ！！


みんながそれぞれ落ちた

男は
1炭治郎
2しのぶ
3善逸
4時透
多数決下5

4時透

男「・・・！！」

ッバ！！

ゴォーーーーーーーーーーーー！！



スタ

炭治郎「無惨・・・！！」

鬼舞辻「これで私を追い詰めたつもりか。貴様等が行くのは地獄だ！！」

鬼舞辻「目障りな鬼狩りども・・・！！今宵皆殺しにしてやる！！」

炭治郎「っく・・・！」

べん

ゴォーーーーーーー！

炭治郎「地獄に行くのはお前だ無惨！！絶対に逃さない！！！」

鬼舞辻「・・・やってみろ・・・！できるものなら・・・竈門炭治郎！！」

炭治郎「必ず倒す・・・！！鬼舞辻無惨！！！」


ゴォーーーーーーー！！


みんなは？
1判定する
2こっちの独断で相手を決める
多数決した3

2独断で

無限城
ゴォーーーーーー！！

冨岡「炭治郎！！！受け身を取れ！！」

ゴォーーーーーー
シュタ！！

炭治郎「っく！！」

スタ

炭治郎「はぁはぁ・・・！」


タッタッタ
杏寿郎「竈門少年！冨岡！！」

炭治郎「煉獄さん！！」

冨岡「煉獄・・・お前も」

杏寿郎「ああ・・・早く皆と」

ドゴーーーーーン！！


ゾワ

炭治郎「この匂いは・・・！！！」

モクモク


猗窩座「・・・久しぶりだな杏寿郎・・・」

炭治郎「アイツは・・・！」

冨岡「上弦の参・・・！」

炭治郎「猗窩座！！！」


猗窩座戦　炭治郎　冨岡　煉獄


タッタッタ
伊黒「甘露寺！！」

甘露寺「伊黒さん・・・！あれ・・・！」

べんべん

鳴女「・・・」

伊黒「・・・上弦の肆・・・補充されたのか！？」


鳴女戦　伊黒　甘露寺

蓮見のある建物

しのぶ「・・・・・・」

ガチャ


童磨「・・・いい夜だねえ」

スラ

童磨「君も・・・そう思うだろ？」

しのぶ「アイツは・・・！！血の帽子を被った鬼・・・姉を殺した・・・！！！」


童磨戦　しのぶ　カナヲ　伊之助　
判定
60以下矢部
61以上＋実弥
下2


とある部屋
ッザッザ

善逸「・・・出てこいよ・・・クズ」

ッザ

？？「久しぶりだなぁ・・・善逸」


善逸「・・・獪岳」

獪岳「壱ノ型しか使えないクズが大口を叩くとはよ・・・あぁ？」


獪岳戦　善逸
70以上で悲鳴嶼も参戦
下3

4童磨戦に矢部参戦

獪岳はそのまま


タッタッタッタ

ドゴーーーーーン！！

悲鳴嶼「鬼が・・・」

時透「これ・・・全部」

ゴォーーーーーー！！シュタ


男「悲鳴嶼さん！時透！！」

悲鳴嶼「神火・・・」

男「他の皆は！！？」

悲鳴嶼「・・・現在分かれている状態だ。無惨もどこへ行ったか」

時透「みな戦っている。隊士達みなも」

時透「それに・・・ここの鬼達・・・」

鬼「きしゃあああああああ！！」

ズバシャ！！


男「・・・下弦並みに」

時透「・・・急ごう！」

悲鳴嶼「うむ・・・」

タッタッタッタ

んで、先に他の処理を

鬼殺隊　本部

ドタバタ

輝利哉「・・・お父様！！」

耀哉「・・・すまないね。死にそびれたよ」

輝利哉「そんなこと言わないでください！！」

かなた「よかった・・・！！」

あまね「・・・ごめんね」


パシ

輝利哉「・・・よし・・・！！他の状況は！！」

隠「はい・・・！柱の皆様と隊士達の位置は！！」

くいな「無惨の居場所は！！」

隠「未だ！！」


宇髄「・・・おまえさんが協力者の鬼か」

珠世「・・・」

宇髄「安心しろ。親方様に胡蝶から話は聞いてる」

珠世「・・・私は・・・死んで償う気でした。けど・・・神火さまが私を」

槇寿郎「神火は諦めが悪い家系なのです。死ねば諸共なぞそんなのクソ喰らえっていうくらいに」

宇髄「やれやれ・・・俺様も参加・・・いや、もしもの場合」

槇寿郎「鬼が来るやもしれん。故に」

千寿郎「分かっています父上・・・兄上が無惨を討伐し・・・僕たちはここを守る・・・それが仕事なのですね」

槇寿郎「うむ・・・もしもの場合は・・・分かっているな」

千寿郎「はい・・・！」

宇髄（神火・・・おめえさんのお陰で変わった人等が居るんだ・・・頑張れよ）



1男以外は簡略して判定
2ちゃんと戦闘をする　最初猗窩座戦
多数決下3

1簡略


猗窩座
45以下杏寿郎が犠牲になり、冨岡、炭治郎が怪我をしなんとか倒した
46以上冨岡、杏寿郎が痣を解放し、炭治郎も透き通る世界で猗窩座をなんとか倒した
下1

童磨
30以下しのぶ死亡し、カナヲも両目失明。伊之助、矢部怪我
31－65原作通りカナヲの片目が失明
66－85早くも三人が来てしのぶ重傷で生存　どうにか童磨を倒したが三人とも怪我
86以上しのぶ怪我。他三人はどうにか軽傷で童磨を倒した
下2

獪岳
55以下原作通り肉体がボロボロになったが勝利
56以上早く覚悟したので多少怪我したが早く倒した
下3

鳴女
50以下まだ戦闘中
51以上珠世が生きて頑張った愈史郎が早く鳴女をハック
下4

ちょっと待ってね
先に
鳴女　33ゾロ目
1格上げ
2チャージ＋1
多数決下3

1格上げで早くも勝利

んで、猗窩座戦で77幸運

1鳴女以外の判定緩和再判定
2猗窩座戦で、冨岡、杏寿郎痣無しで勝利し怪我も軽傷
多数決下3

1緩和再判定


猗窩座
30以下杏寿郎が犠牲になり、冨岡、炭治郎が怪我をしなんとか倒した
31以上冨岡、杏寿郎が痣を解放し、炭治郎も透き通る世界で猗窩座をなんとか倒した
下1

童磨
15以下しのぶ死亡し、カナヲも両目失明。伊之助、矢部怪我
16－50原作通りカナヲの片目が失明
51－75早くも三人が来てしのぶ重傷で生存　どうにか童磨を倒したが三人とも怪我
76以上しのぶ怪我。他三人はどうにか軽傷で童磨を倒した
下2

