1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/08/09(月) 19:01:43.630 ID:AH9xDp6J0.net
剣士「決めた!」

女剣士「いきなり大声出さないでよ。なにを決めたの?」

剣士「俺最強の剣士になるわ」

女剣士「こりゃまた突然ね」

剣士「さっそく>>4しよう」

4: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/08/09(月) 19:02:22.228 ID:p16YAGudp.net
世界征服

9: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/08/09(月) 19:05:09.812 ID:AH9xDp6J0.net
剣士「世界征服してやる!」

女剣士「ええっ!?」

剣士「世界征服すれば、それはつまり俺が最強ってことだろ?」

女剣士「そうかもしれないけど順序が逆じゃない? 世界征服するために最強になる方が……」

剣士「うるさい! 俺はやるんだ!」

女剣士「まあ止めはしないけどさ」

剣士「世界征服するためにまず>>12を買おう」

12: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/08/09(月) 19:05:54.209 ID:U5ebG+640.net
世界

18: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/08/09(月) 19:08:25.713 ID:AH9xDp6J0.net
剣士「世界を買おう」

女剣士「世界を!? 世界って買えるもんなの!?」

剣士「この世に金で買えないものなんてないよ。じいちゃんの遺言だ」

女剣士「嫌な遺言ね……で、肝心のお金は?」

剣士「ない」

女剣士「ダメじゃん!」

剣士「仕方ない、金を稼ぐために……>>22でもするか」

22: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/08/09(月) 19:09:45.321 ID:NTutYl2t0.net
魔王狩り

24: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/08/09(月) 19:14:21.907 ID:AH9xDp6J0.net
剣士「魔王狩りをしよう」

女剣士「魔王を!?」

剣士「モンスターを狩れば金を貰える。常識だろ?」

女剣士「うん」

剣士「なら魔王を狩ればもっと貰える。常識だろ?」

女剣士「そうかなぁ」

剣士「ターゲットは魔王! 魔王がいそうな場所といえばやっぱり……>>28だな。そこへ行く!」

28: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/08/09(月) 19:15:37.697 ID:dHr01Jd00.net
らぶほ

31: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/08/09(月) 19:19:16.169 ID:AH9xDp6J0.net
剣士「らぶほへ行く」

女剣士「ラブホ……!? んなとこにいるわけないでしょ!」

剣士「いや建物の装飾が城みたいだし」

女剣士「どういう理屈よ!?」

剣士「とかいって歩いてたら着いたぞ」

女剣士「王都もちょっと裏に行くと、ラブホ街になってるのね」

剣士「ん、いた! ホテルのとこに魔王がいた!」

女剣士「ウソォ!?」

剣士「さて、どうしてくれよう……」

女剣士「じゃあさ、>>35ってのはどう?」

39: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/08/09(月) 19:26:46.765 ID:AH9xDp6J0.net
剣士「いいのか……?」

女剣士「うん……だってせっかくホテルに来たんだし。もったいないよ」

剣士「ったくしょうがねえな。先にシャワー浴びてこいよ」



チュンチュン… チュン…

剣士「よかったぜ…」

女剣士「あんたこそ剣士やめた方がいいんじゃない?」

剣士「ってあーっ! 魔王のこと忘れてた!」

女剣士「すぐ追いましょう!」

剣士「いや、朝食バイキングのところにいた! おにぎり食ってる!」

女剣士「よかったー! でもラブホにそんなのあるの?」

剣士「分からんけどあるとこにはあるんだろ! 今度こそ逃がさん!」

女剣士「早く声かけて!」

剣士「魔王、>>44

45: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/08/09(月) 19:30:52.341 ID:KdQDJGta0.net
ゆうべはおたのしみでしたね

48: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/08/09(月) 19:34:49.872 ID:AH9xDp6J0.net
剣士「ゆうべはおたのしみでしたね」

魔王「!? な、なぜそれを……!」

剣士「そりゃねえ……こんなとこにいるんだから……なにも本の名探偵じゃなくても分かる」

魔王「ううっ……!」

剣士「魔界の王がこんな場末のラブホで情事なんて部下にバレたらどうなるか……」

魔王「頼む! このことは内密に!」

剣士「まあ、いいでしょう。ただしタダでというわけにはいきません」

魔王「なんだ!? ワシに出来ることなら……」

剣士「>>52で手を打ちましょう」

55: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/08/09(月) 19:45:22.032 ID:AH9xDp6J0.net
剣士「世界を明け渡してもらいましょうか」

魔王「分かった……!」

こうして魔界の王は、ラブホでおにぎり片手に剣士の前に屈服した……。



剣士「ハーッハッハッハ! ついに世界を手に入れたぞ! 俺が世界で一番偉い!」

女剣士「おめでとう!」

剣士「買う予定だったんだけど、なんかタダで貰えちゃったな」

女剣士「予定は未定、そういうこともあるって」

剣士「だが、俺の目的はまだ達成されてない。俺の目的は最強になることだからな」

女剣士「あ、そっか」

剣士「じゃあ、そろそろ目的を達成してもいいだろう。最後に>>59でもするとしよう」

59: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/08/09(月) 19:48:29.124 ID:hgBGqwGr0.net
スライム倒す

60: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/08/09(月) 19:52:48.641 ID:AH9xDp6J0.net
剣士「スライムを倒しに出かける!」

家臣A「ささどうぞ、剣士様! スライムでございます!」

家臣B「弱らせておきましたゆえお倒し下さいませ!」

剣士「うむ、ご苦労」ザシュッ!

スライム「ピギュウウウウ……」

剣士「ハッハッハ、楽勝だったわ!」

家臣A「お見事でございます! さすが最強の剣士!」

家臣B「よっ、ナイススラッシュ!」

剣士「そうおだてるな。さて、帰るか! やっぱり俺って最強!」スタスタ

女剣士「いやー、ホント権力って最強の武器だわ」






引用元: 剣士「最強の剣士になるために>>4してやる!」