0005以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 02:22:15.22ID:8KIViHmU0
男「ん?あんた誰だ?ってかなに勝手に人の家に入ってるわけ?」
妹「私のことを忘れたんですか?妹ですよ、思いだしてください」
男「んー…ああ、確かそんなやついたな……で?その妹が俺になんか用でもあるのか?」
妹「ニートな兄さんを説得しに来たんです
0006以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 02:27:08.00ID:8KIViHmU0
男「おいおい、俺はなんと言われよーとも働く気はねーぞ」
妹「親を泣かせる気ですか?」
男「うるせーぞ、親が泣いたとしても俺には関係ねーよ」
妹「………仕方ないですね」
男「ん?」
妹「今日から私は兄さんと一緒に住むことにします」
0008以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 02:31:24.41ID:8KIViHmU0
男「おいおいおいおい、なんでそーなるんだよ」
妹「兄さんが働かないからです、私が兄さんを働かせます」
男「迷惑だっての、帰ってくれ」
妹「兄さんが働くと言うなら帰ります」
男「働かねーな」
妹「では仕方ありません、働くようになるまで私はこの家に住みます」
0011以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 02:44:29.66ID:8KIViHmU0
妹「兄さん、とりあえずコンビニでアルバイトって言うのはどうですか?」
男「コンビニだと?そんなめんどくさいところで誰が働くかっての」
妹「それでは、ガソリンスタンドはどうでしょうか?」
男「ガソリンが燃えたりしたら死ぬだろーが」
妹「どうやって燃やすんですか」
0012以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 02:48:43.97ID:8KIViHmU0
妹「兄さんにはやりたい仕事はあるんですか?」
男「楽して金入る仕事」
妹「コンビニですね」
男「全然楽じゃねーだろ」
0014以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 02:52:47.55ID:8KIViHmU0
男「そうだなー、やってて楽しい仕事」
妹「楽しい仕事……」
男「他の人と話すことがない仕事」
妹「そんな仕事ありません」
男「じゃあ、女の子達と話せる仕事」
妹「それはダメです」
男「なんで?」
妹「知りません」
0017以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 03:02:04.26ID:8KIViHmU0
妹「結局、いい仕事はありませんね」
男「当たり前だろ」
妹「やはり兄さんに働くことを期待するのは間違いでしたか…」
男「よくわかってるじゃねーか」
妹「否定してください」
0019以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 03:06:41.75ID:8KIViHmU0
ぐうぅぅぅ
妹「そ、そろそろお昼の時間ですよね…////」
男「そうだな、お前なんか作れよ」
妹「私がですか?いえ、働かない罰として兄さんが作るべきだと思います」
男「まさか居候の分際で飯つくらねーとかねーよな」
妹「まったく、仕方ないですね…」
0024以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 03:18:28.79ID:8KIViHmU0
男「なかなかうまそーじゃねーか、よくやった妹」
妹「これぐらいは当然です」
男「当然か?うますぎて働きたくなくなるぐらいなんだが…」
妹「働いてください」
0025以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 03:21:37.90ID:8KIViHmU0
男「あー、食った食った」
妹「それでは兄さん、これから仕事を探しに行きましょう」
男「いやですとも」
妹「ほら、さっさと着替えてください」
男「いやだって言ってるの!」
0030以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 03:29:34.39ID:8KIViHmU0
妹「あ…////」
男「なんだよ、せっかく着替えてやったのに、やっぱり行かないことにするのか?」
妹「いえ…そうではないんですが……なんて言うか…その…」
妹「少し……かっこいいです…////」ボソッ
男「なんだって?よく聞こえねーぞ」
妹「な、なんでもありません!ほら、行きますよ!////」
0032以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 03:37:57.73ID:8KIViHmU0
男「なあ…手を繋ぐ意味あるのか?」
妹「あります、もしかしたら兄さんがいきなり逃げてしまうかもしれません」
男「逃げないから離せよ、歩きづらいだろ」
妹「信用できません」
男「ったく、めんどくせーな」
0035以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 03:45:27.89ID:8KIViHmU0