獪岳
40以下原作通り肉体がボロボロになったが勝利
41以上早く覚悟したので多少怪我したが早く倒した
下3

全員大勝利し怪我もそこまで無し

無限城　とある部屋

タッタッタ

バサバサ

鎹鴉「カーカー！！炭治郎、煉獄、冨岡！上弦の参討伐！！討伐！！負傷はしたものの三人生存！！」

鎹鴉「加え、上弦の陸も討伐！！我妻善逸が討伐！！」


男「・・・みな頑張ってる」

悲鳴嶼「うむ・・・」

カーカー

鎹鴉「報告！！上弦の弍討伐！！胡蝶しのぶ、栗花落カナヲ、嘴平伊之助、矢部明雄とともに討伐成功！！」

鎹鴉「胡蝶しのぶ！！怪我はしたものの生存！！」


男「・・・上弦の弍も」

悲鳴嶼「・・・後は壱と無惨のみ」

時透「はい・・・」

・・・べん！

先に鳴女を倒したので

ベン

スバ！！

男「・・・襖・・・」

時透「壁に出ててきた・・・けど・・・」

男「・・・」

ピキーン

男「・・・いる」

タッタッタ

悲鳴嶼「・・・神火」

時透「もしかして・・・」

タッタッタ


無限城の部屋
・・・

ッザ
男「・・・お前か」

黒死牟「・・・来たか・・・神火男」

時透「あれが・・・上弦の壱」

悲鳴嶼「・・・」


今日はここまで

大正コソコソ裏話

男「なんで矢部が童磨に行ったかは、矢部の姉徳子という姉が童磨に喰われたからだ」

矢部「そんな設定あったんでヤンスか！？」

男「後眼鏡外したら、伊之助みたいな整ってる顔で姉に似てるぞ」

しのぶ「道理で・・・」

伊之助「というか、しのぶ死ななかったな。あとカナヲも失明してねえしよ」

カナヲ「とはいえ・・・後は黒死牟ね」

矢部「・・・もし男君が来たら？」

男「まあ、矢部が眼鏡を外して姉の仇を取るために奮闘かつ覚醒する判定あったらしいよ」

男「・・・・・・」

チリ

黒死牟「・・・童磨。猗窩座・・・後獪岳という奴も死んだか」

悲鳴嶼「獪岳・・・なぜ貴様が」

黒死牟「私が・・・鬼にしたからだ」

ビキィ
悲鳴嶼「・・・」

男「・・・おめえが勧誘かよ・・・けど、もう終わったようだな」

黒死牟「そのようだ・・・」

悲鳴嶼「・・・・・獪岳」

時透「悲鳴嶼さん・・・？」

悲鳴嶼「・・・なんでもない」

悲鳴嶼（我妻善逸がきっと倒したのだろう・・・あの者も獪岳が鬼になった責任で育手が切腹し責任をとって亡くなった）

悲鳴嶼（・・・）


黒死牟「・・・ほう。我が子孫に加え、貴様も神火同様肉体の強さがある」

時透「子孫・・・だって」

黒死牟「ああ・・・私は」



男「継国巌勝・・・継国縁壱の双子の兄」

黒死牟「・・・」

時透「緑壱・・・ってあの人形」

時透（そういえば・・・こいつ）

黒死牟「・・・珠世か」

男「ああ・・・。大体のことは聞いた・・・なぜお前が裏切ったか」

黒死牟「・・・」

悲鳴嶼「始まりの剣士の兄・・・」

男「アイツは鬼舞辻無惨に唆され、鬼になり当時の産屋敷の親方様を殺した」

悲鳴嶼「・・・なぬ？」

時透「お前・・・」

男「鬼となったのは緑壱が原因なのか？」

黒死牟「・・・言うつもりはない」


スラ
黒死牟「・・・これ以上・・・問答の時間はない。あのお方のために・・・」

ゾワッ
時透（これが・・・上弦の壱・・・！！そして、僕の・・・始まりの剣士の！！）

悲鳴嶼（・・・無惨とは違う威圧。これ程とは）

男（・・・）

・・・

玄弥（・・・離れたら、上弦の壱・・・！？いや、神火に加え、悲鳴嶼さんに時透が居る・・・いざって時は）



黒死牟「・・・柱に隠れている者・・・ばれているぞ」

玄弥「！？」

・・・ッザ

男「・・・玄弥」

悲鳴嶼「・・・玄弥、そっちも合流していたか」

玄弥「はい・・・」

スラ


赤黒の刀

黒死牟「・・・火の呼吸・・・」

男「ああ・・・俺が教えた。玄弥は素質があったからな」

黒死牟「・・・神火・・・」

玄弥（とはいえ・・・漆ノ型は覚えてねえ・・・！どうにか・・・なるか・・・？）


・・・
ッチャ

1男の我儘で　黒死牟との一騎打ち
2そのままみんあと戦う　実弥は後で来る
多数決下3

1一騎打ち

・・・

ス

男「・・・悪いんだけど、俺の我が儘聞いてくれ」

悲鳴嶼「神火・・・？」

男「奴とは・・・黒死牟とは俺一人でケリをつけます」

時透「な・・・男！」

玄弥「お前・・・！馬鹿か！！確かに何度も一人でやりあってるが・・・！！」

男「このさき無惨が控えている。だったら・・・一人でも多く無傷でいた方が無惨を倒せる確率があがる」

玄弥「けどよ・・・！！他の上弦の奴らは！！」


悲鳴嶼「・・・神火よ」

男「はい・・・」

悲鳴嶼「・・・奴に勝てるのか？」

男「・・・俺は二度あいつと遭遇し戦い・・・生きています。けど、今回は」

悲鳴嶼「・・・いいだろう」

・・・ス

悲鳴嶼「・・・なれば私は見守ろう。時透、玄弥・・・二人も下がり神火を見守るのだ」

時透「・・・悲鳴嶼さん・・・」

玄弥「・・・・・」


時透「・・・分かりました」

玄弥「・・・っち！死んだら承知しねえかんな！！」

ッザ

男「・・・ありがとう」

ッザ

男「・・・黙ってくれて助かる」

黒死牟「・・・一人でやる気か・・・？私と・・・」

男「・・・ああ」

黒死牟「・・・容赦はせぬぞ」


スラ

男「・・・」

スーーーーーー

男に痣が出る

男「・・・今度こそ決着をつける」

黒死牟「・・・いいだろう」


黒死牟は刀を抜き

黒死牟「・・・いくぞ・・・神火男」

男「今度こそ終わりだ・・・黒死牟・・・！」


ッバ！！

黒死牟戦
40以下苦戦
41－80膠着
81以上黒死牟の視界を・・・
下2

14苦戦

ホォォォォォ

黒死牟「月の呼吸・・・壱ノ型　闇月・宵の宮」

シュババババ！！

男「！！？」

男（壱ノ型　塵旋風・削ぎ！）

バヒューーーーーー！

カカカ！！

ッバ！！

バキャ！！

男（蹴り！！？っく・・・！！）

ズザァーーーー

男「っが・・・！！」

男（こいつ・・・動きが・・・！？）


黒死牟（里の時よりも強い・・・ならば全てを使い・・・お前を）

判定
60以下失敗
61－90一瞬思い出す
91以上世界
下2

40失敗

男「っつ・・・」

黒死牟「・・・」


25以下月の斬撃が・・・　判定
26－55苦戦し・・・
56－85膠着
86以上正しい呼吸と正しい動き
下3

32苦戦し

ズバシャ！！

男「っく・・・！」

黒死牟「・・・」

男（くそ・・・今回ばかりはマジか・・・！！取り乱してもいない・・・！！これが本気の・・・）


バヒューーーーー



黒死牟「・・・」

ス

スタ

男「・・・あんた」


実弥「退け・・・神火。そんな状態じゃ鬼を殺せやしねえ」

男「不死川さん・・・俺はま」

バキャ！

男「ごは・・・！」

実弥「邪魔だっつてんだろうが！！さっさと退け！！」


男が苦戦し実弥参戦
男は殴らなれ、後退し悲鳴嶼等も一緒に参加しました

1進める
2チャージ＠2
多数決下3

2チャージ　＠1 560へ


黒死牟戦
40以下苦戦
41－80膠着
81以上黒死牟の視界を・・・
下2

っふぁ！！！？
00 チャージ＋1 ＠2

男「・・・火の呼吸・・・漆ノ型」

ッシュ！

ブォン

スカ

黒死牟（弍ノ型・・・）

ブォンブォン！！

・・・すーーー

黒死牟「・・・」

コォーーーーー
男「・・・陸ノ型・・・！居合・火走り！」


ッダ！！

ッバ！！

黒死牟が飛び回避

黒死牟（陸ノ型・・・常世孤月・無間）

ババババ！！

男（肆ノ型・・・蛍火の守り）

カカカカ！！


ズザァーーーーーー！！


男「・・・ふぅーーーーー」

黒死牟「・・・」


玄弥（あれが・・・上弦の壱・・・月の呼吸）「