妹「あのコンビニはどうですか?アルバイト募集しているようですよ」
男「コンビニは嫌だって言ってるだろ」
妹「あのガソリンスタンドはどうですか?アルバイトぼ」
男「それも嫌だって言ってるだろーが、このバカ」
妹「ニートのくせにわがまま言わないでください、それとバカは兄さんです」
0037以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 03:50:42.65ID:8KIViHmU0
妹「結局進展無しのまま、戻ってきましたね」
男「仕方ねーだろ、さて寝るかな」
妹「また寝るんですか?それだからニートなんですよ」
男「うるせーぞ」
妹「せっかく私が来たんですし……少しお話でもしませんか?」
男「めんどくせーっての、俺はもう眠いんだよ」
妹「………」
0039以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 03:57:58.76ID:8KIViHmU0
男「………ふむ、いい昼寝だった」
男「っていうかもう夜か……風呂入るかな」
男「風呂の電気が点いてるしシャワーの音もする……昨日から出しっぱなしだったか」
ガラガラガラー
妹「!?」
男「あー、お前がいたことを忘れてた」
0045以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 04:13:50.63ID:8KIViHmU0
男「いてーぞ、おい」
妹「なんのことですか?」
男「お前に殴られたところが痛いって言ってるんだよ」
妹「それは兄さんが勝手に見たのが悪いんです、文句言わないでください」
男「見られて怒るような体してねーじゃねーか」
妹「もう一回殴りますよ?」
男「やめてよ」
0050以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 04:22:53.73ID:8KIViHmU0
男「さて、夕飯作れよ」
妹「兄さんはカップラーメンでも食べておけばいいと思います」
男「妹が作るカレーライスを食べたいな」
妹「そうですか?よかったですね」
男「作ってよ」
妹「作ったら働いてくれますか?」
男「働くわけねーだろ」
妹「やはりそうですか」
0053以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 04:29:10.62ID:8KIViHmU0
妹「ほら兄さん、できましたよ」
男「おお、カレーライスか!よくやった妹!」ナデナデ
妹「な、撫でないでください!…もうっ////」
男「さて、いただきまーす」
0057以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 04:41:54.94ID:8KIViHmU0
男「ごちそうさまー」
妹「それでは、もう一度仕事を探しましょう」
男「また外に行くの!?」
妹「違います、インターネットがあるじゃないですか」
男「っつーかまだデザート食ってないんだけど」
妹「ミカンでも食べてください」
0058以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 04:47:12.94ID:8KIViHmU0
妹「ここのスーパーでアルバイト募集してますね」
男「ほほう」モグモグ
妹「あ、こっちのスーパーもですね」
男「はい、あーん」
妹「兄さん、真面目に聞いてください」
0059以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 04:49:15.37ID:8KIViHmU0
男「俺のミカンが食えねーって言うのか?」
妹「そういうわけじゃなくて、真面目に話を聞いてくださいって言ってるんです」
男「わかったわかった、わかったからはい、あーん」
妹「あ、あーん////」
妹「まったく…兄さんは子供ですか?////」
0061以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 04:53:26.68ID:8KIViHmU0
妹「もう10時ですか……早いですね」
男「じゃ、俺はもう寝るかな」
妹「そうですか、では私も寝たいんですが…どこで寝ればいいんですか?」
男「自分の家に帰って寝ろ」
妹「殴られたいんですか?」
男「うそうそ、あっちの部屋で寝てくれ」
0063以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 04:56:43.70ID:8KIViHmU0
カチッ カチッ
兄「よし、寝るか」
ガチャ
妹「兄さん、まだ起きてますよね?」
兄「なんだよ」
妹「その…寝る前に言いたいことがあったので」
兄「また『働け』か?」
妹「違います」
0066以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 05:00:14.83ID:8KIViHmU0
妹「実は、私は今日で16才になりました」
男「そうかそうか、よかったなおめでとう」
妹「それで……兄さんはあの約束覚えてますか?」
男「約束?どんな約束?」
妹「えっと…なんていうか……私と…その…////」
男「なんだ?」
妹「や、やっぱりなんでもありません!おやすみなさい!」
バタン
男「?」
0071以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 05:05:14.12ID:8KIViHmU0