時透（あんあに不規則な斬撃・・・風の比じゃない。初見だったら手首を斬られたかも）

悲鳴嶼（それに対応する神火・・・神火の直感・・・いや、親方様と同じ先見の明と同じ・・・）

男「・・・」

黒死牟（・・・少しずつ対応している・・・まさか・・・）


黒死牟「・・・見えているのか・・・世界を」

男「・・・さあな。俺はただ見ているだけだ」

男（・・・正しい呼吸・・・正しい動き・・・それがあの本に書いてあった・・・それが何なのか分からないが）


・・・

黒死牟の肉体が透けて視える男

男「・・・お前と・・・同じ・・・見てるだけだ！！」

ッバ！！

スラ

黒死牟（大太刀の日輪等！？）

男「颷の呼吸　弍ノ型」

バヒューーーーーー！！

ッガ！

黒死牟「っく！！」

黒死牟（やはり・・・アイツも同じ・・・世界を！！）


男「焔燕・旋風」


男　透き通る世界を習得

男のステ　痣と透き通る世界
筋力SS＋　器用SS＋　敏捷SS＋　頑強S＋　持久SS

黒死牟「・・・くくく・・・はははは・・・！！」

男「・・・なにを笑っている」


黒死牟「ふふ・・・まさか、お前も・・・緑壱と・・・私と同じ所まで至るとは」

スラ

黒死牟「・・・」

・・・メキメキ

男「・・・刀が・・枝分かれ・・・いやでかく・・・！」


黒死牟「・・・」

男「それが本気か」

黒死牟「ああ・・・」

ッザ


黒死牟「・・・もう・・・あのお方が言ったことはどうでもいい・・・」

スラ

黒死牟「・・・お前を・・・殺し・・・緑壱に・・・！！」

男「・・・死なない。俺は緑壱を・・・いや・・・」

男（そうじゃない・・・）


ス

男「俺は・・・お前を超える・・・継国巌勝！！！」


30以下本気になった黒死牟
31－65互いに膠着
66－90男が全てを使い
91以上↑＋隙をついて薬を
下2

80全てを使い

男「颷の呼吸　壱ノ型　風火塵！！」

ガキン！！


黒死牟「拾肆ノ型　兇変・天満繊月！！」

シュバババババ！！


男（隙間・・・！！）

ッバ！！

男「火の呼吸　参ノ型！星火流星！！」

ブン！！

ザシュ！！

黒死牟「っが・・・！！」


男「風の呼吸・・・肆ノ型　昇上砂塵嵐！！」

バヒューーーーーー！！


黒死牟（風・・・火・・・そして颷！・・・神火・・・貴様は！！）

男（全てをつかえ！！超えろ！！・・・息が続くまで戦え！！）


20以下本気になった黒死牟
21－50互いに膠着
51－85颷の呼吸伍ノ型で首を斬った
86以上隙をつき薬を・・・
下1

23膠着

バババババ！！

カキキキキンン！！



ッザ

実弥「・・・っち・・・遅れてきたが・・・アイツ一人でやりあってんのかよ」

玄弥「あ・・・兄・・・」

悲鳴嶼「不死川か・・・」

実弥「・・・どういう状況だこれは？」

時透「決着をつけたいんだって・・・。んで、僕らは見守ってる」

実弥「はぁー・・・ったく」


実弥「アイツが勝つ保証あるんだろ」

悲鳴嶼「ある・・・最早、最強という名は神火にくれてやる」

時透「天才って居るんだねえ・・・本当」

実弥「・・・っち。結局上弦とやりあえねえ運命かよ」

玄弥「兄・・・いや、風柱様・・・それって」

実弥「・・・」



ズザァーーーー

男（この世界で・・・アイツと同じ・・・なら・・・！！）

黒死牟（後は・・・己の腕次第・・・！）


30以下本気になった黒死牟
31－65互いの最後の奥義　判定
66－85男の勝・・・・　
86以上薬
下2

19本気になった黒死牟

黒死牟「・・・っぐう・・あああああああ！！！」

ブシャブシャ！！

男「・・・！身体に・・・刃が・・・！」

ブォン！！

男「っち！！」

カキキキキンン！！


男（振り動作無し・・・くそ・・・どうする・・・！）



今日はここまで
明日黒死牟との決着・・・？

やります

トロンベ「改めて黒死牟戦見てるけど、やべえなこいつ」

男「ぶっちゃけ幸運やクリティカルなかったら死んでたもんな・・・那田蜘蛛山もそうだし」

黒死牟「緑壱一式に痣と透き通る世界の鍛錬・・・加え颷の呼吸で私と互角なのは異常だ」

悲鳴嶼「私と時透は任意に痣はだせるが、透き通る世界は終盤で出たくらいだからな・・・」

時透「僕と玄弥死ぬし。不死川さんも指千切れるわでボロボロだったもんね」

ブォンブォン！！

男（刃が背後に・・・！！死角を・・・！！）

黒死牟（勝つ・・・！！その為に・・・私は！！）


35以下男がピンチ
36－55膠着　男が少しずつ怪我
56－85二刀で対応し優勢
86以上黒死牟の首を斬り・・・　薬を使った
下2

98首を斬った

カキキキキンン！！

男「颷の呼吸　参ノ型・・・陽炎時津風！！」

黒死牟「ぬおおおおおおおおおぉーーーー！！！」

カキキキキンン！！


男（月の斬撃があらゆる方向に！！？だが・・・対応出来る！）

黒死牟（勝つ・・・！！私は・・・！）

ガキーーーーー！！


男の防御が崩され・・・

黒死牟（私は・・・緑壱に・・・！！！！）


ブン！！
黒死牟の刀が男の首に・・・


男「・・・颷の呼吸・・・奥義」


シュン

黒死牟（動きが・・・・・）


シュパン！！

瞬時に男の身体が黒死牟を通り過ぎ、黒死牟の首を斬った


黒死牟「馬鹿・・・な・・・・・！」


ドサ


男「・・・鬼赫颷風」

男「はぁ・・・はぁ・・・」


玄弥「・・・勝った・・・？」

時透「・・・・・」

悲鳴嶼「いや・・・まだだ・・・」


ギギ

黒死牟（負け・・・ぬ・・・！！俺は・・・もう・・・二度と・・・！！）


ピキーン

男（駄目だ・・・！！まだ終わっていない！！？再生・・・・・）


・・・コロ

男「・・・！」

ス

男「・・・珠世さんの薬」

男（・・・・・やるしかねえ）

ッバ！！


薬を黒死牟に薬を刺した（茶々丸の注射のような形）

ズブ！

黒死牟（薬・・・！？こいつ・・・何を！？）



前　蝶屋敷
男「・・・人間に戻す薬！？これが・・・」

珠世「はい・・・。胡蝶さんと共に作りました」

男「・・・なんで俺に」

珠世「そうですね・・・もしかしたら必要になるかもしれない。っと思いました」

男「はぁ・・・」

男（人間に・・・ねえ）


効果は？
50以下異形化はしなくなったが、最初の状態に　首は戻った
51－80弱体化はしたが、半分鬼と人間の状態
81以上完全に人間の状態に
下2

31最初の状態に

グググ

プシュー・・・


黒死牟「・・・神火・・・！！貴様・・・何を打ちこんだ！！」

男「人間に戻る薬・・・の試薬だ。どうやら・・・効いたようだ」

黒死牟「っぐう・・・！！」

黒死牟（まずい・・・！さっきの状態が消えている・・・！！おのれ・・・！）


男「は・・・！何する気か知らねえが、鬼となって化け物にでもなるよりかはマシだろうが！！」

黒死牟「化け物・・・だと・・・？」

男「俺は・・・人として・・・鬼殺隊として・・・！」


チャキ

男「もう・・・あんたに負けないくらいに強くなって・・・無惨を倒す！！！」

黒死牟「・・・神火・・・」

黒死牟（・・・俺は・・・）





緑壱『お労しや・・・兄上』


黒死牟（私は・・・何になろうとした？・・・化け物・・・いや・・・侍となって・・・）

黒死牟（・・・なぜ・・・私は緑壱のように・・・なにも残せない・・・なぜお前は・・・）



70以上で
下1

一応成功したら、原作の生き恥のような死に方じゃなくなります

1判定なしでそれを見てみる　特にボーナスはない
2判定ありで　チャージで戻る＠2 薬の判定から
3そのまま進める　黒死牟はそのまま逆上し怒り、そのまま首を斬って終わり
多数決下5