夢の中
変なガキ「カレーライス作ってよ!」
変な幼女「はい、カレーライス!」
変なガキ「いや、それって泥ダンゴっていうんじゃ…」
変な幼女「いいから、早く食べてよ、お兄ちゃん♪」
変なガキ「オイシイナー、トッテモオイシイナー」
変な幼女「えへへ////」
0074以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 05:15:00.59ID:8KIViHmU0
変なガキ「ゴホッゴホッ!」
変な幼女「ねえお兄ちゃん、こんな遊びじゃなくてさ、私と本当に結婚しようよ」
変なガキ「結婚?でも、女の子って結婚するには16才にならないとじゃなかったっけ?」
変な幼女「そうなの?じゃぁ、私が16才になるころにはお兄ちゃんは25才になっちゃうよね」
変なガキ「いや、普通に考えて20才だよね」
変な幼女「長いよぉ…そんなに待ってたらお兄ちゃん、私以外の人と結婚しちゃうかもしれないし…」
変なガキ「じゃあ約束しよう!」
変な幼女「約束?」
0077以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 05:24:21.24ID:8KIViHmU0
変なガキ「君が16才になったら僕と結婚しよう!」
変な幼女「…それまで待っててくれるの?」
変なガキ「うん、僕は絶対に誰とも結婚しないよ」
変な幼女「ありがとう、お兄ちゃん!約束だよ?約束だからね!」
変なガキ「うん!」
変な幼女「……?ところでなんでさっきからカレーライス食べないの?」
変なガキ「え?…それは…」
変な幼女「もー、お兄ちゃんったら、残しちゃいけないんだよ?ちゃんと食べようね?」
変なガキ「むぐぅ!?ぐ…が…」
男「うおお!?……はあ…はあ……夢か…」
男「あれ?どんな夢見たっけ……思い出せねーや…」
0101以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 12:33:29.33ID:8KIViHmU0
男「なんだ……もう朝か…」
妹「おはようございます、兄さん」
男「ああ、おはよう…って、なんだその服」
妹「この服ですか?もちろん制服です、私は兄さんと違って学校に行かないといけないんです」
男「あー、そうだったな、がんばれ」
妹「兄さんも仕事探しを頑張ってください」
0102以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 12:36:26.49ID:8KIViHmU0
妹「では行ってきます、ちゃんと仕事を探してくださいね」
男「ああ、いってらっしゃい」
バタン
男「さて、ゲーセンにでも行くかな」
0107以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 12:50:33.11ID:8KIViHmU0
男「ん?あれは…」
弟「あ、兄さん!なんだ、こんなところにいたんだね」
男「なんか用か?」
弟「うん、本当は14日に渡すつもりだったけど…」
男「………」
弟「はい、チョコレート」
男「おいおいおい、てめーからもらうチョコなんて気持ち悪くて食えねーぞ」
弟「相変わらずツンツンしてるなぁ、でも、そんな所が僕は好きなんだけどね♪」
男「まじ気持ちわりーぞ」
0123以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 14:30:22.38ID:8KIViHmU0
弟「ところで兄さん、いい仕事は見つかった?」
男「んなわけねーだろ」
弟「あはは、兄さんは仕事をする気はないもんね……でも、僕はそれでいいと思うよ」
男「………」
弟「無理して働かせてもいいことなんて絶対にない、むしろ兄さんに嫌な思いをさせちゃうもんね」
男「わかってるじゃねーか」
弟「だから働くことは僕に任せてね?…あ、そろそろ仕事に行かなきゃ、それじゃバイバイ、愛してるよ兄さん♪」
男「きめーよ」
0124以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 14:43:29.52ID:8KIViHmU0
男「朝っぱらから嫌なものを見てしまった…」
男「というわけで、帰ってきた、今日はゲーセンは諦めるとするか」
男「さてどうするか……腹減ったな」
男「おーい、飯作れー!……そうか、妹はいないんだったか」
男「自分で作るのもめんどくせーしな……仕方ない、このチョコで我慢するか」
男「………なんでチョコにリボン巻いてんだよ、冗談抜きで気持ちわりーぞ」
0126以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 15:06:26.90ID:8KIViHmU0
妹「ただいま」
男「ん?あー、おかえり、お前にプレゼントがある」
妹「プレゼント?いったいなんですか?」
男「まあ、ちょっとだけ目を閉じてろ」
妹「………」
男「……よし、目を開けていいぞ」
0127以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 15:10:37.71ID:8KIViHmU0
妹「これは…リボン?」
男「その通りだ、なかなか似合ってて可愛いぞ、うん」
妹「な、なに言ってるんですか、バカ!////」
男「なんだ?リボンは気に入らなかったか?」
男(というか、チョコの匂いに気づいたのか?)
妹「ち、違います!」
0129以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 15:18:03.68ID:8KIViHmU0
妹「と、とりあえず……私は学校に言ってたのでお昼ごはんを作ってあげられませんでしたね」
男「そうだな」
妹「ということは兄さんはお昼ご飯を食べていませんね?今から作りましょうか?」
男「安心しろ、チョコ食ったから」
妹「ああ、チョコ食べたんですね、それなら……あれ?チョコなんてありましたっけ?」
男「貰ったんだよ、数時間前に」
妹「誰から貰ったんですか?」
0130以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 15:24:38.88ID:8KIViHmU0
男(さて、あの気持ち悪い奴から貰ったなんて言えねーし)
男「あれだ、女っていう人からだ」
妹「女……女の人の名前ですね」
男「そうそう、そいつが『バレンタインデーに渡せなかったから』と言って俺に渡してきたんだよ」
妹「な、なるほど……そうですか……で、美味しかったんですか?」
男「ああ、もの凄く美味しかった」
妹「………」イラッ
0132以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 15:43:45.32ID:8KIViHmU0
男「そうだ、話は変わるが今日はハンバーグが食べたい」
妹「へー、よかったですね」
男「いや、作れよ」
妹「嫌です、ハンバーグならチョコをくれた人に作ってもらえばいいじゃないですか」
男「…?お前怒ってるのか?」
妹「別に、怒っていませんよ」
0170以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 20:20:34.77ID:8KIViHmU0
妹「兄さん、私もチョコを作りました」
男「チョコだと?そんなものよりハンバーグを…」
妹「兄さんがこれを食べてくれればハンバーグを作ります」
男「ったくしゃーねーな、ってかなんでお前もチョコ作るわけ?」
妹「そ、それは……なんとなくです」
0172以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 20:26:21.23ID:8KIViHmU0
男「ああ、チョコの味がする」
妹「どっちのチョコがおいしいですか?」
男「ん?」
妹「女と言う人から貰ったチョコと、私のチョコはどっちがおいしいんですか?」
男「どっちもどっちだな」
妹「っ!」
0179以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 20:35:52.53ID:8KIViHmU0
男「おいおい、約束がちげーじゃねーか」
妹「なんのことかわかりません」
男「このままじゃ飢え死にしちゃうんだけどー?いいのー?」
妹「勝手に死んじゃってください」
男「仕方ね―な、友にハンバーグ食わせてもらうか」
妹「そ、それはダメです!」
0182以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 20:51:53.79ID:8KIViHmU0
男「なんだかんだ言って結局作ってくれたのか、感謝感謝」
妹「まあ、これを食べて少しでも働く気が湧いてくればいいのですが…」
男「それはない」
妹「ですよね……まったく、本当に兄さんはバカです」
男「でもそんなバカの世話をしてくれる妹って…」
妹「べ、別に兄さんのことが心配ってわけじゃありませんよ?ただ…家族に落ちこぼれなんていて欲しくないからやってるんです」
男「おお、そうかそうか」
0187以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 21:06:58.73ID:8KIViHmU0
男「ごちそうさまー」
妹「お粗末さまです、それでは私はお風呂に行ってきますので、覗かないでくださいね」
男「覗かないけどさ、一緒に入らないか?」
妹「え…?な、なにバカなこと言ってるんですか!////」
男「バカなことって言うか冗談だけどさ」
妹「変な冗談言わないでください!もうっ!」
0190以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 21:16:21.87ID:8KIViHmU0
男「さて、せっかくうまいもの食えたんだからうまいもの飲みたくなるよな」
男「どーせ妹は風呂に言ってるんだし、少しぐらいビール飲んでもばれねーだろ」
ゴクゴク
男「なかなかうめーじゃねーか、もう一本…」
ゴクゴク
男「最後にもう一本ぐらい飲んでもばれねーよな」
ゴクゴク
0195以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 21:27:57.06ID:8KIViHmU0
妹「上がりましたよ、兄さん」
男「………妹」
妹「はい?なんでしょうか?」
男「妹!」ギュッ
妹「え!?…あ…あの、あの…に、兄さん?」
0198以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 21:39:34.10ID:8KIViHmU0
>>196 もう一回働け
>>197 お前は梅酒で十分だ
妹「えーっと…兄さん?////」
男「妹……お前の耳がおいしそうだ」
妹「え?」
男「はむはむ」
妹「ひ……ひゃああああああ!?」
0201以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 21:51:19.53ID:8KIViHmU0
妹「や、やめ……兄さん!」
男「はむはむ」
妹「人の話を聞い…ぁう!…か…噛んじゃダメ…です」
男「はむはむ」
妹「ん…やぁ……くぅ…っ!……この…いい加減に…してください!」
ドン
男「うぐ!?」
0205以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 22:08:14.82ID:8KIViHmU0
>>202 働け
>>203 働け
>>204 くそっ…働け!
妹「兄さん?大丈夫ですか?」
男「………」
妹「気を失いましたか……そこまで強く叩いたつもりはないんですが…」
妹「この臭い…まさかビール?なるほど、酔っていたわけですね」
妹「まったく、ビールはやめるって言ったはずなのに……少しは体に気を使ってください、バカ兄さん」
0208以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/02/21(土) 22:25:38.00ID:8KIViHmU0
妹「さて、兄さんをあんなところで寝かせとくわけにはいかないと思い…私の布団で寝かせたんですが…」
妹「私の寝る場所を考えていませんでした……どうしましょう」
妹「今から兄さんを兄さんの部屋に運ぼうかな……でも、気持ちよさそうに寝てますし…」
男「すー、すー」
妹「仕方ないですね、私が兄さんの部屋で寝ましょう」
妹「こ、これが兄さんの枕……クンクン、いい匂い…////」


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