1
んで、先の70で成功した程で進めます

男「・・・継国巌勝！！」

黒死牟　ビク

男「お前が・・・何を考えているか分からないが・・・俺はあんたに出会ったお陰で強くなった！！」

黒死牟「・・・神火」

男「・・・俺はお前を忘れない。だから・・・！」


スチャ

男「俺を・・・神火男を・・・殺してみせろ！！継国巌勝！！」

黒死牟「・・・神火・・・男・・・」


黒死牟（・・・そうか・・・緑壱・・・神火陽太と友になり・・・切磋琢磨をしたあの日々は・・・）


過去
シュババババ！！

緑壱「・・・陽太・・・強くなったな」

陽太「あたぼうよ・・・なにせ・・・俺は・・・お前を超えてみせる侍だからな！！」


巌勝「・・・・・」




今
黒死牟（・・・時代を巡り・・・その子孫である男が私の目の前に・・・）

黒死牟（そして・・・私を超える為に・・・鍛錬をし・・・この瞬間の今・・・私を越えようとしている）



緑壱『兄上・・・神火はきっと兄上も気に入ります・・・。彼は・・・私にとって・・・大事な友であり・・・・・』


・・・
スチャ

黒死牟「・・・ああ・・・！いくぞ・・・神火男！！」



緑壱『熱い心を持ち・・・その者に熱を与えてくれる大事な人です』

男「火の呼吸・・・奥義」

ッザ

ゴォーーーーーーー！！

黒死牟「月の呼吸・・・拾陸ノ型」


・・・

ッバ！！

黒死牟「月虹・片割れ月！」

ビシュシュシュ！！
ズバーーーーーーーーン！！！
ドゴーーーーーーーン！！！

モクモク・・・

ッバ！！

煙の中からボロボロになった男が

男「玖ノ型・・・日華曙光！！」

黒死牟「させぬ！！」

黒死牟の刀が男の攻撃を防・・・・

パキーーーーー！！

黒死牟（刀が・・・・・斬られ・・・・！！）

男「おおおおおおおおおおおーーーーーー！！！」

ズバッシャーーーーーーーーー！！
ドゴーーーーーーーーーーーーン！！！


男「でぇいやああああああああーーーーー！！」

スッパーーーーーン！！
男の日輪刀が黒死牟の首を斬った


・・・ボト

黒死牟「・・・・・見事・・・・だ・・・」

・・・ドサ

男「はぁはぁ・・・！！」


黒死牟「・・・お前の・・・勝ちだ・・・」

男「・・・そう・・・か・・・・・・やっと・・・」

黒死牟「・・・もう・・・再生は出来ぬ。薬のせいか・・・もう」

・・・サラサラ


男「・・・」

黒死牟「・・・私は・・・緑壱になりたかった。そのために・・・家族を・・・妻と息子を・・・仲間を・・・人間を捨てた」

黒死牟「だが・・・なれなかった。日の呼吸も私は習得できず・・・月の呼吸という派生に・・・」

男「・・・だから・・・鬼になったのか」

黒死牟「・・・生き恥を晒した。だが・・・お前に出会ったお陰で・・・私は緑壱の言った事を思い出し・・・答えを得た」

黒死牟「神火・・・お前は私に勝つために・・・鍛錬をし・・・私に追いつこうとした。そして今・・・私を超えた」

男「ああ・・・」


黒死牟「・・・私は・・・お前に出会えてよかった・・・お陰で・・・」

サラサラ

男「・・・巌勝・・・」

黒死牟「・・・さらばだ・・・神火」

サーーーー

黒死牟が灰になり・・・その場に笛のようなものが残った


あの世
巌勝「・・・私も・・・残せただろうか・・・緑壱」




緑壱「・・・ええ。陽太の子孫・・・神火男は兄上の事をきっと忘れませぬ」

巌勝「・・・そうか」

・・・・・ゴォーーーーーー

巌勝（・・・もう少し早く・・・理解していれば・・・・いや、もうせんなき事・・・）

巌勝「・・・さらばだ・・・神火男」



男、黒死牟に勝利

今日はここまで

無限城

カーカー

鎹鴉「神火男！！神火男！！上弦の壱討伐！！討伐！」


炭治郎「男・・・！上弦の壱を・・・！」

杏寿郎「やったのだな・・・！！神火！」

冨岡「一人で・・・壱を・・・」


タッタッタッタ

矢部「男君・・・！すごいでヤンス！！あの壱を・・・！」

伊之助「やりやがるな・・・！！さすがは俺様の子分だぜ！」

カナヲ「・・・はいはい・・・」

しのぶ「後は・・・無惨のみ・・・！」


善逸「いたたた・・・！でも男もやったんだな・・・！」



カーカー！！

愈史郎「・・・っち」

伊黒「おい。なんか舌打ちが聞こえたぞ」

愈史郎「気のせいだ」

甘露寺（絶対に嘘だ・・・）

・・・

男「・・・」

ス

男（・・・笛。多分・・・これは緑壱と巌勝との・・・）

ゴソ


・・・ドサ
男は膝をついた


玄弥「お、おい！！大丈夫か・・・！！」

男「・・・どうにか・・・な。だが・・・やっとアイツを黒死牟に・・・」

悲鳴嶼「見事・・・。よもや、壱を単独で倒すとは・・・」

時透「やれやれ・・・あれ、僕の先祖だって言ってたけど、僕も戦いたかった」

実弥「全くだ。お陰で上弦とやりあえてねえ」

悲鳴嶼「私もだ」

男「・・・すいません。俺のわがままで」

実弥「・・・っち。まあいい、その代わり鬼舞辻は俺がもらうぜ」

男「・・・ええ・・・」

男（・・・後は・・・鬼舞辻無惨だけ・・・アイツは・・・どこに）



鬼殺隊本部

輝利哉「・・・無惨は・・・何処に」

耀哉「・・・まずいね・・・そろそろ・・・無惨が復活する」

輝利哉「！！・・・全隊士に待機命令！！無惨に近付かず待機！！」



隊士等は？　男が柱で共同鍛錬
50以下そのまま無惨を倒そうとするが、無惨に食われ　原作
51－80近付かず、復活が遅れる
81以上嫌がらせに銃で藤の花入りの毒弾を撃ち込む隊士達
下2

1ファンブル

・・・
グチャ

愈史郎「え・・・」

スパーーーーン！！！

愈史郎の首が潰された


伊黒「な・・・！？むz

甘露寺「いg

グチャァ




鬼舞辻「・・・おのれ・・・鬼殺隊めが！！」

鬼舞辻早く復活し、隊士を食い・・・伊黒、甘露寺、愈史郎志望


1進める
2チャージ＠2
多数決下3

2チャージ　＠1

1さっきの判定　644へ
2違う場所　指定の場所
多数決下3

1 644へ


隊士等は？　男が柱で共同鍛錬
50以下そのまま無惨を倒そうとするが、無惨に食われ　原作
51－80近付かず、復活が遅れる
81以上嫌がらせに銃で藤の花入りの毒弾を撃ち込む隊士達
下2

40原作通り隊士等を食われ復活

隊士「無惨発見！！」

隊士「待て！！今待機命令が」

隊士「今このばでやらなきゃだm


グチャァ

隊士「・・・え」


隊士「無惨がでてk

シュシュ！！


輝利哉「生き残ってる隊士は後退！！」


？？？「もうみんな死んだぞ」

シュパ

鎹鴉の首を斬った



鬼舞辻「1000年生きていると美味いものは大体飽きる。しかし」

グチャ

鬼舞辻「飢えている状態で食べれば、それはまさに甘美な美味さよ・・・ここに餌を運んで感謝するぞ産屋敷・・・」


鬼舞辻復活

タッタッタ！！

愈史郎「くそ・・・！！早くも復活したか！！」

愈史郎（ちゃんと指示に従っていれば・・・無惨の復活も遅れ、薬の浸透も・・・！！）


伊黒「早く俺たちを無惨の方へ行かせろ！！」

愈史郎「黙れ！！まだ無惨に知られる訳には行かない・・・なら・・・」

ゴニョゴニョ


べベン

愈史郎が呼んだのは
50以下炭治郎たち
51－80＋男達
81以上＋善逸＋しのぶ等
下2

・・・・・・えーーー

トリプルゾロ8出たんですが、どうします

1ちゃんと戦う　チャージ＋2
2耀哉、切り札を出す　小鉄が作った最新型出撃
多数決下3

2切り札

耀哉「・・・・・・私の可愛い息子たちが・・・」


・・・ゴゴゴゴゴ・・・

輝利哉「・・・お・・・お父さん・・・？」


耀哉「・・・小鉄君を呼んできてくれ。あと鴉を通じて・・・愈史郎君に皆を外に」

輝利哉「あ、はい」

輝利哉（やばい・・・なんか、お父さんめっちゃブチギレてる）




無限城
カーカー

愈史郎「・・・そうか・・・致し方ない」

伊黒「・・・おい・・・今の親方様の切り札ってなんだ？」

愈史郎「最強の剣士が出るそうだ」

甘露寺「最強の剣士・・・？」

伊黒「それはおれら柱よりもか？」

愈史郎「まあ・・・うん。誰も勝てないんじゃないか」

伊黒「え？」

甘露寺「そんな素で言うほど！？」

愈史郎「勝てて・・・悲鳴嶼というやつと・・・神火・・・ぐらい・・・かなー・・・ギリで」

二人「ギリ！！？？」


べベン

鬼舞辻「む・・・！？鳴女・・・！？」

ッバ！！

無限城に居る隊士らと鬼舞辻無惨が外へ出てきた

外　

べべん
ドサ

男「・・・あれ・・・外？」

炭治郎「あ・・・男！！」

時透「炭治郎！！」

悲鳴嶼「む・・・煉獄に冨岡・・・」

冨岡「無事・・・・・いや、傷があるのは男だけか」

杏寿郎「どうやら・・・まさか一人で倒したようだな！」


タッタッタ

善逸「あ、居たーーーーー！！」

村田「みんなーーーーーー！！」

伊之助「おおーーーーいいいーーーー！！」


炭治郎「あ、みんな！！」

しのぶ「どうやらみな無事なようですね」

冨岡「ああ・・・後は伊黒達か」

男「そういえば・・・」

実弥「ってか・・・いきなりなんだ？城から出されたら外って」

悲鳴嶼「分からぬ・・・だが、鴉が言うに切り札を出すと」

皆「・・・切り札？」


・・・ッザ

皆「・・・！」


鬼舞辻「・・・鳴女！！何故城から追い出した！！おい・・・！！」

炭治郎「無惨・・・・！！」

男「あいつ・・・白髪になってる・・・」

鬼舞辻「っち・・・！！応答がない・・・！」

鬼舞辻「・・・まあいい。何であれ・・・鬼殺隊はここで皆殺


・・・・・カタ

・・・

ピキーン
男「・・・あ」

時透「どうしたの？」

男「・・・・・あー・・・小鉄君、さらに強くしたんだ・・・あれ」

炭治郎「小鉄・・・君？」

時透「それって・・・」

・・・カタカタ


三人「・・・あ」

鬼舞辻「・・・何だその表情は・・・？他にも居る・・・」


クル


緑壱「・・・・・・・・・」

鬼舞辻「」



鬼舞辻「ひゃはおばい！！！？！？！」


男「めっちゃ聞いたことが無い声だした！！？」

炭治郎「あれ、もしかして・・・緑壱さん！！？」

時透「嘘・・・！？あれ前の壱式じゃない・・・！？」


鬼殺隊本部
小鉄「いやー・・・やっと完成しました・・・緑壱二式！」

鉄四郎「最新式で腕も二本で人間のように柔らかくしなやかになったな二式」

鉄穴森「ええ！後神火さんの鍛錬で更に動きを覚え、更に近づきました！！」

小鉄「壱式を元に改造させ・・・二式にパワーアップし・・・より始まりの剣士に近づきました！感謝します親方様！」

耀哉「うん・・・政府や外国から開発素材・・・そして車同様の開発資金を注ぎ込んだ緑壱二式・・・」

耀哉「加え・・・神火が戦った記録で動きも人間らしくなった・・・これがあれば・・・無惨にも」


ギギギ
緑壱二式「・・・・・・」

鬼舞辻「ふ・・・ふふふ・・・！！よく見たら絡繰人形ではないか・・・！！アイツほどじゃない・・・！！」

ガクガク

実弥（めっちゃ足ガクガクしてやがる・・・）

善逸（無惨の音があの人形に対して恐怖を抱いてるのがバレバレだ）

二式
60以下9割の動きができる
61以上札付きでなんと喋れる
下2

59惜しいな・・・・・

男（・・・そういえば・・・笛あったな・・・なんか吹いてみよう）

・・・ピューーーー


60以上出たら
下1

76降臨

・・・・・・・・スー



緑壱「・・・兄・・・上・・・・の・・・ふ・・・え・・・」


杏寿郎「・・・・・俺の耳がおかしくなったか？人形から声が」

しのぶ「いやー・・・そんなまさか」


ギギ

緑壱「・・・・・兄上」


時透「・・・男。あの人形喋ってる」

男「・・・うん」

玄弥「おい・・・めっちゃ見てるぞ」

炭治郎「なんか・・・あの人形からなんか匂いというか・・・人の魂みたいな」

悲鳴嶼「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏」

実弥「悲鳴嶼さん！！？？」

伊之助「・・・なあ・・・無惨が」



鬼舞辻「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・！！！！！」


しのぶ「・・・過呼吸起こしてますね」

冨岡「・・・汗もダラダラと出てるな」

男「・・・まさか・・・本人・・・？」


ギギ

緑壱「・・・ようやく・・・会えた・・・な・・・」
ゴゴゴゴゴ

スラ

緑壱「鬼舞辻無惨・・・！！」


鬼舞辻「馬鹿な・・・・！！！なぜ・・・・！！何故・・！！お前が！！！！」


笛で緑壱の魂が二式に入りました。これにより緑壱二式が緑壱（若干弱体した）が参戦
なお、無惨はトラウマと何故死んだ人間がここに居ると恐怖ですんごいデバフかつ弱体しています

今日はここまで

杏子「やめて！！あなたが死んだら鬼が全て死んでしまうわ！！お願い死なないで鬼舞辻！！」

杏子「今ここで貴方が死んだら永遠の命や太陽を克服する夢はどうなるの！」

杏子「まだ可能性はある・・・諦めないで鬼舞辻！！緑壱をなんとかすれば貴方は勝てる！」

杏子「次回、鬼舞辻　死す！」


男（もう死ぬこと確定か）

炭治郎（次回というか宣告じゃん）

やります

鬼舞辻「ふざけるな・・・！！死んだ人間が何故ここに居る！！！」

緑壱「・・・兄上の笛が聞こえた。その音が私をこの世に呼び寄せた」



あの世
陽太「あの笛そんな効果あんの？」

巌勝「あるわけないでしょ」

陽太「ですよねー。というか普通に呼んで行く緑壱がやべえんだなぁ」

巌勝「そりゃあ緑壱ですから」


現世
男「・・・と・・・とりあえず・・・！」

スラ

男「無惨！！もうお前の野望は終わりだ！！」

炭治郎「ああ・・・！！ここで終わりだ！地獄に送ってやる！！」

鬼舞辻「神火男！！竈門炭治郎！！」


鬼舞辻戦
5以下苦戦
6－45無惨逃亡　だが、緑壱や他の柱で逃げられない
46－75連携で無惨ボコボコ
76以上赫刀を出した炭治郎と男
下2

32逃亡

鬼舞辻「・・・」

ッダ


男「あ、逃げた」

ッダッダ
鬼舞辻（ふざけるな！！あんな化け物＋異常者の集まりがあんなにも・・・！！ここは逃げ

無惨の目の前に
緑壱「逃さん」

ズバッシャーーーー！！

鬼舞辻「ぎぃあああああああああ！！！」

ズザァーーーー！！


実弥「・・・動きがやべえ」

時透（あれが始まりの剣士か・・・僕の先祖やばい）


5以下無惨覚醒
6－55狂乱し攻撃した無惨だが、緑壱が全部防ぎ、斬った
56－90赫刀でとりあえず焼いて斬った
91以上緑壱、日の呼吸の動きを無惨で斬りながら炭治郎に教える
下1

71赫刀

緑壱「・・・日輪刀に赫刀というのがある。万力のように握力・・・または刀同士で打ち合うようにやればできる」

炭治郎「なるほど・・・！！」

男「もしかして・・・こう？」

ッグ

赫刀を出した男（今のステなら普通に出せるから無条件）

緑壱「そうだ」

杏寿郎「ほう・・・！これがそうなんだな！」

冨岡「・・・胡蝶では無理だな」

しのぶ「ですね」


実弥（・・・普通に話してんなこいつら）

悲鳴嶼（話しながら無惨を切り刻んでいる・・・）

ズバッシャーーーー！！


無惨「ぎぃああああああああーーーー！！」

緑壱「斬った鬼は、再生ができない・・・」

炭治郎「ああ・・・禰󠄀豆子のあれは・・・！」



善逸「・・・なんか惨めになってくるな・・・無惨」

村田「普通に教えながら無惨斬ってるもんな・・・」


5以下無惨覚醒
6－50分裂しようとしたが、珠世の薬で出来ず斬った
51以上可哀想になってきたんで、無惨を再生できないほどボロボロにして太陽で焼いた　鬼舞辻終了
下2

12無惨は分裂をしようとしうた

鬼舞辻（だめだ・・・！！こうなれば分裂を！！）


・・・・・・・・・・・・・

鬼舞辻「出来ない！！！？」


しのぶ「あー、分裂しようとしても無駄ですよー。人間に戻す以外に細胞分裂阻止も入ってますからー」

鬼舞辻「な・・・！！？」

ズバッシャーーーー！！

鬼舞辻「クソがーーーーーーーーーーーーーーー！！」


・・・

伊黒「・・・鬼舞辻無惨がボコボコにされてる」

甘露寺「他のみんなも話したり・・・斬ったりしてる」

愈史郎（なんで魂が来てんだ？）


最後のチャンス
10以下鬼舞辻最後の・・・
11以上一斉攻撃で無惨ボコボコ　勝利
下1

49無惨終了

鬼舞辻「ふざけるな・・・！！こんな終わりがあってたまるか・・・！！私は・・・完全な・・・！！」

男「まあ・・・なんだ・・・運が悪かったんだ・・・本当」

鬼舞辻「お前が・・・！！お前が居なければ・・・神火・・・神火ーーーーーーーーーーー！！！！」


緑壱「地獄へ行け・・・無惨」


シュバババババ！！

鬼舞辻無惨ミンチにされ、そのまま再生しようとすても緑壱が朝まで切り刻む


そのまま朝を迎え、太陽が出・・・そのまま無惨は灰となった



男「・・・あっさり終わったーーー・・・」

みんな（上弦と戦ったけど・・・無惨に関してはあの人だけで全部終わらせちゃった・・・）



鬼舞辻無惨　緑壱が参戦して発狂して死亡


今の緑壱のステ

筋力SSS＋器用SS＋　敏捷SS＋　頑強SSS 持久♾️
絡繰　頑強や持久が上がる
始まりの剣士　全ステ大上昇
透き通る世界　相手の身体の動きを見れるかつ、自身の身体すらも・・・　器用上昇
神に愛された者　普通の人間じゃ出来ないことすら普通にやってのける　全ステ上昇＋相手の妨害行動全て無効

人間状態
筋力SSS＋　器用♾️　敏捷SSS＋　頑強SSS＋　持久♾️
日神　最初から痣があり全ステ上昇かつ、怒りや本気の場合は更に成長＋透き通る世界もあり

・・・

炭治郎「・・・終わっちゃった」

男「・・・どうするよ。俺無惨倒す気で居たんだけど・・・」



緑壱「・・・すまなかった。つい」

杏寿郎（つい、で無惨を倒したのか・・・）

伊黒（なんだかなぁ・・・）


男「・・・とりあえず・・・帰り・・・ます？」

悲鳴嶼「・・・そうするか」

実弥「・・・はぁ・・・まともに鬼斬れずにおわちまった」

時透「ですね・・・」



本部
耀哉は？
60以下流石にそんな簡単には
61以上呪いが解けた
下2

15そんな簡単に解けない

耀哉「そうか・・・無惨を倒したのか・・・ゲホ！！」

輝利哉「お父様！！」

耀哉「・・・後は・・・最後の会議をする・・・だけ・・・だ。最後の・・・ね」



1最後の会議へ　そのままED
2無惨が呆気ないので　緑壱に挑む皆　怪我を治してから
多数決下3

2緑壱に挑む皆


翌日
鬼殺隊　本部

ギギ

緑壱「・・・む、また呼ばれた・・・が」

柱たちと炭治郎等「・・・」

緑壱「今度は何のようだろうか」

炭治郎「すいません緑壱さん・・・実は・・・」


ゴニョゴニョ


緑壱「ふむ・・・私と戦いたいと」

時透「うん・・・実際に貴方と戦いたいって人が多くて」

男「まあ・・・無惨と戦ってない、上弦とやれてない不死川さんがうるさくて」

実弥「じゃかしい！！」

悲鳴嶼「・・・本当に呼べるとは思わなんだが・・・すまないが我らと戦ってはくれまいか」

緑壱「・・・いいですよ。神火に加え・・・竈門殿の子孫とも戦えるとは・・・私も気になります」

炭治郎「やっぱり・・・貴方がヒノカミ神楽を」

時透「・・・炭治郎が夢で貴方に日の呼吸と耳飾りを与えたって本当なんですね」

緑壱「・・・ああ。無惨に見つかっては消される・・・だから、ひっそりと教えた」

男「・・・なるほどね」



緑壱「さて・・・」

スラ



緑壱「・・・誰からやりますか？または・・・皆でかかってもいいですよ」


1皆で
2個人個人で
下2

2個人

実弥「個人でやるに決まってんだろうが！！」

しのぶ「あ、あと私は剣士じゃ弱いので・・・毒を主に扱うので」

緑壱「分かりました・・・では誰から」


1男と炭治郎以外は結果判定
2全員ちゃんとやる
下2

矢部と五感も参戦してます

緑壱「・・・よし・・・では・・・」



判定
55以下全員敗北
56－75時透、悲鳴嶼が当てはしたが即敗北
76－90時透と悲鳴嶼だけはギリギリ何とか　他の柱や善逸だけはギリ勝負
91－95実弥と煉獄と冨岡は勝負は出来た　悲鳴嶼、時透はなんとか勝利　
96以上一部勝てはしなかったが、実りある戦いが出来た
下2

34全員敗北

・・・

実弥「・・・」

時透「・・・これが・・・本気の」

悲鳴嶼「・・・・・」


炭治郎「・・・みんな・・・が」

男「・・・あれが・・・緑壱・・・さんの動き」


ズザァーーーー！

善逸「うう！・・・やばすぎだって緑壱さん！！？」


・・・スチャ

緑壱「さて・・・次は？」


矢部「あれは鬼舞辻無惨も恐れるでやんす」

伊黒「・・・あんなの人間ではない・・・」



先にやるのは？
1炭治郎
2男
下2

1炭治郎から

・・・ッザ

炭治郎「・・・次は俺が」

緑壱「・・・炭治郎か。炭吉の子孫・・・」

炭治郎「それ・・・って・・・」

緑壱「・・・よし」



スラ

緑壱「ゆくぞ・・・炭治郎」

炭治郎「・・・はい！！」

炭治郎（俺のヒノカミ・・・いや、日の呼吸が緑壱さんに見せるんだ！！）


今日はここまで

バキャ！！

炭治郎（強い！！やっぱり・・・この人は・・・！）

緑壱（ふむ・・・炭治郎も痣に世界を見ている。まだなったばっかり故に固い・・・）



冨岡「・・・炭治郎も同じようにやっている」

杏寿郎「痣に加え、透き通る世界か・・・」

男「二人は痣が出たと・・・聞きましたが」

冨岡「・・・ああ。とはいえ、俺に後悔はない」

杏寿郎「俺もだ・・・！・・・っと言いたいが・・・父上より先に亡くなるのは堪えるな」

男「・・・」


禰󠄀豆子「お兄ちゃん・・・」

善逸「・・・禰󠄀豆子ちゃん」

伊之助「禰󠄀豆子、お前人間に戻ったんだってな」

禰󠄀豆子「うん・・・なんか嫌な予感を感じて向かったら・・・無惨ボロボロにしてびっくりしたけど」

善逸「そりゃあねえ・・・」


炭治郎
45以下対応はできるが、すぐに敗北した
45－70何とか互角に持ち込んで入るが、持久の差で
71－95押されながらも、緑壱に食らいついている
96以上炭治郎優勢
下2

5敗北

炭治郎「ヒノカミ神楽・・・灼骨炎陽！！」

ブォ！！


緑壱「・・・日の呼吸・・・壱ノ型」

シュン


緑壱「円舞」

パキーーーーーン！！


炭治郎「な・・・！！刀が・・・・・」

バキン！！


ズザァーーーー

緑壱「・・・技の精度、動かし方・・・ほぼ完璧だ・・・だが」

ス

緑壱「まだまだだ・・・」


炭治郎「・・・ありがとう・・・ございます！」

炭治郎（これが・・・本当の・・・日の呼吸・・・！！）


ッザ

緑壱「最後は・・・君か」

男「はい・・・」

緑壱「・・・兄上を鬼から解放し・・・勝利したその腕前」

緑壱「そして、火の呼吸だけではなく、颷の呼吸という重ねた呼吸・・・。陽太のように、未来では色々な呼吸を作り出し・・・強くなった人々」

緑壱「・・・あの予感は当たっていた。男・・・君の強さ・・・」

スラ


緑壱「今一度・・・私に見せてくれ」

男「・・・はい・・・！」

男（始まりの剣士・・・そして、巌勝の弟であり・・・目標でもある・・・）

男（そして・・・俺の先祖・・・神火陽太の友でもあり・・・越えるべき剣士！）

男戦

30以下壁は高く敗北
31－60苦戦しながら何とか
61－85膠着
86－95若干優勢
96以上優勢
した2

62膠着

ガガガ！！

緑壱（・・・なるほど・・・この動き・・・兄上を）

男（やべえ・・・！一瞬でも抜くと終わる！！まだ余裕なうちはいいが・・・！）


時透「・・・互角」

炭治郎（でも・・・男の方がつらい匂いしてる・・・）



25以下敗北
26－60緑壱ギアを上げる
61－80男、緑壱に傷をつける
81－95男優勢
96以上！？
下1

3敗北

男（くそ・・・なら・・・！！）


男「颷の呼吸・・・肆ノ型！」

ゴォーーーーーー！！

男「風火之災！！」

バヒューーーーー！

緑壱「・・・」

タッタッタ！！


男（来る・・・！）

男「伍ノ型・・・鬼赫颷

・・・ブォン

緑壱の姿が消えた

男「・・・え」

ッバ
緑壱「捌ノ型　飛輪陽炎」

バキャ！！


男「っが・・・！」

ドサ



緑壱「それは・・・この人形の記憶されていた。だから対応出来たのだ・・・神火男」

男「・・・強い・・・」


ドサ


敗北

悲鳴嶼「・・・始まりの剣士・・・これほどとは」

緑壱「なに・・・私はまだ・・・本来の身体ならばもっと」

男（あれで弱いって・・・）


緑壱「・・・とはいえ・・・鬼はもう出てこない。この力はもう振るうこともないだろう」

・・・

緑壱「私は・・・これ以降呼ばれることも・・・振るうこともないだろう」

炭治郎「緑壱さん・・・」

緑壱「・・・ではな。死者はもう現世にいてはならぬのでな」

・・・スーーーーー

緑壱「・・・さらばだ」


・・・ガクン

緑壱二式「・・・・・」


男「・・・帰ったか」

男（・・・笛も必要ねえな・・・墓に入れておこう）


緑壱はあの世に帰りました


ED

ぶっちゃけラスボスは黒死牟で終わった感じですね
鬼舞辻無惨？野生の裏ボスが交通事故起こして死んだ存在は居なかった・・・いいね？


その後
鬼殺隊は解散となり・・・痣を出していない他6名はみなそれぞれの道へと生きた
しかし、痣を出してしまった煉獄杏寿郎、冨岡義勇は25になったあと死亡した

ちなみに冨岡義勇は、何だかんだ胡蝶しのぶと結婚して子供出来たそうだ

煉獄杏寿郎も、親方様の紹介で妻となった女性と結婚した

伊黒小芭内も、甘露寺蜜璃と付き合ったそうだ

宇髄天元は普通に嫁三人と一緒に普通の生活をしているが、時たま伊黒としのぶにどつかれてるそうだ

不死川実弥も玄弥とちゃんと話し合い、兄弟仲良く普通に暮らしてる

時透無一郎は家族も居ないので、悲鳴嶼行冥の寺に住み・・・そのまま子供達と遊んでいるそうだ

珠世も支配から逃れ、自分が言った助けるために・・・愈史郎と一緒に苦しんでいる人々を救うべく医者として過ごしてる

産屋敷耀哉は、呪いは解けず・・・最後の会議をしたのち・・・笑顔で亡くなった


同期？同期は・・・
嘴平伊之助は、蝶屋敷の神崎アオイと付き合ってるそうだ・・・びっくりした

矢部明雄は、姉の仇を終え・・・実家に帰ったそうだが・・・時たま交流をしている

竈門炭治郎も栗花落カナヲと付き合って・・・何だかんだでみんなと遊んでいる

後・・・竈門禰󠄀豆子は

30以下我妻善逸と付き合った
31以上神火男と付き合った
下2

26善逸と

我妻善逸と付き合った。噂では神火が振られたのか・・・または我妻が先に告白したかは・・・分からない


神火男は、家族も誰も居なく・・・ひっそりと消えた。噂では武者修行で旅してるらしいが・・・このご時世刀じゃ無理なので木刀や竹刀で過ごしてる・・・らしい
時折竈門炭治郎に手紙を送ってるらしいので、少なくともそういう情報があるらしい



・・・

ぺら

現代　日本

パタン
新星の書というタイトルが入った本

男「・・・ふーーーん・・・鬼ねえ・・・そんなのがこの日本に居たなんてなあ」

男（ったく・・・蔵で掃除したら変な本があって読んでみたが・・・馬鹿馬鹿しい）

男「んじゃま・・・そろそろ」


矢部「おおぉーーーーいーーー！！男君ーーーーー！！そろそろ練習が始まるでヤンスよーーーーーー！！」

男「っと・・・！そろそろ時間か！！」

タッタッタッタ


男（全く・・・同じ名前で気になって読んでみたが・・・なんか親近感があるし・・・似たような名前がTVで見たからな・・・）

男（矢部君も・・・見た目もそっくりだし・・・）

男（まあ・・・今はいいか・・・）


男「待ってろよ・・・甲子園！！目指すはプロ野球だ！！」


鬼滅の刃　新星の書　完！

グッドエンド・・・？　継国縁壱が復活し、全てを終わらせた